JPH05322633A - 連続定量排出装置及び該装置を利用したブレンド装置 - Google Patents

連続定量排出装置及び該装置を利用したブレンド装置

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JPH05322633A
JPH05322633A JP4148849A JP14884992A JPH05322633A JP H05322633 A JPH05322633 A JP H05322633A JP 4148849 A JP4148849 A JP 4148849A JP 14884992 A JP14884992 A JP 14884992A JP H05322633 A JPH05322633 A JP H05322633A
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discharge
storage tank
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discharging
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JP4148849A
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Toshihiko Satake
利彦 佐竹
Satoru Satake
覺 佐竹
Hideki Takahashi
秀樹 高橋
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Satake Engineering Co Ltd
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続した定量排出をしながらも、計量器の零
点調整が可能で常に安定した定量計量と、ロスインウエ
イト方式による定量排出とを兼ね備えた連続定量排出を
可能とする。 【構成】 ロ−ドセル12によって支持した貯槽13と
該貯槽の下部に設けた定量排出装置14とによって構成
した計量部15を併設した計量装置16と、前記併設し
た計量部15A,15Bの双方に供給可能にした供給装
置17と、前記供給装置17から供給される貯留物18
の計量と該計量に伴う供給装置17の供給制御並びに前
記定量排出装置14の定量排出制御を行う制御装置19
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッチ計量方式とロスイ
ンウエイト方式とを利用した連続定量排出装置に関し、
更に該装置を利用したブレンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】貯留物を連続的に供給する装置としてロ
スインウエイト方式があるが、従来のロスインウエイト
方式によると、貯槽に蓄えた貯留物を徐々に排出し、こ
のとき検出される重量値の変化が一定になるように排出
速度を制御することにより定量の連続排出をおこなうも
のであった。しかし、1バッチ分の定量排出しかできな
いために長時間の連続排出をおこなうためには貯留物を
大量に貯留しておく必要があり必然的に貯槽の容量は大
きくなり、そのため装置全体が大型タンクの様相を呈す
るという欠点があった。
【0003】この欠点を解消するために、また装置の小
型化を目的として、別構成の貯槽部と小型の貯留部を持
つ計量排出部とを接続したものがありこれを図1に示
す。これは貯槽部1から小型の貯留部5を有する計量排
出部2へ一定量の貯留物を供給し、制御装置6は計量排
出部2の定量排出装置3を起動したのち計量排出部2の
ロ−ドセル7を利用してロスインウエイト方式による定
量排出制御をおこなう。排出が進み計量排出部2の貯留
部の内容物が減少すると、定量排出装置3の制御をロス
インウエイト制御からはずし、貯槽部1から計量排出部
2の小型の貯留部5への貯留物の供給を供給装置4とロ
−ドセル7によっておこなう。このときの定量排出装置
3の制御はロスインウエイト方式ではなくこれまでの制
御運転中の平均値でおこなわれている。貯留物が定量に
なると供給装置4を停止し、定量排出装置3を再度ロス
インウエイト方式での制御とする。
【0004】このような定量排出装置は複数台の装置を
連設してたとえば穀粒などの混米つまりブレンドシステ
ムとして多く使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成によるロス
インウエイト方式では、いったん定量排出を開始すると
計量排出部に常に貯留物を貯留した状態にしておかなく
てはいけないので、前記のように適宜計量排出部への貯
留物の供給が行われる。このときには定量排出装置の制
御はロスインウエイト方式から外れ予測的制御で行うこ
とになる。更にこの間は計量排出部への貯留物の供給と
定量排出装置での定量排出とが同時におこなわれること
と重なり定量排出は非常に不安定となる。
【0006】また、計量排出部の計量はほとんどがロ−
ドセルなどの重量変換器を使用しているが、一般的に計
量サイクルの中でロ−ドセルの零点調整が制御の中に組
み込まれているのが現状である。これは稼働中の装置や
周辺温度の変化によるロ−ドセルへの影響や、計量・排
出のサイクルの中で貯留物がとくに粉塵を伴うものや粉
粒体である場合には貯槽部への付着物が発生し貯槽部の
風袋が経時変化すること等を考慮して行われるものであ
る。このロスインウエイト方式の定量排出においてもロ
−ドセルは使用されているが、連続定量排出をおこなう
ため前記のように稼働中に計量排出部の貯留物を無くす
ることができない。したがって、定量計量装置などに見
られる前記零点調整を実施することができないまま連続
稼働するという欠点がある。
【0007】穀物等のブレンドでは顧客のニ−ズと在庫
管理のため多品種で混合比率が比較的大きいブレンドが
実施されることが多いが、前記のような課題を有する定
量排出装置を多数設けた従来のブレンドシステムでは、
自ずと定量排出装置への貯留物供給時の不安定さや、稼
働中の零点調整ができないことからくる計量・排出誤差
などによって、混合比率の大きなブレンドは実施されて
いなかった。したがって、実際に従来のロスインウエイ
ト方式で精度の高い連続定量排出をおこなうためには、
全排出量に見合うおおきな貯留タンクとその貯留タンク
から直接重量値を検出できる精度の良い重量検出装置と
を必要とするものとなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、貯留
タンクの下部に設けて貯留物を連続的に定量排出する連
続定量排出装置において、該連続定量排出装置をロ−ド
セルによって支持した貯槽と該貯槽の下部に設けた定量
排出装置とによって構成した計量部を併設した計量装置
と、前記併設した計量部の双方に供給可能にした供給装
置と、前記供給装置から供給される貯留物の計量と該計
量に伴う供給装置の供給制御並びに前記定量排出装置の
定量排出制御を行う制御装置とから構成したことにより
前記課題を解決するための手段とした。
【0009】また、ブレンド装置においては、前記連続
定量排出装置を複数連設し、該連設した各連続定量排出
装置の供給装置上部に対応して連設した複数の貯留タン
クと、前記連続定量排出装置の各排出装置下部に連なる
横搬送装置及び連続定量排出装置にブレンド情報と排出
開始とを指示するブレンド制御装置とから構成したブレ
ンド装置により前記課題を解決するための手段とした。
【0010】
【作用】本発明においては、貯留タンクの下部に設けて
貯留物を連続的に定量排出する連続定量排出装置を、ロ
−ドセルによって支持した貯槽と該貯槽の下部に設けた
定量排出装置とによって構成した計量部を併設して計量
装置とし、該併設した計量部に貯留物を供給できる供給
装置を設けて連続定量排出装置としたので、一方の計量
部の貯留物を定量排出中には、他方の計量部では貯留タ
ンクからの貯留物の供給が可能となり定量計量がおこな
われている。また一方の計量部からの貯留物の定量排出
が終了するときには他方の計量部が定量排出可能な状態
となっており、併設した計量部から交互に定量排出する
ことが可能となって、総体的に連続した定量排出が可能
となっている。しかも、それぞれの計量部は貯留タンク
から供給される貯留物の定量計量の過程があるので、従
来技術にはないスパン調整、零点調整が計量の度に実施
可能となっている。この一方と他方の計量部への供給
は、併設した計量部の双方に供給可能とした供給装置に
よりおこなわれる。更に一つの計量部では定量排出と定
量計量を同時におこなうことがないので従来技術のよう
にお互いに影響を与えることがない。また一つのロ−ド
セルで、投入時の定量計量制御と定量排出時のロスイン
ウエイト制御とが可能になったこともこの構成の大きな
特徴となる。
【0011】これら併設した計量部と供給部と定量排出
装置は制御装置により制御される。この制御装置による
1サイクルの制御を説明する。この制御装置に連続定量
排出量が入力されると、一方の計量部側に供給装置を開
に切り換えて、貯留タンクから一方の計量部の貯槽への
投入を開始する。投入量によるロ−ドセルの信号により
供給が定量値に達すると、制御装置は供給装置に停止の
信号を出力して供給装置を閉じると同時に他方の計量部
の貯槽への供給を開始するために供給装置を他方の計量
部へ切り換えて貯留タンクから他方の計量部の貯槽へ投
入を開始する。
【0012】次に制御装置の信号で一方の計量部の定量
排出装置を作動し、一方の計量部の貯槽にある貯留物の
排出を開始する。このとき一方の計量部のロ−ドセルか
ら貯槽の重量変化を検出しその検出値に基づいて制御装
置は定量排出装置による排出量を制御して一定量の連続
排出をおこなう。この一方計量部の貯槽からの定量排出
中には他方の計量部の貯槽への供給が完了して供給装置
は閉じる。更に一方の計量部の貯槽からの定量排出が終
了すると同時に制御装置の信号で他方の計量部の定量排
出装置の作動を開始して、制御装置は他方のロ−ドセル
から貯槽の重量変化を検出しその検出値に基づいて制御
装置は定量排出装置による排出量を制御して一定量の連
続排出をおこなう。
【0013】このとき先の一方の計量部においてはロ−
ドセルの空の貯槽の検出値に基づいて零点補正を行った
後2サイクル目の待機状態とし、制御装置の供給装置へ
の供給開始の信号によって2サイクル目の定量計量が開
始される。以上のように併設した計量部個々を見ると定
量計量、定量排出(零点補正)を1サイクルとして独立
して稼働しているが制御装置により装置全体として連続
した定量排出ができるように制御されている。
【0014】さて、このように構成した連続定量排出装
置を複数連設し、該連設した各連続定量排出装置の供給
装置上部に対応して連設した複数の貯留タンクと、前記
連続定量排出装置の各排出装置下部に連なる搬送装置及
びブレンド制御装置とによりブレンド装置を構成したの
で、ブレンド装置のブレンド制御装置からは連続定量排
出装置の制御装置へ総排出重量(1バッチ量と回数)と
1バッチ量の排出時間を連絡すれば、バッチ式の定量計
量とロスインウエイト方式の定量排出とを兼ね備えた連
続定量排出装置が個々に稼働して正確なト−タル重量と
正確な定量排出が可能となる。また個々の連続定量排出
装置から搬送装置への排出開始のタイミングをブレンド
制御装置でおこなうので複数の連続定量排出装置から排
出される貯留物を搬送装置上で重畳することが可能とな
り、これまでブレンド装置といえばこのほか排出後に別
に混合機を設けて再度混合していたが本発明によって必
要なく的確な混合が可能となった。また、このことによ
って生産量の少ない小ロットのブレンドが連続定量排出
装置の貯槽の容量に関係なく行えるほかやブレンド比率
の大きいものでも正確なブレンドが可能となった。
【0015】
【実施例】本発明による好適な実施例を図2及び図3に
より説明する。図2は連続定量排出装置10の内部構造
の一例を示す図であり、貯留タンク11の下部に設けた
連続定量排出装置10を例にしている。該連続定量排出
装置10はロ−ドセル12によって支持した貯槽13と
該貯槽の下部に設けた定量排出装置14とによって構成
した計量部15を併設した計量装置16と、前記併設し
た計量部15A,15Bの双方に供給可能にした供給装
置17と、前記供給装置17から供給される貯留物18
の計量と該計量に伴う供給装置17の供給制御並びに前
記定量排出装置14の定量排出制御を行う制御装置19
とから構成している。
【0016】前記供給装置17は併設した貯槽13A,
13Bに貯留物18を供給する二つの供給口20A,2
0Bと、該供給口20A,20Bを開閉する供給ゲ−ト
21A,21B及び該供給ゲ−ト21A,21Bを開閉
自在に駆動する供給ゲ−ト駆動装置22A,22B(図
示せず)によって構成している。
【0017】また、定量排出装置14を図2並びに図3
によって説明する。ここで図3は貯槽13の下方からみ
た貯槽13と定量排出装置14を示す図である。貯槽1
3の左右の説明は重複するので図2の左側貯槽13Aの
定量排出装置14Aについて説明する。貯槽13Aの左
右側面に側板23A,24Aを固着してあり、該側板2
3A,24Aに駆動軸25Aを回動自在に設けると共に
該駆動軸25Aによって軸支した排出ゲ−ト26Aを設
けてある。更に前記駆動軸25Aは側板24Aに固設し
た排出ゲ−ト駆動装置27Aに連結してあり排出ゲ−ト
駆動装置27Aの駆動によって排出ゲ−ト26Aは貯槽
13Aの排出口28(28Bを参照)を開閉して排出量
を調節するようにしてある。
【0018】制御装置19はロ−ドセル12の信号によ
って貯槽13内の貯留物18の質量を検出して、貯槽1
3への貯留物18の供給時には供給装置17の供給ゲ−
ト駆動装置22に連絡して供給ゲ−ト21の開閉により
定量計量と、あるいは貯槽13からの貯留物18の定量
排出時には定量排出装置14の排出ゲ−ト駆動装置27
に連絡して排出ゲ−ト26の開閉制御で排出量を制御す
る。
【0019】以上の構成から制御装置19による連続定
量排出装置10の1サイクルに相当する制御を説明す
る。この制御装置19に連続定量排出量の情報が入力さ
れると、一方の計量部15A側の供給ゲ−ト駆動装置2
2Aに連絡して供給ゲ−ト21Aを開にし、貯留タンク
11から計量部15Aの貯槽13Aへの投入を開始す
る。投入量によるロ−ドセル12Aの信号の変化により
供給が定量値に達すると、制御装置19は供給装置17
の供給ゲ−ト駆動装置22Aに停止の信号を出力して、
供給ゲ−ト21Aによって供給口20Aを閉じると同時
に、計量部16Bの貯槽13Bへの供給を開始するため
に供給装置17の供給ゲ−ト駆動装置22Bへ連絡して
供給ゲ−ト21Bを開にし、貯留タンク11から計量部
15Bの貯槽13Bへの投入を開始する。
【0020】次に制御装置19の信号で一方の計量部1
5Aの定量排出装置14Aの排出ゲ−ト駆動装置27A
に連絡して排出ゲ−ト26Aを開にし、定量計量された
貯槽13Aの貯留物18の排出を開始する。このとき計
量部15Aのロ−ドセル12Aから貯槽13Aの質量変
化を検出し、その検出値に基づいて制御装置19は定量
排出装置14Aの排出ゲ−ト駆動装置27Aに連絡して
排出ゲ−ト26Aの開度を制御し、排出量を制御して一
定量の連続排出をおこなう。この計量部15Aの貯槽1
3Aからの定量排出中には、計量部15Bの貯槽13B
への供給が完了して前記15Aと同様に供給装置17の
供給ゲ−ト駆動装置22Bに停止の信号を出力して供給
ゲ−ト21Bによって供給口20Bは閉じられる。更に
計量部15Aの貯槽13Aからの定量排出が終了すると
同時に制御装置19の信号で計量部15Bの定量排出装
置14Bの排出ゲ−ト駆動装置27Bに連絡して排出ゲ
−ト26Bを開にし、定量計量された貯槽13Bの貯留
物18の排出を開始する。このとき計量部15Bのロ−
ドセル12Bから貯槽13Bの質量変化を検出し、その
検出値の基づいて制御装置19は定量排出装置14Bの
排出ゲ−ト駆動装置27Bに連絡して排出ゲ−ト26B
の開度を制御し、排出量を制御して一定量の連続排出を
おこなう。
【0021】このとき先の計量部15Aにおいてはロ−
ドセル12Aの空の貯槽13Aの検出値に基づいて零点
補正を行った後、2サイクル目の待機状態とし、制御装
置19から供給ゲ−ト駆動装置22Aへの供給開始の信
号によって2サイクル目の定量計量が開始される。以上
のように併設した計量部15A,15B個々を見ると定
量計量、定量排出(零点補正)を1サイクルとして独立
して稼働しているが制御装置19により装置全体として
連続した定量排出ができるように制御されている。
【0022】ところで本発明では定量排出装置として排
出ゲ−トを利用した装置を例示したがこの他にもスクリ
ュ−方式によるものフィ−ダ−方式によるものなど自由
に選定できるものである。
【0023】次に本発明によるブレンド装置について図
4により説明する。図4はブレンド装置30を組み込ん
だ穀物をブレンドするフロ−チャ−トの一例を示してい
る。
【0024】まずブレンド装置30について説明する
と、前記連続定量排出装置10を複数(AーF)連設
し、該連設した各連続定量排出装置10の供給装置17
上部に対応して連設した複数(AーF)の貯留タンク3
1と、前記連続定量排出装置10の各排出装置14下部
に連なる横搬送装置32及びブレンド情報と排出開始と
を前記制御装置19に指示するブレンド制御装置33と
から構成している。
【0025】さらに周辺装置には、前記貯留タンク31
の前工程との接続に、貯留タンク31それぞれに連絡し
て供給する搬送路37を設け、搬送装置32の後工程に
は搬送路34を介してブレンドが完了した製品を貯留す
る複数の製品タンク35及び複数の製品タンク35の製
品を搬出する横搬送装置36とを示している。
【0026】さて、このように連続定量排出装置10を
複数連設してブレンド装置30を構成したので、ブレン
ド装置30のブレンド制御装置33からは、連続定量排
出装置10の制御装置19へ総排出重量(1バッチ量と
回数)と1バッチ量の排出時間等を連絡すれば、バッチ
式の計量により正確な定量計量と、ロスインウエイト方
式の正確な定量排出とを兼ね備えた連続定量排出装置1
0の個々が稼働して正確なト−タル重量と正確な定量排
出が可能となる。また個々の連続定量排出装置10(A
−F)から横搬送装置32への排出開始のタイミングを
ブレンド制御装置33でおこなうので複数の連続定量排
出装置10(AーB)から排出される貯留物を横搬送装
置32上で重畳することが可能となった。たとえば連続
定量排出装置10Aに排出開始を連絡した後、排出され
た貯留物が横搬送装置32で搬送されてその排出された
貯留物がつぎの連続定量排出装置10Bの下方に到達し
たとき連続定量排出装置10Bに排出開始を連絡すると
連続定量排出装置10Aから排出された貯留物の上に連
続定量排出装置10Bから排出された貯留物が重畳され
ていく。このように連続定量排出装置10Aから10F
に順次、排出開始を連絡することにより、横搬送装置3
2上で重畳された貯留物が搬送路34に搬送されること
になり、製品タンク35に投入されるときにはブレンド
が完了した製品となっている。
【0027】これまでのブレンド装置といえばこのほか
排出後に別に混合装置を設けて再度混合していたが本発
明によって混合装置の必要はなく的確な混合が可能とな
った。また、このことによって生産量の少ない小ロット
のブレンドやブレンド比率の大きいものでも連続定量排
出装置の貯槽の容量に関係なくまた貯留タンクの容量に
関係なく行えるほか正確なブレンドが可能となった。
【0028】
【効果】以上のようにバッチ式の計量により正確な定量
計量と、ロスインウエイト方式の正確な定量排出とを兼
ね備えた計量部を併設した連続定量排出装置としたので
定量計量とロスインウエイトを交互に繰り返して連続し
て安定した正確な連続定量排出が可能となった。またロ
−ドセルを使った計量器に不可欠な零点補正が定量計
量、定量排出のサイクルの中で実施できるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の連続定量排出装置の構造を示す図であ
る。
【図2】本発明による連続定量排出装置の構造を示す図
である。
【図3】本発明の連続定量排出装置の排出装置部分を下
側から見た図である。
【図4】本発明の連続定量排出装置を利用したブレンド
装置を示すフロ−チャ−ト図である。
【符号の説明】
1 貯槽部 2 計量排出部 3 定量排出装置 4 供給装置 5 貯留部 6 制御装置 7 ロ−ドセル 10 連続定量排出装置10 11 貯留タンク 12 ロ−ドセル 13 貯槽 14 定量排出装置 15 計量部 16 計量装置 17 供給装置 18 貯留物 19 制御装置 20 供給口 21 供給ゲ−ト 22 供給ゲ−ト駆動装置 23 側板 24 側板 25 駆動軸 26 排出ゲ−ト 27 排出ゲ−ト駆動装置 28 排出口 30 ブレンド装置 31 貯留タンク 32 横搬送装置 33 ブレンド制御装置 34 搬送路 35 製品タンク 36 横搬送装置 37 搬送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯留タンクの下部に設けて貯留物を連続
    的に定量排出する連続定量排出装置であって、ロ−ドセ
    ルによって支持した貯槽と該貯槽の下部に設けた定量排
    出装置とによって構成した計量部を併設した計量装置
    と、前記併設した計量部の双方に供給可能にした供給装
    置と、前記供給装置から供給される貯留物の計量と該計
    量に伴う供給装置の供給制御並びに前記定量排出装置の
    定量排出制御を行う制御装置とから構成したことを特徴
    とする連続定量排出装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の連続定量排出装置を
    複数連設し、該連設した各連続定量排出装置の供給装置
    上部に対応して連設した複数の貯留タンクと、前記連続
    定量排出装置の各排出装置下部に連なる横搬送装置及び
    連続定量排出装置にブレンド情報と排出開始とを指示す
    るブレンド制御装置とからなることを特徴とする連続定
    量排出装置を利用したブレンド装置。
JP4148849A 1992-05-15 1992-05-15 連続定量排出装置及び該装置を利用したブレンド装置 Pending JPH05322633A (ja)

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