JPH05327145A - 印刷配線板 - Google Patents
印刷配線板Info
- Publication number
- JPH05327145A JPH05327145A JP12581492A JP12581492A JPH05327145A JP H05327145 A JPH05327145 A JP H05327145A JP 12581492 A JP12581492 A JP 12581492A JP 12581492 A JP12581492 A JP 12581492A JP H05327145 A JPH05327145 A JP H05327145A
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- JP
- Japan
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- resist
- substrate
- wiring board
- printed wiring
- coordinate position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3452—Solder masks
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板上に搭載された電子部品の座標位置を容
易に認識できると共に、基板上の電子部品の搭載位置を
容易に認識できる印刷配線板を得る。 【構成】 基板上に塗布された第1のレジストに第2の
レジストを部分的に重ね塗りして、または、基板上に塗
布された第1の色のレジストにこの色と異なる第2の色
のレジストを部分的に重ね塗りして、さらには、第1の
色のレジストと第2の色のレジストとを塗り分けて、レ
ジストで基板の外周部に付された座標位置記号に対応す
る2次元格子モザイク模様を形成した。 【効果】 レジストで形成された2次元格子モザイク模
様により、基板上の座標位置を即座に読み取ることがで
きる。
易に認識できると共に、基板上の電子部品の搭載位置を
容易に認識できる印刷配線板を得る。 【構成】 基板上に塗布された第1のレジストに第2の
レジストを部分的に重ね塗りして、または、基板上に塗
布された第1の色のレジストにこの色と異なる第2の色
のレジストを部分的に重ね塗りして、さらには、第1の
色のレジストと第2の色のレジストとを塗り分けて、レ
ジストで基板の外周部に付された座標位置記号に対応す
る2次元格子モザイク模様を形成した。 【効果】 レジストで形成された2次元格子モザイク模
様により、基板上の座標位置を即座に読み取ることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は印刷配線板、さらに詳
しくは搭載する電子部品の位置指定に関するものであ
る。
しくは搭載する電子部品の位置指定に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の印刷配線板の側面構造を
示す断面図であり、図において、1は基板、2は基板1
に搭載された電子部品、3は基板1の表面に塗布された
レジスト(resist)である。レジスト3は、基板
1と部品2との電気的接続点および基板1の外周部を除
いて、基板1上に一様に塗布される。
示す断面図であり、図において、1は基板、2は基板1
に搭載された電子部品、3は基板1の表面に塗布された
レジスト(resist)である。レジスト3は、基板
1と部品2との電気的接続点および基板1の外周部を除
いて、基板1上に一様に塗布される。
【0003】図3は、従来の印刷配線板の平面図であ
り、図において、図2と同一符号は同一または相当部分
を示し、4は基板1の外周部に記されたX軸(図面左右
方向をX軸とするX,Y座標を想定する)の座標位置記
号、5は同じくY軸の座標位置記号であり、X軸座標位
置記号4は、A,B,C,・・・のアルファベットで、
Y軸座標位置記号は、01,02,03,・・・の数字
で示されている。6a,6bはシルクプリントされた部
品の型名表示記号、7は電子部品2bの位置原点を示
す。
り、図において、図2と同一符号は同一または相当部分
を示し、4は基板1の外周部に記されたX軸(図面左右
方向をX軸とするX,Y座標を想定する)の座標位置記
号、5は同じくY軸の座標位置記号であり、X軸座標位
置記号4は、A,B,C,・・・のアルファベットで、
Y軸座標位置記号は、01,02,03,・・・の数字
で示されている。6a,6bはシルクプリントされた部
品の型名表示記号、7は電子部品2bの位置原点を示
す。
【0004】次に、印刷配線板上に搭載される電子部品
の位置指定について説明する。例えば印刷配線板を組み
立てる際に各電子部品の搭載位置を指示したり、故障を
解析する際に電子部品を識別したり、論理接続図に部品
搭載位置を記述し基板上の部品と対応をとる等の必要性
から、印刷配線板上には各電子部品の搭載位置を指定で
きるようになっており、例えば図3に示すように、印刷
配線板1の外周部に、X軸座標位置記号4とY軸座標位
置記号5が目盛りとして記され、各電子部品2の印刷配
線板上の位置が、X軸とY軸との交点として、X,Y座
標で読み取れるようになっている。
の位置指定について説明する。例えば印刷配線板を組み
立てる際に各電子部品の搭載位置を指示したり、故障を
解析する際に電子部品を識別したり、論理接続図に部品
搭載位置を記述し基板上の部品と対応をとる等の必要性
から、印刷配線板上には各電子部品の搭載位置を指定で
きるようになっており、例えば図3に示すように、印刷
配線板1の外周部に、X軸座標位置記号4とY軸座標位
置記号5が目盛りとして記され、各電子部品2の印刷配
線板上の位置が、X軸とY軸との交点として、X,Y座
標で読み取れるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の印刷配線板は以
上のように構成されており、搭載する電子部品の位置指
定が明確にできないという問題点があった。すなわち従
来の印刷配線板では上述したように、電子部品の搭載位
置に係る、実際には存在しないX軸を目で追ってX軸座
標位置記号で当該電子部品のX方向の座標位置を特定
し、同様にして当該電子部品のY方向の座標位置を特定
しており、すなわち電子部品搭載位置の指定に、基板の
外周部に記したX,Y座標位置記号を用いて指定する。
上のように構成されており、搭載する電子部品の位置指
定が明確にできないという問題点があった。すなわち従
来の印刷配線板では上述したように、電子部品の搭載位
置に係る、実際には存在しないX軸を目で追ってX軸座
標位置記号で当該電子部品のX方向の座標位置を特定
し、同様にして当該電子部品のY方向の座標位置を特定
しており、すなわち電子部品搭載位置の指定に、基板の
外周部に記したX,Y座標位置記号を用いて指定する。
【0006】すなわち、電子部品の近傍に座標位置記号
を記そうとしても、印刷配線板の外周部を除いた内部領
域には、多数の電子部品が搭載され、さらに各電子部品
の近傍には部品の型名表示記号が記されているため、電
子部品やその型名表示記号を避けて座標位置記号を表示
したとしても、座標位置記号として認識しにくいため
に、座標位置記号は基板外周部に表示される。このた
め、部品位置を知るには、外周部の座標位置記号から部
品に向かって実際には表示されてないX軸とY軸の部品
位置上の交点を求めるが、実際には存在しない軸の交点
であり、その境界の判断が曖昧になる。
を記そうとしても、印刷配線板の外周部を除いた内部領
域には、多数の電子部品が搭載され、さらに各電子部品
の近傍には部品の型名表示記号が記されているため、電
子部品やその型名表示記号を避けて座標位置記号を表示
したとしても、座標位置記号として認識しにくいため
に、座標位置記号は基板外周部に表示される。このた
め、部品位置を知るには、外周部の座標位置記号から部
品に向かって実際には表示されてないX軸とY軸の部品
位置上の交点を求めるが、実際には存在しない軸の交点
であり、その境界の判断が曖昧になる。
【0007】また、電子部品の大きさが座標位置記号の
目盛りより大きく、複数の領域にまたがっている場合そ
の位置の特定が難しくなる。このような場合、座標位置
を一義的に決定するため、一般には電子部品の特定部分
が属する領域をその部品の座標とする等の約束が定めら
れており、この約束にしたがって当該電子部品の位置を
特定する。例えば電子部品の左下の部分をその特定部分
(位置原点と呼ぶ)とし、この位置原点が基板上でどの
座標位置に属するかでその電子部品の位置を特定する
が、この位置原点が境界付近に位置する場合には、推測
する領域の境界が曖昧なために判断が難しい。
目盛りより大きく、複数の領域にまたがっている場合そ
の位置の特定が難しくなる。このような場合、座標位置
を一義的に決定するため、一般には電子部品の特定部分
が属する領域をその部品の座標とする等の約束が定めら
れており、この約束にしたがって当該電子部品の位置を
特定する。例えば電子部品の左下の部分をその特定部分
(位置原点と呼ぶ)とし、この位置原点が基板上でどの
座標位置に属するかでその電子部品の位置を特定する
が、この位置原点が境界付近に位置する場合には、推測
する領域の境界が曖昧なために判断が難しい。
【0008】すなわち、図3で言えば、電子部品2aの
X,Y座標位置は、X座標は目盛り「D」と「E」とに
またがり、Y座標は目盛り「05」と「06」とにまた
がっており、この場合、電子部品2a座標位置は、D0
5,D06,E05,E06の4つの領域が考えられ、
さらに、位置原点を左下としても位置原点自体も座標目
盛りの中間に位置するので、D05かE05かどちらの
領域か特定が難しい。同様に電子部品2bは位置原点7
が座標目盛りの中間に位置するので、F06かG06か
どちらの領域か特定が難しい。
X,Y座標位置は、X座標は目盛り「D」と「E」とに
またがり、Y座標は目盛り「05」と「06」とにまた
がっており、この場合、電子部品2a座標位置は、D0
5,D06,E05,E06の4つの領域が考えられ、
さらに、位置原点を左下としても位置原点自体も座標目
盛りの中間に位置するので、D05かE05かどちらの
領域か特定が難しい。同様に電子部品2bは位置原点7
が座標目盛りの中間に位置するので、F06かG06か
どちらの領域か特定が難しい。
【0009】この問題を解決する目的で出願された先行
技術としては、以下の2つの先出願に係る発明がある。
第1の発明は、本願出願人と同一出願人に係る特開昭6
2−193291号公報「プリント基板の座標軸表記方
法」に開示された発明であり、この方法は、プリント基
板面に座標目盛と対応してシルクプリントで画いた表記
線を表示して、プリント基板上の実装部品の取付け位置
を読み取るようにしたことを特徴としている。然しなが
らこの方法では、部品型名をシルクプリントで表示する
場合に、座標表記線と部品型名表示記号の表示が重なっ
てしまい、かえって解りにくくなる。第2の発明は、特
開昭59−181086号公報「プリント基板の製造方
法」で開示された発明であり、この方法は、レジストに
開けた小さなドット列でもって座標表示線の替わりとす
る方法である。然しながら、銅箔等のプリントパターン
上にドット列が重なると、プリントパターンにレジスト
されない部分が生じて、短絡の危険性が残る。
技術としては、以下の2つの先出願に係る発明がある。
第1の発明は、本願出願人と同一出願人に係る特開昭6
2−193291号公報「プリント基板の座標軸表記方
法」に開示された発明であり、この方法は、プリント基
板面に座標目盛と対応してシルクプリントで画いた表記
線を表示して、プリント基板上の実装部品の取付け位置
を読み取るようにしたことを特徴としている。然しなが
らこの方法では、部品型名をシルクプリントで表示する
場合に、座標表記線と部品型名表示記号の表示が重なっ
てしまい、かえって解りにくくなる。第2の発明は、特
開昭59−181086号公報「プリント基板の製造方
法」で開示された発明であり、この方法は、レジストに
開けた小さなドット列でもって座標表示線の替わりとす
る方法である。然しながら、銅箔等のプリントパターン
上にドット列が重なると、プリントパターンにレジスト
されない部分が生じて、短絡の危険性が残る。
【0010】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、基板面積が大きいために座標位
置記号と搭載電子部品との間隔が離れていても、あるい
は電子部品の大きさや形状が多様であっても、搭載され
る電子部品の座標位置を明確に指示できる印刷配線板を
提供することを目的としている。
になされたものであり、基板面積が大きいために座標位
置記号と搭載電子部品との間隔が離れていても、あるい
は電子部品の大きさや形状が多様であっても、搭載され
る電子部品の座標位置を明確に指示できる印刷配線板を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる印刷配
線板は、レジストを2次元格子モザイク模様状に塗布し
て、レジストの塗布によって基板面を幾つかの領域に分
割させるようにしたものである。例えば、すべてのレジ
ストされる領域についてX軸方向の幅とY軸方向の幅を
同じにすると、基板面上に塗布されたレジストは市松模
様を形成する。
線板は、レジストを2次元格子モザイク模様状に塗布し
て、レジストの塗布によって基板面を幾つかの領域に分
割させるようにしたものである。例えば、すべてのレジ
ストされる領域についてX軸方向の幅とY軸方向の幅を
同じにすると、基板面上に塗布されたレジストは市松模
様を形成する。
【0012】
【作用】この発明における印刷配線板においては、レジ
ストで分割された個々の領域の境界線が基板面を碁盤目
状に区切ったように見える。このため、基板外周部に記
された座標位置記号に最も近いレジストの境界線を誤り
なく辿ることができ、従来のように実際には存在しない
座標軸を辿って部品位置上の交点を目分量で求めるとい
う曖昧性が無くなり、基板上の座標位置を即座に特定で
きる特定できる。
ストで分割された個々の領域の境界線が基板面を碁盤目
状に区切ったように見える。このため、基板外周部に記
された座標位置記号に最も近いレジストの境界線を誤り
なく辿ることができ、従来のように実際には存在しない
座標軸を辿って部品位置上の交点を目分量で求めるとい
う曖昧性が無くなり、基板上の座標位置を即座に特定で
きる特定できる。
【0013】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図面を用いて説
明する。図1は、この発明の一実施例を示す平面図であ
り、図において、1は基板、2は基板1に搭載された電
子部品、3aは部品2と基板1の電気的接続部を除いて
基板1に塗布された第1のレジスト、3bは第1のレジ
スト3aの上に重ね塗りされた第2のレジスト、4は基
板1の外周部に記されたX軸(図面左右方向をX軸とす
るX,Y座標位置記号を想定する)の座標位置記号、5
は同じくY軸の座標位置記号であり、X軸座標位置記号
4は、A,B,C,・・・のアルファベットで、Y軸座
標位置記号は01,02,03,・・・の数字で示され
ている。
明する。図1は、この発明の一実施例を示す平面図であ
り、図において、1は基板、2は基板1に搭載された電
子部品、3aは部品2と基板1の電気的接続部を除いて
基板1に塗布された第1のレジスト、3bは第1のレジ
スト3aの上に重ね塗りされた第2のレジスト、4は基
板1の外周部に記されたX軸(図面左右方向をX軸とす
るX,Y座標位置記号を想定する)の座標位置記号、5
は同じくY軸の座標位置記号であり、X軸座標位置記号
4は、A,B,C,・・・のアルファベットで、Y軸座
標位置記号は01,02,03,・・・の数字で示され
ている。
【0014】この実施例では、基板1上に始めに第1の
レジスト3aを塗布し、次に第2のレジスト3bを市松
模様に塗布する。このようにレジスト3bを市松模様に
重ね塗りすることで、重ね塗りした部分と重ね塗りして
ない部分とでレジストの透明度や明度に相違が生じ、明
確な境界線が形成できる。なお、図1では、部品の型名
表示記号は図示しておらず、またレジスト3aとレジス
ト3bは共に、基板1と電子部品2の電気的接続点には
塗布されていないが、これも図1では省略している。
レジスト3aを塗布し、次に第2のレジスト3bを市松
模様に塗布する。このようにレジスト3bを市松模様に
重ね塗りすることで、重ね塗りした部分と重ね塗りして
ない部分とでレジストの透明度や明度に相違が生じ、明
確な境界線が形成できる。なお、図1では、部品の型名
表示記号は図示しておらず、またレジスト3aとレジス
ト3bは共に、基板1と電子部品2の電気的接続点には
塗布されていないが、これも図1では省略している。
【0015】このように構成された基板1上で電子部品
2の位置座標を知ろうとする場合、電子部品2の位置原
点が占めるレジスト領域のY軸方向の両端(レジスト3
aあるいはレジスト3bの両端)の2本の境界線を、基
板1の外周部に向かって辿る。境界線は直線上になって
いて途切れることなく基板1の外周部に到達しているの
で、容易に辿ることができ、辿っていった2本の境界線
の延長線に囲まれた部分の基板の外周部のX軸座標位置
記号Eが容易に読み取れる。同様に、Y軸方向の両端の
2本の境界線を辿ってY軸座標位置記号06を容易に読
み取ることができる。このようにして電子部品2の位置
座標はE06であることが読み取れる。逆に、座標位置
記号から部品位置を知る場合には、座標目盛りに近接す
る2本の境界線を辿り、X軸とY軸の交差する領域を容
易に見つけることができる。
2の位置座標を知ろうとする場合、電子部品2の位置原
点が占めるレジスト領域のY軸方向の両端(レジスト3
aあるいはレジスト3bの両端)の2本の境界線を、基
板1の外周部に向かって辿る。境界線は直線上になって
いて途切れることなく基板1の外周部に到達しているの
で、容易に辿ることができ、辿っていった2本の境界線
の延長線に囲まれた部分の基板の外周部のX軸座標位置
記号Eが容易に読み取れる。同様に、Y軸方向の両端の
2本の境界線を辿ってY軸座標位置記号06を容易に読
み取ることができる。このようにして電子部品2の位置
座標はE06であることが読み取れる。逆に、座標位置
記号から部品位置を知る場合には、座標目盛りに近接す
る2本の境界線を辿り、X軸とY軸の交差する領域を容
易に見つけることができる。
【0016】実施例2.上記実施例1では、第1のレジ
スト3a,第2のレジスト3b共に、同色のレジストを
用いる例を示したが、第1のレジスト3aと第2のレジ
スト3bとを異なる色のレジストを用いることにより、
境界線をより鮮明にさせることができる。なお、その他
の構成は実施例1と同様とする。
スト3a,第2のレジスト3b共に、同色のレジストを
用いる例を示したが、第1のレジスト3aと第2のレジ
スト3bとを異なる色のレジストを用いることにより、
境界線をより鮮明にさせることができる。なお、その他
の構成は実施例1と同様とする。
【0017】上記実施例1.実施例2.では、境界線の
間隔がすべて等しい場合を示したが、境界線の間隔は等
間隔である必要はなく、搭載部品の大きさに合わせても
良い。また、境界線を形成する模様は、市松模様に限定
されるものではなく、2次元格子モザイク模様であれば
良い。さらに、上記実施例2では、色の異なる第2のレ
ジスト3bを第1のレジスト3aに重ね塗りして市松模
様を形成することとしたが、色の異なるレジストであれ
ば、重ね塗りでなく2次元格子モザイク模様を交互に塗
り分けて形成しても良い。
間隔がすべて等しい場合を示したが、境界線の間隔は等
間隔である必要はなく、搭載部品の大きさに合わせても
良い。また、境界線を形成する模様は、市松模様に限定
されるものではなく、2次元格子モザイク模様であれば
良い。さらに、上記実施例2では、色の異なる第2のレ
ジスト3bを第1のレジスト3aに重ね塗りして市松模
様を形成することとしたが、色の異なるレジストであれ
ば、重ね塗りでなく2次元格子モザイク模様を交互に塗
り分けて形成しても良い。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、印刷配
線板上のレジストを重ね塗り、あるいは色分け塗りして
座標軸に対応した2次元格子モザイク模様を形成するこ
とにより、その境界線を用いて搭載される電子部品の基
板上の正確な位置を容易に知ることができる。
線板上のレジストを重ね塗り、あるいは色分け塗りして
座標軸に対応した2次元格子モザイク模様を形成するこ
とにより、その境界線を用いて搭載される電子部品の基
板上の正確な位置を容易に知ることができる。
【0019】また、基板上の位置領域を明確にできるの
で、狭い目盛り間隔を採用できると共に、搭載部品の大
きさに合わせて、目盛り間隔を自由に決められる等の効
果がある。
で、狭い目盛り間隔を採用できると共に、搭載部品の大
きさに合わせて、目盛り間隔を自由に決められる等の効
果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】従来の印刷配線板の断面図である。
【図3】従来の印刷配線板の平面図である。
1 基板 2 電子部品 3a 第1のレジスト 3b 第2のレジスト 4 X軸座標位置記号 5 Y軸座標位置記号
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【作用】この発明における印刷配線板においては、レジ
ストで分割された個々の領域の境界線が基板面を碁盤目
状に区切ったように見える。このため、基板外周部に記
された座標位置記号に最も近いレジストの境界線を誤り
なく辿ることができ、従来のように実際には存在しない
座標軸を辿って部品位置上の交点を目分量で求めるとい
う曖昧性が無くなり、基板上の座標位置を即座に特定で
きる。
ストで分割された個々の領域の境界線が基板面を碁盤目
状に区切ったように見える。このため、基板外周部に記
された座標位置記号に最も近いレジストの境界線を誤り
なく辿ることができ、従来のように実際には存在しない
座標軸を辿って部品位置上の交点を目分量で求めるとい
う曖昧性が無くなり、基板上の座標位置を即座に特定で
きる。
Claims (2)
- 【請求項1】 基板上にレジスト(resist)が塗
布され電子部品が搭載される印刷配線板において、 基板上に塗布された第1のレジストに第2のレジストを
部分的に重ね塗りしてレジストで基板の外周部に付され
た座標位置記号に対応する2次元格子モザイク模様を形
成したことを特徴とする印刷配線板。 - 【請求項2】 基板上にレジストが塗布され電子部品が
搭載される印刷配線板において、 基板上に塗布された第1の色のレジストにこの色と異な
る第2の色のレジストを部分的に重ね塗りして、あるい
は、上記第1の色のレジストと上記第2の色のレジスト
とを塗り分けて、レジストで基板の外周部に付された座
標位置記号に対応する2次元格子モザイク模様を形成し
たことを特徴とする印刷配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12581492A JPH05327145A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 印刷配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12581492A JPH05327145A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 印刷配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05327145A true JPH05327145A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14919597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12581492A Pending JPH05327145A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 印刷配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05327145A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006269893A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Toppan Printing Co Ltd | 着色プリプレグ及びそれを用いた着色プリント配線板 |
| JP2008085088A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 配線基板とそれを用いた半導体装置 |
| US20160007459A1 (en) * | 2014-07-04 | 2016-01-07 | Young-ja KIM | Printed circuit board and semiconductor package using the same |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP12581492A patent/JPH05327145A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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