JPH05329271A - 的叩き遊戯装置 - Google Patents

的叩き遊戯装置

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JPH05329271A
JPH05329271A JP16838292A JP16838292A JPH05329271A JP H05329271 A JPH05329271 A JP H05329271A JP 16838292 A JP16838292 A JP 16838292A JP 16838292 A JP16838292 A JP 16838292A JP H05329271 A JPH05329271 A JP H05329271A
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Tadayuki Takanashi
忠幸 高梨
Noriyuki Ishikawa
宣之 石川
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Sega Enterprises Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前進してくる複数の的を動きに合わせ叩く興
味ある的叩き遊戯装置を供する。 【構成】 遊戯台本体2と、該遊戯台本体2の上面板3
に前後方向に指向して複数平行に形成された長孔20と、
同各長孔20に沿ってそれぞれ前後に摺動自在に配設され
た的21と、駆動手段と、同駆動手段の出力を前記的21の
前進に接離自在に伝達するクラッチ手段38と、前記的21
を後退方向に付勢する付勢手段35と、前記的21を上方よ
り殴打する殴打手段12と、同殴打手段12により前記的21
が殴打されると前記クラッチ手段38の接合を離すクラッ
チ駆動機構53,54を備えたことを特徴とする的叩き遊戯
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動く的をハンマーの如
き殴打手段で殴打して遊ぶ的叩き遊戯装置に関する。
【0002】
【従来技術】的叩き遊戯装置には従来よりもぐら退治と
称せられるものがあり、遊戯台本体の上面に設けられた
多数の穴から無作為にもぐらの頭が出没し、頭が突出し
た瞬間に遊戯者が反射神経を働かせてハンマーで頭を叩
き、所定時間の殴打回数を競うものである。
【0003】
【解決しようとする課題】このようなもぐら退治ゲーム
では、もぐらの頭が出没する穴は決められた位置にあっ
て、突出した処を叩くので、移動するものを把えて叩く
おもしろ味はない。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、的の動きに合わせて叩く必要
のある的叩き遊戯装置を供する。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、遊戯台本体と、該遊戯台本体の
上面板に前後方向に指向して複数平行に形成された長孔
と、同各長孔に沿ってそれぞれ前後に摺動自在に配設さ
れた的と、駆動手段と、同駆動手段の出力を前記的の前
進に接離自在に伝達するクラッチ手段と、前記的を後退
方向に付勢する付勢手段と、前記的を上方より殴打する
殴打手段と、同殴打手段により前記的が殴打されると前
記クラッチ手段の接合を離すクラッチ駆動機構を備えた
的叩き遊戯装置とした。
【0006】クラッチ手段の接合時に駆動手段により前
進する複数の的は殴打手段により殴打されるとクラッチ
駆動機構が働らいてクラッチを離脱するので付勢手段に
より的は後退する。したがって的の1つでも、打ち損じ
るとその的はさらに前進してゴールしてしまう。
【0007】そこで遊戯者は1つの的でもゴールさせな
いよう複数の的を監視し、前進する的の動きに合わせて
うまく殴打しなければならず単に反射神経を競うばかり
でなく動きを正確に見極めることが要求されより興趣を
そそるものとなっている。
【0008】
【実 施 例】以下図1ないし図10に図示した本発明の
一実施例について説明する。
【0009】図1は本実施例に係る的叩き遊戯装置1の
外観図である。遊戯台本体2は概ね偏平な前後に長尺の
矩形箱状をなし、矩形の上面板3の奥側に壁4が立設さ
れて、壁4の上部中央に経過時間をタイマー針6の回転
角度で示すタイマー表示盤5およびスコア表示部7が設
けられている。
【0010】上面板3の手前側には四方を三角歯状に形
成した大型のリセットボタン10を有し、その右方にスタ
ートボタン11が配設され、左方にハンマー12が柄の方を
差し込まれて置かれている。ハンマー12は抜き取って使
用する。
【0011】矩形の上面板3には前後方向に指向して4
本の長孔20が平行に設けられており、各長孔20に的であ
る実際の亀を模したカメ21が1匹ずつ配されてそれぞれ
長孔20に沿って前後に摺動できるようになっている。
【0012】各カメ21の前にはやはり長孔20に沿って摺
動自在の模擬ダイナマイト22が設けられている。カメ21
が前進して模擬ダイナマイト22を前方へ運びハンマー12
でカメ21を叩くとカメ21のみが奥側へ後退する。
【0013】かかる的叩き遊戯装置1の内部の要部構造
を図2ないし図10に示す。カメ21は、その中央から下方
へ円柱状の支柱25が垂設されており、同支柱25は摺動台
26を上下に摺動自在に貫通している。
【0014】摺動台26は、矩形の下方を開口した箱部26
aと、その上壁の中央より上方へ延出した円筒部26b
と、その円筒部26bの上縁のフランジ部26cからなり、
前記上面板3の長孔20を同摺動台26の円筒部26bが貫通
し上下のフランジ部26cと箱部26aとで上面板3を挟む
ように摺動自在に長孔20に嵌合している(図3参照)。
【0015】かかる摺動台26を上方から貫通して支柱25
の下端には前後に長尺の楕円板27が嵌着され(図7、図
9参照)、フランジ部26cとカメ21との間には支柱25に
巻き付くようにスプリング28が介装されてカメ21を摺動
台26に対して上方へ付勢し、何ら外力が加わらない状態
では支柱25の下端の楕円板27が摺動台26の箱部26aの内
部で上壁に当接したところで最も高い位置にカメ21があ
り、カメ21が下方へ力を受けると、摺動台26に対してカ
メ21がスプリング28に抗して下降し一体に支柱25が下降
して、下端の楕円板27を下方へ突出させる。
【0016】外力が失くなれば、スプリング28の力によ
りカメ21は上昇して元の高い位置に復帰する。すなわち
カメ21は摺動台26とともに前後に摺動自在で摺動台26に
対しては上下に昇降可能で常時スプリング28により上方
へ付勢されている。
【0017】摺動台26の前方には前側ドラム30が配設さ
れ、前側ドラム30に巻き付けられたベルト31が奥側へ延
びて摺動台26の箱部26aの前壁に固着され、前側ドラム
30の回転でベルト31を巻き取るようにすると摺動台26は
カメ21とともに前進する。
【0018】一方摺動台26の後方奥側には後側ドラム32
が配設され、後側ドラム32に巻き付けられたベルト33が
前方へ延びて箱部26aの後壁に固着されている。後側ド
ラム32は回転支軸34に回転自在に支持され、トーション
スプリング35によりベルト33を巻き取る方向に常に付勢
している。
【0019】他方前側ドラム30にはクラッチ機構が内蔵
されている。すなわち前側ドラム30の内側にクラッチド
ラム38が嵌挿され、クラッチドラム38はクラッチドラム
38と一体の中心軸筒39が外側を円周面に内側を断面正方
形の軸穴を形成しており、この軸穴を四角柱状の回転軸
40が貫通して、この回転軸40がクラッチドラム38を左右
に摺動自在に支持するとともに一体にクラッチドラム38
を回転させる。
【0020】図2おいてクラッチドラム38の右端は鋸歯
状に歯38aが形成され、左端にはフランジ38bが形成さ
れていて、一方で前側ドラム30が右側を側壁30aで覆
い、側壁30aは中央に軸受を兼ねた円孔を有するととも
に側壁30aの内側にはクラッチドラム38の歯38aに対応
して歯が形成されている。
【0021】前側ドラム30の左側は開口されていてこの
左側開口よりクラッチドラム38が嵌挿されて、中心軸筒
39を側壁30aの中央円孔に嵌入して前側ドラム30をクラ
ッチドラム38に対して回動自在に支持し前側ドラム30の
左側開口縁とクラッチドラム38の左側フランジ38bとを
対向させる。
【0022】そしてクラッチドラム38はクラッチスプリ
ング41によって右方に付勢されて、クラッチドラム38に
外力が加わらない状態では、クラッチスプリング41によ
りクラッチドラム38が右方に押しつけられ前側ドラム30
の側壁30a内側の歯にクラッチドラム38の歯38aが噛合
して回転軸40の回転がこれと一体に回転するクラッチド
ラム38を介して前側ドラム30を回転させる。
【0023】一方クラッチドラム38が左方向に若干引き
抜かれるとクラッチドラム38は前側ドラム30との噛合が
外れ、前側ドラム30は回転がフリー状態となる。
【0024】なお左右に間隔をあけて4個配列されたク
ラッチドラム38を1本の回転軸40が貫通しており回転軸
40は図示されないモータにより回転させられているの
で、クラッチが接合状態にあるもののみ前側ドラム30を
回転させてベルト33を巻き取り対応するカメ21が前進す
ることになる。
【0025】次にこのクラッチを接離するクラッチ駆動
機構を説明する。摺動台26の箱部26aから前後に延びる
ベルト31,33の下方に略前側ドラム30から後側ドラム32
に至るまで長尺のバンパーボード50が配設されている。
【0026】バンパーボード50は左右に長尺の矩形をし
て背の低い側壁および前壁により偏平な箱状をなし、図
2において左側壁の外側に枢軸51が前後方向に指向して
設けられ、同枢軸51が遊戯台本体2に回動自在に支持さ
れており、したがってバンパーボード50は枢軸51を中心
に右側を上下に揺動自在に支持されている。
【0027】そして枢軸51にトーションスプリング52が
巻回されて、トーションスプリング52の一端が遊戯台本
体2に固定され、他端がバンパーボード50の下面を右方
向に延出してバンパーボード50を水平に支持している。
したがってバンパーボード50を下方へ押圧するとトーシ
ョンスプリング52に抗してバンパーボード50の右側を下
方向へ揺動して傾けるが、押圧が解かれるとトーション
スプリング52により元の水平の状態に戻る。
【0028】かかるバンパーボード50の前部でバンパー
ボード50より左側に上方へ立設されて作動棒53がバンパ
ーボード50に一体に設けられている。この作動棒53に平
行にクラッチロッド54が中央をリベット55に枢支されて
配設されており、クラッチロッド54の上端部から後方へ
延びた係止棒56が前記作動棒53の右側に当設している。
クラッチロッド54の下半部は前方へ段をなして折曲され
て、その下部には突起57が前方へ突出して前記クラッチ
ドラム38のフランジ38bと前側ドラム30の左側縁との間
に挟まれて位置している。
【0029】以上のようなクラッチ駆動機構で通常水平
姿勢にあるバンパーボード50が枢軸51を中心に右側を下
方へ傾けると、作動棒53も一体に傾き作動棒53に当接す
る係止棒56を介してクラッチロッド54をリベット55を中
心に回動し、リベット55の回動は下端の突起57がクラッ
チドラム38のフランジ38bを左方向に押圧してクラッチ
ドラム38をクラッチスプリング41に抗して左方向に移動
させ前側ドラム30との接合を解き前側ドラム30の回転を
自由にさせることができる。
【0030】バンパーボード50は、前記カメ21がハンマ
ー12で叩かれたときにカメ21が支柱25とともに下降して
支柱25の下端の楕円板27がバンパーボード50の底壁を押
圧することで傾動するが、その他に前記リセットボタン
10と一体に昇降する作動板58によっても傾動する。
【0031】すなわち作動板58は、4本のバンパーボー
ド50の前部上方を左右方向に配設され、各作動棒53に向
けそれぞれ前方へ突出した突出先端に三角形状に下方へ
膨出した作動部58aが形成されており、リセットボタン
10を押したとき作動板58が4個の作動部58aとともに下
降し、各作動棒53の上端に各作動部58aの傾斜面が摺接
して全ての作動棒53を傾けるので、各クラッチロッド54
が連動して回動しクラッチドラム38を移動させて前側ド
ラム30との接合を解く。
【0032】したがってリセットボタン10を押すと4個
のクラッチ機構が全て離脱状態となる。なおリセットボ
タン10および作動板58は図示されないスプリングにより
元に復帰する。
【0033】バンパーボード50の後方で後側ドラム32と
の間にはバンパーストッパー60が配設されており、同バ
ンパーストッパー60は左右水平方向に指向して遊戯台本
体2に支持された枢軸61に下端を枢支されて上方へ延び
上端は摺動台26の高さにあって後退した摺動台26を受け
ることができ、バンパーストッパー60の後側にはストッ
パースプリング62が配設されて摺動台26が衝突した衝撃
力を吸収するようになっている。
【0034】またバンパーストッパー60の前面の中央高
さ位置右側には係止爪60aが突出しており、係止爪60a
の上面は傾斜面をなしている。
【0035】一方バンパーボード50の後端は底壁が左右
側壁より後方へ延出して、バンパーボード50が水平姿勢
にあって摺動台26がバンパーストッパー60に当接してい
ないときは、後側をストッパースプリング62により押さ
れたバンパーストッパー60の係止爪60aより上部が底壁
の延出部50aに当接してバンパーストッパー60を略垂直
に維持し、バンパーボード50が傾動したときは底壁延出
部50aが係止爪60aの傾斜面を下方へ滑りバンパースト
ッパー60の前後への回動で係止爪60aの山を越え係止爪
60aに係止されて傾き状態を維持することができる。
【0036】摺動台26が後退してバンパーストッパー60
に衝突すると、バンパーストッパー60が後方へ傾いて係
止爪60aによるバンパーボード50の底壁延出部50aの係
止を外すので、バンパーボード50は前記トーションスプ
リング52により水平姿勢に復帰する。
【0037】本実施例の的叩き遊戯装置1は、以上のよ
うな構造をしており、以下その作動を図3ないし図10に
したがって順を追って説明する。
【0038】図3および図4は、4個全てのカメ21およ
び摺動台26が最も後方へ後退した待機状態を示してお
り、バンパーボード50は水平に維持されクラッチドラム
38は前側ドラム30と接合状態にあって摺動台26によって
バンパーストッパー60は後方へ傾いている。
【0039】遊戯者はハンマー12を手に持ち、スタート
ボタン11を押すと、モータが駆動して回転軸40を回転さ
せる。いま回転軸40と一体に回動する4個のクラッチド
ラム38は、それぞれ前側ドラム30と接合状態にあるの
で、前側ドラム30はベルト31を巻き取りカメ21を前進さ
せる。
【0040】図5および図6はそのカメ21の前進状態を
示している。カメ21は模擬ダイナマイト22を前方へ運ぶ
ので、遊戯者はハンマー12で次々にカメ21を叩く。
【0041】カメ21が叩かれると、図7および図8に示
すようにカメ21は支柱25、楕円板27とともに下降してバ
ンパーボード50を押圧するので、バンパーボード50は右
側を下方へ傾け底壁延出部50aがバンパーストッパー60
の係止爪60aに係止されて傾き状態を維持する。
【0042】一方でバンパーボード50の傾動はこれと一
体の作動棒53を傾け、クラッチロッド54を回動させてク
ラッチドラム38を移動させて前側ドラム30との接合を解
除するので、前側ドラム30はフリーとなり、よってトー
ションスプリング35によって付勢された後側ドラム32の
回転でベルト33を介して摺動台26がカメ21とともに後方
へ一気に後退する。
【0043】後退した摺動台26がバンパーストッパー60
に当たってバンパーストッパー60を傾けストッパースプ
リング62によって衝撃を吸収して停止すると、バンパー
ストッパー60の傾きにより係止爪60aのバンパーボード
50の底壁延出部50aの係止が外れトーションスプリング
52によりバンパーボード50が水平状態にまで戻る。
【0044】バンパーボード50が水平になると、クラッ
チドラム38を左方向へ移動している力が失くなりクラッ
チスプリング41によりクラッチドラム38が右に移動し前
側ドラム30と接合するので、回転軸40の回転が前側ドラ
ム30に伝達され、ベルト31を介して再びカメ21が前進す
る。
【0045】したがってカメ21は前進して模擬ダイナマ
イト22を運ぼうとしハンマー12に叩かれると模擬ダイナ
マイト22を残して一担後退するが再び前進して模擬ダイ
ナマイト22を前方へ運ぼうとし、叩かれるたびに後退す
るが繰り返し前進する。
【0046】このカメ21が前進する速度は、1ゲーム中
に3段階に切り替えられる。すなわちモータの回転速度
が初めの第1段階では低速であり、第2段階に入ると中
速になり、最後の第3段階では高速になる。したがって
ゲームが進むにつれて4個のカメ21が前進してくる速度
が速くなるので1個でも模擬ダイナマイト22をゴールま
で運ばせないようカメ21を叩くのは難しくなる。
【0047】なお図示されないセンサによりカメ21が叩
かれたことを検知しカウンターによりカメ21を叩いた回
数は記録され、スコア表示部7に表示される。設定され
たゲーム時間中に1個でも模擬ダイナマイト22がゴール
まで運ばれると、その時点でゲームは終了し、模擬ダイ
ナマイト22がゴールまで運ばれないままゲーム時間が経
過するとゲームは終了する。ゲーム終了時のスコア表示
部7に示された叩いた回数によって優劣を競う。
【0048】なお模擬ダイナマイト22がゴールじたとき
は図示されないスイッチがオンしてモータの駆動を停止
し、またゲーム時間が経過したときもモータの駆動を停
止する。
【0049】再びゲームを開始するときは、リセットボ
タン10を押す。リセットボタン10が押されると、作動板
58が下降して全ての作動棒53に作用し、図9および図10
に示すように作動棒53をバンパーボード50とともに傾
け、バンパーストッパー60の係止爪60aに係止してバン
パーボード50は傾きを維持するとともにクラッチロッド
54を介してクラッチドラム38を移動させ前側ドラム30と
の接合を解除するので4個のカメ21は全て一斉に後方へ
後退してバンパーストッパー60に衝突して傾け一時係止
爪60aで傾きを維持していたバンパーボード50は係止が
外れ水平に戻され全てのカメ21は待機状態となる。そこ
で各模擬ダイナマイト22を手で後退させて、スタートボ
タン11を押せばゲームは再開する。
【0050】以上のように本的叩き遊戯装置1は、前進
してくる4個のカメ21を1個ずつその動きを把えてハン
マー12で叩くので、カメ21の動きを正確に見極める必要
があり、それがまた興味を増すものとしている。
【0051】そしてカメ21の前進する速度は順次高速に
なるので、初めての遊戯者でも除々にプレイの仕方を習
得することができ、初級者から上級者まで誰でも楽しむ
ことができる。
【0052】
【発明の効果】本発明は、複数の的がそれぞれ前進して
くるのを殴打手段で叩くので、的の動きに合わせて叩く
必要があり、より興味ある的叩きプレイを楽しむことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の的叩き遊戯装置の全体
外観図である。
【図2】同装置の要部構造を示す斜視図である。
【図3】同実施例の待機状態を示す要部側面図である。
【図4】同要部正面図である。
【図5】カメの前進状態を示す要部側面図である。
【図6】同要部正面図である。
【図7】カメが叩かれた状態を示す要部側面図である。
【図8】同要部正面図である。
【図9】リセットボタンが押された状態を示す要部側面
図である。
【図10】同要部正面図である。
【符号の説明】
1…的叩き遊戯装置、2…遊戯台本体、3…上面板、4
…壁、5…タイマー表示盤、6…タイマー針、7…スコ
ア表示部、10…リセットボタン、11…スタートボタン、
12…ハンマー、20…長孔、21…カメ、22…模擬ダイナマ
イト、25…支柱、26…摺動台、27…楕円板、28…スプリ
ング、30…前側ドラム、31…ベルト、32…後側ドラム、
33…ベルト、34…回転支軸、35…トーションスプリン
グ、38…クラッチドラム、39…中心軸筒、40…回転軸、
41…クラッチスプリング、50…バンパーボード、51…枢
軸、52…トーションスプリング、53…作動棒、54…クラ
ッチロッド、55…リベット、56…係止棒、57…突起、58
…作動板、60…バンパーストッパー、61…枢軸、62…ス
トッパースプリング、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯台本体と、該遊戯台本体の上面板に
    前後方向に指向して複数平行に形成された長孔と、同各
    長孔に沿ってそれぞれ前後に摺動自在に配設された的
    と、駆動手段と、同駆動手段の出力を前記的の前進に接
    離自在に伝達するクラッチ手段と、前記的を後退方向に
    付勢する付勢手段と、前記的を上方より殴打する殴打手
    段と、同殴打手段により前記的が殴打されると前記クラ
    ッチ手段の接合を離すクラッチ駆動機構を備えたことを
    特徴とする的叩き遊戯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0223586U (ja) * 1988-08-03 1990-02-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0223586U (ja) * 1988-08-03 1990-02-16

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