JPH0532919Y2 - - Google Patents

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JPH0532919Y2
JPH0532919Y2 JP1987200930U JP20093087U JPH0532919Y2 JP H0532919 Y2 JPH0532919 Y2 JP H0532919Y2 JP 1987200930 U JP1987200930 U JP 1987200930U JP 20093087 U JP20093087 U JP 20093087U JP H0532919 Y2 JPH0532919 Y2 JP H0532919Y2
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mercury contact
mercury
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contact relay
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は水銀接点リレーに関し、特に高耐圧形
のカバー構造を有する水銀接点リレーに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の水銀接点リレーは水銀スイツチ
に対する磁気シールドの目的で入出力端子すべて
を金属ケースにより覆う構造をとつている。
第3図a,bはそれぞれ従来の一例を説明する
ための水銀接点リレーの上面図および側面図であ
る。
第3図a,bに示すように、かかるリレーはマ
グネツト4を有する水銀接点スイツチ1を巻線3
を有するコイルボビン2に挿入し、ターミナルベ
ース5上に配置したものであり、6〜8は水銀ス
イツチ1の接点端子(出力端子)、9,10は巻
線3の巻線端子(入力端子)をそれぞれ表す。か
かるターミナルベース5を金属カバー11′で覆
い、その内部には前記各構成部品を固定するため
のシリコーン樹脂(図示省略)を充填している。
尚、第3図aにおいては、便宜上金属カバー1
1′の上面を取りはずし内部が見える状態で示し
ている。
かかるリレーの金属カバー11′は水銀接点リ
レーが有極構造であることから、効率のよい磁気
回路を構成するための継鉄の役目と外部磁界の影
響を極力防止するための磁気シールドの目的を持
つている。尚、水銀接点リレーの構造の詳細およ
び動作原理については周知のとおりであるので説
明を省略する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述したリレーの入出力端子間
の絶縁耐電圧を大きく取ろうとするとき、金属カ
バーが導体となり沿面距離がとれず雷サージ電
圧、例えば数KV〜10KVの高電圧に耐え得ない
という欠点がある。
本考案の目的は、上述した雷サージ電圧のよう
な高電圧にも耐え得るような水銀接点リレーを供
給することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の水銀接点リレーは、2つのマグネツト
を有する水銀接点スイツチとコイルボビンとをタ
ーミナルベース上に配置し、前記ターミナルベー
スを覆うために全体をプラスチツクで形成し且つ
前記2つのマグネツトと対応する内側もしくは外
側の個所へ磁性体からなる金属片を固着したカバ
ーを実装して構成される。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図a,bはそれぞれ本考案の一実施例を説
明するための水銀接点リレーの上面図およびその
プラスチツクカバーのA−A′線断面図である。
尚、第1図aは便宜上プラスチツクカバーの上面
をとりはずして内部が見える状態で示す。
第1図a,bに示すように、かかるリレーは第
3図a,bで説明した従来のリレーと比較し異な
つているのは、ターミナルベース5上に実装する
プラスチツクカバー11と、そのカバー11に固
着した磁性体からなる金属片12とを有すること
にあり、その他の水銀スイツチ1、コイルボビン
2等について同一である。
すなわち、本実施例におけるカバーは、非導体
のプラスチツクカバーとし、このプラスチツクカ
バー11の内側にしかも接点(出力)端子6〜8
の一部6,7を覆う個所に磁性体から成る金属片
12を一体化成形などで固着したものである。従
つてコイルボビン2上は全面プラスチツク11で
覆われているため、巻線(入力)端子9,10と
接点(出力)端子6〜8間の沿面距離を大きく取
ることができる。
第2図a,bはそれぞれ本考案の他の実施例を
説明するための水銀接点リレーの上面図およびそ
のプラスチツクカバーのB−B′線断面図である。
第2図a,bに示すように、本実施例はプラス
チツクカバー11の外側に磁性体金属片1にを固
着し、しかもこの金属片12の位置を変えた例で
ある。このように、水銀接点リレーの磁性回路の
構成上および入出力端子間の沿面距離を確保する
上から金属片12の大きさ並びに位置が他にも
種々考えられる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の水銀接点リレー
は、スイツチを搭載するターミナルベース上に従
来の金属カバーに代えて非導体のプラスチツクカ
バーを実装することにより入出力間の沿面距離を
大きく取り、且つそのプラスチツクカバーの一部
に磁性体から成る金属片を固着することにより、
磁気効率の低下を抑えることができるので、雷サ
ージ電圧数KV〜10KV以上の高電圧に耐え得る
ようにすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはそれぞれ本考案の一実施例を説
明するための水銀接点リレーの上面図およびその
プラスチツクカバーのA−A′線断面図、第2図
a,bはそれぞれ本考案の他の実施例を説明する
ための水銀接点リレーの上面図およびそのプラス
チツクカバーのB−B′線断面図、第3図a,b
はそれぞれ従来の一例を説明するための水銀接点
リレーの上面図および側面図である。 1……水銀接点スイツチ、2……コイルボビ
ン、3……巻線、4……マグネツト、5……ター
ミナルベース、6〜8……接点端子、9,10…
…巻線端子、11……プラスチツクカバー、12
……磁性体金属片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2つのマグネツトを有する水銀接点スイツチと
    コイルボビンとをターミナルベース上に配置し、
    前記ターミナルベースを覆うために全体をプラス
    チツクで形成し且つ前記2つのマグネツトと対応
    する内側もしくは外側の個所へ磁性体からなる金
    属片を固着したカバーを実装したことを特徴とす
    る水銀接点リレー。
JP1987200930U 1987-12-28 1987-12-28 Expired - Lifetime JPH0532919Y2 (ja)

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JP1987200930U JPH0532919Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JPH01103244U JPH01103244U (ja) 1989-07-12
JPH0532919Y2 true JPH0532919Y2 (ja) 1993-08-23

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ID=31491315

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59215628A (ja) * 1983-05-23 1984-12-05 富士通株式会社 電子部品の外装カバ−

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JPH01103244U (ja) 1989-07-12

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