JPH0532686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532686Y2 JPH0532686Y2 JP1985044579U JP4457985U JPH0532686Y2 JP H0532686 Y2 JPH0532686 Y2 JP H0532686Y2 JP 1985044579 U JP1985044579 U JP 1985044579U JP 4457985 U JP4457985 U JP 4457985U JP H0532686 Y2 JPH0532686 Y2 JP H0532686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shift
- clutch
- speed
- rotational speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は車両の自動変速装置の改良に関す
る。
る。
(従来の技術)
自動車の変速機として、運転状態に応じて予め
設定したパターンに基づいて、自動的にシフトア
ツプ及びシフトダウンする自動変速機が既に広く
採用されている。
設定したパターンに基づいて、自動的にシフトア
ツプ及びシフトダウンする自動変速機が既に広く
採用されている。
このうち、第4,5図のようなトルクコンバー
タを備えない、メカニカルクラツチ方式のものが
本出願人により提案されている(実願昭59−
70610号参照)。
タを備えない、メカニカルクラツチ方式のものが
本出願人により提案されている(実願昭59−
70610号参照)。
第4図及び第5図において、燃料噴射ポンプ1
1を備えたデイーゼルエンジン10には、機械式
デイスククラツチ20を介し、公知のカウンタシ
ヤフトを備えた変速機30が取付けられ、その変
速機30のメインシヤフト31は、図示しないリ
アアクスルに連係している。
1を備えたデイーゼルエンジン10には、機械式
デイスククラツチ20を介し、公知のカウンタシ
ヤフトを備えた変速機30が取付けられ、その変
速機30のメインシヤフト31は、図示しないリ
アアクスルに連係している。
エンジン10には、エンジン回転速度を検出す
るエンジン回転センサ12が、また燃焼噴射ポン
プ11にはガバナ11aを駆動しエンジン回転数
を制御するガバナ制御装置13が設けられてい
る。
るエンジン回転センサ12が、また燃焼噴射ポン
プ11にはガバナ11aを駆動しエンジン回転数
を制御するガバナ制御装置13が設けられてい
る。
クラツチ20には、クラツチの断続位置を検出
するクラツチ位置センサ21と、クラツチを断続
するクラツチ断続装置22とが設けられている。
するクラツチ位置センサ21と、クラツチを断続
するクラツチ断続装置22とが設けられている。
変速機30には、そのメインシヤフト31の回
転数を検出して車速を検出する車速センサ32
と、カウンタシヤフトの回転数を検出するカウン
タシヤフト回転センサ33と、ギヤシフト位置を
検出するシフト位置センサ34と、ギヤシフトを
制御するギヤシフト装置35とが設けられてい
る。
転数を検出して車速を検出する車速センサ32
と、カウンタシヤフトの回転数を検出するカウン
タシヤフト回転センサ33と、ギヤシフト位置を
検出するシフト位置センサ34と、ギヤシフトを
制御するギヤシフト装置35とが設けられてい
る。
また、例えばアクセルペダル14には、ペダル
開度すなわちエンジン負荷を検出する負荷センサ
15が設けられている。
開度すなわちエンジン負荷を検出する負荷センサ
15が設けられている。
一方、制御装置40は前記シフト位置センサ3
4、車速センサ32及び負荷センサ15の検出信
号に応じて予め回路中に設定したシフトダウン、
シフトアツプマツプに基づき、変速すなわちシフ
トチエンジ判定回路41と、後述するエンジン制
御回路43、クラツチ断続制御回路44及びトラ
ンスミツシヨン制御回路45とによりなるもので
ある。
4、車速センサ32及び負荷センサ15の検出信
号に応じて予め回路中に設定したシフトダウン、
シフトアツプマツプに基づき、変速すなわちシフ
トチエンジ判定回路41と、後述するエンジン制
御回路43、クラツチ断続制御回路44及びトラ
ンスミツシヨン制御回路45とによりなるもので
ある。
エンジン制御回路43は、シフトチエンジ判定
回路41の出力信号と、エンジン回転センサ12
の検出信号に基づいて、ガバナ制御装置13を作
動してエンジン回転数をギヤシフトに対して最適
に制御する。
回路41の出力信号と、エンジン回転センサ12
の検出信号に基づいて、ガバナ制御装置13を作
動してエンジン回転数をギヤシフトに対して最適
に制御する。
クラツチ断続制御回路44は、変速すなわちシ
フトチエンジ判定回路41の出力信号と、クラツ
チ位置センサ21の検出信号に基づいて、クラツ
チ信号断続装置22を作動してギヤシフトを最適
に行ない得るように、クラツチ20を断続制御す
る。トランスミツシヨン制御回路45は、シフト
チエンジ判定回路41の出力信号と、カウンタシ
ヤフト回転センサ33およびシフト位置センサ3
4の検出信号に基づいて、ギヤシフト装置35を
作動して、予め設定されたパターンに基づいてギ
ヤシフトを制御する。
フトチエンジ判定回路41の出力信号と、クラツ
チ位置センサ21の検出信号に基づいて、クラツ
チ信号断続装置22を作動してギヤシフトを最適
に行ない得るように、クラツチ20を断続制御す
る。トランスミツシヨン制御回路45は、シフト
チエンジ判定回路41の出力信号と、カウンタシ
ヤフト回転センサ33およびシフト位置センサ3
4の検出信号に基づいて、ギヤシフト装置35を
作動して、予め設定されたパターンに基づいてギ
ヤシフトを制御する。
シフトチエンジを行なう場合、前記カウンタシ
ヤフトとメインシヤフト31の回転数がほぼ一致
している場合が、最もシフト操作が容易である。
制御装置40では、シフトチエンジ判定回路41
でシフトアツプすべき判定があつた場合、その判
定信号が各制御回路43〜45に出力される。す
ると、クラツチ断続制御回路44から、クラツチ
20をオフにすべき制御信号がクラツチ断続装置
22に出力され、それにより、クラツチ20はオ
フにされ、かつアクスル開度は零%すなわちアイ
ドリング状態となる。また同時に、エンジンを制
御するためにエンジン制御回路43から制御信号
をガバナ制御装置13に出力する。ギヤシフト制
御装置45から、変速機30をニユートラルにす
べき制御信号がギヤシフト装置35に出力され、
変速機はニユートラルにされる。
ヤフトとメインシヤフト31の回転数がほぼ一致
している場合が、最もシフト操作が容易である。
制御装置40では、シフトチエンジ判定回路41
でシフトアツプすべき判定があつた場合、その判
定信号が各制御回路43〜45に出力される。す
ると、クラツチ断続制御回路44から、クラツチ
20をオフにすべき制御信号がクラツチ断続装置
22に出力され、それにより、クラツチ20はオ
フにされ、かつアクスル開度は零%すなわちアイ
ドリング状態となる。また同時に、エンジンを制
御するためにエンジン制御回路43から制御信号
をガバナ制御装置13に出力する。ギヤシフト制
御装置45から、変速機30をニユートラルにす
べき制御信号がギヤシフト装置35に出力され、
変速機はニユートラルにされる。
次いでクラツチがオンにされ、カウンタシヤフ
トの回転数は急速に低下するが、次変速段階にシ
ンクロすべきカウンタシヤフトの回転数とメイン
シヤフトの回転数がほぼ同じになつたときに、変
速機がシフトアツプされる。
トの回転数は急速に低下するが、次変速段階にシ
ンクロすべきカウンタシヤフトの回転数とメイン
シヤフトの回転数がほぼ同じになつたときに、変
速機がシフトアツプされる。
このようにシフトアツプするので、シフト操作
はスムーズ、かつクラツチをオンにする時の衝撃
を生ずることもない。
はスムーズ、かつクラツチをオンにする時の衝撃
を生ずることもない。
シフトダウンについても同様の制御により、ス
ムーズにシフトダウンが行なわれる。
ムーズにシフトダウンが行なわれる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このような自動変速装置にあつて
は、シンクロメツシユ機構を備えない低速段への
シフトチエンジ操作時に、カウンタシヤフトに従
動するメインギヤの回転速度をシンクロ速度まで
強制的に低下されるための制御手段が設けられて
いる。
は、シンクロメツシユ機構を備えない低速段への
シフトチエンジ操作時に、カウンタシヤフトに従
動するメインギヤの回転速度をシンクロ速度まで
強制的に低下されるための制御手段が設けられて
いる。
そして、発進時または停車に近い走行状態から
の加速時には、マニユアル操作によりクラツチを
オフにして、シフトセレクタを例えば2速に入れ
ると、これを受けて制御装置が制御手段を作動さ
せ、2速メインギヤの回転速度がシンクロ速度に
低下したときにギヤセツトを行なうようになつて
いる。
の加速時には、マニユアル操作によりクラツチを
オフにして、シフトセレクタを例えば2速に入れ
ると、これを受けて制御装置が制御手段を作動さ
せ、2速メインギヤの回転速度がシンクロ速度に
低下したときにギヤセツトを行なうようになつて
いる。
しかし、エンジン始動直後など変速機の油温が
低い状態で上記のシフト操作を行なうと、油の粘
性抵抗が大きいため、制動手段作動直後のメイン
ギヤの回転速度は極端に低下してしまい、かえつ
てギヤセツトしにくくなることがあり、このよう
な場合、運転者はシフトセレクタをニユートラル
位置に戻し、クラツチをいつたんオンにしてメイ
ンギヤの回転を上昇させた後、再びクラツチをオ
フにしてシフトセレクタを例えば2速に入れ直す
操作を行なうことになつているが、場合によつて
はギヤセツトがスムーズに行なえるまで、何回も
同じ操作を繰り返さなければならないという問題
点があつた。
低い状態で上記のシフト操作を行なうと、油の粘
性抵抗が大きいため、制動手段作動直後のメイン
ギヤの回転速度は極端に低下してしまい、かえつ
てギヤセツトしにくくなることがあり、このよう
な場合、運転者はシフトセレクタをニユートラル
位置に戻し、クラツチをいつたんオンにしてメイ
ンギヤの回転を上昇させた後、再びクラツチをオ
フにしてシフトセレクタを例えば2速に入れ直す
操作を行なうことになつているが、場合によつて
はギヤセツトがスムーズに行なえるまで、何回も
同じ操作を繰り返さなければならないという問題
点があつた。
この考案は低速段にシフトアツプ操作する場合
に、1回目のギヤシフト操作時に制御手段の作動
によりメインギヤの回転速度がシンクロ速度以下
に大きく低下してギヤセツトがスムーズに図れな
いときには、2回目のギヤシフト操作時に制御手
段の作動を無効にすることにより、上記問題点を
解決することを目的とする。
に、1回目のギヤシフト操作時に制御手段の作動
によりメインギヤの回転速度がシンクロ速度以下
に大きく低下してギヤセツトがスムーズに図れな
いときには、2回目のギヤシフト操作時に制御手
段の作動を無効にすることにより、上記問題点を
解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そのため、この考案は第1図のように、車両の
運転状態に応じて予め設定されたパターンに基づ
き、シフトアツプ、シフトダウンを自動的に行な
う制御回路を備えた自動変速機において、変速機
のメインギヤの回転速度を減速される制動手段
と、低速段へのシフトアツプ操作時に制動手段を
駆動するとともに、メインギヤの回転速度がシン
クロ速度以下に低下したときに制動手段の作動を
解除する制動制御手段と、同じく低速段へのシフ
トアツプ操作時に、制動手段の作動解除直後のメ
インギヤ回転速度の低下が所定値以上のときには
再シフトアツプ操作時の制動手段の作動を無効に
する制動条件判定手段とを設ける。
運転状態に応じて予め設定されたパターンに基づ
き、シフトアツプ、シフトダウンを自動的に行な
う制御回路を備えた自動変速機において、変速機
のメインギヤの回転速度を減速される制動手段
と、低速段へのシフトアツプ操作時に制動手段を
駆動するとともに、メインギヤの回転速度がシン
クロ速度以下に低下したときに制動手段の作動を
解除する制動制御手段と、同じく低速段へのシフ
トアツプ操作時に、制動手段の作動解除直後のメ
インギヤ回転速度の低下が所定値以上のときには
再シフトアツプ操作時の制動手段の作動を無効に
する制動条件判定手段とを設ける。
(作用)
低速段へのシフトアツプ操作時に、制動手段の
作動直後のメインギヤ回転速度の低下が所定値以
上でギヤセツトしにくい場合には、条件判定手段
が再シフトアツプ操作時の制動手段の作動を無効
にする。
作動直後のメインギヤ回転速度の低下が所定値以
上でギヤセツトしにくい場合には、条件判定手段
が再シフトアツプ操作時の制動手段の作動を無効
にする。
従つて、エンジン始動直後など変速機の油温が
低い条件下でも、何回も同じシフト操作を繰り返
さずにすむ。
低い条件下でも、何回も同じシフト操作を繰り返
さずにすむ。
(実施例)
第2図において、12はエンジン回転センサ、
21はクラツチ位置センサ、32はメインシヤフ
ト回転センサ(車速センサ)、33はカウンタシ
ヤフト回転センサ、34は変速機30のシフト位
置センサ、15は負荷センサ(アクセル開度セン
サ)、60はシフトセレクタ、61はクラツチペ
ダル操作に連動してクラツチを断続すべき信号を
出力するクラツチペダルスツチで、これらの検出
信号は制御装置(マイクロコンピユータ)40A
に入力される。
21はクラツチ位置センサ、32はメインシヤフ
ト回転センサ(車速センサ)、33はカウンタシ
ヤフト回転センサ、34は変速機30のシフト位
置センサ、15は負荷センサ(アクセル開度セン
サ)、60はシフトセレクタ、61はクラツチペ
ダル操作に連動してクラツチを断続すべき信号を
出力するクラツチペダルスツチで、これらの検出
信号は制御装置(マイクロコンピユータ)40A
に入力される。
また、63は変速機のカウンタシヤフトに従動
するメインギヤの回転速度を減速させるためのカ
ウンタシヤフトブレーキ装置、62はシフト操作
時のギヤセツトミスを警報するシフトエラーラン
プを示す。
するメインギヤの回転速度を減速させるためのカ
ウンタシヤフトブレーキ装置、62はシフト操作
時のギヤセツトミスを警報するシフトエラーラン
プを示す。
マイクロコンピユータ40Aは主にマイクロプ
ロセツサ(中央演算装置)50と、メモリ(記憶
装置)51と、インターフエース(入出力信号処
理装置)52とから構成され、シフトセレクタ6
0をAD(オートドライブ)レンジに入れて走行
しているときには、従前と同じく車速センサ3
2、負荷センサ15、シフト位置センサ34の検
出信号に応じて、予め回路中に設定したシフトダ
ウン、シフトアツプマツプに基づき、変速、すな
わちシフトチエンジすべきか否かを判断し、変速
時にカウンタシヤフト回転センサ33とシフト位
置センサ34の検出信号に基づいてギヤシフト装
置35を作動して予め設定されたパターンに基づ
いてギヤシフトを制御するとともに、エンジン回
転センサ12とクラツチ位置センサ21の検出信
号に基づいて、ガバナ制御装置13およびクラツ
チ断続装置22を作動してギヤシフトを最適に行
ない得るようにエンジン回転とクラツチストロー
クを制御する。
ロセツサ(中央演算装置)50と、メモリ(記憶
装置)51と、インターフエース(入出力信号処
理装置)52とから構成され、シフトセレクタ6
0をAD(オートドライブ)レンジに入れて走行
しているときには、従前と同じく車速センサ3
2、負荷センサ15、シフト位置センサ34の検
出信号に応じて、予め回路中に設定したシフトダ
ウン、シフトアツプマツプに基づき、変速、すな
わちシフトチエンジすべきか否かを判断し、変速
時にカウンタシヤフト回転センサ33とシフト位
置センサ34の検出信号に基づいてギヤシフト装
置35を作動して予め設定されたパターンに基づ
いてギヤシフトを制御するとともに、エンジン回
転センサ12とクラツチ位置センサ21の検出信
号に基づいて、ガバナ制御装置13およびクラツ
チ断続装置22を作動してギヤシフトを最適に行
ない得るようにエンジン回転とクラツチストロー
クを制御する。
そして、マイクロコンピユータ40Aはマニユ
アル操作による低速段へのシフトアツプ操作時に
は、第3図のフロートチヤートのようにカウンタ
シヤフトブレーキ装置63の作動を制御する。
アル操作による低速段へのシフトアツプ操作時に
は、第3図のフロートチヤートのようにカウンタ
シヤフトブレーキ装置63の作動を制御する。
発進時または停車に近い走行状態からの加速時
に運転者がクラツチペダルを踏み込んでクラツチ
をオフにし、シフトセレクタを例えば2速に入れ
ると制御フローが起動され、ステツプ101でフラ
グがオフの時にステツプ102でカウンタシヤフト
ブレーキを作動させる。
に運転者がクラツチペダルを踏み込んでクラツチ
をオフにし、シフトセレクタを例えば2速に入れ
ると制御フローが起動され、ステツプ101でフラ
グがオフの時にステツプ102でカウンタシヤフト
ブレーキを作動させる。
ステツプ103,104の実行により、2速メインギ
ヤの回転速度Ngがブレーキ解除規定回転数N1以
下に低下したときにステツプ105でカウンタシヤ
フトブレーキの作動を停止する。
ヤの回転速度Ngがブレーキ解除規定回転数N1以
下に低下したときにステツプ105でカウンタシヤ
フトブレーキの作動を停止する。
そこで、ステツプ106,107の実行によりカウン
タシヤフトブレーキ解除直後の2速メインギヤの
回転速度Ngがプレーキ作動条件規定回転速度N2
以下の時にステツプ108でフラグをオンにする一
方、Ng>N2の時にはステツプ109でフラグをク
リアにする。
タシヤフトブレーキ解除直後の2速メインギヤの
回転速度Ngがプレーキ作動条件規定回転速度N2
以下の時にステツプ108でフラグをオンにする一
方、Ng>N2の時にはステツプ109でフラグをク
リアにする。
次に、ステツプ110,111の実行により2速メイ
ンギヤの回転速度Ngがギヤセツト操作開始規定
回転速度N3以下の時にステツプ112でギヤセツト
操作を実行する。
ンギヤの回転速度Ngがギヤセツト操作開始規定
回転速度N3以下の時にステツプ112でギヤセツト
操作を実行する。
ステツプ113ではギヤセツト操作の完了を判断
し、ミスが発生したときに、ステツプ114でシフ
トエラーランプを点灯する。
し、ミスが発生したときに、ステツプ114でシフ
トエラーランプを点灯する。
そして、運転者がシフトエラーランプの点灯を
確認して、クラツチペダル操作によりクラツチを
いつたんオンにし、カウンタシヤフトに従動する
メインギヤの回転速度を上昇させた後で、クラツ
チをオンにするとステツプ101に戻る。
確認して、クラツチペダル操作によりクラツチを
いつたんオンにし、カウンタシヤフトに従動する
メインギヤの回転速度を上昇させた後で、クラツ
チをオンにするとステツプ101に戻る。
ステツプ101ではステツプ107,108の実行によ
りフラグがオンの時にのみ、ステツプ102〜109を
パス、つまりカウンタシヤフトブレーキを作動さ
せることなく、ステツプ110以後の制御へと移行
する。
りフラグがオンの時にのみ、ステツプ102〜109を
パス、つまりカウンタシヤフトブレーキを作動さ
せることなく、ステツプ110以後の制御へと移行
する。
尚、規定回転速度N1,N2,N3の関係はN2<
N3<N1に設定される。
N3<N1に設定される。
従つて、発進時や停車に近い走行状態からの加
速時において、マニユアル操作により低速段にシ
フトチエンジするに際し、1回目のシフト操作時
にカウンタシヤフトブレーキ作動直後の指定シフ
ト段のメインギヤの回転速度がシンクロ速度以下
に大きく低下して、ギヤセツトがうまく行なえな
い場合には、2回目のシフト操作時にカウンタシ
ヤフトブレーキの作動をキヤンセルするようにし
たので、エンジン始動直後など変速機の油温が低
い条件下で何回も同じギヤシフト操作を繰り返さ
ずにすむ。
速時において、マニユアル操作により低速段にシ
フトチエンジするに際し、1回目のシフト操作時
にカウンタシヤフトブレーキ作動直後の指定シフ
ト段のメインギヤの回転速度がシンクロ速度以下
に大きく低下して、ギヤセツトがうまく行なえな
い場合には、2回目のシフト操作時にカウンタシ
ヤフトブレーキの作動をキヤンセルするようにし
たので、エンジン始動直後など変速機の油温が低
い条件下で何回も同じギヤシフト操作を繰り返さ
ずにすむ。
尚、上記実施例ではメインギヤの回転速度Ng
と規定回転速度N1〜N3に基づいて、カウンタシ
ヤフトブレーキの作動を制御しているが、これを
メインギヤの回転減速度αgと規定減速度αg1〜
αg3により制御するようにしても良い。
と規定回転速度N1〜N3に基づいて、カウンタシ
ヤフトブレーキの作動を制御しているが、これを
メインギヤの回転減速度αgと規定減速度αg1〜
αg3により制御するようにしても良い。
(考案の効果)
以上要するにこの考案によれば、低速段へのシ
フトアツプ操作時において、1回目のシフト操作
時に制動手段の作動直後の指定シフト段のメイン
ギヤの回転速度がシンクロ速度以下に大きく低下
して、ギヤセツトがうまく行なえない場合には、
2回目のシフト操作時に制御手段を作動させるこ
となく、ギヤセツトするようにしたので、エンジ
ン始動直後など変速機の油温が低い状態でもギヤ
シフト操作を何回も繰り返さずにすむという効果
が得られる。
フトアツプ操作時において、1回目のシフト操作
時に制動手段の作動直後の指定シフト段のメイン
ギヤの回転速度がシンクロ速度以下に大きく低下
して、ギヤセツトがうまく行なえない場合には、
2回目のシフト操作時に制御手段を作動させるこ
となく、ギヤセツトするようにしたので、エンジ
ン始動直後など変速機の油温が低い状態でもギヤ
シフト操作を何回も繰り返さずにすむという効果
が得られる。
第1図はこの考案のクレーム対応図、第2図は
この考案の実施例を示す概略構成図、第3図は同
じく制御動作の一例を示すフローチヤート、第4
図は従来装置の概略構成図、第5図はその制御装
置のブロツク図である。 12……エンジン回転センサ、13……ガバナ
制御装置、15……負荷センサ、21……クラツ
チ位置センサ、22……クラツチ断続装置、32
……メインシヤフト回転センサ(車速センサ)、
34……シフト位置センサ、35……ギヤシフト
装置、40A……マイクロコンピユータ、60…
…シフトセレクタ、61……クラツチペダルスイ
ツチ、63……カウンタシヤフトブレーキ装置。
この考案の実施例を示す概略構成図、第3図は同
じく制御動作の一例を示すフローチヤート、第4
図は従来装置の概略構成図、第5図はその制御装
置のブロツク図である。 12……エンジン回転センサ、13……ガバナ
制御装置、15……負荷センサ、21……クラツ
チ位置センサ、22……クラツチ断続装置、32
……メインシヤフト回転センサ(車速センサ)、
34……シフト位置センサ、35……ギヤシフト
装置、40A……マイクロコンピユータ、60…
…シフトセレクタ、61……クラツチペダルスイ
ツチ、63……カウンタシヤフトブレーキ装置。
Claims (1)
- 車両の運転状態に応じて予め設定されたパター
ンに基づき、シフトアツプ、シフトダウンを自動
的に行なう制御回路を備えた自動変速機におい
て、変速機のメインギヤの回転速度を減速させる
制動手段と、低速段へのシフトアツプ操作時に制
動手段を駆動するとともに、メインギヤの回転速
度がシンクロ速度以下に低下したときに制動手段
の作動を解除する制動制御手段と、同じく低速段
へのシフトアツプ操作時に、制動手段の作動解除
直後のメインギヤ回転速度の低下が所定値以上の
ときには再シフトアツプ操作時の制動手段の作動
を無効にする制動条件判定手段とを設けたことを
特徴とする車両の自動変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044579U JPH0532686Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044579U JPH0532686Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159227U JPS61159227U (ja) | 1986-10-02 |
| JPH0532686Y2 true JPH0532686Y2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=30557281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985044579U Expired - Lifetime JPH0532686Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532686Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828049A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御方法 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP1985044579U patent/JPH0532686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS61159227U (ja) | 1986-10-02 |
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