JPH05329058A - 無煙ロースター - Google Patents
無煙ロースターInfo
- Publication number
- JPH05329058A JPH05329058A JP16346692A JP16346692A JPH05329058A JP H05329058 A JPH05329058 A JP H05329058A JP 16346692 A JP16346692 A JP 16346692A JP 16346692 A JP16346692 A JP 16346692A JP H05329058 A JPH05329058 A JP H05329058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- adsorption
- zeolite
- roaster
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 51
- 229910021536 Zeolite Inorganic materials 0.000 claims abstract description 32
- 239000010457 zeolite Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 57
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 22
- 239000000779 smoke Substances 0.000 abstract description 16
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000274 adsorptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 7
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 2
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 2
- 229910052784 alkaline earth metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 150000001342 alkaline earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000002585 base Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 焼肉料理の際に生じる排ガスをダクトで屋外
へ排気する時に有害成分の除去、消臭を100%行う。 【構成】 メインダクトの先端部の集中処理ボックス内
にゼオライト25、25a …を付着又は混入させた吸着フィ
ルターを設けたり、ゼオライト粒子を集中処理ボックス
内に配置収納することによって、吸着フィルターのゼオ
ライト25、25a …又はゼオライト粒子で有害成分を10
0%吸着する。
へ排気する時に有害成分の除去、消臭を100%行う。 【構成】 メインダクトの先端部の集中処理ボックス内
にゼオライト25、25a …を付着又は混入させた吸着フィ
ルターを設けたり、ゼオライト粒子を集中処理ボックス
内に配置収納することによって、吸着フィルターのゼオ
ライト25、25a …又はゼオライト粒子で有害成分を10
0%吸着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合排気タイプ(ダク
トタイプ)の無煙ロースターにおいて、焼肉料理の際に
生じる排ガス等を浄化して屋外へ排気する様にした無煙
ロースターに関するものである。
トタイプ)の無煙ロースターにおいて、焼肉料理の際に
生じる排ガス等を浄化して屋外へ排気する様にした無煙
ロースターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロースター本体の排気部に対し別
途床下に配設した吸引作用される排気ダクトを連繋し、
該排気ダクトを通して焼煙等の排ガスを屋外へ排気する
様にした集中ダクト方式では、焼煙、油粒子等を有効的
に屋外へ排気することが出来るが、かかる排気に際して
排ガスの浄化処理は殆ど行われておらず、一部行われて
いるものとしてはフィルター、電気集塵機を使用してい
た。
途床下に配設した吸引作用される排気ダクトを連繋し、
該排気ダクトを通して焼煙等の排ガスを屋外へ排気する
様にした集中ダクト方式では、焼煙、油粒子等を有効的
に屋外へ排気することが出来るが、かかる排気に際して
排ガスの浄化処理は殆ど行われておらず、一部行われて
いるものとしてはフィルター、電気集塵機を使用してい
た。
【0003】しかしながら、フィルターは焼煙、臭気、
微粒子に対しては限界があると共に特に油粒子による目
詰まりに弱く、又電気集塵機では特に臭気、0.1μm程
度より小さな油粒子、塵埃は完全に除去出来ない欠点を
有していた。
微粒子に対しては限界があると共に特に油粒子による目
詰まりに弱く、又電気集塵機では特に臭気、0.1μm程
度より小さな油粒子、塵埃は完全に除去出来ない欠点を
有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、焼肉料理の
際に生じる排ガスをダクトで屋外へ排気する時に有害成
分の除去、消臭を100%行う様にした無煙ロースター
を提供せんとするものである。
際に生じる排ガスをダクトで屋外へ排気する時に有害成
分の除去、消臭を100%行う様にした無煙ロースター
を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、排ガス中の焼煙、油粒子、臭気等の有害成分
の除去が不完全な課題に鑑み、メインダクトの先端部の
集中処理ボックス内にゼオライトを付着又は混入させた
吸着フィルターを設けたり、ゼオライト粒子を集中処理
ボックス内に配置収納することによって、吸着フィルタ
ーのゼオライト又はゼオライト粒子で有害成分を100
%吸着する様にして、上記課題を解決せんとしたもので
ある。
に基づく、排ガス中の焼煙、油粒子、臭気等の有害成分
の除去が不完全な課題に鑑み、メインダクトの先端部の
集中処理ボックス内にゼオライトを付着又は混入させた
吸着フィルターを設けたり、ゼオライト粒子を集中処理
ボックス内に配置収納することによって、吸着フィルタ
ーのゼオライト又はゼオライト粒子で有害成分を100
%吸着する様にして、上記課題を解決せんとしたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明にあっては、吸着フィルター自体の除去
作用と吸着フィルターのゼオライト又は吸着空間のゼオ
ライト粒子の吸着作用により、焼煙、油粒子は略100
%、臭気成分も大多数が吸着され、浄化された排ガスは
消臭ボックス内を流通する時に完全に消臭され屋外へ排
気されるのである。
作用と吸着フィルターのゼオライト又は吸着空間のゼオ
ライト粒子の吸着作用により、焼煙、油粒子は略100
%、臭気成分も大多数が吸着され、浄化された排ガスは
消臭ボックス内を流通する時に完全に消臭され屋外へ排
気されるのである。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1、1a…はロースター本体であり、該ロースタ
ー本体1、1a…のテーブル2の略中央位置に調理部3を
開口すると共に、ロストル4を内部に収納した内箱5と
該内箱5との間に吸引流路6を有する外箱7の二重構造
と成し、後述する吸引装置により吸引作用される排気部
8を有しており、又ロースター本体1、1a…は焼肉と鍋
の兼用タイプ又は焼肉専用タイプ等のロースターであ
る。
すると、1、1a…はロースター本体であり、該ロースタ
ー本体1、1a…のテーブル2の略中央位置に調理部3を
開口すると共に、ロストル4を内部に収納した内箱5と
該内箱5との間に吸引流路6を有する外箱7の二重構造
と成し、後述する吸引装置により吸引作用される排気部
8を有しており、又ロースター本体1、1a…は焼肉と鍋
の兼用タイプ又は焼肉専用タイプ等のロースターであ
る。
【0008】9は店内の床下に設置された連結箱であ
り、該連結箱9の上面にはチューブ10を介して排気部8
を連結すると共に側面にはダクト11を突設し、該ダクト
11にはファン又はダンパー12を内蔵しており、上記ファ
ン又はダンパー12の取付け位置はダクト11に限らずロー
スター本体1、1a…の排気部8又はチューブ10等に取付
けても良い。
り、該連結箱9の上面にはチューブ10を介して排気部8
を連結すると共に側面にはダクト11を突設し、該ダクト
11にはファン又はダンパー12を内蔵しており、上記ファ
ン又はダンパー12の取付け位置はダクト11に限らずロー
スター本体1、1a…の排気部8又はチューブ10等に取付
けても良い。
【0009】一方、店内の床下にはメインダクト13を配
置し、該メインダクト13の一端は屋外に突出すると共に
メインファン14(集中排気ファン)を接続し、又メイン
ダクト13の基端側には分枝箱15を介してロースター本体
1、1a…のダクト11を接続している。
置し、該メインダクト13の一端は屋外に突出すると共に
メインファン14(集中排気ファン)を接続し、又メイン
ダクト13の基端側には分枝箱15を介してロースター本体
1、1a…のダクト11を接続している。
【0010】16はメインダクト13の先端部でメインファ
ン14の手前に配置した集中処理ボックスであり、該集中
処理ボックス16の一側に吸着ボックス17に連通する流入
口18を設け、又吸着ボックス17内には流入口18からの流
路に対して直角方向に全体形状が略筒形の吸着フィルタ
ー19、19a …を収納し、該吸着フィルター19、19a …の
中央筒部20、20a …の下流側に活性炭等の消臭剤を収納
した消臭ボックス21を設け、該消臭ボックス21の下側に
チャンバーボックス22を介して排気ファン23を取付けて
いる。
ン14の手前に配置した集中処理ボックスであり、該集中
処理ボックス16の一側に吸着ボックス17に連通する流入
口18を設け、又吸着ボックス17内には流入口18からの流
路に対して直角方向に全体形状が略筒形の吸着フィルタ
ー19、19a …を収納し、該吸着フィルター19、19a …の
中央筒部20、20a …の下流側に活性炭等の消臭剤を収納
した消臭ボックス21を設け、該消臭ボックス21の下側に
チャンバーボックス22を介して排気ファン23を取付けて
いる。
【0011】上記吸着フィルター19、19a …は襞状の吸
着部24、24a …の表面に人工・合成(天然ものも可能)
の粒子径3μm程度のゼオライト25、25a …(人工の場
合の化学式xM2/n ・Al2 O3 ・ySiO2 ・zH2
O、M:アルカリまたはアルカリ土類金属、n:原子
価)を付着させたり、吸着部24、24a …をパルプとゼオ
ライト25、25a …で形成して吸着部24、24a …にゼオラ
イト25、25a …を混入させている。
着部24、24a …の表面に人工・合成(天然ものも可能)
の粒子径3μm程度のゼオライト25、25a …(人工の場
合の化学式xM2/n ・Al2 O3 ・ySiO2 ・zH2
O、M:アルカリまたはアルカリ土類金属、n:原子
価)を付着させたり、吸着部24、24a …をパルプとゼオ
ライト25、25a …で形成して吸着部24、24a …にゼオラ
イト25、25a …を混入させている。
【0012】26はパウダー状のゼオライト25、25a …の
吸着ボックス17内への薬剤投入口であり、実施例におい
ては吸着ボックス17(集中処理ボックス16)の流入口18
で兼用している。
吸着ボックス17内への薬剤投入口であり、実施例におい
ては吸着ボックス17(集中処理ボックス16)の流入口18
で兼用している。
【0013】次に第2実施例においては、吸着ボックス
17の底部にフィルター27を配置し、該フィルター27の上
部における吸着空間28内に無数のゼオライト粒子29、29
a …(粒子径3μm〜10mm程度)を配置収納してい
る。
17の底部にフィルター27を配置し、該フィルター27の上
部における吸着空間28内に無数のゼオライト粒子29、29
a …(粒子径3μm〜10mm程度)を配置収納してい
る。
【0014】次に本発明に係る無煙ロースターの作用に
ついて説明すると、ロストル4上における調理物の焼き
上げに伴って立ち上がる焼煙、油粒子、臭気成分等の排
ガスは、メインダクト13のメインファン14及び集中処理
ボックス16の排気ファン23の吸引作用によって排気部8
を経由して集中処理ボックス16に吸引される。
ついて説明すると、ロストル4上における調理物の焼き
上げに伴って立ち上がる焼煙、油粒子、臭気成分等の排
ガスは、メインダクト13のメインファン14及び集中処理
ボックス16の排気ファン23の吸引作用によって排気部8
を経由して集中処理ボックス16に吸引される。
【0015】吸引された排ガスは吸着ボックス17の吸着
フィルター19、19a …に到達し、該吸着フィルター19、
19a …の略筒形の吸着部24、24a …から中央筒部20、20
a …へ負圧力で吸引され、吸着フィルター19、19a …自
体の除去作用と吸着フィルター19、19a …のゼオライト
25、25a …の吸着作用により焼煙、油粒子は略100
%、臭気成分も大多数が吸着され、浄化された排ガスは
吸着ボックス17下流の消臭ボックス21内を流通する時に
完全に消臭されて屋外へ排気されるのである。
フィルター19、19a …に到達し、該吸着フィルター19、
19a …の略筒形の吸着部24、24a …から中央筒部20、20
a …へ負圧力で吸引され、吸着フィルター19、19a …自
体の除去作用と吸着フィルター19、19a …のゼオライト
25、25a …の吸着作用により焼煙、油粒子は略100
%、臭気成分も大多数が吸着され、浄化された排ガスは
吸着ボックス17下流の消臭ボックス21内を流通する時に
完全に消臭されて屋外へ排気されるのである。
【0016】上記の排ガスが吸着フィルター19、19a …
内を通過するに際して、吸着フィルター19、19a …に付
着又は混入したゼオライト25、25a …は、例えばウニ状
の様に球体の表面に針、刺が突出しており、かかる針、
刺に油粒子等が付着し、又吸着フィルター19、19a …を
略筒形と成していることにより、吸着時の作用において
均一分布のゼオライト25、25a …に対して油粒子等が遍
在吸着され一部のゼオライト25、25a …の吸着能力が低
下しても、排ガスは抵抗の少ない汚れておらず目詰まり
していないゼオライト25、25a …の近傍を流通し吸着フ
ィルター19、19a …の筒状の全周で効率良く吸着するこ
とが出来る。
内を通過するに際して、吸着フィルター19、19a …に付
着又は混入したゼオライト25、25a …は、例えばウニ状
の様に球体の表面に針、刺が突出しており、かかる針、
刺に油粒子等が付着し、又吸着フィルター19、19a …を
略筒形と成していることにより、吸着時の作用において
均一分布のゼオライト25、25a …に対して油粒子等が遍
在吸着され一部のゼオライト25、25a …の吸着能力が低
下しても、排ガスは抵抗の少ない汚れておらず目詰まり
していないゼオライト25、25a …の近傍を流通し吸着フ
ィルター19、19a …の筒状の全周で効率良く吸着するこ
とが出来る。
【0017】又、吸着フィルター19、19a …にゼオライ
ト25、25a …を付着させる場合、特に筒形形状の場合に
おける当初付着時、補給時の作用としては、吸着フィル
ター19、19a …に対してパウダー状のゼオライト25、25
a …は全周に均一に付着出来、即ちゼオライト25、25a
…による油粒子等の吸着時と類似の作用で均一付着出来
るのであり、詳しくは吸着フィルター19、19a …に対し
て部分的にゼオライト25、25a …が付着すればその他の
部分の空気流通抵抗が減少し、パウダー状のゼオライト
25、25a …はその低抵抗部に吸引され、その結果、吸着
フィルター19、19a …の全周に均一にパウダー状のゼオ
ライト25、25a …を付着することが出来る。
ト25、25a …を付着させる場合、特に筒形形状の場合に
おける当初付着時、補給時の作用としては、吸着フィル
ター19、19a …に対してパウダー状のゼオライト25、25
a …は全周に均一に付着出来、即ちゼオライト25、25a
…による油粒子等の吸着時と類似の作用で均一付着出来
るのであり、詳しくは吸着フィルター19、19a …に対し
て部分的にゼオライト25、25a …が付着すればその他の
部分の空気流通抵抗が減少し、パウダー状のゼオライト
25、25a …はその低抵抗部に吸引され、その結果、吸着
フィルター19、19a …の全周に均一にパウダー状のゼオ
ライト25、25a …を付着することが出来る。
【0018】又、吸着空間28にゼオライト粒子29、29a
…を配置収納した第2実施例においても、上記と同様の
作用を奏して汚濁空気から粉塵、煙、油粒子等を吸着
し、且つ吸着効率においても同様に万遍なくゼオライト
粒子29、29a …を活用することが出来る。
…を配置収納した第2実施例においても、上記と同様の
作用を奏して汚濁空気から粉塵、煙、油粒子等を吸着
し、且つ吸着効率においても同様に万遍なくゼオライト
粒子29、29a …を活用することが出来る。
【0019】即ち、吸着作用においては、ゼオライト粒
子29、29a …の吸着作用により焼煙、油粒子は略100
%、臭気成分も大多数が吸着され、浄化された排ガスは
吸着ボックス17下流の消臭ボックス21内を流通する時に
完全に消臭されて屋外へ排気され、かかる吸着作用にお
けるゼオライト粒子29、29a …は、例えばウニ状の様に
球体の表面に針、刺が突出しており、かかる針、刺に油
粒子等が付着する。
子29、29a …の吸着作用により焼煙、油粒子は略100
%、臭気成分も大多数が吸着され、浄化された排ガスは
吸着ボックス17下流の消臭ボックス21内を流通する時に
完全に消臭されて屋外へ排気され、かかる吸着作用にお
けるゼオライト粒子29、29a …は、例えばウニ状の様に
球体の表面に針、刺が突出しており、かかる針、刺に油
粒子等が付着する。
【0020】又、吸着効率においては、吸着作用の継続
により無数のゼオライト粒子29、29a …の一部の吸着能
力が低下しても、排ガスは抵抗の少ない汚れておらず目
詰まりしていないゼオライト粒子29、29a …の近傍を流
通し全てのゼオライト粒子29、29a …で効率良く吸着す
ることが出来る。
により無数のゼオライト粒子29、29a …の一部の吸着能
力が低下しても、排ガスは抵抗の少ない汚れておらず目
詰まりしていないゼオライト粒子29、29a …の近傍を流
通し全てのゼオライト粒子29、29a …で効率良く吸着す
ることが出来る。
【0021】
【発明の効果】要するに本発明は、ロースター本体1、
1a…の排気部8に対して吸引作用されるメインダクト13
を連繋したので、調理時に立ち上がる焼煙等を屋外へ排
気することが出来、又メインダクト13の先端部に集中処
理ボックス16を設け、該集中処理ボックス16内にゼオラ
イト25、25a …を付着又は混入させた吸着フィルター1
9、19a …を設けたり、集中処理ボックス16内の底部に
フィルター27を設けると共に該フィルター27上部の吸着
空間28にゼオライト粒子29、29a …を配置収納したの
で、ゼオライト25、25a …、ゼオライト粒子29、29a …
の吸着作用で焼煙、油粒子、臭気成分は吸着除去出来、
屋外へ排気する排ガスをクリーン化することが出来るの
である。
1a…の排気部8に対して吸引作用されるメインダクト13
を連繋したので、調理時に立ち上がる焼煙等を屋外へ排
気することが出来、又メインダクト13の先端部に集中処
理ボックス16を設け、該集中処理ボックス16内にゼオラ
イト25、25a …を付着又は混入させた吸着フィルター1
9、19a …を設けたり、集中処理ボックス16内の底部に
フィルター27を設けると共に該フィルター27上部の吸着
空間28にゼオライト粒子29、29a …を配置収納したの
で、ゼオライト25、25a …、ゼオライト粒子29、29a …
の吸着作用で焼煙、油粒子、臭気成分は吸着除去出来、
屋外へ排気する排ガスをクリーン化することが出来るの
である。
【0022】又、集中処理ボックス16内における吸着フ
ィルター19、19a …或いはゼオライト粒子29、29a …を
収納した吸着ボックス17の下流には消臭ボックス21を設
けたので、ゼオライト25、25a …、ゼオライト粒子29、
29a …で吸着出来なかった僅かな臭気成分を吸着して消
臭することが出来、又消臭剤の一部種類においては油粒
子により目詰まりを起こして能力低下を発生するが、ゼ
オライト25、25a …、ゼオライト粒子29、29a …の作用
で油粒子が吸着されて消臭剤の能力を長期間維持するこ
とが出来る。
ィルター19、19a …或いはゼオライト粒子29、29a …を
収納した吸着ボックス17の下流には消臭ボックス21を設
けたので、ゼオライト25、25a …、ゼオライト粒子29、
29a …で吸着出来なかった僅かな臭気成分を吸着して消
臭することが出来、又消臭剤の一部種類においては油粒
子により目詰まりを起こして能力低下を発生するが、ゼ
オライト25、25a …、ゼオライト粒子29、29a …の作用
で油粒子が吸着されて消臭剤の能力を長期間維持するこ
とが出来る。
【0023】又、吸着フィルター19、19a …の形状は略
筒形と成したので、排ガスからの油粒子等の吸着時にお
いて、目詰まりしたゼオライト25、25a …の他所へ排ガ
スが回り込んで吸着フィルター19、19a …全周のゼオラ
イト25、25a …で効率良く吸着出来、又ゼオライト25、
25a …の当初付着、補給時においては同様に吸着フィル
ター19、19a …全周にゼオライト25、25a …を均一に付
着することが出来る。
筒形と成したので、排ガスからの油粒子等の吸着時にお
いて、目詰まりしたゼオライト25、25a …の他所へ排ガ
スが回り込んで吸着フィルター19、19a …全周のゼオラ
イト25、25a …で効率良く吸着出来、又ゼオライト25、
25a …の当初付着、補給時においては同様に吸着フィル
ター19、19a …全周にゼオライト25、25a …を均一に付
着することが出来る。
【0024】又、集中処理ボックス16の吸着フィルター
19、19a …或いはゼオライト粒子29、29a …を収納した
吸着ボックス17に薬剤投入口26を設けたので、ゼオライ
ト25、25a …を吸着フィルター19、19a …に付着させる
に際して、集中処理ボックス16の組付後に容易に付着さ
せることが出来、或いは使用後においてゼオライト25、
25a …、ゼオライト粒子29、29a …が劣化したり目詰ま
りを起こした場合に、簡単に補給することが出来たり、
吸着フィルター19、19a …に容易に付着させることが出
来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
19、19a …或いはゼオライト粒子29、29a …を収納した
吸着ボックス17に薬剤投入口26を設けたので、ゼオライ
ト25、25a …を吸着フィルター19、19a …に付着させる
に際して、集中処理ボックス16の組付後に容易に付着さ
せることが出来、或いは使用後においてゼオライト25、
25a …、ゼオライト粒子29、29a …が劣化したり目詰ま
りを起こした場合に、簡単に補給することが出来たり、
吸着フィルター19、19a …に容易に付着させることが出
来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図1】本発明に係る集中排気システムの概略平面図で
ある。
ある。
【図2】ロースター本体の概略正面図である。
【図3】集中処理ボックスの平面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】図3の右側面図である。
【図6】吸着フィルターの斜視図である。
【図7】ゼオライトの模型図である。
【図8】第2実施例の集中処理ボックスの正面図であ
る。
る。
【図9】図8の平面図である。
【図10】図8の側面図である。
1、1a… ロースター本体 8 排気部 13 メインダクト 16 集中処理ボックス 17 吸着ボックス 19、19a … 吸着フィルター 25、25a … ゼオライト 26 薬剤投入口 27 フィルター 28 吸着空間 29、29a … ゼオライト粒子
Claims (5)
- 【請求項1】 ロースター本体の排気部に対して吸引作
用されるメインダクトを連繋し、該メインダクトの先端
部に集中処理ボックスを設け、該集中処理ボックス内に
ゼオライトを付着又は混入させた吸着フィルターを設け
たことを特徴とする無煙ロースター。 - 【請求項2】 ロースター本体の排気部に対して吸引作
用されるメインダクトを連繋し、該メインダクトの先端
部に集中処理ボックスを設け、該集中処理ボックス内の
底部にフィルターを設けると共に該フィルター上部の吸
着空間にゼオライト粒子を配置収納したことを特徴とす
る無煙ロースター。 - 【請求項3】 集中処理ボックス内における吸着フィル
ター或いはゼオライト粒子を収納した吸着ボックスの下
流には消臭ボックスを設けたことを特徴とする請求項1
又は2の無煙ロースター。 - 【請求項4】 吸着フィルターの形状は略筒形と成した
ことを特徴とする請求項1又は3の無煙ロースター。 - 【請求項5】 集中処理ボックスの吸着フィルター或い
はゼオライト粒子を収納した吸着ボックスに薬剤投入口
を設けたことを特徴とする請求項1、2、3又は4の無
煙ロースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16346692A JPH05329058A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 無煙ロースター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16346692A JPH05329058A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 無煙ロースター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329058A true JPH05329058A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15774414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16346692A Pending JPH05329058A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 無煙ロースター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329058A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108562170A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-09-21 | 安徽省合肥汽车锻件有限责任公司 | 近吸式中频淬火油烟排放装置 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP16346692A patent/JPH05329058A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108562170A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-09-21 | 安徽省合肥汽车锻件有限责任公司 | 近吸式中频淬火油烟排放装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1637355B (zh) | 空气清洁器 | |
| US4043776A (en) | Smoke sorbing device | |
| US20110155150A1 (en) | Air Smoke Refresher | |
| JPH1151430A (ja) | テーブル型空気清浄機 | |
| JPH09308813A (ja) | カセット式空気浄化フィルタ及び脱臭装置 | |
| KR101699891B1 (ko) | 구이음식점 배출가스 처리장치 | |
| JPH05329058A (ja) | 無煙ロースター | |
| JPH05329059A (ja) | ダクトレス無煙ロースター | |
| JPH05253073A (ja) | 無煙ロースター | |
| KR20180095221A (ko) | 휴대용 방향 제연기 | |
| CN100591423C (zh) | 空气净化器 | |
| WO2007091472A1 (ja) | オゾン脱臭装置 | |
| JPH05248643A (ja) | ダクトレス無煙ロースター | |
| CN206526680U (zh) | 一种烟尘过滤装置 | |
| JP6956982B1 (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH10225614A (ja) | 粉末活性炭を用いた脱臭方法及びその装置 | |
| JPH05296515A (ja) | 建築物の排気構造 | |
| JP2005066388A (ja) | 使い捨てフィルタ、及びそれを用いた空気清浄装置 | |
| JP4331537B2 (ja) | エアーフィルタ | |
| CN219952151U (zh) | 一种厕所除臭杀菌消毒器 | |
| KR960006538Y1 (ko) | 활성탄을 이용한 공기정화 및 가습장치 | |
| JPH0726975Y2 (ja) | ダクトレス無煙ロースター | |
| KR200294532Y1 (ko) | 공기 정화 기능을 갖는 투 서랍식 천연향 발생기 | |
| KR200322005Y1 (ko) | 공기청정기 | |
| JPH05293325A (ja) | 空気清浄機 |