JPH05328215A - スーパーインポーズ機能を有する画像再生装置 - Google Patents

スーパーインポーズ機能を有する画像再生装置

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JPH05328215A
JPH05328215A JP13096192A JP13096192A JPH05328215A JP H05328215 A JPH05328215 A JP H05328215A JP 13096192 A JP13096192 A JP 13096192A JP 13096192 A JP13096192 A JP 13096192A JP H05328215 A JPH05328215 A JP H05328215A
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JP
Japan
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signal
circuit
synchronizing signal
image
horizontal synchronizing
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Application number
JP13096192A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Eguchi
博康 江口
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 回路規模を小さくし、水平同期信号のジッタ
に影響されずにアナログ画像信号とディジタル画像信号
との水平同期を確実になす。 【構成】 アナログ画像信号供給手段vと、ディジタ
ル画像信号生成手段4と、そのアナログ画像信号にディ
ジタル画像信号を重畳をする重畳手段9とを有し、ディ
ジタル画像生成手段4は、ディジタル画像情報を記憶す
る記憶手段6と、ゲート回路10によって中継される水
平同期信号Hをリセット入力としかつ基準クロック信号
を分周する第1の分周手段41と、垂直同期信号Vによ
ってリセットされかつ第1の分周回路41の出力信号を
分周する第2の分周手段42と、これら分周手段の各出
力信号に基づいて記憶手段6に記憶されているディジタ
ル画像情報を読出出力する制御手段43とを有し、ゲー
ト回路10は、少なくともアナログ画像信号の画像情報
出力期間において水平同期信号の中継を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像再生装置に関し、
特にアナログ画像にディジタル画像を重ね合わせるスー
パーインポーズ機能を有する画像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザーディスク(LD)やビデオテー
プ等から得られるアナログ画像にディジタル画像として
例えばCDプレーヤからのサブコードグラフィックス画
像を重ね合わせる(スーパーインポーズする)ために
は、両者の同期関係が一致していることが必要で、これ
が一致していないと、再生映像において画面流れ、また
は位置ずれ等が発生して好ましくない。
【0003】そこで、サブコード画像を生成するための
基準クロックを外部、すなわちかかる映像信号を供給す
るLDプレーヤやビデオデッキからの映像信号と同期さ
せるために水平同期信号を用いたPLL(Phase Locked
Loop )回路を形成し、これを用いて同期をとってい
る。図1はその構成を示す図である。図1において、1
は外部映像信号供給装置たる例えばLDプレーヤ2から
供給される再生複合映像信号中の垂直同期信号V及び水
平同期信号Hを分離抽出する同期分離回路であり、分離
抽出した水平同期信号HをPLL回路3に供給し、垂直
同期信号Vを後述するグラフィックデコーダ4に供給す
る。PLL回路3は、位相比較器31,ローパスフィル
タ(LPF)32,電圧制御発振器(VCO)33、並
びにグラフィックデコーダ4内の1/2分周回路41及
び1/455分周回路42により構成され、同期分離回
路1の出力水平同期信号Hに位相同期した同期信号H´
を得る。
【0004】グラフィックデコーダ4は、上記PLL回
路3を形成するための1/2分周回路41及び1/45
5分周回路42を含む構成となっており、VCO33か
ら供給される例えば14.31818MHz(NTSC
方式の場合)のクロックパルスを基準クロック信号とし
て1/2分周回路41を経た後の約7MHzの内部動作
クロック信号にて動作するものである。この内部動作ク
ロックは、先ず1/455分周回路42に供給され1
5.73KHzの水平同期信号H´が生成される。この
水平同期信号H´は、位相比較器31及び当該デコーダ
内の表示制御回路43に供給されるとともに、さらに2
/525分周回路44に供給され、59.94Hzの垂
直同期信号V´が生成される。この垂直同期信号V´
は、表示制御回路43に供給される。
【0005】各分周回路は、カウンタの如き計時手段に
よりなり、入力のクロック信号を単位として所定の時間
毎のパルスを連続的に発生するものである。水平同期信
号生成用の分周回路42は、1/2分周回路41からの
約7MHzのクロック信号に基づいてパルスを発生す
る。また、垂直同期信号生成用分周回路44は、1/4
55分周回路42からのクロック信号に基づいてパルス
を発生しかつ同期分離回路1からのパルス入力によって
リセット、すなわち当該計時手段の計時内容をクリアす
る。これにより分周回路44は、計時動作の開始を外部
映像信号の垂直同期信号Vの発生タイミングと一致させ
ることができ、垂直同期が達成される。
【0006】一方、図示せぬコンパクトディスク(C
D)再生系等から供給されるサブコードデータは、エラ
ー訂正回路5を経てグラフィックデコーダ4における描
画処理回路45に供給される。描画処理回路45は、入
力されたサブコードデータの各種命令に対応する画像情
報を描画すべくビデオRAM(V−RAM)6に対し書
込制御を行うとともに、V−RAM6に描画された画像
情報の読出制御を行う。読み出された画像情報は、表示
制御回路43において、ディスプレイの各画素に対応す
るRGBデータとして上記各分周回路から得られた同期
信号H´,V´と同期をとりつつビデオD/Aコンバー
タ7及び比較回路46に供給される。比較回路46は、
色指定回路47から供給される所定の色を表すRGBデ
ータと表示制御回路43の出力RGBデータとを比較判
別し、両データが互いに一致すると例えば高レベルのス
ーパーインポーズ制御信号を出力する。表示制御回路4
3の出力RGBデータは、ビデオD/Aコンバータ7及
びRGBエンコーダ8によって処理され、該RGBデー
タに対応するディジタル画像信号が重畳回路9に供給さ
れる。
【0007】重畳回路9は、LDプレーヤ2からの複合
映像信号及びRGBエンコーダ8からのディジタル画像
信号のいずれか一方を比較回路46からのスーパーイン
ポーズ制御信号に応じて選択出力する。従って、重畳回
路9は、色指定回路47の指定RGBデータとスーパー
インポーズ用画像信号たる表示制御回路43からのサブ
コード画像信号のRGBデータとが一致すると、スーパ
ーインポーズすべき画面上の位置すなわちタイミングで
あると判断し、LDプレーヤ2からの映像信号に代えて
サブコード画像信号を図示せぬディスプレイに供給す
る。逆に、色指定回路47の指定RGBデータと表示制
御回路43からのサブコード画像信号のRGBデータと
が一致しなくなると、スーパーインポーズすべき画面上
の位置すなわちタイミングから外れたものと判断し、サ
ブコード画像信号に代えてLDプレーヤ2からの映像信
号をディスプレイに供給する。こうして、アナログ画像
にディジタル画像が重畳され、スーパーインポーズ処理
が達成されるのである。
【0008】上記構成の画像再生装置においては、複合
映像信号とサブコード画像信号との水平同期をとるため
にPLL回路3を用いる構成なので、回路規模が大きく
なり、多大なコストを要する。ところで、かかるPLL
回路3は、LDプレーヤ2からの複合映像信号から基準
クロック信号を得るために付加している回路であると言
い得、LDプレーヤ2に当該画像再生装置100の如き
手段を内蔵する場合には、そのLDプレーヤ内で用いら
れている基準クロック信号を使えば良いので、本来必要
ないものである。
【0009】従って図2の如くLDプレーヤ2と画像再
生装置100とが一体の装置として構成される画像再生
装置では、1/2分周回路41に直接LDプレーヤ2の
基準クロック信号を供給し、LDプレーヤ2の水平及び
垂直同期信号を1/455分周回路42及び2/525
分周回路44のそれぞれリセット入力としている。この
構成によれば、先の図1の如きPLL回路及びスーパー
インポーズのための専用の同期分離回路を用いることな
く、垂直及び水平同期をとれるものである。
【0010】しかしながら、LDプレーヤ2の如き再生
系より得られる水平同期信号においては、図3(a)に
示される如きジッタを有する。すなわち、水平同期信号
においては、ある1のラインにおいて同図(a)の実線
にて示されるようなパルスa0 を発しても、次のライン
においては同図(b)の破線にて示されるようなその発
生タイミングが数10[nsec]程度ずれたパルスa
1 を発することが頻繁に起こるものである。他方グラフ
ィックデコーダ4における前段分周回路42は、図3
(b)の如きその内部動作クロックたる1/2分周回路
41の出力クロック信号の立ち下がりで状態が決定する
ものなので、パルスa0 のような当該クロック信号の立
ち下がりb0 前のリセット入力があると、同図(c)の
実線c0 にて示されるようにその立ち下がりb0 直後に
リセット状態を確定する。これに対しパルスa1 のよう
な当該クロック信号の立ち下がりb0 後のリセット入力
があると、同図(c)のc1 に示されるようにその立ち
下がりb0 の次の立ち下がりb1 直後にリセット状態を
確定する。図3(b)の如きグラフィックデコーダ4の
内部動作クロックたる1/2分周回路41の出力クロッ
ク信号は、約7MHzであるので、結局、図3(a)の
如き水平同期信号のジッタによってグラフィックデコー
ダ4の動作タイミングが140[nsec]以上ずれて
しまう。従ってLDプレーヤによる映像にスーパーイン
ポーズするためのグラフィックデコーダ出力画像も水平
方向にずれてしまうこととなる。最悪の場合は、1ライ
ン毎にそのデコード動作タイミングがずれてしまい、デ
ィスプレイの画面上に表れる映像ジッタが鑑賞用として
は耐えられない程にその画質品位を落とすことがある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明の目的
は、回路規模を小さくするとともに、水平同期信号のジ
ッタに影響されずにアナログ画像信号とこれに重畳され
るディジタル画像信号との水平同期を確実になし得る画
像再生装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるスーパーイ
ンポーズ機能を有する画像再生装置においては、アナロ
グ画像信号と水平同期信号及び垂直同期信号を含む複合
映像信号を供給するアナログ画像信号供給手段と、ディ
ジタル画像信号を生成するディジタル画像信号生成手段
と、前記アナログ画像信号に前記ディジタル画像信号を
重畳する重畳手段とを有する画像再生装置であって、前
記ディジタル画像生成手段は、ディジタル画像情報を記
憶する記憶手段と、リセット入力によってリセットされ
かつ基準クロック信号を分周する第1の分周手段と、前
記水平同期信号を前記リセット入力として前記第1の分
周手段に中継するゲート回路と、前記垂直同期信号によ
ってリセットされかつ前記第1の分周回路の出力信号を
分周する第2の分周手段と、前記第1及び第2の分周手
段の各出力信号に基づいて前記記憶手段に記憶されてい
るディジタル画像情報を読出出力する制御手段とを有
し、前記ゲート回路は、少なくとも前記アナログ画像信
号の画像情報出力期間においては前記水平同期信号の中
継を禁止することを特徴としている。
【0013】
【作用】本発明によるスーパーインポーズ機能を有する
画像再生装置においては、ディジタル画像信号生成手段
における水平同期信号生成用の分周手段に、水平同期信
号を、アナログ画像信号の画像情報出力期間を除く期間
においてのみリセット入力として供給する。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図4は、本発明の一実施例の画像再生装置を
示すブロック図であり、図1及び図2と同等な部分には
同一の符号が付されている。図において、10は、本実
施例の特徴たるゲート回路であり、LDプレーヤ2にお
いて用いられている水平同期信号Hを、後述する制御信
号に応じて、例えばその制御信号が高レベルのときのみ
1/455分周回路42に供給するものである。
【0015】かかる制御信号は、垂直同期信号Vの反転
信号を一入力とするオアゲート11の出力信号である。
オアゲート11の他方の入力には、LDプレーヤ2から
の再生モード信号を入力とする時限回路12の出力信号
が供給されている。再生モード信号は、LDプレーヤ2
の再生開始からその終了までの間アクティブとなる汎用
的な信号であり、時限回路12は、その再生モード信号
がアクティブとなった時点から所定時間の間のみ高レベ
ルの信号を出力するものである。よってオアゲート11
は、垂直同期信号の発生期間及びLDプレーヤ2が再生
モードとなってから所定時間の間のみ高レベルの制御信
号をゲート回路10に供給するので、水平同期信号Hに
よる1/455分周回路42のリセットは、連続的に行
われず、所定の短時間のみ行われることとなる。
【0016】次に、上記構成の画像再生装置の動作を図
5及び図6のタイミングチャートに基づいて説明する。
図5は垂直同期信号の発生期間にのみ分周回路42がリ
セットされてグラフィックデコーダ4が水平同期をとる
様子を示したタイムチャートである。同図(a),
(b),及び(c)はそれぞれLDプレーヤ2による垂
直同期信号V,水平同期信号H及び複合映像信号v0 を
示している。この場合、水平同期信号生成用の分周回路
42のリセット信号HRは、ゲート回路10により垂直
同期信号Vの発生期間中の水平同期信号Hパルスのみと
なるので、同図(d)の如き信号となる。分周回路42
は、このリセット信号HRによりリセットされるので、
その出力同期信号H´は、同図(e)の如く時刻t1 な
いし時刻t2 の間、並びに時刻t3 ないし時刻t4 の間
その計時動作の開始がLDプレーヤによる水平同期信号
Hの発生タイミングと一致したものとなる。
【0017】このように垂直同期信号発生期間中のみグ
ラフィックデコーダ4の動作を水平同期信号と同期させ
た場合も、当該垂直同期信号発生期間中に、水平同期信
号のジッタによっては、上述した如きライン毎の分周回
路42のリセットタイミングの相違は生ずるものであ
る。しかしながら、そのリセットタイミングの相違によ
り発生するジッタ分は、この期間においてはディスプレ
イへの画像出力期間ではなく、画面上に表れないので、
画像の鑑賞には何ら問題がない。時刻t2 ないしt3 の
間においては、グラフィックデコーダ4のいわゆる自走
期間となるが、LDプレーヤ2と同一の基準クロックを
用いているので、ライン毎にその水平同期信号H´の位
相が変化することはないのである。なお、これと同様の
原理に基づき、本実施例は、垂直同期信号の代わりに画
像出力期間を除く、いわゆる垂直帰線消去期間を示す信
号をオアゲート11に入力しても良いことは勿論であ
る。
【0018】また、図6はLDプレーヤ2が再生モード
となってから所定時間の間のみ分周回路42がリセット
されてグラフィックデコーダ4が水平同期をとる様子を
示したタイムチャートである。いま、同図(b)の如く
LDプレーヤ2が時刻t0 を境にサーチ動作から再生動
作に遷移した場合において、水平同期信号Hは、図示の
如く再生動作への遷移時において周期の不規則なパルス
から通常の再生モードにおける周期のパルスへと変化す
る。グラフィックデコーダ4においては前回再生モード
の終了時点から引き続いて基準クロック信号に基づく同
期信号の生成をなしており、同期信号H´は、同図
(f)の如く、その時刻t0 の前においてLDプレーヤ
2の水平同期信号Hとは位相の異なるパルスとなってい
る。LDプレーヤ2は、再生動作への切り換わりと同時
に再生モード信号PMの発生を開始するので、時限回路
2からは、同図(d)の如き所定時間Tだけ高レベルの
パルス信号が出力される。このパルス信号がオアゲート
11を通じてゲート回路10に供給されるので、水平同
期信号生成用の分周回路42には、同図(e)の如きリ
セットパルスHRが供給される。従って、再生モードに
切り換わった時刻t0 の後最初の水平同期信号パルスに
て分周回路42がリセットされるので、以降の再生モー
ドは水平同期信号Hと位相同期のとれた同期信号H´を
得ることができ、グラフィックデコーダ4は、良好に水
平同期をとりつつそのスーパーインポーズ用ディジタル
画像たるサブコード画像信号を出力することができるの
である。なお、LDプレーヤのサーチ動作から再生動作
への遷移時の他に、例えば停止状態から再生動作、ポー
ズ状態から再生動作への遷移時等においても、水平同期
信号Hに対するグラフィックデコーダの位相ずれを生じ
るので、上記同様、再生動作に切り換わってから所定時
間の間のみ該デコーダの分周回路42に水平同期信号パ
ルスをリセット信号として供給することによりジッタに
影響されない良好な水平同期が達成されるのである。
【0019】また、LDプレーヤの再生動作からポー
ズ,停止またはサーチ動作への遷移時においても、水平
同期信号Hに対するグラフィックデコーダの位相ずれを
生じるので、上記同様、非再生動作に切り換わってから
所定時間の間のみ該デコーダの分周回路42に水平同期
信号パルスをリセット信号として供給することによりジ
ッタに影響されない良好な水平同期が達成されるのであ
る。
【0020】上述した各例の如き動作モードの切換時に
おける水平同期信号によるリセットパルスの供給は、L
Dプレーヤにおいては再生動作以外のモード時におい
て、例えば、停止状態時にLDの記録情報再生系とは別
の画像信号生成系よりブルーバック画面をディスプレイ
に表示するための画像信号を複合映像信号v0 として出
力するので、かかるブルーバック画面との水平同期をと
る上でも有効である。
【0021】なお、上記実施例においては、LDプレー
ヤをアナログ画像信号を得る手段として説明したが、こ
れに限定されることなく、垂直及び水平同期信号ととも
にアナログ画像信号を供給可能な装置であれば良く、例
えばビデオテープ等の磁気記録媒体の記録情報再生装置
であっても良い。また、上記実施例においては、LDプ
レーヤに有する部分と、サブコード画像信号の再生系と
を一体の装置にて構成されることを述べたが、LDプレ
ーヤから必要な各種信号を得ることができれば、別々の
装置であっても実現は可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像再生
装置においては、ディジタル画像信号生成手段における
水平同期信号生成用の分周手段に、水平同期信号を、ア
ナログ画像信号の画像情報出力期間を除く期間において
のみリセット入力として供給するので、回路規模を小さ
くするとともに、水平同期信号のジッタに影響されずに
動画像信号とこれに挿入される静止画像信号との水平同
期を確実になし得る。これにより、静止画像を動画像に
ぶれることなく重ね合わせることができるので、高品質
な画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 PLL回路を用いて構成された従来の画像再
生装置のブロック図。
【図2】 PLL回路を用いずに構成された従来の画像
再生装置のブロック図。
【図3】 図2の画像再生装置の問題点を説明するため
の波形図。
【図4】 本発明の一実施例の画像再生装置のブロック
図。
【図5】 図5の画像再生装置の一動作を説明するため
のタイムチャート。
【図6】 図5の画像再生装置の他の動作を説明するた
めのタイムチャート。
【主要部分の符号の説明】
2 LDプレーヤ 4 グラフィックデコーダ 41 1/2分周回路 42 1/455分周回路 43 表示制御回路 44 2/525分周回路 45 描画処理回路 46 比較回路 47 色指定回路 5 エラー訂正回路 6 V−RAM 7 ビデオD/Aコンバータ 8 RGBエンコーダ 9 重畳回路 10 ゲート回路 11 オアゲート 12 時限回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図6】
【図1】
【図2】
【図4】
【図5】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ画像信号と水平同期信号及び垂
    直同期信号を含む複合映像信号を供給するアナログ画像
    信号供給手段と、ディジタル画像信号を生成するディジ
    タル画像信号生成手段と、前記アナログ画像信号に前記
    ディジタル画像信号を重畳する重畳手段とを有する画像
    再生装置であって、 前記ディジタル画像生成手段は、ディジタル画像情報を
    記憶する記憶手段と、リセット入力によってリセットさ
    れかつ基準クロック信号を分周する第1の分周手段と、
    前記水平同期信号を前記リセット入力として前記第1の
    分周手段に中継するゲート回路と、前記垂直同期信号に
    よってリセットされかつ前記第1の分周回路の出力信号
    を分周する第2の分周手段と、前記第1及び第2の分周
    手段の各出力信号に基づいて前記記憶手段に記憶されて
    いるディジタル画像情報を読出出力する制御手段とを有
    し、前記ゲート回路は、少なくとも前記アナログ画像信
    号の画像情報出力期間においては前記水平同期信号の中
    継を禁止することを特徴とするスーパーインポーズ機能
    を有する画像再生装置。
  2. 【請求項2】 前記ゲート回路は、前記垂直同期信号発
    生期間中においてのみ前記水平同期信号を中継すること
    を特徴とする請求項1記載のスーパーインポーズ機能を
    有する画像再生装置。
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