JPH05329700A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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Publication number
JPH05329700A
JPH05329700A JP13500192A JP13500192A JPH05329700A JP H05329700 A JPH05329700 A JP H05329700A JP 13500192 A JP13500192 A JP 13500192A JP 13500192 A JP13500192 A JP 13500192A JP H05329700 A JPH05329700 A JP H05329700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
press
ram
press ram
punching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13500192A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kobayashi
英男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP13500192A priority Critical patent/JPH05329700A/ja
Publication of JPH05329700A publication Critical patent/JPH05329700A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/04Frames; Guides
    • B30B15/047C-shaped frames

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 打ち抜き音を充分に低減し、大きい騒音を発
生しないようにすること。 【構成】 フレーム1を制振合金により構成し、プレス
ラムの移動速度をプレス加工領域にて低速度にする可変
速度式プレスラム駆動装置によりプレスラム(ストライ
カ23)を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンチプレス等のプレ
ス加工を行うプレス装置に関し、特に打ち抜き音の低減
対策を施されたプレス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パンチプレス等のプレス加工を行うプレ
ス装置は比較的大きい打ち抜き音を発生し、これは騒音
問題になる。
【0003】このプレス装置の打ち抜き音を低減するた
めに、フレーム構成部材等に吸音材を取り付けたり、フ
レーム構成部材をサンドイッチ構造の制振鋼板により構
成すること等が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フレーム構成部材等に
吸音材が取り付けられたり、フレーム構成部材がサンド
イッチ構造の制振鋼板により構成されると、打ち抜き音
は低減するが、しかし充分には打ち抜き音が低減せず、
まだこの打ち抜き音はプレス装置に於ける騒音問題の原
因になっている。
【0005】本発明は、従来のプレス装置に於ける上述
の如き問題点に着目してなされたものであり、打ち抜き
音を充分に低減し、大きい騒音を発生しないよう改良さ
れたプレス装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、フレーム構成部材を制振合金により構成さ
れ、プレスラムの移動速度をプレス加工領域にて低速度
にする可変速度式プレスラム駆動装置により前記プレス
ラムを駆動するよう構成されていることを特徴とするプ
レス装置によって達成される。
【0007】
【作用】上述の如き構成によれば、可変速度式プレスラ
ム駆動装置によりプレスラムの移動速度がプレス加工領
域にて低速度に設定され、フレーム構成部材が制振合金
により構成されていることにより、打ち抜き衝撃によっ
て加振されたフレーム構成部材の制振が行われる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0009】図1は本発明によるプレス装置の一例とし
てタレット型パンチプレス装置を示している。図1に於
て、符号1はタレットパンチプレスのフレームを全体的
に示している。フレーム1の上部フレーム部3には上部
タレットディスク5が、フレーム1の下部フレーム部7
には下部タレットディスク9が各々自身の中心軸線周り
回転可能に取付けられている。
【0010】フレーム1の下部フレーム部7にはY軸方
向に水平に移動可能なサイドテーブル11が設けられて
いる。サイドテーブル11はX軸方向に延在するキャレ
ッジベース13と固定連結されており、キャレッジベー
ス13にはX軸方向に移動可能にキャレッジ15が取付
けられている。キャレッジ15にはワーククランプ17
が取付けられており、ワーククランプ17は図示されて
いない被加工板材を着脱可能に把持するようになってい
る。
【0011】上部タレットディスク5と下部タレットデ
ィスク9は、図示されていない駆動手段により互いに同
期して割り出し回転駆動されるようになっており、その
割り出し数に応じた複数個の各金型保持ステーションに
てパンチプレス用金型としてのパンチ19とダイ21と
を保持している(図3参照)。
【0012】上部タレットディスク5のパンチ19はパ
ンチ作用位置にてストライカ23により打圧され、対向
位置にあるダイ21と共動してパンチングを行うように
なっている。
【0013】フレーム1は、図2に示されいてる如く、
主要部をフレーム構成板25により与えられており、こ
のフレーム構成板25は制振合金により構成されてい
る。
【0014】フレーム構成板25を構成する制振合金
は、複合型、強磁性型、転位型、双晶型の何れのもので
あってもよく、内部摩擦により振動エネルギを熱エネル
ギに変換して振動減衰を行う物性を有している図3に示
されている如く、ストライカ23は、プレスラム27と
接続され、プレスラム27は油圧シリンダ装置29によ
り上下駆動、即ちストローク駆動されるようになってい
る。
【0015】油圧シリンダ装置29に対する油圧の給排
制御は油圧回路装置31により行われるようになってい
る。油圧回路装置31は、油圧シリンダ装置29に対す
る油圧の給排時期、方向を制御する共に油圧シリンダ装
置29に対する油圧の供給流量を制御し、この流量制御
によりプレスラム27の移動速度を可変制御するように
構成されており、制御装置33よりの制御信号を入力し
て動作するようになっている。尚、油圧回路装置31
は、特開昭62−183919号公報に示されている如
き公知のものであってよく、この油圧回路装置31につ
いて詳細な説明が必要ならば、特開昭62−18391
9号公報を参照されたい。
【0016】制御装置33は、コンピュータ等を含む電
子制御式のものであり、プレスラム27のストローク位
置を示すラムストローク信号を入力してこれに応じて制
御信号を油圧回路装置31へ出力するよう構成されてお
り、ラムストロークのうちパンチ19とダイ21とによ
り被加工板材の打ち抜きを行うプレス加工領域にてプレ
スラム27の降下速度を他の領域(エアカット領域)に
比して低速度にする速度制御信号を油圧回路装置31へ
出力するようになっている。
【0017】上述の如き構成によれば、プレスラム27
の降下速度、即ちストライカ23によるパンチ19の打
圧速度は、図4に示されている如く、被加工板材の打ち
抜きを行うプレス加工領域にて他の領域カット領域に比
して低速度になる。
【0018】これにより被加工板材の打ち抜き時に於け
る打ち抜き衝撃のピーク値が低減し、フレーム1が激し
く加振されることが回避される。
【0019】この場合、フレーム1が打ち抜き衝撃によ
り全く加振されないようになることは、不可能であり、
フレーム1が少しは加振されることは避けられないが、
フレーム1の主要部をなすフレーム構成板25が制振合
金により構成されていることにより、打ち抜き衝撃によ
って加振されたフレーム構成板25の制振が行われる。
【0020】これらのことにより打ち抜き音が充分に低
減し、大きい騒音が発生しないようになる。
【0021】尚、プレスラムの移動速度制御だけである
と、数ホーンしか騒音レベルが低下しないが、プレスラ
ムの移動速度制御を行った上で、フレーム構成板が制振
合金により構成されていれば、騒音レベルは数十ホーン
低下することが実験等により明かである。
【0022】尚、上述の実施例に於いては、油圧制御に
よりプレスラムの移動速度制御が行われるようになって
いるが、プレスラムの移動速度制御は、電動機により回
転駆動されるフライホイールとクラッチ・ブレーキによ
り選択的に駆動連結されるクランク軸に取リ付けられた
所定カムプロフィールのカムの回転によりラムの駆動を
行うカム方式、あるいはダブルリンク方式等のラム駆動
機構により行われてよいことは勿論のことである。
【0023】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
によるプレス装置によれば、可変速度式プレスラム駆動
装置によりプレスラムの移動速度がプレス加工領域にて
低速度に設定され、フレーム構成部材が制振合金により
構成されていることにより、大きい打ち抜き衝撃が発生
しないことと打ち抜き衝撃によって加振されたフレーム
構成部材の制振が行われることが相まって打ち抜き音が
充分に低減し、大きい騒音を発生しないようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプレス装置の一例としてタレット
型パンチプレス装置を示す斜視図である。
【図2】タレット型パンチプレス装置のフレーム構成例
を概略的に示す斜視図である。
【図3】本発明によるプレス装置に用いられるプレスラ
ム駆動装置の一例を示す概略構成図である。
【図4】本発明によるプレス装置に於けるプレスラムの
移動速度特性を示すグラフである。
【符号の説明】
1 フレーム 5 上部タレットディスク 9 下部タレットディスク 19 パンチ 21 ダイ 23 ストライカ 25 フレーム構成板 29 油圧シリンダ装置 31 油圧回路装置 33 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16F 15/02 Q 9138−3J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム構成部材を制振合金により構成
    され、プレスラムの移動速度をプレス加工領域にて低速
    度にする可変速度式プレスラム駆動装置により前記プレ
    スラムを駆動するよう構成されていることを特徴とする
    プレス装置。
JP13500192A 1992-05-27 1992-05-27 プレス装置 Pending JPH05329700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13500192A JPH05329700A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 プレス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13500192A JPH05329700A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 プレス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05329700A true JPH05329700A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15141617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13500192A Pending JPH05329700A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 プレス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05329700A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106182883A (zh) * 2016-09-19 2016-12-07 南通市腾达锻压机床厂 薄板拉伸液压机的移动工作台驱动装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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