JPH0532516Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532516Y2 JPH0532516Y2 JP1988169729U JP16972988U JPH0532516Y2 JP H0532516 Y2 JPH0532516 Y2 JP H0532516Y2 JP 1988169729 U JP1988169729 U JP 1988169729U JP 16972988 U JP16972988 U JP 16972988U JP H0532516 Y2 JPH0532516 Y2 JP H0532516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- weight
- photosensitive material
- parts
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adhesive Tapes (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は感光材料用接着テープに関し、詳しく
はロール感光材料用巻外止めテープに関する。 〔考案の背景〕 感光材料をロール状に巻く場合は、一般的に乳
剤面すなわち画像形成面を外側とする。したがつ
て接着テープで感光材料の終端を止めるには、乳
剤面に接着テープを貼ることになる。 第1図aはロール状に巻いた感光材料の斜視
図、同図bは該ロールを展いた場合の斜視図であ
る。1は感光材料、2は終端を止めている接着テ
ープであつて、このような感光材料を使用する場
合には、同図bに示すように、接着テープ接触面
3,3′に糊面が感光材料面に残る場合があり、
これが感光材料としての性能に悪影響を及ぼす。
具体的な例としては、感光材料がプリント用印画
紙である場合に、感光材料は高価なためユーザー
はロールの舌端から使用するので、連続してプリ
ントするカラー印画紙の場合、第2図に示すよう
にある程度プリントしてから3′の位置となる。
最近は自動プリントするため、もし3′で異常が
でると再プリントしなければならず、工程的にも
ロスとなる。 第3図はリーダー紙を用いたロール状感光材料
の断面図であるが、このようなことを防ぐため、
従来、第3図に示すように、リーダー紙を外側に
巻き、このリーダー紙を接着テープで固定する方
法がとられてきた。 しかし、この方法では、製造時の工数が増すこ
と、さらに近年、テープの自動貼りが行われてい
るが、それが困難となる等の問題を生ずる。 上記のごとく、従来の接着テープでは、その感
光材料との接触する場所で糊が残つて、感光材料
面に影響がでたり、現像後、画像にテープ接着面
にのみ色調異常が生じたりする。また被着体が平
滑面からマツト面まであるので数種の糊が必要で
ある。さらに接着テープの支持体の層間剥離が生
じ、画像面に異物が残る等の問題がある。 〔考案の目的〕 上記のような問題に対して、本考案の目的は、
ロール状に巻かれた感光材料の終端の舌部を固定
する接着テープにおいて、下記要件を満たす感光
材料用接着テープを提供するこである。 テープ接着面に現像後、画像に色調異常が生
じないこと。 テープ接着面に糊及び支持体の一部が残らな
いこと。 被着体の平滑度に影響されず、1種の糊で固
定が出来ること。 〔考案の構成〕 本考案の上記目的は、ロール状に巻かれた感光
材料の終端の舌部を固定する接着テープにおい
て、その粘着剤がポリイソブチレンのエラストマ
ーよりなり、そのエラストマーに対して少なくと
もテルペン系タツキフアイヤーを50〜150重量部
と、シリカフイラーを1〜10重量部、含むことを
特徴とする感光材料用接着テープにより達成され
る。 さらに、上記テープにおいて、支持体が単層で
あり、かつ可塑剤含有量が2〜10重量部であるこ
と及び支持体と粘着剤の間にプライマー層を有
し、そのプライマー層が少なくとも充填剤を20〜
70重量部含むことが望ましい。 以下、本考案について具体的に説明する。 一般的に粘着剤は、被着体との接着力が増加す
る程、糊が残り易くなる。したがつて、接着力を
低くすれば良いように考えられるが、接着力を低
くしすぎるとラベル剥がれを生じ、端部が固定さ
れず、端部にしわや折れまたは切れが生じ、商品
価値を失うことになる。したがつて、適正な接着
力の範囲が規定される。さらに要求されることは
被着体表面の影響で、例えばカラー印画紙の場
合、印画紙の画像面上の平滑度が品種により異な
る。粘着剤が硬質の場合、粗面においては接触面
積が小さくなり、接着力が不足する傾向にあり、
画質(平滑度)別に仕様を変更する必要があつ
た。これは製造工程においては非常に繁雑であ
り、大きなデメリツトである。そのため、本考案
では、ある程度軟質化し、接触面積を一定化する
方法を採用した。 第4図は本考案による接着テープの構成の1例
を示す断面図である。 すなわち、本考案の接着テープは3つのパーツ
から構成されている。糊はエラストマー(弾性
体)とタツキフアイヤー(粘着付与剤)およびフ
イラー(充填剤)等である。 エラストマーは、その主剤であり、ゴム系とア
クリル系に区分される。ゴム系はさらに天然ゴム
(NR)系と合成系に区分される。エラストマー
そのものの感光材料への適性をみたところ、アク
リル系のエチルアクリレート、ブチルアクリレー
ト、2エチルヘキシルアクリレート、メチルメタ
アクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、酢酸
ビニル、ゴム系の天然ゴム(NR)、スチレンイ
ソプレンブロツク共重合体(SIS)、イソプレン
ゴム(IR)、スチレンブタヂエンゴム(SBR)に
ついて検討した結果、色調異常が認められ、ポリ
イソブチレンのみが色調異常を生じなかつた。 タツキフアイヤーは、ゴム系糊の場合、特に重
要であり、その含有量により、少なすぎるとエラ
ストマー本来の性質すなわちゴム弾性体のままで
あり、接着力がでない。また多すぎると弾力性が
なくなり、糊が残り易くなる。 被着体が感光材料の場合、その量はエラストマ
ーに対し、50〜150重量部が好ましく、特に好ま
しくは70〜120重量部である。 またフイラーについては、炭酸カルシウム、シ
リカ、酸化チタン等があるが、エラストマーがポ
リイソブチレンであることとコスト面を考慮する
と、シリカが好ましく、その目的は糊の切れを良
くすることである。少なすぎると糊がのび易く、
糊残りを生じ、多すぎても糊がボロボロになり、
接着力不足となる。 支持体には紙類(上質紙、コート紙、フアイル
紙、含浸紙)、プラスチツクフイルム類(ポリエ
ステルフイルム、塩化ビニルフイルム、ポリプロ
ピレンフイルム、合成紙)等があるが、本考案の
場合、剥離時に支持体の層間剥離を生ずることは
好ましくなく、1層体であることが必要で、紙、
合成紙等は好ましくなく、特に限定されるわけで
はないが、塩化ビニルフイルムが好ましい。プラ
スチツク材の場合、一般的にその硬度を調整する
ために可塑剤を添加するが、多くの場合その可塑
剤は色調不良の原因となつている。したがつてそ
の量は少ないほど良いが少なすぎると支持体が脆
くなり割れ等が生じ、テープ加工が困難となり、
その適性範囲は2〜10重量部、さらに好ましくは
5〜9重量部である。可塑剤は、一般的にはフタ
ル酸素、リン酸系、エステル系、ポリグリコール
エステル系、エポキシ系、ポリエステル系等があ
り、特に限定はしないがフタル酸ジ−2エチルエ
キシルが一般的で好ましい。 アンカーについては、一般的に支持体と糊間で
の層間剥離を防止するためにアンカー層が設けら
れている。今回の場合も糊残りは生じてはならな
い現象なのでアンカー層を有する。 アンカー層はポリエステル、ウレタン、アクリ
ル、エポキシ、変性ナイロン等種々あるが素材と
糊の種類により決定される。特にアンカー層と糊
の接着をより強固にするためには、アンカー内部
に充填剤を添加することにより、アンカー表面を
乱雑化し、糊との接着面積を拡大し、接着を強固
にすることができる。 充填剤としては、酸化チタン、シリカ等がある
が、その添加量は少なすぎると効果がなく、多す
ぎても乱雑化できない。そのため適性添加範囲は
20〜70重量部が好ましく、さらに好ましくは30〜
60重量部である。 尚、本考案でいう重量部とは、対象部100にた
いする添加剤の量を重量で表す。例えば3重量部
とは、対象と添加剤の重量比が100:3の場合で
ある。 〔実施例〕 表1に示すごとき構成の接着テープ試料11種類
を作成し、感光材料の表面にそれぞれを接着して
色調状態、糊残り、接着力(対平滑面)、接着力
(対粗面)について、下記方法により評価し、そ
の結果を表1に示した。 (評価方法) 色調状態 コニカカラーPCペーパー、タイプSR G面
(平滑面)に対してテープを貼り、50℃、80%の
環境下に96時間放置後、ラベルを剥がし、プリン
ト現像を行い、糊面と非糊面との色調感度の差が
5%未満を○、5%以上10%未満を△、10%以上
を×とした。 糊残り コニカカラーPCペーパー、タイプSR G面
(平滑面)に対してテープを貼り、50℃、80%の
環境下に96時間放置、5℃、20%の環境下に48時
間放置後、ラベルを剥がし、プリント現像を行
い、プリント面に目視で識別できる糊が残つた場
合×、なにもない場合を○とした。 接着力 コニカカラーPCペーパー、タイプSRのG面
(平滑面)及びS面(粗面)の89mm巾、85m巻に
テープを貼り、 振動方向 上下、 振動周波数 7Hz 振動加速度 1.0G、 振動回数 14700回 の振動テストを行い、剥がれたものを×、剥がれ
ないがテープがずれたものを△、剥がれず、テー
プがずれないものを○とした。 表1におけるユポ3層とは、ポリプロピレンを
主成分とする3層積層の合成紙を意味する。
はロール感光材料用巻外止めテープに関する。 〔考案の背景〕 感光材料をロール状に巻く場合は、一般的に乳
剤面すなわち画像形成面を外側とする。したがつ
て接着テープで感光材料の終端を止めるには、乳
剤面に接着テープを貼ることになる。 第1図aはロール状に巻いた感光材料の斜視
図、同図bは該ロールを展いた場合の斜視図であ
る。1は感光材料、2は終端を止めている接着テ
ープであつて、このような感光材料を使用する場
合には、同図bに示すように、接着テープ接触面
3,3′に糊面が感光材料面に残る場合があり、
これが感光材料としての性能に悪影響を及ぼす。
具体的な例としては、感光材料がプリント用印画
紙である場合に、感光材料は高価なためユーザー
はロールの舌端から使用するので、連続してプリ
ントするカラー印画紙の場合、第2図に示すよう
にある程度プリントしてから3′の位置となる。
最近は自動プリントするため、もし3′で異常が
でると再プリントしなければならず、工程的にも
ロスとなる。 第3図はリーダー紙を用いたロール状感光材料
の断面図であるが、このようなことを防ぐため、
従来、第3図に示すように、リーダー紙を外側に
巻き、このリーダー紙を接着テープで固定する方
法がとられてきた。 しかし、この方法では、製造時の工数が増すこ
と、さらに近年、テープの自動貼りが行われてい
るが、それが困難となる等の問題を生ずる。 上記のごとく、従来の接着テープでは、その感
光材料との接触する場所で糊が残つて、感光材料
面に影響がでたり、現像後、画像にテープ接着面
にのみ色調異常が生じたりする。また被着体が平
滑面からマツト面まであるので数種の糊が必要で
ある。さらに接着テープの支持体の層間剥離が生
じ、画像面に異物が残る等の問題がある。 〔考案の目的〕 上記のような問題に対して、本考案の目的は、
ロール状に巻かれた感光材料の終端の舌部を固定
する接着テープにおいて、下記要件を満たす感光
材料用接着テープを提供するこである。 テープ接着面に現像後、画像に色調異常が生
じないこと。 テープ接着面に糊及び支持体の一部が残らな
いこと。 被着体の平滑度に影響されず、1種の糊で固
定が出来ること。 〔考案の構成〕 本考案の上記目的は、ロール状に巻かれた感光
材料の終端の舌部を固定する接着テープにおい
て、その粘着剤がポリイソブチレンのエラストマ
ーよりなり、そのエラストマーに対して少なくと
もテルペン系タツキフアイヤーを50〜150重量部
と、シリカフイラーを1〜10重量部、含むことを
特徴とする感光材料用接着テープにより達成され
る。 さらに、上記テープにおいて、支持体が単層で
あり、かつ可塑剤含有量が2〜10重量部であるこ
と及び支持体と粘着剤の間にプライマー層を有
し、そのプライマー層が少なくとも充填剤を20〜
70重量部含むことが望ましい。 以下、本考案について具体的に説明する。 一般的に粘着剤は、被着体との接着力が増加す
る程、糊が残り易くなる。したがつて、接着力を
低くすれば良いように考えられるが、接着力を低
くしすぎるとラベル剥がれを生じ、端部が固定さ
れず、端部にしわや折れまたは切れが生じ、商品
価値を失うことになる。したがつて、適正な接着
力の範囲が規定される。さらに要求されることは
被着体表面の影響で、例えばカラー印画紙の場
合、印画紙の画像面上の平滑度が品種により異な
る。粘着剤が硬質の場合、粗面においては接触面
積が小さくなり、接着力が不足する傾向にあり、
画質(平滑度)別に仕様を変更する必要があつ
た。これは製造工程においては非常に繁雑であ
り、大きなデメリツトである。そのため、本考案
では、ある程度軟質化し、接触面積を一定化する
方法を採用した。 第4図は本考案による接着テープの構成の1例
を示す断面図である。 すなわち、本考案の接着テープは3つのパーツ
から構成されている。糊はエラストマー(弾性
体)とタツキフアイヤー(粘着付与剤)およびフ
イラー(充填剤)等である。 エラストマーは、その主剤であり、ゴム系とア
クリル系に区分される。ゴム系はさらに天然ゴム
(NR)系と合成系に区分される。エラストマー
そのものの感光材料への適性をみたところ、アク
リル系のエチルアクリレート、ブチルアクリレー
ト、2エチルヘキシルアクリレート、メチルメタ
アクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、酢酸
ビニル、ゴム系の天然ゴム(NR)、スチレンイ
ソプレンブロツク共重合体(SIS)、イソプレン
ゴム(IR)、スチレンブタヂエンゴム(SBR)に
ついて検討した結果、色調異常が認められ、ポリ
イソブチレンのみが色調異常を生じなかつた。 タツキフアイヤーは、ゴム系糊の場合、特に重
要であり、その含有量により、少なすぎるとエラ
ストマー本来の性質すなわちゴム弾性体のままで
あり、接着力がでない。また多すぎると弾力性が
なくなり、糊が残り易くなる。 被着体が感光材料の場合、その量はエラストマ
ーに対し、50〜150重量部が好ましく、特に好ま
しくは70〜120重量部である。 またフイラーについては、炭酸カルシウム、シ
リカ、酸化チタン等があるが、エラストマーがポ
リイソブチレンであることとコスト面を考慮する
と、シリカが好ましく、その目的は糊の切れを良
くすることである。少なすぎると糊がのび易く、
糊残りを生じ、多すぎても糊がボロボロになり、
接着力不足となる。 支持体には紙類(上質紙、コート紙、フアイル
紙、含浸紙)、プラスチツクフイルム類(ポリエ
ステルフイルム、塩化ビニルフイルム、ポリプロ
ピレンフイルム、合成紙)等があるが、本考案の
場合、剥離時に支持体の層間剥離を生ずることは
好ましくなく、1層体であることが必要で、紙、
合成紙等は好ましくなく、特に限定されるわけで
はないが、塩化ビニルフイルムが好ましい。プラ
スチツク材の場合、一般的にその硬度を調整する
ために可塑剤を添加するが、多くの場合その可塑
剤は色調不良の原因となつている。したがつてそ
の量は少ないほど良いが少なすぎると支持体が脆
くなり割れ等が生じ、テープ加工が困難となり、
その適性範囲は2〜10重量部、さらに好ましくは
5〜9重量部である。可塑剤は、一般的にはフタ
ル酸素、リン酸系、エステル系、ポリグリコール
エステル系、エポキシ系、ポリエステル系等があ
り、特に限定はしないがフタル酸ジ−2エチルエ
キシルが一般的で好ましい。 アンカーについては、一般的に支持体と糊間で
の層間剥離を防止するためにアンカー層が設けら
れている。今回の場合も糊残りは生じてはならな
い現象なのでアンカー層を有する。 アンカー層はポリエステル、ウレタン、アクリ
ル、エポキシ、変性ナイロン等種々あるが素材と
糊の種類により決定される。特にアンカー層と糊
の接着をより強固にするためには、アンカー内部
に充填剤を添加することにより、アンカー表面を
乱雑化し、糊との接着面積を拡大し、接着を強固
にすることができる。 充填剤としては、酸化チタン、シリカ等がある
が、その添加量は少なすぎると効果がなく、多す
ぎても乱雑化できない。そのため適性添加範囲は
20〜70重量部が好ましく、さらに好ましくは30〜
60重量部である。 尚、本考案でいう重量部とは、対象部100にた
いする添加剤の量を重量で表す。例えば3重量部
とは、対象と添加剤の重量比が100:3の場合で
ある。 〔実施例〕 表1に示すごとき構成の接着テープ試料11種類
を作成し、感光材料の表面にそれぞれを接着して
色調状態、糊残り、接着力(対平滑面)、接着力
(対粗面)について、下記方法により評価し、そ
の結果を表1に示した。 (評価方法) 色調状態 コニカカラーPCペーパー、タイプSR G面
(平滑面)に対してテープを貼り、50℃、80%の
環境下に96時間放置後、ラベルを剥がし、プリン
ト現像を行い、糊面と非糊面との色調感度の差が
5%未満を○、5%以上10%未満を△、10%以上
を×とした。 糊残り コニカカラーPCペーパー、タイプSR G面
(平滑面)に対してテープを貼り、50℃、80%の
環境下に96時間放置、5℃、20%の環境下に48時
間放置後、ラベルを剥がし、プリント現像を行
い、プリント面に目視で識別できる糊が残つた場
合×、なにもない場合を○とした。 接着力 コニカカラーPCペーパー、タイプSRのG面
(平滑面)及びS面(粗面)の89mm巾、85m巻に
テープを貼り、 振動方向 上下、 振動周波数 7Hz 振動加速度 1.0G、 振動回数 14700回 の振動テストを行い、剥がれたものを×、剥がれ
ないがテープがずれたものを△、剥がれず、テー
プがずれないものを○とした。 表1におけるユポ3層とは、ポリプロピレンを
主成分とする3層積層の合成紙を意味する。
【表】
【表】
表中の数字は重量部を表す。
〔考案の効果〕 本考案により、感光材料用テープとして接着力
が感光材料表面の平滑度の影響をうけず、かつ、
剥がした場合にも感光材料面上に糊が残らず、し
かも感光材料性能に悪影響を与えない感光材料用
接着テープを提供することができた。
〔考案の効果〕 本考案により、感光材料用テープとして接着力
が感光材料表面の平滑度の影響をうけず、かつ、
剥がした場合にも感光材料面上に糊が残らず、し
かも感光材料性能に悪影響を与えない感光材料用
接着テープを提供することができた。
第1図はロール状に巻かれた感光材料の斜視図
であつて、同図aは接着テープにより巻止めされ
た状態、同図bは接着テープを剥がし感光材料を
展いた状態を表す。第2図はプリント時後の糊の
付着状況を表す斜視図である。第3図はリーダー
を用いてテープ巻止めしたロール状感光材料の断
面図である。第4図は接着テープの構成を示す断
面図である。 1……感光材料、2……接着テープ、3,3′
……テープ接触面(糊跡)、4……リーダー。
であつて、同図aは接着テープにより巻止めされ
た状態、同図bは接着テープを剥がし感光材料を
展いた状態を表す。第2図はプリント時後の糊の
付着状況を表す斜視図である。第3図はリーダー
を用いてテープ巻止めしたロール状感光材料の断
面図である。第4図は接着テープの構成を示す断
面図である。 1……感光材料、2……接着テープ、3,3′
……テープ接触面(糊跡)、4……リーダー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ロール状に巻かれた感光材料の終端の舌部を
固定する接着テープにおいて、その粘着剤がポ
リイソブチレンのエラストマーよりなり、その
エラストマーに対して、少なくともテルペン系
タツキフアイヤーを50〜150重量部と、シリカ
フイラーを1〜10重量部を含むことを特徴とす
る感光材料用接着テープ。 (2) 支持体が単層であり、かつ可塑剤含有量が2
〜10重量部であることを特徴とする請求項1記
載の感光材料用接着テープ。 (3) 支持体と粘着剤の間にプライマー層を有し、
そのプライマー層が少なくとも充填剤を20〜70
重量部含むことを特徴とする請求項1記載の感
光材料用接着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988169729U JPH0532516Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988169729U JPH0532516Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0290638U JPH0290638U (ja) | 1990-07-18 |
| JPH0532516Y2 true JPH0532516Y2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=31460047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988169729U Expired - Lifetime JPH0532516Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532516Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP1988169729U patent/JPH0532516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0290638U (ja) | 1990-07-18 |
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