JPH05323788A - 現像装置のトナー残量検出装置 - Google Patents

現像装置のトナー残量検出装置

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JPH05323788A
JPH05323788A JP15744492A JP15744492A JPH05323788A JP H05323788 A JPH05323788 A JP H05323788A JP 15744492 A JP15744492 A JP 15744492A JP 15744492 A JP15744492 A JP 15744492A JP H05323788 A JPH05323788 A JP H05323788A
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JP
Japan
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toner
encoder
impellers
developing device
detection arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP15744492A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoo Okamoto
豊雄 岡本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機構の複雑化、信号処理の複雑化等の不具合
を生じることなく、時々刻々と変化するトナー残量を正
確に検出してオペレータに報知することにより、不意の
機械の停止等を防止することを可能とした現像装置のト
ナー残量検出装置の提供。 【構成】 同軸状かつ相対回転可能に対向配置された同
一形状の第1及び第2のエンコーダ羽根車16、18
と、両エンコーダ羽根車間に位置して両エンコーダ羽根
車の各羽根を整合位置関係に保持するコイルスプリング
17と、検出アーム6dがトナー中を通過する時に一方
のエンコーダ羽根車に加わる負荷に起因して両エンコー
ダ羽根車が相対回転したときに該相対回転を検出する光
センサ21と、光センサから相対回転を検出した信号が
出力されている期間だけ検出アームがトナー内に位置し
ているものと判断し、該判断結果に基づいてトナー量を
判定する制御部とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真プロセスを利用
した画像形成装置に用いられる現像装置のトナー残量検
知装置の改良に関し、特に複雑な機構や、複雑な信号処
理を行わずに低コストでトナー残量を時々刻々と正確に
検出できる残量検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等
の電子写真プロセスを利用した画像形成装置にあって
は、感光体ドラム上の静電潜像に対して現像装置からト
ナーを付着させることにより可視像化し、この可視像を
記録紙上に転写、定着させることにより画像形成を行っ
ている。ところで、トナーの有無、トナー残量をオペレ
ータが知ることは、コピー操作上必要であるため、従来
から種々の残量検知方法が開発されている。例えば、ホ
ッパー内に検出アームを設けると共に、該検出アームに
トナー残量をトルク差を利用して検出する検出器を設け
ることにより、残量検知を行う装置が実用化されている
が、トナーの残量を検出するポイントが一点に極限され
ており、どの程度の残量があるのかを正確に検知するこ
とができなかった。
【0003】また実開昭61−132858号公報に
は、直流電動機の特性を利用したものであり、現像装置
トナー中の攪拌部材を回転させるときに駆動軸に発生す
る駆動力を、電動機の回転数、電流値、角速度等の変化
を測定して検出することによりトナーの残量を検出する
ものである。この従来例では直流電動機の存在を前提と
している点が特殊であり、該電動機がない場合には検出
が不可能である。しかも、電動機の回転数、電流値、角
速度等の変化を測定するため、信号処理が複雑化し、コ
ストアップ、故障増大の原因となっている。
【0004】また、特開昭60−79374号公報に
は、トナーボトル内のトナーを攪拌する攪拌部材の駆動
系にトナーの量に比例した負荷がかかることを利用し
て、該負荷の値がある値を越えた時に作動する検知機構
により検出するようにしているが、この方法は時々刻々
と変化するトナー残量を正確に検出することができなか
った。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、機構の複雑化、信号処理の複雑化等の不具合を生じ
ることなく、時々刻々と変化するトナー残量を正確に検
出してオペレータに報知することにより、不意の機械の
停止等を防止することを可能とした現像装置のトナー残
量検出装置を提供することを目的としている。
【0006】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明は、電
子写真プロセスを利用した画像形成装置の現像装置にお
いて、該現像装置は、トナー収容ホッパー内に突出した
軸により基端部を支持されてトナー内を移動する検出ア
ームと、該軸に対して現像装置外部の駆動手段からの駆
動力を伝達する駆動機構と、該駆動機構の駆動力伝達経
路途中に配置したトナー残量検知機構と、制御部とから
成り、該トナー残量検知機構は同軸状かつ相対回転可能
に対向配置された同一形状の第1及び第2のエンコーダ
羽根車と、両エンコーダ羽根車間に位置して両エンコー
ダ羽根車の各羽根を整合位置関係に保持するコイルスプ
リングと、前記検出アームがトナー中を通過する時に一
方のエンコーダ羽根車に加わる負荷に起因して両エンコ
ーダ羽根車が相対回転したときに該相対回転を検出する
光センサとを備え、前記制御部は、前記光センサから前
記相対回転を検出した信号が出力されている期間だけ前
記検出アームが前記トナー内に位置しているものと判断
し、該判断結果に基づいてトナー量を判定することを特
徴とする。
【0007】以下、本発明を添付図面により詳細に説明
する。図1は本発明を適用した画像形成装置の一例を示
す構成説明図であり、この画像形成装置は記録紙を積載
した給紙カセット1と、給紙ローラ2と、記録紙の手差
し給紙口3と、手差し給紙ユニット3aと、テンキー、
コピースタートボタン等々を備えた操作部5と、現像装
置6と、感光体ドラム7と、定着ユニット8と、レーザ
光書込ユニット9と、画像形成装置全体の電気制御を司
る制御基板10とを有する。現像装置6は、図2に示す
ように現像ローラ6a,トナー攪拌並びに供給ローラ6
b,トナー収容ホッパー6c及びトナー残量検出アーム
6d等を有する。アーム6dは現像装置外部の駆動機構
に連結された軸11に基端部を支持されて回転するよう
に構成され、ホッパ内のトナー中を回転する際にトナー
からの負荷により作動してトナー残量を検出するもので
ある。
【0008】図3はトナー残量検出アームに連結された
駆動機構及び検出手段の概略構成説明図であり、図4は
検出手段の構成説明図である。トナー残量検出アーム6
dの基端部を支持する軸11の一端には第1のギヤ12
の軸心を一体的に固定すると共に、該第1のギヤ12に
は、第2、第3、第4のギヤ13、14、15が順次噛
合しており、図示しないモータからの駆動力は第4のギ
ヤ15から順次第1のギヤ12へと伝達される。
【0009】第4のギヤ15回転軸には図示のごとき複
数の羽根16aを有した第1のパルス板(第1のエンコ
ーダ羽根車)16が軸心を一体化されており、該第1の
パルス板16はコイルバネ17を介して第2のパルス板
(第2のエンコーダ羽根車)18と同軸状に連結されて
いる。また、第2のパルス板18は第6のギヤ19の軸
心が一体化されており、更に該第6ギヤ19には図示し
ないモータと連結された駆動ギヤ20が噛合している。
第1のパルス板16の羽根16aと、第2のパルス板1
8の羽根18aの枚数、形状、間隔、寸法は一致してお
り、検出アーム6dに対してトナーからの負荷がかかっ
ていない場合には各パルス板16、18の各羽根16
a,18の位置及び角度は完全に重なった状態になるよ
うに、スプリング17により設定されている。なお、ス
プリング17はその両端部17aを夫々各パルス板1
6、18に止着することにより、無負荷の時における両
パルス板の位置関係を規定している。
【0010】符号21は反射式の光センサであり、第1
のパルス板16の背面側に配置されており、各パルス板
16、18の各羽根或は羽根間の切欠きの位置が一致し
ているか否かを検出している。即ち、回転中の検出アー
ム6dがトナー内に位置している時にはコイルバネ17
がトナーからの負荷によって撓みを起こすため、第1の
パルス板の回転が遅れを起こして、両パルス板16、1
8間に相対回転が発生する。その結果、両パルス板の切
欠きの位置がずれを起こすため、センサの発光部から出
射した光は第2のパルス板18の羽根18aにて反射し
てセンサ21の受光部に戻る。センサ21からの検知信
号は検出アーム6dがトナー中に位置している間だけ出
力される。該センサ21からの検知信号を受けた図示し
ない制御部は検知信号が出力されている時間(パルス
数)に基づいてトナー残量を算出すると共に、操作部上
の表示部にトナー残量を表示する。
【0011】トナーがない場合には、検出アーム6dは
なんらの抵抗も受けずに回転するので、両パルス板間に
相対回転が生じることがなく、センサ21から出射され
第1のパルス板16の切欠きを通過した光は第1のパル
ス板18の切欠きをそのまま通過する。このため、制御
部はトナー無しと判定して機械の停止、トナー無し表
示、トナー補給表示を行わせる。なお、上記検出動作を
可能とするためには、センサに近い側のパルス板16の
羽根を光を反射しない黒色とすると共に、他方のパルス
板18の羽根を光を反射する白色とする。
【0012】図5(a) (b) (c) は第1パルス板16に対
する第2パルス板18の回転角度を示す図であり、図5
(a) の回転角度にある第1のパルス板16に対して第2
のパルス板18が(b) の状態にある時には、羽根16a
と18aの位置が完全に一致しているため、センサによ
る検出波形は(b) の下図のようになり、トナー無しの場
合に相当する。また、図5(a) の回転角度にある第1の
パルス板16に対して第2のパルス板18が(c) の状態
(パルス板16の切欠きをパルス板18の羽根で完全に
遮蔽した状態)にある時には、両者の羽根の位置関係が
ずれを起こしているので、センサによる検出波形は、
(c) のようになる。換言すれば、検出光の光路は一定
(不動)であるのに対して、2枚のパルス板はずれを起
こした状態で回転するため、光の反射の有無をパルスの
有無として検出することができる。このパルスの数(全
パルスの長さ)は、検出アーム6dがトナーから受ける
負荷(トナー中に位置する時間)に応じて変動し、しか
もトナーの残量に比例しているため、制御部は、該パル
ス幅に基づいてトナー残量を正確に算出することが可能
となる。
【0013】なお、上記実施例では反射型光センサを用
いた例を示したが、透過型の光センサを用いてもよい。
この場合には、両パルス板を挟んで発光素子と受光素子
を対向配置し、発光素子からの出射光が受光素子に受光
可能となる羽根間の間隔をパルス幅として検出すること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、機構の複
雑化、信号処理の複雑化等の不具合を生じることなく、
時々刻々と変化するトナー残量を正確に検出してオペレ
ータに報知することにより、不意の機械の停止等を防止
することができる。また、機種によってはトナーの残量
の変化に応じて、画像形成に係る他のユニットの動作を
変化させる必要があるが、本実施例によればそのような
機種における各ユニットの制御をトナー残量に応じて適
切に実現することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像形成装置の概略構成説明
図。
【図2】本発明の現像装置の全体構成説明図。
【図3】本発明の現像装置とトナー残量検知機構の概略
構成説明図。
【図4】トナー残量検知機構の拡大図。
【図5】(a) (b) 及び(c) は第1パルス板に対する第2
パルス板の回転角度を示す図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット、2 給紙ローラ、5 操作部、6
現像装置、6a 現像ローラ、6b トナー攪拌並びに
供給ローラ、6c トナー収容ホッパー、6dトナー残
量検出アーム、7 感光体ドラム、8 定着ユニット、
9 レーザ光書込ユニット、10 制御基板、11 ジ
ク、12〜15、19 ギヤ、16、18 パルス板、
16a,18a パルス板、17 コイルバネ、20
駆動ギヤ、21 センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真プロセスを利用した画像形成装
    置の現像装置において、該現像装置は、トナー収容ホッ
    パー内に突出した軸により基端部を支持されてトナー内
    を移動する検出アームと、該軸に対して現像装置外部の
    駆動手段からの駆動力を伝達する駆動機構と、該駆動機
    構の駆動力伝達経路途中に配置したトナー残量検知機構
    と、制御部とから成り、該トナー残量検知機構は同軸状
    かつ相対回転可能に対向配置された同一形状の第1及び
    第2のエンコーダ羽根車と、両エンコーダ羽根車間に位
    置して両エンコーダ羽根車の各羽根を整合位置関係に保
    持するコイルスプリングと、前記検出アームがトナー中
    を通過する時に一方のエンコーダ羽根車に加わる負荷に
    起因して両エンコーダ羽根車が相対回転したときに該相
    対回転を検出する光センサとを備え、 前記制御部は、前記光センサから前記相対回転を検出し
    た信号が出力されている期間だけ前記検出アームが前記
    トナー内に位置しているものと判断し、該判断結果に基
    づいてトナー量を判定することを特徴とする現像装置の
    トナー残量検出装置。
JP15744492A 1992-05-25 1992-05-25 現像装置のトナー残量検出装置 Pending JPH05323788A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980064215A (ko) * 1996-12-17 1998-10-07 죤제이.맥아들 전자사진출력장치에 사용되는 카트리지용 다기능 엔코더 휠
US6169860B1 (en) 1996-02-16 2001-01-02 Lexmark International, Inc. Toner cartridge having encoded wheel

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6169860B1 (en) 1996-02-16 2001-01-02 Lexmark International, Inc. Toner cartridge having encoded wheel
US6295422B1 (en) 1996-02-16 2001-09-25 Lexmark International, Inc. Encoded wheel for a toner cartridge
US6397015B2 (en) 1996-02-16 2002-05-28 Lexmark International, Inc. Encoded device having positioned indicia for use with a toner cartridge
KR19980064215A (ko) * 1996-12-17 1998-10-07 죤제이.맥아들 전자사진출력장치에 사용되는 카트리지용 다기능 엔코더 휠

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