JPH05329265A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH05329265A JPH05329265A JP16335892A JP16335892A JPH05329265A JP H05329265 A JPH05329265 A JP H05329265A JP 16335892 A JP16335892 A JP 16335892A JP 16335892 A JP16335892 A JP 16335892A JP H05329265 A JPH05329265 A JP H05329265A
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- Japan
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- wiring
- wall surface
- base frame
- board
- frame body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコ機の組立作業や保守点検作業などに
おいて裏機構盤の配線が邪魔にならないようにする。 【構成】 遊技盤に対してほぼ平行な壁面部を有する基
枠体15と、該基枠体に取り付けた球処理ユニットとか
らなる裏機構盤を備えたパチンコ機であって、基枠体の
壁面部21と遊技盤の裏面側との間に縦長な配線収納空
部33を基枠体の一側に形成し、配線収納空部を構成す
る壁面部に開孔部36a,36bを開設し、配線収納空
部内に配設した配線に接続したコネクタ48a,48b
を開孔部内に配線収納空部側から挿通し、コネクタの接
続部を配線収納空部の外部に臨ませてコネクタを壁面部
に固定した。
おいて裏機構盤の配線が邪魔にならないようにする。 【構成】 遊技盤に対してほぼ平行な壁面部を有する基
枠体15と、該基枠体に取り付けた球処理ユニットとか
らなる裏機構盤を備えたパチンコ機であって、基枠体の
壁面部21と遊技盤の裏面側との間に縦長な配線収納空
部33を基枠体の一側に形成し、配線収納空部を構成す
る壁面部に開孔部36a,36bを開設し、配線収納空
部内に配設した配線に接続したコネクタ48a,48b
を開孔部内に配線収納空部側から挿通し、コネクタの接
続部を配線収納空部の外部に臨ませてコネクタを壁面部
に固定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の裏側に裏機構
盤を備えたパチンコ機に関するもので、特に配線処理を
容易にした裏機構盤の改良に関するものである。
盤を備えたパチンコ機に関するもので、特に配線処理を
容易にした裏機構盤の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技内容の多様化、複雑化に伴い、マイ
クロコンピュータを内蔵した制御装置により可変表示装
置や中央入賞装置の作動を制御するパチンコ機が普及し
てきた。この様な従来のパチンコ機においては、裏機構
盤の上部にターミナル基盤を設け、このターミナル基盤
のコネクタに制御装置の制御基盤に接続した電源ライン
のコネクタや各種信号線のコネクタを途中に何等の部材
も介さずに直接接続していた。したがって、パチンコ機
の裏側はこれらの配線が雑然と縦横に入り組んでいる。
クロコンピュータを内蔵した制御装置により可変表示装
置や中央入賞装置の作動を制御するパチンコ機が普及し
てきた。この様な従来のパチンコ機においては、裏機構
盤の上部にターミナル基盤を設け、このターミナル基盤
のコネクタに制御装置の制御基盤に接続した電源ライン
のコネクタや各種信号線のコネクタを途中に何等の部材
も介さずに直接接続していた。したがって、パチンコ機
の裏側はこれらの配線が雑然と縦横に入り組んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な配線形態では結線ミスを起こしたり、断線やショート
などのトラブルの原因となるし、パチンコ機の組立作業
中に配線が邪魔になって作業効率を向上させることが困
難である。
な配線形態では結線ミスを起こしたり、断線やショート
などのトラブルの原因となるし、パチンコ機の組立作業
中に配線が邪魔になって作業効率を向上させることが困
難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記に
鑑み提案されたもので、遊技領域を形成した遊技盤の裏
側に、該遊技盤に対してほぼ平行な壁面部を有する基枠
体と、該基枠体に取り付けた機構体とからなる裏機構盤
を備えたパチンコ機において、上記基枠体の側部に、基
枠体の壁面部と遊技盤の裏面側との間に配線収納空部を
形成し、該配線収納空部を構成する壁面部に開孔部を開
設し、配線収納空部内に配設した配線に接続したコネク
タを上記開孔部内に配線収納空部側から挿通してコネク
タの接続部を配線収納空部の外部に臨ませた状態で該コ
ネクタを壁面部に固定したものである。
鑑み提案されたもので、遊技領域を形成した遊技盤の裏
側に、該遊技盤に対してほぼ平行な壁面部を有する基枠
体と、該基枠体に取り付けた機構体とからなる裏機構盤
を備えたパチンコ機において、上記基枠体の側部に、基
枠体の壁面部と遊技盤の裏面側との間に配線収納空部を
形成し、該配線収納空部を構成する壁面部に開孔部を開
設し、配線収納空部内に配設した配線に接続したコネク
タを上記開孔部内に配線収納空部側から挿通してコネク
タの接続部を配線収納空部の外部に臨ませた状態で該コ
ネクタを壁面部に固定したものである。
【0005】
【作用】配線収納空部内に複数本の配線を一括して収納
することが可能となり、配線に接続したコネクタを配線
収納空部側から開孔部内に挿通して壁面部に固定してあ
るので、裏機構盤の裏側には邪魔な配線が無くなり、し
かも制御基盤からの出ている配線のコネクタを壁面部の
コネクタに外側から簡単に接続することが可能となる。
することが可能となり、配線に接続したコネクタを配線
収納空部側から開孔部内に挿通して壁面部に固定してあ
るので、裏機構盤の裏側には邪魔な配線が無くなり、し
かも制御基盤からの出ている配線のコネクタを壁面部の
コネクタに外側から簡単に接続することが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。パチンコ機1は、図1に示すように、窓部を開
設した前面枠2を機枠3に対して開閉可能に軸着し、前
面枠2の窓部にはガラス枠4を開閉可能に取り付けると
ともに球供給皿5を有する開閉パネル6を取り付け、前
面枠2の表側下部に球供給皿5からオーバーフローした
球を受ける受皿7、打球発射装置の発射操作部8などを
設け、前面枠2の裏面には背面が大きく開放した金属板
製のフレーム9を窓部を覆うようにして固定し、ガイド
レール10で区画した遊技領域11を表面に形成した遊
技盤12を上記フレーム9内に着脱可能に装着して前面
枠2の窓部に裏側から臨ませ、フレーム9の背面に裏機
構盤13を設けてある。
明する。パチンコ機1は、図1に示すように、窓部を開
設した前面枠2を機枠3に対して開閉可能に軸着し、前
面枠2の窓部にはガラス枠4を開閉可能に取り付けると
ともに球供給皿5を有する開閉パネル6を取り付け、前
面枠2の表側下部に球供給皿5からオーバーフローした
球を受ける受皿7、打球発射装置の発射操作部8などを
設け、前面枠2の裏面には背面が大きく開放した金属板
製のフレーム9を窓部を覆うようにして固定し、ガイド
レール10で区画した遊技領域11を表面に形成した遊
技盤12を上記フレーム9内に着脱可能に装着して前面
枠2の窓部に裏側から臨ませ、フレーム9の背面に裏機
構盤13を設けてある。
【0007】裏機構盤13は、ほぼ中央に開口部14を
開設した合成樹脂製の基枠体15と、該基枠体15の所
定部分に取り付けた各種ユニット化した機構体とから構
成される。そして、機構体には、球を貯留する球タンク
16、該球タンク16から球を整列しながら導出する球
導出樋17などの他に、該球導出樋17により導出した
球を所定数流下する球排出機構部18、該球排出機構部
18が流下した球の流路を切り換える流路切換機構部1
9、入賞球集合樋で集めたセーフ球を検出して個宛流下
するセーフ球検出機構部20などの球処理ユニットなど
がある。なお、図面に示す実施例では、基枠体15を薄
い紫色の合成樹脂で一体成型し、各種機構体を基枠体1
5とは配色の異なる透明な合成樹脂で構成して、球処理
ユニットの識別を容易にしてある。
開設した合成樹脂製の基枠体15と、該基枠体15の所
定部分に取り付けた各種ユニット化した機構体とから構
成される。そして、機構体には、球を貯留する球タンク
16、該球タンク16から球を整列しながら導出する球
導出樋17などの他に、該球導出樋17により導出した
球を所定数流下する球排出機構部18、該球排出機構部
18が流下した球の流路を切り換える流路切換機構部1
9、入賞球集合樋で集めたセーフ球を検出して個宛流下
するセーフ球検出機構部20などの球処理ユニットなど
がある。なお、図面に示す実施例では、基枠体15を薄
い紫色の合成樹脂で一体成型し、各種機構体を基枠体1
5とは配色の異なる透明な合成樹脂で構成して、球処理
ユニットの識別を容易にしてある。
【0008】基枠体15は、図3乃至図5に示すよう
に、前面枠2や遊技盤12に対してほぼ平行に延在する
略ロ字状の壁面部21を有する。そして、開口部14の
上に位置する壁面部21には前記した球貯留タンク16
を嵌合するタンク用窪部22、球導出樋用取付ボス23
…、電源基板24を取り付ける電源用窪部25などを形
成するとともに、ランプ表示器用孔26を開設したり、
球不足検出器用取付部27を形成し、壁面部21の前面
側には図3に示すように起立片28,28を立設するこ
とにより配線を収納する第1配線収納空部29を横方向
に形成し、起立片28,28の前端縁から内側に向けて
耳片30…を一体成型することにより該第1配線収納空
部29内に臨む配線の固定部材を形成する。なお、電源
用窪部25近傍の壁面部21にはコネクタを嵌合する開
孔部31…を複数開設する。また、電源基板24は、電
源のみに限らず中央管理装置(図示せず)と当該パチン
コ機1との間の信号の授受のためのデーターバス用配線
の接続基板を兼ねている。
に、前面枠2や遊技盤12に対してほぼ平行に延在する
略ロ字状の壁面部21を有する。そして、開口部14の
上に位置する壁面部21には前記した球貯留タンク16
を嵌合するタンク用窪部22、球導出樋用取付ボス23
…、電源基板24を取り付ける電源用窪部25などを形
成するとともに、ランプ表示器用孔26を開設したり、
球不足検出器用取付部27を形成し、壁面部21の前面
側には図3に示すように起立片28,28を立設するこ
とにより配線を収納する第1配線収納空部29を横方向
に形成し、起立片28,28の前端縁から内側に向けて
耳片30…を一体成型することにより該第1配線収納空
部29内に臨む配線の固定部材を形成する。なお、電源
用窪部25近傍の壁面部21にはコネクタを嵌合する開
孔部31…を複数開設する。また、電源基板24は、電
源のみに限らず中央管理装置(図示せず)と当該パチン
コ機1との間の信号の授受のためのデーターバス用配線
の接続基板を兼ねている。
【0009】また、基枠体15の一側には一対の縦長な
側壁面32,32を壁面部21から所定の幅で立設する
ことにより基枠体15の壁面部21前面と遊技盤12裏
面乃至フレーム9背面との間に前面側(遊技盤側)が開
放して上端が前記第1配線収納空部29に連通する縦長
な第2配線収納空部33を形成し、上記両側壁面32,
32の前端縁から内側に向けて耳片34…を一体成型し
たり壁面部21に爪片35…を一体成型することにより
該第2配線収納空部33内に臨む配線の固定部材を形成
する。そして、第2配線収納空部33を構成する壁面部
21の下部に開孔部36…を形成する。開孔部36は、
使用するコネクタに応じて大きさや形状の異なる複数種
類の開孔部36a…,36b…あり、本実施例では遊技
用制御基盤37を配設する所定位置の近傍に開設してあ
る。
側壁面32,32を壁面部21から所定の幅で立設する
ことにより基枠体15の壁面部21前面と遊技盤12裏
面乃至フレーム9背面との間に前面側(遊技盤側)が開
放して上端が前記第1配線収納空部29に連通する縦長
な第2配線収納空部33を形成し、上記両側壁面32,
32の前端縁から内側に向けて耳片34…を一体成型し
たり壁面部21に爪片35…を一体成型することにより
該第2配線収納空部33内に臨む配線の固定部材を形成
する。そして、第2配線収納空部33を構成する壁面部
21の下部に開孔部36…を形成する。開孔部36は、
使用するコネクタに応じて大きさや形状の異なる複数種
類の開孔部36a…,36b…あり、本実施例では遊技
用制御基盤37を配設する所定位置の近傍に開設してあ
る。
【0010】一方、基枠体15の他側には、図5に示す
ように、球排出機構部18と流路切換機構部19を嵌合
する嵌合凹部38を上下一連に形成し、該嵌合凹部38
の一側に係止爪39…を有する側壁40を立設し、嵌合
凹部38の下部には係止部材41を突設し、嵌合凹部3
8の下方に排出球流下路42と球抜き流路43の上部を
形成する。なお、上記した係止爪39,39や係止部材
41は、嵌合凹部38内に嵌めた球排出機構部18や流
路切換機構部19が外れないように保持するためのもの
である。
ように、球排出機構部18と流路切換機構部19を嵌合
する嵌合凹部38を上下一連に形成し、該嵌合凹部38
の一側に係止爪39…を有する側壁40を立設し、嵌合
凹部38の下部には係止部材41を突設し、嵌合凹部3
8の下方に排出球流下路42と球抜き流路43の上部を
形成する。なお、上記した係止爪39,39や係止部材
41は、嵌合凹部38内に嵌めた球排出機構部18や流
路切換機構部19が外れないように保持するためのもの
である。
【0011】また、開口部14の下方の壁面部21には
球排出機構部18が流下した球を球供給皿5に案内する
排出球流下路42の下部、球供給皿5から溢れた球を受
皿7にオーバーフローさせるオーバーフロー流路44、
セーフ球検出機構部20を嵌合する嵌合凹部45、入賞
球集合樋で集めたセーフ球をセーフ球検出機構部20に
案内するセーフ球流路、セーフ球検出機構部20が流下
を許容したセーフ球が流下するセーフ球排出流路などを
形成するとともに、遊技用制御基盤37を取り付けるた
めの取付ボス46…などを形成する。そして、これら遊
技用制御基盤37の取付ボス46…の近傍に前記したコ
ネクタ用開孔部36…が開設してある。
球排出機構部18が流下した球を球供給皿5に案内する
排出球流下路42の下部、球供給皿5から溢れた球を受
皿7にオーバーフローさせるオーバーフロー流路44、
セーフ球検出機構部20を嵌合する嵌合凹部45、入賞
球集合樋で集めたセーフ球をセーフ球検出機構部20に
案内するセーフ球流路、セーフ球検出機構部20が流下
を許容したセーフ球が流下するセーフ球排出流路などを
形成するとともに、遊技用制御基盤37を取り付けるた
めの取付ボス46…などを形成する。そして、これら遊
技用制御基盤37の取付ボス46…の近傍に前記したコ
ネクタ用開孔部36…が開設してある。
【0012】上記した構成からなる裏機構盤13に取り
付ける配線は、予め所定の長さに切断するとともに結束
具47…により結束し、色別に識別した所定の線の端部
にコネクタ48…,49…、検出器50…、ランプ51
等を予め接続しておく。
付ける配線は、予め所定の長さに切断するとともに結束
具47…により結束し、色別に識別した所定の線の端部
にコネクタ48…,49…、検出器50…、ランプ51
等を予め接続しておく。
【0013】本実施例では、電源基板24と球排出機構
部用制御基盤52とを接続する信号及び電源線等々を第
1配線束53として結束し、電源基板24には電源コー
ド54の基端を接続する。この第1配線束53を裏機構
盤13に組み付けるには、電源基板24を電源用窪部2
5に止着し、配線束53の途中を嵌合凹部38内の球排
出機構部18や流路切換機構部19の背面に沿って這わ
せ、各機構部のケースに設けた配線止着具により所々止
着し、先端のコネクタ55を球排出機構部用制御基盤5
2のコネクタに接続し、これらをカバー56で覆う。
部用制御基盤52とを接続する信号及び電源線等々を第
1配線束53として結束し、電源基板24には電源コー
ド54の基端を接続する。この第1配線束53を裏機構
盤13に組み付けるには、電源基板24を電源用窪部2
5に止着し、配線束53の途中を嵌合凹部38内の球排
出機構部18や流路切換機構部19の背面に沿って這わ
せ、各機構部のケースに設けた配線止着具により所々止
着し、先端のコネクタ55を球排出機構部用制御基盤5
2のコネクタに接続し、これらをカバー56で覆う。
【0014】また、電源基板24と遊技用制御基盤37
とを接続する信号及び電源線、球不足検出信号を送る信
号線、ランプ表示器への給電用線等々を第2配線束57
として結束する。この第2配線束57を裏機構盤13に
組み付けるには、電源基板24側のコネクタ49a,4
9bを電源基板24に接続し、球不足検出器50,50
を球不足検出器用取付部27に取り付け、ランプ表示器
51をランプ表示器用孔26内に嵌合し、これら検出器
50,50やランプ表示器51などの横方向に延在する
配線束57の途中を第1配線収納空部29内に収納した
状態で這わせるとともに固定部材としての耳片30…に
より固定し、第1配線収納空部29の端部で配線束57
を略々直角に屈曲させて第2配線収納空部33内に収納
した状態で這わせて固定部材としての耳片34…や爪片
35…により固定し、配線束57の下端に取り付けてあ
るコネクタ48a,48a,48bを所定の開孔部36
a,36a,36b内に止着する。
とを接続する信号及び電源線、球不足検出信号を送る信
号線、ランプ表示器への給電用線等々を第2配線束57
として結束する。この第2配線束57を裏機構盤13に
組み付けるには、電源基板24側のコネクタ49a,4
9bを電源基板24に接続し、球不足検出器50,50
を球不足検出器用取付部27に取り付け、ランプ表示器
51をランプ表示器用孔26内に嵌合し、これら検出器
50,50やランプ表示器51などの横方向に延在する
配線束57の途中を第1配線収納空部29内に収納した
状態で這わせるとともに固定部材としての耳片30…に
より固定し、第1配線収納空部29の端部で配線束57
を略々直角に屈曲させて第2配線収納空部33内に収納
した状態で這わせて固定部材としての耳片34…や爪片
35…により固定し、配線束57の下端に取り付けてあ
るコネクタ48a,48a,48bを所定の開孔部36
a,36a,36b内に止着する。
【0015】コネクタ48a,48bを第2配線収納空
部33の開孔部36…に止着するには、図6に示すよう
に、コネクタ48a,48bを第2配線収納空部33側
から開孔部36a,36b内に挿入して、コネクタ先端
の接続部58a,58bを第2配線収納空部33の外部
に臨ませる。コネクタ48a,48bには先端から後端
に斜めに延出する係止爪59a,59a,59b,59
bが両側に一体成型されており、また、コネクタ側面に
は当接突起60a,60bが一体成型されている。した
がって、この様なコネクタ48a,48bを先端部分か
ら第2配線収納空部33側から開孔部36a,36b内
に挿入すると、両側の係止爪59a,59a,59b,
59bが次第に押し縮められながら進入してコネクタ4
8a,48bの先端接続部58a,58bが第2配線収
納空部33の外部に突出する。そして、コネクタ48
a,48bを更に深く押し込むと、当接突起60a,6
0bが開孔部36a,36bの開孔縁(即ち壁面部2
1)に内面から当接するとともに両側の係止爪59a,
59a,59b,59bが弾性によって拡幅して係止爪
の係止段部61a,61bが開孔縁に外面から係合す
る。この様にして開孔部36内にコネクタ48を挿入す
ると、該コネクタ48は、基枠体15の壁面部21の内
面から当接突起60が、外面から係止爪59の係止段部
61が挟み付けた状態で開孔部36に止着される。
部33の開孔部36…に止着するには、図6に示すよう
に、コネクタ48a,48bを第2配線収納空部33側
から開孔部36a,36b内に挿入して、コネクタ先端
の接続部58a,58bを第2配線収納空部33の外部
に臨ませる。コネクタ48a,48bには先端から後端
に斜めに延出する係止爪59a,59a,59b,59
bが両側に一体成型されており、また、コネクタ側面に
は当接突起60a,60bが一体成型されている。した
がって、この様なコネクタ48a,48bを先端部分か
ら第2配線収納空部33側から開孔部36a,36b内
に挿入すると、両側の係止爪59a,59a,59b,
59bが次第に押し縮められながら進入してコネクタ4
8a,48bの先端接続部58a,58bが第2配線収
納空部33の外部に突出する。そして、コネクタ48
a,48bを更に深く押し込むと、当接突起60a,6
0bが開孔部36a,36bの開孔縁(即ち壁面部2
1)に内面から当接するとともに両側の係止爪59a,
59a,59b,59bが弾性によって拡幅して係止爪
の係止段部61a,61bが開孔縁に外面から係合す
る。この様にして開孔部36内にコネクタ48を挿入す
ると、該コネクタ48は、基枠体15の壁面部21の内
面から当接突起60が、外面から係止爪59の係止段部
61が挟み付けた状態で開孔部36に止着される。
【0016】したがって、パチンコ機1の組立工程にお
ける遊技用制御基盤37の配線作業において、或は遊技
店において遊技用制御基盤37を交換する場合には、図
6及び図7に示すように、遊技用制御基盤37からの配
線の先端のコネクタ62a,62bを裏機構盤13側の
コネクタ48a,48bに押し込むだけで簡単且つ確実
に接続することができる。
ける遊技用制御基盤37の配線作業において、或は遊技
店において遊技用制御基盤37を交換する場合には、図
6及び図7に示すように、遊技用制御基盤37からの配
線の先端のコネクタ62a,62bを裏機構盤13側の
コネクタ48a,48bに押し込むだけで簡単且つ確実
に接続することができる。
【0017】なお、コネクタ48は信号線数や形式によ
り形状や大きさが異なるので、基枠体15の開孔部36
はこれらコネクタに応じた形状や大きさの孔とし、ま
た、機種により使用するコネクタの数も異なるので、予
め予備の開孔部を開設することが望ましい。
り形状や大きさが異なるので、基枠体15の開孔部36
はこれらコネクタに応じた形状や大きさの孔とし、ま
た、機種により使用するコネクタの数も異なるので、予
め予備の開孔部を開設することが望ましい。
【0018】また、図10に示す遊技用制御基盤37
は、ケースの一部を透明な部材で構成することにより内
部を透視できるようにしてあり、単に不正改造防止だけ
でなく、可変表示装置63の確率設定操作部64を操作
したときにも内部の表示器65の設定確率表示を外部か
ら容易に確認できるようにしてある。この様にして第2
配線束57を裏機構盤13の第2配線収納空部33内に
組み付けると、複数本の配線が束ねられて、しかも配線
の途中が裏機構盤13の裏側に露出しないので、他の組
立作業の邪魔にならないばかりでなく、断線等のトラブ
ルも回避できる。
は、ケースの一部を透明な部材で構成することにより内
部を透視できるようにしてあり、単に不正改造防止だけ
でなく、可変表示装置63の確率設定操作部64を操作
したときにも内部の表示器65の設定確率表示を外部か
ら容易に確認できるようにしてある。この様にして第2
配線束57を裏機構盤13の第2配線収納空部33内に
組み付けると、複数本の配線が束ねられて、しかも配線
の途中が裏機構盤13の裏側に露出しないので、他の組
立作業の邪魔にならないばかりでなく、断線等のトラブ
ルも回避できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
線が裏機構盤の配線収納空部内に収納されていてコネク
タの接続部だけが外部に出ているので、制御基盤を取り
付ける前に配線作業を行なうことが可能であり、組立作
業の効率を向上させることができる。又、配線収納空部
内に配線が収納されると、裏機構盤の裏側が整然とな
り、他の部品を組み付ける際に配線が邪魔にならない
し、配線の断線やショート等のトラブルも回避すること
ができる。更に、コネクタを制御基盤の近傍に予め固定
しておくことができるので、制御基盤側の配線コードを
従来よりも短くすることができる。したがって、制御基
盤の装着作業においても制御基盤の配線が邪魔になら
ず、取り扱いが容易になる。
線が裏機構盤の配線収納空部内に収納されていてコネク
タの接続部だけが外部に出ているので、制御基盤を取り
付ける前に配線作業を行なうことが可能であり、組立作
業の効率を向上させることができる。又、配線収納空部
内に配線が収納されると、裏機構盤の裏側が整然とな
り、他の部品を組み付ける際に配線が邪魔にならない
し、配線の断線やショート等のトラブルも回避すること
ができる。更に、コネクタを制御基盤の近傍に予め固定
しておくことができるので、制御基盤側の配線コードを
従来よりも短くすることができる。したがって、制御基
盤の装着作業においても制御基盤の配線が邪魔になら
ず、取り扱いが容易になる。
【図1】パチンコ機の斜視図である。
【図2】パチンコ機の背面図である。
【図3】裏機構盤の機枠体の前面枠側から見た正面図で
ある。
ある。
【図4】球処理ユニットの取り付け状態を示す機枠体の
一部欠截斜視図である。
一部欠截斜視図である。
【図5】裏機構盤の機枠体の後方から見た斜視図であ
る。
る。
【図6】遊技用制御基盤の配線の先端に設けたコネクタ
を接続する前における第2配線収納空部の断面図であ
る。
を接続する前における第2配線収納空部の断面図であ
る。
【図7】遊技用制御基盤の配線の先端に設けたコネクタ
を裏機構盤側のコネクタに接続した状態における第2配
線収納空部の断面図である。
を裏機構盤側のコネクタに接続した状態における第2配
線収納空部の断面図である。
【図8】第2配線収納空部の横断面図である。
【図9】第2配線収納空部の横断面図である。
【図10】遊技用制御基盤の斜視図である。
1 パチンコ機 2 前面枠 11 遊技盤の遊技領域 12 遊技盤 13 裏機構盤 15 裏機構盤の機枠体 18 球排出機構部 19 流路切換機構部 20 セーフ球検出機構部 21 機枠体の壁面部 29 第1配線収納空部 31 開孔部 32 側壁部 33 第2配線収納空部 34 固定部材としての耳片 35 固定部材としての爪片 36 第2配線収納空部の開孔部 37 遊技用制御基盤 48 コネクタ 51 第1配線束 57 第2配線束 58 コネクタの接続部 59 コネクタの係止爪 60 コネクタの当接突起
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技領域を形成した遊技盤の裏側に、該
遊技盤に対してほぼ平行な壁面部を有する基枠体と、該
基枠体に取り付けた機構体とからなる裏機構盤を備えた
パチンコ機において、 上記基枠体の側部に、基枠体の壁面部と遊技盤の裏面側
との間に配線収納空部を形成し、該配線収納空部を構成
する壁面部に開孔部を開設し、配線収納空部内に配設し
た配線に接続したコネクタを上記開孔部内に配線収納空
部側から挿通してコネクタの接続部を配線収納空部の外
部に臨ませた状態で該コネクタを壁面部に固定したこと
を特徴とするパチンコ機。 - 【請求項2】 開孔部は、形状の異なる複数種類のコネ
クタを固定可能な複数であって、裏機構盤の所定位置に
取り付ける制御基盤の近傍に開設したことを特徴とする
請求項1に記載のパチンコ機。 - 【請求項3】 基枠体の壁面部と該壁面部から立設した
側壁面とにより配線収納空部を形成し、該配線収納空部
内の配線を固定する固定部材を基枠体と一体的に設けた
ことを特徴とする
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335892A JPH05329265A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335892A JPH05329265A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329265A true JPH05329265A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15772369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16335892A Pending JPH05329265A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329265A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005296628A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-10-27 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008155048A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-07-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008246224A (ja) * | 2008-06-10 | 2008-10-16 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2019166078A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019166083A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019166081A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019177117A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP16335892A patent/JPH05329265A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005296628A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-10-27 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008155048A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-07-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008246224A (ja) * | 2008-06-10 | 2008-10-16 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2019166078A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019166083A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019166081A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019177117A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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