JPH05325083A - 火災警報器 - Google Patents
火災警報器Info
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- JPH05325083A JPH05325083A JP13344492A JP13344492A JPH05325083A JP H05325083 A JPH05325083 A JP H05325083A JP 13344492 A JP13344492 A JP 13344492A JP 13344492 A JP13344492 A JP 13344492A JP H05325083 A JPH05325083 A JP H05325083A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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- 238000012538 light obscuration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 火災に対する感度を周囲の明るさに応じて変
化させることが出来る火災警報器を提供する。 【構成】 煙濃度を常時感知して、該煙濃度を電圧値V
sに変換して出力する煙感知回路1と、検出光の輝度に
応じて抵抗値を変化させる光検出素子R2 の抵抗変化に
伴って変化する抵抗R1 の端子電圧をしきい値電圧VL
として出力するしきい値設定手段2と、前記電圧値Vs
と前記しきい値電圧VL とを比較し、該電圧値Vsが該
しきい値電圧VL を越えたときのみ出力信号を発する比
較回路3と、前記比較回路からの出力信号を受けてベル
やブザーを鳴らす等により警報を発する警報回路4とで
構成した。
化させることが出来る火災警報器を提供する。 【構成】 煙濃度を常時感知して、該煙濃度を電圧値V
sに変換して出力する煙感知回路1と、検出光の輝度に
応じて抵抗値を変化させる光検出素子R2 の抵抗変化に
伴って変化する抵抗R1 の端子電圧をしきい値電圧VL
として出力するしきい値設定手段2と、前記電圧値Vs
と前記しきい値電圧VL とを比較し、該電圧値Vsが該
しきい値電圧VL を越えたときのみ出力信号を発する比
較回路3と、前記比較回路からの出力信号を受けてベル
やブザーを鳴らす等により警報を発する警報回路4とで
構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、煙濃度や熱変化量や炎
等の火災に伴い変化する物理量を感知し、該物理量とし
きい値とを比較してその比較結果により警報を発する火
災警報器に関するものである。
等の火災に伴い変化する物理量を感知し、該物理量とし
きい値とを比較してその比較結果により警報を発する火
災警報器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来例の火災警報器を示すブロ
ック回路図である。
ック回路図である。
【0003】従来の火災警報器には、例えば図5に示す
ようなものがある。但し、図5には、感知した煙濃度と
予め設定されたしきい値とを比較してその比較結果によ
り警報を発するような火災警報器(以下、「煙警報器」
という)について示す。
ようなものがある。但し、図5には、感知した煙濃度と
予め設定されたしきい値とを比較してその比較結果によ
り警報を発するような火災警報器(以下、「煙警報器」
という)について示す。
【0004】図5において1は煙感知回路1であり、煙
濃度を常時感知して、該煙濃度を電圧値Vsに変換して
出力する。12はしきい値設定手段であり、前記比較回
路3に前記電圧値Vsとの比較対象であるしきい値電圧
VL を与える。該しきい値設定手段12は、抵抗R4 と
抵抗R1 との直列接続回路で構成されており、抵抗R4
側が高電位となるよう、定電圧源5により定電圧が与え
られている。該しきい値設定手段12は、定電圧源5の
定電圧を前記抵抗R4 と前記抵抗R1 とにより分圧し、
該抵抗R1 の端子電圧をしきい値電圧VL として次段に
出力する。前記抵抗R4 と前記抵抗R1 との抵抗比によ
り、該火災警報器の感度が決定される。
濃度を常時感知して、該煙濃度を電圧値Vsに変換して
出力する。12はしきい値設定手段であり、前記比較回
路3に前記電圧値Vsとの比較対象であるしきい値電圧
VL を与える。該しきい値設定手段12は、抵抗R4 と
抵抗R1 との直列接続回路で構成されており、抵抗R4
側が高電位となるよう、定電圧源5により定電圧が与え
られている。該しきい値設定手段12は、定電圧源5の
定電圧を前記抵抗R4 と前記抵抗R1 とにより分圧し、
該抵抗R1 の端子電圧をしきい値電圧VL として次段に
出力する。前記抵抗R4 と前記抵抗R1 との抵抗比によ
り、該火災警報器の感度が決定される。
【0005】前記煙感知回路1からの電圧値Vsと前記
しきい値設定手段12からのしきい値電圧VL とは、夫
々次段の比較回路3に入力される。該比較回路3は、前
記電圧値Vsと前記しきい値電圧VL とを比較し、該電
圧値Vsが該しきい値電圧VL を越えたときのみ出力信
号を発する。4は警報回路であり、前記比較回路からの
出力信号を受けてベルやブザーを鳴らす等により警報を
発するようになっている。
しきい値設定手段12からのしきい値電圧VL とは、夫
々次段の比較回路3に入力される。該比較回路3は、前
記電圧値Vsと前記しきい値電圧VL とを比較し、該電
圧値Vsが該しきい値電圧VL を越えたときのみ出力信
号を発する。4は警報回路であり、前記比較回路からの
出力信号を受けてベルやブザーを鳴らす等により警報を
発するようになっている。
【0006】前記煙感知回路1と前記該しきい値設定手
段12と前記比較回路3と前記警報回路4には夫々、定
電圧源5による定電圧が与えられている。
段12と前記比較回路3と前記警報回路4には夫々、定
電圧源5による定電圧が与えられている。
【0007】以上の構成の煙警報器は、煙濃度が或る一
定値〔光の1m当たりの進行に伴う煙による減光の度合
いを煙濃度とした場合、例えば10%/m〕を越えた場
合に火災と判断してベルやブザーを鳴らす等により警報
を発するようになっている。
定値〔光の1m当たりの進行に伴う煙による減光の度合
いを煙濃度とした場合、例えば10%/m〕を越えた場
合に火災と判断してベルやブザーを鳴らす等により警報
を発するようになっている。
【0008】尚、前記煙感知回路1を、熱変化量又は熱
量を常時感知してそれに対応したアナログ電圧値Vsを
出力する構成の熱感知回路に置換すれば、熱変化量又は
熱量を感知して該熱変化量又は熱量が或る一定値(例え
ば60℃)を越えた場合に火災を検知するような火災警
報器(以下、「熱警報器」という)を構成することが出
来るし、前記煙感知回路1を、炎から出る微弱な紫外線
量を常時感知してそれに対応したアナログ電圧値Vsを
出力する構成の炎感知回路に置換すれば、炎を感知して
火災を検知するような火災警報器(以下、「炎警報器」
という)を構成することも出来る。
量を常時感知してそれに対応したアナログ電圧値Vsを
出力する構成の熱感知回路に置換すれば、熱変化量又は
熱量を感知して該熱変化量又は熱量が或る一定値(例え
ば60℃)を越えた場合に火災を検知するような火災警
報器(以下、「熱警報器」という)を構成することが出
来るし、前記煙感知回路1を、炎から出る微弱な紫外線
量を常時感知してそれに対応したアナログ電圧値Vsを
出力する構成の炎感知回路に置換すれば、炎を感知して
火災を検知するような火災警報器(以下、「炎警報器」
という)を構成することも出来る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】然しながら従来の構成
においては、抵抗R1 の端子電圧により与えられる前記
しきい値電圧VL は常に一定であるので、火災を早期に
発見する為に前記しきい値電圧VL を低めに設定して煙
又は熱に対する感度を敏感にすると、調理時の熱や煙、
暖房による熱若しくはライターによる炎等の所謂非火災
要因にも該火災警報器が反応することがあり、誤報を引
き起こす要因になることがあった。それを鑑みて前記し
きい値電圧VL を高めに設定して煙又は熱に対する感度
を鈍感にすると、初期火災に反応せず、火災を発見した
ときには火災が拡大して手遅れになるというような事態
も生じていた。特に、人の就寝中には特に火災を早期に
発見しないと人身事故につながる等、非常に大きな問題
となっていた。
においては、抵抗R1 の端子電圧により与えられる前記
しきい値電圧VL は常に一定であるので、火災を早期に
発見する為に前記しきい値電圧VL を低めに設定して煙
又は熱に対する感度を敏感にすると、調理時の熱や煙、
暖房による熱若しくはライターによる炎等の所謂非火災
要因にも該火災警報器が反応することがあり、誤報を引
き起こす要因になることがあった。それを鑑みて前記し
きい値電圧VL を高めに設定して煙又は熱に対する感度
を鈍感にすると、初期火災に反応せず、火災を発見した
ときには火災が拡大して手遅れになるというような事態
も生じていた。特に、人の就寝中には特に火災を早期に
発見しないと人身事故につながる等、非常に大きな問題
となっていた。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するために成
されたもので、その目的とするところは、火災に対する
感度を状況に応じて変化させることが出来る火災警報器
を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、火災に対する
感度を状況に応じて変化させることが出来る火災警報器
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、火災に伴い変化する物理量を感知し、該物理
量としきい値とを比較してその比較結果により警報を発
する火災警報器において、周囲の明るさに応じて前記し
きい値を変化させるしきい値設定手段を有することを特
徴とすることを特徴とするものである。
本発明は、火災に伴い変化する物理量を感知し、該物理
量としきい値とを比較してその比較結果により警報を発
する火災警報器において、周囲の明るさに応じて前記し
きい値を変化させるしきい値設定手段を有することを特
徴とすることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明は、周囲の明るさに応じてしきい値を変
化させることにより、周囲の明るさに応じて火災に対す
る感度が変化するようになっている。
化させることにより、周囲の明るさに応じて火災に対す
る感度が変化するようになっている。
【0013】
【実施例】以下に本発明を、その実施例を示す図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0014】図1は、本発明第1実施例の煙警報器を示
すブロック回路図であり、図2は、その動作状態を示す
図である。尚、従来例と同様のところは同一符号を付し
ている。
すブロック回路図であり、図2は、その動作状態を示す
図である。尚、従来例と同様のところは同一符号を付し
ている。
【0015】図1において、1は従来例と同様の煙感知
回路1であり、煙濃度を常時感知して、該煙濃度を電圧
値Vsに変換して出力する。
回路1であり、煙濃度を常時感知して、該煙濃度を電圧
値Vsに変換して出力する。
【0016】又、2はしきい値設定手段である。該しき
い値設定手段2は、検出光の輝度に応じて抵抗値を変化
させる光検出素子R2 と、抵抗値不変の抵抗R1 との直
列接続回路で構成されている。尚、図1において前記光
検出素子R2 は、検出光の輝度の増加により、その抵抗
値を減少させる素子であり、CdS素子等に代表され
る。該直列接続回路には、前記光検出素子R2 側が高電
位となるように定電圧源5による定電圧が印加されてい
る。故に、該しきい値設定手段2は、定電圧源5の定電
圧を前記光検出素子R2 と前記抵抗R1 とにより分圧
し、該光検出素子R2 の抵抗変化に伴って変化する前記
抵抗R1 の端子電圧をしきい値電圧VL として出力す
る。
い値設定手段2は、検出光の輝度に応じて抵抗値を変化
させる光検出素子R2 と、抵抗値不変の抵抗R1 との直
列接続回路で構成されている。尚、図1において前記光
検出素子R2 は、検出光の輝度の増加により、その抵抗
値を減少させる素子であり、CdS素子等に代表され
る。該直列接続回路には、前記光検出素子R2 側が高電
位となるように定電圧源5による定電圧が印加されてい
る。故に、該しきい値設定手段2は、定電圧源5の定電
圧を前記光検出素子R2 と前記抵抗R1 とにより分圧
し、該光検出素子R2 の抵抗変化に伴って変化する前記
抵抗R1 の端子電圧をしきい値電圧VL として出力す
る。
【0017】前記煙感知回路1からの電圧値Vsと前記
しきい値設定手段2からのしきい値電圧VL とは、前述
の従来例と同様の比較回路3に入力される。そして、該
比較回路3は、該電圧値Vsが該しきい値電圧VL を越
えたときのみ出力信号を発する。前述の従来例と同様の
警報回路4は、前記比較回路からの出力信号を受けてベ
ルやブザーを鳴らす等により警報を発するようになって
いる。
しきい値設定手段2からのしきい値電圧VL とは、前述
の従来例と同様の比較回路3に入力される。そして、該
比較回路3は、該電圧値Vsが該しきい値電圧VL を越
えたときのみ出力信号を発する。前述の従来例と同様の
警報回路4は、前記比較回路からの出力信号を受けてベ
ルやブザーを鳴らす等により警報を発するようになって
いる。
【0018】以上の構成の煙警報器は、図2に示すよう
に動作する。即ち、図2(a)に示すように周囲の明る
さが明るくなるに従って、図2(b)に示すように前記
光検出素子R2 の抵抗値が小さくなる。それに従って抵
抗R1 の端子電圧、即ちしきい値電圧VL が高くなる。
又、図2(a)に示すように周囲の明るさが暗くなる
と、図2(b)に示すように前記光検出素子R2 の抵抗
値が上昇し、それに従って前記しきい値電圧VL が低下
する。該しきい値電圧VL が変化するのに平行して、前
記煙感知回路1は常時煙濃度を検知して、図2(d)に
示すように該煙濃度に応じたレベルの電圧値Vsを出力
しており、該電圧値Vsが前記しきい値電圧VL を下回
っているときには、図2(e)に示すように警報回路4
は警報を発せず、「警戒」の状態となるが、該電圧値V
sが前記しきい値電圧VL を越えた場合には、図2
(e)に示すように警報回路4は警報を発し、「発報」
の状態となる。
に動作する。即ち、図2(a)に示すように周囲の明る
さが明るくなるに従って、図2(b)に示すように前記
光検出素子R2 の抵抗値が小さくなる。それに従って抵
抗R1 の端子電圧、即ちしきい値電圧VL が高くなる。
又、図2(a)に示すように周囲の明るさが暗くなる
と、図2(b)に示すように前記光検出素子R2 の抵抗
値が上昇し、それに従って前記しきい値電圧VL が低下
する。該しきい値電圧VL が変化するのに平行して、前
記煙感知回路1は常時煙濃度を検知して、図2(d)に
示すように該煙濃度に応じたレベルの電圧値Vsを出力
しており、該電圧値Vsが前記しきい値電圧VL を下回
っているときには、図2(e)に示すように警報回路4
は警報を発せず、「警戒」の状態となるが、該電圧値V
sが前記しきい値電圧VL を越えた場合には、図2
(e)に示すように警報回路4は警報を発し、「発報」
の状態となる。
【0019】故に、周囲が明るいときは、比較的高いレ
ベルの煙濃度にしか反応せず、周囲が暗いときは、比較
的低いレベルの煙濃度にも反応するようになっている。
ベルの煙濃度にしか反応せず、周囲が暗いときは、比較
的低いレベルの煙濃度にも反応するようになっている。
【0020】次に、本発明第2実施例をその図面を用い
て説明する。図3は、本発明第2実施例の熱警報器を示
すブロック回路図であり、図2は、その動作状態を示す
図である。尚、従来例と同様のところは同一符号を付し
ている。
て説明する。図3は、本発明第2実施例の熱警報器を示
すブロック回路図であり、図2は、その動作状態を示す
図である。尚、従来例と同様のところは同一符号を付し
ている。
【0021】本発明第2実施例の熱警報器は、前述の本
発明第1実施例と同様の定電圧源5及びしきい値設定手
段2及び比較回路3及び警報回路4を有して構成されて
いるが、更に、熱感知回路6を有して構成されている。
該熱感知回路6は、検出温度に応じて抵抗値を変化させ
る温度検出素子RT と、抵抗値不変の抵抗R3 との直列
接続回路で構成されている。尚、図3において前記温度
検出素子RT は、検出温度の増加により、その抵抗値を
減少させる素子であり、サーミスタ等に代表される。該
直列接続回路には、前記温度検出素子RT 側が高電位と
なるように定電圧源5による定電圧が印加されている。
故に、該熱感知回路6は、定電圧源5の定電圧を前記温
度検出素子RT と前記抵抗R3 とにより分圧し、該抵抗
R3 の端子電圧を電圧値VT として前記比較回路3に出
力する。
発明第1実施例と同様の定電圧源5及びしきい値設定手
段2及び比較回路3及び警報回路4を有して構成されて
いるが、更に、熱感知回路6を有して構成されている。
該熱感知回路6は、検出温度に応じて抵抗値を変化させ
る温度検出素子RT と、抵抗値不変の抵抗R3 との直列
接続回路で構成されている。尚、図3において前記温度
検出素子RT は、検出温度の増加により、その抵抗値を
減少させる素子であり、サーミスタ等に代表される。該
直列接続回路には、前記温度検出素子RT 側が高電位と
なるように定電圧源5による定電圧が印加されている。
故に、該熱感知回路6は、定電圧源5の定電圧を前記温
度検出素子RT と前記抵抗R3 とにより分圧し、該抵抗
R3 の端子電圧を電圧値VT として前記比較回路3に出
力する。
【0022】前記熱感知回路6からの電圧値VT と前記
しきい値設定手段2からのしきい値電圧VL とは、前述
の従来例と同様の比較回路3に入力される。そして、該
比較回路3は、該電圧値VT が該しきい値電圧VL を越
えたときのみ出力信号を発する。前述の従来例と同様の
4は警報回路であり、前記比較回路からの出力信号を受
けて警報を発するようになっている。
しきい値設定手段2からのしきい値電圧VL とは、前述
の従来例と同様の比較回路3に入力される。そして、該
比較回路3は、該電圧値VT が該しきい値電圧VL を越
えたときのみ出力信号を発する。前述の従来例と同様の
4は警報回路であり、前記比較回路からの出力信号を受
けて警報を発するようになっている。
【0023】以上の構成の熱警報器は、図4に示すよう
に動作する。即ち、図4(a)に示すように周囲の明る
さが明るくなるに従って、図4(b)に示すように前記
光検出素子R2 の抵抗値が小さくなる。それに従って抵
抗R1 の端子電圧、即ちしきい値電圧VL が高くなる。
又、図4(a)に示すように周囲の明るさが暗くなる
と、図4(b)に示すように前記光検出素子R2 の抵抗
値が上昇し、それに従って抵抗R1 の端子電圧、即ちし
きい値電圧VL が低下する。該しきい値電圧VLが変化
するのに平行して、前記熱感知回路6は常時温度を検知
して、図4(d)に示すように該検出温度に応じたレベ
ルの電圧値VT を出力しており、該電圧値VT が前記し
きい値電圧VL を下回っているときには、図4(e)に
示すように警報回路4は警報を発せず、「警戒」の状態
となるが、該電圧値VT が前記しきい値電圧VL を越え
た場合には、図4(e)に示すように警報回路4は警報
を発し、「発報」の状態となる。
に動作する。即ち、図4(a)に示すように周囲の明る
さが明るくなるに従って、図4(b)に示すように前記
光検出素子R2 の抵抗値が小さくなる。それに従って抵
抗R1 の端子電圧、即ちしきい値電圧VL が高くなる。
又、図4(a)に示すように周囲の明るさが暗くなる
と、図4(b)に示すように前記光検出素子R2 の抵抗
値が上昇し、それに従って抵抗R1 の端子電圧、即ちし
きい値電圧VL が低下する。該しきい値電圧VLが変化
するのに平行して、前記熱感知回路6は常時温度を検知
して、図4(d)に示すように該検出温度に応じたレベ
ルの電圧値VT を出力しており、該電圧値VT が前記し
きい値電圧VL を下回っているときには、図4(e)に
示すように警報回路4は警報を発せず、「警戒」の状態
となるが、該電圧値VT が前記しきい値電圧VL を越え
た場合には、図4(e)に示すように警報回路4は警報
を発し、「発報」の状態となる。
【0024】故に、周囲が明るいときは、比較的高いレ
ベルの熱量や熱変化量にしか反応せず、周囲が暗いとき
は、比較的低いレベルの熱量や熱変化量にも反応するよ
うになっている。
ベルの熱量や熱変化量にしか反応せず、周囲が暗いとき
は、比較的低いレベルの熱量や熱変化量にも反応するよ
うになっている。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の火災警報器は、火
災に伴い変化する物理量を感知し、該物理量としきい値
とを比較してその比較結果により警報を発する火災警報
器において、周囲の明るさに応じて前記しきい値を変化
させるしきい値設定手段を有することを特徴とすること
を特徴とするものであり、調理時の熱や煙、暖房による
熱若しくはライターによる炎等の所謂非火災要因が活発
に生じるとき、即ち周囲が明るいときには熱や煙に対す
る感度が鈍感になり、前記非火災要因があまり生じない
とき、即ち就寝中等の周囲が暗いときには熱や煙に対す
る感度が敏感になるので、如何なる状況においても火災
を早期に発見することが出来ると共に、非火災要因によ
る誤報を抑えることが出来る。
災に伴い変化する物理量を感知し、該物理量としきい値
とを比較してその比較結果により警報を発する火災警報
器において、周囲の明るさに応じて前記しきい値を変化
させるしきい値設定手段を有することを特徴とすること
を特徴とするものであり、調理時の熱や煙、暖房による
熱若しくはライターによる炎等の所謂非火災要因が活発
に生じるとき、即ち周囲が明るいときには熱や煙に対す
る感度が鈍感になり、前記非火災要因があまり生じない
とき、即ち就寝中等の周囲が暗いときには熱や煙に対す
る感度が敏感になるので、如何なる状況においても火災
を早期に発見することが出来ると共に、非火災要因によ
る誤報を抑えることが出来る。
【図1】本発明第1実施例を示すブロック回路図。
【図2】本発明第1実施例の動作状態を示す図。
【図3】本発明第2実施例を示すブロック回路図。
【図4】本発明第2実施例の動作状態を示す図。
【図5】従来例を示すブロック回路図。
1 煙感知回路 2 しきい値設定手段 3 比較回路 4 警報回路 5 定電圧源 R2 光検出素子
Claims (1)
- 【請求項1】 火災に伴い変化する物理量を感知し、該
物理量としきい値とを比較してその比較結果により警報
を発する火災警報器において、 周囲の明るさに応じて前記しきい値を変化させるしきい
値設定手段を有することを特徴とする火災警報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13344492A JPH05325083A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 火災警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13344492A JPH05325083A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 火災警報器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325083A true JPH05325083A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15104923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13344492A Pending JPH05325083A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 火災警報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05325083A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005234763A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Hochiki Corp | 警報器、当該警報器の制御方法および制御プログラム |
| JP2005234880A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Hochiki Corp | 警報器および警報器用入出力装置 |
| JP2017151698A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | ホーチキ株式会社 | 異常検出システム |
| JP2017151700A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | ホーチキ株式会社 | 異常検出システム |
| KR101975861B1 (ko) * | 2017-11-21 | 2019-05-10 | (주)도요테크놀러지 | 조도감지센서가 구비된 적외선 불꽃감지기 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13344492A patent/JPH05325083A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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