JPH05327984A - ファクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents
ファクシミリ蓄積交換装置Info
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- JPH05327984A JPH05327984A JP4123022A JP12302292A JPH05327984A JP H05327984 A JPH05327984 A JP H05327984A JP 4123022 A JP4123022 A JP 4123022A JP 12302292 A JP12302292 A JP 12302292A JP H05327984 A JPH05327984 A JP H05327984A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明に係るファクシミリ蓄積交換装置は、記
憶容量に制限がある記憶手段に画像データを入れたまま
でも、失われることなく所定の端末へ送信される。 【構成】本発明にかかるファクシミリ蓄積交換装置で
は、画像データが記憶される第1、第2の記憶手段と、
常態においては画像データを前記第1の記憶手段に蓄積
する一方、前記第1の記憶手段が画像データが蓄積不可
能に満たされたときには、受信にかかる画像データを前
記第2の記憶手段に蓄積する蓄積管理手段と、受信にか
かる画像データを前記第2の記憶手段に記憶する場合に
は、当該蓄積に係る画像データを該当の相手端末に送信
する一方、前記第1の記憶手段に蓄積されている当該相
手端末を宛先とする画像データを上記の通信において連
送する連送処理手段とを備える。
憶容量に制限がある記憶手段に画像データを入れたまま
でも、失われることなく所定の端末へ送信される。 【構成】本発明にかかるファクシミリ蓄積交換装置で
は、画像データが記憶される第1、第2の記憶手段と、
常態においては画像データを前記第1の記憶手段に蓄積
する一方、前記第1の記憶手段が画像データが蓄積不可
能に満たされたときには、受信にかかる画像データを前
記第2の記憶手段に蓄積する蓄積管理手段と、受信にか
かる画像データを前記第2の記憶手段に記憶する場合に
は、当該蓄積に係る画像データを該当の相手端末に送信
する一方、前記第1の記憶手段に蓄積されている当該相
手端末を宛先とする画像データを上記の通信において連
送する連送処理手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、いわゆる私書箱通信
の機能を備えるファクシミリ蓄積交換装置に関するもの
である。
の機能を備えるファクシミリ蓄積交換装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、私書箱通信の機能を備えたファク
シミリ蓄積交換装置が知られている。この機能では、フ
ァクシミリ蓄積交換装置の画像データの蓄積部に私書箱
と称される蓄積エリアを設け、この蓄積エリアを所定の
ファクシミリ装置に帰属させ、任意のファクシミリ装置
からの画像データを蓄積可能とする。当該私書箱に蓄積
された画像データは帰属に係るファクシミリ装置のみが
読みだし可能である。
シミリ蓄積交換装置が知られている。この機能では、フ
ァクシミリ蓄積交換装置の画像データの蓄積部に私書箱
と称される蓄積エリアを設け、この蓄積エリアを所定の
ファクシミリ装置に帰属させ、任意のファクシミリ装置
からの画像データを蓄積可能とする。当該私書箱に蓄積
された画像データは帰属に係るファクシミリ装置のみが
読みだし可能である。
【0003】かかるファクシミリ蓄積交換装置において
は、私書箱の容量を適当に設定しておき帰属に係るファ
クシミリ装置が自発的に読み出しを行うことを前提とし
て運用がなされている。しかしながら、必ずしも自発的
な読み出しが適切には行われ得ないことを考慮して、強
制的に私書箱から読み出しを行い、帰属に係るファクシ
ミリ装置に対し送信するメインテナンスコマンドが用意
されている。しかしながら、このメインテナンスコマン
ドはオペレータにより入力されるもので、オペレータが
気付かない場合には、私書箱に画像データを蓄積できな
い状態が現出しオーバフローが生じる。
は、私書箱の容量を適当に設定しておき帰属に係るファ
クシミリ装置が自発的に読み出しを行うことを前提とし
て運用がなされている。しかしながら、必ずしも自発的
な読み出しが適切には行われ得ないことを考慮して、強
制的に私書箱から読み出しを行い、帰属に係るファクシ
ミリ装置に対し送信するメインテナンスコマンドが用意
されている。しかしながら、このメインテナンスコマン
ドはオペレータにより入力されるもので、オペレータが
気付かない場合には、私書箱に画像データを蓄積できな
い状態が現出しオーバフローが生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、私書箱に画像
データを蓄積できない状態が現出したときには、受信に
かかる画像データを私書箱の所有に係る相手先に転送す
ることが考えられるが、従来のファクシミリ蓄積交換装
置には、受信にかかる画像データをリアルタイムで相手
に送信する手段がなく、適切な対応を行い得ない問題が
あった。
データを蓄積できない状態が現出したときには、受信に
かかる画像データを私書箱の所有に係る相手先に転送す
ることが考えられるが、従来のファクシミリ蓄積交換装
置には、受信にかかる画像データをリアルタイムで相手
に送信する手段がなく、適切な対応を行い得ない問題が
あった。
【0005】本発明は、かかる従来のファクシミリ蓄積
交換装置の問題点を解決せんとしてなされたもので、そ
の目的は、私書箱に画像データを蓄積できない状態が現
出した場合には、受信にかかる画像データを含めて私書
箱に対する画像データを的確に、該当の相手端末に送信
することのできるファクシミリ蓄積交換装置を提供する
ことである。
交換装置の問題点を解決せんとしてなされたもので、そ
の目的は、私書箱に画像データを蓄積できない状態が現
出した場合には、受信にかかる画像データを含めて私書
箱に対する画像データを的確に、該当の相手端末に送信
することのできるファクシミリ蓄積交換装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、画
像データが記憶される第1、第2の記憶手段と、常態に
おいては画像データを前記第1の記憶手段に蓄積する一
方、前記第1の記憶手段が画像データが蓄積不可能に満
たされたときには、受信にかかる画像データを前記第2
の記憶手段に蓄積する蓄積管理手段と、受信にかかる画
像データを前記第2の記憶手段に記憶する場合には、当
該蓄積に係る画像データを該当の相手端末に送信する一
方、前記第1の記憶手段に蓄積されている当該相手端末
を宛先とする画像データを上記の通信において連送する
連送処理手段とを備えさせて、ファクシミリ蓄積交換装
置を構成した。
像データが記憶される第1、第2の記憶手段と、常態に
おいては画像データを前記第1の記憶手段に蓄積する一
方、前記第1の記憶手段が画像データが蓄積不可能に満
たされたときには、受信にかかる画像データを前記第2
の記憶手段に蓄積する蓄積管理手段と、受信にかかる画
像データを前記第2の記憶手段に記憶する場合には、当
該蓄積に係る画像データを該当の相手端末に送信する一
方、前記第1の記憶手段に蓄積されている当該相手端末
を宛先とする画像データを上記の通信において連送する
連送処理手段とを備えさせて、ファクシミリ蓄積交換装
置を構成した。
【0007】
【作用】上記構成に係るファクシミリ蓄積交換装置によ
ると、画像データが第1の記憶手段において蓄積不可能
に満たされたときには、受信にかかる画像データを第2
の記憶手段に蓄積するので画像データがオーバフローに
より消失することがない。しかも、第1の記憶手段の画
像データが上記の受信にかかる画像データについで連送
され、常態における画像データの第1の記憶手段に対す
る蓄積が再び可能となる。
ると、画像データが第1の記憶手段において蓄積不可能
に満たされたときには、受信にかかる画像データを第2
の記憶手段に蓄積するので画像データがオーバフローに
より消失することがない。しかも、第1の記憶手段の画
像データが上記の受信にかかる画像データについで連送
され、常態における画像データの第1の記憶手段に対す
る蓄積が再び可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1には
本発明の一実施例に係る構成図が示されている。回線1
09には受信手段107が接続され、回線110には送
信手段108が接続されている。受信手段107、送信
手段108は、中央制御部100に接続されている。受
信手段107は端末より画像データを受取り中央制御部
100へ送出する。送信手段108は、中央制御部10
0から与えられた画像データを相手端末へ送信する。
本発明の一実施例に係る構成図が示されている。回線1
09には受信手段107が接続され、回線110には送
信手段108が接続されている。受信手段107、送信
手段108は、中央制御部100に接続されている。受
信手段107は端末より画像データを受取り中央制御部
100へ送出する。送信手段108は、中央制御部10
0から与えられた画像データを相手端末へ送信する。
【0009】中央制御部100には、送受管理手段10
1、連送処理手段102、通信速度制御手段103が備
えられ、タイマ111が接続されている。送受管理手段
101はファクシミリ通信されてきた画像データについ
て、そのサービス種別に応じた処理を行うべくタイマ1
11のセットや通信番号の付与等の動作、また、タイマ
111のタイムアップにより対応の通信番号にかかる画
像データの送信制御の動作等を行う。送受管理手段10
1は、基本的には、受信手段107より画像データを受
け取って通信番号を付して蓄積管理手段104に送出
し、所要のときに蓄積管理手段104に通信番号を指示
して画像データを読み出させ、このデータを指示にかか
る宛先に送信すべく送信手段108へ送出する。
1、連送処理手段102、通信速度制御手段103が備
えられ、タイマ111が接続されている。送受管理手段
101はファクシミリ通信されてきた画像データについ
て、そのサービス種別に応じた処理を行うべくタイマ1
11のセットや通信番号の付与等の動作、また、タイマ
111のタイムアップにより対応の通信番号にかかる画
像データの送信制御の動作等を行う。送受管理手段10
1は、基本的には、受信手段107より画像データを受
け取って通信番号を付して蓄積管理手段104に送出
し、所要のときに蓄積管理手段104に通信番号を指示
して画像データを読み出させ、このデータを指示にかか
る宛先に送信すべく送信手段108へ送出する。
【0010】蓄積管理手段104には、第1の記憶手段
105、第2の記憶手段106が接続されており蓄積管
理手段104は常態においては第1の記憶手段105に
画像データを蓄積する。第2の記憶手段106は第1の
記憶手段105に画像データが蓄積できなくなったとき
のバッファとして用いられる。ここでは、簡単のために
第1の記憶手段105には、所定のファクシミリ装置に
ついての私書箱のみが設定されているものとする。
105、第2の記憶手段106が接続されており蓄積管
理手段104は常態においては第1の記憶手段105に
画像データを蓄積する。第2の記憶手段106は第1の
記憶手段105に画像データが蓄積できなくなったとき
のバッファとして用いられる。ここでは、簡単のために
第1の記憶手段105には、所定のファクシミリ装置に
ついての私書箱のみが設定されているものとする。
【0011】ここで、上記の所定ファクシミリ装置から
画像データが送信されており、蓄積管理手段104が第
1の記憶手段105に画像データを蓄積しているとき
に、第1の記憶手段105にデータの記憶するエリアが
なくなると、第2の記憶手段106に記憶が行われると
共に、蓄積管理手段104から通知がなされ、連送処理
手段102が起動される。連送処理手段102は、上記
私書箱を占有するファクシミリ装置へ送信手段108か
ら発呼させ応答があると、蓄積管理手段104から第2
の記憶手段106に記憶されている画像データの転送を
受け、この画像データを送信手段108から送信させ
る。この送信に先立って、ファクシミリ伝送手順におい
て、送信速度が決定される。このときには伝送手順にお
いて、通信速度制御手段103が、予め、受信手段10
7が画像データを得ている相手のファクシミリ装置との
間の通信速度を得ておき、当該通信速度と送信にかかる
通信速度とを一致させる(少なくとも、両速度が離れる
ことによる第2の記憶手段106のオーバフロー、また
は、送信画像データの不足による回線断のないように、
通信速度を設定する。)。このようにして、受信手段1
07側から受信した画像データをリアルタイムで相手先
に送信する。
画像データが送信されており、蓄積管理手段104が第
1の記憶手段105に画像データを蓄積しているとき
に、第1の記憶手段105にデータの記憶するエリアが
なくなると、第2の記憶手段106に記憶が行われると
共に、蓄積管理手段104から通知がなされ、連送処理
手段102が起動される。連送処理手段102は、上記
私書箱を占有するファクシミリ装置へ送信手段108か
ら発呼させ応答があると、蓄積管理手段104から第2
の記憶手段106に記憶されている画像データの転送を
受け、この画像データを送信手段108から送信させ
る。この送信に先立って、ファクシミリ伝送手順におい
て、送信速度が決定される。このときには伝送手順にお
いて、通信速度制御手段103が、予め、受信手段10
7が画像データを得ている相手のファクシミリ装置との
間の通信速度を得ておき、当該通信速度と送信にかかる
通信速度とを一致させる(少なくとも、両速度が離れる
ことによる第2の記憶手段106のオーバフロー、また
は、送信画像データの不足による回線断のないように、
通信速度を設定する。)。このようにして、受信手段1
07側から受信した画像データをリアルタイムで相手先
に送信する。
【0012】上記の第2の記憶手段106を用いながら
のリアルタイムでの送信に続いて、連送処理手段102
は、蓄積管理手段104に対し第1の記憶手段105に
蓄積されている画像データの読み出しを要求し、蓄積管
理手段104はこれに応えて画像データの読み出し転送
を行う。連送処理手段102はリアルタイムの通信と同
じ通信の中でここで転送された画像データを送信し、私
書箱の画像データを空にする。かくして、私書箱は、再
び画像データを蓄積できる状態に戻る。
のリアルタイムでの送信に続いて、連送処理手段102
は、蓄積管理手段104に対し第1の記憶手段105に
蓄積されている画像データの読み出しを要求し、蓄積管
理手段104はこれに応えて画像データの読み出し転送
を行う。連送処理手段102はリアルタイムの通信と同
じ通信の中でここで転送された画像データを送信し、私
書箱の画像データを空にする。かくして、私書箱は、再
び画像データを蓄積できる状態に戻る。
【0013】上記ファクシミリ蓄積交換装置は実際上、
図2に示されるごときシステムとして構成される。ファ
クシミリ蓄積交換装置1の通信制御部12が複数の回線
によって回線網2と接続される。回線網2には(ファク
シミリ)端末31〜3nが接続されている。ファクシミ
リ蓄積交換装置1には通信制御部12の他、CPU11、
磁気ディスク装置13が備えられ、図1の各手段を実現
する。例えば、磁気ディスク装置13には、図3に示さ
れるように端末31に帰属する私書箱(第1の記憶手
段)41とバッファ(第2の記憶手段)42とが備えら
れ、任意の端末32〜3nから送られた画像データが蓄
積されるように構成されている。
図2に示されるごときシステムとして構成される。ファ
クシミリ蓄積交換装置1の通信制御部12が複数の回線
によって回線網2と接続される。回線網2には(ファク
シミリ)端末31〜3nが接続されている。ファクシミ
リ蓄積交換装置1には通信制御部12の他、CPU11、
磁気ディスク装置13が備えられ、図1の各手段を実現
する。例えば、磁気ディスク装置13には、図3に示さ
れるように端末31に帰属する私書箱(第1の記憶手
段)41とバッファ(第2の記憶手段)42とが備えら
れ、任意の端末32〜3nから送られた画像データが蓄
積されるように構成されている。
【0014】上記ファクシミリ蓄積交換装置では、CP
U11が主メモリ内に図4、図5に示されるフローチャ
ートのプログラムを備え、私書箱への登録処理、私書箱
に蓄積が不可能な時における強制出力処理を行う。
U11が主メモリ内に図4、図5に示されるフローチャ
ートのプログラムを備え、私書箱への登録処理、私書箱
に蓄積が不可能な時における強制出力処理を行う。
【0015】例えば、端末32〜3nのいづれかからの
着信があり、通信制御部12を介して与えられたサービ
スの種別が私書箱41への蓄積を求めるものであると、
CPU11は登録を受付け(301)、私書箱41への
登録のための初期設定を行う(302)。原稿番号は通
信番号に等しく、1通信毎に与えられる。受信頁数は受
信された途中における原稿の頁数であり、原稿頁数は最
終的な頁数である。
着信があり、通信制御部12を介して与えられたサービ
スの種別が私書箱41への蓄積を求めるものであると、
CPU11は登録を受付け(301)、私書箱41への
登録のための初期設定を行う(302)。原稿番号は通
信番号に等しく、1通信毎に与えられる。受信頁数は受
信された途中における原稿の頁数であり、原稿頁数は最
終的な頁数である。
【0016】次に、受信頁数を『1』インクリメントし
(303)、当該頁の画像データの受信を開始する(3
04)。CPU11は私書箱41に画像データを蓄積で
きる容量があるかを検出する(305)。容量があれば
(例えば、図7に示すように私書箱41に空きエリアが
あれば)、当該画像データを私書箱41に登録し(30
6)、次頁の受信があるかを検出する(311)。そし
て、次の頁があれば、ステップ303へ戻って処理を続
ける。また、次頁がなくなると原稿頁数に受信頁数をセ
ットして(312)受信終了する。図6には、このよう
にして私書箱41で蓄積された画像データの様子が示さ
れている。
(303)、当該頁の画像データの受信を開始する(3
04)。CPU11は私書箱41に画像データを蓄積で
きる容量があるかを検出する(305)。容量があれば
(例えば、図7に示すように私書箱41に空きエリアが
あれば)、当該画像データを私書箱41に登録し(30
6)、次頁の受信があるかを検出する(311)。そし
て、次の頁があれば、ステップ303へ戻って処理を続
ける。また、次頁がなくなると原稿頁数に受信頁数をセ
ットして(312)受信終了する。図6には、このよう
にして私書箱41で蓄積された画像データの様子が示さ
れている。
【0017】一方、CPU11が私書箱41に画像デー
タを蓄積できる容量があるかを検出し(305)、十分
な容量がないことを検出したときには、強制出力の開始
に進む(311)。具体的には、図5に示されるフロー
チャートのプログラムを起動する。この処理と並行し
て、バッファ42に空きのエリアがあるかを検出し(3
08)、空きエリアがあれば当該i頁目の画像データを
バッファ42に蓄積し(309)、ステップ311へ進
んで処理が続けられる。このような、私書箱とバッファ
との状態が図8に示されている。また、空きエリアがな
ければ伝送手順において着信を拒否し(310)、通信
を終了する。
タを蓄積できる容量があるかを検出し(305)、十分
な容量がないことを検出したときには、強制出力の開始
に進む(311)。具体的には、図5に示されるフロー
チャートのプログラムを起動する。この処理と並行し
て、バッファ42に空きのエリアがあるかを検出し(3
08)、空きエリアがあれば当該i頁目の画像データを
バッファ42に蓄積し(309)、ステップ311へ進
んで処理が続けられる。このような、私書箱とバッファ
との状態が図8に示されている。また、空きエリアがな
ければ伝送手順において着信を拒否し(310)、通信
を終了する。
【0018】ステップ311における強制出力の処理で
は、通信制御部12から当該私書箱42の所有に係る相
手端末へ発呼し呼の接続を行う(401)。次に、伝送
制御手順において、通信速度を上記受信における通信の
通信速度と合わせる(402) 。つまり、前述のように、基
本的には伝送速度を一致させる。更に、初期設定がなさ
れて、送信枚数が『0』にリセットされ(403)、次
に、送信枚数が『1』インクリメントされる(40
4)。CPU11は、『k』の原稿番号をもつ原稿のj
頁目が私書箱にあるかを検出する(405)。このとき
には、当初において、私書箱41に空きがなくバッファ
42に蓄積されているので、『NO』へ分岐し、バッフ
ァ42から読み出しがなされる(407)。読み出した
データは、通信制御部12を介して相手端末へ送信させ
(408)、当該j頁目の画像データを削除する(40
9)。次に、送信枚数jと原稿頁数P(k)との関係を
検出して(410)送信枚数jが原稿頁数P(k)より
小さければ、更にステップ404に戻って動作が続けられ
る。この過程で、バッファ42のデータの送信が(即
ち、リアルタイムでの送信が)終了した場合には、ステ
ップ405からステップ406へ進んで私書箱41の画
像データが読み出される。即ち、私書箱41内のデータ
を送信して、再度、私書箱41にデータを蓄積可能とす
る。ステップ406に続いて、ステップ408以降の処理
が続行される。更に、原稿頁数P(k)が送信枚数j以
下になると、原稿番号kを『1』ディクリメントし(4
11)、原稿番号kが『0』となって送信する原稿がな
くなるまで(412)ステップ403からステップ412
の動作が続けられる。
は、通信制御部12から当該私書箱42の所有に係る相
手端末へ発呼し呼の接続を行う(401)。次に、伝送
制御手順において、通信速度を上記受信における通信の
通信速度と合わせる(402) 。つまり、前述のように、基
本的には伝送速度を一致させる。更に、初期設定がなさ
れて、送信枚数が『0』にリセットされ(403)、次
に、送信枚数が『1』インクリメントされる(40
4)。CPU11は、『k』の原稿番号をもつ原稿のj
頁目が私書箱にあるかを検出する(405)。このとき
には、当初において、私書箱41に空きがなくバッファ
42に蓄積されているので、『NO』へ分岐し、バッフ
ァ42から読み出しがなされる(407)。読み出した
データは、通信制御部12を介して相手端末へ送信させ
(408)、当該j頁目の画像データを削除する(40
9)。次に、送信枚数jと原稿頁数P(k)との関係を
検出して(410)送信枚数jが原稿頁数P(k)より
小さければ、更にステップ404に戻って動作が続けられ
る。この過程で、バッファ42のデータの送信が(即
ち、リアルタイムでの送信が)終了した場合には、ステ
ップ405からステップ406へ進んで私書箱41の画
像データが読み出される。即ち、私書箱41内のデータ
を送信して、再度、私書箱41にデータを蓄積可能とす
る。ステップ406に続いて、ステップ408以降の処理
が続行される。更に、原稿頁数P(k)が送信枚数j以
下になると、原稿番号kを『1』ディクリメントし(4
11)、原稿番号kが『0』となって送信する原稿がな
くなるまで(412)ステップ403からステップ412
の動作が続けられる。
【0019】以上のようにして、私書箱に画像データが
満たされ蓄積不能となったときでも、現受信にかかる画
像データ及び蓄積に係るデータが失われることなく、当
該私書箱の所有に係る端末へ送信がなされる。
満たされ蓄積不能となったときでも、現受信にかかる画
像データ及び蓄積に係るデータが失われることなく、当
該私書箱の所有に係る端末へ送信がなされる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像データが第1の記憶手段において蓄積不可能に満た
されたときには、受信にかかる画像データを第2の記憶
手段に蓄積するので画像データがオーバフローにより消
失することがなく、私書箱からの画像データの取り出し
に端末側で気を遣う必要がなく便利である。しかも、第
1の記憶手段の画像データが上記の受信にかかる画像デ
ータについで連送され、端末へ送信されるから、第1の
記憶手段に空きが生じ、常態における画像データの第1
の記憶手段に対する蓄積が再び可能となる。
画像データが第1の記憶手段において蓄積不可能に満た
されたときには、受信にかかる画像データを第2の記憶
手段に蓄積するので画像データがオーバフローにより消
失することがなく、私書箱からの画像データの取り出し
に端末側で気を遣う必要がなく便利である。しかも、第
1の記憶手段の画像データが上記の受信にかかる画像デ
ータについで連送され、端末へ送信されるから、第1の
記憶手段に空きが生じ、常態における画像データの第1
の記憶手段に対する蓄積が再び可能となる。
【図1】本発明の実施例の構成図。
【図2】本発明の実施例によるファクシミリ蓄積交換装
置を用いたシステムのブロック図。
置を用いたシステムのブロック図。
【図3】本発明の要部を示す図。
【図4】本発明の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図5】本発明の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図6】本発明の実施例による私書箱とバッファの状態
を説明する図。
を説明する図。
【図7】本発明の実施例による私書箱とバッファの状態
を説明する図。
を説明する図。
【図8】本発明の実施例による私書箱とバッファの状態
を説明する図。
を説明する図。
1 ファクシミリ蓄積交換装置 2 回線網 11 CPU 12 通信
制御装置 13 磁気ディスク装置 31〜3n
端末 100 中央制御部 101 送
受管理手段 102 連送処理手段 103 通
信速度制御手段 104 蓄積管理手段 105 第
1の記憶手段 106 第2の記憶手段 107 受
信手段 108 送信手段 109、11
0 回線
制御装置 13 磁気ディスク装置 31〜3n
端末 100 中央制御部 101 送
受管理手段 102 連送処理手段 103 通
信速度制御手段 104 蓄積管理手段 105 第
1の記憶手段 106 第2の記憶手段 107 受
信手段 108 送信手段 109、11
0 回線
Claims (3)
- 【請求項1】 画像データが記憶される第1、第2の記
憶手段と、 常態においては画像データを前記第1の記憶手段に蓄積
する一方、前記第1の記憶手段が画像データが蓄積不可
能に満たされたときには、受信にかかる画像データを前
記第2の記憶手段に蓄積する蓄積管理手段と、 受信にかかる画像データを前記第2の記憶手段に記憶す
る場合には、当該蓄積に係る画像データを該当の相手端
末に送信する一方、前記第1の記憶手段に蓄積されてい
る当該相手端末を宛先とする画像データを上記の通信に
おいて連送する連送処理手段とを備えることを特徴とす
るファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項2】 受信にかかる画像データを前記第2の記
憶手段に記憶する場合には、連送処理手段が、受信にか
かる画像データをリアルタイムで相手端末へ送信するこ
とを特徴とする請求項1記載のファクシミリ蓄積交換装
置。 - 【請求項3】 連送処理手段が、受信にかかる画像デー
タをリアルタイムで相手端末へ送信する場合に、画像デ
ータの受信速度と送信速度とを同期させる通信速度制御
手段が備えられていることを特徴とする請求項2記載の
ファクシミリ蓄積交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123022A JPH05327984A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123022A JPH05327984A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05327984A true JPH05327984A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14850288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4123022A Withdrawn JPH05327984A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05327984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5715329A (en) * | 1991-07-02 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital copying machine with memory for compressed image data |
| US6081342A (en) * | 1996-07-22 | 2000-06-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming system |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP4123022A patent/JPH05327984A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5715329A (en) * | 1991-07-02 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital copying machine with memory for compressed image data |
| US6081342A (en) * | 1996-07-22 | 2000-06-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |