JPH0532392U - 駐車装置 - Google Patents

駐車装置

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JPH0532392U
JPH0532392U JP8807791U JP8807791U JPH0532392U JP H0532392 U JPH0532392 U JP H0532392U JP 8807791 U JP8807791 U JP 8807791U JP 8807791 U JP8807791 U JP 8807791U JP H0532392 U JPH0532392 U JP H0532392U
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JP
Japan
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automobile
lift
screw member
ball screw
drive wheels
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Pending
Application number
JP8807791U
Other languages
English (en)
Inventor
彰人 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP8807791U priority Critical patent/JPH0532392U/ja
Publication of JPH0532392U publication Critical patent/JPH0532392U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降台を昇降駆動するための特別な設備等を
不要とし、装置全体の小型化およびコスト低減を図る。 【構成】 地上に固定された装置本体21には、自動車
10を載置可能な昇降台30が昇降可能に支持される。
昇降台30は、ボールネジ機構50のネジ作用により昇
降される。ボールネジ機構50は、昇降台30上の自動
車10の駆動輪11の回転により作動される。自動車1
0の駆動輪11の回転は、動力伝達機構40を介してボ
ールネジ機構50に伝達される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車を立体的に駐車させる駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車を立体的に駐車させる駐車装置としては、自動車を載置する昇降 台を、油圧を利用して昇降駆動するものがある。このような駐車装置では、昇降 台上に自動車を載せた状態で昇降台を上昇させた後、昇降台の下方に別の自動車 を駐車させる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の駐車装置においては、昇降台を昇降させるための設備として、 油圧モータおよび油圧配管等が必要であり、装置全体として大型化が避けられず 、コストもかかるという問題がある。 本考案は、昇降台を昇降させるための特別な設備等を必要とせず、装置全体の 小型化およびコスト低減を図ることができる駐車装置を提供することを目的とす る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る駐車装置は、装置本体と、この装置本体に昇降可能に支持され、 自動車を載置する昇降台と、この昇降台に載置された自動車の駆動輪の回転を、 昇降台を昇降させる駆動力に変換する変換手段とを備えることを特徴としている 。
【0005】
【実施例】
以下図示実施例により、本考案を説明する。 図1は、本考案の一実施例である2段式駐車装置の全体の構成を示す。この図 において、地上に固定された装置本体21には、上下方向ほぼ中央に乗降台22 が固定され、かつ、自動車10を載置可能な昇降台30が昇降可能に支持される 。昇降台30は、ボールネジ機構50のネジ作用により昇降される。ボールネジ 機構50は、昇降台30上の自動車10の駆動輪11の回転により作動される。 自動車10の駆動輪11の回転は、動力伝達機構40を介してボールネジ機構5 0に伝達される。
【0006】 昇降台30の右端部上面には、固定ストッパ31が設けられる。昇降台30の 左端部上面には、可動ストッパ32が設けられる。可動ストッパ32は、ピン3 3によって回転自在に支持され、矢印Aに沿って傾動可能であり、昇降台30上 への自動車10の出入の際、傾動される。
【0007】 動力伝達機構40は、自動車10の駆動輪11が載置されるフリクションロー ラ41、42を有する。フリクションローラ41、42は、図2に示すように所 定の間隔をあけて設けられる。フリクションローラ41、42には、自動車10 の駆動輪11が、図1に示すように、ローラ間にわずかに落ち込むように、ロー ラの上面よりもわずかに低い位置で係合されて載置される。各フリクションロー ラ41、42の回動軸にはそれぞれ、連動プーリ43、44が固定される。これ ら連動プーリ43、44には無端ベルト45が巻回されており、連動プーリ43 、44はこの無端ベルト45により連動する。フリクションローラ41の回動軸 には、連動プーリ43と並んで駆動プーリ46が固定される。この駆動プーリ4 6には、ボールネジ機構50の被駆動プーリ53との間に渡って無端ベルト47 が巻回される。
【0008】 ボールネジ機構50のネジシャフト56は、装置本体21に上下方向に渡って 設けられ、このネジシャフト56に沿ってケース51が昇降されることにより、 ケース51を固定した昇降台30が昇降される。ケース51は、ネジシャフト5 6と短ネジ部材54とのネジ作用により昇降される。短ネジ部材54は、長ネジ 部材52を介して動力伝達機構40に連結される。
【0009】 長ネジ部材52は、ケース51内に回動可能に支持され、短ネジ部材54と直 交した状態で螺合される。長ネジ部材52の一端は、ケース51の外方に突出さ れており、この長ネジ部材52の一端には被駆動プーリ53が固定される。
【0010】 短ネジ部材54は、ケース51内に水平方向に回動可能に支持され、長ネジ部 材52の回動に連動して回動する。この短ネジ部材54の中央部にはネジ孔55 が穿設されており、このネジ孔55にネジシャフト56が螺合した状態で嵌挿さ れる。
【0011】 本実施例の作用を説明する。 2段式駐車装置に2台の自動車10を順次入庫させる際、可動ストッパ32を 矢印A方向に傾動させた状態で、1台目の自動車10を昇降台30上まで走行さ せる。そして、自動車10の駆動輪11がフリクションローラ41、42上に載 置された位置で、自動車10を停止させるとともに、可動ストッパ32を元の位 置に立てる。
【0012】 この状態で、昇降台30上の自動車10の駆動輪11を回転させ、フリクショ ンローラ41、42を駆動する。フリクションローラ41、42の回転は、無端 ベルト47を介して長ネジ部材52に伝達される。長ネジ部材52が回転すると 、これに螺合された短ネジ部材54が回転し、ネジ作用によって昇降台30がネ ジシャフト56に沿って上方に移動する。この際、昇降台30の上昇速度は、自 動車10の駆動輪11の回転速度を変えることにより容易に調整可能である。
【0013】 昇降台30が上限位置に接近すると、自動車10の駆動輪11の回転を止め、 昇降台30を停止させる。このとき運転者は、自動車10から乗降台22上に降 りた後、図示しない階段により地上に降りる。そして、昇降台30の下方にもう 1台の自動車10を進入させる。
【0014】 2段式駐車装置から2台の自動車10を順次出庫させる際、昇降台30の下方 に駐車した自動車10を駐車装置から退出させる。
【0015】 つぎに、昇降台30上の自動車10の駆動輪11を、入庫の際とは逆の方向に 回転させ、フリクションローラ41、42を駆動する。フリクションローラ41 、42の回転は、無端ベルト47を介して長ネジ部材52に伝達される。長ネジ 部材52が回転すると、これに螺合された短ネジ部材54が回転し、ネジ作用に よってネジシャフト56に沿って下方に移動する。短ネジ部材54の移動に伴っ てケース51も下方に移動され、これにより昇降台30が下降される。この際、 昇降台30の下降速度は、自動車10の駆動輪11の回転速度を変えることによ り容易に調整可能である。
【0016】 昇降台30が下限位置に接近すると、自動車10の駆動輪11の回転を止め、 昇降台30を停止させる。そして、昇降台30上の自動車10を駐車装置から退 出させる。
【0017】 以上のように上記実施例によれば、昇降台30を昇降させるための駆動源とし て昇降台30上の自動車10の駆動輪11の回転を利用するので、油圧モータ等 の特別な設備を必要とせず、立体駐車設備を簡単に構成することができる。これ により、装置全体の小型化およびコスト低減を図ることができる。
【0018】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、昇降台を昇降させるための特別な設備等を必要 とせず、装置全体の小型化およびコスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る駐車装置を示す図であ
る。
【図2】図1の駐車装置のボールネジ機構および動力伝
達機構を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 自動車 11 駆動輪 21 装置本体 30 昇降台 40 動力伝達機構(変換手段) 50 ボールネジ機構(変換手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体と、この装置本体に昇降可能に
    支持され、自動車を載置する昇降台と、この昇降台に載
    置された自動車の駆動輪の回転を、昇降台を昇降させる
    駆動力に変換する変換手段とを備えることを特徴とする
    駐車装置。
JP8807791U 1991-10-01 1991-10-01 駐車装置 Pending JPH0532392U (ja)

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JP8807791U JPH0532392U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 駐車装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8807791U JPH0532392U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 駐車装置

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Publication Number Publication Date
JPH0532392U true JPH0532392U (ja) 1993-04-27

Family

ID=13932803

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JP8807791U Pending JPH0532392U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 駐車装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102228692B1 (ko) * 2020-08-13 2021-03-15 권오철 리프팅장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53117519A (en) * 1977-03-14 1978-10-14 Kubota Ltd Rice transplanter
JPS5415278A (en) * 1977-07-05 1979-02-05 Yasushi Kurahashi Lift device for automobile

Patent Citations (2)

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