JPH05328276A - カメラ一体型ビデオテープレコーダ及び再生装置 - Google Patents
カメラ一体型ビデオテープレコーダ及び再生装置Info
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- JPH05328276A JPH05328276A JP4151410A JP15141092A JPH05328276A JP H05328276 A JPH05328276 A JP H05328276A JP 4151410 A JP4151410 A JP 4151410A JP 15141092 A JP15141092 A JP 15141092A JP H05328276 A JPH05328276 A JP H05328276A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はカメラ一体型ビデオテープレコーダに
ついて、ぼけが少ない静止画を記録、再生できるように
する。 【構成】光学−電気変換素子において被写体映像光を蓄
積電荷の変化量として取り出す際に、電子シヤツタ手段
によつて電荷の蓄積時間を周期的に制御することにより
光学−電気変換素子から得られる映像信号にシヤツタ効
果を付与してこれを識別コード信号と共にビデオテープ
に記録する。かくして得られる記録済みビデオテープを
スチル再生する際には、識別コード信号が付与されたス
チル再生用記録トラツクだけを再生するようにし、その
結果一段と容易にぼけが少ない静止画を記録再生するこ
とができる。
ついて、ぼけが少ない静止画を記録、再生できるように
する。 【構成】光学−電気変換素子において被写体映像光を蓄
積電荷の変化量として取り出す際に、電子シヤツタ手段
によつて電荷の蓄積時間を周期的に制御することにより
光学−電気変換素子から得られる映像信号にシヤツタ効
果を付与してこれを識別コード信号と共にビデオテープ
に記録する。かくして得られる記録済みビデオテープを
スチル再生する際には、識別コード信号が付与されたス
チル再生用記録トラツクだけを再生するようにし、その
結果一段と容易にぼけが少ない静止画を記録再生するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ一体型ビデオテー
プレコーダに関し、特に一段と容易に尖鋭なスチル画像
を撮像できるようにしたものである。
プレコーダに関し、特に一段と容易に尖鋭なスチル画像
を撮像できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】カメラ一体型ビデオテープレコーダ(V
TR)の普及と共に、これを野外スポーツ等の撮像に使
用する機会が増加して来た。スポーツ等の動きの速い被
写体を撮像する際には、通常いわゆる電子シヤツタ機能
を利用して、一瞬ごとの動きのぼけをできるだけ少なく
する技術が使われている。
TR)の普及と共に、これを野外スポーツ等の撮像に使
用する機会が増加して来た。スポーツ等の動きの速い被
写体を撮像する際には、通常いわゆる電子シヤツタ機能
を利用して、一瞬ごとの動きのぼけをできるだけ少なく
する技術が使われている。
【0003】すなわち、通常光学センサとして使用され
ている蓄積電荷転送型(CCD)素子を用いるカメラの
場合、通常の被写体を撮像するときにはテレビジヨン信
号の垂直同期信号と同期するように1/60秒の周期でCC
Dセンサの電荷蓄積部に蓄積されたビデオ信号を読み出
すのに対して、電子シヤツタ効果を機能させるときに
は、1/60秒の間の電荷蓄積を待たずにこれより速いタイ
ミングで読み出す方式が採用されている。
ている蓄積電荷転送型(CCD)素子を用いるカメラの
場合、通常の被写体を撮像するときにはテレビジヨン信
号の垂直同期信号と同期するように1/60秒の周期でCC
Dセンサの電荷蓄積部に蓄積されたビデオ信号を読み出
すのに対して、電子シヤツタ効果を機能させるときに
は、1/60秒の間の電荷蓄積を待たずにこれより速いタイ
ミングで読み出す方式が採用されている。
【0004】従つて、電子シヤツタモード時にはたとえ
被写体が高速に動いたとしても、この電荷蓄積時間が短
いので被写体の動きによる変動分の蓄積電荷量が少なく
なり、結果的に被写体のぼけが見掛け上少なくなるよう
な電子シヤツタ効果が得られる。
被写体が高速に動いたとしても、この電荷蓄積時間が短
いので被写体の動きによる変動分の蓄積電荷量が少なく
なり、結果的に被写体のぼけが見掛け上少なくなるよう
な電子シヤツタ効果が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この電
子シヤツタ効果を使つて撮像する場合には、被写体に対
応する正規の蓄積電荷に対して信号ノイズが目立つとい
う裏腹の現象が生じる。特に屋内での暗い場所で撮像す
るときには信号ノイズの影響を無視し得なくなる場合が
ある。
子シヤツタ効果を使つて撮像する場合には、被写体に対
応する正規の蓄積電荷に対して信号ノイズが目立つとい
う裏腹の現象が生じる。特に屋内での暗い場所で撮像す
るときには信号ノイズの影響を無視し得なくなる場合が
ある。
【0006】さらに、電子シヤツタ効果を使つて撮像す
る場合、その設定操作が煩雑になることを避け得ず、そ
のため設定をし忘れたり、動きが少ない被写体を映像し
ている間に被写体に予想外の急な動きが生じた場合には
対応しきれない場合がある。
る場合、その設定操作が煩雑になることを避け得ず、そ
のため設定をし忘れたり、動きが少ない被写体を映像し
ている間に被写体に予想外の急な動きが生じた場合には
対応しきれない場合がある。
【0007】従つて実際上、カメラ一体型ビデオテープ
レコーダの撮像者は、煩雑な操作を避けるために、特殊
条件以外では電子シヤツタ効果を使用しない場合が多
く、結局電子シヤツタ効果を有効に利用できない不都合
があつた。
レコーダの撮像者は、煩雑な操作を避けるために、特殊
条件以外では電子シヤツタ効果を使用しない場合が多
く、結局電子シヤツタ効果を有効に利用できない不都合
があつた。
【0008】これに対して、実際上撮像された記録済み
ビデオテープを再生する際には、スチル再生モードを選
択してスチル画をモニタしたり、通常再生モードで必要
に応じて任意のシーンを特定すると共に当該特定された
シーンをプリンタによつてプリントアウトするような種
々の再生モードが採用されており、このような場合には
ビデオテープのすべてのシーンについて撮像の際に被写
体の動きに基づくぼけを含まない映像を記録しておくこ
とが望ましい。
ビデオテープを再生する際には、スチル再生モードを選
択してスチル画をモニタしたり、通常再生モードで必要
に応じて任意のシーンを特定すると共に当該特定された
シーンをプリンタによつてプリントアウトするような種
々の再生モードが採用されており、このような場合には
ビデオテープのすべてのシーンについて撮像の際に被写
体の動きに基づくぼけを含まない映像を記録しておくこ
とが望ましい。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、撮像の際に煩雑な操作を必要とすることなく電子シ
ヤツタ効果をもつシーンを記録できると共に、再生の際
に各シーンを必要に応じて確実に再現できるようにした
カメラ一体型ビデオテープレコーダを提案するものであ
る。
で、撮像の際に煩雑な操作を必要とすることなく電子シ
ヤツタ効果をもつシーンを記録できると共に、再生の際
に各シーンを必要に応じて確実に再現できるようにした
カメラ一体型ビデオテープレコーダを提案するものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、被写体映像光を蓄積電荷の変化量
として取り出す光学−電気変換素子2と、光学−電気変
換素子2への電荷の蓄積時間を制御する電子シヤツタ手
段(2、2D)と、電子シヤツタ手段(2、2D)を周
期的に動作させる制御手段(16、17)と、光学−電
気変換素子2による撮像時に電子シヤツタ手段(2、2
D)を周期的に動作させたことを示す識別コード信号I
Dを出力する識別コード発生手段21と、電子シヤツタ
手段(2、2D)を動作させたときの光学−電気変換素
子2よりの映像信号出力RVDに従つて識別コード信号
IDを所定の関係でビデオテープ8上の記録トラツクT
RXに記録する記録手段(5、6、7)とを設けるよう
にする。
め本発明においては、被写体映像光を蓄積電荷の変化量
として取り出す光学−電気変換素子2と、光学−電気変
換素子2への電荷の蓄積時間を制御する電子シヤツタ手
段(2、2D)と、電子シヤツタ手段(2、2D)を周
期的に動作させる制御手段(16、17)と、光学−電
気変換素子2による撮像時に電子シヤツタ手段(2、2
D)を周期的に動作させたことを示す識別コード信号I
Dを出力する識別コード発生手段21と、電子シヤツタ
手段(2、2D)を動作させたときの光学−電気変換素
子2よりの映像信号出力RVDに従つて識別コード信号
IDを所定の関係でビデオテープ8上の記録トラツクT
RXに記録する記録手段(5、6、7)とを設けるよう
にする。
【0011】
【作用】光学−電気変換素子2において被写体映像光を
蓄積電荷の変化量として取り出す際に、電子シヤツタ手
段(2、2D)によつて電荷の蓄積時間を周期的に制御
することにより光学−電気変換素子2から得られる映像
信号RVDにシヤツタ効果を付与してこれを識別コード
信号IDと共にビデオテープ8に記録する。かくして得
られる記録済みビデオテープ8をスチル再生する際に
は、識別コード信号IDが付与されたスチル再生用記録
トラツクだけを再生するようにし、その結果一段と容易
にぼけが少ない静止画を記録再生することができる。
蓄積電荷の変化量として取り出す際に、電子シヤツタ手
段(2、2D)によつて電荷の蓄積時間を周期的に制御
することにより光学−電気変換素子2から得られる映像
信号RVDにシヤツタ効果を付与してこれを識別コード
信号IDと共にビデオテープ8に記録する。かくして得
られる記録済みビデオテープ8をスチル再生する際に
は、識別コード信号IDが付与されたスチル再生用記録
トラツクだけを再生するようにし、その結果一段と容易
にぼけが少ない静止画を記録再生することができる。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0013】図1において、CVTRは全体としてカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダを示し、レンズ1を透過
した撮像光は、光学−電気変換素子としてCCDでなる
固体撮像素子2のセンサ領域2Sに結像して被写体像に
対応する電荷を蓄積する。固体撮像素子2は例えばイン
タライン型CCDでなり、掃出しドレイン2Dから不要
電荷CGを掃き出すことによりシヤツタ効果を得るよう
になされていると共に、通常の信号出力用のシフトレジ
スタ2Rからビデオ信号VDを出力する。
ラ一体型ビデオテープレコーダを示し、レンズ1を透過
した撮像光は、光学−電気変換素子としてCCDでなる
固体撮像素子2のセンサ領域2Sに結像して被写体像に
対応する電荷を蓄積する。固体撮像素子2は例えばイン
タライン型CCDでなり、掃出しドレイン2Dから不要
電荷CGを掃き出すことによりシヤツタ効果を得るよう
になされていると共に、通常の信号出力用のシフトレジ
スタ2Rからビデオ信号VDを出力する。
【0014】ビデオ信号VDは前置増幅回路3を介して
輝度信号/色信号(Y/C)記録処理回路4に与えられ
る。輝度信号/色信号記録処理回路4から得られる記録
映像信号RVDはスイツチセレクタ5及び記録増幅回路
6を順次通じて回転磁気ヘツド7に与えられ、これによ
りビデオテープ8に所定のフオーマツト、例えば図2に
示すような家庭用8mmVTRの標準規格に基づいて順次
斜めに形成される記録トラツクTRのうち、一端側のビ
デオ領域TRVにそれぞれ1フイールド分の記録映像信
号RVDを記録するようになされている。
輝度信号/色信号(Y/C)記録処理回路4に与えられ
る。輝度信号/色信号記録処理回路4から得られる記録
映像信号RVDはスイツチセレクタ5及び記録増幅回路
6を順次通じて回転磁気ヘツド7に与えられ、これによ
りビデオテープ8に所定のフオーマツト、例えば図2に
示すような家庭用8mmVTRの標準規格に基づいて順次
斜めに形成される記録トラツクTRのうち、一端側のビ
デオ領域TRVにそれぞれ1フイールド分の記録映像信
号RVDを記録するようになされている。
【0015】これと共に、マイクロホン11から得られ
るオーデイオ信号ADが前置増幅回路12を介してPC
Mオーデイオ記録処理回路13に与えられる。PCMオ
ーデイオ記録処理回路13から得られる記録音声信号R
ADはスイツチセレクタ5、記録増幅回路6を順次通じ
て回転磁気ヘツド7に与えられ、これにより記録トラツ
クTR(図2)のうち他端側のPCMオーデイオ領域T
RPCMに記録音声信号RADを記録するようになされ
ている。
るオーデイオ信号ADが前置増幅回路12を介してPC
Mオーデイオ記録処理回路13に与えられる。PCMオ
ーデイオ記録処理回路13から得られる記録音声信号R
ADはスイツチセレクタ5、記録増幅回路6を順次通じ
て回転磁気ヘツド7に与えられ、これにより記録トラツ
クTR(図2)のうち他端側のPCMオーデイオ領域T
RPCMに記録音声信号RADを記録するようになされ
ている。
【0016】ここでオーデイオ信号ADはPCMオーデ
イオ記録処理回路13においてFM変調され、その後ス
イツチセレクタ5においてビデオ信号に周波数多重され
て記録される等各種記録方式を用いて記録され得る。
イオ記録処理回路13においてFM変調され、その後ス
イツチセレクタ5においてビデオ信号に周波数多重され
て記録される等各種記録方式を用いて記録され得る。
【0017】カメラ一体型ビデオテープレコーダCVT
Rはシステムコントローラ15によつて、操作指令回路
(図示せず)から与えられる指令信号、すなわち記録命
令SR、可変シヤツタ選択命令SS、スチル再生用シヤ
ツタ効果命令SEなどに応動するように制御される。
Rはシステムコントローラ15によつて、操作指令回路
(図示せず)から与えられる指令信号、すなわち記録命
令SR、可変シヤツタ選択命令SS、スチル再生用シヤ
ツタ効果命令SEなどに応動するように制御される。
【0018】システムコントローラ15は、可変シヤツ
タ選択命令SSが与えられたとき、対応する固体撮像素
子駆動信号S1をシヤツタスピード制御回路16及び固
体撮像素子ドライバ17に与えることにより、シヤツタ
スピード制御回路16においてシヤツタパルス信号S2
を発生させると共に、このシヤツタパルス信号S2に基
づいて固体撮像素子ドライバ17において転送クロツク
信号φ1〜φ3及び電荷掃出しパルス信号φ4を発生さ
せる。
タ選択命令SSが与えられたとき、対応する固体撮像素
子駆動信号S1をシヤツタスピード制御回路16及び固
体撮像素子ドライバ17に与えることにより、シヤツタ
スピード制御回路16においてシヤツタパルス信号S2
を発生させると共に、このシヤツタパルス信号S2に基
づいて固体撮像素子ドライバ17において転送クロツク
信号φ1〜φ3及び電荷掃出しパルス信号φ4を発生さ
せる。
【0019】転送クロツク信号φ1〜φ3及び電荷掃出
しパルス信号φ4は固体撮像素子2に与えられ、これに
より転送クロツク信号φ1〜φ3によつてシフトレジス
タ2Rから1/60〔sec 〕のタイミングで電荷を読み出す
ことによつてビデオ信号VDを送出すると共に、この動
作と同時に電荷掃出しパルス信号φ4によつて掃出しド
レイン2Dから不要電荷CGを掃き出すように制御す
る。
しパルス信号φ4は固体撮像素子2に与えられ、これに
より転送クロツク信号φ1〜φ3によつてシフトレジス
タ2Rから1/60〔sec 〕のタイミングで電荷を読み出す
ことによつてビデオ信号VDを送出すると共に、この動
作と同時に電荷掃出しパルス信号φ4によつて掃出しド
レイン2Dから不要電荷CGを掃き出すように制御す
る。
【0020】ここで転送クロツク信号φ1及びφ2はそ
れぞれ水平及び垂直転送パルスを示し、転送クロツク信
号φ3はシフトレジスタ2Rを駆動するための蓄積電荷
読出しパルスを示す。
れぞれ水平及び垂直転送パルスを示し、転送クロツク信
号φ3はシフトレジスタ2Rを駆動するための蓄積電荷
読出しパルスを示す。
【0021】以上の構成に加えて、カメラ一体型ビデオ
テープレコーダCVTRは識別コード発生回路21を有
し、シヤツタスピード制御回路16から得られるシヤツ
タパルス信号S2を、システムコントローラ15から与
えられる記録命令信号SRX、可変シヤツタ選択命令信
号SSX及びスチル再生用シヤツタ効果命令信号SEX
と共に受けて、固体撮像素子2がシヤツタ効果動作を実
行したとき、そのタイミングでシヤツタ効果を付与した
撮像がされたことを表す識別(ID)コード信号S3を
発生するようになされている。
テープレコーダCVTRは識別コード発生回路21を有
し、シヤツタスピード制御回路16から得られるシヤツ
タパルス信号S2を、システムコントローラ15から与
えられる記録命令信号SRX、可変シヤツタ選択命令信
号SSX及びスチル再生用シヤツタ効果命令信号SEX
と共に受けて、固体撮像素子2がシヤツタ効果動作を実
行したとき、そのタイミングでシヤツタ効果を付与した
撮像がされたことを表す識別(ID)コード信号S3を
発生するようになされている。
【0022】この実施例の場合、識別コード発生回路2
1はタイマ22から撮像時刻を表す時刻情報S4を受け
て固体撮像素子2がシヤツタ効果を付与した撮像動作を
したときその時刻を表す例えば8ビツトの識別コード信
号S3を発生する。
1はタイマ22から撮像時刻を表す時刻情報S4を受け
て固体撮像素子2がシヤツタ効果を付与した撮像動作を
したときその時刻を表す例えば8ビツトの識別コード信
号S3を発生する。
【0023】この識別コード信号S3はスイツチセレク
タ5及び記録増幅回路6を順次通じて回転磁気ヘツド7
に与えられ、これによりビデオテープ8の記録トラツク
TR(図2)のうち、ビデオ領域TRV及びPCMオー
デイオ領域TRPCM間に形成される識別コード領域T
RIDに、識別コード信号S3を記録するようになされ
ている。
タ5及び記録増幅回路6を順次通じて回転磁気ヘツド7
に与えられ、これによりビデオテープ8の記録トラツク
TR(図2)のうち、ビデオ領域TRV及びPCMオー
デイオ領域TRPCM間に形成される識別コード領域T
RIDに、識別コード信号S3を記録するようになされ
ている。
【0024】図1のカメラ一体型ビデオテープレコーダ
CVTRにおいて、通常記録モード時、システムコント
ローラ15は記録命令SRに応動して固体撮像素子ドラ
イバ17において転送クロツク信号φ1〜φ3を発生さ
せることにより、シフトレジスタ2Rを転送クロツク信
号φ3(図3(A))を蓄積電荷読出しパルスとして用
いて駆動することにより、図3(B)に示すように各画
素に対応するセルに蓄積された電荷をビデオ信号VDと
して読み出す。このとき各画素のセルは1/60〔sec 〕の
読出し周期TR ごとに1フイールド分のビデオ信号を構
成する電荷として1/60〔sec 〕の間蓄積した電荷を、1
画素分のビデオ情報として送出する。
CVTRにおいて、通常記録モード時、システムコント
ローラ15は記録命令SRに応動して固体撮像素子ドラ
イバ17において転送クロツク信号φ1〜φ3を発生さ
せることにより、シフトレジスタ2Rを転送クロツク信
号φ3(図3(A))を蓄積電荷読出しパルスとして用
いて駆動することにより、図3(B)に示すように各画
素に対応するセルに蓄積された電荷をビデオ信号VDと
して読み出す。このとき各画素のセルは1/60〔sec 〕の
読出し周期TR ごとに1フイールド分のビデオ信号を構
成する電荷として1/60〔sec 〕の間蓄積した電荷を、1
画素分のビデオ情報として送出する。
【0025】これに対してシステムコントローラ15
は、記録命令SRと同時に可変シヤツタ選択命令SS又
はスチル再生用シヤツタ効果命令SEが与えられると、
固体撮像素子ドライバ17において転送クロツク信号φ
1〜φ3と同時に電荷掃出しパルス信号φ4を送出させ
る。
は、記録命令SRと同時に可変シヤツタ選択命令SS又
はスチル再生用シヤツタ効果命令SEが与えられると、
固体撮像素子ドライバ17において転送クロツク信号φ
1〜φ3と同時に電荷掃出しパルス信号φ4を送出させ
る。
【0026】ここで電荷掃出しパルスφ4が発生される
タイミングは、図3(C)に示すように、蓄積電荷読出
しパルスとなる転送クロツク信号φ3を基準にしてシヤ
ツタ効果時間TS だけ前の時点に選定され、これにより
固体撮像素子ドライバ17は、前回の転送クロツク信号
φ3(図3(A))が発生した後、電荷掃出しパルスφ
4が発生するまでの時間、すなわち掃出し時間TD の間
に蓄積された電荷を電荷掃出しパルスφ4によつて掃出
しドレイン2Dを駆動することにより不要電荷CGとし
て掃き出させ、その後電荷掃出しパルスφ4が発生して
から次の転送クロツク信号φ3が発生するまでの時間、
すなわちシヤツタ効果時間TS の間掃出しドレイン2D
を駆動させないようにすることにより電荷の蓄積をさせ
るように固体撮像素子2を動作させる。
タイミングは、図3(C)に示すように、蓄積電荷読出
しパルスとなる転送クロツク信号φ3を基準にしてシヤ
ツタ効果時間TS だけ前の時点に選定され、これにより
固体撮像素子ドライバ17は、前回の転送クロツク信号
φ3(図3(A))が発生した後、電荷掃出しパルスφ
4が発生するまでの時間、すなわち掃出し時間TD の間
に蓄積された電荷を電荷掃出しパルスφ4によつて掃出
しドレイン2Dを駆動することにより不要電荷CGとし
て掃き出させ、その後電荷掃出しパルスφ4が発生して
から次の転送クロツク信号φ3が発生するまでの時間、
すなわちシヤツタ効果時間TS の間掃出しドレイン2D
を駆動させないようにすることにより電荷の蓄積をさせ
るように固体撮像素子2を動作させる。
【0027】かくして転送クロツク信号φ3が発生され
たタイミングでビデオ信号VDとして送出される蓄積電
荷量は、図3(D)に示すように、シヤツタ効果時間T
S の長さに対応する大きさになり、これにより読出し周
期TR と比較して一段と短いシヤツタ効果時間TS の間
の被写体像を表すビデオ信号VDを得ることができ、結
局被写体像が高速度で動いたとしてもこれを瞬間的な像
として実用上ぼけることなく記録することができる。
たタイミングでビデオ信号VDとして送出される蓄積電
荷量は、図3(D)に示すように、シヤツタ効果時間T
S の長さに対応する大きさになり、これにより読出し周
期TR と比較して一段と短いシヤツタ効果時間TS の間
の被写体像を表すビデオ信号VDを得ることができ、結
局被写体像が高速度で動いたとしてもこれを瞬間的な像
として実用上ぼけることなく記録することができる。
【0028】この実施例の場合、シヤツタ効果時間TS
は、システムコントローラ15に可変シヤツタ選択命令
SSが与えられているとき当該可変シヤツタ選択命令S
Sによつて指定された長さになり、これに対してシステ
ムコントローラ15にスチル再生用シヤツタ効果命令S
Eが与えられているとき所定の一定値になる。
は、システムコントローラ15に可変シヤツタ選択命令
SSが与えられているとき当該可変シヤツタ選択命令S
Sによつて指定された長さになり、これに対してシステ
ムコントローラ15にスチル再生用シヤツタ効果命令S
Eが与えられているとき所定の一定値になる。
【0029】また固体撮像素子ドライバ17は、図3に
示すように、電荷掃出しパルスφ4を、例えば 1/2〔se
c 〕のシヤツタ効果付与周期TSCYLごとに、かつ隣接す
るフイールド期間(従つて1フレーム期間)について発
生し、これに応じてスイツチセレクタ5は、図2におい
て破線で示すように、磁気テープ8上に 1/2〔sec 〕の
周期TSCYLに相当する30本の記録トラツクTR(30フイ
ールド分の記録トラツク)置きに形成される2本の記録
トラツクTRX(2フイールド分の記録トラツクでスチ
ル再生用記録トラツクと呼ぶ)に、シヤツタ効果を付与
したビデオ信号VDに対応する記録映像信号RVDを記
録する。
示すように、電荷掃出しパルスφ4を、例えば 1/2〔se
c 〕のシヤツタ効果付与周期TSCYLごとに、かつ隣接す
るフイールド期間(従つて1フレーム期間)について発
生し、これに応じてスイツチセレクタ5は、図2におい
て破線で示すように、磁気テープ8上に 1/2〔sec 〕の
周期TSCYLに相当する30本の記録トラツクTR(30フイ
ールド分の記録トラツク)置きに形成される2本の記録
トラツクTRX(2フイールド分の記録トラツクでスチ
ル再生用記録トラツクと呼ぶ)に、シヤツタ効果を付与
したビデオ信号VDに対応する記録映像信号RVDを記
録する。
【0030】これと同時に識別コード発生回路21は、
シヤツタ効果を付与した記録映像信号RVDを記録する
スチル再生用記録トラツクTRXのタイミングになる
と、当該2本のスチル再生用記録トラツクTRXの記録
時刻を表す識別コード信号S3を順次送出し、これによ
り当該2本のスチル再生用記録トラツクTRXの識別コ
ード領域TRIDにシヤツタ効果を付与した記録トラツ
クであることを表す識別コードSIDを記録し、かくし
て記録済みビデオテープ8を再生する際に、各記録トラ
ツクTRの識別コード領域TRIDから記録情報を読み
取ることにより、シヤツタ効果を付与した記録映像信号
S3が記録されているスチル再生用記録トラツクTRX
を識別できるような記録済みビデオテープ8を作成する
ことができる。
シヤツタ効果を付与した記録映像信号RVDを記録する
スチル再生用記録トラツクTRXのタイミングになる
と、当該2本のスチル再生用記録トラツクTRXの記録
時刻を表す識別コード信号S3を順次送出し、これによ
り当該2本のスチル再生用記録トラツクTRXの識別コ
ード領域TRIDにシヤツタ効果を付与した記録トラツ
クであることを表す識別コードSIDを記録し、かくし
て記録済みビデオテープ8を再生する際に、各記録トラ
ツクTRの識別コード領域TRIDから記録情報を読み
取ることにより、シヤツタ効果を付与した記録映像信号
S3が記録されているスチル再生用記録トラツクTRX
を識別できるような記録済みビデオテープ8を作成する
ことができる。
【0031】図1のカメラ一体型ビデオテープレコーダ
CVTRによつて記録された記録済みビデオテープ8
は、図4に示す構成のビデオテープ再生装置PBDによ
つて再生される。
CVTRによつて記録された記録済みビデオテープ8
は、図4に示す構成のビデオテープ再生装置PBDによ
つて再生される。
【0032】ビデオテープ再生装置PBDはスチル再生
モードを含めて記録済みビデオテープ30から記録映像
信号RVDを再生するもので、記録済みビデオテープ3
0から再生ヘツド31により再生されたピツクアツプ信
号S11は、再生増幅回路32を介して順次セレクタス
イツチ33に与えられ、セレクタスイツチ33において
3種類の信号に分離される。
モードを含めて記録済みビデオテープ30から記録映像
信号RVDを再生するもので、記録済みビデオテープ3
0から再生ヘツド31により再生されたピツクアツプ信
号S11は、再生増幅回路32を介して順次セレクタス
イツチ33に与えられ、セレクタスイツチ33において
3種類の信号に分離される。
【0033】すなわち記録済みビデオテープ30の記録
トラツクTR(図2)のうち、PCMオーデイオ信号領
域TRPCMから再生された再生音声信号S12はPC
Mオーデイオ再生処理回路34でPCMデコードされた
後、オーデイオ増幅回路35を介してオーデイオ出力信
号S13として出力される。
トラツクTR(図2)のうち、PCMオーデイオ信号領
域TRPCMから再生された再生音声信号S12はPC
Mオーデイオ再生処理回路34でPCMデコードされた
後、オーデイオ増幅回路35を介してオーデイオ出力信
号S13として出力される。
【0034】またビデオ領域TRVから再生された輝度
信号及び色信号でなる再生映像信号S14は輝度信号/
色信号再生処理回路36において再生処理され、ビデオ
増幅回路37を介してビデオ出力信号S15として出力
される。
信号及び色信号でなる再生映像信号S14は輝度信号/
色信号再生処理回路36において再生処理され、ビデオ
増幅回路37を介してビデオ出力信号S15として出力
される。
【0035】これに対して識別コード領域TRIDから
再生された識別コード信号S16は識別コード判別回路
38において判別されて、その内容を表す識別コードデ
ータS17が例えば液晶パネルでなる表示装置39にお
いて表示される。この実施例の場合表示内容として、記
録トラツクTRのアドレスを表す記録時刻情報と共に、
シヤツタ効果を付与して記録されたスチル再生用記録ト
ラツクTRXが再生されているか否かを示す識別表示が
なされる。
再生された識別コード信号S16は識別コード判別回路
38において判別されて、その内容を表す識別コードデ
ータS17が例えば液晶パネルでなる表示装置39にお
いて表示される。この実施例の場合表示内容として、記
録トラツクTRのアドレスを表す記録時刻情報と共に、
シヤツタ効果を付与して記録されたスチル再生用記録ト
ラツクTRXが再生されているか否かを示す識別表示が
なされる。
【0036】また識別コード判別回路38から得られる
識別コードデータS17はシステムコントローラ40に
供給され、シヤツタ効果が付与された記録映像信号が記
録されたスチル再生用記録トラツクTRX又は当該識別
コード信号が記録されたスチル再生用記録トラツクTR
Xと所定の関係にある記録トラツクを再生できる位置に
記録済みビデオテープ30を停止してスチル再生ができ
るような準備がなされる。
識別コードデータS17はシステムコントローラ40に
供給され、シヤツタ効果が付与された記録映像信号が記
録されたスチル再生用記録トラツクTRX又は当該識別
コード信号が記録されたスチル再生用記録トラツクTR
Xと所定の関係にある記録トラツクを再生できる位置に
記録済みビデオテープ30を停止してスチル再生ができ
るような準備がなされる。
【0037】かくしてシステムコントローラ40は、識
別コードデータS17に基づいて、操作指令回路(図示
せず)から与えられる指令信号、すなわち再生命令SP
B、スチル再生命令SSTなどに応動して、再生命令S
PBが与えられているときキヤプスタンサーボ回路41
に与える駆動制御信号S18によつてキヤプスタンモー
タ42を通常再生モードで駆動することにより、各記録
トラツクTRから順次記録信号を再生できる状態に制御
する。
別コードデータS17に基づいて、操作指令回路(図示
せず)から与えられる指令信号、すなわち再生命令SP
B、スチル再生命令SSTなどに応動して、再生命令S
PBが与えられているときキヤプスタンサーボ回路41
に与える駆動制御信号S18によつてキヤプスタンモー
タ42を通常再生モードで駆動することにより、各記録
トラツクTRから順次記録信号を再生できる状態に制御
する。
【0038】これに加えて、システムコントローラ40
は再生命令SPBと共にスチル再生命令SSTを受ける
と、識別コードデータS17に基づいて、記録済みビデ
オテープ30を、記録トラツクTRのうちシヤツタ効果
を付加した記録映像信号が記録されている目標のスチル
再生用記録トラツクTRXを再生する位置で停止させて
スチル再生を実行する状態に制御するような駆動制御信
号S18を送出する。
は再生命令SPBと共にスチル再生命令SSTを受ける
と、識別コードデータS17に基づいて、記録済みビデ
オテープ30を、記録トラツクTRのうちシヤツタ効果
を付加した記録映像信号が記録されている目標のスチル
再生用記録トラツクTRXを再生する位置で停止させて
スチル再生を実行する状態に制御するような駆動制御信
号S18を送出する。
【0039】実際上このスチル再生モードになると、キ
ヤプスタンサーボ回路41は、ドライブ系のオーバーラ
ンを考慮してシステムコントローラ40から停止指令を
表す駆動制御信号S18が送出されてから、実際に所定
トラツク分の経過後に、記録済みビデオテープ30を停
止させるような応動動作をする。
ヤプスタンサーボ回路41は、ドライブ系のオーバーラ
ンを考慮してシステムコントローラ40から停止指令を
表す駆動制御信号S18が送出されてから、実際に所定
トラツク分の経過後に、記録済みビデオテープ30を停
止させるような応動動作をする。
【0040】以上の構成によれば、所定の周期TSCYLご
とに自動的にシヤツタ効果を付与した記録映像信号RV
Dをビデオテープ8に記録するようにしたことにより、
被写体に動きが生じても周期的なスチル再生用記録トラ
ツクTRXのタイミングでぼけの少ない映像を記録する
ことができる。
とに自動的にシヤツタ効果を付与した記録映像信号RV
Dをビデオテープ8に記録するようにしたことにより、
被写体に動きが生じても周期的なスチル再生用記録トラ
ツクTRXのタイミングでぼけの少ない映像を記録する
ことができる。
【0041】これに加えて、当該周期的にシヤツタ効果
を付与することによりぼけの少ない映像を記録した記録
トラツクTRXに識別コードSIDを記録するようにし
たので、この識別コード信号を用いて再生時にこのぼけ
の少ない映像をスチル再生用記録トラツクTRXの位置
でテープを止めてスチル再生をすることができ、これに
より一段と鮮明な画像の静止画像を容易に再生できるこ
とになる。
を付与することによりぼけの少ない映像を記録した記録
トラツクTRXに識別コードSIDを記録するようにし
たので、この識別コード信号を用いて再生時にこのぼけ
の少ない映像をスチル再生用記録トラツクTRXの位置
でテープを止めてスチル再生をすることができ、これに
より一段と鮮明な画像の静止画像を容易に再生できるこ
とになる。
【0042】これに対して再生時には、この周期的なス
チル再生用トラツクTRXがあつても実用上目立つこと
はなく、従つて通常再生時の画質劣化に与える影響は実
用上無視できる。
チル再生用トラツクTRXがあつても実用上目立つこと
はなく、従つて通常再生時の画質劣化に与える影響は実
用上無視できる。
【0043】図5は本発明の他の実施例を示すもので、
図2の場合のように8mmビデオテープレコーダの規格と
は異なり、VHS方式のビデオテープレコーダの規格の
記録フオーマツトによつて記録映像信号を記録した記録
済みビデオテープ51を簡易化して示す。
図2の場合のように8mmビデオテープレコーダの規格と
は異なり、VHS方式のビデオテープレコーダの規格の
記録フオーマツトによつて記録映像信号を記録した記録
済みビデオテープ51を簡易化して示す。
【0044】この場合シヤツタ効果を付与した記録映像
信号を記録したスチル再生用記録トラツクTRXに対す
る識別コードSIDは、ビデオテープ51の縁部に長手
方向に沿つて形成されているサーボ用コントロール信号
トラツクTC上にコントロール信号CTLに重畳するよ
うに記録される。
信号を記録したスチル再生用記録トラツクTRXに対す
る識別コードSIDは、ビデオテープ51の縁部に長手
方向に沿つて形成されているサーボ用コントロール信号
トラツクTC上にコントロール信号CTLに重畳するよ
うに記録される。
【0045】VHS方式の場合、各記録トラツクTRの
記録位置に対応する位置に、順次磁化方向を反転させる
ことによりコントロール信号CTLを記録するようにな
されている。このコントロール信号CTLに対して識別
コードSIDを重畳する方法として、例えばコントロー
ル信号CTLの磁化反転周期を識別コードSIDの内容
に応じて変更するような構成を適用し得る。
記録位置に対応する位置に、順次磁化方向を反転させる
ことによりコントロール信号CTLを記録するようにな
されている。このコントロール信号CTLに対して識別
コードSIDを重畳する方法として、例えばコントロー
ル信号CTLの磁化反転周期を識別コードSIDの内容
に応じて変更するような構成を適用し得る。
【0046】この実施例の場合、スチル再生用記録トラ
ツクTRXの位置で記録済みビデオテープ51の走行を
停止させるために、記録済みビデオテープ51のスチル
再生用記録トラツクTRXの数トラツク分前の位置に補
助識別コードSIDXを予め記録しておき、スチル再生
モード選択時、補助識別コードSIDXを検出した記録
済みビデオテープ51を慣性力で走行させ、その後識別
コードSIDを検出した時ビデオテープ51を停止させ
ることによりスチル再生用記録トラツクTRXをスチル
再生できるようにする。
ツクTRXの位置で記録済みビデオテープ51の走行を
停止させるために、記録済みビデオテープ51のスチル
再生用記録トラツクTRXの数トラツク分前の位置に補
助識別コードSIDXを予め記録しておき、スチル再生
モード選択時、補助識別コードSIDXを検出した記録
済みビデオテープ51を慣性力で走行させ、その後識別
コードSIDを検出した時ビデオテープ51を停止させ
ることによりスチル再生用記録トラツクTRXをスチル
再生できるようにする。
【0047】なお上述の実施例においては、固体撮像素
子2の電荷蓄積素子をCCDセンサによつて構成するよ
うにしたが、本発明はこれに限らず、例えばMOS型の
電荷蓄積素子を用いるようにしても良い。
子2の電荷蓄積素子をCCDセンサによつて構成するよ
うにしたが、本発明はこれに限らず、例えばMOS型の
電荷蓄積素子を用いるようにしても良い。
【0048】また上述の実施例においては、シヤツタ効
果を付与して撮像するスチル再生用記録トラツクTRX
を2トラツク分記録するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、必要に応じて複数トラツク
分記録するようにしても良い。
果を付与して撮像するスチル再生用記録トラツクTRX
を2トラツク分記録するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、必要に応じて複数トラツク
分記録するようにしても良い。
【0049】また上述の実施例においては、スチル再生
用記録トラツクTRXの記録周期TSCYLを 1/2〔sec 〕
(30トラツク分)に選定した場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、要するに、実用上通常速度の再生
が行なわれたときに再生画に影響を与えない間隔であれ
ば良い。
用記録トラツクTRXの記録周期TSCYLを 1/2〔sec 〕
(30トラツク分)に選定した場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、要するに、実用上通常速度の再生
が行なわれたときに再生画に影響を与えない間隔であれ
ば良い。
【0050】また上述の実施例において識別コードSI
D及びSIDXを、特開昭62-22278号公報に開示されて
いるコーデイング方式を採用して記録するようにすれ
ば、従来使用されていた回路構成がそのまま利用でき、
また従来例の各種コーデイングデータと併用して記録す
ることができる。
D及びSIDXを、特開昭62-22278号公報に開示されて
いるコーデイング方式を採用して記録するようにすれ
ば、従来使用されていた回路構成がそのまま利用でき、
また従来例の各種コーデイングデータと併用して記録す
ることができる。
【0051】また上述の実施例においては、シヤツタ効
果を利用して記録したスチル再生用記録トラツクTRX
のみに識別コードSIDを付加するようにしたが、当該
トラツクの前後数トラツクに亘つて記録することによ
り、スチル再生時のテープ走行用のテープドライブ機構
に慣性があつても、目標のスチル用記録トラツクTRX
を誤りなく選択することができる。
果を利用して記録したスチル再生用記録トラツクTRX
のみに識別コードSIDを付加するようにしたが、当該
トラツクの前後数トラツクに亘つて記録することによ
り、スチル再生時のテープ走行用のテープドライブ機構
に慣性があつても、目標のスチル用記録トラツクTRX
を誤りなく選択することができる。
【0052】例えば、識別コード信号を検出してから数
トラツク分テープを走行させた後にテープが完全に停止
するように設計し、当該停止時に丁度スチル再生用記録
トラツクTRXをスチル再生できるようにし得る。
トラツク分テープを走行させた後にテープが完全に停止
するように設計し、当該停止時に丁度スチル再生用記録
トラツクTRXをスチル再生できるようにし得る。
【0053】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、シヤツタ
効果を付与してビデオテープに記録するスチル再生用記
録トラツクに識別コード信号を付加するようにしたこと
により、ぼけが少ない静止画の映像信号を一段と容易に
記録済みビデオテープに記録、再生することができるよ
うなカメラ一体型ビデオテープレコーダを実現できる。
効果を付与してビデオテープに記録するスチル再生用記
録トラツクに識別コード信号を付加するようにしたこと
により、ぼけが少ない静止画の映像信号を一段と容易に
記録済みビデオテープに記録、再生することができるよ
うなカメラ一体型ビデオテープレコーダを実現できる。
【図1】本発明によるカメラ一体型ビデオテープレコー
ダの実施例を示すブロツク図である。
ダの実施例を示すブロツク図である。
【図2】図1のカメラ一体型ビデオテープレコーダによ
つて作成された記録済みビデオテープを示す略線図であ
る。
つて作成された記録済みビデオテープを示す略線図であ
る。
【図3】シヤツタ効果付与機能の説明に供する信号波形
図である。
図である。
【図4】図2の記録済みビデオテープを再生するビデオ
テープ再生装置を示すブロツク図である。
テープ再生装置を示すブロツク図である。
【図5】記録済みビデオテープの他の実施例を示す略線
図である。
図である。
CVTR……カメラ一体型ビデオテープレコーダ、PB
D……ビデオテープ再生装置、1……レンズ、2……固
体撮像素子、4……輝度信号/色信号記録処理部、5…
…スイツチセレクタ、7……磁気ヘツド、8……ビデオ
テープ、11……マイクロホン、13……PCMオーデ
イオ記録処理回路、15……システムコントローラ、1
6……シヤツタスピード制御回路、17……固体撮像素
子ドライバ、30……記録済みビデオテープ、33……
セレクタスイツチ、34……PCMビデオ再生処理回
路、36……輝度信号/色信号再生処理回路、38……
識別コード判別回路。
D……ビデオテープ再生装置、1……レンズ、2……固
体撮像素子、4……輝度信号/色信号記録処理部、5…
…スイツチセレクタ、7……磁気ヘツド、8……ビデオ
テープ、11……マイクロホン、13……PCMオーデ
イオ記録処理回路、15……システムコントローラ、1
6……シヤツタスピード制御回路、17……固体撮像素
子ドライバ、30……記録済みビデオテープ、33……
セレクタスイツチ、34……PCMビデオ再生処理回
路、36……輝度信号/色信号再生処理回路、38……
識別コード判別回路。
Claims (3)
- 【請求項1】光学的映像信号を蓄積電荷の変化量として
取り出す光学−電気変換素子と、 上記光学−電気変換素子への電荷の蓄積時間を制御する
電子シヤツタ手段と、 上記電子シヤツタ手段を周期的に動作させる制御手段
と、 上記光学−電気変換素子による撮像時に上記電子シヤツ
タ手段を周期的に動作させたことを示す識別コード信号
を出力する識別コード発生手段と、 上記電子シヤツタ手段を動作させたときの上記光学−電
気変換素子よりの映像信号出力に従つて上記識別コード
信号を所定の関係でビデオテープ上の記録トラツクに記
録する記録手段とを具えることを特徴とするカメラ一体
型ビデオテープレコーダ。 - 【請求項2】上記映像信号出力と上記識別コード信号を
周期的に複数の記録トラツクに記録するようにしたこと
を特徴とする請求項1に記載のカメラ一体型ビデオテー
プレコーダ。 - 【請求項3】カメラ一体型ビデオテープレコーダによつ
て形成された記録済ビデオテープ上に記録された識別コ
ード信号を検出して、当該識別コード信号に同期した所
定の記録トラツクにビデオテープを停止させてスチル再
生をすることを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15141092A JP3365561B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15141092A JP3365561B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328276A true JPH05328276A (ja) | 1993-12-10 |
| JP3365561B2 JP3365561B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=15517998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15141092A Expired - Fee Related JP3365561B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3365561B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06261237A (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | ビデオ・カメラおよびビデオ・テープの再生装置ならびにそれらの制御方法 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP15141092A patent/JP3365561B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06261237A (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | ビデオ・カメラおよびビデオ・テープの再生装置ならびにそれらの制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3365561B2 (ja) | 2003-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |