JPH05329209A - ポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法 - Google Patents
ポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法Info
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- JPH05329209A JPH05329209A JP4166773A JP16677392A JPH05329209A JP H05329209 A JPH05329209 A JP H05329209A JP 4166773 A JP4166773 A JP 4166773A JP 16677392 A JP16677392 A JP 16677392A JP H05329209 A JPH05329209 A JP H05329209A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 放射性同位元素を利用して診断を行う際
に、術者(医師)が被爆を受けないようにポジトロン薬
剤を生体に注射できる装置および装置の操作方法を提供
する。 【構成】 ポジトロン薬剤を含む注射液を収容した薬
剤容器と、前記薬剤容器から注射液を吸出し、この注射
液を注射針に圧送するシリンジと、シリンジで送られた
注射液を放出する注射針とが、流れ方向切替部を介して
配管で連結されており、前記流れ方向切替部と薬剤容器
との間に、配管内を通過する注射液の終端を検出する液
端検出器が設けられている。 【効果】 術者および生体に対する被爆がなく、安全
かつ容易にポジトロン薬剤を注射することができる。
に、術者(医師)が被爆を受けないようにポジトロン薬
剤を生体に注射できる装置および装置の操作方法を提供
する。 【構成】 ポジトロン薬剤を含む注射液を収容した薬
剤容器と、前記薬剤容器から注射液を吸出し、この注射
液を注射針に圧送するシリンジと、シリンジで送られた
注射液を放出する注射針とが、流れ方向切替部を介して
配管で連結されており、前記流れ方向切替部と薬剤容器
との間に、配管内を通過する注射液の終端を検出する液
端検出器が設けられている。 【効果】 術者および生体に対する被爆がなく、安全
かつ容易にポジトロン薬剤を注射することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、医療分野で、半減期
の短い放射性同位元素(以下RIという)を注射液とし
て使用する際に、術者(医師)が受ける被爆を極力低減
するポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法
に関するものである。
の短い放射性同位元素(以下RIという)を注射液とし
て使用する際に、術者(医師)が受ける被爆を極力低減
するポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】医療分野では、診断方法の一つとして、
放射性同位元素のポジトロン放出核種を生体内に投与し
て診断を行う方法が行われている。現在、ポジトロン放
出核種としては、11C(半減期20分)、13N(半減期
10分)、15O(半減期2分)、18F(110分)が広
く使用されており、これら核種から多種のポジトロン薬
剤が合成されている。従来、これらのポジトロン薬剤を
生体内に投与する方法としては、例えば半減期の短い15
O系では、RIガスとしてマスクで吸入させることによ
り生体内に取り込んでおり、他の核種では、ポジトロン
薬剤と生理食塩水とを混合し、これを医師が注射器で直
接生体に注射することによって生体に投与している。
放射性同位元素のポジトロン放出核種を生体内に投与し
て診断を行う方法が行われている。現在、ポジトロン放
出核種としては、11C(半減期20分)、13N(半減期
10分)、15O(半減期2分)、18F(110分)が広
く使用されており、これら核種から多種のポジトロン薬
剤が合成されている。従来、これらのポジトロン薬剤を
生体内に投与する方法としては、例えば半減期の短い15
O系では、RIガスとしてマスクで吸入させることによ
り生体内に取り込んでおり、他の核種では、ポジトロン
薬剤と生理食塩水とを混合し、これを医師が注射器で直
接生体に注射することによって生体に投与している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の投与方
法のうち、マスクによる吸入方法では、マスクからのR
Iガスの漏洩があり、陽電子断層撮影装置に対するバッ
クグラウンド、安定性に支障を来すことがある。また、
RIガスは肺から血管に吸収されるため、吸入時間も長
くなり、被爆が大きいという問題点がある。さらに、医
師による注射による方法では、直接生体内に投与するこ
とができるのでRIの使用量は最少限ですむが、術者
(医師)が被爆するおそれがあり、取扱も面倒である。
この発明は、上記事情を背景としてなされたものであ
り、生体や、術者の被爆を防止して、容易に生体内にポ
ジトロン薬剤を投与することができ、さらに自動化も可
能なポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法
を提供することを目的とするものである。
法のうち、マスクによる吸入方法では、マスクからのR
Iガスの漏洩があり、陽電子断層撮影装置に対するバッ
クグラウンド、安定性に支障を来すことがある。また、
RIガスは肺から血管に吸収されるため、吸入時間も長
くなり、被爆が大きいという問題点がある。さらに、医
師による注射による方法では、直接生体内に投与するこ
とができるのでRIの使用量は最少限ですむが、術者
(医師)が被爆するおそれがあり、取扱も面倒である。
この発明は、上記事情を背景としてなされたものであ
り、生体や、術者の被爆を防止して、容易に生体内にポ
ジトロン薬剤を投与することができ、さらに自動化も可
能なポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願発明のポジトロン薬剤注射装置は、ポジトロン
薬剤を含む注射液を収容した薬剤容器と、前記薬剤容器
から注射液を吸出し、この注射液を注射針に圧送するシ
リンジと、シリンジで送られた注射液を放出する注射針
とが、流れ方向切替部を介して配管で連結されており、
前記流れ方向切替部と薬剤容器との間に、配管内を通過
する注射液の終端を検出する液端検出器が設けられてい
ることを特徴とする。また、シリンジ駆動部と流れ方向
切替部とを制御する制御部を設け、この制御部に液端検
出器の検出信号を入力させるのが望ましい。さらに、本
願発明の注射装置は、薬剤容器内に収納されている、ポ
ジトロン薬剤を含む注射液を、配管を介してシリンジで
吸出するとともに、配管内の注射液の終端を検出し、終
端が検知されたときに、注射液の吸出を停止し、さら
に、注射液の終端よりもシリンジ側に設けた流れ方向切
替部で、注射針に接続した配管とシリンジ側配管とを連
通させ、その後、注射液をシリンジで注射針に圧送する
ことを特徴とする。
め、本願発明のポジトロン薬剤注射装置は、ポジトロン
薬剤を含む注射液を収容した薬剤容器と、前記薬剤容器
から注射液を吸出し、この注射液を注射針に圧送するシ
リンジと、シリンジで送られた注射液を放出する注射針
とが、流れ方向切替部を介して配管で連結されており、
前記流れ方向切替部と薬剤容器との間に、配管内を通過
する注射液の終端を検出する液端検出器が設けられてい
ることを特徴とする。また、シリンジ駆動部と流れ方向
切替部とを制御する制御部を設け、この制御部に液端検
出器の検出信号を入力させるのが望ましい。さらに、本
願発明の注射装置は、薬剤容器内に収納されている、ポ
ジトロン薬剤を含む注射液を、配管を介してシリンジで
吸出するとともに、配管内の注射液の終端を検出し、終
端が検知されたときに、注射液の吸出を停止し、さら
に、注射液の終端よりもシリンジ側に設けた流れ方向切
替部で、注射針に接続した配管とシリンジ側配管とを連
通させ、その後、注射液をシリンジで注射針に圧送する
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】すなわち、本願発明によれば、流れ方向切替部
の操作によってシリンジ、薬剤容器間を連通させてお
き、シリンジを吸出方向に作動させることにより、薬剤
容器中の注射液が、配管およびシリンジに吸出される。
そして、注射液の移動に従って、流れ方向切替部と薬剤
容器間に配置した液端検出器で、注射液の終端部が検知
される。この検知に基づいて、流れ方向切替部の流れ方
向を切り換えて、シリンジ、薬剤容器間を閉じるととも
に、シリンジと注射針とを連通させて、シリンジを圧送
方向に作動させることにより配管およびシリンジの注射
液が注射針へと送られ、さらに、注射針から所要の注射
液が放出される。この注射針を生体に注射しておくこと
により、生体内へ注射液が投与される。
の操作によってシリンジ、薬剤容器間を連通させてお
き、シリンジを吸出方向に作動させることにより、薬剤
容器中の注射液が、配管およびシリンジに吸出される。
そして、注射液の移動に従って、流れ方向切替部と薬剤
容器間に配置した液端検出器で、注射液の終端部が検知
される。この検知に基づいて、流れ方向切替部の流れ方
向を切り換えて、シリンジ、薬剤容器間を閉じるととも
に、シリンジと注射針とを連通させて、シリンジを圧送
方向に作動させることにより配管およびシリンジの注射
液が注射針へと送られ、さらに、注射針から所要の注射
液が放出される。この注射針を生体に注射しておくこと
により、生体内へ注射液が投与される。
【0006】なお、液端検出器に終端が達した注射液
は、シリンジの吸出量と予め得ておいた配管の内容積デ
ータによって全容量を容易に知ることができ、希望注射
放射量(mCi)を、圧送待ち時間と注射液圧送量とに
よって制御することができる。また、シリンジの駆動部
と流れ方向切替部に制御部を接続し、この制御部に液端
検出器の信号を入力させることにより、注射液の終端が
検出位置に達したことが制御部で認識され、これに基づ
いて流れ方向切替部の流れ方向とシリンジの動作を制御
することにより注射液を適格に吸出・圧送することがで
きる。
は、シリンジの吸出量と予め得ておいた配管の内容積デ
ータによって全容量を容易に知ることができ、希望注射
放射量(mCi)を、圧送待ち時間と注射液圧送量とに
よって制御することができる。また、シリンジの駆動部
と流れ方向切替部に制御部を接続し、この制御部に液端
検出器の信号を入力させることにより、注射液の終端が
検出位置に達したことが制御部で認識され、これに基づ
いて流れ方向切替部の流れ方向とシリンジの動作を制御
することにより注射液を適格に吸出・圧送することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の注射装置を添付図面に基づ
いて説明する。倒立ビン形状の薬剤容器1内に、11C核
種からなるポジトロン薬剤(約10〜20mml)が収
納されており、薬剤容器1の下部開口には栓1aが嵌合
されている。上記のようにポジトロン薬剤は、予め薬剤
容器内に収納されて用意されるので、核種としては比較
的半減期の長いものが望ましく、上記11Cの他に、
13N、18Fが好適である。なお、薬剤容器1の上方に
は、RIディテクタ2が配置されており、薬剤容器内1
のポジトロン薬剤の放射能量が測定される。上記薬剤容
器1の栓1aには導管3が貫通しており、導管3の他端
は、導入弁4を介してミクロポアフィルタ5に連結され
ている。
いて説明する。倒立ビン形状の薬剤容器1内に、11C核
種からなるポジトロン薬剤(約10〜20mml)が収
納されており、薬剤容器1の下部開口には栓1aが嵌合
されている。上記のようにポジトロン薬剤は、予め薬剤
容器内に収納されて用意されるので、核種としては比較
的半減期の長いものが望ましく、上記11Cの他に、
13N、18Fが好適である。なお、薬剤容器1の上方に
は、RIディテクタ2が配置されており、薬剤容器内1
のポジトロン薬剤の放射能量が測定される。上記薬剤容
器1の栓1aには導管3が貫通しており、導管3の他端
は、導入弁4を介してミクロポアフィルタ5に連結され
ている。
【0008】また、薬剤容器1の栓1aには、上記導管
3の他に、配管6が貫通しており、その先端は栓1aの
上端面に面一となっている。そして配管6の他端は、流
れ方向切替部である三方弁7のCポートに接続されてい
る。この配管6の三方弁7近傍には、配管6内を通過す
る注射液の気泡を検出するとともに、注射液の終端を検
出する光電式の液端・気泡検出器8が配置されている。
なお、液終端、気泡の検出は、上記液端・気泡検出器8
でなく、別々に用意した液端検出器と気泡検出器とでそ
れぞれ行うことも可能である。また、この実施例では、
流れ方向切替部として電磁弁を用いた三方弁(上記三方
弁7および後述する三方弁11、18)を採用したが、
流れ方向切替部としてはこれに限定されるものではな
く、例えば複数の仕切り弁等を用いて構成することも可
能であり、要は注射液の流れ方向を切り替えることがで
きるものであればよい。
3の他に、配管6が貫通しており、その先端は栓1aの
上端面に面一となっている。そして配管6の他端は、流
れ方向切替部である三方弁7のCポートに接続されてい
る。この配管6の三方弁7近傍には、配管6内を通過す
る注射液の気泡を検出するとともに、注射液の終端を検
出する光電式の液端・気泡検出器8が配置されている。
なお、液終端、気泡の検出は、上記液端・気泡検出器8
でなく、別々に用意した液端検出器と気泡検出器とでそ
れぞれ行うことも可能である。また、この実施例では、
流れ方向切替部として電磁弁を用いた三方弁(上記三方
弁7および後述する三方弁11、18)を採用したが、
流れ方向切替部としてはこれに限定されるものではな
く、例えば複数の仕切り弁等を用いて構成することも可
能であり、要は注射液の流れ方向を切り替えることがで
きるものであればよい。
【0009】そして、上記三方弁7の他のポートである
Bポートには、配管9、Aポートには配管10の一端が
接続されており、配管9の他端は、コイル部9aを介し
て三方弁11のAポートに接続され、配管10の他端
は、ミクロポアフィルター12を介して注射針13に接
続されている。なお、配管10の注射針13の近傍に
は、配管10内を通過する注射液の気泡を検出する光電
式の気泡検出器14が配置されている。さらに、前記し
た三方弁11のBポートには、配管15を介して生理食
塩水タンク16が連結されており、三方弁11のCポー
トには、配管17を介して他の三方弁18のポートAが
連結されている。なお、生理食塩水タンク16には、先
端部にミクロポアフィルタ19を設けた配管20が接続
されており、生理食塩水放出時に、ミクロポアフィルタ
19から室内空気を取り入れてタンク16内の減圧を防
止している。
Bポートには、配管9、Aポートには配管10の一端が
接続されており、配管9の他端は、コイル部9aを介し
て三方弁11のAポートに接続され、配管10の他端
は、ミクロポアフィルター12を介して注射針13に接
続されている。なお、配管10の注射針13の近傍に
は、配管10内を通過する注射液の気泡を検出する光電
式の気泡検出器14が配置されている。さらに、前記し
た三方弁11のBポートには、配管15を介して生理食
塩水タンク16が連結されており、三方弁11のCポー
トには、配管17を介して他の三方弁18のポートAが
連結されている。なお、生理食塩水タンク16には、先
端部にミクロポアフィルタ19を設けた配管20が接続
されており、生理食塩水放出時に、ミクロポアフィルタ
19から室内空気を取り入れてタンク16内の減圧を防
止している。
【0010】さらに、前記三方弁18のBポートには、
配管21を介してシリンジ22に連結されており、三方
弁18のCポートには、中途に吐出弁23が設けられて
いるとともに、先端を廃棄ビン24に臨ませた配管25
が接続されている。上記シリンジ22は、シリンダ22
aにピストン22bを挿入して構成されており、ピスト
ン22bには、ピストン22bを上下動させるステッピ
ングモータ26(駆動部)が接続されているとともに、
ピストン22bの上下位置によってシリンダ実容積を検
知する容量センサ27が設けられている。さらに、注射
装置には、ステッピングモータ26と三方弁7、11、
18と導入弁5、吐出弁23とを制御するタイマ内蔵の
中央処理装置28(制御部)が設けられており、この中
央処理装置28には、RIディテクタ2、液端・気泡検
出器8、気泡検出器14の測定信号または検出信号が入
力されており、中央処理装置28の出力信号は、CRT
表示装置29とプリンタ30とに出力されている。
配管21を介してシリンジ22に連結されており、三方
弁18のCポートには、中途に吐出弁23が設けられて
いるとともに、先端を廃棄ビン24に臨ませた配管25
が接続されている。上記シリンジ22は、シリンダ22
aにピストン22bを挿入して構成されており、ピスト
ン22bには、ピストン22bを上下動させるステッピ
ングモータ26(駆動部)が接続されているとともに、
ピストン22bの上下位置によってシリンダ実容積を検
知する容量センサ27が設けられている。さらに、注射
装置には、ステッピングモータ26と三方弁7、11、
18と導入弁5、吐出弁23とを制御するタイマ内蔵の
中央処理装置28(制御部)が設けられており、この中
央処理装置28には、RIディテクタ2、液端・気泡検
出器8、気泡検出器14の測定信号または検出信号が入
力されており、中央処理装置28の出力信号は、CRT
表示装置29とプリンタ30とに出力されている。
【0011】次に、上述の注射装置の操作方法および動
作について説明する。第2図〜第5図は注射装置の各操
作(ステップ)の動作説明図であり、第6図は各ステッ
プのフローチャートである。このフローチャートに基づ
いて各動作(操作)を説明する。なお、各図で、配管内
の注射液の流れは黒塗で示した。 ステップ1:各使捨部品を新品と交換する。この使捨部
品は第1図に示す薬剤容器1、生理食塩水タンク16、
各三方弁7、11、18、シリンジ22、廃液ビン2
4、ミクロポアフィルター5、12、19、注射針13
およびそれら相互間の配管類である。11C系ポジトロン
薬剤は、予め他所で合成して薬剤容器1内に収納し、遮
蔽体(図示しない)で覆いながら注射装置の所定位置に
装填する。この状態では、導管3および配管6は、栓体
1aに貫通させていない(図1)。
作について説明する。第2図〜第5図は注射装置の各操
作(ステップ)の動作説明図であり、第6図は各ステッ
プのフローチャートである。このフローチャートに基づ
いて各動作(操作)を説明する。なお、各図で、配管内
の注射液の流れは黒塗で示した。 ステップ1:各使捨部品を新品と交換する。この使捨部
品は第1図に示す薬剤容器1、生理食塩水タンク16、
各三方弁7、11、18、シリンジ22、廃液ビン2
4、ミクロポアフィルター5、12、19、注射針13
およびそれら相互間の配管類である。11C系ポジトロン
薬剤は、予め他所で合成して薬剤容器1内に収納し、遮
蔽体(図示しない)で覆いながら注射装置の所定位置に
装填する。この状態では、導管3および配管6は、栓体
1aに貫通させていない(図1)。
【0012】ステップ2(エアー抜き1、図2):三方
弁11をBC間、三方弁18をAC間で連通させるとと
もに、吐出弁23を開いて、生理食塩水タンク16から
自重落下により、廃液ビン24までの配管15、17、
25の空気抜きをする。この空気抜きの際には、目視で
配管内のエアー残留の確認を行い、エアーが確認された
場合には、上記作業を繰り返して、エアーが確認されな
くなるまで繰り返して行う。 ステップ3(エアー抜き2):吐出弁23を閉じるとと
もに、三方弁18をAB間が連通するように切り替えた
後、シリンジ駆動装置26で所定量(20ml)の生理
食塩水を生理食塩水タンク16からシリンジ22に吸引
する(図3)。次いで、三方弁11をAC間で連通さ
せ、三方弁7をAB間で連通させて、先に吸引した生理
食塩水をシリンジ駆動装置26で吸引量と同量圧送して
注射針13および配管10の空気抜きをする(図4)。
なお、ステップ2と同様にエアー確認を行う。
弁11をBC間、三方弁18をAC間で連通させるとと
もに、吐出弁23を開いて、生理食塩水タンク16から
自重落下により、廃液ビン24までの配管15、17、
25の空気抜きをする。この空気抜きの際には、目視で
配管内のエアー残留の確認を行い、エアーが確認された
場合には、上記作業を繰り返して、エアーが確認されな
くなるまで繰り返して行う。 ステップ3(エアー抜き2):吐出弁23を閉じるとと
もに、三方弁18をAB間が連通するように切り替えた
後、シリンジ駆動装置26で所定量(20ml)の生理
食塩水を生理食塩水タンク16からシリンジ22に吸引
する(図3)。次いで、三方弁11をAC間で連通さ
せ、三方弁7をAB間で連通させて、先に吸引した生理
食塩水をシリンジ駆動装置26で吸引量と同量圧送して
注射針13および配管10の空気抜きをする(図4)。
なお、ステップ2と同様にエアー確認を行う。
【0013】ステップ4(エアー抜き3):三方弁11
をBC間で連通させ、ステップ3と同様にシリンジ駆動
装置26で所定量(20ml)の生理食塩水を吸引す
る。次いで、三方弁11をAC間で連通させるととも
に、三方弁7をBC間で連通させて、生理食塩水をシリ
ンジ駆動装置26で圧送して配管6の空気抜きをする
(図5)。このステップでもステップ2と同様にエアー
の確認を行う。ステップ4のエアー抜きが完全に達成さ
れた後、薬剤容器の栓体1aに導管3および配管6を貫
通させる。
をBC間で連通させ、ステップ3と同様にシリンジ駆動
装置26で所定量(20ml)の生理食塩水を吸引す
る。次いで、三方弁11をAC間で連通させるととも
に、三方弁7をBC間で連通させて、生理食塩水をシリ
ンジ駆動装置26で圧送して配管6の空気抜きをする
(図5)。このステップでもステップ2と同様にエアー
の確認を行う。ステップ4のエアー抜きが完全に達成さ
れた後、薬剤容器の栓体1aに導管3および配管6を貫
通させる。
【0014】ステップ5(条件設定):生体の状態など
を考慮して注射時間、注射モード、注射放射能、待ち時
間の設定を中央処理装置28に対し入力する。 (1)注射時間 注射時間は、ボーラスまたは3秒以下、30秒、60
秒、120秒のいずれかを選択する。 (2)注射モード ボーラスまたは3秒以下注入により一気に注射する以外
は、注射速度を制御する複数の注射モードから選択す
る。この実施例では、図8に示す5種類の注射モードが
用意されている。 (3)注射放射能 生体に注射したい希望放射能(mci)を入力する。 (4)待ち時間 注射開始までの待ち時間を設定する。
を考慮して注射時間、注射モード、注射放射能、待ち時
間の設定を中央処理装置28に対し入力する。 (1)注射時間 注射時間は、ボーラスまたは3秒以下、30秒、60
秒、120秒のいずれかを選択する。 (2)注射モード ボーラスまたは3秒以下注入により一気に注射する以外
は、注射速度を制御する複数の注射モードから選択す
る。この実施例では、図8に示す5種類の注射モードが
用意されている。 (3)注射放射能 生体に注射したい希望放射能(mci)を入力する。 (4)待ち時間 注射開始までの待ち時間を設定する。
【0015】ステップ6:薬剤容器1内の放射線量がR
Iディテクタで検出され、そのデータ信号は中央処理装
置へと送られる。三方弁7をBC間、三方弁11をAC
間、三方弁18をAB間で連通させ、導入弁4を連通さ
せて、シリンジ駆動部26で薬剤容器1内から注射液を
吸引する。この吸引の際に、ミクロポアフィルター5を
経由して室内空気が薬剤容器1内に流入し、薬剤容器1
内の減圧を防止する。そして、配管6内を通過する注射
液は、光電式の液端・気泡検出器8で、気泡の有無が検
出され、気泡が検出された場合には、シリンジ駆動装置
26の吸引動作を停止して、所望によりステップ2から
作業を行う。気泡が検出されない場合に、吸引は液端・
気泡検出器8で注射液の終端が検出されるまで行われ
る。そして、終端検出時に、シリンジ駆動装置26の吸
出を停止して、次ステップへと移行する。
Iディテクタで検出され、そのデータ信号は中央処理装
置へと送られる。三方弁7をBC間、三方弁11をAC
間、三方弁18をAB間で連通させ、導入弁4を連通さ
せて、シリンジ駆動部26で薬剤容器1内から注射液を
吸引する。この吸引の際に、ミクロポアフィルター5を
経由して室内空気が薬剤容器1内に流入し、薬剤容器1
内の減圧を防止する。そして、配管6内を通過する注射
液は、光電式の液端・気泡検出器8で、気泡の有無が検
出され、気泡が検出された場合には、シリンジ駆動装置
26の吸引動作を停止して、所望によりステップ2から
作業を行う。気泡が検出されない場合に、吸引は液端・
気泡検出器8で注射液の終端が検出されるまで行われ
る。そして、終端検出時に、シリンジ駆動装置26の吸
出を停止して、次ステップへと移行する。
【0016】ステップ7:予め得られている配管6の終
端検出位置からシリンジ22に至るまでの配管6、9、
9a、17および三方弁7、11、18の内容量データ
と、シリンジ22に設けた内容積センサ27によって検
出されたシリンジ22内実容量データとによって、シリ
ンジ吸出量が、中央処理装置28で算出される。そし
て、中央処理装置28内のタイマ(図示しない)による
カウントダウンで待ち時間が経過するとブザー、ランプ
などで開始待ちが告知され、注射開始の手動指示に従っ
て、ステップ5で行った条件設定と、PIディテクタで
検出された放射線量と、上記で算出したシリンジ吸出量
とに基づいて、シリンジ駆動部26の作動が制御され、
必要量の注射液が圧送される。
端検出位置からシリンジ22に至るまでの配管6、9、
9a、17および三方弁7、11、18の内容量データ
と、シリンジ22に設けた内容積センサ27によって検
出されたシリンジ22内実容量データとによって、シリ
ンジ吸出量が、中央処理装置28で算出される。そし
て、中央処理装置28内のタイマ(図示しない)による
カウントダウンで待ち時間が経過するとブザー、ランプ
などで開始待ちが告知され、注射開始の手動指示に従っ
て、ステップ5で行った条件設定と、PIディテクタで
検出された放射線量と、上記で算出したシリンジ吸出量
とに基づいて、シリンジ駆動部26の作動が制御され、
必要量の注射液が圧送される。
【0017】注射液は、注射針13に到達する前に 気
泡の有無を検出する気泡検出器14によりチェックさ
れ、気泡がないことが確認された注射液は、注射針13
の手前のミクロポアフィルターにより、エアトラップと
雑菌処理が行われた後に生体に注射される。なお、気泡
が検出された場合には、シリンジ駆動部26を直ちに停
止して作業を中止し、必要に応じてステップ2へと移行
する。シリンジ圧送を制御しつつ、必要量の注射液が圧
送されると、シリンジ駆動部26は停止する。その後
は、シリンジ22内の残量を排出する(ステップ8)。
泡の有無を検出する気泡検出器14によりチェックさ
れ、気泡がないことが確認された注射液は、注射針13
の手前のミクロポアフィルターにより、エアトラップと
雑菌処理が行われた後に生体に注射される。なお、気泡
が検出された場合には、シリンジ駆動部26を直ちに停
止して作業を中止し、必要に応じてステップ2へと移行
する。シリンジ圧送を制御しつつ、必要量の注射液が圧
送されると、シリンジ駆動部26は停止する。その後
は、シリンジ22内の残量を排出する(ステップ8)。
【0018】また、ポジトロン薬剤を用いた臨床診断
は、数回繰り返すことも多いため、再びエア抜きを省
き、時間の短縮のためステップ5からの動作を繰り返す
ことができる。数回の投与が完了した時点で一連の動作
を終了する。上記ステップ中には、必要なデータや算出
結果を中央処理装置28からの指令によりCRT29で
表示したり、プリンタ30で印刷することができる。ま
た、必要により記憶装置(図示しない)を接続して、デ
ータを記録することも可能である。
は、数回繰り返すことも多いため、再びエア抜きを省
き、時間の短縮のためステップ5からの動作を繰り返す
ことができる。数回の投与が完了した時点で一連の動作
を終了する。上記ステップ中には、必要なデータや算出
結果を中央処理装置28からの指令によりCRT29で
表示したり、プリンタ30で印刷することができる。ま
た、必要により記憶装置(図示しない)を接続して、デ
ータを記録することも可能である。
【0019】なお、生体投与完了後、もしくは事前に薬
剤容器内からシリンジでサンプリングを吸出して採り、
生体投与のための検査をすることができる。この場合、
ミクロポアフィルターと注射針の間に三方弁を入れてお
けば、生体より注射針をはずさなくとも三方弁の切り換
えによりサンプルを採ることができる。勿論、サンプリ
ングのボタンを押すことにより自動的に動作させること
も可能である。以上の各ステップは、図示しない制御装
置の操作ボタンを押すだけで電磁弁、各三方弁の切り換
え、シリンジの上下動が自動的に行える。
剤容器内からシリンジでサンプリングを吸出して採り、
生体投与のための検査をすることができる。この場合、
ミクロポアフィルターと注射針の間に三方弁を入れてお
けば、生体より注射針をはずさなくとも三方弁の切り換
えによりサンプルを採ることができる。勿論、サンプリ
ングのボタンを押すことにより自動的に動作させること
も可能である。以上の各ステップは、図示しない制御装
置の操作ボタンを押すだけで電磁弁、各三方弁の切り換
え、シリンジの上下動が自動的に行える。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明の注射装
置は、ポジトロン薬剤を含む注射液を収容した薬剤容器
と、前記薬剤容器から注射液を吸出し、この注射液を注
射針に圧送するシリンジと、シリンジで送られた注射液
を放出する注射針とが、流れ方向切替部を介して配管で
連結されており、前記流れ方向切替部と薬剤容器との間
に、配管内を通過する注射液の終端を検出する液端検出
器が設けられており、その操作方法は、前記注射液を、
シリンジで吸出するとともに、配管内の注射液の液端を
検出し、液端が検知されたときに、注射液の吸出を停止
し、さらに、流れ方向切替部で、注射針に接続した配管
とシリンジ側配管とを連通させ、その後、注射液をシリ
ンジで注射針に圧送するので、ポジトロン薬剤を含む注
射液を、術者および生体に対する被爆がないように安全
かつ容易に生体に注射することができる効果がある。ま
た、シリンジ駆動部と流れ方向切替部とを制御する制御
部を設け、この制御部に液端検出器の検出信号を入力さ
せることにより、作業の自動化を可能とする効果があ
る。
置は、ポジトロン薬剤を含む注射液を収容した薬剤容器
と、前記薬剤容器から注射液を吸出し、この注射液を注
射針に圧送するシリンジと、シリンジで送られた注射液
を放出する注射針とが、流れ方向切替部を介して配管で
連結されており、前記流れ方向切替部と薬剤容器との間
に、配管内を通過する注射液の終端を検出する液端検出
器が設けられており、その操作方法は、前記注射液を、
シリンジで吸出するとともに、配管内の注射液の液端を
検出し、液端が検知されたときに、注射液の吸出を停止
し、さらに、流れ方向切替部で、注射針に接続した配管
とシリンジ側配管とを連通させ、その後、注射液をシリ
ンジで注射針に圧送するので、ポジトロン薬剤を含む注
射液を、術者および生体に対する被爆がないように安全
かつ容易に生体に注射することができる効果がある。ま
た、シリンジ駆動部と流れ方向切替部とを制御する制御
部を設け、この制御部に液端検出器の検出信号を入力さ
せることにより、作業の自動化を可能とする効果があ
る。
【図1】図1は、この発明の実施例を示す装置概略図で
ある。
ある。
【図2】図2は、実施例の動作を示す装置概略図であ
る。
る。
【図3】図3は、同じく実施例の動作を示す装置概略図
である。
である。
【図4】図4は、同じく実施例の動作を示す装置概略図
である。
である。
【図5】図5は、同じく実施例の動作を示す装置概略図
である。
である。
【図6】図6は、同じく実施例の動作を示す装置概略図
である。
である。
【図7】図7は、作業の手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】図8は、注射モードを示すグラフである。
1 薬剤容器 2 RIディテクタ 6 配管 7 三方弁 8 液端・気泡検出器 13 注射針 14 気泡検出器 16 生理食塩水タンク 18 三方弁 22 シリンジ 26 ステッピングモータ 27 容量センサ 28 中央処理装置
フロントページの続き (72)発明者 村上 松太郎 秋田県秋田市千秋久保田町6番10号 秋田 県立脳血管研究センター内 (72)発明者 戸田 陽二郎 北海道室蘭市茶津町4番地 株式会社日本 製鋼所内 (72)発明者 湯浅 光秋 北海道室蘭市茶津町4番地 株式会社日本 製鋼所内 (72)発明者 菅原 迪 北海道室蘭市茶津町4番地 株式会社日本 製鋼所内
Claims (3)
- 【請求項1】 ポジトロン薬剤を含む注射液を収容した
薬剤容器と、前記薬剤容器から注射液を吸出し、この注
射液を注射針に圧送するシリンジと、シリンジで送られ
た注射液を放出する注射針とが、流れ方向切替部を介し
て配管で連結されており、前記流れ方向切替部と薬剤容
器との間に、配管内を通過する注射液の終端を検出する
液端検出器が設けられていることを特徴とするポジトロ
ン薬剤注射装置 - 【請求項2】 シリンジ駆動部と流れ方向切替部とを制
御する制御部を有しており、この制御部に液端検出器の
検出信号が入力されていることを特徴とする請求項1記
載のポジトロン薬剤注射装置 - 【請求項3】 薬剤容器内に収納されている、ポジトロ
ン薬剤を含む注射液を、配管を介してシリンジで吸出す
るとともに、配管内の注射液の終端を検出し、終端が検
知されたときに、注射液の吸出を停止し、さらに、注射
液の終端よりもシリンジ側に設けた流れ方向切替部で、
注射針に接続された配管とシリンジ側配管とを連通さ
せ、その後、注射液をシリンジで注射針に圧送すること
を特徴とする注射装置の操作方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166773A JPH05329209A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166773A JPH05329209A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329209A true JPH05329209A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15837425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4166773A Pending JPH05329209A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ポジトロン薬剤注射装置および注射装置の操作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329209A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004290455A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Nemoto Kyorindo:Kk | 薬液注入方法および薬液注入装置 |
| JP2011067655A (ja) * | 1998-03-20 | 2011-04-07 | Hemerus Medical Llc | 液体濾過システム |
| JP2012016618A (ja) * | 2007-11-19 | 2012-01-26 | Mallinckrodt Llc | 複数投与の流体源を有する流体送達システム |
| CN107638610A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-01-30 | 深圳市信冠机电有限公司 | 一种自动高压注射系统 |
| CN113350177A (zh) * | 2021-07-08 | 2021-09-07 | 天津中核永泰科技有限公司 | 一种辅助核素半自动注射装置 |
| CN117357731A (zh) * | 2023-12-08 | 2024-01-09 | 四川汉辉盛世医疗科技有限公司 | 一种自动核素上药装置 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP4166773A patent/JPH05329209A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067655A (ja) * | 1998-03-20 | 2011-04-07 | Hemerus Medical Llc | 液体濾過システム |
| JP2011067656A (ja) * | 1998-03-20 | 2011-04-07 | Hemerus Medical Llc | 液体濾過システム |
| JP2004290455A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Nemoto Kyorindo:Kk | 薬液注入方法および薬液注入装置 |
| JP2012016618A (ja) * | 2007-11-19 | 2012-01-26 | Mallinckrodt Llc | 複数投与の流体源を有する流体送達システム |
| US8747356B2 (en) | 2007-11-19 | 2014-06-10 | Mallinckrodt Llc | Fluid delivery system with multi-dose fluid source |
| CN107638610A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-01-30 | 深圳市信冠机电有限公司 | 一种自动高压注射系统 |
| CN113350177A (zh) * | 2021-07-08 | 2021-09-07 | 天津中核永泰科技有限公司 | 一种辅助核素半自动注射装置 |
| CN117357731A (zh) * | 2023-12-08 | 2024-01-09 | 四川汉辉盛世医疗科技有限公司 | 一种自动核素上药装置 |
| CN117357731B (zh) * | 2023-12-08 | 2024-03-12 | 四川汉辉盛世医疗科技有限公司 | 一种自动核素上药装置 |
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