JPH05325233A - 光ディスクプレーヤのトラッキング装置 - Google Patents
光ディスクプレーヤのトラッキング装置Info
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- JPH05325233A JPH05325233A JP33606891A JP33606891A JPH05325233A JP H05325233 A JPH05325233 A JP H05325233A JP 33606891 A JP33606891 A JP 33606891A JP 33606891 A JP33606891 A JP 33606891A JP H05325233 A JPH05325233 A JP H05325233A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定したトラッキングサーボを行うこと。
【構成】 光検出器1の各受光面1a〜1dの2つの対
角和の位相差を時間差エラー信号とし、光ディスクのト
ラックに沿った境界線により分割された2つの領域の差
信号をプッシュプルエラー信号とし、これらの信号を混
合するようにした。また位相比較器27によって4分割
された受光面1a〜1dのうち、ディスクのトラックの
接線方向に平行な境界線yに直交する境界線xによって
2分された受光面1a,1b及び1c,1dの検出出力
S1 +S2 及びS3 +S4 の位相差を検出するととも
に、その位相差に応じてアッテネータ11,26の減衰
動作が制御される。 【効果】 ピットの深さがλ/4に近くプッシュプルエ
ラー信号が十分に得られない場合には、時間差エラー信
号を強調させるようにしたので、ゲインの高い安定した
トラッキングサーボを行うことができる。
角和の位相差を時間差エラー信号とし、光ディスクのト
ラックに沿った境界線により分割された2つの領域の差
信号をプッシュプルエラー信号とし、これらの信号を混
合するようにした。また位相比較器27によって4分割
された受光面1a〜1dのうち、ディスクのトラックの
接線方向に平行な境界線yに直交する境界線xによって
2分された受光面1a,1b及び1c,1dの検出出力
S1 +S2 及びS3 +S4 の位相差を検出するととも
に、その位相差に応じてアッテネータ11,26の減衰
動作が制御される。 【効果】 ピットの深さがλ/4に近くプッシュプルエ
ラー信号が十分に得られない場合には、時間差エラー信
号を強調させるようにしたので、ゲインの高い安定した
トラッキングサーボを行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクにおける情
報の記録されているトラックに対し光ピックアップを追
従させるための光ディスクプレーヤのトラッキング装置
に関する。
報の記録されているトラックに対し光ピックアップを追
従させるための光ディスクプレーヤのトラッキング装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光デイスクプレーヤにおける
トラッキング方法としては、3ビーム法、プッシュプル
法及び特公平2−56734号に開示されているトラッ
キング方法(以下、時間差法という)等の種々の方法が
知られている。図2及び図3は、3ビーム法を示すもの
で、トラック上の信号を読取るための主ビームである0
次光の前後に2つの副ビームである±1次光がトラック
を挟み込んだ状態で配置されている。反射光は、主ビー
ム及び副ビームが各々フォトディテクタ(PD)により
受光される。
トラッキング方法としては、3ビーム法、プッシュプル
法及び特公平2−56734号に開示されているトラッ
キング方法(以下、時間差法という)等の種々の方法が
知られている。図2及び図3は、3ビーム法を示すもの
で、トラック上の信号を読取るための主ビームである0
次光の前後に2つの副ビームである±1次光がトラック
を挟み込んだ状態で配置されている。反射光は、主ビー
ム及び副ビームが各々フォトディテクタ(PD)により
受光される。
【0003】フォトディテクタは、+1次光用の受光素
子A及び−1次光用の受光素子Cと4分割された0次光
用の受光素子Bとから構成されている。受光素子A及び
受光素子Cの出力が差動増幅器30の非反転入力端子及
び反転入力端子に取り込まれると、その減算結果がトラ
ッキングエラー信号として出力される。
子A及び−1次光用の受光素子Cと4分割された0次光
用の受光素子Bとから構成されている。受光素子A及び
受光素子Cの出力が差動増幅器30の非反転入力端子及
び反転入力端子に取り込まれると、その減算結果がトラ
ッキングエラー信号として出力される。
【0004】ここで、差動増幅器30の出力が+の場合
のトラック上のビームスポットは(a)の状態となり、
その出力が−の場合のトラック上のビームスポットは
(c)の状態となり、その出力が0の場合のトラック上
のビームスポットは(b)の状態となる。
のトラック上のビームスポットは(a)の状態となり、
その出力が−の場合のトラック上のビームスポットは
(c)の状態となり、その出力が0の場合のトラック上
のビームスポットは(b)の状態となる。
【0005】これらの検出結果により、ビームスポット
がトラックのどちら側にずれているかの情報とずれ量の
情報とが得られる。したがって、このような3ビーム法
においては副ビームである±1次光をつくるために回折
格子等が必要となるため部品点数が増えることによって
光学系が複雑になってしまうという欠点がある。また光
源からのビームを3分割しているためにビームの強度が
弱くなり、再生RF信号のS/Nが劣化してしまうとい
う欠点もある。
がトラックのどちら側にずれているかの情報とずれ量の
情報とが得られる。したがって、このような3ビーム法
においては副ビームである±1次光をつくるために回折
格子等が必要となるため部品点数が増えることによって
光学系が複雑になってしまうという欠点がある。また光
源からのビームを3分割しているためにビームの強度が
弱くなり、再生RF信号のS/Nが劣化してしまうとい
う欠点もある。
【0006】これらの欠点を解消するために、1ビーム
にてトラッキングエラー信号を生成するものとして、図
4及び図5に示すプッシュプル法がある。これらの図に
示すプッシュプル法は、1ビームによってトラッキング
エラー信号を得ることができるため、上記の3ビーム法
とは異なり光学系の構成が簡単であり、しかも再生RF
信号のS/Nの劣化問題をも解消している。
にてトラッキングエラー信号を生成するものとして、図
4及び図5に示すプッシュプル法がある。これらの図に
示すプッシュプル法は、1ビームによってトラッキング
エラー信号を得ることができるため、上記の3ビーム法
とは異なり光学系の構成が簡単であり、しかも再生RF
信号のS/Nの劣化問題をも解消している。
【0007】つまり、単一ビームの反射光がトラックの
接線方向に沿って平行に2分割された受光素子D,Eか
らなるフォトディテクタによって受光されると、それぞ
れの差出力が差動増幅器31によって出力され、これに
より両極性のトラッキングエラー信号を得ることができ
る。これは、ピットにより回折、反射されて再び対物レ
ンズに入射した光の強度分布がピットとスポットとの相
対的な位置変化により変化することを利用したものであ
る。
接線方向に沿って平行に2分割された受光素子D,Eか
らなるフォトディテクタによって受光されると、それぞ
れの差出力が差動増幅器31によって出力され、これに
より両極性のトラッキングエラー信号を得ることができ
る。これは、ピットにより回折、反射されて再び対物レ
ンズに入射した光の強度分布がピットとスポットとの相
対的な位置変化により変化することを利用したものであ
る。
【0008】ビームとピットの位置がちょうど一致して
いるとき、図4(b)に示すように左右の強度分布は等
しくなるが、この位置関係がずれると図4(a),
(c)に示すように左右の強度分布が非対称となる。こ
の非対称のなり方がビームとピットとの位置関係により
逆になるため、これでどちらにずれているかの極性がわ
かり、且つ光の強度分布をトラック方向に沿って2分割
されたフォトディテクタによって受けることにより、ト
ラッキングの誤差信号を得ることができる。
いるとき、図4(b)に示すように左右の強度分布は等
しくなるが、この位置関係がずれると図4(a),
(c)に示すように左右の強度分布が非対称となる。こ
の非対称のなり方がビームとピットとの位置関係により
逆になるため、これでどちらにずれているかの極性がわ
かり、且つ光の強度分布をトラック方向に沿って2分割
されたフォトディテクタによって受けることにより、ト
ラッキングの誤差信号を得ることができる。
【0009】但し、このようなプッシュプル法にあって
は、いくつかの条件があり、一つはピットの深さがλ/
4(λは光の波長)のとき、つまりピットによる回折が
最も有効で変調度が最大になるときには、この方法では
誤差信号が得られない。これは、ピットの深さλ/4の
ときのパターンが図6に示すように対称パターンになっ
てしまい、2分割されたフォトディテクタからは図7に
示すように差動増幅器31の出力が0となってしまうた
めである。
は、いくつかの条件があり、一つはピットの深さがλ/
4(λは光の波長)のとき、つまりピットによる回折が
最も有効で変調度が最大になるときには、この方法では
誤差信号が得られない。これは、ピットの深さλ/4の
ときのパターンが図6に示すように対称パターンになっ
てしまい、2分割されたフォトディテクタからは図7に
示すように差動増幅器31の出力が0となってしまうた
めである。
【0010】また光ディスクが傾いた場合、一般に対物
レンズのみを光軸がディスク面に対して垂直になるよう
に移動させているため、もどり光のスポットがフォトデ
ィテクタの受光素子D,Eにて移動してしまい、トラッ
キングエラー信号にDCオフセットがもたらされてしま
う。この場合、正規の値からずれたトラッキングエラー
信号に基づいたトラッキングサーボが掛けられるため、
トラックとビームとの位置がずれてしまうという問題が
ある。
レンズのみを光軸がディスク面に対して垂直になるよう
に移動させているため、もどり光のスポットがフォトデ
ィテクタの受光素子D,Eにて移動してしまい、トラッ
キングエラー信号にDCオフセットがもたらされてしま
う。この場合、正規の値からずれたトラッキングエラー
信号に基づいたトラッキングサーボが掛けられるため、
トラックとビームとの位置がずれてしまうという問題が
ある。
【0011】また、プッシュプル法と同様に1ビームに
よってトラッキングエラー信号を得るものとして、図8
に示す時間差法がある。この時間差法は、トラックの接
線方向に沿って平行な境界線とこれに直交する境界線と
によって4分割された受光素子A,B,C,Dのうち、
対角和信号である(A+C)及び(B+D)の位相差Δ
tを検出し、両者の位相差に比例した大きさの電圧であ
るトラッキング誤差電圧を得るものである。
よってトラッキングエラー信号を得るものとして、図8
に示す時間差法がある。この時間差法は、トラックの接
線方向に沿って平行な境界線とこれに直交する境界線と
によって4分割された受光素子A,B,C,Dのうち、
対角和信号である(A+C)及び(B+D)の位相差Δ
tを検出し、両者の位相差に比例した大きさの電圧であ
るトラッキング誤差電圧を得るものである。
【0012】この得られたトラッキング誤差電圧を電流
増幅器によって電流増幅した後、ムービングコイルに供
給することにより、トラッキング制御が行われる。この
ような時間差法は、プッシュプル法のように光の強度分
布の変化によってトラッキングエラー信号を得るものと
は異なり、対角和信号の位相差に応じてトラッキングエ
ラー信号を得るようにしたものであるため、光ディスク
の傾きに伴ったDCオフセットに対して強いという利点
を有している。
増幅器によって電流増幅した後、ムービングコイルに供
給することにより、トラッキング制御が行われる。この
ような時間差法は、プッシュプル法のように光の強度分
布の変化によってトラッキングエラー信号を得るものと
は異なり、対角和信号の位相差に応じてトラッキングエ
ラー信号を得るようにしたものであるため、光ディスク
の傾きに伴ったDCオフセットに対して強いという利点
を有している。
【0013】つまり、対角和信号の(A+C)及び(B
+D)を出力する加算器(図示省略)の出力をそれぞれ
S8 ,S9 とした場合、最適トラッキング時においては
図9(A)に示すようにS8 とS9 との間には位相差は
なく同位相であり、このときの再生RF信号である総和
信号(S8 +S9 )も同位相となる。
+D)を出力する加算器(図示省略)の出力をそれぞれ
S8 ,S9 とした場合、最適トラッキング時においては
図9(A)に示すようにS8 とS9 との間には位相差は
なく同位相であり、このときの再生RF信号である総和
信号(S8 +S9 )も同位相となる。
【0014】トラッキングが外周方向にずれた場合に
は、同図(B)に示すようにS8 及びS9 は0゜軸を中
心に同じ大きさだけ反対方向に位相がずれ、S8 はθだ
け位相が進みS9 はθだけ位相が遅れる。このときの再
生RF信号である総和信号(S8 +S9 )は0゜軸から
ずれることはなく、またS8 とS9 とのベクトルの合成
がとられたものとされている。このとき、対角差信号
(S8 −S9 )成分が90゜軸上に生じ、(S8 −S9
)のレベルはトラッキングのずれた量に比例した大き
さの信号となる。
は、同図(B)に示すようにS8 及びS9 は0゜軸を中
心に同じ大きさだけ反対方向に位相がずれ、S8 はθだ
け位相が進みS9 はθだけ位相が遅れる。このときの再
生RF信号である総和信号(S8 +S9 )は0゜軸から
ずれることはなく、またS8 とS9 とのベクトルの合成
がとられたものとされている。このとき、対角差信号
(S8 −S9 )成分が90゜軸上に生じ、(S8 −S9
)のレベルはトラッキングのずれた量に比例した大き
さの信号となる。
【0015】トラッキングが内周方向にずれた場合に
は、同図(C)に示すようにS8 及びS9 は0゜軸を中
心に同じ大きさだけ反対方向に位相がずれ、S8 はθ´
だけ位相が遅れS9 はθ´だけ位相が進む。このときの
再生RF信号である総和信号(S8 +S9 )は0゜軸か
らずれることはなく、またS8 とS9 とのベクトルの合
成がとられたものとされている。このとき、対角差信号
(S8 −S9 )成分が−90゜軸上に生じ、(S8 −S
9 )のレベルはトラッキングのずれた量に比例した大き
さの信号となる。
は、同図(C)に示すようにS8 及びS9 は0゜軸を中
心に同じ大きさだけ反対方向に位相がずれ、S8 はθ´
だけ位相が遅れS9 はθ´だけ位相が進む。このときの
再生RF信号である総和信号(S8 +S9 )は0゜軸か
らずれることはなく、またS8 とS9 とのベクトルの合
成がとられたものとされている。このとき、対角差信号
(S8 −S9 )成分が−90゜軸上に生じ、(S8 −S
9 )のレベルはトラッキングのずれた量に比例した大き
さの信号となる。
【0016】このようなことから、トラッキングが外周
方向にずれた場合にはS8 がS9 に対して2θ進み、ト
ラッキングが内周方向にずれた場合にはS8 がS9 に対
して2θ遅れることを利用し、この位相のずれによって
トラッキングエラー信号が得られる。ところが、このよ
うな時間差法では、ビームによって記録されたピットを
読出す際に、空間周波数が低くなるにつれてトラッキン
グエラー信号のゲインが低くなってしまうという問題が
ある。
方向にずれた場合にはS8 がS9 に対して2θ進み、ト
ラッキングが内周方向にずれた場合にはS8 がS9 に対
して2θ遅れることを利用し、この位相のずれによって
トラッキングエラー信号が得られる。ところが、このよ
うな時間差法では、ビームによって記録されたピットを
読出す際に、空間周波数が低くなるにつれてトラッキン
グエラー信号のゲインが低くなってしまうという問題が
ある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】このように、1ビーム
によってトラッキングエラー信号を得るようにしたプッ
シュプル法及び時間差法は、3ビーム法に比べて光学系
が簡素であり、且つレーザの出力の利用率が高められて
いる。しかしながら、プッシュプル法はDCオフセット
の問題やピットの深さがλ/4の場合には原理的にトラ
ッキングエラー信号が得られないという問題を有してい
る。
によってトラッキングエラー信号を得るようにしたプッ
シュプル法及び時間差法は、3ビーム法に比べて光学系
が簡素であり、且つレーザの出力の利用率が高められて
いる。しかしながら、プッシュプル法はDCオフセット
の問題やピットの深さがλ/4の場合には原理的にトラ
ッキングエラー信号が得られないという問題を有してい
る。
【0018】また時間差法においては、プッシュプル法
に比較してDCオフセットに強いという利点を有してい
るものの、空間周波数が低くなるにつれてゲインが低く
なるという問題を有している。
に比較してDCオフセットに強いという利点を有してい
るものの、空間周波数が低くなるにつれてゲインが低く
なるという問題を有している。
【0019】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、構成が簡単であり且つ再生RF信号のゲイ
ンの高いプッシュプル法とDCオフセットに強いという
利点を有した時間差法との両者の利点を生かし、ピット
深さによるプッシュプルエラー信号のゲインの変動を抑
圧することにより、安定したトラッキングサーボを行う
ことができる光ディスクプレーヤのトラッキング装置を
提供することを目的とする。
れたもので、構成が簡単であり且つ再生RF信号のゲイ
ンの高いプッシュプル法とDCオフセットに強いという
利点を有した時間差法との両者の利点を生かし、ピット
深さによるプッシュプルエラー信号のゲインの変動を抑
圧することにより、安定したトラッキングサーボを行う
ことができる光ディスクプレーヤのトラッキング装置を
提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスクプレ
ーヤのトラッキング装置は、上記目的を達成するため
に、光ディスクにビームを照射して、その反射光を互い
に交わる2本の境界線で4分割された受光素子により受
光し、2つの対角和の位相差を第1のトラッキングエラ
ー信号とする第1のトラッキングエラー生成手段と、前
記受光素子のうち前記光ディスクのトラックに沿った境
界線により分割された2つの領域の差信号を第2のトラ
ッキングエラー信号とする第2のトラッキングエラー生
成手段と、前記第1のトラッキングエラー信号と前記第
2のトラッキングエラー信号とを混合する混合手段と、
この混合手段による前記第1のトラッキングエラー信号
及び前記第2のトラッキングエラー信号の混合比を変化
させる混合比設定手段と、前記4分割された受光素子の
うち、前記光ディスクのトラックの接線方向に平行な境
界線に直交する境界線によって2分された受光素子の検
出出力の位相差を検出する位相比較器とを備え、前記位
相差に応じて前記第2のトラッキングエラー信号の極性
及び前記混合比が制御されてなることを特徴とする。
ーヤのトラッキング装置は、上記目的を達成するため
に、光ディスクにビームを照射して、その反射光を互い
に交わる2本の境界線で4分割された受光素子により受
光し、2つの対角和の位相差を第1のトラッキングエラ
ー信号とする第1のトラッキングエラー生成手段と、前
記受光素子のうち前記光ディスクのトラックに沿った境
界線により分割された2つの領域の差信号を第2のトラ
ッキングエラー信号とする第2のトラッキングエラー生
成手段と、前記第1のトラッキングエラー信号と前記第
2のトラッキングエラー信号とを混合する混合手段と、
この混合手段による前記第1のトラッキングエラー信号
及び前記第2のトラッキングエラー信号の混合比を変化
させる混合比設定手段と、前記4分割された受光素子の
うち、前記光ディスクのトラックの接線方向に平行な境
界線に直交する境界線によって2分された受光素子の検
出出力の位相差を検出する位相比較器とを備え、前記位
相差に応じて前記第2のトラッキングエラー信号の極性
及び前記混合比が制御されてなることを特徴とする。
【0021】
【作用】本発明の光ディスクプレーヤのトラッキング装
置では、光ディスクからの反射光を互いに交わる2本の
境界線で4分割された受光素子により受光するととも
に、この受光素子の分割面の2つの対角和の位相差を第
1のトラッキングエラー信号とし、光ディスクのトラッ
クに沿った境界線により分割された2つの領域の差信号
を第2のトラッキングエラー信号とし、これらの信号を
混合する。
置では、光ディスクからの反射光を互いに交わる2本の
境界線で4分割された受光素子により受光するととも
に、この受光素子の分割面の2つの対角和の位相差を第
1のトラッキングエラー信号とし、光ディスクのトラッ
クに沿った境界線により分割された2つの領域の差信号
を第2のトラッキングエラー信号とし、これらの信号を
混合する。
【0022】また位相比較器によって4分割された受光
素子のうち、光ディスクのトラックの接線方向に平行な
境界線に直交する境界線によって2分された受光素子の
検出出力の位相差を検出するとともに、その位相差に応
じて制御手段が第2のトラッキングエラー信号の極性及
び混合比設定手段による混合比を制御する。したがっ
て、ピットの深さがλ/4に近く第2のトラッキングエ
ラー信号であるプッシュプルエラー信号が十分に得られ
ない場合には、第1のトラッキングエラー信号である時
間差エラー信号を強調させるようにしたので、ピットの
深さがλ/4を外れている場合には、プッシュプル法の
長所である再生RF信号のS/Nの向上が生かされ、ピ
ットの深さがλ/4に近い場合にはプッシュプル法の欠
点を補う時間差法の利点が生かされる。
素子のうち、光ディスクのトラックの接線方向に平行な
境界線に直交する境界線によって2分された受光素子の
検出出力の位相差を検出するとともに、その位相差に応
じて制御手段が第2のトラッキングエラー信号の極性及
び混合比設定手段による混合比を制御する。したがっ
て、ピットの深さがλ/4に近く第2のトラッキングエ
ラー信号であるプッシュプルエラー信号が十分に得られ
ない場合には、第1のトラッキングエラー信号である時
間差エラー信号を強調させるようにしたので、ピットの
深さがλ/4を外れている場合には、プッシュプル法の
長所である再生RF信号のS/Nの向上が生かされ、ピ
ットの深さがλ/4に近い場合にはプッシュプル法の欠
点を補う時間差法の利点が生かされる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明の光ディスクプレーヤのト
ラッキング装置の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。同図に示すように、光ディスク(図示省略)からの
反射光を受ける光検出器1には、光ディスク(図示省
略)のトラックの接線方向に平行な境界線yとこれに直
交する境界線xとによって4つの受光面1a,1b,1
c,1dが形成されている。
て説明する。図1は、本発明の光ディスクプレーヤのト
ラッキング装置の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。同図に示すように、光ディスク(図示省略)からの
反射光を受ける光検出器1には、光ディスク(図示省
略)のトラックの接線方向に平行な境界線yとこれに直
交する境界線xとによって4つの受光面1a,1b,1
c,1dが形成されている。
【0024】各受光面1a〜1dからの検出信号をS1
〜S4 としたとき、加算器2の出力であるS1 +S4 及
び加算器3の出力であるS2 +S3 がそれぞれ差動増幅
器6の非反転入力端子及び反転入力端子に取込まれ、こ
れらの差信号が差動増幅器6の出力として得られる。こ
の出力がプッシュプル法によるトラッキングエラー信号
(以下、これをプッシュプルエラー信号という)とな
る。
〜S4 としたとき、加算器2の出力であるS1 +S4 及
び加算器3の出力であるS2 +S3 がそれぞれ差動増幅
器6の非反転入力端子及び反転入力端子に取込まれ、こ
れらの差信号が差動増幅器6の出力として得られる。こ
の出力がプッシュプル法によるトラッキングエラー信号
(以下、これをプッシュプルエラー信号という)とな
る。
【0025】差動増幅器6の出力であるプッシュプルエ
ラー信号は、ハイパスフィルタ(HPF)7によって低
域成分が除去され、アンプ8により増幅された後、スイ
ッチSW1 の切換端子a又は反転回路9が介在された切
換端子bに供給される。このスイッチSW1 の切換えに
よりプッシュプルエラー信号又は反転されたプッシュプ
ルエラー信号のいずれか一方が択一的に取込まれるよう
になっている。
ラー信号は、ハイパスフィルタ(HPF)7によって低
域成分が除去され、アンプ8により増幅された後、スイ
ッチSW1 の切換端子a又は反転回路9が介在された切
換端子bに供給される。このスイッチSW1 の切換えに
よりプッシュプルエラー信号又は反転されたプッシュプ
ルエラー信号のいずれか一方が択一的に取込まれるよう
になっている。
【0026】スイッチSW1 の出力はボリュウムコント
ロールを電子的に行うVCA10にてゲイン調整され、
アッテネータ11により0≦K<1の範囲でK倍された
後に加算器12に供給される。一方、加算器4の出力で
あるS2 +S4 及び加算器5の出力であるS1 +S3の
それぞれは、BPF18,19及びリミッタ20,21
を経た後に位相比較器22に取込まれると、この位相比
較器22によってそれぞれの信号の位相比較が行われ
る。この位相比較器22の出力は、上述した時間差法に
よるトラッキングエラー信号(以下、これを時間差エラ
ー信号という)となる。
ロールを電子的に行うVCA10にてゲイン調整され、
アッテネータ11により0≦K<1の範囲でK倍された
後に加算器12に供給される。一方、加算器4の出力で
あるS2 +S4 及び加算器5の出力であるS1 +S3の
それぞれは、BPF18,19及びリミッタ20,21
を経た後に位相比較器22に取込まれると、この位相比
較器22によってそれぞれの信号の位相比較が行われ
る。この位相比較器22の出力は、上述した時間差法に
よるトラッキングエラー信号(以下、これを時間差エラ
ー信号という)となる。
【0027】位相比較器22の出力である時間差エラー
信号は、アンプ23及びHPF24を介してアッテネー
タ26に供給され、このアッテネータ26によって(1
−K)倍された後に加算器12に供給される。また、ア
ンプ23の出力である時間差エラー信号の低域成分は、
LPF25によって抽出された後に加算器12に供給さ
れる。加算器12の出力は、スイッチSW2 を介してト
ラッキングアクチュエータ(図示省略)に供給される。
信号は、アンプ23及びHPF24を介してアッテネー
タ26に供給され、このアッテネータ26によって(1
−K)倍された後に加算器12に供給される。また、ア
ンプ23の出力である時間差エラー信号の低域成分は、
LPF25によって抽出された後に加算器12に供給さ
れる。加算器12の出力は、スイッチSW2 を介してト
ラッキングアクチュエータ(図示省略)に供給される。
【0028】また加算器2aの出力であるS1 +S2 及
び加算器3aの出力であるS3 +S4 のそれぞれは、位
相比較器27によって位相が比較される。かかる位相比
較器27の出力は、ピット深さに応じて変化する。つま
り、S1 +S2 で受ける再生信号とS3 +S4 で受ける
再生信号とは、特開昭63−58625号公報の第3図
に示されるように、位相のみが異なる同一波形であり、
この位相差がピット深さに依存するためである。特に、
ピット深さがλ/4のときに位相差は0となり、ピット
深さがλ/4から離れるにつれて、位相差の絶対値は増
加する。
び加算器3aの出力であるS3 +S4 のそれぞれは、位
相比較器27によって位相が比較される。かかる位相比
較器27の出力は、ピット深さに応じて変化する。つま
り、S1 +S2 で受ける再生信号とS3 +S4 で受ける
再生信号とは、特開昭63−58625号公報の第3図
に示されるように、位相のみが異なる同一波形であり、
この位相差がピット深さに依存するためである。特に、
ピット深さがλ/4のときに位相差は0となり、ピット
深さがλ/4から離れるにつれて、位相差の絶対値は増
加する。
【0029】差動増幅器6の出力であるプッシュプルエ
ラー信号及び位相比較器22の出力である時間差エラー
信号は、極性一致検出回路14により両信号の極性が一
致しているか否かの検出が行われる。この検出出力は、
ラッチ回路16によってラッチされた後、スイッチSW
1 の切換制御信号とされる。つまり、プッシュプルエラ
ー信号の極性はλ/4を堺にして変化するのに対し、時
間差エラー信号の極性はピットの深さに関係なく定まる
ので、プッシュプルエラー信号の極性が負の場合にはス
イッチSW1 が切換端子b側に切換えられる。
ラー信号及び位相比較器22の出力である時間差エラー
信号は、極性一致検出回路14により両信号の極性が一
致しているか否かの検出が行われる。この検出出力は、
ラッチ回路16によってラッチされた後、スイッチSW
1 の切換制御信号とされる。つまり、プッシュプルエラ
ー信号の極性はλ/4を堺にして変化するのに対し、時
間差エラー信号の極性はピットの深さに関係なく定まる
ので、プッシュプルエラー信号の極性が負の場合にはス
イッチSW1 が切換端子b側に切換えられる。
【0030】このような構成の光ディスクプレーヤのト
ラッキング装置では、プッシュプルエラー信号の極性が
λ/4を堺にして変化するのに対し、時間差エラー信号
の極性はピットの深さに関係なく定まるため、極性一致
検出回路14の出力に基づき、プッシュプルエラー信号
の極性が負の場合にはスイッチSW1 が切換端子b側に
切換えられる。これにより、両エラー信号の極性が一致
される一方で、位相比較器27の出力に応じてVCA1
0によるゲインが調整されるとともに、アッテネータ1
1,26によるKの値が定められる。
ラッキング装置では、プッシュプルエラー信号の極性が
λ/4を堺にして変化するのに対し、時間差エラー信号
の極性はピットの深さに関係なく定まるため、極性一致
検出回路14の出力に基づき、プッシュプルエラー信号
の極性が負の場合にはスイッチSW1 が切換端子b側に
切換えられる。これにより、両エラー信号の極性が一致
される一方で、位相比較器27の出力に応じてVCA1
0によるゲインが調整されるとともに、アッテネータ1
1,26によるKの値が定められる。
【0031】すなわち、プッシュプルエラー信号のレベ
ル及び位相比較器27の出力は共にピット深さに依存す
るため、位相比較器27の出力が大となればプッシュプ
ルエラー信号を大とする相関関係を有しており、この場
合にはKの値を増加させてトラッキングサーボループの
ゲインを確保し、逆にピットの深さがλ/4に近く、位
相比較器27の出力が0に近づいた場合にはKの値を小
さくすることにより、時間差エラー信号を強調させる。
ル及び位相比較器27の出力は共にピット深さに依存す
るため、位相比較器27の出力が大となればプッシュプ
ルエラー信号を大とする相関関係を有しており、この場
合にはKの値を増加させてトラッキングサーボループの
ゲインを確保し、逆にピットの深さがλ/4に近く、位
相比較器27の出力が0に近づいた場合にはKの値を小
さくすることにより、時間差エラー信号を強調させる。
【0032】本来、プッシュプルエラー信号のレベル
は、サーボオープンの状態で観測されるものであるが、
位相比較器27の出力によりアッテネータ11,26に
よるKの値を制御するので、サーボクローズ状態におい
て連続的に混合比を制御することができる。
は、サーボオープンの状態で観測されるものであるが、
位相比較器27の出力によりアッテネータ11,26に
よるKの値を制御するので、サーボクローズ状態におい
て連続的に混合比を制御することができる。
【0033】なお、プッシュプルエラー信号は、デイス
クの傾きによるオフセットが大きいことを述べたが、か
かるオフセット成分は主として低域成分に現れており、
HPF7がこれを除去することによってプッシュプルエ
ラー信号に基づいたトラッキングサーボが確実に行われ
る。また時間差エラー信号の低域成分は、アッテネータ
26を介することなく加算器12に供給されているの
で、トラッキングサーボゲインの低域成分はアッテネー
タ26の作用を受けずに十分確保されることになる。
クの傾きによるオフセットが大きいことを述べたが、か
かるオフセット成分は主として低域成分に現れており、
HPF7がこれを除去することによってプッシュプルエ
ラー信号に基づいたトラッキングサーボが確実に行われ
る。また時間差エラー信号の低域成分は、アッテネータ
26を介することなく加算器12に供給されているの
で、トラッキングサーボゲインの低域成分はアッテネー
タ26の作用を受けずに十分確保されることになる。
【0034】このように、本実施例においては、光ディ
スクからの反射光を互いに交わる2本の境界線で4分割
された光検出器1により受光するとともに、この光検出
器1の各受光面1a〜1dの2つの対角和の位相差を時
間差エラー信号とし、光ディスクのトラックに沿った境
界線により分割された2つの領域の差信号をプッシュプ
ルエラー信号とし、これらの信号を混合するようにし
た。
スクからの反射光を互いに交わる2本の境界線で4分割
された光検出器1により受光するとともに、この光検出
器1の各受光面1a〜1dの2つの対角和の位相差を時
間差エラー信号とし、光ディスクのトラックに沿った境
界線により分割された2つの領域の差信号をプッシュプ
ルエラー信号とし、これらの信号を混合するようにし
た。
【0035】また位相比較器27によって4分割された
受光面1a〜1dのうち、ディスクのトラックの接線方
向に平行な境界線yに直交する境界線xによって2分さ
れた受光面1a,1b及び1c,1dの検出出力S1 +
S2 及びS3 +S4 の位相差を検出するとともに、その
位相差に応じてアッテネータ11,26の減衰動作が制
御される。これにより、ピットの深さがλ/4に近くプ
ッシュプルエラー信号が十分に得られない場合には、時
間差エラー信号を強調させるようにしたので、ピットの
深さがλ/4を外れている場合にはプッシュプル法の長
所が生かされ、ピットの深さがλ/4に近い場合にはプ
ッシュプル法の欠点を補う時間差法の利点が生かされる
ため、ゲインの高い安定したトラッキングサーボを行う
ことができる。
受光面1a〜1dのうち、ディスクのトラックの接線方
向に平行な境界線yに直交する境界線xによって2分さ
れた受光面1a,1b及び1c,1dの検出出力S1 +
S2 及びS3 +S4 の位相差を検出するとともに、その
位相差に応じてアッテネータ11,26の減衰動作が制
御される。これにより、ピットの深さがλ/4に近くプ
ッシュプルエラー信号が十分に得られない場合には、時
間差エラー信号を強調させるようにしたので、ピットの
深さがλ/4を外れている場合にはプッシュプル法の長
所が生かされ、ピットの深さがλ/4に近い場合にはプ
ッシュプル法の欠点を補う時間差法の利点が生かされる
ため、ゲインの高い安定したトラッキングサーボを行う
ことができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
クプレーヤのトラッキング装置によれば、位相比較器に
よって4分割された受光素子のうち、光ディスクのトラ
ックの接線方向に平行な境界線に直交する境界線によっ
て2分された受光素子の検出出力の位相差を検出すると
ともに、その位相差に応じて制御手段が第2のトラッキ
ングエラー信号の極性及び混合比設定手段による混合比
を制御する。
クプレーヤのトラッキング装置によれば、位相比較器に
よって4分割された受光素子のうち、光ディスクのトラ
ックの接線方向に平行な境界線に直交する境界線によっ
て2分された受光素子の検出出力の位相差を検出すると
ともに、その位相差に応じて制御手段が第2のトラッキ
ングエラー信号の極性及び混合比設定手段による混合比
を制御する。
【0037】これにより、ピットの深さがλ/4を外れ
ている場合には、プッシュプル法の長所である再生RF
信号のS/Nが高いという点が生かされ、ピットの深さ
がλ/4に近い場合にはプッシュプル法の欠点を補う時
間差法の利点が生かされる。したがって、構成が簡単で
あり且つ再生RF信号のゲインの高いプッシュプル法と
DCオフセットに強いという利点を有した時間差法との
両者の利点が生かされ、ピット深さによるプッシュプル
エラー信号のゲインの変動が抑圧されるため、安定した
トラッキングサーボを行うことができる。
ている場合には、プッシュプル法の長所である再生RF
信号のS/Nが高いという点が生かされ、ピットの深さ
がλ/4に近い場合にはプッシュプル法の欠点を補う時
間差法の利点が生かされる。したがって、構成が簡単で
あり且つ再生RF信号のゲインの高いプッシュプル法と
DCオフセットに強いという利点を有した時間差法との
両者の利点が生かされ、ピット深さによるプッシュプル
エラー信号のゲインの変動が抑圧されるため、安定した
トラッキングサーボを行うことができる。
【図1】本発明のディスクプレーヤのトラッキング装置
の一実施例を示す構成ブロック図である。
の一実施例を示す構成ブロック図である。
【図2】従来のディスクプレーヤのトラッキング装置に
おける3ビーム法を説明するための図である。
おける3ビーム法を説明するための図である。
【図3】図2の3ビーム法におけるトラッキングエラー
信号を求める方法を説明するための図である。
信号を求める方法を説明するための図である。
【図4】従来のディスクプレーヤのトラッキング装置に
おけるプッシュプル法を説明するための図である。
おけるプッシュプル法を説明するための図である。
【図5】図4のプッシュプル法によるトラッキングエラ
ー信号を求める方法を説明するための図である。
ー信号を求める方法を説明するための図である。
【図6】図4のプッシュプル法におけるピットの深さが
λ/4の場合の反射光の強度分布を説明するための図で
ある。
λ/4の場合の反射光の強度分布を説明するための図で
ある。
【図7】図4のプッシュプル法におけるピット深さと出
力レベルの関係を示す特性図である。
力レベルの関係を示す特性図である。
【図8】従来のディスクプレーヤのトラッキング装置に
おける時間差法を説明するための図である。
おける時間差法を説明するための図である。
【図9】図8の時間差法における各トラッキング状態を
ベクトル表示的に示す図である。
ベクトル表示的に示す図である。
1 光検出器 6 差動増幅器 9 反転回路 10 VCA 11,26 アッテネータ 12 加算器 20,21 リミッタ 22,27 位相比較器 14 極性一致検出回路 15,16 ラッチ回路 17 単安定マルチバイブレータ(MMV)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクプレーヤのトラッキング装置
の一実施例を示す構成ブロック図である。
の一実施例を示す構成ブロック図である。
【図2】従来のディスクプレーヤのトラッキング装置に
おける3ビーム法を説明するための図である。
おける3ビーム法を説明するための図である。
【図3】図2の3ビーム法におけるトラッキングエラー
信号を求める方法を説明するための図である。
信号を求める方法を説明するための図である。
【図4】従来のディスクプレーヤのトラッキング装置に
おけるプッシュプル法を説明するための図である。
おけるプッシュプル法を説明するための図である。
【図5】図4のプッシュプル法によるトラッキングエラ
ー信号を求める方法を説明するための図である。
ー信号を求める方法を説明するための図である。
【図6】図4のプッシュプル法におけるピットの深さが
λ/4の場合の反射光の強度分布を説明するための図で
ある。
λ/4の場合の反射光の強度分布を説明するための図で
ある。
【図7】図4のプッシュプル法におけるピット深さと出
力レベルの関係を示す特性図である。
力レベルの関係を示す特性図である。
【図8】従来のディスクプレーヤのトラッキング装置に
おける時間差法を説明するための図である。
おける時間差法を説明するための図である。
【符号の説明】 1 光検出器 6 差動増幅器 9 反転回路 10 VCA 11,26 アッテネータ 12 加算器 20,21 リミッタ 22,27 位相比較器 14 極性一致検出回路 15,16 ラッチ回路 17 単安定マルチバイブレータ(MMV)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】 光ディスクにビームを照射して、その反
射光を互いに交わる2本の境界線で4分割された受光素
子により受光し、2つの対角和の位相差を第1のトラッ
キングエラー信号とする第1のトラッキングエラー生成
手段と、 前記受光素子のうち前記光ディスクのトラックに沿った
境界線により分割された2つの領域の差信号を第2のト
ラッキングエラー信号とする第2のトラッキングエラー
生成手段と、 前記第1のトラッキングエラー信号と前記第2のトラッ
キングエラー信号とを混合する混合手段と、 この混合手段による前記第1のトラッキングエラー信号
及び前記第2のトラッキングエラー信号の混合比を変化
させる混合比設定手段と、 前記4分割された受光素子のうち、前記光ディスクのト
ラックの接線方向に平行な境界線に直交する境界線によ
って2分された受光素子の検出出力の位相差を検出する
位相比較器とを備え、 前記位相差に応じて前記第2のトラッキングエラー信号
の極性及び前記混合比が制御されてなることを特徴とす
る光ディスクプレーヤのトラッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33606891A JPH05325233A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 光ディスクプレーヤのトラッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33606891A JPH05325233A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 光ディスクプレーヤのトラッキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325233A true JPH05325233A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=18295365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33606891A Pending JPH05325233A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 光ディスクプレーヤのトラッキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05325233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013051020A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Tdk Corp | 光学ドライブ装置 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP33606891A patent/JPH05325233A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013051020A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Tdk Corp | 光学ドライブ装置 |
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