JPH053273Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053273Y2
JPH053273Y2 JP12623985U JP12623985U JPH053273Y2 JP H053273 Y2 JPH053273 Y2 JP H053273Y2 JP 12623985 U JP12623985 U JP 12623985U JP 12623985 U JP12623985 U JP 12623985U JP H053273 Y2 JPH053273 Y2 JP H053273Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
diaphragm
electromagnetic
piston
compressed air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12623985U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6235681U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12623985U priority Critical patent/JPH053273Y2/ja
Publication of JPS6235681U publication Critical patent/JPS6235681U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH053273Y2 publication Critical patent/JPH053273Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は粉体に係わる貯蔵、輸送、乾燥、粉
砕、集塵等の装置におけるタンク、シユート、ホ
ツパー等に付着した粉体を、継続的に強い衝撃力
を与えて加振し、払い落とすことによつてブリツ
ジングを防止する付着粉体払い落とし用加振装置
に関する。
〔従来の技術〕
自動的に衝撃力を与えて加振し、付着粉体を払
い落とす装置として使用されている代表的なもの
に、衝撃媒体のマグネチツクピストンへ、電磁弁
を介し磁力にうち勝つ付勢用圧縮空気を供給する
装置、および衝撃媒体のピストンに対し付勢用圧
縮空気を、電磁弁を介しダイヤフラムにより開閉
操作し供給する装置等があるが、本考案はその後
者に係わる改良に関するものである。
第2図は本考案が係わる従来の機構の作動説明
図で、図Cは電磁開閉弁33が閉の状態を示し、
図dは電磁開閉弁33が開の状態を示す。
シリンダ21内を、ピストン31の作動室23
と空気室22とに区画する隔壁24の中央には、
下部が作動室23へ通ずる通気筒25が設けら
れ、その上部開放端は、空気室22を圧縮空気入
口26を持つ側と、電磁開閉弁33へ至る排出口
28を持つ側とに分断する状態で、シリンダ21
上面とカバー27にはさまれ固着されたダイヤフ
ラム29によつて常時閉塞されている。
一方、作動室23には通気筒25の通気口下面
を閉塞する状態で、スプリング32によつてピス
トン31が押し上げられ密着している。
図Cにおいて、圧縮空気が空気入口26より送
入されると、ダイヤフラム29に設けられた均圧
孔30を経て空気室22全体へ浸透するため、電
子開閉弁33が閉の状態においては分断された空
気室22は均圧を保持し、ダイヤフラム29は通
気筒25の上部開放端へ圧着され、圧縮空気の浸
入を阻止することで、通気筒25内の空気は常圧
を保持している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
図dにおいて、空気室22へ圧縮空気が充満し
た状態で電磁開閉弁33が開になると、圧縮空気
は排出口28より流出するため、ダイヤフラム2
9で分断された両空気室の気圧の均衝が破れ、ダ
イヤフラム29は排出口28側へ押され湾曲変形
することにより、閉塞していた通気筒25の入口
を開放する。
この時、圧縮空気は常圧の通気筒25へ浸入
し、その初段階では膨脹して減圧する過程がある
ため、ピストン31に対する付勢力は、初段階よ
り全圧で付勢する場合に比べ、大幅に低下する結
果衝撃力も低下するという問題がある。
〔問題を解決するための手段および作用〕
本考案は、以上に述べた問題点を解消する手段
として、従来の機構より通気筒を取り除き、常圧
空間を無くすることを骨子としたもので、隔壁並
びにダイヤフラムの設定位置を変えることなく、
ダイヤフラムとは弁軸によつて結合された平板状
開閉弁が、隔壁中央の通気口を開閉する構造とす
ることにより、開になつた場合の圧縮空気は、ピ
ストンに対し初段階より全圧に近い状態で有効に
付勢することができるというものである。
以下に図面を参照しながら更に詳細な説明をす
る。
第1図は本考案による実施例の作動説明図で、
図aは電磁開閉弁15が閉の状態を示し、図bは
電磁開閉弁15が開の状態を示す。
シリンダ1内を、空気室2とピストン作動室3
とに区画する平板状隔壁4の中央には通気口5が
設けられ、空気室2は圧縮空気入口6を持つ側
と、排出口8,8′を持つカバー7側とに分断す
る状態で、シリンダ1上面とカバー7取付面には
さまれ固着されたダイヤフラム9があり、通気口
5を開閉する平板状開閉弁11は、弁軸12によ
つてダイヤフラム9と結合し、連動するよう保持
されている。
一方、作動室3には通気口5の下面を閉塞する
状態で、スプリング14によりピストン13が押
し上げられ密着している。
また、カバー7には排出口8を直接開閉するよ
うに電磁開閉弁15が一体構造として装着されて
いる。
図aにおいて、圧縮空気が空気入口6より送入
されると、ダイヤフラム9へ設けられた均圧孔1
0を経て空気室2全体に浸透するため、電磁開閉
弁15が閉の状態においては分断された空気室2
は均圧を保持し、開閉弁11は通気口5の上面へ
圧着され圧縮空気の浸入を阻止している。
図bにおいて、空気室2へ圧縮空気が充満した
状態で電磁開閉弁15が開になると、圧縮空気は
排出口8,8′を経て外部へ流出するため、ダイ
ヤフラム9により分断された両空気室の気圧の均
衝が破れ、ダイヤフラム9は排出口8側へ押され
変形することにより、弁軸を介し開閉弁11が開
き、圧縮空気は通気口5より浸入してピストン1
3を押し付勢する。
〔考案の効果〕
圧縮空気が通気口5を通過するに際し、隔壁4
の厚さだけの常圧空間はあるが、わずかなため、
膨脹による減圧の影響はほとんど無く、従つて初
段階より全圧に近い状態でピストン13に対し付
勢することができる。
この装置の場合、開閉弁11並びに弁軸12を
軽金属または合成樹脂材の一体構成とし、軽量化
することによつて装置が横置きの場合でも、首振
り偏心は微量のため、弁軸12の倒れに対する保
持は必要なく使用することができる。
またこの外、通例として電磁開閉弁を空気管を
介し離して設ける場合においては、その距離が長
くなると距離減衰が起きる結果衝撃力が低下する
ことや、電磁開閉弁の作動に対し、ピストン作動
が遅れるという時間差が生じる等の障害があるた
め、その回避手段としては、電磁開閉弁の弁部を
シリンダへできるたけ接近させることである。
本考案は、シリンダカバー7へ電磁開閉弁15
を直接組付ける一体構造とすることにより、シリ
ンダ1の排出口8を直接開閉する機構としたた
め、上述の障害回避になるのはもちろんのこと、
空気管およびその接続関係部品が省略できて、コ
スト低減にも寄与することができる。
本考案は、従来の機構に対し、以上に説明した
通り二つの改良点を織り込むことによつて、圧縮
空気の圧力をむだなく有効に活用でき、最大限の
衝撃力が得られるという優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による実施例の作動説明図で、
第1図aは電磁開閉弁が閉の状態を表わす断面
図、bは開の状態を表わす断面図、第2図は従来
の代表的な機構の作動説明図で、第2図cは電磁
開閉弁が閉の状態を表わす断面図、dは開の状態
を表わす断面図である。 1……シリンダ、2……空気室、3……作動
室、5……通気口、6……圧縮空気入口、7……
カバー、9……ダイヤフラム、11……開閉弁、
13……ピストン、15……電磁開閉弁、21…
…シリンダ、25……通気筒、27……カバー、
29……ダイヤフラム、31……ピストン、33
……電磁開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気室とピストン作動室を有するシリンダの空
    気室を、圧縮空気送入口とピストン作動室への通
    気口を持つ側と、電磁開閉弁へ至る排出口を持つ
    側に分断するように配設されたダイヤフラムには
    小さな均圧孔が設けられ、ピストンを受圧台座へ
    断続的に衝突させるための付勢用圧縮空気を、電
    磁弁を介しダイヤフラムにより開閉操作し供給す
    る機構を備えた加振装置において、シリンダカバ
    ーと電磁開閉弁を一体構造にすると共に、空気室
    とピストン作動室とに区画する平板状隔壁の、中
    央通気口を開閉する開閉弁は、弁軸によりダイヤ
    フラムと結合し、連動する機構としたことを特徴
    とする付着粉体払い落とし用加振装置。
JP12623985U 1985-08-19 1985-08-19 Expired - Lifetime JPH053273Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12623985U JPH053273Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12623985U JPH053273Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235681U JPS6235681U (ja) 1987-03-03
JPH053273Y2 true JPH053273Y2 (ja) 1993-01-26

Family

ID=31019853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12623985U Expired - Lifetime JPH053273Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053273Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0799005B2 (ja) * 1992-05-19 1995-10-25 前田道路株式会社 道路舗装装置
JP2563037B2 (ja) * 1992-05-19 1996-12-11 前田道路株式会社 道路舗装装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6235681U (ja) 1987-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2643533A1 (en) Liquid consumption status detecting method, liquid container, and ink cartridge
JPH053273Y2 (ja)
JPH0148399B2 (ja)
EP0497570A1 (en) Gas drying apparatus
US4402493A (en) Vehicle height adjusting device
US2591432A (en) Drain
JP2011517484A (ja) 保圧弁
JP2548598B2 (ja) パイロット作動ダイヤフラム弁
JPH0524467Y2 (ja)
JPS64991Y2 (ja)
JPH08198181A (ja) スキューバ用1次減圧器
JP2844743B2 (ja) 逆流防止装置
JPS641724Y2 (ja)
CN216306212U (zh) 一种喷油螺杆特殊介质压缩机用放空阀结构
US2185461A (en) Automatic pressure release
JPH0236796B2 (ja) Kuatsukikyoeadoraiyasochi
JP2003230865A (ja) ハンマリング装置
JPH0529112Y2 (ja)
JPS6094116A (ja) 圧縮空気乾燥装置
SU1126509A1 (ru) Устройство дл сводообрушени материалов в бункерах
JPS581118U (ja) 液面検知警報器
JPH067777Y2 (ja) エアドライヤ装置
JPH061223Y2 (ja) エアドライヤ装置
JPS62149321A (ja) 圧縮空気源装置
US2680591A (en) Fluid-pressure operated diaphragm valve