JPH053227Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053227Y2 JPH053227Y2 JP2436989U JP2436989U JPH053227Y2 JP H053227 Y2 JPH053227 Y2 JP H053227Y2 JP 2436989 U JP2436989 U JP 2436989U JP 2436989 U JP2436989 U JP 2436989U JP H053227 Y2 JPH053227 Y2 JP H053227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- spacer
- protrusion
- cutter blades
- drive shafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
本考案は、不用な紙を細断する紙細断装置に関
するものである。
するものである。
従来、紙細断装置用カツター刃のスペーサー
は、カツター刃を駆動する駆動軸を中央部に、そ
して案内保持のための案内軸を上下に挿通してお
り、回転できないようになつているものであつた
り、カツター刃の駆動軸上に懸下すると共に、他
方をハウジング内壁に当接させ用紙を案内する回
転不能のものが提案されている。
は、カツター刃を駆動する駆動軸を中央部に、そ
して案内保持のための案内軸を上下に挿通してお
り、回転できないようになつているものであつた
り、カツター刃の駆動軸上に懸下すると共に、他
方をハウジング内壁に当接させ用紙を案内する回
転不能のものが提案されている。
この従来のものでは、用紙を細断する正転時の
みしか、考慮していない。 ジヤムした時、駆動軸を回転させカツターを逆
転させ紙ずまりを除去する場合、用紙及び切り屑
を取り除くことは、考慮されておらず、用紙投入
口とカツター刃、ハウジング内壁間に紙ずまりを
発生する原因である。 また従来構造で紙ずまりを解消するために逆転
時を考慮するとカツター刃とハウジング内壁との
空間を充分とらなければならないなど問題があつ
た。 この考案は、上記従来の諸課題を解消したもの
を提供しようとするものであり、確実に用紙を細
断すると共に、紙ずまり時には、簡単確実に用紙
を排出するようにするものである。その上、安価
な装置を提供することも目的である。
みしか、考慮していない。 ジヤムした時、駆動軸を回転させカツターを逆
転させ紙ずまりを除去する場合、用紙及び切り屑
を取り除くことは、考慮されておらず、用紙投入
口とカツター刃、ハウジング内壁間に紙ずまりを
発生する原因である。 また従来構造で紙ずまりを解消するために逆転
時を考慮するとカツター刃とハウジング内壁との
空間を充分とらなければならないなど問題があつ
た。 この考案は、上記従来の諸課題を解消したもの
を提供しようとするものであり、確実に用紙を細
断すると共に、紙ずまり時には、簡単確実に用紙
を排出するようにするものである。その上、安価
な装置を提供することも目的である。
カツター刃間に配設され一対の駆動軸の内側に
のぞむようにたて長の用紙案内部を備えその下端
には突部を有したスペーサーと、細断する正転時
は細断された用紙が用紙案内部に当接することで
上記スペーサーの突部を該両駆動軸に対して外側
に、カツター刃の逆転時は目づまりした用紙によ
り該スペーサーの突部は、該両駆動軸に対して内
側に回転可能なスペーサーと、カツター刃の正転
時に上記スペーサーの突部の回転を規制する該突
部と当接可能な受け部を有した該一対のカツター
刃を包囲するフレームとを設けたものである。
のぞむようにたて長の用紙案内部を備えその下端
には突部を有したスペーサーと、細断する正転時
は細断された用紙が用紙案内部に当接することで
上記スペーサーの突部を該両駆動軸に対して外側
に、カツター刃の逆転時は目づまりした用紙によ
り該スペーサーの突部は、該両駆動軸に対して内
側に回転可能なスペーサーと、カツター刃の正転
時に上記スペーサーの突部の回転を規制する該突
部と当接可能な受け部を有した該一対のカツター
刃を包囲するフレームとを設けたものである。
かかる構成によると、本願紙細断装置のスペー
サーは、正転時は細断された用紙を下側に案内す
るものであるが、逆転時は紙づまりしていた用紙
により押圧回転されて、スペーサーの外側にある
正転時は閉鎖されている排出通路を開状態にする
ようにスペーサーを回転可能に遊嵌支持するもの
である。
サーは、正転時は細断された用紙を下側に案内す
るものであるが、逆転時は紙づまりしていた用紙
により押圧回転されて、スペーサーの外側にある
正転時は閉鎖されている排出通路を開状態にする
ようにスペーサーを回転可能に遊嵌支持するもの
である。
第3図の従来技術(実開昭51−78489)では、
スペーサー24は駆動軸21、上下にある案内軸
23,23により、本体に支持されている。正転
時、細断済み用紙は案部25にガイドされて下降
してゆく。スペーサー24は、三点支持であるた
め正転時も逆転時もカツター刃22の列設方向に
は移動できるが、駆動軸21等に対して回動はで
きない。 第4図の従来技術では、スペーサー34は、駆
動軸31上のリングスペーサー36に上載するよ
うに配設されている。カツター刃32外側では、
ハウジング内壁38に面接触すると共に、押板3
3で上昇を防止している。内側では、案内部35
を設けている。正転時、用紙投入口39より投入
された用紙は、両カツター刃32,32を通過す
る際に細断され、案内部35を通過した後、排出
口40へ導出される。ジヤムした場合、カツター
刃32を逆転させ紙ずまりを除去するが、その
際、スペーサー34は、取り外すことは可能であ
り、ハウジング37中につまつた用紙は、手で取
り上げることはできるが、強制的に排出口40に
導出させることは考慮されていない。 本考案の実施例では、案内カバー2に設けられ
た用紙投入口1より投入された用紙(図示してい
ない)を左右一対のカツター刃5で細断し、細断
済み用紙10をカバー11で構成された収納ケー
ス体12へ導出してゆくものである。 カツター刃5と駆動軸4とは、公知の方法で接
続されており、駆動軸4の回転がダイレクトにカ
ツター刃5,5に伝達され、正転13逆転14制
御運転される。カツター刃5は、駆動軸4上にス
ペーサー6(駆動軸4との間にリングスペーサー
7を内包する)と交互にそして左右一対配設され
ている。スペーサー6は、駆動軸4上のみで支持
されている。フレーム3は、上記カツター刃5を
最小限のスペースで包囲しており、下側に受け部
9を備えている。左右一対のスペーサー6には、
両内側にのぞむようにたて長の用紙案内部16を
有し、その下端は、突部8を構成している。この
突部8の一部と前記フレーム3の受け部9と当接
するように構成されており、正転時13に回転を
規制される。 紙ずまりが発生した場合、第2図に示すよう
に、駆動軸4を逆転14させて用紙を除去するも
のである。その際、紙ずまり用紙15は、フレー
ム受け部9に当接していたスペーサー6の突部8
を内側に回動させるものである。これにより、紙
ずまり用紙15は、収納ケース体12内に導出さ
れ、紙ずまりが解消されるものである。 以上、本考案の一実施例について説明したが、
これに限定されるものではない。
スペーサー24は駆動軸21、上下にある案内軸
23,23により、本体に支持されている。正転
時、細断済み用紙は案部25にガイドされて下降
してゆく。スペーサー24は、三点支持であるた
め正転時も逆転時もカツター刃22の列設方向に
は移動できるが、駆動軸21等に対して回動はで
きない。 第4図の従来技術では、スペーサー34は、駆
動軸31上のリングスペーサー36に上載するよ
うに配設されている。カツター刃32外側では、
ハウジング内壁38に面接触すると共に、押板3
3で上昇を防止している。内側では、案内部35
を設けている。正転時、用紙投入口39より投入
された用紙は、両カツター刃32,32を通過す
る際に細断され、案内部35を通過した後、排出
口40へ導出される。ジヤムした場合、カツター
刃32を逆転させ紙ずまりを除去するが、その
際、スペーサー34は、取り外すことは可能であ
り、ハウジング37中につまつた用紙は、手で取
り上げることはできるが、強制的に排出口40に
導出させることは考慮されていない。 本考案の実施例では、案内カバー2に設けられ
た用紙投入口1より投入された用紙(図示してい
ない)を左右一対のカツター刃5で細断し、細断
済み用紙10をカバー11で構成された収納ケー
ス体12へ導出してゆくものである。 カツター刃5と駆動軸4とは、公知の方法で接
続されており、駆動軸4の回転がダイレクトにカ
ツター刃5,5に伝達され、正転13逆転14制
御運転される。カツター刃5は、駆動軸4上にス
ペーサー6(駆動軸4との間にリングスペーサー
7を内包する)と交互にそして左右一対配設され
ている。スペーサー6は、駆動軸4上のみで支持
されている。フレーム3は、上記カツター刃5を
最小限のスペースで包囲しており、下側に受け部
9を備えている。左右一対のスペーサー6には、
両内側にのぞむようにたて長の用紙案内部16を
有し、その下端は、突部8を構成している。この
突部8の一部と前記フレーム3の受け部9と当接
するように構成されており、正転時13に回転を
規制される。 紙ずまりが発生した場合、第2図に示すよう
に、駆動軸4を逆転14させて用紙を除去するも
のである。その際、紙ずまり用紙15は、フレー
ム受け部9に当接していたスペーサー6の突部8
を内側に回動させるものである。これにより、紙
ずまり用紙15は、収納ケース体12内に導出さ
れ、紙ずまりが解消されるものである。 以上、本考案の一実施例について説明したが、
これに限定されるものではない。
以上詳述したとおり、本考案の紙細断装置によ
れば、 1 通常の正転時は、細断された用紙を下降案内
する際にスペーサーの突部がフレームの受け部
と当接して確実にスペーサーの外側への回転を
規制するものである。 2 紙ずまり時に逆転すると、用紙がスペーサー
の突部を押圧し、スペーサーを内側に回転させ
用紙の導出が確実、簡単に行える。 3 装置がコンパクトになるため、安価である。
れば、 1 通常の正転時は、細断された用紙を下降案内
する際にスペーサーの突部がフレームの受け部
と当接して確実にスペーサーの外側への回転を
規制するものである。 2 紙ずまり時に逆転すると、用紙がスペーサー
の突部を押圧し、スペーサーを内側に回転させ
用紙の導出が確実、簡単に行える。 3 装置がコンパクトになるため、安価である。
第1図乃至第2図は、この考案の一実施例であ
る。第1図は、要部中央断面図であり、駆動軸の
正転時である。第2図は、第1図と同様の逆転時
である。第3図乃至第4図は、従来技術を示す図
であり、要部中央断面図である。 3……フレーム、4……駆動軸、5……カツタ
ー刃、6……スペーサー、8……突部、9……受
け部、15……紙ずまり用紙。
る。第1図は、要部中央断面図であり、駆動軸の
正転時である。第2図は、第1図と同様の逆転時
である。第3図乃至第4図は、従来技術を示す図
であり、要部中央断面図である。 3……フレーム、4……駆動軸、5……カツタ
ー刃、6……スペーサー、8……突部、9……受
け部、15……紙ずまり用紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右一対設けられた駆動軸4,4と該駆動軸
4,4に保持され、軸線上に多数枚配設された対
向するカツター刃5,5と、該カツター刃5,5
間に配設され該一対の駆動軸4,4の内側にのぞ
むようにたて長の用紙案内部16を備えその下端
には突部8を有したスペーサー6,6と該カツタ
ー刃5,5の正転時に上記スペーサー6,6の突
部8の回転を規制する該突部8と当接可能な受け
部9を有した該一対のカツター刃5,5を包囲す
るフレーム3とを備え、 該スペーサー6は、細断する正転時には細断さ
れた用紙10が該用紙案内部16に当接すること
で上記スペーサー6の該突部8を該両駆動軸4,
4に対して外側に、カツター刃5,5の逆転時に
は目づまりした用紙10により該スペーサー6の
突部8は、該両駆動軸4,4に対して内側に回転
可能に遊嵌支持したことを特徴とする、紙細断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2436989U JPH053227Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2436989U JPH053227Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117036U JPH02117036U (ja) | 1990-09-19 |
| JPH053227Y2 true JPH053227Y2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=31244159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2436989U Expired - Lifetime JPH053227Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053227Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP2436989U patent/JPH053227Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117036U (ja) | 1990-09-19 |
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