JPH05328664A - インデックス装置 - Google Patents
インデックス装置Info
- Publication number
- JPH05328664A JPH05328664A JP15156192A JP15156192A JPH05328664A JP H05328664 A JPH05328664 A JP H05328664A JP 15156192 A JP15156192 A JP 15156192A JP 15156192 A JP15156192 A JP 15156192A JP H05328664 A JPH05328664 A JP H05328664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- direct drive
- drive motor
- motor
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中空構造になったアクチュエータを利用して
コンパクトなサイズで機械式と電子式のインデックス装
置の双方の利点をもったインデックス装置を実現するこ
とを目的とする。 【構成】 回転位置がフィードバック制御されるダイレ
クト・ドライブ・モータに、太陽ギアと遊星ギアとトロ
コイドギアを用いた減速機構を取り付け、フィードバッ
ク制御による位置決めのフレキシビリティと、減速機構
による位置決め対象の保持力を利用して位置決め動作を
行うインデックス装置である。また、アウタ・ロータ型
で内側のステータが中空構造になったアクチュエータを
用い、中空部分に減速機構を収納する。
コンパクトなサイズで機械式と電子式のインデックス装
置の双方の利点をもったインデックス装置を実現するこ
とを目的とする。 【構成】 回転位置がフィードバック制御されるダイレ
クト・ドライブ・モータに、太陽ギアと遊星ギアとトロ
コイドギアを用いた減速機構を取り付け、フィードバッ
ク制御による位置決めのフレキシビリティと、減速機構
による位置決め対象の保持力を利用して位置決め動作を
行うインデックス装置である。また、アウタ・ロータ型
で内側のステータが中空構造になったアクチュエータを
用い、中空部分に減速機構を収納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動化装置等に用いられ
るインデックス装置に関するものである。
るインデックス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インデックス装置には、機械式のインデ
ックス装置と電子式のインデックス装置がある。機械式
のインデックス装置としては、例えば図6に示すよう
に、ウォーム形状のカム1の溝2に、回転テーブル3の
周囲に設けられたローラ4を係合させ、カム1を回転さ
せることにより回転テーブル3を位置決めするものがあ
る。電子式のインデックス装置としては、ダイレクト・
ドライブ型のサーボモータにより回転テーブルを位置決
めするものがある。機械式のインデックス装置では、割
り出し位置はカムの機械的形状によって決まってしまう
ため、位置決めのフレキシビリティがない。これに対し
て、電子式のインデックス装置では、サーボモータに与
える位置指令値により割り出し位置を容易に変えられる
ため、位置決めのフレキシビリティは機械式のインデッ
クス装置よりも優れている。ところが、位置決め対象の
保持は、電子式のインデックス装置では、サーボモータ
の保持トルクにより保持しているのに対し、機械式のイ
ンデックス装置では、ウォーム形状のカムで保持してい
る。このため、位置決め対象の保持力は機械式のインデ
ックス装置の方が優れている。このように機械式のイン
デックス装置と電子式のインデックス装置はそれぞれ一
長一短をもっている。
ックス装置と電子式のインデックス装置がある。機械式
のインデックス装置としては、例えば図6に示すよう
に、ウォーム形状のカム1の溝2に、回転テーブル3の
周囲に設けられたローラ4を係合させ、カム1を回転さ
せることにより回転テーブル3を位置決めするものがあ
る。電子式のインデックス装置としては、ダイレクト・
ドライブ型のサーボモータにより回転テーブルを位置決
めするものがある。機械式のインデックス装置では、割
り出し位置はカムの機械的形状によって決まってしまう
ため、位置決めのフレキシビリティがない。これに対し
て、電子式のインデックス装置では、サーボモータに与
える位置指令値により割り出し位置を容易に変えられる
ため、位置決めのフレキシビリティは機械式のインデッ
クス装置よりも優れている。ところが、位置決め対象の
保持は、電子式のインデックス装置では、サーボモータ
の保持トルクにより保持しているのに対し、機械式のイ
ンデックス装置では、ウォーム形状のカムで保持してい
る。このため、位置決め対象の保持力は機械式のインデ
ックス装置の方が優れている。このように機械式のイン
デックス装置と電子式のインデックス装置はそれぞれ一
長一短をもっている。
【0003】電子式のインデックス装置に適用できるア
クチュエータとしては、例えば本出願人による特願平1
ー85614号の出願明細書に記載されたものがあっ
た。このアクチュエータは、モータと磁気レゾルバを組
み合わせたもので、モータと磁気レゾルバは、ともにア
ウタ・ロータ型で内側のステータは中空構造になってい
てロータどうしとステータどうしを連結させた構成にし
たものである。このようなアクチュエータを利用して機
械式と電子式のインデックス装置の双方の利点をもった
インデックス装置の実現が試みられてきた。
クチュエータとしては、例えば本出願人による特願平1
ー85614号の出願明細書に記載されたものがあっ
た。このアクチュエータは、モータと磁気レゾルバを組
み合わせたもので、モータと磁気レゾルバは、ともにア
ウタ・ロータ型で内側のステータは中空構造になってい
てロータどうしとステータどうしを連結させた構成にし
たものである。このようなアクチュエータを利用して機
械式と電子式のインデックス装置の双方の利点をもった
インデックス装置の実現が試みられてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した点に
鑑みてなされたものであり、中空構造になったアクチュ
エータを利用してコンパクトなサイズで機械式と電子式
のインデックス装置の双方の利点をもったインデックス
装置を実現することを目的とする。
鑑みてなされたものであり、中空構造になったアクチュ
エータを利用してコンパクトなサイズで機械式と電子式
のインデックス装置の双方の利点をもったインデックス
装置を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になったインデックス装置である。 (1)位置決め動作を行うインデックス装置において、
アウタ・ロータ型で内側のステータは中空構造になった
ダイレクト・ドライブ・モータと、アウタ・ロータ型で
内側のステータは中空構造になっていて、ロータとステ
ータが前記ダイレクト・ドライブ・モータのロータとス
テータにそれぞれ連結されていて、ダイレクト・ドライ
ブ・モータの絶対回転位置を検出する磁気レゾルバと、
この磁気レゾルバの検出信号をもとにダイレクト・ドラ
イブ・モータの回転位置をフィードバック制御する制御
部と、ダイレクト・ドライブ・モータと磁気レゾルバに
より形成された中空部分に収納された太陽ギア及びこの
太陽ギアの周囲に配置された遊星ギアと、前記太陽ギア
の軸を前記ダイレクト・ドライブ・モータのロータに連
結する連結部材と、前記遊星ギアに固定された星形状の
トロコイドギアと、位置が固定され、前記トロコイドギ
アの公転軌道に沿って配置されていて、トロコイドギア
に係合しているカムフォロワと、回転自在に支持されて
いて、前記遊星ギアを回転自在に保持し、位置決め対象
が固定される出力フランジと、を具備し、ダイレクト・
ドライブ・モータの回転を太陽ギアと遊星ギアを介して
トロコイドギアに伝えてトロコイドギアを自転させ、自
転させられたトロコイドギアは位置固定されたカムフォ
ロワに係合しながら公転し、トロコイドギアの公転によ
り前記出力フランジを回転させることを特徴とするイン
デックス装置。 (2)前記ダイレクト・ドライブ・モータと磁気レゾル
バにより形成される中空部分に、前記ダイレクト・ドラ
イブ・モータの多回転内における絶対回転位置を検出す
ることにより前記出力フランジの1回転内における絶対
回転位置を検出する多回転型の磁気レゾルバを収納した
ことを特徴とする請求項1記載のインデックス装置。
成になったインデックス装置である。 (1)位置決め動作を行うインデックス装置において、
アウタ・ロータ型で内側のステータは中空構造になった
ダイレクト・ドライブ・モータと、アウタ・ロータ型で
内側のステータは中空構造になっていて、ロータとステ
ータが前記ダイレクト・ドライブ・モータのロータとス
テータにそれぞれ連結されていて、ダイレクト・ドライ
ブ・モータの絶対回転位置を検出する磁気レゾルバと、
この磁気レゾルバの検出信号をもとにダイレクト・ドラ
イブ・モータの回転位置をフィードバック制御する制御
部と、ダイレクト・ドライブ・モータと磁気レゾルバに
より形成された中空部分に収納された太陽ギア及びこの
太陽ギアの周囲に配置された遊星ギアと、前記太陽ギア
の軸を前記ダイレクト・ドライブ・モータのロータに連
結する連結部材と、前記遊星ギアに固定された星形状の
トロコイドギアと、位置が固定され、前記トロコイドギ
アの公転軌道に沿って配置されていて、トロコイドギア
に係合しているカムフォロワと、回転自在に支持されて
いて、前記遊星ギアを回転自在に保持し、位置決め対象
が固定される出力フランジと、を具備し、ダイレクト・
ドライブ・モータの回転を太陽ギアと遊星ギアを介して
トロコイドギアに伝えてトロコイドギアを自転させ、自
転させられたトロコイドギアは位置固定されたカムフォ
ロワに係合しながら公転し、トロコイドギアの公転によ
り前記出力フランジを回転させることを特徴とするイン
デックス装置。 (2)前記ダイレクト・ドライブ・モータと磁気レゾル
バにより形成される中空部分に、前記ダイレクト・ドラ
イブ・モータの多回転内における絶対回転位置を検出す
ることにより前記出力フランジの1回転内における絶対
回転位置を検出する多回転型の磁気レゾルバを収納した
ことを特徴とする請求項1記載のインデックス装置。
【0006】
【作用】このような本発明では、ダイレクト・ドライブ
・モータの回転が太陽ギアと遊星ギアを介してトロコイ
ドギアに伝えられてトロコイドギアが自転させられる。
自転させられたトロコイドギアは位置固定されたカムフ
ォロワに係合しながら公転する。トロコイドギアの公転
により出力フランジが回転させられる。このとき、制御
部によりダイレクト・ドライブ・モータの回転がフィー
ドバック制御されることにより出力フランジの回転位置
が位置決めされる。また、ダイレクト・ドライブ・モー
タと磁気レゾルバにより形成される中空部分に多回転型
の磁気レゾルバを収納し、この磁気レゾルバによりダイ
レクト・ドライブ・モータの多回転内における絶対回転
位置を検出することにより出力フランジの1回転内にお
ける絶対回転位置を検出する。
・モータの回転が太陽ギアと遊星ギアを介してトロコイ
ドギアに伝えられてトロコイドギアが自転させられる。
自転させられたトロコイドギアは位置固定されたカムフ
ォロワに係合しながら公転する。トロコイドギアの公転
により出力フランジが回転させられる。このとき、制御
部によりダイレクト・ドライブ・モータの回転がフィー
ドバック制御されることにより出力フランジの回転位置
が位置決めされる。また、ダイレクト・ドライブ・モー
タと磁気レゾルバにより形成される中空部分に多回転型
の磁気レゾルバを収納し、この磁気レゾルバによりダイ
レクト・ドライブ・モータの多回転内における絶対回転
位置を検出することにより出力フランジの1回転内にお
ける絶対回転位置を検出する。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例の機械的構成を示した図である。図
2は図1の装置を上方から視た図であり、上方に被せら
れた出力フランジを外した状態を示したものである。図
1及び図2において、10はアクチュエ―タであり、ダ
イレクト・ドライブ・モ―タ(以下、DDモ―タとす
る)11と、磁気レゾルバ12を組み合せたものであ
る。このアクチュエ―タは、図では概略的に示されてい
るが、基本的な構成は特願平1ー85614の出願明細
書に記載されたアクチュエ―タと同様になっている。す
なわち、アクチュエ―タ10はともにアウタ・ロ―タ型
で内側のステ―タは中空構造になったDDモ―タ11と
磁気レゾルバ12を連結したものである。磁気レゾルバ
12は1XレゾルバとnXレゾルバからなる。1Xレゾ
ルバは1/n回転(nは2以上の整数)を分解能として
DDモ―タ11の回転位置を検出するものである。nX
レゾルバは検出した1/n回転内における回転位置を検
出するものである。これらのレゾルバによりDDモ―タ
の絶対回転位置を検出する。アクチュエータ10の中空
部分13には、減速機構20が収納されている。
は本発明の一実施例の機械的構成を示した図である。図
2は図1の装置を上方から視た図であり、上方に被せら
れた出力フランジを外した状態を示したものである。図
1及び図2において、10はアクチュエ―タであり、ダ
イレクト・ドライブ・モ―タ(以下、DDモ―タとす
る)11と、磁気レゾルバ12を組み合せたものであ
る。このアクチュエ―タは、図では概略的に示されてい
るが、基本的な構成は特願平1ー85614の出願明細
書に記載されたアクチュエ―タと同様になっている。す
なわち、アクチュエ―タ10はともにアウタ・ロ―タ型
で内側のステ―タは中空構造になったDDモ―タ11と
磁気レゾルバ12を連結したものである。磁気レゾルバ
12は1XレゾルバとnXレゾルバからなる。1Xレゾ
ルバは1/n回転(nは2以上の整数)を分解能として
DDモ―タ11の回転位置を検出するものである。nX
レゾルバは検出した1/n回転内における回転位置を検
出するものである。これらのレゾルバによりDDモ―タ
の絶対回転位置を検出する。アクチュエータ10の中空
部分13には、減速機構20が収納されている。
【0008】減速機構20において、21は太陽ギア、
22は太陽ギア21と噛み合っていて太陽ギア21の周
囲に配置された遊星ギアである。23は太陽ギア21が
固定された太陽軸である。太陽軸23は連結部材24を
介してアクチュエータ10のロータ14と連結されてい
る。25は遊星ギア22が固定された星形状のトロコイ
ドギアである。トロコイドギア25は軸受26により遊
星軸27に回転自在に支持されている。遊星軸27は出
力フランジ30に固定されている。出力フランジ30に
は位置決め対象物が固定される。出力フランジ30は軸
受31により押え部材32と固定部材33に対して回転
自在に支持されている。固定部材33は位置固定された
本体部材34に固定されている。本体部材34にはアク
チュエータ10のステータ15も固定されている。35
はトロコイドギア25に係合されたカムフォロワであ
る。カムフォロワ35は固定部材33に固定された軸3
6に回転自在に取り付けられている。これにより、カム
フォロワ35は位置が固定されている。DDモータ1
1、磁気レゾルバ12及び太陽軸23は、中心軸を一致
させて配置されている。
22は太陽ギア21と噛み合っていて太陽ギア21の周
囲に配置された遊星ギアである。23は太陽ギア21が
固定された太陽軸である。太陽軸23は連結部材24を
介してアクチュエータ10のロータ14と連結されてい
る。25は遊星ギア22が固定された星形状のトロコイ
ドギアである。トロコイドギア25は軸受26により遊
星軸27に回転自在に支持されている。遊星軸27は出
力フランジ30に固定されている。出力フランジ30に
は位置決め対象物が固定される。出力フランジ30は軸
受31により押え部材32と固定部材33に対して回転
自在に支持されている。固定部材33は位置固定された
本体部材34に固定されている。本体部材34にはアク
チュエータ10のステータ15も固定されている。35
はトロコイドギア25に係合されたカムフォロワであ
る。カムフォロワ35は固定部材33に固定された軸3
6に回転自在に取り付けられている。これにより、カム
フォロワ35は位置が固定されている。DDモータ1
1、磁気レゾルバ12及び太陽軸23は、中心軸を一致
させて配置されている。
【0009】40は多回転型のレゾルバ(以下、M/T
レゾルバとする)である。M/Tレゾルバ40のロータ
41は、ギア42と43からなる減速機と、軸受44
と、カップリング45を介して太陽軸23に連結されて
いる。ギア42と43による減速比はロータ14から出
力フランジ30に至る動力伝達経路の減速比と等しくな
っている。これらの減速比を1/mとすると(mは2以
上の整数)、M/Tレゾルバ40はロータ14のm回転
内における回転数を検出する。M/Tレゾルバ40は、
例えば、本出願人による特願昭63ー205971号の
出願明細書に記載された1Xレゾルバである。この1X
レゾルバは、ロータの回転中心が偏心していて、偏心に
よりロータとステータのギャップがロータの1回転ごと
に1周期の割合で変化する偏心型の磁気レゾルバであ
る。このレゾルバでは、ロータ・ステータ間のギャップ
が変化するとステータに巻かれたコイルのインダクタン
スが変わることを利用してモータの回転位置を検出して
いる。46はM/Tレゾルバ40を本体部材34に固定
する保持部材である。
レゾルバとする)である。M/Tレゾルバ40のロータ
41は、ギア42と43からなる減速機と、軸受44
と、カップリング45を介して太陽軸23に連結されて
いる。ギア42と43による減速比はロータ14から出
力フランジ30に至る動力伝達経路の減速比と等しくな
っている。これらの減速比を1/mとすると(mは2以
上の整数)、M/Tレゾルバ40はロータ14のm回転
内における回転数を検出する。M/Tレゾルバ40は、
例えば、本出願人による特願昭63ー205971号の
出願明細書に記載された1Xレゾルバである。この1X
レゾルバは、ロータの回転中心が偏心していて、偏心に
よりロータとステータのギャップがロータの1回転ごと
に1周期の割合で変化する偏心型の磁気レゾルバであ
る。このレゾルバでは、ロータ・ステータ間のギャップ
が変化するとステータに巻かれたコイルのインダクタン
スが変わることを利用してモータの回転位置を検出して
いる。46はM/Tレゾルバ40を本体部材34に固定
する保持部材である。
【0010】このようなインデックス装置において、モ
ータ11が回転するとアクチュエータ10のロータ14
が回転する。ロータ14の回転は、連結部材24、太陽
軸23、太陽ギア21、遊星ギア22を介して伝えられ
てトロコイドギア25を自転させる。自転させられたト
ロコイドギア25は、係合しているカムフォロワ35は
位置固定されているため、カムフォロワ35に沿って公
転する。トロコイドギア25を支持する遊星軸27は出
力フランジ30に固定されているため、トロコイドギア
25の公転により出力フランジ30が回転する。このよ
うにして出力フランジ30が回転させられて位置決めさ
れる。
ータ11が回転するとアクチュエータ10のロータ14
が回転する。ロータ14の回転は、連結部材24、太陽
軸23、太陽ギア21、遊星ギア22を介して伝えられ
てトロコイドギア25を自転させる。自転させられたト
ロコイドギア25は、係合しているカムフォロワ35は
位置固定されているため、カムフォロワ35に沿って公
転する。トロコイドギア25を支持する遊星軸27は出
力フランジ30に固定されているため、トロコイドギア
25の公転により出力フランジ30が回転する。このよ
うにして出力フランジ30が回転させられて位置決めさ
れる。
【0011】次に、位置決め制御を行う制御部の構成に
ついて説明する。図3は本発明にかかるインデックス装
置の制御部の構成例を示したブロック図である。図3で
図1及び図2と同一のものは同一符号を付ける。以下、
図において同様とする。図で、Uはインデックス装置、
Cはインデックス装置Uを制御する上位コントローラで
ある。Lは位置決め対象となった負荷である。磁気レゾ
ルバ12は前述したように1Xレゾルバ121とnXレ
ゾルバ122からなる。また、M/Tレゾルバ40は減
速機構401を介してDDモータ11と接続されてい
る。減速機構401は図1のギア42と43に相当す
る。
ついて説明する。図3は本発明にかかるインデックス装
置の制御部の構成例を示したブロック図である。図3で
図1及び図2と同一のものは同一符号を付ける。以下、
図において同様とする。図で、Uはインデックス装置、
Cはインデックス装置Uを制御する上位コントローラで
ある。Lは位置決め対象となった負荷である。磁気レゾ
ルバ12は前述したように1Xレゾルバ121とnXレ
ゾルバ122からなる。また、M/Tレゾルバ40は減
速機構401を介してDDモータ11と接続されてい
る。減速機構401は図1のギア42と43に相当す
る。
【0012】インデックス装置Uにおいて、612は1
Xレゾルバ121、nXレゾルバ122及びM/Tレゾ
ルバ40が接続されるエンコーダインタフェイス部(以
下、インタフェイスをI/Fとする)、613はエンコ
ーダI/F部612を介して取り出された検出信号から
絶対位置を検出する絶対位置検出器である。614は絶
対位置検出器613の検出信号をフィードバック信号と
してDDモータ11をフィードバック制御する位置制御
部、615は位置制御部614からの信号を速度指令信
号、エンコーダI/F部612からの信号をフィードバ
ック信号としてDDモータ11の回転速度をフィードバ
ック制御する速度制御部である。616はDDモータ1
1の出力トルクを制限するトルクリミッタ、617はD
Dモータ11のコイルに流れる電流を検出する電流検出
器である。この実施例ではDDモータ11は3相モータ
であるため、2つの電流検出器で2つの相のコイルの励
磁電流を検出すると、他の相のコイルの励磁電流も検知
できる。618は電流検出器617の検出電流をフィー
ドバック信号としてDDモータ11のコイルの励磁電流
をフィードバック制御する電流制御部である。619は
カム曲線のテーブルや、分割数等が記憶されたカム曲線
テーブル記憶部である。ここで、カム曲線は、例えば、
横軸に時間、縦軸にカムの回転により生じる変位、速
度、加速度をとったものである。カム曲線テーブル記憶
部619には複数種類のカム曲線が記憶されている。6
20はイベント管理部であり、上位コントローラCと位
置制御部614との間で、起動、停止、同期信号の受付
と発生を行う。ここで、同期信号は、インデックス装置
Uのほかに他の動力源がある場合に、インデックス装置
Uと他の動力源との間で同期をとって駆動するために発
生する信号である。621はAC100VまたはAC2
00Vが入力されてインデックス装置Uの各部へ電力を
供給する電源部である。
Xレゾルバ121、nXレゾルバ122及びM/Tレゾ
ルバ40が接続されるエンコーダインタフェイス部(以
下、インタフェイスをI/Fとする)、613はエンコ
ーダI/F部612を介して取り出された検出信号から
絶対位置を検出する絶対位置検出器である。614は絶
対位置検出器613の検出信号をフィードバック信号と
してDDモータ11をフィードバック制御する位置制御
部、615は位置制御部614からの信号を速度指令信
号、エンコーダI/F部612からの信号をフィードバ
ック信号としてDDモータ11の回転速度をフィードバ
ック制御する速度制御部である。616はDDモータ1
1の出力トルクを制限するトルクリミッタ、617はD
Dモータ11のコイルに流れる電流を検出する電流検出
器である。この実施例ではDDモータ11は3相モータ
であるため、2つの電流検出器で2つの相のコイルの励
磁電流を検出すると、他の相のコイルの励磁電流も検知
できる。618は電流検出器617の検出電流をフィー
ドバック信号としてDDモータ11のコイルの励磁電流
をフィードバック制御する電流制御部である。619は
カム曲線のテーブルや、分割数等が記憶されたカム曲線
テーブル記憶部である。ここで、カム曲線は、例えば、
横軸に時間、縦軸にカムの回転により生じる変位、速
度、加速度をとったものである。カム曲線テーブル記憶
部619には複数種類のカム曲線が記憶されている。6
20はイベント管理部であり、上位コントローラCと位
置制御部614との間で、起動、停止、同期信号の受付
と発生を行う。ここで、同期信号は、インデックス装置
Uのほかに他の動力源がある場合に、インデックス装置
Uと他の動力源との間で同期をとって駆動するために発
生する信号である。621はAC100VまたはAC2
00Vが入力されてインデックス装置Uの各部へ電力を
供給する電源部である。
【0013】上位コントローラCにおいて、630はシ
ーケンサであり、接点信号を用いたDi/Doライン
(DATA in/DATA outライン)631を
介してイベント管理部620へ起動信号を与えたり、イ
ベント管理部620から同期信号を受ける。632は例
えばパソコンを用いたティーチングボックスであり、R
S232Cの通信回線633を介して、カム曲線テーブ
ル記憶部619へカム曲線のテーブルを書き込んだり、
イベント管理部620へ起動信号を与える。
ーケンサであり、接点信号を用いたDi/Doライン
(DATA in/DATA outライン)631を
介してイベント管理部620へ起動信号を与えたり、イ
ベント管理部620から同期信号を受ける。632は例
えばパソコンを用いたティーチングボックスであり、R
S232Cの通信回線633を介して、カム曲線テーブ
ル記憶部619へカム曲線のテーブルを書き込んだり、
イベント管理部620へ起動信号を与える。
【0014】このような制御部の動作を説明する。 (1)準備の動作 負荷Lの動作パターンが決まったところで、ティーチン
グボックス632により、カム曲線のテーブルと分割数
をカム曲線テーブル記憶部619へ記憶する。特殊な場
合において、モータがある回転位置に位置決めされたと
ころで、外部へ同期信号を出す必要があるときには、テ
ィーチングボックス632でこれを指定する。また、使
用時に負荷の動作を複数種類に切換えて用いるならば、
必要とされる全てのカム曲線のテーブルを設定する。こ
れらのカム曲線は、カム番号によりインデックス装置内
で管理される。
グボックス632により、カム曲線のテーブルと分割数
をカム曲線テーブル記憶部619へ記憶する。特殊な場
合において、モータがある回転位置に位置決めされたと
ころで、外部へ同期信号を出す必要があるときには、テ
ィーチングボックス632でこれを指定する。また、使
用時に負荷の動作を複数種類に切換えて用いるならば、
必要とされる全てのカム曲線のテーブルを設定する。こ
れらのカム曲線は、カム番号によりインデックス装置内
で管理される。
【0015】(2)使用時における動作 シーケンサ630またはティーチングボックス632か
らモータの起動指令を受けると、イベント管理部620
は、その時点で指定されているカム曲線のテーブル値を
位置制御部614へ引渡し、位置制御部614は引渡さ
れたテーブル値を指令値にしてDDモータ11を位置決
めフィードバック制御する。モータが所定の位置に位置
決めされた場合、イベント管理部620はそれを絶対位
置検出器613からの検出信号により検知し、要求があ
れば、これを上位コントローラCへ出力する。一般的に
は、上記の動作を繰り返す。カム曲線を切換えたい場合
は、モータが停止している間にシーケンサ630または
ティーチングボックス632を介して切換指示を与える
らモータの起動指令を受けると、イベント管理部620
は、その時点で指定されているカム曲線のテーブル値を
位置制御部614へ引渡し、位置制御部614は引渡さ
れたテーブル値を指令値にしてDDモータ11を位置決
めフィードバック制御する。モータが所定の位置に位置
決めされた場合、イベント管理部620はそれを絶対位
置検出器613からの検出信号により検知し、要求があ
れば、これを上位コントローラCへ出力する。一般的に
は、上記の動作を繰り返す。カム曲線を切換えたい場合
は、モータが停止している間にシーケンサ630または
ティーチングボックス632を介して切換指示を与える
【0016】(3)位置決め対象の絶対回転位置の検出
動作 1Xレゾルバ121は、DDモータ11が1回転すると
検出信号の位相が1周期分変化する。nXレゾルバ12
2は、DDモータ11が1/n回転すると検出信号の位
相が1周期分変化する。M/Tレゾルバ40は、DDモ
ータ11がm回転すると検出信号の位相が1周期分変化
する。このようなことから、1Xレゾルバ121の検出
信号の大きさにより1/n回転を分解能にしてDDモー
タ11の回転位置を検出し、検出した1/n回転内にお
ける回転位置をnXレゾルバ122の検出信号の大きさ
により検出することにより、DDモータ11の1回転内
における絶対回転位置を検出する。さらに、M/Tレゾ
ルバ40の検出信号の大きさによりDDモータ11のm
回転内における回転数を検出する。そして、検出した回
転数と、検出したDDモータ11の1回転内における絶
対回転位置をもとに、DDモータ11のm回転内におけ
る絶対回転位置を検出する。DDモータ11がm回転す
る毎に出力フランジ30は1回転するため、1Xレゾル
バ121、nXレゾルバ122及びM/Tレゾルバ40
の検出信号により出力フランジ30の1回転内における
絶対回転位置が検出される。
動作 1Xレゾルバ121は、DDモータ11が1回転すると
検出信号の位相が1周期分変化する。nXレゾルバ12
2は、DDモータ11が1/n回転すると検出信号の位
相が1周期分変化する。M/Tレゾルバ40は、DDモ
ータ11がm回転すると検出信号の位相が1周期分変化
する。このようなことから、1Xレゾルバ121の検出
信号の大きさにより1/n回転を分解能にしてDDモー
タ11の回転位置を検出し、検出した1/n回転内にお
ける回転位置をnXレゾルバ122の検出信号の大きさ
により検出することにより、DDモータ11の1回転内
における絶対回転位置を検出する。さらに、M/Tレゾ
ルバ40の検出信号の大きさによりDDモータ11のm
回転内における回転数を検出する。そして、検出した回
転数と、検出したDDモータ11の1回転内における絶
対回転位置をもとに、DDモータ11のm回転内におけ
る絶対回転位置を検出する。DDモータ11がm回転す
る毎に出力フランジ30は1回転するため、1Xレゾル
バ121、nXレゾルバ122及びM/Tレゾルバ40
の検出信号により出力フランジ30の1回転内における
絶対回転位置が検出される。
【0017】次に、減速機構20の減速比について説明
する。図4は減速機構20の力学的モデルを示した図で
ある。図4で、カムフォロワ35は位置が固定され、出
力フランジ30は力学的には腕と等価になる。遊星ギア
22とトロコイドギア25は一体に回転する。図4に示
す力学的モデルで、出力フランジ30、太陽ギア21、
遊星ギア22、トロコイドギア25、カムフォロワ35
の回転数はそれぞれ図5に示すとおりになる。図5で、
A,B1,B2,はそれぞれ太陽ギア21、遊星ギア2
2、トロコイドギア25の歯数である。また、Cはカム
フォロワ35の個数である。例えば、A=30,B1=
30,B2=5,C=15である場合は、太陽ギア21
の回転数N2=4、遊星ギア22とトロコイドギア25
の回転数N3=N4=−2となる。これによって、DDモ
ータ11と出力フランジ30の間の減速比は1/4にな
る。
する。図4は減速機構20の力学的モデルを示した図で
ある。図4で、カムフォロワ35は位置が固定され、出
力フランジ30は力学的には腕と等価になる。遊星ギア
22とトロコイドギア25は一体に回転する。図4に示
す力学的モデルで、出力フランジ30、太陽ギア21、
遊星ギア22、トロコイドギア25、カムフォロワ35
の回転数はそれぞれ図5に示すとおりになる。図5で、
A,B1,B2,はそれぞれ太陽ギア21、遊星ギア2
2、トロコイドギア25の歯数である。また、Cはカム
フォロワ35の個数である。例えば、A=30,B1=
30,B2=5,C=15である場合は、太陽ギア21
の回転数N2=4、遊星ギア22とトロコイドギア25
の回転数N3=N4=−2となる。これによって、DDモ
ータ11と出力フランジ30の間の減速比は1/4にな
る。
【0018】
【0019】なお、トロコイドギア25は3個以外の複
数個設けられていてもよい。
数個設けられていてもよい。
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。 フィードバック制御されるDDモータに減速機講を付
けて位置決めを行っているため、位置決めのフレキシビ
リティが優れていてしかも位置決め対象の保持力が大き
いインデックス装置を実現できる。これによって、機械
式と電子式のインデックス装置の両方の利点をもったイ
ンデックス装置が実現可能になる。 中空構造になったアクチュエータを用い、このアクチ
ュエータの中空部分に減速機構が収納されているため、
装置の全高を大きくすることなく減速機構を設けること
ができる。 減速機構を介して位置決め対象を駆動しているため、
DDモータのサーボ系は外乱トルクの影響を受けにくく
なる。これによって、DDモータのサーボ系につきもの
のサーボ系のチューニングが不要になる。
けて位置決めを行っているため、位置決めのフレキシビ
リティが優れていてしかも位置決め対象の保持力が大き
いインデックス装置を実現できる。これによって、機械
式と電子式のインデックス装置の両方の利点をもったイ
ンデックス装置が実現可能になる。 中空構造になったアクチュエータを用い、このアクチ
ュエータの中空部分に減速機構が収納されているため、
装置の全高を大きくすることなく減速機構を設けること
ができる。 減速機構を介して位置決め対象を駆動しているため、
DDモータのサーボ系は外乱トルクの影響を受けにくく
なる。これによって、DDモータのサーボ系につきもの
のサーボ系のチューニングが不要になる。
【図1】本発明の一実施例の機械的構成を示した図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の機械的構成を示した図であ
る。
る。
【図3】本発明にかかるインデックス装置の制御部の構
成例を示したブロック図である。
成例を示したブロック図である。
【図4】減速機構の力学的モデルを示した図である。
【図5】図4の力学的モデルの各部の回転数を示した図
である。
である。
【図6】従来における機械式のインデックス装置の構成
例を示した図である。
例を示した図である。
11 ダイレクト・ドライブ・モータ 12 磁気レゾルバ 13 中空部分 14 ロータ 15 ステータ 21 太陽ギア 22 遊星ギア 23 太陽軸 24 連結部材 25 トロコイドギア 27 遊星軸 30 出力フランジ 35 カムフォロワ 40 多回転型の磁気レゾルバ 42,43 ギア 614 位置制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村松 康彦 長野県下伊那郡松川町元大島3176番25 横 河プレシジョン株式会社内 (72)発明者 小野 裕 長野県下伊那郡松川町元大島3176番25 横 河プレシジョン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 位置決め動作を行うインデックス装置に
おいて、 アウタ・ロータ型で内側のステータは中空構造になった
ダイレクト・ドライブ・モータと、 アウタ・ロータ型で内側のステータは中空構造になって
いて、ロータとステータが前記ダイレクト・ドライブ・
モータのロータとステータにそれぞれ連結されていて、
ダイレクト・ドライブ・モータの絶対回転位置を検出す
る磁気レゾルバと、 この磁気レゾルバの検出信号をもとにダイレクト・ドラ
イブ・モータの回転位置をフィードバック制御する制御
部と、 ダイレクト・ドライブ・モータと磁気レゾルバにより形
成された中空部分に収納された太陽ギア及びこの太陽ギ
アの周囲に配置された遊星ギアと、 前記太陽ギアの軸を前記ダイレクト・ドライブ・モータ
のロータに連結する連結部材と、 前記遊星ギアに固定された星形状のトロコイドギアと、 位置が固定され、前記トロコイドギアの公転軌道に沿っ
て配置されていて、トロコイドギアに係合しているカム
フォロワと、 回転自在に支持されていて、前記遊星ギアを回転自在に
保持し、位置決め対象が固定される出力フランジと、 を具備し、ダイレクト・ドライブ・モータの回転を太陽
ギアと遊星ギアを介してトロコイドギアに伝えてトロコ
イドギアを自転させ、自転させられたトロコイドギアは
位置固定されたカムフォロワに係合しながら公転し、ト
ロコイドギアの公転により前記出力フランジを回転させ
ることを特徴とするインデックス装置。 - 【請求項2】 前記ダイレクト・ドライブ・モータと磁
気レゾルバにより形成される中空部分に、 前記ダイレクト・ドライブ・モータの多回転内における
絶対回転位置を検出することにより前記出力フランジの
1回転内における絶対回転位置を検出する多回転型の磁
気レゾルバを収納したことを特徴とする請求項1記載の
インデックス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15156192A JPH05328664A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | インデックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15156192A JPH05328664A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | インデックス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328664A true JPH05328664A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15521224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15156192A Withdrawn JPH05328664A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | インデックス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995034116A1 (en) * | 1994-06-03 | 1995-12-14 | Sony Corporation | Motor device with a reduction gear |
| WO2004088826A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 回転電機及び電動車両 |
| WO2015004731A1 (ja) * | 2013-07-09 | 2015-01-15 | 株式会社安川電機 | ロボットおよびロボットの関節機構 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP15156192A patent/JPH05328664A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995034116A1 (en) * | 1994-06-03 | 1995-12-14 | Sony Corporation | Motor device with a reduction gear |
| US5711736A (en) * | 1994-06-03 | 1998-01-27 | Sony Corporation | Motor apparatus with reduction gear |
| WO2004088826A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 回転電機及び電動車両 |
| JPWO2004088826A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2006-07-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 回転電機及び電動車両 |
| US7309941B2 (en) | 2003-03-31 | 2007-12-18 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Rotating electric machine and electric vehicle |
| JP4555774B2 (ja) * | 2003-03-31 | 2010-10-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 回転電機及び電動車両 |
| WO2015004731A1 (ja) * | 2013-07-09 | 2015-01-15 | 株式会社安川電機 | ロボットおよびロボットの関節機構 |
| CN105246658A (zh) * | 2013-07-09 | 2016-01-13 | 株式会社安川电机 | 机器人及机器人的关节机构 |
| CN105246658B (zh) * | 2013-07-09 | 2017-09-26 | 株式会社安川电机 | 机器人及机器人的关节机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |