JPH0532923Y2 - - Google Patents

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JPH0532923Y2
JPH0532923Y2 JP4383086U JP4383086U JPH0532923Y2 JP H0532923 Y2 JPH0532923 Y2 JP H0532923Y2 JP 4383086 U JP4383086 U JP 4383086U JP 4383086 U JP4383086 U JP 4383086U JP H0532923 Y2 JPH0532923 Y2 JP H0532923Y2
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JP
Japan
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crossbar
tripping
opening
latch
side plate
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JP4383086U
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JPS62155446U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 この考案は定格電流30A以下を主とする小形の
漏電遮断器の開閉操作機構に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来のこの種の開閉操作機構としてはたとえば
第4図および第5図に示すものが知られている。
図において断面が折曲げによりU字状に形成され
たサイドプレート1にはその両脚片により支持さ
れた操作ハンドル2と、操作ハンドル2の軸部に
巻回され一端がハンドルに他端がサイドプレート
1に係合する復帰ばね3と、操作ハンドル2にト
グルリンク4を介して連結され一端が図示されて
いない主接触子の可動接触子支えに係合する開閉
レバー5と、開閉レバー5とトグルリンク4との
連結ピンに巻回された復帰ばね7と、開閉レバー
5の他端にピン8を介して係合しサイドプレート
に枢支されるとともに復帰ばね9で付勢された掛
金10と、掛金10の爪10aに係合し図示され
ていない漏電や過電流などの引外し装置に係合す
る合成樹脂成形による引外しクロスバー11と、
引外しクロスバー11の軸部に巻回され主接触子
の閉成状態を保持するつる巻きねじ状の復帰ばね
12とが設けられている。ところがこの構成では
第5図に示すように引外しクロスバー11の組込
みには復帰ばね12とともにサイドプレート1の
両脚片を拡げて支軸11a,11aを軸孔1a,
1aに滑合させなければならない。そしてこのこ
とは蓄勢状態にある復帰ばね12を抑えながらの
同時組込みとなることからその作業が面倒であり
かつ指先を挾みこむなどの欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は上述した従来の欠点を除去
し、大形化することや高価になることがなく組立
易い漏電遮断器の開閉操作機構を提供することに
ある。
〔考案の要点〕
この考案の要点は上述の目的を達成するため
に、主接触子の可動側を支持する接触子支えに一
端が係合し固定側との接離を司る操作ハンドルに
トグルリンクを介して連結された開閉レバーと、
該開閉レバーの他端との係合突条を有し揺動自在
に支承され爪が延長されるとともに復帰位置に向
けてばね付勢された掛金と、該掛金の爪との係合
部を有し揺動自在に支承され漏電や過電流などの
引外し装置と係合可能な合成樹脂による引外しク
ロスバーと、該引外しクロスバーに係合して付勢
し前記主接触子の閉成状態を保持するつる巻きね
じりの復帰ばねと、少なくとも前記引外しクロス
バーを支承し復帰ばねが係合するU字状に形成さ
れたサイドプレートとを備えた開閉操作機構にお
いて、前記引外しクロスバーにそれぞれ対向する
脚部を形成し、この引外しクロスバーの両脚部間
に前記サイドプレートの両脚片を内側に撓ませて
挿入し、これによりサイドプレートと引外しクロ
スバーを係合し、前記復帰ばねをサイドプレート
の外側から引外しクロスバーに係合させることに
より、組立を容易にしたことである。
〔考案の実施例〕
第1図ないし第3図はこの考案による漏電遮断
器の開閉操作機構の一実施例を示す図で、第1図
は要部側面図、第2図は要部組立過程を示す正面
図、第3図は要部正面図である。図において、前
述した第4図の従来装置と同一部分には同一符号
を付すことにより対応させ相違点について説明す
る。この実施例の従来装置と相違する点はサイド
プレート1の両脚片を内側に撓ませて引外しクロ
スバー21に係合させ引外しクロスバー21をサ
イドプレート1に単独に支承させることが可能な
ように形成し、サイドプレート1に支承後の引外
しクロスバー21に、サイドプレート1の外側か
ら蓄勢状態にある復帰ばね12を引外しクロスバ
ー21に係合させることを可能にしたことであ
る。そのために引外しクロスバー21は、クロス
バー部分21aの両端近傍にサイドプレート1の
両脚片を挾むようにして脚部21b,21bが延
長形成され、脚部21b,21bの端部は掛金1
0の爪10aとの係合部21cで連結されてい
る。また脚部21b,21bの中間部には同軸上
で互に対向する支軸21d,21eが設けられ、
一方の支軸21dは外側に向けて延長されて復帰
ばね12の支持を兼ねている。そしてクロスバー
部分21aの支軸21d側端には復帰ばね12の
一端を係止する凹所21fが、サイドプレート1
の脚片の一方には復帰ばね12の他端を係止する
突起1bが設けられている。
以上の構成において引外しクロスバー21およ
び復帰ばね12のサイドプレート1への組込み
は、一部前述したが第2図に示すようにサイドプ
レート1の両脚片を内側に向けて撓ませて引外し
クロスバー21に組込み、引外しクロスバー21
の支軸21d,21eを当該する軸孔1a,1a
に滑合させる。そしてその後は第3図に示すよう
に復帰ばね12のつる巻き部分を支軸12dに嵌
込み蓄勢状態にし、一端を引外しクロスバー21
の凹所21fに、他端をサイドプレート1の突起
1bにそれぞれ係合させる。したがつて引外しク
ロスバー21と復帰ばね12は個々に組込むこと
が可能となるので組立が容易となる。
〔考案の効果〕
この考案によれば引外しクロスバーをサイドプ
レートに組込んだ後にその復帰ばねを装着係合さ
せる構成としたことにより組立易い漏電遮断器の
開閉操作機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案による漏電遮断
器の開閉操作機構の一実施例を示し、第1図は要
部側面図、第2図は要部組立過程を示す正面図、
第3図は要部正面図、第4図および第5図は従来
の漏電遮断器の開閉操作機構の一例を示し、第4
図は一部断面を示す側面図、第5図は要部組立過
程を示す正面図である。 1……サイドプレート、2……操作ハンドル、
4……トグルリンク、5……開閉レバー、8……
ピン、9……ばね、10……掛金、10a……
爪、12……復帰ばね、21……引外しクロスバ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主接触子の可動側を支持する接触子支えに一端
    が係合し固定側との接離を司る操作ハンドルにト
    グルリンクを介して連結された開閉レバーと、該
    開閉レバーの他端との係合突条を有し揺動自在に
    支承され爪が延長されるとともに復帰位置に向け
    てばね付勢された掛金と、該掛金の爪との係合部
    を有し揺動自在に支承され漏電や過電流などの引
    外し装置と係合可能な合成樹脂による引外しクロ
    スバーと、該引外しクロスバーに係合して付勢し
    前記主接触子の閉成状態を保持するつる巻きねじ
    りの復帰ばねと、少なくとも前記引外しクロスバ
    ーを支承し引外しクロスバーの復帰ばねが係合す
    るU字状に形成されたサイドプレートとを備えた
    開閉操作機構において、前記引外しクロスバーに
    それぞれ対向する脚部を形成し、この引外しクロ
    スバーの脚部間に前記サイドプレートの両脚片を
    内側に撓ませて挿入しこれによりサイドプレート
    と引外しクロスバーを係合し、前記復帰ばねをサ
    イドプレートの外側から引外しクロスバーに係合
    することを特徴とする漏電遮断器の開閉操作機
    構。
JP4383086U 1986-03-25 1986-03-25 Expired - Lifetime JPH0532923Y2 (ja)

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JP4383086U JPH0532923Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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JP4383086U JPH0532923Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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JPS62155446U JPS62155446U (ja) 1987-10-02
JPH0532923Y2 true JPH0532923Y2 (ja) 1993-08-23

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ID=30861062

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JP4383086U Expired - Lifetime JPH0532923Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2530708Y2 (ja) * 1989-10-04 1997-03-26 富士電機株式会社 回路遮断器の引外し機構

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Publication number Publication date
JPS62155446U (ja) 1987-10-02

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