JPS6237343Y2 - - Google Patents
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- JPS6237343Y2 JPS6237343Y2 JP1986044398U JP4439886U JPS6237343Y2 JP S6237343 Y2 JPS6237343 Y2 JP S6237343Y2 JP 1986044398 U JP1986044398 U JP 1986044398U JP 4439886 U JP4439886 U JP 4439886U JP S6237343 Y2 JPS6237343 Y2 JP S6237343Y2
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- JP
- Japan
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- hole
- voltage
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は陰極線管特に高圧用コンタクトと、
低圧用コンタクトとの間の沿面距離を大とした陰
極線管ソケツトに関する。
低圧用コンタクトとの間の沿面距離を大とした陰
極線管ソケツトに関する。
陰極線管としてそのネツク部が細いものが開発
されてきており、それに伴なつてそのような陰極
線管に用いられるソケツトも小型化せざるを得な
い。しかし小型化されても陰極線管における印加
電圧が低くならず、特にホーカス電極に対しては
相変らず著しい高電圧が印加される。従つて陰極
線管用ソケツトにおいてこれを小型化すると高圧
用電極に対する高圧用コンタクトと他の電極に接
続される低圧用コンタクトとが互に接近して来る
ため、これ等間の絶縁を十分大にする必要があ
る。
されてきており、それに伴なつてそのような陰極
線管に用いられるソケツトも小型化せざるを得な
い。しかし小型化されても陰極線管における印加
電圧が低くならず、特にホーカス電極に対しては
相変らず著しい高電圧が印加される。従つて陰極
線管用ソケツトにおいてこれを小型化すると高圧
用電極に対する高圧用コンタクトと他の電極に接
続される低圧用コンタクトとが互に接近して来る
ため、これ等間の絶縁を十分大にする必要があ
る。
この考案の目的は特に小型に構成しても高圧用
コンタクトと、低圧用コンタクトとの間の絶縁が
良好な陰極線管ソケツトを提供する事にある。
コンタクトと、低圧用コンタクトとの間の絶縁が
良好な陰極線管ソケツトを提供する事にある。
この考案によれば第1ボデイに、その軸心を中
心とする円上でほぼ等間隔で複数のコンタクト収
容孔が形成され、また上記円上に貫通孔が形成さ
れ、この第1ボデイの背面と接して第2ボデイが
設けられ、その第2ボデイには上記貫通孔に挿入
された高圧収容突出部が一体に形成され、その高
圧収容突出部に上記円上で収容孔が形成され、そ
の第2ボデイの背面に第3ボデイが設けられる。
上記コンタクト収容孔にはそれぞれ低圧用コンタ
クトが収容され、その低圧用コンタクトの低圧用
端子が第1ボデイと第2ボデイとに挟まれ、軸心
に対して半径方向に外部に導出されている。高圧
用コンタクトが上記高圧収容部の収容孔に収容さ
れ、その高圧用コンタクトの高圧用端子が上記第
2ボデイと第3ボデイとの間から外部に導出され
ている。
心とする円上でほぼ等間隔で複数のコンタクト収
容孔が形成され、また上記円上に貫通孔が形成さ
れ、この第1ボデイの背面と接して第2ボデイが
設けられ、その第2ボデイには上記貫通孔に挿入
された高圧収容突出部が一体に形成され、その高
圧収容突出部に上記円上で収容孔が形成され、そ
の第2ボデイの背面に第3ボデイが設けられる。
上記コンタクト収容孔にはそれぞれ低圧用コンタ
クトが収容され、その低圧用コンタクトの低圧用
端子が第1ボデイと第2ボデイとに挟まれ、軸心
に対して半径方向に外部に導出されている。高圧
用コンタクトが上記高圧収容部の収容孔に収容さ
れ、その高圧用コンタクトの高圧用端子が上記第
2ボデイと第3ボデイとの間から外部に導出され
ている。
このように構成されているため、低圧用端子と
高圧用端子とは第2ボデイにより互に絶縁され、
確実な絶縁が行われる。
高圧用端子とは第2ボデイにより互に絶縁され、
確実な絶縁が行われる。
次にこの考案による陰極線管ソケツトの実施例
を図面を参照して説明しよう。この陰極線管ソケ
ツトのボデイ11はほぼデイスク状をしており少
くとも第1ボデイ12と、第2ボデイ13とを有
し、この例では第3ボデイ14をも設けて構成し
た場合である。第1ボデイ12は第1図乃至第6
図に示すようにほぼデイスク状をしておりその軸
心位置に中心孔15が開けられている。第1ボデ
イ12には低圧用のコンタクト16が収容され
る。このため中心孔15を中心としてある角度範
囲にわたつてほぼ等間隔にコンタクト収容孔17
が背面より前面に向つて形成される。各コンタク
ト収容孔17内にコンタクト16それぞれが挿入
される。この実施例においては低圧用コンタクト
16に所定値以上の電圧が印加されるとその過電
圧をアースに落す事ができるように低圧用放電空
隙18が設けられた場合である。
を図面を参照して説明しよう。この陰極線管ソケ
ツトのボデイ11はほぼデイスク状をしており少
くとも第1ボデイ12と、第2ボデイ13とを有
し、この例では第3ボデイ14をも設けて構成し
た場合である。第1ボデイ12は第1図乃至第6
図に示すようにほぼデイスク状をしておりその軸
心位置に中心孔15が開けられている。第1ボデ
イ12には低圧用のコンタクト16が収容され
る。このため中心孔15を中心としてある角度範
囲にわたつてほぼ等間隔にコンタクト収容孔17
が背面より前面に向つて形成される。各コンタク
ト収容孔17内にコンタクト16それぞれが挿入
される。この実施例においては低圧用コンタクト
16に所定値以上の電圧が印加されるとその過電
圧をアースに落す事ができるように低圧用放電空
隙18が設けられた場合である。
低圧用放電空隙18は例えば電極21,22の
対向端より構成され、電極21,22の他端部は
絶縁枠体23にモールド保持される。低圧用コン
タクト16のうち放電空隙18を必要とするもの
についてこれ等放電空隙18の前面側の電極21
は図に示してないが連結アームにより互に連結さ
れ、第6図に示すようにコンタクト収容孔17の
配列円の外側においてそのコンタクト16の配列
と同一間隔にわたつてリング状溝24が第1ボデ
イ12の背面に形成される。この溝24内に連結
された放電空隙18が収容される。コンタクト1
6は例えば第2図に示すように連結された陰極線
管の端子ピンが挿入される円筒状をしており、そ
の背面側より端子延長部25が第1ボデイ12の
背面に沿つて外側に放斜方向に延長され、更にそ
の端部は後方に折返されて端子26とされる。そ
の端子26に放電空隙18の電極22の対応する
ものが延長されて互に重ね合わされて接続され
る。第1ボデイ12の背面の延長部25が通る位
置に第6図に示すように浅い放射状溝27が形成
される。コンタクト16の配列円とリング状溝2
4との間において、これ等と同一角度にわたつて
第1ボデイ12の前面に第1図、第2図に示すよ
うに円弧状溝28が形成されている。
対向端より構成され、電極21,22の他端部は
絶縁枠体23にモールド保持される。低圧用コン
タクト16のうち放電空隙18を必要とするもの
についてこれ等放電空隙18の前面側の電極21
は図に示してないが連結アームにより互に連結さ
れ、第6図に示すようにコンタクト収容孔17の
配列円の外側においてそのコンタクト16の配列
と同一間隔にわたつてリング状溝24が第1ボデ
イ12の背面に形成される。この溝24内に連結
された放電空隙18が収容される。コンタクト1
6は例えば第2図に示すように連結された陰極線
管の端子ピンが挿入される円筒状をしており、そ
の背面側より端子延長部25が第1ボデイ12の
背面に沿つて外側に放斜方向に延長され、更にそ
の端部は後方に折返されて端子26とされる。そ
の端子26に放電空隙18の電極22の対応する
ものが延長されて互に重ね合わされて接続され
る。第1ボデイ12の背面の延長部25が通る位
置に第6図に示すように浅い放射状溝27が形成
される。コンタクト16の配列円とリング状溝2
4との間において、これ等と同一角度にわたつて
第1ボデイ12の前面に第1図、第2図に示すよ
うに円弧状溝28が形成されている。
更に後述するがホーカス電極用のコンタクトを
設けるため、第1ボデイ12に貫通孔29がコン
タクト収容孔17の配列円上において形成されて
いる。図においては中心孔15と連通して中心軸
と直角な面において扇形の貫通孔29が第1ボデ
イ12に形成されている。
設けるため、第1ボデイ12に貫通孔29がコン
タクト収容孔17の配列円上において形成されて
いる。図においては中心孔15と連通して中心軸
と直角な面において扇形の貫通孔29が第1ボデ
イ12に形成されている。
第1ボデイ12の背部に第2ボデイ13で配さ
れる。第1ボデイ12の背面側は第6図に示すよ
うにその中心孔15及び貫通孔29の内周面に沿
つて軸方向に案内片31が一体に形成されてい
る。一方第7図、第8図に示すようにこの案内片
31と対応してその案内片31が嵌合挿入される
ような凹部32が第2ボデイ13の前面側に形成
されている。その凹部32内において貫通孔29
と対応する部分の中央部に高圧収容突出部33が
一体に直方向に突出形成される。この突出部33
内には収容孔34が軸心とほぼ平行に形成され、
その収容孔34内に第2図に示すように高圧用コ
ンタクト35が収容される。高圧用コンタクト3
5は低圧用コンタクト16の配列円上に位置して
いる。
れる。第1ボデイ12の背面側は第6図に示すよ
うにその中心孔15及び貫通孔29の内周面に沿
つて軸方向に案内片31が一体に形成されてい
る。一方第7図、第8図に示すようにこの案内片
31と対応してその案内片31が嵌合挿入される
ような凹部32が第2ボデイ13の前面側に形成
されている。その凹部32内において貫通孔29
と対応する部分の中央部に高圧収容突出部33が
一体に直方向に突出形成される。この突出部33
内には収容孔34が軸心とほぼ平行に形成され、
その収容孔34内に第2図に示すように高圧用コ
ンタクト35が収容される。高圧用コンタクト3
5は低圧用コンタクト16の配列円上に位置して
いる。
高圧用突出部33と貫通孔29の内周壁との間
には間隔が設けられている。第2ボデイ13の前
面には第7図に示すように第1ボデイ12に形成
された放射状溝27と対向した放射状突条36が
一体に形成され、この突条36により低圧用コン
タクトの延長部25が放射状溝27内に抑えられ
る。この突条26の隣接するものの間において第
2ボデイ13に小孔37が開けられ、これ等小孔
37と対向して第1ボデイ12の背面に第6図に
示すようにピン38が一体に形成される。このピ
ン38が小孔37内に挿入されその突出した部分
が熱で溶かされてかしめ付けられる。第2ボデイ
13の周面には案内溝39が軸心とほぼ平行に形
成されており、案内溝39にコンタクト端子26
が案内されて後方に延長されている。
には間隔が設けられている。第2ボデイ13の前
面には第7図に示すように第1ボデイ12に形成
された放射状溝27と対向した放射状突条36が
一体に形成され、この突条36により低圧用コン
タクトの延長部25が放射状溝27内に抑えられ
る。この突条26の隣接するものの間において第
2ボデイ13に小孔37が開けられ、これ等小孔
37と対向して第1ボデイ12の背面に第6図に
示すようにピン38が一体に形成される。このピ
ン38が小孔37内に挿入されその突出した部分
が熱で溶かされてかしめ付けられる。第2ボデイ
13の周面には案内溝39が軸心とほぼ平行に形
成されており、案内溝39にコンタクト端子26
が案内されて後方に延長されている。
第2図に示すように第2ボデイ13の背面に第
3ボデイ14が配され、更に高圧用放電空隙室4
1が低圧用コンタクト16とは複数の分離壁によ
り隔離されて設けられる。例えば第1ボデイ12
の貫通孔29の外側にほぼ直方体状のケース42
が一体に形成され、そのケース42の背面は開放
とされる。一方第3ボデイ14はその第1ボデイ
12の貫通孔29及び中心孔15とほぼ対応する
部分14aと、ケース42の背面開口を塞ぐ部分
14bとより構成される。第2ボデイ13の背面
には第8図及び第9図に示すように凹部32と外
周縁部との間に凹陥部43が形成され、従つて中
心孔15及び貫通孔29と対向した部分はその凹
陥部43の底面に対して後方に突出しており、第
2図、第11図に示すようにこの突出部分と嵌合
するように第3ボデイ14の周縁部に前方に突出
した鍔部44が一体に形成されている。
3ボデイ14が配され、更に高圧用放電空隙室4
1が低圧用コンタクト16とは複数の分離壁によ
り隔離されて設けられる。例えば第1ボデイ12
の貫通孔29の外側にほぼ直方体状のケース42
が一体に形成され、そのケース42の背面は開放
とされる。一方第3ボデイ14はその第1ボデイ
12の貫通孔29及び中心孔15とほぼ対応する
部分14aと、ケース42の背面開口を塞ぐ部分
14bとより構成される。第2ボデイ13の背面
には第8図及び第9図に示すように凹部32と外
周縁部との間に凹陥部43が形成され、従つて中
心孔15及び貫通孔29と対向した部分はその凹
陥部43の底面に対して後方に突出しており、第
2図、第11図に示すようにこの突出部分と嵌合
するように第3ボデイ14の周縁部に前方に突出
した鍔部44が一体に形成されている。
第7図、第8図に示すように第2ボデイ13の
高圧収容突出部33の中心孔15に対して外側に
は凹部32の周壁の一部を構成しながら軸心とほ
ぼ平行に前方に延長した分離壁46が一体に構成
される。分離壁46は第2図に示すように第1ボ
デイ12に形成された案内片31の外側において
これに沿い、かつ放電空隙収容室41内に位置し
ている。分離壁46の両側縁より高圧用放電空隙
室41内に延長する突片47,48が一体に形成
されている。
高圧収容突出部33の中心孔15に対して外側に
は凹部32の周壁の一部を構成しながら軸心とほ
ぼ平行に前方に延長した分離壁46が一体に構成
される。分離壁46は第2図に示すように第1ボ
デイ12に形成された案内片31の外側において
これに沿い、かつ放電空隙収容室41内に位置し
ている。分離壁46の両側縁より高圧用放電空隙
室41内に延長する突片47,48が一体に形成
されている。
第10図、第11図に示すように放電空隙室4
1内において第3ボデイ14の板部14bにはケ
ース42の内周面に沿い、かつ分離壁46と共に
一つの囲いを構成するようにU字状分離壁49が
前方に向つて一体に形成される。このU字状分離
壁49の内側において前後方向に延長する軸心を
持つ円筒状分離壁51が第3ボデイ14に一体に
形成される。円筒分離壁51内に金属円板の中心
部に半球状突部を前方に押出した電極52が第3
ボデイの板部14bに接して取付けられる。この
電極52は高圧用コンタクト35と接続される。
このため高圧用コンタクト35は低圧用コンタク
ト16と同様に筒状にされ、その後方一端の一部
は後方に延長され第3ボデイ14に対接し、その
第3ボデイ14に沿つて放電空隙収容室41側に
延長され放電空隙室41内において前方に折返さ
れて電極52と連結される。電極52より一体に
端子53が外部に延長される。電極52、端子5
3、コンタクト35は一体に形成される。第10
図乃至第12図に示すように電極52の両端部に
おいて形成された小孔に第3ボデイ14に形成さ
れた小突起54を挿入して熱かしめにより電極5
2を第3ボデイ14に付けることができる。電極
52よりコンタクト35側及び端子53を導出す
るため円筒状分離壁51にその軸心を通る一対の
スリツト54,55を形成し、又端子53を通す
ためにスリツト55と対向してU字状分離壁49
にスリツト56を形成する。
1内において第3ボデイ14の板部14bにはケ
ース42の内周面に沿い、かつ分離壁46と共に
一つの囲いを構成するようにU字状分離壁49が
前方に向つて一体に形成される。このU字状分離
壁49の内側において前後方向に延長する軸心を
持つ円筒状分離壁51が第3ボデイ14に一体に
形成される。円筒分離壁51内に金属円板の中心
部に半球状突部を前方に押出した電極52が第3
ボデイの板部14bに接して取付けられる。この
電極52は高圧用コンタクト35と接続される。
このため高圧用コンタクト35は低圧用コンタク
ト16と同様に筒状にされ、その後方一端の一部
は後方に延長され第3ボデイ14に対接し、その
第3ボデイ14に沿つて放電空隙収容室41側に
延長され放電空隙室41内において前方に折返さ
れて電極52と連結される。電極52より一体に
端子53が外部に延長される。電極52、端子5
3、コンタクト35は一体に形成される。第10
図乃至第12図に示すように電極52の両端部に
おいて形成された小孔に第3ボデイ14に形成さ
れた小突起54を挿入して熱かしめにより電極5
2を第3ボデイ14に付けることができる。電極
52よりコンタクト35側及び端子53を導出す
るため円筒状分離壁51にその軸心を通る一対の
スリツト54,55を形成し、又端子53を通す
ためにスリツト55と対向してU字状分離壁49
にスリツト56を形成する。
一方U字状分離壁49のU字の両脚部の外側に
一対の支柱57,58を軸心と平行に立てこの支
柱57,58の端部間に電極59を渡して取付け
る。電極59は棒状体の中間部分がU字状に折曲
げられ、電極52の突部と対向するように構成さ
れる。これ等電極52,59間に高圧用放電空隙
が構成される。支柱57,58の各上端にその長
手方向に沿つた孔61,62が端面より形成され
その一方61は貫通され線状電極59の一端部は
孔62に挿入され、他端は孔61を通されて第3
ボデイ14より突出されて端子63とされる。孔
61,62の互に対向する内側の部分は切落され
て挿着された電極59に対し柱57,58の突出
した部分を溶かして固定することができる。
一対の支柱57,58を軸心と平行に立てこの支
柱57,58の端部間に電極59を渡して取付け
る。電極59は棒状体の中間部分がU字状に折曲
げられ、電極52の突部と対向するように構成さ
れる。これ等電極52,59間に高圧用放電空隙
が構成される。支柱57,58の各上端にその長
手方向に沿つた孔61,62が端面より形成され
その一方61は貫通され線状電極59の一端部は
孔62に挿入され、他端は孔61を通されて第3
ボデイ14より突出されて端子63とされる。孔
61,62の互に対向する内側の部分は切落され
て挿着された電極59に対し柱57,58の突出
した部分を溶かして固定することができる。
第6図に示すように第1ボデイ12のケース部
42の背面の4角にピン64が一体に突出形成さ
れ、このピンはこれと対向して形成された第3ボ
デイ14の小孔65に挿通されその突出端が熱か
しめされて第3ボデイ14は第1ボデイ12に固
定される。第3ボデイ14の前面にはその高圧用
コンタクトの折曲げ部の通路の両側に浅い溝66
がその通路を囲うようにU字状に形成され、これ
と対向して第2ボデイ13の背面に同様にU字状
溝67が形成される。更に高圧用コンタクト収容
部34より高圧用放電空隙室41側に向つて第2
ボデイ13の背面には案内溝68が形成される。
第2ボデイ13の分離壁46の両側に形成された
突片47,48はその第2ボデイ13の背面まで
延長され、かつこの突片と対応して第3ボデイ1
4にその後方端部が挿入されるくぼみ71,72
が形成されている。
42の背面の4角にピン64が一体に突出形成さ
れ、このピンはこれと対向して形成された第3ボ
デイ14の小孔65に挿通されその突出端が熱か
しめされて第3ボデイ14は第1ボデイ12に固
定される。第3ボデイ14の前面にはその高圧用
コンタクトの折曲げ部の通路の両側に浅い溝66
がその通路を囲うようにU字状に形成され、これ
と対向して第2ボデイ13の背面に同様にU字状
溝67が形成される。更に高圧用コンタクト収容
部34より高圧用放電空隙室41側に向つて第2
ボデイ13の背面には案内溝68が形成される。
第2ボデイ13の分離壁46の両側に形成された
突片47,48はその第2ボデイ13の背面まで
延長され、かつこの突片と対応して第3ボデイ1
4にその後方端部が挿入されるくぼみ71,72
が形成されている。
以上述べたようにこの考案による陰極線管ソケ
ツトによれば第1ボデイ12に低圧用コンタクト
16を収容し、高圧用コンタクト35は第1ボデ
イ12と別体の第2ボデイ13に収容しているた
め、高圧用コンタクト35と低圧用コンタクト1
6との沿面距離を長くすることができ、陰極線管
ソケツトを小形に構成してもこれらコンタクト1
6と35との絶縁を十分保つことができる。
ツトによれば第1ボデイ12に低圧用コンタクト
16を収容し、高圧用コンタクト35は第1ボデ
イ12と別体の第2ボデイ13に収容しているた
め、高圧用コンタクト35と低圧用コンタクト1
6との沿面距離を長くすることができ、陰極線管
ソケツトを小形に構成してもこれらコンタクト1
6と35との絶縁を十分保つことができる。
第1図はこの考案による陰極線管ソケツトの一
例を示す平面図、第2図はその断面図、第3図は
第1図の平面図、第4図は第1ボデイの平面図、
第5図はその断面図、第6図は第4図の平面図、
第7図は第2ボデイの平面図、第8図は第7図の
断面図、第9図は第7図の底面図、第10図は第
3ボデイの平面図、第11図は第10図のAA線
断面図、第12図は第10図のBB線断面図、第
13図は第10図の底面図である。 11:ボデイ、12:第1ボデイ、13:第2
ボデイ、14:第3ボデイ、16:低圧用コンタ
クト、18:低圧用放電空隙、15:中心孔、2
9:貫通孔、33:高圧用突出部、35:高圧用
コンタクト、31:案内片、41:高圧用放電空
隙室、59,51:分離壁、52,59:電極。
例を示す平面図、第2図はその断面図、第3図は
第1図の平面図、第4図は第1ボデイの平面図、
第5図はその断面図、第6図は第4図の平面図、
第7図は第2ボデイの平面図、第8図は第7図の
断面図、第9図は第7図の底面図、第10図は第
3ボデイの平面図、第11図は第10図のAA線
断面図、第12図は第10図のBB線断面図、第
13図は第10図の底面図である。 11:ボデイ、12:第1ボデイ、13:第2
ボデイ、14:第3ボデイ、16:低圧用コンタ
クト、18:低圧用放電空隙、15:中心孔、2
9:貫通孔、33:高圧用突出部、35:高圧用
コンタクト、31:案内片、41:高圧用放電空
隙室、59,51:分離壁、52,59:電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前面に軸心を中心とする円上でほぼ等間隔で形
成された複数のコンタクト収容孔を有し、かつ上
記円上に貫通孔を有する第1ボデイと、 その第1ボデイの背面に対接して設けられ、上
記貫通孔に挿入された高圧収容突出部を有し、そ
の高圧収容突出部の前面に上記円において収容孔
が形成された第2ボデイと、 その第2ボデイの背面に設けられた第3ボデイ
と、 上記コンタクト収容孔にそれぞれ収容され、低
圧用端子が上記第1ボデイと第2ボデイとに挟ま
れて、上記軸心に対し半径方向に外部に導出され
た複数の低圧用コンタクトと、 上記高圧収容突出部の収容孔に収容され、高圧
用端子が上記第2ボデイ及び第3ボデイ間から外
部へ導出された高圧用コンタクトとを有し、 上記第2ボデイにより上記高圧用端子と低圧用
端子とが絶縁されている陰極線管ソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986044398U JPS6237343Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986044398U JPS6237343Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274773U JPS6274773U (ja) | 1987-05-13 |
| JPS6237343Y2 true JPS6237343Y2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=30862171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986044398U Expired JPS6237343Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237343Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51146968U (ja) * | 1975-05-19 | 1976-11-25 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP1986044398U patent/JPS6237343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274773U (ja) | 1987-05-13 |
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