JPH05327368A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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Publication number
JPH05327368A
JPH05327368A JP4156024A JP15602492A JPH05327368A JP H05327368 A JPH05327368 A JP H05327368A JP 4156024 A JP4156024 A JP 4156024A JP 15602492 A JP15602492 A JP 15602492A JP H05327368 A JPH05327368 A JP H05327368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
gate
current
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP4156024A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Eto
俊之 江藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4156024A priority Critical patent/JPH05327368A/ja
Publication of JPH05327368A publication Critical patent/JPH05327368A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲート(ベース)接地回路において、高速動
作が可能で、かつ高い増幅利得を持つ回路構成を得る。 【構成】 主トランジスタQ1 と同一の電流を流すこと
のできるトランジスタQ2 を設け、トランジスタQ2 の
ドレイン側にトランジスタQ3 、Q4 からなるカレント
ミラー回路を設ける。トランジスタQ4 のドレイン側に
負荷となるトランジスタQ5 と定電流源CS3 を接続
し、トランジスタQ4 と負荷との接続点をトランジスタ
Q1 のゲートに接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、増幅回路に関し、特に
ゲート(またはベース)接地型の増幅回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のゲート接地回路は、図3に示すよ
うに、ソースが入力端子VINにドレインが出力端子V
OUT に接続され、ゲートが定電圧電源VB に接続される
トランジスタQ1 を有し、そのソースはバイアス電流供
給用定電流源CS1 に、また、ドレインは負荷用定電流
源CS2 に接続される。
【0003】この回路は、比較的低い入力インピーダン
スを持ち、かつ高い出力インピーダンスを有する。この
特徴を生かすため、ゲート接地回路は単独で用いられる
ことは少なく、このゲート接地回路の前段にソース接地
回路を配し、広帯域回路として知られるカスコード回路
として利用されることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のゲート
接地回路は、入力部でかなり大きな時定数を持つため非
常に高速の用途では、帯域が制限される。また、時定数
を下げるためバイアス電流を増やすと電圧増幅率が減少
するという欠点がある。以上の説明はMOS型トランジ
スタに関するものであったが、バイポーラ型回路につい
ても同様のことがいえる。
【0005】よって、本発明の目的とするところは、バ
イアス電流を増加させることなく時定数を下げ、もって
高速動作が可能な高電圧増幅率のゲート(またはベー
ス)接地回路を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の増幅回路は、ソ
ースまたはエミッタが入力端子に、ドレインまたはコレ
クタが出力端子に接続された第1のトランジスタ(Q
1 ;T1 )と、前記第1のトランジスタに、ソースまた
はエミッタおよびゲートまたはベースを共通に接続さ
れ、前記第1のトランジスタに流れる電流に比例した電
流を流すことのできる第2のトランジスタ(Q2 ;T
2 )と、前記第2のトランジスタに流れる電流に比例し
た電流を流すことのできる第3のトランジスタ(Q4 ;
T3 )と、電源と前記第3のトランジスタのドレインま
たはコレクタとの間に接続された負荷(Q5 、CS3 ;
R2 )と、を備えるものであって、前記第3のトランジ
スタのドレインまたはコレクタと前記負荷との接続点
は、前記第1のトランジスタのゲートまたはベースに接
続されていることを特徴としている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す回路
図である。同図に示されるように、主トランジスタQ1
のソースはバイアス用定電流源CS1 を介して電源VSS
に接続され、ドレインは負荷用定電流源CS2 を介して
接地されている。またトランジスタQ1 のソース、ドレ
インはそれぞれ、入力端子VIN、出力端子VOUT に接続
されている。
【0008】トランジスタQ1 には、これと近接して形
成された電流検出用のトランジスタQ2 がソースおよび
ゲートを共通にして接続されている。トランジスタQ2
のドレインにはカレントミラー回路の一方のトランジス
タQ3 のドレインとゲートが接続されている。カレント
ミラー回路の他方のトランジスタQ4 のドレインは、負
荷となるトランジスタQ5 と定電流源CS3 を介して電
源VSSに接続され、トランジスタQ4 のソースはトラン
ジスタQ3 のソースとともに接地されている。ここで、
定電流源CS3 はカレントミラー回路の負荷を増加させ
るために用いられている。
【0009】いま、入力端子VINの電圧が上昇したもの
と仮定すると、トランジスタQ2 のドレイン電圧も上昇
する。そのため、トランジスタQ4 に流れる電流が増加
し、トランジスタQ1 、Q2 のゲート電位を下げる。そ
の結果、入力端子VINの電圧上昇は抑えられる。
【0010】本実施例回路は、上記の負荷帰還ループを
有していることにより、入力端子VINからみた入力抵抗
は非常に小さくなり、入力端子にトランジスタQ2 が接
続されたことによる容量の増加効果を完全に補償して、
時定数も小さくできる。さらに、回路が負帰還構成とな
ったことにより、出力インピーダンスが増加する。従っ
て、本実施例により広帯域でかつ高利得のゲート接地回
路を実現することができる。
【0011】図2は、本発明の第2の実施例を示す回路
図である。本実施例では、主トランジスタT1 のエミッ
タは、バイアス用定電流源CS4 を介して電源VEEに接
続され、そのコレクタは、負荷用定電流源CS5 を介し
て接地されている。トランジスタT2 には、トランジス
タT1 に流れる電流と同じ大きさの電流が流れ、この電
流は、抵抗R1 を介してトランジスタT3 、負荷抵抗R
2 を流れる電流を制御する。
【0012】よって、本実施例の回路により、負帰還ル
ープを有するベース接地回路が得られ、図1に示した先
の実施例の場合と同様の効果を有する増幅回路を実現す
ることができる。
【0013】以上好ましい実施例について説明したが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではなく各種変
更が可能である。例えば第1の実施例のトランジスタを
接合型のものとすることができ、また第2の実施例の抵
抗R1 、トランジスタT3 からなる回路をカレントミラ
ー回路に置き換えることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の増幅回路
は、ゲート(ベース)が交流的に接地された第1のトラ
ンジスタと、第1のトランジスタに流れる電流を検出す
る第2のトランジスタと、この検出電流に比例した電流
を流す第3のトランジスタと負荷抵抗との直列回路と、
を備え、第3のトランジスタと負荷抵抗との接続点を第
1のトランジスタのゲート(ベース)に接続したもので
あるので、本発明によれば、負帰還ループを有するゲー
ト(ベース)接地回路を得ることができる。よって、本
発明によれば、ゲート(ベース)接地回路の入力抵抗お
よび入力側時定数を下げ、かつ出力インピーダンスを増
加させることができるので、高速動作が可能で高利得の
増幅回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す回路図。
【図2】 本発明の第2の実施例を示す回路図。
【図3】 従来例の回路図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースまたはエミッタが入力端子に、ド
    レインまたはコレクタが出力端子に接続された第1のト
    ランジスタ(Q1 ;T1 )と、前記第1のトランジスタ
    に、ソースまたはエミッタおよびゲートまたはベースを
    共通に接続され、前記第1のトランジスタに流れる電流
    に比例した電流を流すことのできる第2のトランジスタ
    (Q2 ;T2 )と、前記第2のトランジスタに流れる電
    流に比例した電流を流すことのできる第3のトランジス
    タ(Q4 ;T3 )と、電源と前記第3のトランジスタの
    ドレインまたはコレクタとの間に接続された負荷
    (Q5、CS3 ;R2 )と、を備え、前記第3のトラン
    ジスタのドレインまたはコレクタと前記負荷との接続点
    は、前記第1のトランジスタのゲートまたはベースに接
    続されていることを特徴とする増幅回路。
JP4156024A 1992-05-22 1992-05-22 増幅回路 Pending JPH05327368A (ja)

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JP4156024A JPH05327368A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 増幅回路

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JP4156024A JPH05327368A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 増幅回路

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JPH05327368A true JPH05327368A (ja) 1993-12-10

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ID=15618652

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JP4156024A Pending JPH05327368A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 増幅回路

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JP (1) JPH05327368A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005260287A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Fujitsu Ltd 増幅器
JP2006094532A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Realtek Semiconductor Corp 低ノイズ増幅器及びその方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005260287A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Fujitsu Ltd 増幅器
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