JPH07238701A - 立体駐車装置 - Google Patents
立体駐車装置Info
- Publication number
- JPH07238701A JPH07238701A JP5473594A JP5473594A JPH07238701A JP H07238701 A JPH07238701 A JP H07238701A JP 5473594 A JP5473594 A JP 5473594A JP 5473594 A JP5473594 A JP 5473594A JP H07238701 A JPH07238701 A JP H07238701A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- pallet
- arm
- guide arm
- worm gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】垂直な支持アーム10にガイドアーム11を傾
斜して連結する。ガイドアーム11にスライドアーム1
2をスライド自在に装着する。スライドアーム12にパ
レット2を連結し、ガイドアーム11に沿って車両Pを
昇降する。昇降機構は、ガイドアーム11に沿って配設
した長ボルト13にウォームギヤ14を移動自在にネジ
止めし、駆動ローラー20の回転をチェーン21とスプ
ロケット22とを介してウォームギヤ14に連動する。 【効果】下段の車両を移動せずに上段の車両を昇降する
ことができ、しかも、大型の車両や重量のある車両でも
上段に駐車することができる。
斜して連結する。ガイドアーム11にスライドアーム1
2をスライド自在に装着する。スライドアーム12にパ
レット2を連結し、ガイドアーム11に沿って車両Pを
昇降する。昇降機構は、ガイドアーム11に沿って配設
した長ボルト13にウォームギヤ14を移動自在にネジ
止めし、駆動ローラー20の回転をチェーン21とスプ
ロケット22とを介してウォームギヤ14に連動する。 【効果】下段の車両を移動せずに上段の車両を昇降する
ことができ、しかも、大型の車両や重量のある車両でも
上段に駐車することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上下二段に駐車する
立体駐車装置に係り、特に、上段に駐車する車両の駆動
輪を利用して上段の車両を昇降せしめる立体駐車装置に
関するものである。
立体駐車装置に係り、特に、上段に駐車する車両の駆動
輪を利用して上段の車両を昇降せしめる立体駐車装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、特開昭63-1
51766 号に記載の車庫がある。この装置によると、車両
を垂直に持ち上げることで、上下二段に駐車できるよう
にした装置である。そして、上段を昇降させる際に、駐
車した車両の駆動輪を利用し、油圧シリンダや滑車など
を作動せしめるものである。
51766 号に記載の車庫がある。この装置によると、車両
を垂直に持ち上げることで、上下二段に駐車できるよう
にした装置である。そして、上段を昇降させる際に、駐
車した車両の駆動輪を利用し、油圧シリンダや滑車など
を作動せしめるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、車両の駆動
輪を利用した従来の駐車装置では、車両を垂直に持ち上
げるものなので、その構造上、下段に車両が駐車してい
ると、上段の車両を昇降することは不可能であった。
輪を利用した従来の駐車装置では、車両を垂直に持ち上
げるものなので、その構造上、下段に車両が駐車してい
ると、上段の車両を昇降することは不可能であった。
【0004】また、大型の車両や、重量のある車両を垂
直に持上げるには、昇降装置の強化が必要になることか
ら、上段に駐車できる車両の大きさや重量は、大きく制
限される不都合もある。
直に持上げるには、昇降装置の強化が必要になることか
ら、上段に駐車できる車両の大きさや重量は、大きく制
限される不都合もある。
【0005】そこでこの発明は、上述の課題を解消すべ
く創出されたもので、下段の車両を移動せずに上段の車
両を昇降することができ、しかも、大型の車両や重量の
ある車両でも上段に駐車することが可能な立体駐車装置
の提供を目的とする。
く創出されたもので、下段の車両を移動せずに上段の車
両を昇降することができ、しかも、大型の車両や重量の
ある車両でも上段に駐車することが可能な立体駐車装置
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、車両Pを載置するパレット2と、この
パレット2に載置した車両Pの駆動輪P1を原動力とし
てパレット2を昇降自在に支持する支持体1とから成る
立体駐車装置であって、支持体1は、垂直な支持アーム
10と、支持アーム10に傾斜して連結されたガイドア
ーム11と、ガイドアーム11にスライド自在に装着し
たスライドアーム12とから成り、スライドアーム12
にパレット2を連結し、ガイドアーム11に沿って車両
Pを昇降自在にしたことにある。
め、この発明は、車両Pを載置するパレット2と、この
パレット2に載置した車両Pの駆動輪P1を原動力とし
てパレット2を昇降自在に支持する支持体1とから成る
立体駐車装置であって、支持体1は、垂直な支持アーム
10と、支持アーム10に傾斜して連結されたガイドア
ーム11と、ガイドアーム11にスライド自在に装着し
たスライドアーム12とから成り、スライドアーム12
にパレット2を連結し、ガイドアーム11に沿って車両
Pを昇降自在にしたことにある。
【0007】また、パレット2の昇降機構は、駆動輪P
1により回転する駆動ローラー20をパレット2に設
け、ガイドアーム11に沿って配設した長ボルト13に
ウォームギヤ14を移動自在にネジ止めし、駆動ローラ
ー20の回転をパレット2に装着したチェーン21とス
プロケット22とを介してウォームギヤ14に連動する
ことを課題解消のための手段とする。
1により回転する駆動ローラー20をパレット2に設
け、ガイドアーム11に沿って配設した長ボルト13に
ウォームギヤ14を移動自在にネジ止めし、駆動ローラ
ー20の回転をパレット2に装着したチェーン21とス
プロケット22とを介してウォームギヤ14に連動する
ことを課題解消のための手段とする。
【0008】
【作用】この発明の第1の手段によると、車両Pを載置
したパレット2は、スライドアーム12と共にガイドア
ーム11に沿って昇降するものである。
したパレット2は、スライドアーム12と共にガイドア
ーム11に沿って昇降するものである。
【0009】また、第2の手段は、駆動輪P1が原動力
となって駆動ローラー20を回転させ、この回転運動が
チェーン21とスプロケット22とを介してウォームギ
ヤ14に連動される。そして、ウォームギヤ14は、ガ
イドアーム11に沿って配された長ボルト13を移動す
ることで車両Pを載置したパレット2を昇降せしめるも
のである。
となって駆動ローラー20を回転させ、この回転運動が
チェーン21とスプロケット22とを介してウォームギ
ヤ14に連動される。そして、ウォームギヤ14は、ガ
イドアーム11に沿って配された長ボルト13を移動す
ることで車両Pを載置したパレット2を昇降せしめるも
のである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図中、符号1は支持体であり、この支持体
1は、車両Pの駆動輪P1を原動力として車両Pを載置
するパレット2を昇降自在に支持するものである。更
に、支持体1は、垂直な支持アーム10と、支持アーム
10に傾斜して連結されたガイドアーム11と、ガイド
アーム11にスライド自在に装着したスライドアーム1
2とで構成する。
1は、車両Pの駆動輪P1を原動力として車両Pを載置
するパレット2を昇降自在に支持するものである。更
に、支持体1は、垂直な支持アーム10と、支持アーム
10に傾斜して連結されたガイドアーム11と、ガイド
アーム11にスライド自在に装着したスライドアーム1
2とで構成する。
【0012】図示のスライドアーム12は、ガイドアー
ム11に外嵌し、ガイドアーム11とスライドアーム1
2との間に移動ローラー12Aを介在してある(図2及
び図4参照)。そして、スライドアーム12にパレット
2を連結することで、スライドアーム12と共にガイド
アーム11に沿って車両Pを昇降させている。このと
き、パレット2とスライドアーム12との連結強度を高
めるため、パレット2とスライドアーム12との間に補
強アーム15を設けてもよい(図6参照)。
ム11に外嵌し、ガイドアーム11とスライドアーム1
2との間に移動ローラー12Aを介在してある(図2及
び図4参照)。そして、スライドアーム12にパレット
2を連結することで、スライドアーム12と共にガイド
アーム11に沿って車両Pを昇降させている。このと
き、パレット2とスライドアーム12との連結強度を高
めるため、パレット2とスライドアーム12との間に補
強アーム15を設けてもよい(図6参照)。
【0013】パレット2の昇降機構は車両Pの駆動輪P
1を原動力とするものである。すなわち、駆動輪P1に
より回転する駆動ローラー20をパレット2に設ける。
図示の駆動ローラー20は、駆動輪P1の前後に接する
一対のローラー20Aを同調チエーン20Bで連結して
いる(図3参照)。
1を原動力とするものである。すなわち、駆動輪P1に
より回転する駆動ローラー20をパレット2に設ける。
図示の駆動ローラー20は、駆動輪P1の前後に接する
一対のローラー20Aを同調チエーン20Bで連結して
いる(図3参照)。
【0014】そして、ガイドアーム11に沿って配設し
た長ボルト13にウォームギヤ14を移動自在にネジ止
めし、駆動ローラー20の回転をパレット2に装着した
チェーン21とスプロケット22とを介してウォームギ
ヤ14に連動する(図2参照)。このとき、スプロケッ
ト22とウォームギヤ14とは、スライドアーム12と
パレット2との間に設けたギヤボックス23に収納され
ている(図4参照)。
た長ボルト13にウォームギヤ14を移動自在にネジ止
めし、駆動ローラー20の回転をパレット2に装着した
チェーン21とスプロケット22とを介してウォームギ
ヤ14に連動する(図2参照)。このとき、スプロケッ
ト22とウォームギヤ14とは、スライドアーム12と
パレット2との間に設けたギヤボックス23に収納され
ている(図4参照)。
【0015】尚、ガイドアーム11には、階段16や手
摺17が装着されており、上昇したパレット2上の車両
Pに乗降する運転者の移動に使用する。
摺17が装着されており、上昇したパレット2上の車両
Pに乗降する運転者の移動に使用する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したことで当
初の目的を達成する。
初の目的を達成する。
【0017】すなわち、請求項1により、車両Pを載置
したパレット2は、スライドアーム12と共にガイドア
ーム11に沿って昇降するから、下段の車両を移動せず
に上段の車両を昇降することができる。
したパレット2は、スライドアーム12と共にガイドア
ーム11に沿って昇降するから、下段の車両を移動せず
に上段の車両を昇降することができる。
【0018】また、請求項1及び2によって、大型のバ
スやトラックのような重量のある車両でも容易に昇降す
ることが可能になった。この結果、普段使用しない大型
車両を上段に駐車しておき、頻繁に使用する小型の車両
を下に駐車するといった使用も可能になる。
スやトラックのような重量のある車両でも容易に昇降す
ることが可能になった。この結果、普段使用しない大型
車両を上段に駐車しておき、頻繁に使用する小型の車両
を下に駐車するといった使用も可能になる。
【0019】しかも、上段に上げたパレット2と、この
パレット2の真下と、更に、下段に下げたパレット2の
位置との3箇所に車両Pを駐車できるから少なくとも3
台の駐車が可能になる。また、パレット2を大型車両用
とし、下に小型の車両を駐車する場合には、更に多くの
車両を駐車することも可能になり、下のスペースを自由
に使用できる利点もある。
パレット2の真下と、更に、下段に下げたパレット2の
位置との3箇所に車両Pを駐車できるから少なくとも3
台の駐車が可能になる。また、パレット2を大型車両用
とし、下に小型の車両を駐車する場合には、更に多くの
車両を駐車することも可能になり、下のスペースを自由
に使用できる利点もある。
【0020】このようにこの発明によると、下段の車両
を移動せずに上段の車両を昇降することができ、しか
も、大型の車両や重量のある車両でも上段に駐車するこ
とが可能になるなどといった産業上有益な種々の効果を
奏するものである。
を移動せずに上段の車両を昇降することができ、しか
も、大型の車両や重量のある車両でも上段に駐車するこ
とが可能になるなどといった産業上有益な種々の効果を
奏するものである。
【図1】この発明の一実施例を示す側面図。
【図2】この発明の昇降機構を示す要部側面図。
【図3】この発明の昇降機構を示す要部平面図。
【図4】パレットとガイドアームとスライドアームとの
連結部分を示す断面図。
連結部分を示す断面図。
【図5】この発明の要部平面図。
【図6】パレットとスライドアームとの他の実施例を示
す正面図。
す正面図。
P 車両 P1 駆動輪 1 支持体 2 パレット 10 支持アーム 11 ガイドアーム 12 スライドアーム 12A 移動ローラー 13 長ボルト 14 ウォームギヤ 15 補強アーム 16 階段 17 手摺 20 駆動ローラー 20A ローラー 20B 同調チエーン 21 チェーン 22 スプロケット 23 ギヤボックス
Claims (2)
- 【請求項1】車両を載置するパレットと、このパレット
に載置した車両の駆動輪を原動力としてパレットを昇降
自在に支持する支持体とから成る立体駐車装置であっ
て、支持体は、垂直な支持アームと、支持アームに傾斜
して連結されたガイドアームと、ガイドアームにスライ
ド自在に装着したスライドアームとから成り、スライド
アームにパレットを連結し、ガイドアームに沿って車両
を昇降自在にしたことを特徴とする立体駐車装置。 - 【請求項2】パレットの昇降機構は、駆動輪により回転
する駆動ローラーをパレットに設け、ガイドアームに沿
って配設した長ボルトにウォームギヤを移動自在にネジ
止めし、駆動ローラーの回転をスライドアームに装着し
たチェーンとスプロケットとを介してウォームギヤに連
動することで昇降する請求項1記載の立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473594A JPH07238701A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473594A JPH07238701A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 立体駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07238701A true JPH07238701A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12979053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5473594A Pending JPH07238701A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07238701A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1328455C (zh) * | 2005-03-15 | 2007-07-25 | 朱建华 | 一车位停二车停车设备 |
| WO2018137273A1 (zh) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 浙江先锋机械股份有限公司 | 立体停车设备 |
| CN111206807A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-29 | 山东建筑大学 | 一种四连杆举升式二元立体车库 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258675A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 | Kyoei Kogyo Kk | 片持傾斜昇降式二段駐車設備 |
| JP4114948B2 (ja) * | 1994-06-10 | 2008-07-09 | バイエル、クロップ、サイエンス、アクチェンゲゼルシャフト | α−メトキシイミノカルボン酸メチルアミドの製造方法およびその中間生成物 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP5473594A patent/JPH07238701A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258675A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 | Kyoei Kogyo Kk | 片持傾斜昇降式二段駐車設備 |
| JP4114948B2 (ja) * | 1994-06-10 | 2008-07-09 | バイエル、クロップ、サイエンス、アクチェンゲゼルシャフト | α−メトキシイミノカルボン酸メチルアミドの製造方法およびその中間生成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1328455C (zh) * | 2005-03-15 | 2007-07-25 | 朱建华 | 一车位停二车停车设备 |
| WO2018137273A1 (zh) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 浙江先锋机械股份有限公司 | 立体停车设备 |
| CN111206807A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-29 | 山东建筑大学 | 一种四连杆举升式二元立体车库 |
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