JPH0532287U - コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造 - Google Patents

コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造

Info

Publication number
JPH0532287U
JPH0532287U JP091002U JP9100291U JPH0532287U JP H0532287 U JPH0532287 U JP H0532287U JP 091002 U JP091002 U JP 091002U JP 9100291 U JP9100291 U JP 9100291U JP H0532287 U JPH0532287 U JP H0532287U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cargo
duct
port
coil
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP091002U
Other languages
English (en)
Inventor
谷 久 俊 大
Original Assignee
株式会社新来島どつく
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社新来島どつく filed Critical 株式会社新来島どつく
Priority to JP091002U priority Critical patent/JPH0532287U/ja
Publication of JPH0532287U publication Critical patent/JPH0532287U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 貨物艙口部内のスペースに冷凍貨物を積載可
能に冷却し、コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造を提供
しようとするものである。 【構成】 コイル式冷凍船において、貨物艙口縁材2内
面全周を包囲し、下部を貨物冷凍艙11と通気可能に開
放して取付ける冷気吹出し孔8配設のダクト6と、ダク
ト6の下端縁部に周設するロープずれ防止材9と、貨物
艙口縁材2内面全周に配設する冷媒用のコイル5と、貨
物艙口縁材2の内部下端のダクト6内に設けるファン7
と、貨物艙口縁材2上端部に載置する鋼製防熱艙口蓋4
とからなり、ファン7で貨物艙口部12内に冷気を送り
込むものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、コイル式冷凍船の貨物艙口縁材に係り、貨物艙口部内に冷気を送 り込む貨物艙口縁材の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の考案は、特に考案されておらず、図2に示すように、上甲板2 1上に立設する貨物艙口縁材22上端部に鋼製艙口蓋24を載置するようになっ ており、貨物艙口縁材22内側と貨物冷凍艙内側には防熱材23を被装し、貨物 艙口縁材22内と貨物冷凍艙29内との間に防熱蓋26を中蓋として載置してお り、貨物冷凍艙29内に冷媒が流通するコイル25を配設し、貨物冷凍艙29内 のみ冷却するようにし、貨物艙口縁材22の内部下端には、クレーンによる冷凍 貨物の引き込みに対しての保護として、ロープずれ防止材27を周設し、コイル 25上には敷板28を展設し、冷凍貨物を積載するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたように、中蓋として防熱蓋を載置して貨物艙口縁材内と貨 物冷凍艙内とを区切って、貨物冷凍艙のみ冷却するのは、冷却できない貨物艙口 部内のスペースに冷凍貨物を積載できず、船内スペースを有効利用できないとい う問題点を有していた。
【0004】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、貨物艙口部内のスペースに冷凍貨物を積載可能に 冷却するコイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、貨物冷凍艙内および貨物艙口縁材内 に防熱材を被装し、貨物冷凍艙内に冷媒用のコイルを配設するコイル式冷凍船に おいて、貨物艙口縁材内面全周を包囲し、下部を貨物冷凍艙と通気可能に開放し て取付ける冷気吹出し孔配設のダクトと、該ダクトの下端縁部に周設するロープ ずれ防止材と、該貨物艙口縁材内面全周に配設する冷媒用のコイルと、該貨物艙 口縁材の内部下端のダクト内に設けるファンと、該貨物艙口縁材上端部に載置す る鋼製防熱艙口蓋とから構成され、ダクト内のファンで貨物艙口部内に冷気を送 り込み、貨物艙口部内も貨物冷凍艙内と均一温度に冷却してなるものである。
【0006】
【作用】
貨物艙口縁材内面全周を包囲して取付けるダクトは、該貨物艙口縁材内面全周 に配設するコイルで冷却した冷気を、貨物艙口部内に集中的に送り込むための流 通路となる。
【0007】 ダクト内に設けるファンは、貨物冷凍艙内の冷気をダクト内に吸込むと共にダ クト内の冷気を冷気吹出し孔から貨物艙口部内に集中的に送り出し、貨物艙口部 内の冷却を行う。
【0008】
【実施例】
実施例について、図面を用いて説明すると、図1に示すように、上甲板1上に 立設する貨物艙口縁材2上端部に鋼製防熱艙口蓋4を載置するようになっており 、貨物艙口縁材2内と貨物冷凍艙11内に防熱材3を被装している。
【0009】 貨物冷凍艙11内には冷媒が流通するコイル5を配設し、コイル5上には敷板 10を展設し、冷凍貨物を積載するようになっている。
【0010】 貨物艙口縁材2内面全周を包囲してダクト6を取付け、ダクト6は下部を貨物 冷凍艙11と通気可能に開放し、上部に冷気吹出し孔8を配設しており、ダクト 6の下端縁部にロープずれ防止材9を周設している。
【0011】 貨物艙口縁材2内面全周にも冷媒用のコイル5を配設し、貨物艙口縁材2の内 部下端のダクト6内にファン7を設け、ダクト6内のファン7で貨物艙口部12 内に冷気を送り込んで、貨物艙口部12内も貨物冷凍艙11内と均一温度に冷却 する。
【0012】
【考案の効果】
この考案は、上記のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 貨物艙口部内に冷気を集中的に送り込み、貨物冷凍艙内と均一温度に冷却する ので、貨物艙口部内にも冷凍貨物を積載することができ、船内スペースを有効利 用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る実施例の側断面図を略示したも
のである。
【図2】従来の貨物冷凍艙の側断面図を略示したもので
ある。
【符号の説明】
1 上甲板 2 貨物艙口縁材 3 防熱材 4 鋼製防熱艙口蓋 5 コイル 6 ダクト 7 ファン 8 冷気吹出し孔 9 ロープずれ防止材 10 敷板 11 貨物冷凍艙 12 貨物艙口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貨物冷凍艙内および貨物艙口部内に防熱
    材を被装し、貨物冷凍艙内に冷媒用のコイルを配設する
    コイル式冷凍船において、貨物艙口縁材内面全周を包囲
    し、下部を貨物冷凍艙と通気可能に開放するダクトを取
    付け、該ダクト上部に冷気吹出し孔を配設し、該ダクト
    の下端縁部にロープずれ防止材を周設し、該貨物艙口縁
    材内面全周に冷媒用のコイルを配設し、該貨物艙口縁材
    の内部下端のダクト内にファンを設け、該貨物艙口縁材
    上端部に鋼製防熱艙口蓋を載置し、ダクト内のファンで
    貨物艙口部内に冷気を送り込み、貨物艙口部内も貨物冷
    凍艙内と均一温度に冷却することを特徴とするコイル式
    冷凍船の貨物艙口縁材構造。
JP091002U 1991-10-08 1991-10-08 コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造 Pending JPH0532287U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP091002U JPH0532287U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP091002U JPH0532287U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0532287U true JPH0532287U (ja) 1993-04-27

Family

ID=14014302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP091002U Pending JPH0532287U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0532287U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027095B2 (ja) * 1982-04-20 1990-02-15 Fujitsu Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027095B2 (ja) * 1982-04-20 1990-02-15 Fujitsu Ltd

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10077933B2 (en) Air hood
US3714449A (en) Portable engine-generator power unit with cooling
WO2023000922A1 (zh) 冰箱
JPH0532287U (ja) コイル式冷凍船の貨物艙口縁材構造
RU2177125C2 (ru) Холодильная система рефрижераторного грузового контейнера
JPH0328093U (ja)
JP2714319B2 (ja) 屋外用冷蔵庫
JP2934823B2 (ja) 航空機に搭載使用する保冷コンテナ
JPS6215740Y2 (ja)
JPS587068Y2 (ja) タテガタクウレイナイネンキカンニオケル ネンリヨウタンク ノ トリツケコウゾウ
KR840001680Y1 (ko) 냉동·냉장고의 냉장실 흠입구 개폐장치
JPH0739747Y2 (ja) 冷凍艙用ハッチ部昇温防止装置
JP3632955B2 (ja) カウンタバランス型フォークリフト
JPS62154393U (ja)
JP3044678U (ja) プレハブ式の冷凍冷蔵庫等の保管庫
CN209667812U (zh) 一种用于食品的保鲜盒
JPH04208380A (ja) 冷凍冷蔵庫
KR890004193Y1 (ko) 온돌용 연기배출기
JPS6146088B2 (ja)
JPS58104888U (ja) 冷蔵庫
JPH081434Y2 (ja) アラウンド型オープンショーケース
JPH0560998U (ja) 管路用閉塞栓
KR20160133104A (ko) 팬을 이용한 냉기 공급장치
JPH09254890A (ja) 冷蔵設備における空気補給ダクトのドレン排出装置
JPH08151921A (ja) 火花点火式エンジン