JPH0532969B2 - - Google Patents

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JPH0532969B2
JPH0532969B2 JP1247385A JP24738589A JPH0532969B2 JP H0532969 B2 JPH0532969 B2 JP H0532969B2 JP 1247385 A JP1247385 A JP 1247385A JP 24738589 A JP24738589 A JP 24738589A JP H0532969 B2 JPH0532969 B2 JP H0532969B2
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JP
Japan
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box
bar
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wall
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JP1247385A
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JPH03112312A (ja
Inventor
Shohachi Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内部に配線器具等を収納し、ボルト
は鉄筋等の棒材に取り付けられて建造物の壁内に
設置される棒材への取付構造を有するボツクスに
関する。
(従来の技術) 従来、例えば電気配線用ボツクスを棒材に取り
付けて 軽量間仕切り壁内に隠蔽して設置するに
は、第6図に示すように、軽量型鋼6間に支持ボ
ルト5を掛け渡して固定し、支持ボルト5を挟み
込む別体の支持金具9をボツクスの裏面8にビス
7で締め付けることにより、支持ボルト5を支持
金具9とボツクスの裏面8とで挟持して、ボツク
ス1を支持ボルト5に取り付けた後、軽量型鋼6
の両側からボツクスを挟み込むように壁を立設形
成していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来のボツクスを棒材に取
り付けた場合、棒材5と支持金具5がボツクス裏
面より突出するため、壁厚が薄い間仕切り壁の場
合は、ボツクスが壁厚内に収まらず、壁内へのボ
ツクスの設置ができないという問題が生じてい
た。
この問題は、ボツクスをコンクリート壁内に埋
設するため、ボツクスをコンクリート型枠内に設
置する場合においても同様に生じていた。
そこで、本発明の目的は、壁厚の薄い壁内にも
設置することができると共に、ボツクス外の障害
物に左右されることなく設置できる棒材への取付
構造を有するボツクスを提供することにある。
(問題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明に係るボツ
クスは、 「内部に配線器具等を収納し、棒材に取り付けら
れて建造物の壁内に設置されるボツクスであつ
て、 棒材がボツクス内を貫通するように、棒材と略
対応する大きさでボツクス側壁に対向して穿設さ
れる棒材挿通孔と 前記棒材挿通孔に挿通され、ボツクス内を貫通
した棒材を固定する固定手段とを備え、 前記棒材挿通孔は、棒材がボツクス内を貫通し
た状態でボツクス内に収納される配線器具等の収
納空間を確保すべくボツクス底面近傍に形成され
ること」 を特徴とするものである。
(作用) 前記構成により、本発明に係るボツクスを棒材
に取り付けるには、鉄筋又はボルト等の棒材をボ
ツクスの棒材挿通孔に挿通し、ボツクス内を貫通
させて、この棒材を軽量型鋼等の構造物に固定す
る。
次いで、ボツクス内を貫通した棒材を固定する
固定手段により、ボツクスを棒材に固定する。
従つて、前記構成による本発明のボツクスによ
れば、棒材はボツクス内に配置されるため、ボツ
クス裏面に棒材及び支持金具等を突出させること
なく建造物の壁内に設置することができる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した電気配線用ボツクス
の実施例を図面に従つて説明する。
第1図及び第2図に示される電気配線用ボツク
ス1は、金属により形成されており、相対向する
ボツクス側壁において、ボツクス底面近傍の相対
向する箇所を前記側壁と垂直にボツクス内方へ切
り起こすことにより、棒材挿通孔2が穿設される
と共に、舌片3が突設されている。
この棒材挿通孔2は、電気配線用ボツクス1を
支持するのに使用される後述棒材と略対応する大
きさに形成されており、また舌片3には、ネジ孔
4が貫通して形成されている。
さて、この電気配線用ボツクス1の施工方法を
軽量間仕切り壁内に隠蔽して取り付ける場合を例
としては以下に説明する。
まず、第3図に示すように、ボツクス1の棒材
挿通孔2に挿通されてボツクス1内を貫通する支
持ボルト5を軽量型鋼6間に掛け渡して固定す
る。
次いで、第4図及び第5図に示すように、棒材
の固定手段として、舌片3に設けられるネジ孔4
にボツクス1の開口からビス7を挿入し、ドライ
バー等で締め付けてビス7の下端面を支持ボルト
5の外面に押圧し、支持ボルト5をビス7の下端
面と棒材挿通孔2の周縁で挟持してボツクス1を
支持ボルト5に固定する。
その後、軽量型鋼6の両側からボツクス1を挟
み込むように壁を立設形成して、ボツクス1を軽
量間仕切り壁内に隠蔽して設置する。
そして、形成された軽量間仕切り壁の所定箇所
に透孔を穿設してボツクス1の開口を該軽量間仕
切り壁表に臨ませ、この透孔からボツクス1内に
配線器具等を収納させる。
ここで、ボツクス1の棒材挿通孔2は、これに
挿通された棒材がボツクス1内を貫通した状態
で、ボツクス内に収納される配線器具等の収納空
間を確保するように、ボツクス1側壁の底面近傍
に形成されているため、ボツクス1内に配線器具
を収納する際に、ボツクス1内の支持ボルト5が
障害となつて配線器具等が収納できなくなること
はない。
次に、本実施例のボツクスをコンクリート壁内
に埋設するため、コンクリート型枠内に設置する
場合について説明する。
コンクリート埋設する場合も前記隠蔽の場合と
同様に、まず、所定の長さに切断された支持鉄筋
をボツクス1の棒材挿通孔2に挿通してボツクス
1内を貫通させ、棒材の固定手段として、舌片3
に設けられるネジ孔4に固定ビスを締め付けて、
ボツクス1を支持鉄筋に固定する。
次いで、ボツクス1が固定された支持鉄筋を縦
横に配筋された支骨鉄筋間に掛け渡して固定す
る。
その後、支骨鉄筋の両側からボツクス1を挟み
込むようにコンクリート型枠を立設形成した後、
該型枠内にコンクリートを打設する。
ここで棒材挿通孔2は、支持鉄筋と略対応する
大きさで形成されているため、棒材挿通孔2から
ボツクス1内にコンクリートが侵入するのを防止
することができる。
尚、本発明でいう棒材とは、前記実施例で説明
したボルト又は鉄筋等に限定されず、断面形状に
おいても丸棒状以外の平板状、角棒材等のもので
よい。
また、前記実施例にあつては、ボツクスは金属
製のもので説明したが、ボツクスと切り起こし片
を樹脂で一体に形成してもよく、ボツクスの材質
は何等限定されない。
また、前記実施例にあつては、ボツクスの形状
は角形状のもので説明したが、これに限らず、丸
形状又は楕円形状であつてもよく、その形状は何
等限定されない。
また前記実施例では、ボツクスを棒材に固定す
る手段として、切り起こし片に形成されたネジ孔
にビスを螺入して棒材を挟持しているが、ボツク
ス内を貫通した棒材を挟み込む別体の固定具をボ
ツクス底面に固定することによつて、ボツクスを
棒材に固定してもよく、ボツクス内を貫通する棒
材への固定手段が設けられていれば、その固定手
段は何等限定されない。
尚、本発明が適用されるボツクスとしては、電
気配線器具等を収納する電気配線用ボツクス以外
にも、湯・水・ガス等の流体が通る継手等を収納
する流体配管用ボツクスがある。
(発明の効果) 以上のように、本発明を係るボツクスによれ
ば、棒材がボツクス内を貫通するように棒材と略
対応する大きさでボツクス側壁に相対向して穿設
される棒材挿通孔と、棒材挿通孔に挿通されてボ
ツクス内を貫通した棒材を固定する固定手段とを
備えているため、ボツクス外に棒材及び支持金具
を何等突出させることなく棒材への取付けがで
き、ボツクスを設置する壁の厚みが薄い場合にお
いても、その設置を可能とすることができると共
に、ボツクスをコンクリート埋設する場合におい
ても棒材挿通孔からボツクス内にコンクリートが
侵入するのを防止することができる。
また、前記棒材挿通孔は、棒材がボツクス内を
貫通した状態でボツクス内に収納される配線器具
等の収納空間を確保するように、ボツクス底面近
傍に形成されているため、ボツクス設置後、ボツ
クス内に配線器具等を収納する際に、ボツクス内
を貫通する棒材が障害となることはない。
さらに、前記実施例に記載した構造のボツクス
を使用すれば、従来のように別体の支持金具等を
用いることなく、支持棒への取り付けが行なえ、
部材数の減少によるコストダウンと作業能率の著
しい向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明に係るボツクスを
具体化した一実施例を示す斜視図、及び断面図、
第3図〜第5図は、第1図及び第2図に示すボツ
クスを軽量間仕切り壁内に隠蔽する場合におい
て、ボツクスを支持ボルトに取付ける施工手順を
示す斜視図及び断面図、第6図は、従来のボツク
スを軽量間仕切り壁内に隠蔽する場合において、
ボツクスを支持ボルトを取付けた状態の斜視図で
ある。 符号の説明、1……ボツクス、2……棒材挿通
孔、3……舌片、4……ネジ孔、5……支持ボル
ト、6……軽量型鋼、7……ビス、8……ボツク
ス裏面、8……支持金具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に配線器具等を収納し、棒材に取り付け
    られて建造物の壁内に設置されるボツクスであつ
    て、 棒材がボツクス内を貫通するように、棒材と略
    対応する大きさでボツクス側壁に相対向して穿設
    される棒材挿通孔と、 前記棒材挿通孔に挿通されてボツクス内を貫通
    した棒材を固定する固定手段とを備え、 前記棒材挿通孔は、棒材がボツクス内を貫通し
    た状態でボツクス内に収納される配線器具等の収
    納空間を確保するように、ボツクス底面近傍に形
    成されることを特徴とする棒材への取付構造を有
    するボツクス。
JP1247385A 1989-09-22 1989-09-22 棒材への取付構造を有するボックス Granted JPH03112312A (ja)

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JP1247385A JPH03112312A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 棒材への取付構造を有するボックス

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JP1247385A JPH03112312A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 棒材への取付構造を有するボックス

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Publication Number Publication Date
JPH03112312A JPH03112312A (ja) 1991-05-13
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JP1247385A Granted JPH03112312A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 棒材への取付構造を有するボックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4520438B2 (ja) * 2006-07-31 2010-08-04 未来工業株式会社 配線用ボックス
JP5010227B2 (ja) * 2006-10-10 2012-08-29 未来工業株式会社 配線用ボックス
JP4995641B2 (ja) * 2007-06-08 2012-08-08 未来工業株式会社 配線用ボックス

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JPS5243036Y2 (ja) * 1972-05-16 1977-09-30
JPS5740651U (ja) * 1980-08-18 1982-03-04

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JPH03112312A (ja) 1991-05-13

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