JPH0532579U - 床下収納庫 - Google Patents
床下収納庫Info
- Publication number
- JPH0532579U JPH0532579U JP8996991U JP8996991U JPH0532579U JP H0532579 U JPH0532579 U JP H0532579U JP 8996991 U JP8996991 U JP 8996991U JP 8996991 U JP8996991 U JP 8996991U JP H0532579 U JPH0532579 U JP H0532579U
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- JP
- Japan
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- storage container
- cover plate
- lid plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型化された床下収納庫でも、蓋板の強度を
保つことができ、蓋板の取り扱いが容易な床下収納庫を
提供する。 【構成】 床面より下方に収納容器10を配置し、収納
容器10の開口にスライド自在な補強部材14を架設
し、蓋板12を収納容器10に装着したとき、補強部材
14が蓋板12の下面と当接することにより、蓋板12
を支持するようにしている。 【効果】 蓋板の強度が少なくてすむため、蓋板を軽量
化することができ、蓋板の取り扱いが容易になる。
保つことができ、蓋板の取り扱いが容易な床下収納庫を
提供する。 【構成】 床面より下方に収納容器10を配置し、収納
容器10の開口にスライド自在な補強部材14を架設
し、蓋板12を収納容器10に装着したとき、補強部材
14が蓋板12の下面と当接することにより、蓋板12
を支持するようにしている。 【効果】 蓋板の強度が少なくてすむため、蓋板を軽量
化することができ、蓋板の取り扱いが容易になる。
Description
【0001】
本考案は、床下収納庫に係り、特に、大型の床下収納庫に関する。
【0002】
従来、床下スペースの有効利用を図ることを目的とした床下収納庫知られてお り、食料の保存等に広く利用されている。 このような床下収納庫では、床に突起が生じないようにするため、蓋板によっ て収納容器を閉塞したときに、蓋板と床とを面一にする必要がある。
【0003】 収納庫に蓋をするとき、蓋板を蓋板下面を収納容器の桟の周縁に支持させるが 、蓋板は、通常、床としての機能を併せ持つため、ある程度の重量に耐える強度 も必要となる。一方、最近の床下収納庫は、大型化の傾向が顕著であり、これに 伴って蓋板の面積も大きくなってきている。このため、蓋板の破損、変形を防止 するために、蓋板自体を厚くしたり、蓋板に補強を施し、蓋板の強度を向上させ ている。
【0004】
しかしながら、蓋板を厚くしたり、補強を施した場合、蓋板自体が重くなり、 蓋の開け閉めに支障を来すという欠点がある。蓋板の取り扱いを容易にするため にも、蓋板の重量は、できるだけ軽くするのが好ましい。
【0005】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、大型化された床下収納庫 でも、蓋板の強度を保つことができ、蓋板の取り扱いが容易な床下収納庫を提供 することを目的とする。
【0006】
本考案は、床面より下方に配置され、上面が開口した収納容器と、前記収納容 器の開口を開閉するとともに、閉塞時に床面と面一となる蓋板と、前記開口の間 に架設され、該開口に沿ってスライドするとともに、前記蓋板の閉塞時に、該蓋 板の下面と当接して該蓋板を支持する補強部材と、からなることを特徴とする。
【0007】
本考案によれば、収納容器の開口にスライド自在な補強部材を設け、蓋板の閉 塞時には、補強部材によって蓋板を支持するようにしている。 また、蓋板の開放時には、補強部材を収納容器の開口の側端に、スライドさせ て、収納容器の開口から待避させるようにしている。このため、収納容器への物 の出し入れに支障を来すことがない。
【0008】
以下、添付図面に従って、本考案に係る床下収納庫の第1実施例を詳説する。 図1は、本考案に係る床下収納庫の第1実施例を示した斜視図、図2は、第1実 施例の要部断面図である。
【0009】 図1の床下収納庫は、主に、収納容器10、蓋板12、スライドバー(補強部 材)14、14等より、構成されている。 図1及び図2に示すように、収納容器10は、上面に開口を有し、その開口の 周囲に沿って桟16が取付けられている。収納容器10は、桟16を介して床1 7の下面に支持され、これにより収納容器10が、床の下面に配置される。桟1 6としては、アルミ製のものが好適である。また、床17には、桟16と床面と を面一とするため、図2に示すように、桟16を支持する部分に段差が設けられ ている。
【0010】 蓋板12の下面には、図1に示すように、溝12A、12Aが形成され、溝1 2A、12Aは、蓋板12を収納容器10に被せたときに、収納容器10の開口 に架設されたスライドバー14、14と係合する。従って、蓋板10は、スライ ドバー14、14によって下面から支持される。このため、比較的広い開口面積 を有する床下収納庫の場合でも、蓋板12自体の強度は、それ程必要なく、蓋板 12の厚さを薄くすることができる。
【0011】 また、桟16の対向する2辺には、開口の両端からスライドレール18(図2 には一部のみ図示)が桟16の途中まで敷設されている。一方、スライドバー1 4の両端には、図2に示すように、キャスタ20が支持片21を介して回転可能 に取付けられており、キャスタ20は、スライドレール18によって摺動自在に 支持されている。
【0012】 即ち、スライドバー14は、このキャスタ20を介して図1の状態から矢印A 、Bの方向にスライド自在に架設されることになる。ここで、スライドレール1 8を桟16の途中までしか敷設していないのは、蓋板12を閉塞するためにスラ イドバー14をスライドレール18に沿って移動させたとき、スライドバー14 を溝12A、12Aとの係合位置に規制するためである。
【0013】 前記の如く構成した本実施例に係る床下収納庫の作用は、以下の通りである。
【0014】 蓋板12によって収納容器10に蓋をするときは、先ず、スライドバー14、 14を開口の両端から開口の中央方向に移動させ、スライドバー14、14と溝 12A、12Aとを係合可能な状態とする。このとき、スライドバー14、14 は、スライドレール18の図示しない末端と当接してスライド量が規制され、そ の停止位置が溝12A、12Aとの係合位置となる。
【0015】 そして、蓋板12を桟16に沿って被せると、蓋板12は、桟16の周縁16 Aの他、スライドバー14、14の両者によって支持される。即ち、スライドバ ー14、14は、蓋板12の支持を補強する機能を有し、従来の周縁16Aのみ で支持していたのと比較して、蓋板12はより強固に支持されるようになる。
【0016】 一方、蓋板12を外すときは、蓋板12を、図示しない把手等によって持ち上 げ、収納容器10から、蓋板12を離脱させる。そうすると、開口には、スライ ドバー14、14が存在するため、物の出し入れがしにくい状態となる。このた め、スライドバー14、14を、スライドレール18に沿って移動して、物の出 し入れに支障の来さない位置に待避させ、出し入れのための開口を確保する。
【0017】 このように、本実施例では、蓋板12を被せたときは、桟16の周縁16Aの 他、スライドバー14によっても蓋板12を支持するようにしている。このため 、収納容器10の開口が大きい場合でも、蓋板12自体の強度を必要以上に向上 させる必要がなく、蓋板12の軽量化を図ることができる。これにより、蓋板1 2の取り扱いが容易となる。 また、物の出し入れ等で、蓋板12を取り外した時は、スライドバー14、1 4を収納容器10の開口から側方に移動して、収納容器10の開口から待避させ ることができるので、物の出し入れに支障を来すこともない。
【0018】 次いで、本考案に係る床下収納庫の第2実施例を説明する。ここで、前述した 第1実施例と同様な点については、その詳しい説明を省略する。 図3は、第2実施例に係る床下収納庫の斜視図である。
【0019】 図3の床下収納庫は、図1の床下収納庫の蓋板12が着脱式であったのに対し 、収納容器10に回動自在な2枚の蓋板22、22が取付けられている点で異な る。 即ち、2枚の蓋板22、22の外端には、図示しないヒンジが取付けられ、図 3に示すように、蓋板22、22を桟24に対して一点鎖線のように回動するこ とができる。
【0020】 また、桟24の対向する2辺には、桟24の略中央付近までスライドバー26 が配設され、スライドバー26を図示しないキャスタを介してスライドさせるこ とが可能となっている。蓋板22、22の内端には、蓋板22、22の閉塞時に 、スライドバー26と係合する溝22A、22Aが形成されており、蓋板22、 22を閉塞したとき、スライドバー26と溝22A、22Aとが係合する。
【0021】 このため、第1実施例の場合と同様に、蓋板22、22が桟24の周縁24A の他、スライドバー26によっても支持されるようになるため、蓋板22、22 の強度は、少なくてすむ。即ち、収納容器10の開口を、2枚の蓋板22、22 によって支持するため、蓋板22、22の強度は、収納容器10本来の開口面積 に必要な強度よりも大幅に少なくてすむことになる。 従って、蓋板22、22に従来施す必要のあった補強等が不要となり、蓋板2 2、22の重量を軽減することができる。更に、スライドバー26は、桟24に 沿ってスライドさせることができるため、物の出し入れに際して、何ら邪魔にな ることがない。
【0022】 第2実施例によれば、回動自在な蓋板22、22によって収納容器10に蓋を するようにしているため、蓋板を着脱することなく、物の出し入れを行うことが できる。また、スライドバー26によって蓋板22、22を支持するようにして いるので、スライドバーが1本ですみ、コスト的に安価となる利点がある。
【0023】 尚、本実施例では、スライドバーと係合するための溝を有する蓋板の場合につ いて説明したが、溝のない蓋板の場合でも本考案を適用することが可能である。 更に、スライドバーを摺動自在に支持することができれば、キャスタを使用し なくてもよい。
【0024】
以上説明したように、本考案によれば、蓋板の強度が少なくてすむため、蓋板 を軽量化することができ、蓋板の取り扱いが容易になるという効果がある。
【図1】本考案に係る床下収納庫の第1実施例を示した
斜視図である。
斜視図である。
【図2】第1実施例の要部断面図である。
【図3】第2実施例に係る床下収納庫の斜視図である。
10 収納容器 12 22 蓋板 14 26 スライドバー 16 24 桟 18 スライドレール 20 キャスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 床面より下方に配置され、上面が開口し
た収納容器と、 前記収納容器の開口を開閉するとともに、該開口の閉塞
時に床面と面一となる蓋板と、 前記開口の間に架設され該開口に沿ってスライドすると
ともに、前記蓋板の閉塞時に、該蓋板の下面と当接して
該蓋板を支持する補強部材と、 からなることを特徴とする床下収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8996991U JPH0532579U (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 床下収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8996991U JPH0532579U (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 床下収納庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532579U true JPH0532579U (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=13985515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8996991U Withdrawn JPH0532579U (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 床下収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532579U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012159649A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Brother Ind Ltd | 感光体カートリッジ |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP8996991U patent/JPH0532579U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012159649A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Brother Ind Ltd | 感光体カートリッジ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |