JPH053274Y2 - - Google Patents

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JPH053274Y2
JPH053274Y2 JP1987186019U JP18601987U JPH053274Y2 JP H053274 Y2 JPH053274 Y2 JP H053274Y2 JP 1987186019 U JP1987186019 U JP 1987186019U JP 18601987 U JP18601987 U JP 18601987U JP H053274 Y2 JPH053274 Y2 JP H053274Y2
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JP
Japan
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screen surface
cleaning liquid
screen
cleaning
rotating nozzle
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JP1987186019U
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JPH0192282U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、粉状物を取扱う製鉄業や採鉱、採石
業等において使用される平面型スクリーンの洗浄
装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、例えば製鉄所においては、溶鉱炉の前工
程に傾斜平面型スクリーンを使用して溶鉱炉への
供給原料中の細粒や粉状原料を篩分し、溶鉱炉内
へ或る一定粒度以上の原料を装入するようにして
いるが、スクリーンでの篩分中に原料中の細粒や
粉状原料が、スクリーン面の篩穴へあたかもくさ
びを打ち込んだ如くはさまり込んだり、或いは、
原料中の微粉がスクリーン面に付着成長し篩穴を
塞ぎ篩効率を著しく低下させていた。このため篩
分後に人手によりこのような付着物を水洗除去し
ていたが、人手で行う故に時間が掛り作業頻度も
限られるため、十分な付着物の除去を行うことが
できなかつた。
このようなスクリーン面の付着物の洗浄除去作
業を機械化する手段としては、スクリーン面の洗
浄残滓を除去するための特開昭54−56240号公報
に示すような揺動ノズルを台車に乗せてスクリー
ン上を移動させる装置や、特開昭59−142813号公
報に示すような揺動ノズルを複数個台車上に乗せ
てスクリーン上を移動させる装置が提案されてい
る。
また実公昭43−24699号公報には、ノズル群を
設け水等の分離剤をスクリーン上面に散布する装
置や、実公昭59−25515号公報にはスクリーン下
にノズル群を設け圧縮空気をブローする装置が提
案されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、前記装置のいずれも、複雑で大掛りな
構造となり、その結果、設備費用が莫大なものと
なり、複雑な付帯設備のため故障も多く、メンテ
ナンス性も悪くなるという問題があつた。
本考案は、前述のような従来技術の持つ欠点を
解消し、簡単かつコンパクトで設置費用が安価で
故障も少くメンテナンス性の良い平面スクリーン
の洗浄装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、スクリーン面に対して洗浄液が斜め
に衝突する洗浄液の吐出角度を有し、スクリーン
面にほぼ平行な面内を回転する自転式ノズルと、
前記自転式ノズルに回転ジヨイントを介して洗浄
液を供給する洗浄液導管と、前記自転式ノズルと
スクリーン面間の距離を連続的に変えるアクチユ
エータとから構成される。
〈作用〉 洗浄液導管から供給される洗浄液が自転式ノズ
ルに入れると、洗浄液の流動エネルギー又は自転
式ノズルの先端から噴射する洗浄液の反力により
自転式ノズルは回転し、かつアクチユエータによ
り自転式ノズルとスクリーン面間の距離が連続的
に変わることにより、洗浄液はスクリーン面に対
して第2図の如き軌跡を描きながら、スクリーン
面に対して斜めに衝突し、スクリーン面の付着物
を洗浄する。
〈実施例〉 本考案の1実施例を第1図に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の側面図を示し、1aは内部を
流れる流動エネルギー又は自転式ノズルの先端か
ら噴射する洗浄液の反力により回転する公知の自
転式ノズルである。この自転式ノズル1aは先端
部でくの字型に屈曲しており、スクリーン面10
に対して洗浄液が斜めに衝突する洗浄液の吐出角
αを有し、スクリーン面10にほぼ平行な面内を
回転するように、回転ジヨイント2aを介して洗
浄液導管3に保持されている。
自転式ノズル1aへの洗浄水は、給水管5より
給水ホース4aと洗浄液導管3、回転ジヨイント
2aを経由して供給される。
6は、洗浄液導管3を昇降自在に支持するパワ
ーシリンダーであり、自転式ノズル1aとスクリ
ーン面10間の距離を連続的に変えるアクチユエ
ータである。11は洗浄液導管3の洗浄範囲を示
す。パワーシリンダー6は支持架台7に、上部支
持部材16及び下部支持部材17により支持され
ている。
しかして、自転式ノズル1aに洗浄液を供給し
た状態で、パワーシリンダー6を矢印12で示す
方向に昇降させると、第2図のスクリーン面10
の平面図に示すように、自転式ノズル1aから噴
出した洗浄液はスクリーン面10上に斜めに衝突
して、洗浄液の衝突軌跡13を描く。
パワーシリンダー6の昇降を数回繰返すことに
より、スクリーン面10の全域を洗浄残滓なく洗
浄することができる。
尚、第2図の洗浄液の衝突軌跡の中のスクリー
ン面10の周囲よりはみ出す破線の部分は、実際
には第1図の如く、スクリーンプレート10の周
囲にスクリーンフレーム9や発塵防止カバー8が
設けられているため、洗浄液はこれ等の内壁に衝
突しスクリーンプレート10より外へ噴出するこ
とはない。
次に、第3図は本考案の他の実施例を示す側面
図である。前記の第1の実施例では自転式ノズル
1aとして先端部でくの字状に屈曲したものを設
けたが、第3図に示す実施例の如く、回転ジヨイ
ント2bを中心にして傾斜角βで自転するノズル
1bとしてもよい。
又、第1の実施例の給水ホース4aの代りに、
3個のスイベルジヨイント13と2本の管14の
組合せから可撓可能な管を構成してもよい。
又、第1の実施例では自転式ノズル1aとスク
リーン面10間の距離を連続的に変える手段とし
てパワーシリンダー6を用いたが、他のアクチユ
エータでも勿論よい。
洗浄液の吐出角α,βは、スクリーン面の付着
物の状況やスクリーン面の形状、洗浄液の吐出圧
力等を考慮して適宜決めればよい。
尚、アクチユエータの動作範囲をリミツトスイ
ツチ等により検出し、制御装置によりアクチユエ
ータを所定範囲内で自動的に往復動させるように
すれば、無人で洗浄を行うことが可能である。
又、自転式ノズル1a、又は1bがスクリーン
面10から遠ざかるほど、洗浄液のスクリーン面
10への衝突力が弱くなり、スクリーン面10の
周辺部の洗浄が十分に行われなくなる恐れがある
ので、洗浄液の自転式ノズル1a又は1bへの供
給圧力は、スクリーン面10の周辺部やコーナー
部が十分に洗浄されるような衝突力を得られるよ
う調節しておく必要がある。又、スクリーンの中
心部と周辺部の洗浄力をほぼ一定に保ち、かつ洗
浄液を節減するためにアクチユエータ又は導水管
の位置を検出する検出器を設け、その出力信号に
より給水圧力を制御するようにしてもよい。
〈考案の効果〉 本考案は上記の通り構成したので、簡単でコン
パクトかつ安価な平面型スクリーンの洗浄装置を
実現することができ、平面型スクリーンのスクリ
ーン面を短時間に洗浄残滓がなく確実に洗浄する
ことができる。又構成が簡単なので、粉塵の多い
環境でも故障がなくメンテナンスもしやすい等の
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す側面図、第2
図は洗浄液のスクリーン面への衝突軌跡を示す平
面図、第3図は本考案の他の実施例の要部を示す
側面図である。 1a,1b……ノズル、2a,2b……回転ジ
ヨイント、3……洗浄液導管、6……アクチユエ
ータ、10……スクリーン面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スクリーン面に対して洗浄液が斜めに衝突する
    洗浄液の吐出角度を有し、スクリーン面にほぼ平
    行な面内を回転する自転式ノズルと、前記自転式
    ノズルに回転ジヨイントを介して洗浄液を供給す
    る洗浄液導管と、前記自転式ノズルとスクリーン
    面間の距離を連続的に変えるアクチユエータとか
    らなる平面型スクリーンの洗浄装置。
JP1987186019U 1987-12-08 1987-12-08 Expired - Lifetime JPH053274Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987186019U JPH053274Y2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987186019U JPH053274Y2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192282U JPH0192282U (ja) 1989-06-16
JPH053274Y2 true JPH053274Y2 (ja) 1993-01-26

Family

ID=31477271

Family Applications (1)

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JP1987186019U Expired - Lifetime JPH053274Y2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08

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JP (1) JPH053274Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4324699Y1 (ja) * 1965-06-16 1968-10-17
JPS5925515U (ja) * 1982-08-10 1984-02-17 日本精機株式会社 表示素子

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0192282U (ja) 1989-06-16

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