JPH0532360U - テープカツター - Google Patents
テープカツターInfo
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- JPH0532360U JPH0532360U JP8851191U JP8851191U JPH0532360U JP H0532360 U JPH0532360 U JP H0532360U JP 8851191 U JP8851191 U JP 8851191U JP 8851191 U JP8851191 U JP 8851191U JP H0532360 U JPH0532360 U JP H0532360U
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- Pending
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Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 より簡便かつ正確に無駄なくセロテ−プ等を
貼着でき、片手のみの操作でもテ−プを貼着可能な保持
具兼用携帯用テ−プカッタ−を提供する。 【構成】 本体2の一側下端部に嵌合孔10を穿設した
テ−プ押え部8及び先端部上隅部を尖鋭状としたテ−プ
案内部9を形成し、テ−プ押え部8の下端とテ−プ案内
部9の下端との間隙をテ−プ導出口12とする。板バネ
4の係止部27を嵌合孔10に嵌合し、その平坦部23
をテ−プ案内部9に当接し、テ−プ押圧部24をテ−プ
導出口12より適量だけ突出させる。保持筒5に巻きテ
−プTを装着し、板バネ43とテ−プ案内部9との間を
通過させ、テ−プ先端部をテ−プ導出口12より引き出
す。テ−プ先端部をテ−プ押圧部24により押圧しつつ
テ−プカッタ−1を移動してテ−プを被貼着面に貼着す
る。
貼着でき、片手のみの操作でもテ−プを貼着可能な保持
具兼用携帯用テ−プカッタ−を提供する。 【構成】 本体2の一側下端部に嵌合孔10を穿設した
テ−プ押え部8及び先端部上隅部を尖鋭状としたテ−プ
案内部9を形成し、テ−プ押え部8の下端とテ−プ案内
部9の下端との間隙をテ−プ導出口12とする。板バネ
4の係止部27を嵌合孔10に嵌合し、その平坦部23
をテ−プ案内部9に当接し、テ−プ押圧部24をテ−プ
導出口12より適量だけ突出させる。保持筒5に巻きテ
−プTを装着し、板バネ43とテ−プ案内部9との間を
通過させ、テ−プ先端部をテ−プ導出口12より引き出
す。テ−プ先端部をテ−プ押圧部24により押圧しつつ
テ−プカッタ−1を移動してテ−プを被貼着面に貼着す
る。
Description
【0001】
本考案は、事務用セロハンテ−プ、荷造用テ−プその他任意用途のテ−プ類の 保持具を兼ねた携帯用テ−プカッタ−に関する。
【0002】
従来の携帯用テ−プカッタ−は、粘着面を内側面にして巻き付けてなるテ−プ 、例えばセロハンテ−プを装着する保持筒を有し、その両側に側板を有した本体 の延長端部に切断刃部を形成した構成のものが知られている。 この種のテ−プカッタ−は、例えばセロハンテ−プの一端を指で引き出しつつ 、切断刃部に引っ掛けてテ−プを引き切り、使用に供するものである。
【0003】
上記のような従来型テ−プカッタ−では、その側板を片手指で挟み持ち、他の 手指でテ−プを摘んで引っ張り出しながら引き切らねばならず、又、皺が生じな いように引き切ったテ−プを両手指で伸ばし持ちつつ、これを必要箇所にずれな いように貼着しなければならなかった。
【0004】 本考案は、このような煩わしさを無くし、より簡便にかつ正確に無駄なくテ− プを貼着でき、片手のみの操作でもテ−プ貼りができるようにしたテ−プカッタ −を提供するものである。
【0005】
上記課題を解決するために、本考案のテープカッターは、本体とこれに嵌合す るテ−プ支持体とより成り、巻きテ−プの保持筒を有してなるテ−プカッタ−に おいて、その一側下端部にテ−プ押え部とテ−プ案内部を形成するとともに板バ ネを配置し、前記テ−プ押え部の下端と前記テ−プ案内部の下端とにより形成さ れる間隙をテ−プ導出口とし、このテ−プ導出口近傍にて前記板バネをその弾力 により前記テ−プ案内部に当接してなるものである。
【0006】 ここで、板バネは本体又はテープ支持体と一体成形したものであってもよい。 又、板バネは切断部を形成したテ−プ押圧部を有し、このテ−プ押圧部を前記 テ−プ導出口より適量だけ突出したものであってもよい。
【0007】
巻きテ−プをその引き出し端が上方から下向きとなるようにして保持筒に装着 する。テ−プ先端部を板バネとテ−プ案内部との間を通過させてテ−プ導出口よ りテ−プ押え部方向に引き出し、板バネのテ−プ押圧部により押圧して被貼着面 にテ−プ先端部を貼着する。 この状態でテ−プカッタ−を被貼着面に沿って移動させれば、テ−プは順次引 き出されつつそのまま被貼着面に貼着されていく。貼着終端でテ−プを切断刃部 により切断する。
【0008】
本考案のテ−プカッタ−の一実施例について図面を参照しつつ説明する。 本考案のテ−プカッタ−1は、本体2、テ−プ支持体3、板バネ4の各部材を 組合せてなり、円筒芯に巻き付けられた所要幅の巻きテ−プTを装着して使用す るものである。
【0009】 本体2は、図1に示すように、巻きテ−プTを装着する保持筒5を適宜に分割 した一方の保持筒部5aを有し、その一側端に巻きテ−プTの外周よりも適度に 大きい外周の側板6を、この側板6の面がテ−プの引き出し方向と平行となるよ うに設けてある。 又、この側板6の外周部には周壁7を前記保持筒部5aを包囲するように立設 してある。 本体2はプラスチック製としてあり、前記保持筒部5a、側板6、周壁7は一 体成形されている。
【0010】 周壁7の一側下端部は、図1及び図3に示すように、突出させたテ−プ押え部 8及びテ−プ案内部9としてある。 テ−プ押え部8はその基端部の周壁7に対し若干内方に屈曲させてあり、下端 面は平坦状としてある。 又、テ−プ押え部8の上部には嵌合孔10を穿設してあり、この嵌合孔10よ り右上方に幅狭の切欠溝11を形成してある。 一方、テ−プ案内部9はその先端部下端面を前記テ−プ押え部8の下端面と面 一とした平坦状としてあり、先端部上隅部を尖鋭状としてある。 そして、テ−プ押え部8の下端とテ−プ案内部9の下端とにより形成される間 隙をテ−プ導出口12としてある。
【0011】 側板6の一側部には、図1及び図3に示すように、円筒状のボス部13を突設 してある。このボス部13にも嵌合孔14を穿設してあり、この嵌合孔14より 左下方に幅狭の切欠溝15を形成してある。
【0012】 テ−プ支持体3は、保持筒5を適宜に分割し、前記保持筒部5aと嵌合する他 方の保持筒部5bを有し、その一側端に前記側板6と略同形の側板16を、この 側板16の面がテ−プの引き出し方向と平行となるように形成してある。 又、この側板16の外周部にも同様に周壁17を前記保持筒部5bを包囲する ように立設してある。 テ−プ支持体3もプラスチック製としてあり、前記保持筒部5b、側板16及 び周壁17は一体成形されている。
【0013】 周壁17の一側下端部は、図1及び図2に示すように、切欠部18,19とし てあり、組立時、前記周壁7のテ−プ押え部8、テ−プ案内部9がこれら切欠部 18,19に嵌入するようになっている。
【0014】 側板16の一側部には嵌合突起20,21を突設してあり、組立時、これら嵌 合突起20,21は前記嵌合孔10,14に嵌合するようになっている。
【0015】 板バネ4は、ステンレス、銅製等の弾性を有する薄板であり、図1及び図3に 示すように、その幅をテ−プ幅より若干大とし、長さ方向中央部を湾曲部22と した折曲状としてある。 板バネ4の下側の平坦部23の延長は折曲してテ−プ押圧部24とし、このテ −プ押圧部24の先端部には鋸刃状の切断刃部25を形成してある。 又、上側の平坦部26の延長は湾曲して前記嵌合孔10と略同径とした係止部 27としてある。
【0016】 本考案のテ−プカッタ−1は上記各部材からなり、図3に示すように、本体2 のテ−プ押え部8の嵌合孔10に板バネ4の係止部27を嵌入し、切欠溝11に 平坦部26の先端部を位置させ、一方、平坦部23の先端部及びテ−プ押圧部2 4をテ−プ導出口12より適量だけ突出させ、本体2に板バネ4を取り付ける。 この時、板バネ4の平坦部26の先端部の外側面は板バネ4の有する弾性力に よりテ−プ案内部9の先端部上隅部に当接するようにしてある。
【0017】 次いで、テ−プ支持体3の保持筒部5bを本体2の保持筒部5aに嵌合させ、 嵌合突起20,21を嵌合孔10、14に嵌合させれば、図2に示すようにテ− プカッタ−1を組立てることができる。 組立時、板バネ4のテ−プ押圧部24の切断刃部25はテ−プ押え部8の外側 面より若干外出するようにしてある。
【0018】 巻きテ−プTは、テ−プ支持部3を外し、巻きテ−プTが図1の状態において 反時計回りに巻き解かれるように、即ちテ−プ先端部が保持筒部5aの上方から 側板6の下方に向かって巻き解かれるように保持筒部5aに装着する。
【0019】 テ−プ使用時には、図3に示すように、テ−プをボス部13の外周面に案内さ せ、板バネ4とテ−プ案内部9との間を通してテ−プ導出口12より引き出し、 テ−プ先端部を板バネ4のテ−プ押圧部24下側付近まで引き出してから、テ− プ支持体3を再度本体2に結合させる。テ−プ先端部は板バネ4とテ−プ案内部 9との間を挟持されつつ通過するので、ここで保持状態となって安定する。
【0020】 テ−プカッタ−1の使用方法は次のようである。 先ず、図3の状態において、板バネ4のテ−プ押圧部24の下側に位置するテ −プ先端部を被貼着面の貼着開始部分に置くと共に保持筒5側を貼着進行前方に して、テ−プカッタ−1の水平状下辺を貼着方向に合わせ(巻きテ−プTの巻き 解き方向とは反対方向をテ−プ貼着方向に合わせ)、板バネ4のテ−プ押圧部2 4を被貼着面に押し付ける。
【0021】 次いで、板バネ4のテ−プ押圧部24を被貼着面にこすりつけながらテ−プカ ッタ−1を貼着方向に移動させれば、テ−プは貼着方向に抵抗なく自動的に引き 出されつつ、板バネ4のテ−プ押圧部24に押し付けられて被貼着面に貼着され ていく。 貼着終端でテ−プカッタ−1を被貼着面に直立するようにして、テ−プ押圧部 24の切断刃部25によりテ−プを引き切ればよい。
【0022】 テ−プ貼着時、テ−プの粘着面がテ−プ案内部9の先端部に当接して粘着剤が 若干剥離するが、テ−プ案内部9の先端部上隅部を尖鋭状としてあるから、被貼 着面に剥離した粘着剤が落下し、テ−プの貼着状態を不良とすることはない。
【0023】 なお、本実施例においては、板バネ4の平坦部23の先端部及びテ−プ押圧部 24をテ−プ導出口12より適量だけ突出させた状態で本体2に板バネ4を取り 付けたが、必ずしも突出させることはなく、例えば、図4に示すように、テ−プ 押圧部24の下面とテ−プ押え部8及びテ−プ案内部9の下端面とを略同一高さ に設定してもよい。 この場合には、板バネ4に切断刃部25を形成したのではテ−プを引き切るこ とはできないから、テ−プ押え部8の下端外側部に鋸刃状の切断刃部28を形成 する。
【0024】 又、板バネ4を別部材とすることなく、図5に示すように、本体2又はテ−プ 支持体3と同様プラスチック製の板バネ部29として一体成形するようにしても よい。 この場合には、例えば、板バネ部29の基端部のみをテ−プ押え部8の上端部 に連結するようにし、所要の弾性を持たせるよう板バネ部29は適当な肉厚に設 定する。
【0025】 但し、板バネ部29とテ−プ案内部9とを当接状態とする必要があるから、板 バネ部29を本体2と一体成形する場合には、製作の容易性を考慮すると、テ− プ案内部9を本体2とは別部材とするほうが良い。 すなわち、テ−プ案内部9と略同形状のテ−プ案内部材30を設け、例えば、 このテ−プ案内部材30の基端部に嵌合孔31を穿設し、一方、このテ−プ案内 部材30を取り付ける本体2の周壁7部分に嵌合軸32を突設して、この嵌合軸 32を嵌合孔31に嵌合することによりテ−プ案内部材30を取り付けるように すればよい。
【0026】
本考案のテ−プカッタ−によれば、貼着前にテ−プを所要長さに切断すること なく、テ−プを引き出しながら被貼着面に貼着することができ、一連の貼着操作 を全て片手で行うことができるから、テ−プの貼着作業は極めて簡便なものとな る。
【0027】 又、テ−プ先端部を板バネのテ−プ押圧部によって被貼着面に押圧しつつ、テ −プカッタ−を移動して自動的にテ−プを引き出して貼着し、貼着終端でテ−プ を切断刃部で切断するものであるから、テ−プの貼着作業は従来に比してより一 層正確かつ無駄のないものとなる。
【0028】 板バネとテ−プ案内部との間にテ−プを通過させ、これらによりテ−プを挟持 するようにしてあるから、テ−プ貼着時にはテ−プ先端部は遊びもなく常に一定 状に保持され、テ−プの貼着作業がやり易い。
【0029】 板バネを別体としたものにあっては、板バネの厚さ等を適宜変更することによ って各種テ−プの貼着作業に対処できる。
【0030】 一方、板バネを本体又はテ−プ支持体と一体成形したものにあっては、テ−プ カッタ−の製造コストがより安価となり、又、テ−プカッタ−の組立作業もより 容易となる。
【図1】本考案の一実施例のテ−プカッタ−の分解状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】同・組立状態の斜視図である。
【図3】同・要部断面図である。
【図4】本考案の他実施例のテ−プカッタ−の要部断面
図である。
図である。
【図5】板バネを本体と一体成形したテ−プカッタ−の
要部断面図である。
要部断面図である。
1 テ−プカッタ− 4 板バネ 5 保持筒 6 側板 8 テ−プ押え部 9 テ−プ案内部 12 テ−プ導出口 16 側板 24 テ−プ押圧部 25 切断刃部 29 板バネ部 T 巻きテ−プ
Claims (3)
- 【請求項1】 本体とこれに嵌合するテ−プ支持体とよ
り成り、巻きテ−プの保持筒を有してなるテ−プカッタ
−において、その一側下端部にテ−プ押え部とテ−プ案
内部を形成するとともに板バネを配置し、前記テ−プ押
え部の下端と前記テ−プ案内部の下端とにより形成され
る間隙をテ−プ導出口とし、このテ−プ導出口近傍にて
前記板バネをその弾力により前記テ−プ案内部に当接し
てなるテ−プカッタ−。 - 【請求項2】 前記板バネは本体又はテ−プ支持体と一
体成形したものであることを特徴とする請求項1記載の
テ−プカッタ−。 - 【請求項3】 前記板バネは切断刃部を形成したテ−プ
押圧部を有し、このテ−プ押圧部を前記テ−プ導出口よ
り適量だけ突出したことを特徴とする請求項1記載のテ
−プカッタ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8851191U JPH0532360U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | テープカツター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8851191U JPH0532360U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | テープカツター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532360U true JPH0532360U (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=13944853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8851191U Pending JPH0532360U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | テープカツター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532360U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637960A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-11 | Schleicher Ernst E | Device for pulling out beltlike tape from roll and cutting it |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP8851191U patent/JPH0532360U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637960A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-11 | Schleicher Ernst E | Device for pulling out beltlike tape from roll and cutting it |
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