JPH05326055A - 横連鎖端子並びに横連鎖状端子金具の製造方法 - Google Patents
横連鎖端子並びに横連鎖状端子金具の製造方法Info
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- JPH05326055A JPH05326055A JP4125966A JP12596692A JPH05326055A JP H05326055 A JPH05326055 A JP H05326055A JP 4125966 A JP4125966 A JP 4125966A JP 12596692 A JP12596692 A JP 12596692A JP H05326055 A JPH05326055 A JP H05326055A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不要な電線加締め部のから打ちが不要で、プ
レス成形金型費を節減することが出来る横連鎖端子並び
に横連鎖状端子金具の製造方法を提供する。 【構成】 本発明では、隣接する端子29a、29bの
電気接触部31と電線加締め部33との間同士を連鎖帯
35で連結すると共に、端子29a、29bの電線加締
め部33、33を製造工程中に選択的に切断することを
特徴としている。
レス成形金型費を節減することが出来る横連鎖端子並び
に横連鎖状端子金具の製造方法を提供する。 【構成】 本発明では、隣接する端子29a、29bの
電気接触部31と電線加締め部33との間同士を連鎖帯
35で連結すると共に、端子29a、29bの電線加締
め部33、33を製造工程中に選択的に切断することを
特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端子が連鎖帯で
連結された横連鎖端子並びに横連鎖状端子金具の製造方
法に関する。
連結された横連鎖端子並びに横連鎖状端子金具の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は長尺な平板状展開材9か
ら打ち抜かれた状態より完成状態までの従来の長尺な横
連鎖状端子金具2を示す。この横連鎖状端子金具2は、
電気接触部11と電線加締め部13とからなる複数の端
子1a、1b、1c、・・・からなり、電線加締め部1
3の後端部が連鎖帯15によりそれぞれ連結されてい
る。このような横連鎖状端子金具2を製造するには、長
尺の平板状展開材9をプレス成形金型間に1ピッチずつ
順送して(図示矢印a方向)形成する。
ら打ち抜かれた状態より完成状態までの従来の長尺な横
連鎖状端子金具2を示す。この横連鎖状端子金具2は、
電気接触部11と電線加締め部13とからなる複数の端
子1a、1b、1c、・・・からなり、電線加締め部1
3の後端部が連鎖帯15によりそれぞれ連結されてい
る。このような横連鎖状端子金具2を製造するには、長
尺の平板状展開材9をプレス成形金型間に1ピッチずつ
順送して(図示矢印a方向)形成する。
【0003】以下、横連鎖状端子金具2の製造手順につ
いて説明する。先ず、打ち抜き工程で、端子1a、1
b、1c、・・・が連鎖帯15により連結された展開状
態で連続して打ち抜かれる(図示A部分)。次に、打ち
抜かれた展開状態の端子1a、1b、1c、・・・は折
曲げ工程で、折り曲げ加工される(図示B部分)。この
場合、先ず電気接触部11の一対の弾性接触片が同方向
に略直角に起立された後に、さらに内側に折り曲げられ
て、U字状の弾性接触部が形成される。そして、一対の
弾性接触片が対向するように略直角に起立されされると
共に、電線加締め部13が略U字状(図6(b)参照)
に折曲げられる。このようにして、端子1a、1b、1
c、・・・が順に形成され、切断工程により単独又は複
数個ごとの所定数の端子(この場合は3個)毎に分離さ
れて、図7(a)、(b)に示すように3連横連鎖端子
1が形成される。
いて説明する。先ず、打ち抜き工程で、端子1a、1
b、1c、・・・が連鎖帯15により連結された展開状
態で連続して打ち抜かれる(図示A部分)。次に、打ち
抜かれた展開状態の端子1a、1b、1c、・・・は折
曲げ工程で、折り曲げ加工される(図示B部分)。この
場合、先ず電気接触部11の一対の弾性接触片が同方向
に略直角に起立された後に、さらに内側に折り曲げられ
て、U字状の弾性接触部が形成される。そして、一対の
弾性接触片が対向するように略直角に起立されされると
共に、電線加締め部13が略U字状(図6(b)参照)
に折曲げられる。このようにして、端子1a、1b、1
c、・・・が順に形成され、切断工程により単独又は複
数個ごとの所定数の端子(この場合は3個)毎に分離さ
れて、図7(a)、(b)に示すように3連横連鎖端子
1が形成される。
【0004】そして、図8に示すような2列の端子収容
室5、5´のヒューズボックス3の一側の端子収容室5
には単独の端子1aが又対向する他側の端子収容室5´
には3連横連鎖端子1a、1b、1cがそれぞれ収容さ
れ、上方よりヒューズ7の雄型端子部7a、7aが嵌合
されて、分岐回路が構成されるようになっている。な
お、図8において、符号10は、端子収容室5に収容さ
れた端子の抜けを阻止するためのスペーサである。
室5、5´のヒューズボックス3の一側の端子収容室5
には単独の端子1aが又対向する他側の端子収容室5´
には3連横連鎖端子1a、1b、1cがそれぞれ収容さ
れ、上方よりヒューズ7の雄型端子部7a、7aが嵌合
されて、分岐回路が構成されるようになっている。な
お、図8において、符号10は、端子収容室5に収容さ
れた端子の抜けを阻止するためのスペーサである。
【0005】ところが、近年、部品の軽量、小型化が要
求されて、ヒューズボックスが小型になり、端子収容室
間も短くなるため、3連横連鎖端子1a、1b、1c間
のピッチも短くすることが必要とされている。
求されて、ヒューズボックスが小型になり、端子収容室
間も短くなるため、3連横連鎖端子1a、1b、1c間
のピッチも短くすることが必要とされている。
【0006】そこで、図9乃至図12に示すように、連
鎖帯15にコ字型の屈曲部16を設けて、端子間のピッ
チを短くした2連、3連の横連鎖端子17、19が提案
されている。
鎖帯15にコ字型の屈曲部16を設けて、端子間のピッ
チを短くした2連、3連の横連鎖端子17、19が提案
されている。
【0007】図9及び図10は2連横連鎖端子17を示
す。図9に示すように、連鎖帯15により連結された状
態の端子1a、1b、1c、1dのうち、端子1aと端
子1bとを連結する連鎖帯15にコ字型の屈曲部16を
設けることにより、端子1a、1b間のピッチが短くな
る。そして、端子1a、1d間の連鎖帯15及び端子1
b、1c間の連鎖帯15を切断し、一方の端子1bの電
線加締め部13に電線Wの端部を加締め接続することに
より、図10に示すように2連横連鎖端子17が形成さ
れる。
す。図9に示すように、連鎖帯15により連結された状
態の端子1a、1b、1c、1dのうち、端子1aと端
子1bとを連結する連鎖帯15にコ字型の屈曲部16を
設けることにより、端子1a、1b間のピッチが短くな
る。そして、端子1a、1d間の連鎖帯15及び端子1
b、1c間の連鎖帯15を切断し、一方の端子1bの電
線加締め部13に電線Wの端部を加締め接続することに
より、図10に示すように2連横連鎖端子17が形成さ
れる。
【0008】又、他方の電線加締め部は同時に空打ちさ
れる。
れる。
【0009】図11及び図12は、3連横連鎖端子19
を示す。この場合も上記2連と同様に、連鎖帯15によ
り連結された状態の端子1a、1b、1c、1d、1e
のうち、端子1aと端子1bとを接続する連鎖帯15及
び、端子1bと連鎖端子1cとを接続する連鎖帯15に
コ字型の屈曲部16、16をそれぞれ形成して、端子1
a、1b間、端子1b、1c間のピッチを短くする。そ
して、端子1a、1e間、端子1c、1d間の連鎖帯1
5を切断し、端子1bの電線加締め部13に電線Wの端
部を加締め接続することにより、図12に示すように3
連の横連鎖端子19が形成される。
を示す。この場合も上記2連と同様に、連鎖帯15によ
り連結された状態の端子1a、1b、1c、1d、1e
のうち、端子1aと端子1bとを接続する連鎖帯15及
び、端子1bと連鎖端子1cとを接続する連鎖帯15に
コ字型の屈曲部16、16をそれぞれ形成して、端子1
a、1b間、端子1b、1c間のピッチを短くする。そ
して、端子1a、1e間、端子1c、1d間の連鎖帯1
5を切断し、端子1bの電線加締め部13に電線Wの端
部を加締め接続することにより、図12に示すように3
連の横連鎖端子19が形成される。
【0010】しかしながら、上述の横連鎖端子17、1
9において、電線Wの端部を加締め接続する場合、電線
端部が加締め接続されない端子の電線加締め部例えば2
連の横連鎖端子17では、端子1a、3連の横連鎖端子
19では端子1a、1cはから打ちを必要とする。この
ため、図13に示すように、電線加締め部13を加締め
るためのクリンパ23には、加締め凹部23a、23
a、23aがそれぞれ形成されている。
9において、電線Wの端部を加締め接続する場合、電線
端部が加締め接続されない端子の電線加締め部例えば2
連の横連鎖端子17では、端子1a、3連の横連鎖端子
19では端子1a、1cはから打ちを必要とする。この
ため、図13に示すように、電線加締め部13を加締め
るためのクリンパ23には、加締め凹部23a、23
a、23aがそれぞれ形成されている。
【0011】ところが、端子間のピッチがさらに短くな
ると、加締め凹部23a、23a、23a間のピッチも
同様に短くする必要があるため、図14のような加締め
凹部23a、23a、23a間の隔壁18が薄いクリン
パを形成する必要があるが、このようなクリンパで加締
めを行うことは、クリンパ自体の耐久強度上或は加締め
の信頼上実際には不可能である。
ると、加締め凹部23a、23a、23a間のピッチも
同様に短くする必要があるため、図14のような加締め
凹部23a、23a、23a間の隔壁18が薄いクリン
パを形成する必要があるが、このようなクリンパで加締
めを行うことは、クリンパ自体の耐久強度上或は加締め
の信頼上実際には不可能である。
【0012】そこで、図15に示すように、一つおきに
電線加締め部を有する端子を形成した横連鎖状端子金具
22が提案されている(実開昭54−85390号公
報)。
電線加締め部を有する端子を形成した横連鎖状端子金具
22が提案されている(実開昭54−85390号公
報)。
【0013】この横連鎖状端子金具22は、電気接触部
26と電線加締め部28とからなる端子22a、22c
と、電気接触部26のみからなり電線加締め部28が予
め設定されていない端子22b、22dとが交互に形成
されている。この横連鎖端子22によれば、電線加締め
部が隣接して存在しないので、電線Wの端部を加締める
場合に、端子間のピッチが短くなっても、電線加締め部
間は必ず端子1個分は離れているので、加締め用の金型
(クリンパ)に設計上の無理が生じない。
26と電線加締め部28とからなる端子22a、22c
と、電気接触部26のみからなり電線加締め部28が予
め設定されていない端子22b、22dとが交互に形成
されている。この横連鎖端子22によれば、電線加締め
部が隣接して存在しないので、電線Wの端部を加締める
場合に、端子間のピッチが短くなっても、電線加締め部
間は必ず端子1個分は離れているので、加締め用の金型
(クリンパ)に設計上の無理が生じない。
【0014】ところが、図15及び図16に示すように
2連、あるいは4連の横連鎖端子を形成する場合には、
端子の連鎖状態毎に複数のプレス成形金型が必要となり
金型代が高くなる。また、プレスによる順送工程が長く
なり、これによってもプレス成形金型代が高くなるとい
う問題があった。
2連、あるいは4連の横連鎖端子を形成する場合には、
端子の連鎖状態毎に複数のプレス成形金型が必要となり
金型代が高くなる。また、プレスによる順送工程が長く
なり、これによってもプレス成形金型代が高くなるとい
う問題があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、不
要な電線加締め部のから打ちが不要で、プレス成形金型
費を節減することが出来る横連鎖端子並びに横連鎖状端
子金具の製造方法を提供することを目的とする。
要な電線加締め部のから打ちが不要で、プレス成形金型
費を節減することが出来る横連鎖端子並びに横連鎖状端
子金具の製造方法を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の横連鎖端子は、隣接する端子の電気接
触部と電線加締め部との間同士を連鎖帯で連結すると共
に、複数の端子の電線加締め部を選択的に分離して構成
されることを特徴としている。
請求項1に記載の横連鎖端子は、隣接する端子の電気接
触部と電線加締め部との間同士を連鎖帯で連結すると共
に、複数の端子の電線加締め部を選択的に分離して構成
されることを特徴としている。
【0017】請求項2に記載の製造方法は、隣接する端
子の電気接触部と電線加締め部との間同士を連鎖帯で連
結形成させる製造方法において、該複数の端子の電線加
締め部を製造工程中に選択的に切断することを特徴とし
ている。
子の電気接触部と電線加締め部との間同士を連鎖帯で連
結形成させる製造方法において、該複数の端子の電線加
締め部を製造工程中に選択的に切断することを特徴とし
ている。
【0018】
【作用】請求項1に記載の横連鎖端子は、隣接する端子
の電気接触部と電線加締め部との間同士を連鎖帯で連結
しているので、不要な加締め部を切断しても、端子同士
が分離することがない。このため、不要な加締め部を切
断することが可能なので、電線の端部を横連鎖端子に加
締め接続する場合に、不要な加締め部のから打ちが不要
になる。従って、複数の加締め凹部を加締め用金型に形
成する必要がなく、1か所の加締め部を有する金型で、
電線の端部を横連鎖端子に加締め接続することが出来
る。
の電気接触部と電線加締め部との間同士を連鎖帯で連結
しているので、不要な加締め部を切断しても、端子同士
が分離することがない。このため、不要な加締め部を切
断することが可能なので、電線の端部を横連鎖端子に加
締め接続する場合に、不要な加締め部のから打ちが不要
になる。従って、複数の加締め凹部を加締め用金型に形
成する必要がなく、1か所の加締め部を有する金型で、
電線の端部を横連鎖端子に加締め接続することが出来
る。
【0019】請求項2に記載の横連鎖端子の製造方法に
よれば、先ず平板状展開材から電気接触部と電線加締め
部とからなる端子を打抜き工程により連鎖帯で連結され
た展開状態に打抜き成形する。そして、展開状の端子を
折曲げ工程で折曲げて端子を形成する。さらに、打抜き
工程で或は折曲げ工程等の製造工程中に電線加締め部を
選択的に切断する。
よれば、先ず平板状展開材から電気接触部と電線加締め
部とからなる端子を打抜き工程により連鎖帯で連結され
た展開状態に打抜き成形する。そして、展開状の端子を
折曲げ工程で折曲げて端子を形成する。さらに、打抜き
工程で或は折曲げ工程等の製造工程中に電線加締め部を
選択的に切断する。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る横連鎖端子並びに横連鎖
状端子金具の製造方法の実施例について図面を用いて説
明する。
状端子金具の製造方法の実施例について図面を用いて説
明する。
【0021】図1は平板状展開材27を1ピッチずつ順
送して、2個・1組の端子29a、29bを連続して形
成して、2連の横連鎖端子29を形成する状態を示す。
図1に示すように、端子29a、29bは、電気接触部
31、電線加締め部33からなり、隣接する端子29
a、29b、端子29a、29bは、電気接触部31と
電線加締め部33との間同士を連鎖帯35によってそれ
ぞれ連結されている。そして、端子29bは、横連鎖状
端子金具30の打抜き工程Aあるいは折り曲げ工程B
(ピッチずめ工程含)より成る製造工程中に切断刃(不
図示)により電線加締め部33が切断(C)されて、電
気接触部31のみ形成されている(図2)。
送して、2個・1組の端子29a、29bを連続して形
成して、2連の横連鎖端子29を形成する状態を示す。
図1に示すように、端子29a、29bは、電気接触部
31、電線加締め部33からなり、隣接する端子29
a、29b、端子29a、29bは、電気接触部31と
電線加締め部33との間同士を連鎖帯35によってそれ
ぞれ連結されている。そして、端子29bは、横連鎖状
端子金具30の打抜き工程Aあるいは折り曲げ工程B
(ピッチずめ工程含)より成る製造工程中に切断刃(不
図示)により電線加締め部33が切断(C)されて、電
気接触部31のみ形成されている(図2)。
【0022】さらに、折曲げ工程において図3(a)、
(b)に示すように、端子29a、29b間の連鎖帯3
5にU字状の屈曲部43を形成して、端子29b、29
c間のピッチL(図3(b)を短くする。次に端子29
bと次の端子29aとの間の連鎖帯35を切断し、図4
に示すように、端子29aの電線加締め部33に電線W
の端部を加締め接続する。この場合、端子29bには、
電線加締め部33がないので、いわゆるから打ちが不要
になり、端子29aの電線加締め部33のみを加締めれ
ば良い。従って、端子29bの電線加締め部をから加締
めするための金型が不要になるので、金型が簡単にな
り、金型費が低減する。
(b)に示すように、端子29a、29b間の連鎖帯3
5にU字状の屈曲部43を形成して、端子29b、29
c間のピッチL(図3(b)を短くする。次に端子29
bと次の端子29aとの間の連鎖帯35を切断し、図4
に示すように、端子29aの電線加締め部33に電線W
の端部を加締め接続する。この場合、端子29bには、
電線加締め部33がないので、いわゆるから打ちが不要
になり、端子29aの電線加締め部33のみを加締めれ
ば良い。従って、端子29bの電線加締め部をから加締
めするための金型が不要になるので、金型が簡単にな
り、金型費が低減する。
【0023】なお、図5に示すような上記3連以上の横
連鎖端子を製造する場合は前述の2連の横連鎖端子37
と同様に2つの不要な電線加締め部33を製造工程中に
選択的に切断すれば良い。尚、不要な電線加締め部33
を切断する場合には、プレス成形金型に電線加締め部の
切断刃を任意のピッチ数ごとに個別に駆動させることに
より所望の電線加締め部数を有する長尺な横連鎖状端子
金具を容易に製造することが可能となる。
連鎖端子を製造する場合は前述の2連の横連鎖端子37
と同様に2つの不要な電線加締め部33を製造工程中に
選択的に切断すれば良い。尚、不要な電線加締め部33
を切断する場合には、プレス成形金型に電線加締め部の
切断刃を任意のピッチ数ごとに個別に駆動させることに
より所望の電線加締め部数を有する長尺な横連鎖状端子
金具を容易に製造することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る横連鎖
端子並びに横連鎖状端子金具の製造方法によれば、隣接
する端子の電気接触部と加締め接続部との間同士を連鎖
帯で連結すると共に、複数の端子の電線加締め部を製造
工程中に選択的に切断するので、横連鎖端子の不要な電
線加締め部のから打ちが不要になり、加締め用の金型を
簡単な構造とすることが出来る。又プレス成形金型費を
低減することが出来る。
端子並びに横連鎖状端子金具の製造方法によれば、隣接
する端子の電気接触部と加締め接続部との間同士を連鎖
帯で連結すると共に、複数の端子の電線加締め部を製造
工程中に選択的に切断するので、横連鎖端子の不要な電
線加締め部のから打ちが不要になり、加締め用の金型を
簡単な構造とすることが出来る。又プレス成形金型費を
低減することが出来る。
【図1】平板状展開材から横連鎖端子を形成する際の各
工程での状態を示し、(a)は平面図であり、(b)は
正面図である。
工程での状態を示し、(a)は平面図であり、(b)は
正面図である。
【図2】不要な電線加締め部を切断した状態の横連鎖端
子を示し、(a)は平面図であり、(b)は正面図であ
る。
子を示し、(a)は平面図であり、(b)は正面図であ
る。
【図3】図2の端子間のピッチを短くした状態を示し、
(a)は平面図であり、(b)は正面図である。
(a)は平面図であり、(b)は正面図である。
【図4】2連の横連鎖端子に電線を加締め接続した状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図5】3連の横連鎖端子を示す斜視図である。
【図6】従来の横連鎖端子を成形する際の各工程での状
態を示し、(a)は平面図であり、(b)は正面図であ
る。
態を示し、(a)は平面図であり、(b)は正面図であ
る。
【図7】従来の3連の横連鎖端子を示し、(a)は平面
図であり、(b)は正面図である。
図であり、(b)は正面図である。
【図8】ヒューズボックスとヒューズ及び横連鎖端子の
組付けを示す斜視図である。
組付けを示す斜視図である。
【図9】従来の横連鎖状端子金具に於ける端子間のピッ
チを短くした状態を示し、(a)は平面図であり、
(b)は正面図である。
チを短くした状態を示し、(a)は平面図であり、
(b)は正面図である。
【図10】従来の2連の横連鎖端子を示す平面図であ
る。
る。
【図11】従来の横連鎖状端子金具に於ける端子間のピ
ッチを短くした状態を示し、(a)は平面図であり、
(b)は正面図である。
ッチを短くした状態を示し、(a)は平面図であり、
(b)は正面図である。
【図12】従来の3連の横連鎖端子を示す平面図であ
る。
る。
【図13】従来の横連鎖端子に於ける端子間のピッチが
長い場合の加締め用の金型を示す断面図である。
長い場合の加締め用の金型を示す断面図である。
【図14】従来の横連鎖端子に於ける端子間のピッチが
短い場合の加締め用の金型を示す断面図である。
短い場合の加締め用の金型を示す断面図である。
【図15】従来の他の横連鎖状端子金具を示す斜視図で
ある。
ある。
【図16】従来の他の横連鎖状端子金具を示す斜視図で
ある。
ある。
27 平板状展開材 29 横連鎖端子 29a、29b 端子 30 横連鎖状端子金具 31 電気接触部 33 電線加締め部 35 連鎖帯 37 2連の横連鎖端子
Claims (2)
- 【請求項1】 電気接触部と電線加締め部とからなる複
数の端子で構成される横連鎖端子において、隣接する端
子の電気接触部と電線加締め部との間同士を連鎖帯で連
結すると共に、複数の端子の電線加締め部を選択的に分
離して構成されることを特徴とする横連鎖端子。 - 【請求項2】 長尺の平板状展開材から電気接触部と電
線加締め部とからなる複数の端子が連鎖帯で連結した状
態で連続して打ち抜かれる打抜き工程と、打ち抜かれた
展開状態の端子を折り曲げ加工する折曲げ工程等とから
なる横連鎖端子の製造方法において、隣接する端子の電
気接触部と加締め接続部との間同士を前記連鎖帯で連結
すると共に、前記複数の端子の電線加締め部を製造工程
中に選択的に切断することを特徴とする横連鎖状端子金
具の製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP4125966A JP3062550B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 横連鎖端子並びに横連鎖状端子金具の製造方法 |
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|---|---|---|---|
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ID=14923387
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1992
- 1992-05-19 JP JP4125966A patent/JP3062550B2/ja not_active Expired - Fee Related
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