JPH05325832A - 偏向コイル用鞍型ボビン - Google Patents
偏向コイル用鞍型ボビンInfo
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- JPH05325832A JPH05325832A JP4158622A JP15862292A JPH05325832A JP H05325832 A JPH05325832 A JP H05325832A JP 4158622 A JP4158622 A JP 4158622A JP 15862292 A JP15862292 A JP 15862292A JP H05325832 A JPH05325832 A JP H05325832A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/72—Arrangements for deflecting ray or beam along one straight line or along two perpendicular straight lines
- H01J29/76—Deflecting by magnetic fields only
- H01J29/762—Deflecting by magnetic fields only using saddle coils or printed windings
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- H01J9/236—Manufacture of magnetic deflecting devices for cathode-ray tubes
-
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鞍型形状のボビンに多心平行導線を巻くとき
に、渡り線部の鍔にノズルがぶつかることがなく、巻回
作業が容易な偏向コイル用鞍型ボビンを提供する。 【構成】 鞍型形状をしたボビン2の頭部側とネック側
の渡り線部にコイル巻き溝5を設ける。このコイル巻き
溝5は外側の鍔3Aと内側の鍔3Bの鍔間に形成され、
前記渡り線部の内側の鍔3Bの高さを外側の鍔3Aの高
さより低く設定する。
に、渡り線部の鍔にノズルがぶつかることがなく、巻回
作業が容易な偏向コイル用鞍型ボビンを提供する。 【構成】 鞍型形状をしたボビン2の頭部側とネック側
の渡り線部にコイル巻き溝5を設ける。このコイル巻き
溝5は外側の鍔3Aと内側の鍔3Bの鍔間に形成され、
前記渡り線部の内側の鍔3Bの高さを外側の鍔3Aの高
さより低く設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機やデ
ィスプレイ装置等に装着される偏向ヨークの偏向コイル
用鞍型ボビンに関するものである。
ィスプレイ装置等に装着される偏向ヨークの偏向コイル
用鞍型ボビンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機のハイビジョ
ン化や高精細度ディスプレイ装置の出現によって、これ
ら装置の陰極線管の画面の色ずれ、即ちコンバージェン
ス等の規格がますます厳しいものになっており、これに
伴い、偏向磁界のますますの精密な制御が望まれる。
ン化や高精細度ディスプレイ装置の出現によって、これ
ら装置の陰極線管の画面の色ずれ、即ちコンバージェン
ス等の規格がますます厳しいものになっており、これに
伴い、偏向磁界のますますの精密な制御が望まれる。
【0003】図11には一般的な偏向ヨークに使用される
鞍型偏向コイルのボビンの一例が示されている。このボ
ビン2には複数のコイル巻き溝5が設けられており、こ
のコイル巻き溝5に、例えば、図10に示されるような捲
線11が積層巻回され、偏向コイルが形成される。この捲
線11としては絶縁層4が施された導線(リッツ線を含
む)の外周に接着剤を塗布したものが用いられている。
鞍型偏向コイルのボビンの一例が示されている。このボ
ビン2には複数のコイル巻き溝5が設けられており、こ
のコイル巻き溝5に、例えば、図10に示されるような捲
線11が積層巻回され、偏向コイルが形成される。この捲
線11としては絶縁層4が施された導線(リッツ線を含
む)の外周に接着剤を塗布したものが用いられている。
【0004】前記コイル巻き溝5内に捲線11を巻回する
際に、この捲線11は束ねられないばらばらの単線のまま
1本〜数本ずつフライヤー方式の自動巻線機で積層巻回
され、これによって偏向コイルが形成される。次いで、
この積層巻回されたコイルに通電し、絶縁層4の外側に
塗布された接着剤を加熱溶融して捲線相互を接着して偏
向コイルが形成される。
際に、この捲線11は束ねられないばらばらの単線のまま
1本〜数本ずつフライヤー方式の自動巻線機で積層巻回
され、これによって偏向コイルが形成される。次いで、
この積層巻回されたコイルに通電し、絶縁層4の外側に
塗布された接着剤を加熱溶融して捲線相互を接着して偏
向コイルが形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、捲線11
を巻くときに張力の方向が変化する等によって、図10に
示すように、捲線11はずれて片寄って巻かれたり、捲線
11の順番が入れ替わったりして、設計指示通りに巻くこ
とができないという問題が生じ、しかも量産される各偏
向コイルの捲線11の片寄りの状態も個々の製品毎にばら
つきを生じ、偏向磁界を精度よく制御することができな
いという問題があった。また、量産される製品がばらつ
くので、歩留り低下を生ずるという問題もあり、この従
来の捲線方式ではコスト的に対応できないという問題が
ある。この従来方式でもコイル巻き溝幅をどんどん狭く
して行けば捲線11のずれや片寄り等は少なくなって設計
指示に近づくことはできるが、この場合、インダクタン
スLと抵抗Rとの比L/Rは小さくなり、コイル性能が
低下するという問題がある。
を巻くときに張力の方向が変化する等によって、図10に
示すように、捲線11はずれて片寄って巻かれたり、捲線
11の順番が入れ替わったりして、設計指示通りに巻くこ
とができないという問題が生じ、しかも量産される各偏
向コイルの捲線11の片寄りの状態も個々の製品毎にばら
つきを生じ、偏向磁界を精度よく制御することができな
いという問題があった。また、量産される製品がばらつ
くので、歩留り低下を生ずるという問題もあり、この従
来の捲線方式ではコスト的に対応できないという問題が
ある。この従来方式でもコイル巻き溝幅をどんどん狭く
して行けば捲線11のずれや片寄り等は少なくなって設計
指示に近づくことはできるが、この場合、インダクタン
スLと抵抗Rとの比L/Rは小さくなり、コイル性能が
低下するという問題がある。
【0006】本出願人はこのような問題を解決するため
に、従来の1本、1本の単線のコイル導線に替えて図9
に示すようなリボン線等の多心平行導線を用いて形成す
る偏向コイルを提案している。
に、従来の1本、1本の単線のコイル導線に替えて図9
に示すようなリボン線等の多心平行導線を用いて形成す
る偏向コイルを提案している。
【0007】前記多心平行導線15としては図9の(a)
に示すように、絶縁層4で被覆された銅やアルミニウム
等の導体線8を接着剤6を用いて平行に配列して接着し
たものや、同図(b)に示すように、樹脂等の絶縁シー
ト7の片面に絶縁層4で被覆された導体線8を複数本平
行に配列して接着剤6を用いて接着したものや、同図の
(c)に示すように、絶縁層4と接着層9が形成された
複数の導体線8を平行に配列して接着したものや、同図
の(d)に示すように、絶縁層4の外側に熱可塑性接着
層20が形成された複数の導体線8を平行に配列して接着
したものが使用される。
に示すように、絶縁層4で被覆された銅やアルミニウム
等の導体線8を接着剤6を用いて平行に配列して接着し
たものや、同図(b)に示すように、樹脂等の絶縁シー
ト7の片面に絶縁層4で被覆された導体線8を複数本平
行に配列して接着剤6を用いて接着したものや、同図の
(c)に示すように、絶縁層4と接着層9が形成された
複数の導体線8を平行に配列して接着したものや、同図
の(d)に示すように、絶縁層4の外側に熱可塑性接着
層20が形成された複数の導体線8を平行に配列して接着
したものが使用される。
【0008】上記多心平行導線15の導体線8はそれぞれ
の多心平行導線15内で順序よく固定されており、したが
って、導体線8はそれぞれの多心平行導線15内で線がず
れたり、また、線の順番が入れ替わったりすることがな
いので、これらの多心平行導線15を用い、この多心平行
導線15をコイル巻き溝5に積層巻回することにより前記
導体線8の大幅なずれ等を解消し得る偏向コイルの作製
が期待できる。
の多心平行導線15内で順序よく固定されており、したが
って、導体線8はそれぞれの多心平行導線15内で線がず
れたり、また、線の順番が入れ替わったりすることがな
いので、これらの多心平行導線15を用い、この多心平行
導線15をコイル巻き溝5に積層巻回することにより前記
導体線8の大幅なずれ等を解消し得る偏向コイルの作製
が期待できる。
【0009】前記、偏向コイルを作製するためには、多
心平行導線15を図7に示すように鍔3を有するコイル巻
き溝5に挿入し、このコイル巻き溝5の底面10に平行に
積層巻回することにより達成される。この多心平行導線
15を用いて形成した偏向コイルは従来に比べて特性を大
幅に改善することができる。
心平行導線15を図7に示すように鍔3を有するコイル巻
き溝5に挿入し、このコイル巻き溝5の底面10に平行に
積層巻回することにより達成される。この多心平行導線
15を用いて形成した偏向コイルは従来に比べて特性を大
幅に改善することができる。
【0010】ところで、偏向コイル用鞍型ボビンは例え
ば図8に示されるように、頭部側と尾部側のコイルの渡
り線部18,19にコイル巻き溝5を有しており、このコイ
ル巻き溝5の内側の鍔3Bの高さは、外側の鍔3Aの高
さよりも高く設定されている。このボビン2のコイル巻
き溝5に従来の単線を巻くフライヤー方式の巻線機(図
示せず)を用いて多心平行導線15を巻回すると、巻線機
のノズル先端がコイル巻き溝5から遠く離れて配置され
る構成となっているため、渡り線部18,19で多心平行導
線15が捩じれて巻かれたり、コイル巻き溝5から外れる
等の虞があった。そこで、出願人らは、多心平行導線15
のノズルの先端とコイル巻き溝5間の距離を短くできる
構造の図3に示す巻線機を用いて、多心平行導線15を安
定的にコイル巻き溝5に挿入して巻回する方式を提案し
た。
ば図8に示されるように、頭部側と尾部側のコイルの渡
り線部18,19にコイル巻き溝5を有しており、このコイ
ル巻き溝5の内側の鍔3Bの高さは、外側の鍔3Aの高
さよりも高く設定されている。このボビン2のコイル巻
き溝5に従来の単線を巻くフライヤー方式の巻線機(図
示せず)を用いて多心平行導線15を巻回すると、巻線機
のノズル先端がコイル巻き溝5から遠く離れて配置され
る構成となっているため、渡り線部18,19で多心平行導
線15が捩じれて巻かれたり、コイル巻き溝5から外れる
等の虞があった。そこで、出願人らは、多心平行導線15
のノズルの先端とコイル巻き溝5間の距離を短くできる
構造の図3に示す巻線機を用いて、多心平行導線15を安
定的にコイル巻き溝5に挿入して巻回する方式を提案し
た。
【0011】この提案例の巻線機は次のように構成され
ている。すなわち、1は基台、17は支柱、33はボビン取
り付け台、31はボビン保持部材、25は多心平行導線15の
ボビン、12はボビン回転機構、16はバックテンション付
加手段、15は多心平行導線、26はノズル支持台、28はノ
ズル回転機構、27はノズルシャフト、30はノズルシャフ
トの先端部のノズル、23はノズルベッド、35はノズル支
柱、2はボビン、41はボビン2の支持台、42はボビン保
持部、40はアーム、38は第1のボビン回転機構、37はボ
ビン側支柱、44は第2のボビン回転機構である。
ている。すなわち、1は基台、17は支柱、33はボビン取
り付け台、31はボビン保持部材、25は多心平行導線15の
ボビン、12はボビン回転機構、16はバックテンション付
加手段、15は多心平行導線、26はノズル支持台、28はノ
ズル回転機構、27はノズルシャフト、30はノズルシャフ
トの先端部のノズル、23はノズルベッド、35はノズル支
柱、2はボビン、41はボビン2の支持台、42はボビン保
持部、40はアーム、38は第1のボビン回転機構、37はボ
ビン側支柱、44は第2のボビン回転機構である。
【0012】前記、ボビン25に巻かれている多心平行導
線15はテンション付加手段16によって張力調整されなが
らノズルシャフト27に挿通されており、多心平行導線15
のノズル30の先端はボビン2のコイル巻き溝5に近接し
て設置されている。ノズルシャフト27はノズル回転機構
28により正逆所望方向に回転自在となっており、ノズル
支持台26はノズル支柱35に上下のY方向に移動自在に取
り付けられている。また、ノズル支柱35はX方向(水平
横方向)に移動自在に立設されている。また、ノズルシ
ャフト27の下端側にはノズル30が所望方向に回転自在に
取り付けられている。
線15はテンション付加手段16によって張力調整されなが
らノズルシャフト27に挿通されており、多心平行導線15
のノズル30の先端はボビン2のコイル巻き溝5に近接し
て設置されている。ノズルシャフト27はノズル回転機構
28により正逆所望方向に回転自在となっており、ノズル
支持台26はノズル支柱35に上下のY方向に移動自在に取
り付けられている。また、ノズル支柱35はX方向(水平
横方向)に移動自在に立設されている。また、ノズルシ
ャフト27の下端側にはノズル30が所望方向に回転自在に
取り付けられている。
【0013】また、ボビン2のボビン保持部42はZ方向
(図3の(b)の紙面に直交する方向)に移動自在とな
っている。前記ボビン2は第1のボビン回転機構38の回
転動作によりX軸を中心として回転自在となっており、
また、第2のボビン回転機構44の駆動によりZ軸を中心
として回転自在となっている。
(図3の(b)の紙面に直交する方向)に移動自在とな
っている。前記ボビン2は第1のボビン回転機構38の回
転動作によりX軸を中心として回転自在となっており、
また、第2のボビン回転機構44の駆動によりZ軸を中心
として回転自在となっている。
【0014】上記、各々の回転および移動駆動機構は図
示されない制御装置によって制御されており、多心平行
導線15がボビン2のコイル巻き溝5に円滑に積層巻回さ
れて偏向用コイルが形成されるようになっている。
示されない制御装置によって制御されており、多心平行
導線15がボビン2のコイル巻き溝5に円滑に積層巻回さ
れて偏向用コイルが形成されるようになっている。
【0015】次に、この巻線装置を用いた鞍型偏向コイ
ルの作製作業を図4および図5に基づいて説明する。ま
ず、図4の(a)に示すようにボビン2が矢印の如く移
動し、同時に、ノズル30をボビンの内周面に所定間隔を
維持して対向するようにX軸の方向に移動することによ
り、ボビン2の右側内周壁面45の溝に多心平行導線15が
巻かれる。ノズル30がボビン2の頭部側上端側に対向し
たとき、図4の(b)に示すようにノズル30をa位置か
らb位置を経てc位置に矢印に沿って回転する。このと
き、ノズル30を鍔3Bを越えた位置まで一旦ふくらませ
てから、c位置に戻して多心平行導線15を巻くとスムー
ズに巻かれる。次に、ボビン2をX軸を中心として90°
時計方向に回転して同図の(c)の状態とし、この状態
で、ボビン2をZ1 点のX軸を中心として180 °反時計
方向に回転することにより、同図の(d)の状態とな
り、ボビン2の頭部側の渡り線部に多心平行導線15が巻
かれる。次に、ボビン2をX軸を中心として90°時計方
向に回転することにより同図の(e)の状態となる。次
に、ノズル30をc位置からd位置を経てa位置に矢印に
沿って回転する。この場合、ノズル30をc位置よりも一
旦鍔3B側にふくらませてからa位置まで回転すること
により多心平行導線をスムーズに巻くことができる。
ルの作製作業を図4および図5に基づいて説明する。ま
ず、図4の(a)に示すようにボビン2が矢印の如く移
動し、同時に、ノズル30をボビンの内周面に所定間隔を
維持して対向するようにX軸の方向に移動することによ
り、ボビン2の右側内周壁面45の溝に多心平行導線15が
巻かれる。ノズル30がボビン2の頭部側上端側に対向し
たとき、図4の(b)に示すようにノズル30をa位置か
らb位置を経てc位置に矢印に沿って回転する。このと
き、ノズル30を鍔3Bを越えた位置まで一旦ふくらませ
てから、c位置に戻して多心平行導線15を巻くとスムー
ズに巻かれる。次に、ボビン2をX軸を中心として90°
時計方向に回転して同図の(c)の状態とし、この状態
で、ボビン2をZ1 点のX軸を中心として180 °反時計
方向に回転することにより、同図の(d)の状態とな
り、ボビン2の頭部側の渡り線部に多心平行導線15が巻
かれる。次に、ボビン2をX軸を中心として90°時計方
向に回転することにより同図の(e)の状態となる。次
に、ノズル30をc位置からd位置を経てa位置に矢印に
沿って回転する。この場合、ノズル30をc位置よりも一
旦鍔3B側にふくらませてからa位置まで回転すること
により多心平行導線をスムーズに巻くことができる。
【0016】次に、この状態で、ボビン2をZ軸に沿っ
て下方に移動し、同時に、ノズル30をボビン2の内周面
に対して一定の間隔を保って対向するようにX軸の左方
向に移動することにより、ボビン2の反対側の溝に多心
平行導線15が巻かれる。ボビン2の尾部側の渡り線部の
溝の中心がノズル30に対向する位置まで下降したとき
に、図5の(a)に示すようにノズル30をa位置からb
位置を経てc位置まで矢印に沿って移動し、このとき
も、ノズル30は一旦鍔3Bを越えた位置まで回転し、多
心平行導線15をふくらませた後、c位置に戻す。次に、
ボビン2をX軸に対して90°時計方向に回転することに
より図5の(b)の状態となる。この状態で、Z軸に対
してボビン2を反時計方向に180 °回転して図5の
(c)の状態にすることにより、尾部側の渡り線部が巻
かれる。
て下方に移動し、同時に、ノズル30をボビン2の内周面
に対して一定の間隔を保って対向するようにX軸の左方
向に移動することにより、ボビン2の反対側の溝に多心
平行導線15が巻かれる。ボビン2の尾部側の渡り線部の
溝の中心がノズル30に対向する位置まで下降したとき
に、図5の(a)に示すようにノズル30をa位置からb
位置を経てc位置まで矢印に沿って移動し、このとき
も、ノズル30は一旦鍔3Bを越えた位置まで回転し、多
心平行導線15をふくらませた後、c位置に戻す。次に、
ボビン2をX軸に対して90°時計方向に回転することに
より図5の(b)の状態となる。この状態で、Z軸に対
してボビン2を反時計方向に180 °回転して図5の
(c)の状態にすることにより、尾部側の渡り線部が巻
かれる。
【0017】次にボビン2をX軸を中心にして90°時計
方向に回転して図5の(d)の状態とし、この状態で、
ノズル30を一旦逆方向に鍔3Bを越えた位置まで回転
し、多心平行導線15をふくらませてからノズル30をc位
置からd位置を経てa位置まで矢印に沿って回転するこ
とにより、図4の(a)に示す最初の状態となり、以上
の動作を繰り返すことによりボビン2の各溝に多心平行
導線15が連続して巻かれ、鞍型偏向コイルが形成され
る。
方向に回転して図5の(d)の状態とし、この状態で、
ノズル30を一旦逆方向に鍔3Bを越えた位置まで回転
し、多心平行導線15をふくらませてからノズル30をc位
置からd位置を経てa位置まで矢印に沿って回転するこ
とにより、図4の(a)に示す最初の状態となり、以上
の動作を繰り返すことによりボビン2の各溝に多心平行
導線15が連続して巻かれ、鞍型偏向コイルが形成され
る。
【0018】しかしながら、ボビン2の頭部側および尾
部側の渡り線部の内側の鍔3Bが外側の鍔3Aよりも高
く形成されていると、ノズル30がボビンの長さ方向の内
周面から渡り線部に移るときに、ノズル30を例えば、図
4の(b)に示すようにa位置からb位置を経てc位置
に矢印に沿って回転するが、ノズル30を内側の鍔3Bを
越えた位置まで回転し、多心平行導線15をふくらませて
から、ノズル30をc位置まで戻して多心平行導線15を巻
くと、スムーズに巻かれることが判明したが、このよう
にして巻くと、ノズル30が内側の鍔3Bにぶつかり易
く、作業が難しいという問題があった。上記現象は図4
の(b),(e)、図5の(a),(d)の各工程で発
生し易いという問題があった。
部側の渡り線部の内側の鍔3Bが外側の鍔3Aよりも高
く形成されていると、ノズル30がボビンの長さ方向の内
周面から渡り線部に移るときに、ノズル30を例えば、図
4の(b)に示すようにa位置からb位置を経てc位置
に矢印に沿って回転するが、ノズル30を内側の鍔3Bを
越えた位置まで回転し、多心平行導線15をふくらませて
から、ノズル30をc位置まで戻して多心平行導線15を巻
くと、スムーズに巻かれることが判明したが、このよう
にして巻くと、ノズル30が内側の鍔3Bにぶつかり易
く、作業が難しいという問題があった。上記現象は図4
の(b),(e)、図5の(a),(d)の各工程で発
生し易いという問題があった。
【0019】また、尾部側渡り線部18のコイル巻き溝5
の内側鍔3Bが高いと、図6に示されるように、この鍔
部3A,3Bにカバー22を被せてバンド24で陰極線管に
締め付けるときに、カバー22が大形となって嵩張るた
め、大きなスペースを必要とする等の問題があった。
の内側鍔3Bが高いと、図6に示されるように、この鍔
部3A,3Bにカバー22を被せてバンド24で陰極線管に
締め付けるときに、カバー22が大形となって嵩張るた
め、大きなスペースを必要とする等の問題があった。
【0020】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、鞍型形状のボビンに多心平
行導線を巻くときに、渡り線部の鍔にノズルがぶつかる
ことがなく、巻回作業が容易で、多心平行導線を正確に
巻くことができる偏向コイル用鞍型ボビンを提供するこ
とにある。
たものであり、その目的は、鞍型形状のボビンに多心平
行導線を巻くときに、渡り線部の鍔にノズルがぶつかる
ことがなく、巻回作業が容易で、多心平行導線を正確に
巻くことができる偏向コイル用鞍型ボビンを提供するこ
とにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明の偏向コイル用鞍型ボビンは、鞍型形状をしたボビ
ンに多心平行導線を巻いて鞍型偏向コイルを形成するコ
イル巻き溝が形成され、ボビンの頭部側とネック側の渡
り線部が巻かれるコイル巻き溝は外側の鍔と内側の鍔の
鍔間に形成され、前記渡り線部の内側の鍔の高さを外側
の鍔の高さ以下にしたことを特徴として構成されてい
る。
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明の偏向コイル用鞍型ボビンは、鞍型形状をしたボビ
ンに多心平行導線を巻いて鞍型偏向コイルを形成するコ
イル巻き溝が形成され、ボビンの頭部側とネック側の渡
り線部が巻かれるコイル巻き溝は外側の鍔と内側の鍔の
鍔間に形成され、前記渡り線部の内側の鍔の高さを外側
の鍔の高さ以下にしたことを特徴として構成されてい
る。
【0022】
【作用】ノズルがボビンの長手方向の内周面から渡り線
部に移るときに、ノズルの回転をノズルが内側の鍔を越
えた位置まで一旦回転し、多心平行導線をふくらませて
からノズルをコイル巻き溝の中心まで戻し、多心平行導
線をコイル巻き溝に挿入する際、渡り線部の内側の鍔の
高さを外側の鍔の高さ以下とすることにより、ノズルが
内側の鍔にぶつかることなくコイル巻き作業が可能とな
る。
部に移るときに、ノズルの回転をノズルが内側の鍔を越
えた位置まで一旦回転し、多心平行導線をふくらませて
からノズルをコイル巻き溝の中心まで戻し、多心平行導
線をコイル巻き溝に挿入する際、渡り線部の内側の鍔の
高さを外側の鍔の高さ以下とすることにより、ノズルが
内側の鍔にぶつかることなくコイル巻き作業が可能とな
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において、提案例と同一の
名称部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省
略する。図1には本実施例に係わる偏向コイル用鞍型ボ
ビンの要部構成が示されている。図2には本実施例に係
わる偏向コイル用鞍型ボビンの斜視図が示されている。
する。なお、本実施例の説明において、提案例と同一の
名称部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省
略する。図1には本実施例に係わる偏向コイル用鞍型ボ
ビンの要部構成が示されている。図2には本実施例に係
わる偏向コイル用鞍型ボビンの斜視図が示されている。
【0024】本実施例の特徴的なことは、ボビンの頭部
側とネック側の渡り線部に設けたコイル巻き溝の内側の
鍔の高さを外側の鍔の高さ以下としたことであり、その
他の構成は提案例と同様である。
側とネック側の渡り線部に設けたコイル巻き溝の内側の
鍔の高さを外側の鍔の高さ以下としたことであり、その
他の構成は提案例と同様である。
【0025】これらの図において、ボビン2のネック側
と頭部側の渡り線部18,19には外側の鍔3Aと内側の鍔
3Bの鍔間にそれぞれコイル巻き溝5が形成されてお
り、このコイル巻き溝5の内側の鍔3Bの高さは外側の
鍔3Aの高さよりも小さく設定されている。また、多心
平行導線15のノズル30はコイル巻き溝5の鍔3Aに近接
して設置されている。
と頭部側の渡り線部18,19には外側の鍔3Aと内側の鍔
3Bの鍔間にそれぞれコイル巻き溝5が形成されてお
り、このコイル巻き溝5の内側の鍔3Bの高さは外側の
鍔3Aの高さよりも小さく設定されている。また、多心
平行導線15のノズル30はコイル巻き溝5の鍔3Aに近接
して設置されている。
【0026】次に、上記構成の偏向コイル用鞍型ボビン
2に提案例の巻線機を用いて多心平行導線15を巻回して
偏向コイルを作製する場合、多心平行導線15の巻回作業
は前記図4および図5に示した巻回作業と同様な手順に
よって行われる。
2に提案例の巻線機を用いて多心平行導線15を巻回して
偏向コイルを作製する場合、多心平行導線15の巻回作業
は前記図4および図5に示した巻回作業と同様な手順に
よって行われる。
【0027】本実施例によれば、頭部側とネック側の渡
り線部のコイル巻き溝には渡り線部の内側の鍔3Bの高
さを外側の鍔3Aの高さよりも低く設定したので、多心
平行導線15のノズル30先端をコイル巻き溝5にさらに近
接して多心平行導線15を渡り線部の溝に巻くことができ
るため、多心平行導線15はコイル巻き溝5から多心平行
導線15が外れることもなく、安定、かつ、正確に巻回す
ることが可能となる。また、内側の鍔3Bの高さを外側
の鍔3Aの高さより低くしたので、図4の(b),
(e)および図5の(a),(d)の工程で、ノズル30
を鍔3Bを越えてふくらませて回転するとき、ノズル30
と鍔3Bとのぶつかりがなくなり、作業が容易となる。
り線部のコイル巻き溝には渡り線部の内側の鍔3Bの高
さを外側の鍔3Aの高さよりも低く設定したので、多心
平行導線15のノズル30先端をコイル巻き溝5にさらに近
接して多心平行導線15を渡り線部の溝に巻くことができ
るため、多心平行導線15はコイル巻き溝5から多心平行
導線15が外れることもなく、安定、かつ、正確に巻回す
ることが可能となる。また、内側の鍔3Bの高さを外側
の鍔3Aの高さより低くしたので、図4の(b),
(e)および図5の(a),(d)の工程で、ノズル30
を鍔3Bを越えてふくらませて回転するとき、ノズル30
と鍔3Bとのぶつかりがなくなり、作業が容易となる。
【0028】さらに、内側の鍔3Bを外側の鍔3Aの高
さより低くしたので、ネック側のカバー22を小さくする
ことができ、ネック側のスペースを狭めることが可能と
なる。
さより低くしたので、ネック側のカバー22を小さくする
ことができ、ネック側のスペースを狭めることが可能と
なる。
【0029】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では、渡り線部の内側の鍔3Bの高さを外側の鍔
3Aの高さよりも低くしたが、鍔3Bの高さは鍔3Aの
高さと等しくしてもよく、例えば、渡り線部のコイル巻
き溝5内に積層される多心平行導線のコイル13の高さを
hW とし、外側の鍔3Aの高さをhA 、内側の鍔3Bの
高さをhB とすると、hW ≦hB ≦hA の構成とすれば
よい。
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では、渡り線部の内側の鍔3Bの高さを外側の鍔
3Aの高さよりも低くしたが、鍔3Bの高さは鍔3Aの
高さと等しくしてもよく、例えば、渡り線部のコイル巻
き溝5内に積層される多心平行導線のコイル13の高さを
hW とし、外側の鍔3Aの高さをhA 、内側の鍔3Bの
高さをhB とすると、hW ≦hB ≦hA の構成とすれば
よい。
【0030】
【発明の効果】本発明は頭部側とネック側の渡り線部の
内側の鍔の高さを外側の鍔の高さ以下に設定したので、
多心平行導線のノズルの先端をコイル巻き溝の外側の鍔
の高さまで近接して多心平行導線を巻回することができ
るため、多心平行導線を安定、かつ、正確に巻回するこ
とが可能となる。
内側の鍔の高さを外側の鍔の高さ以下に設定したので、
多心平行導線のノズルの先端をコイル巻き溝の外側の鍔
の高さまで近接して多心平行導線を巻回することができ
るため、多心平行導線を安定、かつ、正確に巻回するこ
とが可能となる。
【0031】また、渡り線部の内側の鍔の高さを外側の
鍔の高さ以下としたので、ノズルがボビンの長手方向の
内周面から渡り線部に、あるいは渡り線部からボビンの
長手方向の内周面に移るとき、ノズルを回転する際にノ
ズルが内側の鍔にぶつかることがなく、巻回作業が容易
となる。
鍔の高さ以下としたので、ノズルがボビンの長手方向の
内周面から渡り線部に、あるいは渡り線部からボビンの
長手方向の内周面に移るとき、ノズルを回転する際にノ
ズルが内側の鍔にぶつかることがなく、巻回作業が容易
となる。
【図1】本実施例に係わる偏向コイル用鞍型ボビンの要
部構成の説明図である。
部構成の説明図である。
【図2】同偏向コイル用鞍型ボビンの斜視説明図であ
る。
る。
【図3】提案例の巻線機の説明図である。
【図4】提案例の多心平行導線の巻線作業の説明図であ
る。
る。
【図5】図4に続く巻線作業の説明図である。
【図6】ボビンのネック側鍔にカバーを被せた状態の説
明図である。
明図である。
【図7】多心平行導線を積層して偏向コイルを作製する
提案例の説明図である。
提案例の説明図である。
【図8】従来の偏向コイル用鞍型ボビンを多心平行導線
のコイル巻き状態で示す説明図である。
のコイル巻き状態で示す説明図である。
【図9】多心平行導線の各種形態の説明図である。
【図10】従来の偏向コイルのコイル巻き状態の説明図で
ある。
ある。
【図11】従来の偏向コイルのボビンの一例の説明図であ
る。
る。
2 ボビン 3A,3B 鍔 5 コイル巻き溝 15 多心平行導線 18 尾部側渡り線部 19 頭部側渡り線部 30 ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 鞍型形状をしたボビンに多心平行導線を
巻いて鞍型偏向コイルを形成するコイル巻き溝が形成さ
れ、ボビンの頭部側とネック側の渡り線部が巻かれるコ
イル巻き溝は外側の鍔と内側の鍔の鍔間に形成され、前
記渡り線部の内側の鍔の高さを外側の鍔の高さ以下にし
たことを特徴とする偏向コイル用鞍型ボビン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158622A JPH05325832A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 偏向コイル用鞍型ボビン |
| DE69300218T DE69300218T2 (de) | 1992-05-26 | 1993-05-21 | Ablenkspulenkörper vom Satteltyp. |
| EP93303990A EP0572192B1 (en) | 1992-05-26 | 1993-05-21 | Saddle type bobbin for deflection coil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158622A JPH05325832A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 偏向コイル用鞍型ボビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325832A true JPH05325832A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15675737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4158622A Pending JPH05325832A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 偏向コイル用鞍型ボビン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0572192B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05325832A (ja) |
| DE (1) | DE69300218T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1007859A3 (nl) * | 1993-12-07 | 1995-11-07 | Philips Electronics Nv | Zadelvormige afbuigspoel, meerdraads gewikkeld, en wikkelmethode. |
| JP3737191B2 (ja) * | 1996-04-26 | 2006-01-18 | 株式会社東芝 | 陰極線管用偏向ヨークおよび陰極線管装置 |
| TW466531B (en) * | 1998-12-07 | 2001-12-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Saddle-shaped deflection coil and winding method |
| JP2002367535A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 偏向ヨーク装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2744048C2 (de) * | 1977-09-30 | 1979-08-23 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Ablenkeinheit für einen Fernsehempfänger |
| DE3635220A1 (de) * | 1986-10-16 | 1988-04-21 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Wickelvorrichtung |
| DE3920699A1 (de) * | 1989-06-24 | 1991-01-10 | Nokia Unterhaltungselektronik | Sattelspulenanordnung fuer eine kathodenstrahlroehre und spulentraeger fuer eine solche anordnung |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4158622A patent/JPH05325832A/ja active Pending
-
1993
- 1993-05-21 DE DE69300218T patent/DE69300218T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-21 EP EP93303990A patent/EP0572192B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0572192A1 (en) | 1993-12-01 |
| DE69300218T2 (de) | 1996-03-14 |
| EP0572192B1 (en) | 1995-06-28 |
| DE69300218D1 (de) | 1995-08-03 |
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