JPH0532241Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532241Y2 JPH0532241Y2 JP1987103635U JP10363587U JPH0532241Y2 JP H0532241 Y2 JPH0532241 Y2 JP H0532241Y2 JP 1987103635 U JP1987103635 U JP 1987103635U JP 10363587 U JP10363587 U JP 10363587U JP H0532241 Y2 JPH0532241 Y2 JP H0532241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger
- handle
- grip
- switch
- circular saw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sawing (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は木材の切断加工やほぞ切り加工等に
適用される携帯用丸鋸に関する。
適用される携帯用丸鋸に関する。
(従来の技術)
従来の技術としては例えば実開昭53−24592号
公報がある。
公報がある。
この公報にはX部とY部との2つの握り部と1
つのスイツチとを有し、前進および後進が可能な
搖動鋸タイプの携帯切断機が開示されている。
つのスイツチとを有し、前進および後進が可能な
搖動鋸タイプの携帯切断機が開示されている。
(考案が解決しようとする課題)
上記公報に開示された携帯用切断機では切断機
を水平方向に移動させて作業する場合には、第8
図、第9図に示すように切断機の移動方向がc方
向およびd方向の何れでも斜め上方から手を延ば
してハンドル1XのX部若しくはY部を握り、握
つた手でスイツチ3Xを操作することができる
が、切断機を垂直方向(e方向)へ移動させて作
業する場合にはハンドル1Xを無理なく握ろうと
すると第10図に示すようにハンドル3XのY部
を握る必要があるので、ハンドル1Xを握つた手
の人差し指ではスイツチ3Xの操作が不能となる
問題点がある。また、ハンドル1Xを握つた手の
人差し指でスイツチ操作しようとすれば、第11
図に示すように手を斜め下方から延ばしてハンド
ル1XのX部を握る必要があるので、ハンドル1
Xを握つた手の形態が不自然となつて無理な作業
姿勢で作業する必要があり、低い位置での作業が
不能となる問題点がある。
を水平方向に移動させて作業する場合には、第8
図、第9図に示すように切断機の移動方向がc方
向およびd方向の何れでも斜め上方から手を延ば
してハンドル1XのX部若しくはY部を握り、握
つた手でスイツチ3Xを操作することができる
が、切断機を垂直方向(e方向)へ移動させて作
業する場合にはハンドル1Xを無理なく握ろうと
すると第10図に示すようにハンドル3XのY部
を握る必要があるので、ハンドル1Xを握つた手
の人差し指ではスイツチ3Xの操作が不能となる
問題点がある。また、ハンドル1Xを握つた手の
人差し指でスイツチ操作しようとすれば、第11
図に示すように手を斜め下方から延ばしてハンド
ル1XのX部を握る必要があるので、ハンドル1
Xを握つた手の形態が不自然となつて無理な作業
姿勢で作業する必要があり、低い位置での作業が
不能となる問題点がある。
さらに、ハンドルを不自然な握り方で握ると、
ハンドルを握る力とハンドルを推進させる力との
バランスがくずれるので、丸鋸刃が異常に震動し
てハンドルを的確に推進しえない問題点がある。
ハンドルを握る力とハンドルを推進させる力との
バランスがくずれるので、丸鋸刃が異常に震動し
てハンドルを的確に推進しえない問題点がある。
本考案は上記問題点を解消することを課題とす
るものである。
るものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、ベース上に設置されたモータハウジ
ングと、このモータハウジング内に収納されたモ
ータと、このモータによつて回転駆動される丸鋸
刃と、前記ベース上に設置されて前記モータハウ
ジングに連接されたハンドルとを備えた携帯用丸
鋸において、前記ハンドルにはベースを水平にし
たときの水平面に対する傾斜角度と、ベースを垂
直にしたときの水平面に対する傾斜角度とがほぼ
等しくなるように傾斜した握り部を形成してこの
握り部の両端付近の内側には前記ハンドル内に装
入されたスイツチをオンオフするときに前記握り
部を握つた手の人差し指で択一的に操作される1
対のトリガを取付けた構成を有する。
ングと、このモータハウジング内に収納されたモ
ータと、このモータによつて回転駆動される丸鋸
刃と、前記ベース上に設置されて前記モータハウ
ジングに連接されたハンドルとを備えた携帯用丸
鋸において、前記ハンドルにはベースを水平にし
たときの水平面に対する傾斜角度と、ベースを垂
直にしたときの水平面に対する傾斜角度とがほぼ
等しくなるように傾斜した握り部を形成してこの
握り部の両端付近の内側には前記ハンドル内に装
入されたスイツチをオンオフするときに前記握り
部を握つた手の人差し指で択一的に操作される1
対のトリガを取付けた構成を有する。
(作用)
ハンドルの握り部を、ベースを水平にしたとき
の水平面に対する握り部の傾斜角度と、ベースを
垂直にしたときの水平面に対する前記握り部の傾
斜角度とがほぼ等しくなるように傾斜させること
によつて、丸鋸を水平方向および垂直方向へ移動
させる場合に握り部を順手および逆手で無理なく
握ることができるようにし、握り部の両端付近は
それぞれ設けた1対のトリガのうち、握り部を順
手で握つたときおよび逆手で握つたときに握つた
手の人差し指側にあるトリガを操作してスイツチ
をオンオフする。
の水平面に対する握り部の傾斜角度と、ベースを
垂直にしたときの水平面に対する前記握り部の傾
斜角度とがほぼ等しくなるように傾斜させること
によつて、丸鋸を水平方向および垂直方向へ移動
させる場合に握り部を順手および逆手で無理なく
握ることができるようにし、握り部の両端付近は
それぞれ設けた1対のトリガのうち、握り部を順
手で握つたときおよび逆手で握つたときに握つた
手の人差し指側にあるトリガを操作してスイツチ
をオンオフする。
(実施例)
次に、本考案の第1実施例を第1図〜第6図に
したがつて説明する。
したがつて説明する。
工具本体1のベース2上にはモータ4が収納さ
れたモータハウジング3が設置され、モータハウ
ジング3の先方にはモータ4で回転駆動される丸
鋸刃5の刃先の上部付近および下部付近をそれぞ
れ覆蓋するためのブレードカバー6および安全カ
バー7が取着されている。
れたモータハウジング3が設置され、モータハウ
ジング3の先方にはモータ4で回転駆動される丸
鋸刃5の刃先の上部付近および下部付近をそれぞ
れ覆蓋するためのブレードカバー6および安全カ
バー7が取着されている。
モータハウジング3に連接されたハンドル8は
左右1対の殻体8aが縦割り可能に組付けられて
筒形状に形成され、ベース2上に並置された下腕
部9と、モータハウジング3の斜め上方へ延出さ
れた上腕部10と、上腕部10の先端および下腕
部9の先端間に傾架されてベース2に対して約
45°傾斜した握り部11とが一体状に連設され、
ハンドル8とモータハウジング3の先端との間に
は握り部11を握持する各指を挿入するための挿
入口12が開口されている。
左右1対の殻体8aが縦割り可能に組付けられて
筒形状に形成され、ベース2上に並置された下腕
部9と、モータハウジング3の斜め上方へ延出さ
れた上腕部10と、上腕部10の先端および下腕
部9の先端間に傾架されてベース2に対して約
45°傾斜した握り部11とが一体状に連設され、
ハンドル8とモータハウジング3の先端との間に
は握り部11を握持する各指を挿入するための挿
入口12が開口されている。
ハンドル8の握り部11の中央部付近に内設さ
れたスイツチ13は下方へ若干突出されて図示P
方向へ進退動される押ボタン13aを備え、握り
部11を形成する両殻体8aに内壁面に対しそれ
ぞれ相対向状に突設された左右2対の突片14〜
14で遊動不能に拘持されている。
れたスイツチ13は下方へ若干突出されて図示P
方向へ進退動される押ボタン13aを備え、握り
部11を形成する両殻体8aに内壁面に対しそれ
ぞれ相対向状に突設された左右2対の突片14〜
14で遊動不能に拘持されている。
スイツチ13をオンオフ操作するために握り部
11に併設した第1トリガ15および第2トリガ
16はそれぞれほぼ有底角筒状に形成され、両ト
リガ15,16は握り部11を握持する各指の握
り態様を順逆に変更したときに両握り態様にそれ
ぞれ対応して人差し指で押圧操作しやすい位置、
すなわち、握り部11の両端部の内側に配設され
ている。
11に併設した第1トリガ15および第2トリガ
16はそれぞれほぼ有底角筒状に形成され、両ト
リガ15,16は握り部11を握持する各指の握
り態様を順逆に変更したときに両握り態様にそれ
ぞれ対応して人差し指で押圧操作しやすい位置、
すなわち、握り部11の両端部の内側に配設され
ている。
握り部11の上腕部10側端部に配設された第
1トリガ15は両殻体8aの内壁面に相対向して
突設された1対の突部17,17間に対しスイツ
チ13の操作方向となるP方向へ進退動可能に挟
持され、その先端付近は握り部11の底板11a
から押圧操作可能に突出されている。第1トリガ
15の内側面15aの中央部付近には段部18が
突設されるとともに、第1トリガ15の両側面1
5b,15bに基端中央部にはそれぞれ突起1
9,19がそれぞれ突設されている。一方、握り
部11内の両突部17の内側面には第1トリガ1
5の外側面15cを案内するためのガイド部20
aと、第1トリガ15の後退端を規定するための
ストツパ部20bとがL形状に連設された外側リ
ブ20と、第1トリガ15の内側面15aの上部
を案内するための内側リブ21と、第1トリガ1
5の突起19をスライド可能に嵌合するために凹
設されたガイド溝22とがそれぞれ形成され、第
1トリガ15は各リブ20,21および両ガイド
溝22で握り部11に対しP方向へのスライド可
能に拘持されるとともに、第1トリガ15内の底
面と、外側リブ20のストツパ部20bとの間に
介装されたスプリング23で常には進出方向へ付
勢されている。
1トリガ15は両殻体8aの内壁面に相対向して
突設された1対の突部17,17間に対しスイツ
チ13の操作方向となるP方向へ進退動可能に挟
持され、その先端付近は握り部11の底板11a
から押圧操作可能に突出されている。第1トリガ
15の内側面15aの中央部付近には段部18が
突設されるとともに、第1トリガ15の両側面1
5b,15bに基端中央部にはそれぞれ突起1
9,19がそれぞれ突設されている。一方、握り
部11内の両突部17の内側面には第1トリガ1
5の外側面15cを案内するためのガイド部20
aと、第1トリガ15の後退端を規定するための
ストツパ部20bとがL形状に連設された外側リ
ブ20と、第1トリガ15の内側面15aの上部
を案内するための内側リブ21と、第1トリガ1
5の突起19をスライド可能に嵌合するために凹
設されたガイド溝22とがそれぞれ形成され、第
1トリガ15は各リブ20,21および両ガイド
溝22で握り部11に対しP方向へのスライド可
能に拘持されるとともに、第1トリガ15内の底
面と、外側リブ20のストツパ部20bとの間に
介装されたスプリング23で常には進出方向へ付
勢されている。
握り部11の下腕部9側端部に配設された第2
トリガ16は両殻体8aの内壁面に相対向して突
設された1対の突部25,25間に対しP方向へ
の進退動可能に挟持され、その先端付近が握り部
11の底板11aから押圧操作可能に突出されて
いる。第2トリガ16の内側面16cの中央部付
近には段部26が突設されるとともに、第2トリ
ガ16の両側面16b,16bの基端中央部には
それぞれ突起27,27が突設されている。一
方、握り部11内の両突部25の内端面には第2
トリガ16の外側面16aを案内するためのガイ
ド部28aと,第2トリガ16の後退端を規定す
るためのストツパ部28bとがL形状に連設され
た外側リブ28と、第2トリガ16の内側面16
cの上部を案内するための内側リブ29と、第2
トリガ16の突起27をスライド可能に嵌合する
ために凹設されたガイド溝30とがそれぞれ形成
され、第2トリガ16は各リブ28,29および
両ガイド溝30で握り部11に対しP方向へにス
ライド可能に拘持されるとともに、第2トリガ1
6内の底面と、外側リブ28のストツパ部28b
との間に介装されたスプリング31で常には進出
方向へ付勢されている。
トリガ16は両殻体8aの内壁面に相対向して突
設された1対の突部25,25間に対しP方向へ
の進退動可能に挟持され、その先端付近が握り部
11の底板11aから押圧操作可能に突出されて
いる。第2トリガ16の内側面16cの中央部付
近には段部26が突設されるとともに、第2トリ
ガ16の両側面16b,16bの基端中央部には
それぞれ突起27,27が突設されている。一
方、握り部11内の両突部25の内端面には第2
トリガ16の外側面16aを案内するためのガイ
ド部28aと,第2トリガ16の後退端を規定す
るためのストツパ部28bとがL形状に連設され
た外側リブ28と、第2トリガ16の内側面16
cの上部を案内するための内側リブ29と、第2
トリガ16の突起27をスライド可能に嵌合する
ために凹設されたガイド溝30とがそれぞれ形成
され、第2トリガ16は各リブ28,29および
両ガイド溝30で握り部11に対しP方向へにス
ライド可能に拘持されるとともに、第2トリガ1
6内の底面と、外側リブ28のストツパ部28b
との間に介装されたスプリング31で常には進出
方向へ付勢されている。
握り部11の底板11aの第2トリガ16側端
部には第2トリガ16を不用意に押圧する誤操作
を防止するために第2トリガ16の内側面16c
下部に添設された誤操作防止壁32が突出形成さ
れている。
部には第2トリガ16を不用意に押圧する誤操作
を防止するために第2トリガ16の内側面16c
下部に添設された誤操作防止壁32が突出形成さ
れている。
スイツチ13に対向して握り部11の底板11
a上に並置された帯板状の操作板33は両殻体8
aの内壁面に相対向して突設された1対の突片3
4,34間および前記両突片14間に挟持されて
握り部11内に対し左右方向への移動不能でP方
向への移動および傾動可能に拘持されるととも
に、操作板33の両端部33a,33bは第2ト
リガ16の段部26上および第1トリガ15の段
部18上にそれぞれ乗置されている。モータ4を
停止時には操作板33は底板11aと平行に傾架
され、第1トリガ15を押圧操作したときには操
作板33の第1トリガ15側端部33bが第1ト
リガ15の段部18で押上げられて操作板33が
その第2トリガ16側端部33aを支点として斜
め上方へ傾動し、スイツチ13の押ボタン13a
が操作板33の中央部で押動されてスイツチ13
がオンとなり、モータ4が起動される。一方、第
2トリガ16を押圧操作したときには操作板33
の第2トリガ16側端部33aが第2トリガ16
の段部26で押上げられて操作板33が第1トリ
ガ15側端部33bを支点として斜め上方へ傾動
し、押ボタン13aが操作板33の中央部で押動
されてスイツチ13がオンとなり、モータ4が起
動される。また、第1トリガ15および第2トリ
ガ16がそれぞれ押圧状態を解除すると原位置へ
進出し、操作板33は底板11aと平行な原姿勢
に復帰してスイツチ13がオフとなる。
a上に並置された帯板状の操作板33は両殻体8
aの内壁面に相対向して突設された1対の突片3
4,34間および前記両突片14間に挟持されて
握り部11内に対し左右方向への移動不能でP方
向への移動および傾動可能に拘持されるととも
に、操作板33の両端部33a,33bは第2ト
リガ16の段部26上および第1トリガ15の段
部18上にそれぞれ乗置されている。モータ4を
停止時には操作板33は底板11aと平行に傾架
され、第1トリガ15を押圧操作したときには操
作板33の第1トリガ15側端部33bが第1ト
リガ15の段部18で押上げられて操作板33が
その第2トリガ16側端部33aを支点として斜
め上方へ傾動し、スイツチ13の押ボタン13a
が操作板33の中央部で押動されてスイツチ13
がオンとなり、モータ4が起動される。一方、第
2トリガ16を押圧操作したときには操作板33
の第2トリガ16側端部33aが第2トリガ16
の段部26で押上げられて操作板33が第1トリ
ガ15側端部33bを支点として斜め上方へ傾動
し、押ボタン13aが操作板33の中央部で押動
されてスイツチ13がオンとなり、モータ4が起
動される。また、第1トリガ15および第2トリ
ガ16がそれぞれ押圧状態を解除すると原位置へ
進出し、操作板33は底板11aと平行な原姿勢
に復帰してスイツチ13がオフとなる。
次に、上記した構成をもつ実施例の作用と効果
を説明する。
を説明する。
本例ではベース2上に設置されたモータハウジ
ング3と、このモータハウジング3内に収納され
たモータ4と、このモータ4によつて回転駆動さ
れる丸鋸刃5と、前記ベース2上に設置されてモ
ータハウジング3に連接されたハンドル8とを備
えた携帯用丸鋸において、ハンドル8にはベース
2を水平にしたときの水平面に対する傾斜角度
と、ベース2を垂直にしたときの水平面に対する
傾斜角度とがほぼ等しくなるように傾斜した握り
部11を形成してこの握り部11の両端付近の内
側にはハンドル8内に装入されたスイツチ13を
オンオフするときに握り部11を握つた手の人差
し指で択一的に操作される第1、第2トリガ1
5,16を取付けてある。
ング3と、このモータハウジング3内に収納され
たモータ4と、このモータ4によつて回転駆動さ
れる丸鋸刃5と、前記ベース2上に設置されてモ
ータハウジング3に連接されたハンドル8とを備
えた携帯用丸鋸において、ハンドル8にはベース
2を水平にしたときの水平面に対する傾斜角度
と、ベース2を垂直にしたときの水平面に対する
傾斜角度とがほぼ等しくなるように傾斜した握り
部11を形成してこの握り部11の両端付近の内
側にはハンドル8内に装入されたスイツチ13を
オンオフするときに握り部11を握つた手の人差
し指で択一的に操作される第1、第2トリガ1
5,16を取付けてある。
このため、丸鋸刃5を手元側から先方へ水平移
動させる通常の切断加工時(第6図イ参照)には
移動操作中握り部11を握持した人差し指で第1
トリガを容易に押圧および解放操作しうるととも
に、被加工材の端面をぼそ切り加工するために丸
鋸刃5を垂直移動させるほぞ切り加工時(第6図
ロ参照)や、丸鋸刃5を先方から手元側へ水平移
動させる引き切り加工時(第6図ハ参照)等には
移動操作中に人差し指で第2トリガ16を容易に
押圧操作することができる。
動させる通常の切断加工時(第6図イ参照)には
移動操作中握り部11を握持した人差し指で第1
トリガを容易に押圧および解放操作しうるととも
に、被加工材の端面をぼそ切り加工するために丸
鋸刃5を垂直移動させるほぞ切り加工時(第6図
ロ参照)や、丸鋸刃5を先方から手元側へ水平移
動させる引き切り加工時(第6図ハ参照)等には
移動操作中に人差し指で第2トリガ16を容易に
押圧操作することができる。
従つて、丸鋸刃5の移動方向の変更に対応して
握り部11に対する握り態様を変更した場合で
も、各握り態様においてスイツチ13のオンオフ
操作を簡便化して携帯用丸鋸の操作性や使い勝手
を良化しうる効果がある。
握り部11に対する握り態様を変更した場合で
も、各握り態様においてスイツチ13のオンオフ
操作を簡便化して携帯用丸鋸の操作性や使い勝手
を良化しうる効果がある。
また、常に両トリガ15,16の一方を押圧操
作し易い状態で作業することができるため、作業
中にキツクバツク等の不測の事態が突発的に起生
しても、瞬時にスイツチ13をオフにして不測の
事態に対処することができる。
作し易い状態で作業することができるため、作業
中にキツクバツク等の不測の事態が突発的に起生
しても、瞬時にスイツチ13をオフにして不測の
事態に対処することができる。
次に、本考案の第2実施例を第7図にしたがつ
て説明すると、本例ではハンドル8Aの握り部1
1Aの上腕部10A側端部には第1スイツチ13
Aが内設されるとともに、この第1スイツチ13
Aには同スイツチ13Aを直接オンオフ操作する
ための第1トリガ15Aが対設され、一方、握り
部11の下腕部9A側端部には第2スイツチ13
Bが内設されるとともに、この第2スイツチ13
Bには同スイツチ13Bを直接オンオフ操作する
ための第2トリガ16Aが対設され、第1スイツ
チ13Aおよび第2スイツチ13Bは並列に接続
されていて、両トリガ15A,16Aを択一的に
押圧操作してモータを駆動制御することができ
る。
て説明すると、本例ではハンドル8Aの握り部1
1Aの上腕部10A側端部には第1スイツチ13
Aが内設されるとともに、この第1スイツチ13
Aには同スイツチ13Aを直接オンオフ操作する
ための第1トリガ15Aが対設され、一方、握り
部11の下腕部9A側端部には第2スイツチ13
Bが内設されるとともに、この第2スイツチ13
Bには同スイツチ13Bを直接オンオフ操作する
ための第2トリガ16Aが対設され、第1スイツ
チ13Aおよび第2スイツチ13Bは並列に接続
されていて、両トリガ15A,16Aを択一的に
押圧操作してモータを駆動制御することができ
る。
なお、第2実施例の作用と効果については第1
実施例とほぼ同様であるため、その説明を省略す
る。
実施例とほぼ同様であるため、その説明を省略す
る。
(考案の効果)
本考案は前記したように構成してあるので、丸
鋸を水平方向および垂直方向の何れの方向へ移動
させる場合でも、共通の握り部を自然な手の形態
で無理なく握つてハンドルを握る力とハンドルを
推進させる力とをバランスさせた状態で作業する
ことかできるとともに、握り部を握る握り方を変
えた場合でも握つた手の人差し指による的確なス
イツチ操作が可能となる効果を有する。
鋸を水平方向および垂直方向の何れの方向へ移動
させる場合でも、共通の握り部を自然な手の形態
で無理なく握つてハンドルを握る力とハンドルを
推進させる力とをバランスさせた状態で作業する
ことかできるとともに、握り部を握る握り方を変
えた場合でも握つた手の人差し指による的確なス
イツチ操作が可能となる効果を有する。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示すも
ので、第1図は携帯用丸鋸の一部破断側面図、第
2図は第1図のX1−X1線断面図、第3図は同
じくX2−X2線断面図、第4図は同じくX3−
X3線断面図、第5図はスイツチ操作状態を説明
する要部の側面図、第6図はイ,ロ,ハはそれぞ
れ携帯用丸鋸の使用態様を例示する側面図、第7
図は本考案の第2実施例を示す要部の側面図、第
8図、第9図、第10図、第11図はそれぞれ従
来の丸鋸の使用態様を説明する側面図である。 1……ベース、3……モータハウジング、5…
…丸鋸刃、8,8A……ハンドル、13,13
A,13B……スイツチ、15,15A……第1
トリガ、16,16A……第2トリガ。
ので、第1図は携帯用丸鋸の一部破断側面図、第
2図は第1図のX1−X1線断面図、第3図は同
じくX2−X2線断面図、第4図は同じくX3−
X3線断面図、第5図はスイツチ操作状態を説明
する要部の側面図、第6図はイ,ロ,ハはそれぞ
れ携帯用丸鋸の使用態様を例示する側面図、第7
図は本考案の第2実施例を示す要部の側面図、第
8図、第9図、第10図、第11図はそれぞれ従
来の丸鋸の使用態様を説明する側面図である。 1……ベース、3……モータハウジング、5…
…丸鋸刃、8,8A……ハンドル、13,13
A,13B……スイツチ、15,15A……第1
トリガ、16,16A……第2トリガ。
Claims (1)
- ベース上に設置されたモータハウジングと、こ
のモータハウジング内に収納されたモータと、こ
のモータによつて回転駆動される丸鋸刃と、前記
ベース上に設置されて前記モータハウジングに連
接されたハンドルとを備えた携帯用丸鋸におい
て、前記ハンドルにはベースを水平にしたときの
水平面に対する傾斜角度と、ベースを垂直にした
ときの水平面に対する傾斜角度とがほぼ等しくな
るように傾斜した握り部を形成してこの握り部の
両端付近の内側には前記ハンドル内に装入された
スイツチをオンオフするときに前記握り部を握つ
た手の人差し指で択一的に操作される1対のトリ
ガを取付けたことを特徴とする携帯用丸鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987103635U JPH0532241Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987103635U JPH0532241Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649701U JPS649701U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0532241Y2 true JPH0532241Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31334646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987103635U Expired - Lifetime JPH0532241Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532241Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2510092B2 (ja) * | 1989-09-04 | 1996-06-26 | 三菱電機ホーム機器株式会社 | 電気掃除機 |
| JP6234093B2 (ja) * | 2013-07-12 | 2017-11-22 | 日東工器株式会社 | エア工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324592U (ja) * | 1976-08-10 | 1978-03-02 |
-
1987
- 1987-07-06 JP JP1987103635U patent/JPH0532241Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649701U (ja) | 1989-01-19 |
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