JPH0532952Y2 - - Google Patents
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- JPH0532952Y2 JPH0532952Y2 JP1988128483U JP12848388U JPH0532952Y2 JP H0532952 Y2 JPH0532952 Y2 JP H0532952Y2 JP 1988128483 U JP1988128483 U JP 1988128483U JP 12848388 U JP12848388 U JP 12848388U JP H0532952 Y2 JPH0532952 Y2 JP H0532952Y2
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- JP
- Japan
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- cathode ray
- ray tube
- center hole
- cylindrical center
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/74—Devices having four or more poles, e.g. holders for compact fluorescent lamps
- H01R33/76—Holders with sockets, clips, or analogous contacts adapted for axially-sliding engagement with parallely-arranged pins, blades, or analogous contacts on counterpart, e.g. electronic tube socket
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/74—Devices having four or more poles, e.g. holders for compact fluorescent lamps
- H01R33/76—Holders with sockets, clips, or analogous contacts adapted for axially-sliding engagement with parallely-arranged pins, blades, or analogous contacts on counterpart, e.g. electronic tube socket
- H01R33/7607—Holders with sockets, clips, or analogous contacts adapted for axially-sliding engagement with parallely-arranged pins, blades, or analogous contacts on counterpart, e.g. electronic tube socket the parallel terminal pins having a circular disposition
- H01R33/7635—Holders with sockets, clips, or analogous contacts adapted for axially-sliding engagement with parallely-arranged pins, blades, or analogous contacts on counterpart, e.g. electronic tube socket the parallel terminal pins having a circular disposition the terminals being collectively connected, e.g. to a PCB
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主としてカラーテレビジヨン受信機用
の陰極線管ソケツトに関する。
の陰極線管ソケツトに関する。
(従来の技術及びその問題点)
一般に、カラーテレビジヨン受信機用の陰極線
管は、その画質向上のために電子レンズの収差を
低減する必要がある。このため、近年においては
フオーカス電圧が著しく高圧化している。
管は、その画質向上のために電子レンズの収差を
低減する必要がある。このため、近年においては
フオーカス電圧が著しく高圧化している。
一方、陰極線管の電極には陽極を除いて陰極線
管ソケツトのコンタクトを通しステムに円形配置
に植設したステムピンから電圧が導入されるよう
にいているが、近年のフオーカス電圧の高圧化に
伴い、この陰極管ソケツトにおけるフオーカスコ
ンタクトと他のコンタクトとの間の絶縁破壊が生
じ易くなつている。
管ソケツトのコンタクトを通しステムに円形配置
に植設したステムピンから電圧が導入されるよう
にいているが、近年のフオーカス電圧の高圧化に
伴い、この陰極管ソケツトにおけるフオーカスコ
ンタクトと他のコンタクトとの間の絶縁破壊が生
じ易くなつている。
このフオーカスコンタクトと他のコンタクトと
の絶縁破壊には、電圧リーク、放電等の現象があ
り、特に絶縁物によつてモールド成形される陰極
管ソケツトにおいては表面リークが生じる。
の絶縁破壊には、電圧リーク、放電等の現象があ
り、特に絶縁物によつてモールド成形される陰極
管ソケツトにおいては表面リークが生じる。
このようにフオーカスコンタクトと他のコンタ
クトとの間の絶縁破壊防止対策を施したものとし
て従来の陰極線管ソケツトには次の如きもがあ
る。
クトとの間の絶縁破壊防止対策を施したものとし
て従来の陰極線管ソケツトには次の如きもがあ
る。
第6図〜第9図は従来の構造の一例を示してお
り、第6図に示すように、陰極線管のネツク管部
1の端面に円形配置に突出させたフオーカスステ
ムピン2、及び他のステムピン3,3……を貫通
させて嵌め合わせる陰極線管用ベース4を使用
し、これを第8図に示すように、絶縁性の粘着性
の合成樹脂材を介して、ネツク管部1の端面に接
合させる。この陰極線管用ベース4にはフオーカ
スステムピン2の周囲を囲む配置に筒状の高圧絶
縁用バリア5が一体形成されている。
り、第6図に示すように、陰極線管のネツク管部
1の端面に円形配置に突出させたフオーカスステ
ムピン2、及び他のステムピン3,3……を貫通
させて嵌め合わせる陰極線管用ベース4を使用
し、これを第8図に示すように、絶縁性の粘着性
の合成樹脂材を介して、ネツク管部1の端面に接
合させる。この陰極線管用ベース4にはフオーカ
スステムピン2の周囲を囲む配置に筒状の高圧絶
縁用バリア5が一体形成されている。
一方陰極線管ソケツトには、第7図、第8図に
示すように、ソケツト本体10の中央に円筒状中
心孔11が表裏に貫通開口され、その周囲に同一
円上にフオーカスコンタクト収容孔12、及び他
のコンタクト収容孔13,13……が設けられて
いる。フオーカスコンタクト収容孔12にはソケ
ツト10の表面側よりフオーカスコンタクト14
を収容し、そのリード線接続端子14aを箱状の
絶縁バリア15内にて、リード線と接続させるよ
うにしている。また他の各コンタクト収容孔13
には、ソケツト本体10の裏面よりコンタクト1
6が挿入され、そのリード線接続端子16aが裏
面に沿つて導出され、その先端をプリント基板1
7に貫通させ、その裏面にてプリント配線に半田
付けされるようにしている。
示すように、ソケツト本体10の中央に円筒状中
心孔11が表裏に貫通開口され、その周囲に同一
円上にフオーカスコンタクト収容孔12、及び他
のコンタクト収容孔13,13……が設けられて
いる。フオーカスコンタクト収容孔12にはソケ
ツト10の表面側よりフオーカスコンタクト14
を収容し、そのリード線接続端子14aを箱状の
絶縁バリア15内にて、リード線と接続させるよ
うにしている。また他の各コンタクト収容孔13
には、ソケツト本体10の裏面よりコンタクト1
6が挿入され、そのリード線接続端子16aが裏
面に沿つて導出され、その先端をプリント基板1
7に貫通させ、その裏面にてプリント配線に半田
付けされるようにしている。
また、フオーカスコンタクト収容孔12の周囲
には、ソケツト10の表面側から、前述したベー
ス4の高圧絶縁用バリア5か嵌り合うバリア嵌合
溝18が形成されている。そして、第8図に示す
ようにネツク管部1にベース4を装着し、これに
ソケツト本体10を嵌合させた際に、フオーカス
コンタクト14及びフオーカスステムピン2の周
囲が高圧絶縁用バリア5によつて囲まれるように
し、これらと他のステムピン及びコンタクト間の
沿面距離を長くして、表面リークが生じにくくし
ている。
には、ソケツト10の表面側から、前述したベー
ス4の高圧絶縁用バリア5か嵌り合うバリア嵌合
溝18が形成されている。そして、第8図に示す
ようにネツク管部1にベース4を装着し、これに
ソケツト本体10を嵌合させた際に、フオーカス
コンタクト14及びフオーカスステムピン2の周
囲が高圧絶縁用バリア5によつて囲まれるように
し、これらと他のステムピン及びコンタクト間の
沿面距離を長くして、表面リークが生じにくくし
ている。
しかし、上述の如き、絶縁用バリア5及びバリ
ア嵌合溝18による表面リーク防止対策では、近
年のフオーカス電圧の高圧化及び装置の小型化に
よつて、フオーカスコンタクト14のリード線接
続端子14aの根元部分と、これに隣り合う他の
コンタクト16のリード線接続端子16a側端部
との間(第9図中矢印イの部分)及びフオーカス
コンタクト14のリード線接続端子14aの根源
部分とこれに隣り合う他のコンタクト16の先端
部分との間(第9図中ロ及びハの部分)に表面リ
ークが生じる可能性があり、充分な信頼性が得ら
れないという問題が生じている。
ア嵌合溝18による表面リーク防止対策では、近
年のフオーカス電圧の高圧化及び装置の小型化に
よつて、フオーカスコンタクト14のリード線接
続端子14aの根元部分と、これに隣り合う他の
コンタクト16のリード線接続端子16a側端部
との間(第9図中矢印イの部分)及びフオーカス
コンタクト14のリード線接続端子14aの根源
部分とこれに隣り合う他のコンタクト16の先端
部分との間(第9図中ロ及びハの部分)に表面リ
ークが生じる可能性があり、充分な信頼性が得ら
れないという問題が生じている。
このような問題を解決せんとして、第10図、
第11図に示すように、ソケツト本体10の表面
のバリア嵌合溝18とこれに隣り合う他のコンタ
クト収容孔13との間に凹欠部19a,19bを
設けたものがあるが、この種の陰極線管ソケツト
では、前述した第9図中の矢印ハの部分の沿面距
離は長くなるが、同矢印イ及びロの部分の沿面距
離が充分とはいえず依然として前述した従来例と
同じ問題点が残されている。
第11図に示すように、ソケツト本体10の表面
のバリア嵌合溝18とこれに隣り合う他のコンタ
クト収容孔13との間に凹欠部19a,19bを
設けたものがあるが、この種の陰極線管ソケツト
では、前述した第9図中の矢印ハの部分の沿面距
離は長くなるが、同矢印イ及びロの部分の沿面距
離が充分とはいえず依然として前述した従来例と
同じ問題点が残されている。
また、第12図に示すようにソケツト本体10
の裏面側の円筒状中心孔12の内面に凹欠部20
を設けたものもあるが、この種の陰極線管ソケツ
トでは前述した第9図中矢印ロ及びハの部分の沿
面距離が充分とはいえず、これも前述した問題が
残されている。
の裏面側の円筒状中心孔12の内面に凹欠部20
を設けたものもあるが、この種の陰極線管ソケツ
トでは前述した第9図中矢印ロ及びハの部分の沿
面距離が充分とはいえず、これも前述した問題が
残されている。
更に第13図に示すように、円筒状中心孔11
のソケツト本体裏面側の開口部を絶縁材21にて
閉鎖したものも考案されているが、この種の陰極
線管ソケツトでは、前述した第8図中矢印ロ及び
ハの沿面距離が充分とはいえず、これも前述した
問題が残されている。
のソケツト本体裏面側の開口部を絶縁材21にて
閉鎖したものも考案されているが、この種の陰極
線管ソケツトでは、前述した第8図中矢印ロ及び
ハの沿面距離が充分とはいえず、これも前述した
問題が残されている。
また、円筒状中心孔11にはネツク管部1の排
気管部1aが挿入される必要があり、絶縁材21
にて円筒状中心孔11を閉鎖すると、排気管部1
aをこれに嵌通させることが出来なくなり、陰極
線管ソケツトの全高が高くなつて、受像機を小型
化しようとする際に問題が生じる。
気管部1aが挿入される必要があり、絶縁材21
にて円筒状中心孔11を閉鎖すると、排気管部1
aをこれに嵌通させることが出来なくなり、陰極
線管ソケツトの全高が高くなつて、受像機を小型
化しようとする際に問題が生じる。
更に、上述した従来の陰極線管ソケツトは、円
筒状中心孔11の内面がいずれかの位置で全周に
わたつてベース4の筒状部外面に接するか、ある
いはわずかの隙間をあけて近接した状態となるた
め、結露がその隙間に毛管現象により引き込ま
れ、蒸発ににくくなり、これが導体なつて絶縁破
壊が生じるという問題がある。
筒状中心孔11の内面がいずれかの位置で全周に
わたつてベース4の筒状部外面に接するか、ある
いはわずかの隙間をあけて近接した状態となるた
め、結露がその隙間に毛管現象により引き込ま
れ、蒸発ににくくなり、これが導体なつて絶縁破
壊が生じるという問題がある。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は上述の如き従来の問題にかんがみ、前
述した第9図中の矢印イ〜ハの表面リークをいず
れもに生じさせないようにするとともに、ソケツ
ト本体の表面側端面及び円筒状中心孔内において
結露が溜まり難く、高圧下におけるフオーカスコ
ンタクトと他のコンタクト間の絶縁破壊が生じに
くく、より信頼性の高い陰極線管ソケツトの提供
を目的としたものである。
述した第9図中の矢印イ〜ハの表面リークをいず
れもに生じさせないようにするとともに、ソケツ
ト本体の表面側端面及び円筒状中心孔内において
結露が溜まり難く、高圧下におけるフオーカスコ
ンタクトと他のコンタクト間の絶縁破壊が生じに
くく、より信頼性の高い陰極線管ソケツトの提供
を目的としたものである。
(課題を解決するための手段)
上述の如き従来の問題を解決するための本考案
の特徴は表裏に貫通させた円筒状中心孔を有し、
該円筒状中心孔と同心円配置にフオーカスコンタ
クト収容孔と他のコンタクト収容孔を備え前記フ
オーカスコンタクト収容孔の周囲に陰極線管用ベ
ースに設けられているフオーカスコンタクト用の
高圧絶縁用バリアが挿入自在なバリア嵌合溝を備
えてなる陰極線管ソケツトにおいて、前記円筒状
中心孔の内壁面のバリア嵌合溝の開放部と、これ
と隣合う前記他のコンタクト収容孔位置との間に
該円筒状中心孔の両端に連通開口させた凹溝を備
えたことにある。
の特徴は表裏に貫通させた円筒状中心孔を有し、
該円筒状中心孔と同心円配置にフオーカスコンタ
クト収容孔と他のコンタクト収容孔を備え前記フ
オーカスコンタクト収容孔の周囲に陰極線管用ベ
ースに設けられているフオーカスコンタクト用の
高圧絶縁用バリアが挿入自在なバリア嵌合溝を備
えてなる陰極線管ソケツトにおいて、前記円筒状
中心孔の内壁面のバリア嵌合溝の開放部と、これ
と隣合う前記他のコンタクト収容孔位置との間に
該円筒状中心孔の両端に連通開口させた凹溝を備
えたことにある。
(作用)
この陰極線管ソケツトは円筒状中心孔の内壁面
に、該中心孔の両端に連通閉口させた凹溝が形成
されているため、前述した第8図中の矢印イ〜ハ
のいずれのルートにも凹溝が存在することとなつ
て、フオーカスコンタクトと他のコンタクト間の
沿面距離が充分となり、また、陰極線管に対して
装着した際に、ソケツトの表裏が前述した凹溝に
よつて連通され、これが通風路となつて結露が速
やかに蒸発されることとなり、フオーカスコンタ
クトの絶縁破壊が防止される。
に、該中心孔の両端に連通閉口させた凹溝が形成
されているため、前述した第8図中の矢印イ〜ハ
のいずれのルートにも凹溝が存在することとなつ
て、フオーカスコンタクトと他のコンタクト間の
沿面距離が充分となり、また、陰極線管に対して
装着した際に、ソケツトの表裏が前述した凹溝に
よつて連通され、これが通風路となつて結露が速
やかに蒸発されることとなり、フオーカスコンタ
クトの絶縁破壊が防止される。
(実施例)
次に本考案の実施の一例を第1図〜第4図につ
いて説明する。
いて説明する。
図において、10は陰極線管ソケツト本体であ
り、このソケツト本体10には、従来と同様に、
円筒状中心孔11の周囲に、これと同心円配置に
フオーカスコンタクト収容孔12及び他のコンタ
クト収容孔13,13……が設けられている。
り、このソケツト本体10には、従来と同様に、
円筒状中心孔11の周囲に、これと同心円配置に
フオーカスコンタクト収容孔12及び他のコンタ
クト収容孔13,13……が設けられている。
フオーカスコンタクト収容孔11の周囲にはバ
リア嵌合溝18が設けられている。フオーカスコ
ンタクト収容孔11内には、ソケツト本体10の
表面側からフオーカスコンタクト14が挿入され
ている。フオーカスコンタクト14の下端に一体
に突出させたリード線接続端子14aはバリア嵌
合溝18の底部を横切つて絶縁カバー15内に導
かれ、その内部にてリード線が接続されている。
一方他の各コンタクト収容孔13,13……内に
は、ソケツト本体10の裏面側からコンタクト1
6,16……が挿入され、その下端に一体に突出
させたリード線接続端子部16a,16a……が
ソケツト本体10の裏面に沿つて放射状に導出さ
れ、その先端が直角に折り曲げられてプリント基
板17に貫通され、その裏面にてプリント配線に
半田付けされるようにしている。
リア嵌合溝18が設けられている。フオーカスコ
ンタクト収容孔11内には、ソケツト本体10の
表面側からフオーカスコンタクト14が挿入され
ている。フオーカスコンタクト14の下端に一体
に突出させたリード線接続端子14aはバリア嵌
合溝18の底部を横切つて絶縁カバー15内に導
かれ、その内部にてリード線が接続されている。
一方他の各コンタクト収容孔13,13……内に
は、ソケツト本体10の裏面側からコンタクト1
6,16……が挿入され、その下端に一体に突出
させたリード線接続端子部16a,16a……が
ソケツト本体10の裏面に沿つて放射状に導出さ
れ、その先端が直角に折り曲げられてプリント基
板17に貫通され、その裏面にてプリント配線に
半田付けされるようにしている。
またバリア嵌合溝18と、これと隣り合う両端
部のコンタクト収容孔13,13との間は、それ
ぞれ1個のコンタクト内収容孔が設けられる程度
に離され、その部分のソケツト本体裏面側には円
筒状中心孔12の周壁部分を残して、合成樹脂モ
ールド材料削減用の凹陥部22,22が形成され
ている。更にこの両スペース部分には、円筒状中
心孔12の内壁面にその中心線に向けて凹溝2
3,23が設けられている。この凹溝23,23
はソケツト本体10の表面から裏面に連結して形
成され、しかも円筒状中心孔12の内周面から前
述した凹陥部22,22に到る深さに形成されて
いる。
部のコンタクト収容孔13,13との間は、それ
ぞれ1個のコンタクト内収容孔が設けられる程度
に離され、その部分のソケツト本体裏面側には円
筒状中心孔12の周壁部分を残して、合成樹脂モ
ールド材料削減用の凹陥部22,22が形成され
ている。更にこの両スペース部分には、円筒状中
心孔12の内壁面にその中心線に向けて凹溝2
3,23が設けられている。この凹溝23,23
はソケツト本体10の表面から裏面に連結して形
成され、しかも円筒状中心孔12の内周面から前
述した凹陥部22,22に到る深さに形成されて
いる。
このように構成される陰極線管ソケツトは、フ
オーカスコンタクト14のリード線接続端子部1
4aのバリア嵌合溝18の底部に露出した部分か
ら他のコンタクト16への沿面距離は、第4図に
示すように、コンタクト16のソケツト本体表面
側に対しては、バリア嵌合溝18の外側立ち上が
り面から凹溝23のソケツト本体表面の部分を経
た長さになり(同図中矢印ロ,ハ)、また他のコ
ンタクト16のリード線接続端子部分に到る沿面
距離はバリア嵌合孔18の底面から凹溝23及び
凹陥部22を経た長さになる(同図中矢印イ)。
オーカスコンタクト14のリード線接続端子部1
4aのバリア嵌合溝18の底部に露出した部分か
ら他のコンタクト16への沿面距離は、第4図に
示すように、コンタクト16のソケツト本体表面
側に対しては、バリア嵌合溝18の外側立ち上が
り面から凹溝23のソケツト本体表面の部分を経
た長さになり(同図中矢印ロ,ハ)、また他のコ
ンタクト16のリード線接続端子部分に到る沿面
距離はバリア嵌合孔18の底面から凹溝23及び
凹陥部22を経た長さになる(同図中矢印イ)。
また、図には示されていないが円筒状中心孔1
2内に陰極線管用ベース4の中心筒状部が嵌合さ
れた場合には、凹溝23がソケツト本体表裏に通
じる通風路となり結露が除去される。
2内に陰極線管用ベース4の中心筒状部が嵌合さ
れた場合には、凹溝23がソケツト本体表裏に通
じる通風路となり結露が除去される。
なお、本考案は上述の他、第5図に示すように
凹陥部19bを設けたものに凹溝23を設けても
良いものである。
凹陥部19bを設けたものに凹溝23を設けても
良いものである。
(考案の効果)
上述したように本考案の陰極線管ソケツトは、
円筒状中心孔の内壁面に、該ソケツトの表裏に連
通開口させた凹溝を設けたことにより、フオーカ
スコンタクトのバリア嵌合溝の底部に露出したリ
ード線接続端子部分から、これに隣り合う他のコ
ンタクトのソケツト表面側端部及びソケツト裏面
側の端子部に到る沿面距離がいずれも長くなり、
これと同時に、前記凹溝が陰極線管に対する装着
時にソケツト本体表裏に通じる通風路となり、結
露が溜まりにくくなり、フオーカス電極が高圧化
しても絶縁破壊の生じにくい信頼性の高い陰極線
管ソケツトが得られることとなつたものである。
円筒状中心孔の内壁面に、該ソケツトの表裏に連
通開口させた凹溝を設けたことにより、フオーカ
スコンタクトのバリア嵌合溝の底部に露出したリ
ード線接続端子部分から、これに隣り合う他のコ
ンタクトのソケツト表面側端部及びソケツト裏面
側の端子部に到る沿面距離がいずれも長くなり、
これと同時に、前記凹溝が陰極線管に対する装着
時にソケツト本体表裏に通じる通風路となり、結
露が溜まりにくくなり、フオーカス電極が高圧化
しても絶縁破壊の生じにくい信頼性の高い陰極線
管ソケツトが得られることとなつたものである。
第1図は本考案の実施の一例の陰極線管ソケツ
トの上部から見た斜視図、第2図は同底面図、第
3図は第2図中のA−A線断面図、第4図は沿面
距離を示す部分切欠斜視図、第5図は他の実施例
の部分切欠斜視図、第6図はネツク管部と陰極線
管用ベースとの分解斜視図、第7図は従来品の一
例の斜視図、第8図は使用状態の断面図、第9図
は沿面距離を示す部分切欠斜視図、第10図〜第
12図はそれぞれ他の従来品を示す部分切欠斜視
図、第13図は同断面図である。 2……フオーカスピン、3……他のステムピ
ン、4……陰極線管用ベース、5……高圧絶縁、
10……ソケツト本体、11……円筒絶縁、12
……フオーカスコンタクト収容孔、13……他の
コンタクト収用孔、14……フオーカスコンタク
ト、14a……リード線接続端子、16……コン
タクト、16a……リード線接続端子、18……
バリア嵌合溝、22……凹陥部、23……凹溝。
トの上部から見た斜視図、第2図は同底面図、第
3図は第2図中のA−A線断面図、第4図は沿面
距離を示す部分切欠斜視図、第5図は他の実施例
の部分切欠斜視図、第6図はネツク管部と陰極線
管用ベースとの分解斜視図、第7図は従来品の一
例の斜視図、第8図は使用状態の断面図、第9図
は沿面距離を示す部分切欠斜視図、第10図〜第
12図はそれぞれ他の従来品を示す部分切欠斜視
図、第13図は同断面図である。 2……フオーカスピン、3……他のステムピ
ン、4……陰極線管用ベース、5……高圧絶縁、
10……ソケツト本体、11……円筒絶縁、12
……フオーカスコンタクト収容孔、13……他の
コンタクト収用孔、14……フオーカスコンタク
ト、14a……リード線接続端子、16……コン
タクト、16a……リード線接続端子、18……
バリア嵌合溝、22……凹陥部、23……凹溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表裏に貫通させた円筒状中心孔を有し、該円
筒状中心孔と同心円配置にフオーカスコンタク
ト収容孔と他のコンタクト収容孔を備え前記フ
オーカスコンタクト収容孔の周囲に陰極線管用
ベースに設けられているフオーカスコンタクト
用の高圧絶縁用バリアが挿入自在なバリア嵌合
溝を備えてなる陰極線管ソケツトにおいて、前
記円筒状中心孔の内壁面のバリア嵌合溝の開放
部と、これと隣合う前記他のコンタクト収容孔
位置との間に該円筒状中心孔の両端に連通開口
させた凹溝を備えたことを特徴としてなる陰極
線管ソケツト。 (2) 凹溝は円筒状中心孔を形成する内壁外に設け
た材料少量化用の凹陥部に到る深さに形成して
なる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の陰
極線管ソケツト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988128483U JPH0532952Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | |
| EP89303168A EP0362979B1 (en) | 1988-09-30 | 1989-03-30 | Socket for a cathode-ray tube |
| KR1019890008978A KR940002901B1 (ko) | 1988-09-30 | 1989-06-27 | 음극선관 소켓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988128483U JPH0532952Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249091U JPH0249091U (ja) | 1990-04-05 |
| JPH0532952Y2 true JPH0532952Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=14985862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988128483U Expired - Lifetime JPH0532952Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0362979B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0532952Y2 (ja) |
| KR (1) | KR940002901B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100195169B1 (ko) * | 1996-02-24 | 1999-06-15 | 손욱 | 음극선관의 리드핀 보호용 프로텍터 |
| JP3295050B2 (ja) * | 1999-02-10 | 2002-06-24 | エスエムケイ株式会社 | Crtソケット |
| JP3126970B1 (ja) * | 2000-01-17 | 2001-01-22 | エスエムケイ株式会社 | Crtソケット |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4588250A (en) * | 1983-10-03 | 1986-05-13 | North American Philips Consumer Electronics Corp. | Connective-protective adapter for a CRT base |
| JPS6136975U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-07 | 星電器製造株式会社 | 陰極線管ソケツト |
| DE8716179U1 (de) * | 1987-12-08 | 1988-01-28 | Karl Jungbecker GmbH & Co, 5960 Olpe | Bildröhrenfassung |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP1988128483U patent/JPH0532952Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-30 EP EP89303168A patent/EP0362979B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-27 KR KR1019890008978A patent/KR940002901B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900005653A (ko) | 1990-04-14 |
| EP0362979B1 (en) | 1994-06-08 |
| JPH0249091U (ja) | 1990-04-05 |
| KR940002901B1 (ko) | 1994-04-06 |
| EP0362979A1 (en) | 1990-04-11 |
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