JPH05326899A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH05326899A JPH05326899A JP4157437A JP15743792A JPH05326899A JP H05326899 A JPH05326899 A JP H05326899A JP 4157437 A JP4157437 A JP 4157437A JP 15743792 A JP15743792 A JP 15743792A JP H05326899 A JPH05326899 A JP H05326899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- semiconductor
- layer
- semiconductor device
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 たとえばSRAMのような半導体装置におい
て、十分な動作マージンを確保しつつ、セル面積を縮小
化することが可能な半導体装置の構造および方法を提供
すること。 【構成】 一方のMOSトランジスタのチャネルを形成
するためのマスクパターンを選択的に細らせることによ
り、このマスクパターンにより形成されるチャネル幅
を、他方のMOSトランジスタのチャネル幅より選択的
に細く構成した。たとえば半導体基板46上に、線幅が
相違する少なくとも二種類の第1,第2マスク層48
a,48bを成膜し、線幅が太い方の第2マスク層48
bをレジスト膜49で覆い、線幅が細い方の第1マスク
層48aのみを等方性エッチングし、さらに線幅を細く
し、その後、第1,第2マスク層をマスクとして、各マ
スク層の下部にそれぞれ半導体層形成用段差28a,3
0aを設け、その後、半導体基板の裏面を、上記半導体
形成用段差部分まで削除し、線幅が相違する半導体層2
8,30を上記絶縁膜層に積層して形成する。
て、十分な動作マージンを確保しつつ、セル面積を縮小
化することが可能な半導体装置の構造および方法を提供
すること。 【構成】 一方のMOSトランジスタのチャネルを形成
するためのマスクパターンを選択的に細らせることによ
り、このマスクパターンにより形成されるチャネル幅
を、他方のMOSトランジスタのチャネル幅より選択的
に細く構成した。たとえば半導体基板46上に、線幅が
相違する少なくとも二種類の第1,第2マスク層48
a,48bを成膜し、線幅が太い方の第2マスク層48
bをレジスト膜49で覆い、線幅が細い方の第1マスク
層48aのみを等方性エッチングし、さらに線幅を細く
し、その後、第1,第2マスク層をマスクとして、各マ
スク層の下部にそれぞれ半導体層形成用段差28a,3
0aを設け、その後、半導体基板の裏面を、上記半導体
形成用段差部分まで削除し、線幅が相違する半導体層2
8,30を上記絶縁膜層に積層して形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一方のMOSトランジ
スタのチャネル幅を、他方のMOSトランジスタのチャ
ネル幅より選択的に細く構成した半導体装置およびその
製造方法に係わり、さらに詳しくは、たとえば選択用ト
ランジスタのチャネル幅のみを選択的に細く構成したS
RAMなどの半導体装置およびその製造方法に関する。
スタのチャネル幅を、他方のMOSトランジスタのチャ
ネル幅より選択的に細く構成した半導体装置およびその
製造方法に係わり、さらに詳しくは、たとえば選択用ト
ランジスタのチャネル幅のみを選択的に細く構成したS
RAMなどの半導体装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ装置の一つとして、SRA
Mが知られている。SRAMは、図4に示すように、フ
リップフロップ回路を構成する一対の駆動用トランジス
タ2,4と、メモリセルのアクセス用の選択用トランジ
スタ6,8と、負荷トランジスタ10,12とを有す
る。選択用トランジスタ6,8は、ワード線18に生じ
るゲート電圧に応じて、トランジスタをオン状態とし、
駆動用トランジスタ2,4で構成されるフリップフロッ
プ回路に記憶してある情報をビット線14および反転ビ
ット線16に送信するようになっている。
Mが知られている。SRAMは、図4に示すように、フ
リップフロップ回路を構成する一対の駆動用トランジス
タ2,4と、メモリセルのアクセス用の選択用トランジ
スタ6,8と、負荷トランジスタ10,12とを有す
る。選択用トランジスタ6,8は、ワード線18に生じ
るゲート電圧に応じて、トランジスタをオン状態とし、
駆動用トランジスタ2,4で構成されるフリップフロッ
プ回路に記憶してある情報をビット線14および反転ビ
ット線16に送信するようになっている。
【0003】このようなSRAMのレイアウトパターン
の一例を図5に示す。図5に示すように、駆動トランジ
スタ2,4および選択用トランジスタ6,8は、所定パ
ターンの半導体層28,30の上に、ゲート電極20,
22,24,26が交差するように配置されることで同
一平面上に形成される。図4に示す負荷トランジスタ1
0,12は、薄膜トランジスタ(TFT)として、図5
に示すパターンの上層側に立体的に形成される。図5
中、符号32,34が、TFTで構成される負荷トラン
ジスタとのコンタクトである。
の一例を図5に示す。図5に示すように、駆動トランジ
スタ2,4および選択用トランジスタ6,8は、所定パ
ターンの半導体層28,30の上に、ゲート電極20,
22,24,26が交差するように配置されることで同
一平面上に形成される。図4に示す負荷トランジスタ1
0,12は、薄膜トランジスタ(TFT)として、図5
に示すパターンの上層側に立体的に形成される。図5
中、符号32,34が、TFTで構成される負荷トラン
ジスタとのコンタクトである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
SRAMのメモリセルにおいて、十分な動作マージンを
得るためには、選択用トランジスタ6,8に対する駆動
用トランジスタ2,4の能力比を3〜4倍以上程度に大
きくする必要がある。ところが、選択用トランジスタ
6,8のチャネル幅Baと駆動用トランジスタ2,4の
チャネル長Lbの下限は、通常最小加工寸法で制限され
る。そのため、選択用トランジスタ6,8の能力が大き
いと、駆動用トランジスタ2,4のチャネル幅Bbを広
げて、その能力を上げる必要がある。逆に、選択用トラ
ンジスタ6,8の能力を抑えるには、そのチャネル長L
aを大きくする必要がある。すなわち、いずれの場合に
も、十分な動作マージンを得るには、セル面積を増大さ
せる必要があるという問題点を有している。
SRAMのメモリセルにおいて、十分な動作マージンを
得るためには、選択用トランジスタ6,8に対する駆動
用トランジスタ2,4の能力比を3〜4倍以上程度に大
きくする必要がある。ところが、選択用トランジスタ
6,8のチャネル幅Baと駆動用トランジスタ2,4の
チャネル長Lbの下限は、通常最小加工寸法で制限され
る。そのため、選択用トランジスタ6,8の能力が大き
いと、駆動用トランジスタ2,4のチャネル幅Bbを広
げて、その能力を上げる必要がある。逆に、選択用トラ
ンジスタ6,8の能力を抑えるには、そのチャネル長L
aを大きくする必要がある。すなわち、いずれの場合に
も、十分な動作マージンを得るには、セル面積を増大さ
せる必要があるという問題点を有している。
【0005】本発明者は、十分な動作マージンを確保し
つつ、セル面積を縮小できるSRAMについて鋭意検討
した結果、一方のMOSトランジスタのチャネル幅を、
最小加工寸法以下に選択的に細く構成する方法を見い出
し、本発明を完成するに至った。
つつ、セル面積を縮小できるSRAMについて鋭意検討
した結果、一方のMOSトランジスタのチャネル幅を、
最小加工寸法以下に選択的に細く構成する方法を見い出
し、本発明を完成するに至った。
【0006】本発明は、このような実状に鑑みてなさ
れ、たとえばSRAMのような半導体装置において、十
分な動作マージンを確保しつつ、セル面積を縮小化する
ことが可能な半導体装置の構造および方法を提供するこ
とを目的とする。
れ、たとえばSRAMのような半導体装置において、十
分な動作マージンを確保しつつ、セル面積を縮小化する
ことが可能な半導体装置の構造および方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の半導体装置は、一方のMOSトランジスタ
のチャネルを形成するためのマスクパターンを選択的に
細らせることにより、このマスクパターンにより形成さ
れるチャネル幅を、他方のMOSトランジスタのチャネ
ル幅より選択的に細く構成したことを特徴とする。ま
た、本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上
に、線幅が相違する少なくとも二種類の第1,第2マス
ク層を成膜し、線幅が太い方の第2マスク層をレジスト
膜で覆い、線幅が細い方の第1マスク層のみを等方性エ
ッチングし、さらに線幅を細くし、その後、上記レジス
ト膜を除去し、第1,第2マスク層をマスクとして、半
導体基板の表面をエッチングし、各マスク層の下部にそ
れぞれ半導体層形成用段差を設け、その後、マスク層を
除去し、半導体基板の表面に絶縁膜層を少なくとも形成
し、半導体基板の裏面を、上記半導体形成用段差部分ま
で削除し、線幅が相違する半導体層を上記絶縁膜層に積
層して形成することを特徴とする。また、本発明の他の
観点からの半導体装置の製造方法は、半導体基板上に、
線幅が相違する少なくとも二種類の第1,第2マスク層
を成膜し、線幅が太い方の第2マスク層をレジスト膜で
覆い、線幅が細い方の第1マスク層のみをエッチング
し、さらに線幅を細くし、その後、上記レジスト膜を除
去し、第1,第2マスク層を酸化阻止マスクとして、半
導体基板の表面を選択酸化し、各マスク層の下部に、選
択酸化領域で区切られた半導体層形成用段差をそれぞれ
設け、その後、マスク層を除去し、半導体基板の表面
に、絶縁膜層を少なくとも形成し、半導体基板の裏面
を、上記半導体形成用段差部分まで削除し、線幅が相違
する半導体層を上記絶縁膜層に積層して形成することを
特徴とする。
に、本発明の半導体装置は、一方のMOSトランジスタ
のチャネルを形成するためのマスクパターンを選択的に
細らせることにより、このマスクパターンにより形成さ
れるチャネル幅を、他方のMOSトランジスタのチャネ
ル幅より選択的に細く構成したことを特徴とする。ま
た、本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上
に、線幅が相違する少なくとも二種類の第1,第2マス
ク層を成膜し、線幅が太い方の第2マスク層をレジスト
膜で覆い、線幅が細い方の第1マスク層のみを等方性エ
ッチングし、さらに線幅を細くし、その後、上記レジス
ト膜を除去し、第1,第2マスク層をマスクとして、半
導体基板の表面をエッチングし、各マスク層の下部にそ
れぞれ半導体層形成用段差を設け、その後、マスク層を
除去し、半導体基板の表面に絶縁膜層を少なくとも形成
し、半導体基板の裏面を、上記半導体形成用段差部分ま
で削除し、線幅が相違する半導体層を上記絶縁膜層に積
層して形成することを特徴とする。また、本発明の他の
観点からの半導体装置の製造方法は、半導体基板上に、
線幅が相違する少なくとも二種類の第1,第2マスク層
を成膜し、線幅が太い方の第2マスク層をレジスト膜で
覆い、線幅が細い方の第1マスク層のみをエッチング
し、さらに線幅を細くし、その後、上記レジスト膜を除
去し、第1,第2マスク層を酸化阻止マスクとして、半
導体基板の表面を選択酸化し、各マスク層の下部に、選
択酸化領域で区切られた半導体層形成用段差をそれぞれ
設け、その後、マスク層を除去し、半導体基板の表面
に、絶縁膜層を少なくとも形成し、半導体基板の裏面
を、上記半導体形成用段差部分まで削除し、線幅が相違
する半導体層を上記絶縁膜層に積層して形成することを
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の半導体装置およびその製造方法では、
一方のMOSトランジスタのチャネルを形成するための
マスクパターンを、現在の露光装置による最小加工寸法
で形成した後、そのマスクパターンのみを選択的に細ら
せる。したがって、そのマスクパターンは、最小加工寸
法以下になり、そのマスクパターンにより得られる活性
領域のチャネル幅は、他のMOSトランジスタのチャネ
ル幅に対して十分に細くすることができる。したがっ
て、このようにして十分に細いチャネル幅を有するMO
SトランジスタをSRAM用メモリセルの選択用トラン
ジスタとして用いれば、十分な動作マージンを確保しつ
つ、メモリセルのセルサイズを縮小化することができ
る。
一方のMOSトランジスタのチャネルを形成するための
マスクパターンを、現在の露光装置による最小加工寸法
で形成した後、そのマスクパターンのみを選択的に細ら
せる。したがって、そのマスクパターンは、最小加工寸
法以下になり、そのマスクパターンにより得られる活性
領域のチャネル幅は、他のMOSトランジスタのチャネ
ル幅に対して十分に細くすることができる。したがっ
て、このようにして十分に細いチャネル幅を有するMO
SトランジスタをSRAM用メモリセルの選択用トラン
ジスタとして用いれば、十分な動作マージンを確保しつ
つ、メモリセルのセルサイズを縮小化することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る半導体装置お
よびその製造方法について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例に係る半導体装置の要
部断面斜視図、図2は同実施例の半導体装置の製造過程
を示す要部概略断面図、図3は本発明の他の実施例に係
る半導体装置の製造過程を示す要部概略断面図である。
よびその製造方法について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例に係る半導体装置の要
部断面斜視図、図2は同実施例の半導体装置の製造過程
を示す要部概略断面図、図3は本発明の他の実施例に係
る半導体装置の製造過程を示す要部概略断面図である。
【0010】図1に示すように、本発明の一実施例に係
る半導体装置では、いわゆるSOI構造を採用してお
り、絶縁膜層40の上に、所定のパターンの半導体層2
8,30が積層して形成してある。絶縁膜層40の下層
には、平坦化膜層42が積層してあり、その下層に支持
基板44が積層して形成してある。
る半導体装置では、いわゆるSOI構造を採用してお
り、絶縁膜層40の上に、所定のパターンの半導体層2
8,30が積層して形成してある。絶縁膜層40の下層
には、平坦化膜層42が積層してあり、その下層に支持
基板44が積層して形成してある。
【0011】半導体層28,30は、たとえば後述する
ような製造方法で形成され、単結晶シリコンなどで構成
される。絶縁膜層40は、たとえばCVD法などで成膜
される酸化シリコン膜で構成される。平坦化膜層42
は、たとえばCVD法で成膜されるポリシリコン膜で構
成される。支持基板44は、たとえばシリコン基板など
で構成される。
ような製造方法で形成され、単結晶シリコンなどで構成
される。絶縁膜層40は、たとえばCVD法などで成膜
される酸化シリコン膜で構成される。平坦化膜層42
は、たとえばCVD法で成膜されるポリシリコン膜で構
成される。支持基板44は、たとえばシリコン基板など
で構成される。
【0012】なお、半導体層28,30のパターンは、
種々に改変することができ、たとえばSRAMのメモリ
セルを構成する場合には、図5に示すようなパターンに
形成される。各半導体層28,30の上層には、図示し
ないゲート絶縁膜を介してゲート電極22,26が、半
導体層28,30を交差するようなパターンで成膜され
る。ゲート電極22,26は、たとえばCVD法で成膜
されるポリシリコンで構成される。
種々に改変することができ、たとえばSRAMのメモリ
セルを構成する場合には、図5に示すようなパターンに
形成される。各半導体層28,30の上層には、図示し
ないゲート絶縁膜を介してゲート電極22,26が、半
導体層28,30を交差するようなパターンで成膜され
る。ゲート電極22,26は、たとえばCVD法で成膜
されるポリシリコンで構成される。
【0013】本実施例では、SRAMのメモリセルを構
成するために、ゲート電極26と半導体層28とで構成
されるトランジスタが図4,5に示す選択用トランジス
タ6となり、ゲート電極22と半導体層30とで構成さ
れるトランジスタが図4,5に示す駆動用トランジスタ
4となる。
成するために、ゲート電極26と半導体層28とで構成
されるトランジスタが図4,5に示す選択用トランジス
タ6となり、ゲート電極22と半導体層30とで構成さ
れるトランジスタが図4,5に示す駆動用トランジスタ
4となる。
【0014】本実施例では、選択用トランジスタ6のチ
ャネル幅Baは、後述するような方法で選択的に細らし
て、最小加工寸法であるたとえば0.4μmより細い
0.2μmにすることができる。その結果、必要な動作
マージンを得るための選択用トランジスタ6のゲート電
極幅、すなわちチャネル長Laは、たとえば0.5μm
に設定し、駆動用トランジスタ4のチャネル幅Bbは、
たとえば0.6μmに縮小化することができる。なお、
駆動用トランジスタ4のチャネル長Lbは、最小加工寸
法である0.4μmである。このような設定にすること
で、駆動用トランジスタ4と選択用トランジスタ6との
能力比を3.8にすることができる。
ャネル幅Baは、後述するような方法で選択的に細らし
て、最小加工寸法であるたとえば0.4μmより細い
0.2μmにすることができる。その結果、必要な動作
マージンを得るための選択用トランジスタ6のゲート電
極幅、すなわちチャネル長Laは、たとえば0.5μm
に設定し、駆動用トランジスタ4のチャネル幅Bbは、
たとえば0.6μmに縮小化することができる。なお、
駆動用トランジスタ4のチャネル長Lbは、最小加工寸
法である0.4μmである。このような設定にすること
で、駆動用トランジスタ4と選択用トランジスタ6との
能力比を3.8にすることができる。
【0015】従来の設計で同様な能力比を得るために
は、選択用トランジスタ6のチャネル幅Baおよび駆動
用トランジスタ4のチャネル長Lbが最小加工寸法であ
る0.4μmに設定されることから、駆動用トランジス
タ4のチャネル幅Bbを1.0μmに設定し、選択用ト
ランジスタ6のチャネル長Laを0.6μmにそれぞれ
設定する必要があった。したがって、本実施例の構成を
採用することにより、従来と同じ能力比であることを条
件に、従来に比較してメモリセルの長辺方向のサイズを
約1μm程度縮小することができ、セル面積を約20%
程度縮小することができることが確認された。
は、選択用トランジスタ6のチャネル幅Baおよび駆動
用トランジスタ4のチャネル長Lbが最小加工寸法であ
る0.4μmに設定されることから、駆動用トランジス
タ4のチャネル幅Bbを1.0μmに設定し、選択用ト
ランジスタ6のチャネル長Laを0.6μmにそれぞれ
設定する必要があった。したがって、本実施例の構成を
採用することにより、従来と同じ能力比であることを条
件に、従来に比較してメモリセルの長辺方向のサイズを
約1μm程度縮小することができ、セル面積を約20%
程度縮小することができることが確認された。
【0016】次に、このような半導体装置を得るための
製造方法の一例について説明する。図2(A)に示すよ
うに、まず、シリコン製半導体基板46を準備し、その
表面に、線幅が相違する少なくとも二種類の第1,第2
マスク層48a,48bを成膜する。これらマスク層4
8a,48bは、たとえばCVD法で成膜される酸化シ
リコン膜で構成され、得ようとする半導体層のパターン
に応じたマスクパターンを有する。本実施例では、選択
用トランジスタのチャネル領域に対応するパターンで第
1マスク層48aがパターンニングされ、駆動用トラン
ジスタのチャネル領域に対応するパターンで第2マスク
層48bがパターンニングされる。
製造方法の一例について説明する。図2(A)に示すよ
うに、まず、シリコン製半導体基板46を準備し、その
表面に、線幅が相違する少なくとも二種類の第1,第2
マスク層48a,48bを成膜する。これらマスク層4
8a,48bは、たとえばCVD法で成膜される酸化シ
リコン膜で構成され、得ようとする半導体層のパターン
に応じたマスクパターンを有する。本実施例では、選択
用トランジスタのチャネル領域に対応するパターンで第
1マスク層48aがパターンニングされ、駆動用トラン
ジスタのチャネル領域に対応するパターンで第2マスク
層48bがパターンニングされる。
【0017】次に、同図(B)に示すように、線幅が太
い方の第2マスク層48bのみをレジスト膜49で覆
い、その状態でフッ酸処理などの等方性エッチングによ
り、レジスト膜49で覆われていない第1マスク層48
aのパターンのみを選択的に細らせる。この第1マスク
層48aのパターン幅は、最小加工寸法が0.4μmと
すると、たとえば0.2μm程度に細くすることができ
る。
い方の第2マスク層48bのみをレジスト膜49で覆
い、その状態でフッ酸処理などの等方性エッチングによ
り、レジスト膜49で覆われていない第1マスク層48
aのパターンのみを選択的に細らせる。この第1マスク
層48aのパターン幅は、最小加工寸法が0.4μmと
すると、たとえば0.2μm程度に細くすることができ
る。
【0018】次に、同図(C)に示すように、レジスト
膜49を除去し、これらマスク層48a,48bをレジ
ストマスクとして、半導体基板46の表面を約100n
m程度エッチングし、半導体層形成用段差28a,30
aを形成する。次に、同図(D)に示すように、マスク
層48a,48bを除去し、半導体基板46の表面に、
たとえば酸化シリコン膜で構成される絶縁膜層40を熱
酸化およびCVD法で成膜する。絶縁膜層の膜厚は特に
限定されないが、たとえば300nm程度である。絶縁
膜層40の表面には、平坦化膜層42としてのポリシリ
コン膜が、たとえば5μm程度CVD法により堆積さ
れ、3μm程度ポリシングして表面が平坦化される。平
坦化されたポリシリコン膜の表面には、シリコンウェー
ハなどで構成される支持基板44が、たとえば950°
Cの熱酸化などにより張り合わされる。
膜49を除去し、これらマスク層48a,48bをレジ
ストマスクとして、半導体基板46の表面を約100n
m程度エッチングし、半導体層形成用段差28a,30
aを形成する。次に、同図(D)に示すように、マスク
層48a,48bを除去し、半導体基板46の表面に、
たとえば酸化シリコン膜で構成される絶縁膜層40を熱
酸化およびCVD法で成膜する。絶縁膜層の膜厚は特に
限定されないが、たとえば300nm程度である。絶縁
膜層40の表面には、平坦化膜層42としてのポリシリ
コン膜が、たとえば5μm程度CVD法により堆積さ
れ、3μm程度ポリシングして表面が平坦化される。平
坦化されたポリシリコン膜の表面には、シリコンウェー
ハなどで構成される支持基板44が、たとえば950°
Cの熱酸化などにより張り合わされる。
【0019】次に、半導体基板46を裏面側から矢印A
方向に、絶縁膜層40をストッパとして用いて研削およ
び研磨し、半導体層形成用段差28a,30aに相当す
る半導体薄膜層を得る。そして、半導体層形成用段差2
8aが、図1に示す半導体層28となり、半導体層形成
用段差30aが、図1に示す半導体層30となる。この
ような方法により、最小加工寸法よりも細い半導体層2
8を得ることができる。したがって、この半導体層28
上に、ゲート絶縁膜、ゲート電極26を形成して選択用
トランジスタ6を形成すればよい。SRAMを形成する
には、図1に示すゲート電極26,22の上に、層間絶
縁膜を介してTFT負荷トランジスタおよびビット線な
どが形成される。
方向に、絶縁膜層40をストッパとして用いて研削およ
び研磨し、半導体層形成用段差28a,30aに相当す
る半導体薄膜層を得る。そして、半導体層形成用段差2
8aが、図1に示す半導体層28となり、半導体層形成
用段差30aが、図1に示す半導体層30となる。この
ような方法により、最小加工寸法よりも細い半導体層2
8を得ることができる。したがって、この半導体層28
上に、ゲート絶縁膜、ゲート電極26を形成して選択用
トランジスタ6を形成すればよい。SRAMを形成する
には、図1に示すゲート電極26,22の上に、層間絶
縁膜を介してTFT負荷トランジスタおよびビット線な
どが形成される。
【0020】以上の工程により製造されたSRAMのメ
モリセルは、駆動用トランジスタのチャネル幅を最小加
工寸法より細く形成することができ、その能力が従来の
選択用トランジスタに比較して低い。一方駆動用トラン
ジスタでは、従来と同様なパターンニングにより、従来
と同様なチャネル幅を有している。したがって、駆動用
トランジスタと選択用トランジスタの能力比を容易に確
保することができ、小さなメモリセルで十分な動作マー
ジンを得ることができる。
モリセルは、駆動用トランジスタのチャネル幅を最小加
工寸法より細く形成することができ、その能力が従来の
選択用トランジスタに比較して低い。一方駆動用トラン
ジスタでは、従来と同様なパターンニングにより、従来
と同様なチャネル幅を有している。したがって、駆動用
トランジスタと選択用トランジスタの能力比を容易に確
保することができ、小さなメモリセルで十分な動作マー
ジンを得ることができる。
【0021】次に、本発明の他の実施例に係る半導体装
置の製造方法を図3に基づき説明する。同図(A)に示
すように、図2に示す半導体基板46と同様な半導体基
板46を準備し、その表面に、熱酸化膜50を約30n
m程度成長させる。次に、その表面に、線幅が相違する
少なくとも二種類の第1,第2マスク層52a,52b
を成膜する。これらマスク層52a,5bは、酸化素子
膜としての機能を有し、たとえば窒化シリコン膜で構成
され、得ようとする半導体層のパターンに応じたマスク
パターンを有する。本実施例では、選択用トランジスタ
のチャネル領域に対応するパターンで第1マスク層52
aがパターンニングされ、駆動用トランジスタのチャネ
ル領域に対応するパターンで第2マスク層52bがパタ
ーンニングされる。
置の製造方法を図3に基づき説明する。同図(A)に示
すように、図2に示す半導体基板46と同様な半導体基
板46を準備し、その表面に、熱酸化膜50を約30n
m程度成長させる。次に、その表面に、線幅が相違する
少なくとも二種類の第1,第2マスク層52a,52b
を成膜する。これらマスク層52a,5bは、酸化素子
膜としての機能を有し、たとえば窒化シリコン膜で構成
され、得ようとする半導体層のパターンに応じたマスク
パターンを有する。本実施例では、選択用トランジスタ
のチャネル領域に対応するパターンで第1マスク層52
aがパターンニングされ、駆動用トランジスタのチャネ
ル領域に対応するパターンで第2マスク層52bがパタ
ーンニングされる。
【0022】次に、同図(b)に示すように、線幅が太
い方の第2マスク層52bのみをレジスト膜49で覆
い、その状態でCHF3 混合ガス中でプラズマ処理する
ことなどで、レジスト膜49で覆われていない第1マス
ク層52aのパターンのみを選択的に細らせる。この第
1マスク層52aのパターン幅は、最小加工寸法が0.
4μmとすると、たとえば0.2μm程度に細くするこ
とができる。
い方の第2マスク層52bのみをレジスト膜49で覆
い、その状態でCHF3 混合ガス中でプラズマ処理する
ことなどで、レジスト膜49で覆われていない第1マス
ク層52aのパターンのみを選択的に細らせる。この第
1マスク層52aのパターン幅は、最小加工寸法が0.
4μmとすると、たとえば0.2μm程度に細くするこ
とができる。
【0023】次に、同図(C)に示すように、レジスト
膜49を除去し、これらマスク層52a,52bを酸化
阻止マスクとして、半導体基板46の表面に、約200
nm程度の膜厚の選択酸化領域54を形成し、これら領
域間に、半導体層形成用段差28b,30bを形成す
る。次に、同図(D)に示すように、マスク層52a,
52bを除去し、半導体基板46の表面に、たとえば酸
化シリコン膜で構成される絶縁膜層40を熱酸化および
CVD法で成膜する。絶縁膜層の膜厚は特に限定されな
いが、たとえば300nm程度である。絶縁膜層40の
表面には、平坦化膜層42としてのポリシリコン膜が、
たとえば5μm程度CVD法により堆積され、3μm程
度ポリシングして表面が平坦化される。平坦化されたポ
リシリコン膜の表面には、シリコンウェーハなどで構成
される支持基板44が、たとえば950°Cの熱酸化な
どにより張り合わされる。
膜49を除去し、これらマスク層52a,52bを酸化
阻止マスクとして、半導体基板46の表面に、約200
nm程度の膜厚の選択酸化領域54を形成し、これら領
域間に、半導体層形成用段差28b,30bを形成す
る。次に、同図(D)に示すように、マスク層52a,
52bを除去し、半導体基板46の表面に、たとえば酸
化シリコン膜で構成される絶縁膜層40を熱酸化および
CVD法で成膜する。絶縁膜層の膜厚は特に限定されな
いが、たとえば300nm程度である。絶縁膜層40の
表面には、平坦化膜層42としてのポリシリコン膜が、
たとえば5μm程度CVD法により堆積され、3μm程
度ポリシングして表面が平坦化される。平坦化されたポ
リシリコン膜の表面には、シリコンウェーハなどで構成
される支持基板44が、たとえば950°Cの熱酸化な
どにより張り合わされる。
【0024】次に、図2に示す実施例と同様にして、半
導体基板46を裏面側から、絶縁膜層40をストッパと
して用いて研削および研磨し、半導体層形成用段差28
b,30bに相当する半導体薄膜層を得る。そして、半
導体層形成用段差28bが、図1に示す半導体層28と
なり、半導体層形成用段差30bが、図1に示す半導体
層30となる。このような方法により、最小加工寸法よ
りも細い半導体層28を得ることができる。したがっ
て、この半導体層28上に、ゲート絶縁膜、ゲート電極
26を形成して選択用トランジスタ6を形成すればよ
い。SRAMを形成するには、図1に示すゲート電極2
6,22の上に、層間絶縁膜を介してTFT負荷トラン
ジスタおよびビット線などが形成される。
導体基板46を裏面側から、絶縁膜層40をストッパと
して用いて研削および研磨し、半導体層形成用段差28
b,30bに相当する半導体薄膜層を得る。そして、半
導体層形成用段差28bが、図1に示す半導体層28と
なり、半導体層形成用段差30bが、図1に示す半導体
層30となる。このような方法により、最小加工寸法よ
りも細い半導体層28を得ることができる。したがっ
て、この半導体層28上に、ゲート絶縁膜、ゲート電極
26を形成して選択用トランジスタ6を形成すればよ
い。SRAMを形成するには、図1に示すゲート電極2
6,22の上に、層間絶縁膜を介してTFT負荷トラン
ジスタおよびビット線などが形成される。
【0025】以上の工程により製造されたSRAMのメ
モリセルも図2に示す実施例と同様な作用を有する。
モリセルも図2に示す実施例と同様な作用を有する。
【0026】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。例えば、上述した実施例では、本発明を、
狭チャネル効果を受けにくい(チャネル幅を細らしても
トランジスタのしきい値電圧が変化しにくい)SOI基
板に対して適用した例を示したが、通常のバルクのシリ
コン製半導体基板に対して、拡散層を形成することによ
りトランジスタの活性領域を形成するタイプの半導体装
置に対しても本発明の適用は可能である。
れるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。例えば、上述した実施例では、本発明を、
狭チャネル効果を受けにくい(チャネル幅を細らしても
トランジスタのしきい値電圧が変化しにくい)SOI基
板に対して適用した例を示したが、通常のバルクのシリ
コン製半導体基板に対して、拡散層を形成することによ
りトランジスタの活性領域を形成するタイプの半導体装
置に対しても本発明の適用は可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、一方のMOSトランジスタのチャネルを形成するた
めのマスクパターンを、現在の露光装置による最小加工
寸法で形成した後、そのマスクパターンのみを選択的に
細らせる。したがって、そのマスクパターンは、最小加
工寸法以下になり、そのマスクパターンにより得られる
活性領域のチャネル幅は、他のMOSトランジスタのチ
ャネル幅に対して十分に細くすることができる。
ば、一方のMOSトランジスタのチャネルを形成するた
めのマスクパターンを、現在の露光装置による最小加工
寸法で形成した後、そのマスクパターンのみを選択的に
細らせる。したがって、そのマスクパターンは、最小加
工寸法以下になり、そのマスクパターンにより得られる
活性領域のチャネル幅は、他のMOSトランジスタのチ
ャネル幅に対して十分に細くすることができる。
【0028】したがって、このようにして十分に細いチ
ャネル幅を有するMOSトランジスタをSRAM用メモ
リセルの選択用トランジスタとして用いれば、十分な動
作マージンを確保しつつ、メモリセルのセルサイズを縮
小化することができる。セルサイズの縮小が実現できれ
ば、半導体チップ面積を縮小させて収率を上げ、製造コ
ストを引き下げることが可能である。
ャネル幅を有するMOSトランジスタをSRAM用メモ
リセルの選択用トランジスタとして用いれば、十分な動
作マージンを確保しつつ、メモリセルのセルサイズを縮
小化することができる。セルサイズの縮小が実現できれ
ば、半導体チップ面積を縮小させて収率を上げ、製造コ
ストを引き下げることが可能である。
【図1】本発明の一実施例に係る半導体装置の要部断面
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同実施例の半導体装置の製造過程を示す要部概
略断面図である。
略断面図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る半導体装置の製造過
程を示す要部概略断面図である。
程を示す要部概略断面図である。
【図4】一般的なSRAMの等価回路図である。
【図5】一般的なSRAMの回路パターンを示す概略図
である。
である。
2,4… 駆動用トランジスタ 6,8… 選択用トランジスタ 10,12… 負荷トランジスタ 14,16… ビット線 18… ワード線 20,22,24,26… ゲート電極 28,30… 半導体層 28a,30a… 半導体層形成用段差 40… 絶縁膜層 42… 平坦化膜層 44… 支持基板 46… 半導体基板 48a,52a… 第1マスク層 48b,52b… 第2マスク層 49… レジスト膜 La,Lb… ゲート長 Ba,Bb… ゲート幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/784
Claims (5)
- 【請求項1】 MOSトランジスタが同一平面上に複数
形成される半導体装置において、一方のMOSトランジ
スタのチャネルを形成するためのマスクパターンを選択
的に細らせることにより、このマスクパターンにより形
成されるチャネル幅を、他方のMOSトランジスタのチ
ャネル幅より選択的に細く構成した半導体装置。 - 【請求項2】 駆動用MOSトランジスタと選択用MO
Sトランジスタとが、同一平面上に所定のパターンで形
成されるSRAM型半導体装置であって、 選択用MOSトランジスタのチャネルを形成するための
マスクパターンのみを選択的に細らせることにより、こ
のマスクパターンにより形成される選択用トランジスタ
のチャネル幅を、駆動用MOSトランジスタのチャネル
幅より選択的に細くしたSRAM型半導体装置。 - 【請求項3】 上記MOSトランジスタのチャネル部が
形成される半導体層が、絶縁膜層の上部に所定のパター
ンで積層して形成される請求項1または2に記載のSO
I構造の半導体装置。 - 【請求項4】 半導体基板上に、線幅が相違する少なく
とも二種類の第1,第2マスク層を成膜し、 線幅が太い方の第2マスク層をレジスト膜で覆い、線幅
が細い方の第1マスク層のみを等方性エッチングし、さ
らに線幅を細くし、 その後、上記レジスト膜を除去し、第1,第2マスク層
をマスクとして、半導体基板の表面をエッチングし、各
マスク層の下部にそれぞれ半導体層形成用段差を設け、 その後、マスク層を除去し、半導体基板の表面に絶縁膜
層を少なくとも形成し、半導体基板の裏面を、上記半導
体形成用段差部分まで削除し、線幅が相違する半導体層
を上記絶縁膜層に積層して形成することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 半導体基板上に、線幅が相違する少なく
とも二種類の第1,第2マスク層を成膜し、 線幅が太い方の第2マスク層をレジスト膜で覆い、線幅
が細い方の第1マスク層のみをエッチングし、さらに線
幅を細くし、 その後、上記レジスト膜を除去し、第1,第2マスク層
を酸化阻止マスクとして、半導体基板の表面を選択酸化
し、各マスク層の下部に、選択酸化領域で区切られた半
導体層形成用段差をそれぞれ設け、 その後、マスク層を除去し、半導体基板の表面に、絶縁
膜層を少なくとも形成し、半導体基板の裏面を、上記半
導体形成用段差部分まで削除し、線幅が相違する半導体
層を上記絶縁膜層に積層して形成することを特徴とする
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157437A JPH05326899A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157437A JPH05326899A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05326899A true JPH05326899A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15649634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4157437A Pending JPH05326899A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05326899A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388591B1 (ko) * | 2000-06-22 | 2003-06-25 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 미세 패턴 형성 방법 및 이것을 이용한 반도체 장치 또는액정 장치의 제조 방법 |
| KR100706780B1 (ko) * | 2004-06-25 | 2007-04-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 주변영역의 선폭을 줄일 수 있는 반도체 소자 제조 방법 |
| US7824996B2 (en) | 2001-03-29 | 2010-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device fabrication method and semiconductor device |
| US8158527B2 (en) | 2001-04-20 | 2012-04-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device fabrication method using multiple resist patterns |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4157437A patent/JPH05326899A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388591B1 (ko) * | 2000-06-22 | 2003-06-25 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 미세 패턴 형성 방법 및 이것을 이용한 반도체 장치 또는액정 장치의 제조 방법 |
| US6589880B2 (en) | 2000-06-22 | 2003-07-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fine pattern formation method and semiconductor device or liquid crystal device manufacturing method employing this method |
| US7824996B2 (en) | 2001-03-29 | 2010-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device fabrication method and semiconductor device |
| US8163611B2 (en) | 2001-03-29 | 2012-04-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device fabrication method and semiconductor device |
| US8183119B2 (en) | 2001-03-29 | 2012-05-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device fabrication method using multiple mask patterns |
| US8158527B2 (en) | 2001-04-20 | 2012-04-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device fabrication method using multiple resist patterns |
| KR100706780B1 (ko) * | 2004-06-25 | 2007-04-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 주변영역의 선폭을 줄일 수 있는 반도체 소자 제조 방법 |
| US7563721B2 (en) | 2004-06-25 | 2009-07-21 | Hynix Semiconductor Inc. | Method for fabricating semiconductor device capable of decreasing critical dimension in peripheral region |
| US7803710B2 (en) | 2004-06-25 | 2010-09-28 | Hynix Semiconductor Inc. | Method for fabricating semiconductor device capable of decreasing critical dimension in peripheral region |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2751909B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH08204191A (ja) | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 | |
| JP2001077321A (ja) | ポリシリコン・マスクと化学機械研摩(cmp)平坦化を使用して2通りの異なるゲート誘電体厚を製作するためのプロセス | |
| US6255697B1 (en) | Integrated circuit devices including distributed and isolated dummy conductive regions | |
| JPH0766297A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3250257B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH06338601A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH11177089A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH05326899A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3686169B2 (ja) | 半導体装置の配線方法 | |
| JPH07106434A (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
| JPH06275847A (ja) | フローティングゲートを有する半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3135316B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH06334148A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP3289415B2 (ja) | 隣接コンタクトを有する半導体装置の製造方法 | |
| JPH06140428A (ja) | Soi構造を持つトランジスタおよびその製造方法 | |
| JP3203776B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH1092953A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP3390589B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| JP3331627B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2000216353A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JP3263870B2 (ja) | 微細パターン導電層を有する半導体装置の製造方法 | |
| JP2856567B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3139995B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH08316434A (ja) | 半導体メモリ装置およびその製造方法 |