JPH0532355Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532355Y2 JPH0532355Y2 JP1988053687U JP5368788U JPH0532355Y2 JP H0532355 Y2 JPH0532355 Y2 JP H0532355Y2 JP 1988053687 U JP1988053687 U JP 1988053687U JP 5368788 U JP5368788 U JP 5368788U JP H0532355 Y2 JPH0532355 Y2 JP H0532355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assist grip
- hanger
- upper edge
- attached
- interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車の車内上縁部に取付けられるア
シストグリツプに関するものである。
シストグリツプに関するものである。
従来は第6図に示すように自動車の車内上縁部
1に取付けられるアシストグリツプ2にはハンガ
ー3を介して衣服4を掛けていた。
1に取付けられるアシストグリツプ2にはハンガ
ー3を介して衣服4を掛けていた。
しかし上記従来構成ではハンガー3が自動車走
行中の振動で揺動し不安定であり、また衣服を掛
けない時はハンガー3の収納場所に困る。
行中の振動で揺動し不安定であり、また衣服を掛
けない時はハンガー3の収納場所に困る。
本考案は上記従来の問題点を解決するための手
段として、自動車の車内上縁部1に取付けられる
アシストグリツプ2を左右に二分割し、該分割部
分の根部3B,4Bを夫々垂直面内で回動可能か
つ左右に摺動可能に車内上縁部に取付けたもので
ある。
段として、自動車の車内上縁部1に取付けられる
アシストグリツプ2を左右に二分割し、該分割部
分の根部3B,4Bを夫々垂直面内で回動可能か
つ左右に摺動可能に車内上縁部に取付けたもので
ある。
〔作用〕
アシストグリツプ使用状態ではアシストグリツ
プの分割部分相互の先端を突合わせた状態にお
く。ハンガーとして使用する時はアシストグリツ
プの分割部分を垂直面内で略180°外側に夫々回転
させる。更に掛ける衣服のサイズに応じて該分割
部分を左右に摺動させる。
プの分割部分相互の先端を突合わせた状態にお
く。ハンガーとして使用する時はアシストグリツ
プの分割部分を垂直面内で略180°外側に夫々回転
させる。更に掛ける衣服のサイズに応じて該分割
部分を左右に摺動させる。
したがつて本考案においてはアシストグリツプ
に衣服を掛けるためにハンガーは不要となり、ま
た形成されるハンガーはアシストグリツプよりも
突出することなく安全であり、更に衣服のサイズ
に応じて適当な巾のハンガーを簡単に構成するこ
とが出来る。
に衣服を掛けるためにハンガーは不要となり、ま
た形成されるハンガーはアシストグリツプよりも
突出することなく安全であり、更に衣服のサイズ
に応じて適当な巾のハンガーを簡単に構成するこ
とが出来る。
本考案を第1図〜第5図に示す一実施例によつ
て説明すれば、2は自動車の車内上縁部1に取付
けられたアシストグリツプであり、該アシストグ
リツプ2は左部分3と右部分4とに二分割されて
おり、該左部分3の先端部には嵌入孔3Aが設け
られており、一方右部分4の先端部には突起4A
が設けられており、該突起4Aが嵌入孔3Aに嵌
入することによつて左部分3と右部分4とは一体
可能とされている。該左部分3と右部分4の根部
3B,4Bは第3図に示すように車内上縁部1に
設けられた摺動溝1Aの裏側に挿入された円板5
にビス止めされている。該円板5の裏面には補強
用円板6がビス止めされており、該円板5から補
強用円板6にかけては連通する複数個の穴5A,
6Aが形成され、そのうち該円板5,6の直径上
にある一対の穴5A,5A,6A,6Aは摺動溝
1Aの裏側上下縁に沿つて突設された複数対の突
起7,7に嵌合可能にされており、更に該補強用
円板6の裏面からはスプリング8が差出され、該
スプリング8の先端には受部8Aを介してボール
9が回動可能に装着されており、該ボール9は車
内上縁部1裏側のフレーム10に摺動溝1Aと平
行して形成された半球凹部状のレール11に摺動
自在に嵌着している。なお円板5および補強用円
板6はスプリング8によつて第3図矢印方向に付
勢されかつ一対の穴5A,5A,6A,6Aに突
起7,7が嵌入して固定され、このようにして左
部分3および右部分4は固定可能にされている。
て説明すれば、2は自動車の車内上縁部1に取付
けられたアシストグリツプであり、該アシストグ
リツプ2は左部分3と右部分4とに二分割されて
おり、該左部分3の先端部には嵌入孔3Aが設け
られており、一方右部分4の先端部には突起4A
が設けられており、該突起4Aが嵌入孔3Aに嵌
入することによつて左部分3と右部分4とは一体
可能とされている。該左部分3と右部分4の根部
3B,4Bは第3図に示すように車内上縁部1に
設けられた摺動溝1Aの裏側に挿入された円板5
にビス止めされている。該円板5の裏面には補強
用円板6がビス止めされており、該円板5から補
強用円板6にかけては連通する複数個の穴5A,
6Aが形成され、そのうち該円板5,6の直径上
にある一対の穴5A,5A,6A,6Aは摺動溝
1Aの裏側上下縁に沿つて突設された複数対の突
起7,7に嵌合可能にされており、更に該補強用
円板6の裏面からはスプリング8が差出され、該
スプリング8の先端には受部8Aを介してボール
9が回動可能に装着されており、該ボール9は車
内上縁部1裏側のフレーム10に摺動溝1Aと平
行して形成された半球凹部状のレール11に摺動
自在に嵌着している。なお円板5および補強用円
板6はスプリング8によつて第3図矢印方向に付
勢されかつ一対の穴5A,5A,6A,6Aに突
起7,7が嵌入して固定され、このようにして左
部分3および右部分4は固定可能にされている。
上記構成において、アシストグリツプ2を使用
する際には第1図に示すようにアシストグリツプ
2の左部分3と右部分4とを嵌合して一体化して
用いる。そしてアシストグリツプ2を分割してハ
ンガーとして使用する際には左部分3および右部
分4を第3図に示すようにスプリング8の付勢力
に抗して押圧し、円板5および補強用円板6の穴
5A,5A,6A,6Aから突起7,7を脱離さ
せる。この状態で該左部分3および右部分4は摺
動溝1A、ボール9およびレール11を介して摺
動可能となり、左部分3を左方に、右部分4を右
方に摺動すると該左部分3の嵌入孔3Aと右部分
4の突起4Aとの嵌合がはずれてアシストグリツ
プ2は分割できる。そして左部分3および右部分
4を夫々摺動溝1Aの所定位置まで摺動し、第4
図二点鎖線に示すように垂面内で180°回転させて
円板5および補強用円板6の穴5A,5A,6
A,6Aに再び突起7,7を嵌入して固定すると
第5図に示すようにアシストグリツプ2よりも突
出しない状態でハンガー12が構成される。該ハ
ンガー12には衣服13等を掛けることが可能で
ある。なお、左部分3と左部分4は摺動量を調節
することにより衣服のサイズに応じたハンガー1
2を構成することができる。
する際には第1図に示すようにアシストグリツプ
2の左部分3と右部分4とを嵌合して一体化して
用いる。そしてアシストグリツプ2を分割してハ
ンガーとして使用する際には左部分3および右部
分4を第3図に示すようにスプリング8の付勢力
に抗して押圧し、円板5および補強用円板6の穴
5A,5A,6A,6Aから突起7,7を脱離さ
せる。この状態で該左部分3および右部分4は摺
動溝1A、ボール9およびレール11を介して摺
動可能となり、左部分3を左方に、右部分4を右
方に摺動すると該左部分3の嵌入孔3Aと右部分
4の突起4Aとの嵌合がはずれてアシストグリツ
プ2は分割できる。そして左部分3および右部分
4を夫々摺動溝1Aの所定位置まで摺動し、第4
図二点鎖線に示すように垂面内で180°回転させて
円板5および補強用円板6の穴5A,5A,6
A,6Aに再び突起7,7を嵌入して固定すると
第5図に示すようにアシストグリツプ2よりも突
出しない状態でハンガー12が構成される。該ハ
ンガー12には衣服13等を掛けることが可能で
ある。なお、左部分3と左部分4は摺動量を調節
することにより衣服のサイズに応じたハンガー1
2を構成することができる。
上記実施例以外、アシストグリツプ2の左部分
3および右部分4は第4図一点鎖線で示すように
円板5および補強用円板6の穴5A,5A,6
A,6Aを適宜選択することにより所望の角度で
固定することも可能である。
3および右部分4は第4図一点鎖線で示すように
円板5および補強用円板6の穴5A,5A,6
A,6Aを適宜選択することにより所望の角度で
固定することも可能である。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は斜視図、第2図はアシストグリ
ツプの左部分および右部分の先端部付近の斜視
図、第3図はアシストグリツプの取付状態説明断
面図、第4図は該左部分または右部分の固定状態
説明図、第5図はハンガーを構成した状態の斜視
図、第6図は従来例の斜視図である。 図中、1……車室内上縁部、1A……摺動溝、
2……アシストグリツプ、3……左部分、4……
右部分、3B,4B……根部、5……円板、5A
……穴、7……突起、8……スプリング、9……
ボール、11……レール。
であり、第1図は斜視図、第2図はアシストグリ
ツプの左部分および右部分の先端部付近の斜視
図、第3図はアシストグリツプの取付状態説明断
面図、第4図は該左部分または右部分の固定状態
説明図、第5図はハンガーを構成した状態の斜視
図、第6図は従来例の斜視図である。 図中、1……車室内上縁部、1A……摺動溝、
2……アシストグリツプ、3……左部分、4……
右部分、3B,4B……根部、5……円板、5A
……穴、7……突起、8……スプリング、9……
ボール、11……レール。
Claims (1)
- 自動車の車内上縁部に取付けられるアシストグ
リツプであつて、該アシストグリツプを左右に二
分割し、該分割部分の根部を夫々垂直面内で回動
可能かつ左右に摺動可能に車内上縁部に取付けた
ことを特徴とするアシストグリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988053687U JPH0532355Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988053687U JPH0532355Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157034U JPH01157034U (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0532355Y2 true JPH0532355Y2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=31279653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988053687U Expired - Lifetime JPH0532355Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532355Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5089021U (ja) * | 1973-12-19 | 1975-07-28 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP1988053687U patent/JPH0532355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01157034U (ja) | 1989-10-30 |
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