JPH05325004A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
- Publication number
- JPH05325004A JPH05325004A JP12314192A JP12314192A JPH05325004A JP H05325004 A JPH05325004 A JP H05325004A JP 12314192 A JP12314192 A JP 12314192A JP 12314192 A JP12314192 A JP 12314192A JP H05325004 A JPH05325004 A JP H05325004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- heater
- vending machine
- power supply
- cooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 欠相時には冷却機を強制的に停止する。
【構成】 3相電源より供給を受け、3相の冷却機およ
びヒーターを備える自動販売機の制御装置において、入
力電源の各相電圧を検出する入力電圧検出手段と、入力
電圧検出手段による検出により、入力電源に欠相が生じ
た時、前記冷却機およびヒーターを強制停止する停止手
段とを備える。
びヒーターを備える自動販売機の制御装置において、入
力電源の各相電圧を検出する入力電圧検出手段と、入力
電圧検出手段による検出により、入力電源に欠相が生じ
た時、前記冷却機およびヒーターを強制停止する停止手
段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の制御装置
に関し、特に3相電源を入力する自動販売機の制御装置
に関する。
に関し、特に3相電源を入力する自動販売機の制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機で扱う商品種が増やす
ために装置本体が大型化し、それに伴い、冷却機および
ヒーター容量が増大化している。このような消費電力の
大きい自動販売機を電灯コンセントに接続すると、電圧
降下が大きく、又、冷却機の起動時に照明器具がちらつ
くといった不具合が起こる。そこで、入力電源に3相電
源を使用する傾向がある。3相電源を用いれば、電圧降
下は皆無となり、又、安価な3相誘導電動機を使えるの
で経済的な設計が可能となる。
ために装置本体が大型化し、それに伴い、冷却機および
ヒーター容量が増大化している。このような消費電力の
大きい自動販売機を電灯コンセントに接続すると、電圧
降下が大きく、又、冷却機の起動時に照明器具がちらつ
くといった不具合が起こる。そこで、入力電源に3相電
源を使用する傾向がある。3相電源を用いれば、電圧降
下は皆無となり、又、安価な3相誘導電動機を使えるの
で経済的な設計が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、3相電
源で欠相が生じると、この種の自動販売機では何の保護
装置もないために、欠相により3相モータが単相運転す
ることにより、モータが焼損する恐れがあった。本発明
は、上述した課題を解決するためになされたものであ
り、欠相時には冷却機を強制的に停止できる機能を備え
た自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
源で欠相が生じると、この種の自動販売機では何の保護
装置もないために、欠相により3相モータが単相運転す
ることにより、モータが焼損する恐れがあった。本発明
は、上述した課題を解決するためになされたものであ
り、欠相時には冷却機を強制的に停止できる機能を備え
た自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、3相電源より
供給を受け、3相の冷却機およびヒーターを備える自動
販売機の制御装置であって、入力電源の各相電圧を検出
する入力電圧検出手段と、入力電圧検出手段による検出
により、入力電源に欠相が生じた時、前記冷却機および
ヒーターを強制停止する停止手段とを備えたことを特徴
とする。
供給を受け、3相の冷却機およびヒーターを備える自動
販売機の制御装置であって、入力電源の各相電圧を検出
する入力電圧検出手段と、入力電圧検出手段による検出
により、入力電源に欠相が生じた時、前記冷却機および
ヒーターを強制停止する停止手段とを備えたことを特徴
とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、入力電圧検出手段により、
入力電源に欠相が検出されると、停止手段によって冷却
機およびヒーターが強制的に停止されるので、冷却機の
単相運転により焼損するといった事故を防げる。
入力電源に欠相が検出されると、停止手段によって冷却
機およびヒーターが強制的に停止されるので、冷却機の
単相運転により焼損するといった事故を防げる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の制御装置が適用される自動
販売機全体の概略を示した図である。1は3相モータを
使用した冷却機であり、2は、冷却専用の左庫内Aに設
けられた蒸発器であり、3はこの庫内Aの温度を検出す
るコールドサーモである。
販売機全体の概略を示した図である。1は3相モータを
使用した冷却機であり、2は、冷却専用の左庫内Aに設
けられた蒸発器であり、3はこの庫内Aの温度を検出す
るコールドサーモである。
【0007】右庫内Bにおいて、4は、加温用の3相ヒ
ータであり、5はこの庫内Bの温度を検出するホットサ
ーモである。6は、左庫内Aと右庫内Bとの間の壁の開
口部に設けられた電動シャッターであり、右庫内Bを加
温用として用いる場合は電動シャッター6を閉じ、冷却
用として用いる場合は開ける。
ータであり、5はこの庫内Bの温度を検出するホットサ
ーモである。6は、左庫内Aと右庫内Bとの間の壁の開
口部に設けられた電動シャッターであり、右庫内Bを加
温用として用いる場合は電動シャッター6を閉じ、冷却
用として用いる場合は開ける。
【0008】図2は、図1の自動販売機に冷却機1およ
びヒーター4に対する制御回路図を示しており、図1と
同じものについては同一の符号を付している。Xu、X
v、Xwは、電源ラインU,V,Wの各相間に接続され
たリレーであり、各リレーは、それぞれ2個の接点、x
u1,xu2、xv1,xv2、xw1,xw2を有す
る。
びヒーター4に対する制御回路図を示しており、図1と
同じものについては同一の符号を付している。Xu、X
v、Xwは、電源ラインU,V,Wの各相間に接続され
たリレーであり、各リレーは、それぞれ2個の接点、x
u1,xu2、xv1,xv2、xw1,xw2を有す
る。
【0009】XMは、冷却機1(MC)駆動用のリレーで
あり、電源ラインU−V間に、コールドサーモ3、前記
接点xu1,xw1,xv1と直列にして接続される。X
Hは、ヒータ4用のリレーであり、電源ラインV−W間
に、前記電動シャッター6の操作スイッチ7、ホットサ
ーモ5、過熱防止サーモ8、および前記接点xu2,x
w2,xv2と直列にして接続される。リレーXMの3個
の接点xmは、冷却機1(MC)の3端子にそれぞれ挿入
され、リレーXHの3個の接点xhは、ヒーター4の3
端子にそれぞれ挿入される。
あり、電源ラインU−V間に、コールドサーモ3、前記
接点xu1,xw1,xv1と直列にして接続される。X
Hは、ヒータ4用のリレーであり、電源ラインV−W間
に、前記電動シャッター6の操作スイッチ7、ホットサ
ーモ5、過熱防止サーモ8、および前記接点xu2,x
w2,xv2と直列にして接続される。リレーXMの3個
の接点xmは、冷却機1(MC)の3端子にそれぞれ挿入
され、リレーXHの3個の接点xhは、ヒーター4の3
端子にそれぞれ挿入される。
【0010】上記構成になる制御回路においては、電源
が正常な場合は、各リレーXu、Xv、Xwのいずれも
が励磁されるため、各接点xu1,xu2、xv1,xv
2、xw1,xw2すべてがオンとなるため、リレーXM
は、コールドサーモ3がオンになっておれば、励磁さ
れ、その接点xmがオンとなることにより、冷却機1
(MC)が運転される。又、右庫内Bを加温庫とするため
にシャッター6のスイッチ7をオンにした場合でホット
サーモ5および過熱防止サーモ8が共にオンならば、リ
レーXHが励磁され、その接点xhがオンとなることに
よりヒーター4に通電される。
が正常な場合は、各リレーXu、Xv、Xwのいずれも
が励磁されるため、各接点xu1,xu2、xv1,xv
2、xw1,xw2すべてがオンとなるため、リレーXM
は、コールドサーモ3がオンになっておれば、励磁さ
れ、その接点xmがオンとなることにより、冷却機1
(MC)が運転される。又、右庫内Bを加温庫とするため
にシャッター6のスイッチ7をオンにした場合でホット
サーモ5および過熱防止サーモ8が共にオンならば、リ
レーXHが励磁され、その接点xhがオンとなることに
よりヒーター4に通電される。
【0011】上記の正常運転中に、電源のいずれかの相
に欠相が発生すると、3個のリレーXu,Xv,Xwの
いずれかが非励磁となるために、接点xu1,xw1,x
v1の内いずれかがオフとなり、又、接点xu2,xw
2,xv2の内いずれかがオフになるために、リレーX
M、XHが共に非励磁となり、同接点xm,xhのオフに
より、冷却機1(MC)およびヒーター4がオフにされ
る。尚、電源が正常に復旧すれば、冷却機1(MC)およ
びヒーター4は、それぞれコールドサーモ3、ホットサ
ーモ3のオン、オフに従って運転される。
に欠相が発生すると、3個のリレーXu,Xv,Xwの
いずれかが非励磁となるために、接点xu1,xw1,x
v1の内いずれかがオフとなり、又、接点xu2,xw
2,xv2の内いずれかがオフになるために、リレーX
M、XHが共に非励磁となり、同接点xm,xhのオフに
より、冷却機1(MC)およびヒーター4がオフにされ
る。尚、電源が正常に復旧すれば、冷却機1(MC)およ
びヒーター4は、それぞれコールドサーモ3、ホットサ
ーモ3のオン、オフに従って運転される。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、入力電
源の欠相を検出すると、冷却機およびヒーターが強制的
に停止するようにしたので、冷却機の単相運転により焼
損するといった事故を防げる。
源の欠相を検出すると、冷却機およびヒーターが強制的
に停止するようにしたので、冷却機の単相運転により焼
損するといった事故を防げる。
【図1】 本発明の制御装置が適用される自動販売機の
概略図
概略図
【図2】 本発明の制御装置の一実施例を示す制御回路
図
図
1 冷却機 2 蒸発器 3 コールドサーモ 4 ヒーター 5 ホットサーモ 6 電動シャッター 7 操作スイッチ 8 過熱防止サーモ Xu リレー Xv リレー Xw リレー XM リレー XH リレー
Claims (1)
- 【請求項1】 3相電源より供給を受け、3相の冷却機
およびヒーターを備える自動販売機の制御装置におい
て、 入力電源の各相電圧を検出する入力電圧検出手段と、入
力電圧検出手段による検出により、入力電源に欠相が生
じた時、前記冷却機およびヒーターを強制停止する停止
手段とを備えたことを特徴とする自動販売機の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12314192A JPH05325004A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12314192A JPH05325004A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325004A true JPH05325004A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14853208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12314192A Pending JPH05325004A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05325004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9274149B2 (en) | 2012-04-16 | 2016-03-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Frequency phase detection three phase system |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP12314192A patent/JPH05325004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9274149B2 (en) | 2012-04-16 | 2016-03-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Frequency phase detection three phase system |
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