JPH05329810A - ポップコ−ンブロック - Google Patents
ポップコ−ンブロックInfo
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- JPH05329810A JPH05329810A JP4164185A JP16418592A JPH05329810A JP H05329810 A JPH05329810 A JP H05329810A JP 4164185 A JP4164185 A JP 4164185A JP 16418592 A JP16418592 A JP 16418592A JP H05329810 A JPH05329810 A JP H05329810A
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- JP
- Japan
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- popcorn
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- molded
- popcorns
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- Pending
Links
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- 241000482268 Zea mays subsp. mays Species 0.000 title abstract description 25
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Landscapes
- Fodder In General (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 包装材等に利用して適し、使用後の処理が簡
単で、かつ公害が無く、しかも家畜の飼料に供し得るよ
うにする。 【構成】 多数のポップコ−ン1・・・を、メルトファ
イバ等の熱接着繊維、ホットメルト等の熱接着性糊材、
その他糊材等のバインダ−2で所定形状に成形固化す
る。 【効果】 軽量で適度のクッション性を有するので包装
材に用いて好適である。またポップコ−ン1、1間に形
成された独立あるいは連通した多数の空間4・・・によ
り空気層が形成されているので断熱材に利用することが
できる。使用後の処理は、焼却あるいは土中に埋めるこ
とで簡単に、かつ公害の問題なく行うことができ、また
家畜の飼料とすることができる。しかも栽培可能な素材
(トウモロコシ)であるから永久的に生産可能である。
単で、かつ公害が無く、しかも家畜の飼料に供し得るよ
うにする。 【構成】 多数のポップコ−ン1・・・を、メルトファ
イバ等の熱接着繊維、ホットメルト等の熱接着性糊材、
その他糊材等のバインダ−2で所定形状に成形固化す
る。 【効果】 軽量で適度のクッション性を有するので包装
材に用いて好適である。またポップコ−ン1、1間に形
成された独立あるいは連通した多数の空間4・・・によ
り空気層が形成されているので断熱材に利用することが
できる。使用後の処理は、焼却あるいは土中に埋めるこ
とで簡単に、かつ公害の問題なく行うことができ、また
家畜の飼料とすることができる。しかも栽培可能な素材
(トウモロコシ)であるから永久的に生産可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装材、断熱材等に用
いて好適なポップコ−ンブロックに関する。
いて好適なポップコ−ンブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、包装関連材として、発泡スチロ−
ルが多用されている。
ルが多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、発泡スチ
ロ−ルは軽量かつ低コストである利点を有する反面、焼
却時に有毒ガスを発生し公害の問題があり、また燃焼温
度が高いため、焼却炉の損傷が著しく、さらに腐らない
ため、使用後の処理が大きな社会問題となっている。
ロ−ルは軽量かつ低コストである利点を有する反面、焼
却時に有毒ガスを発生し公害の問題があり、また燃焼温
度が高いため、焼却炉の損傷が著しく、さらに腐らない
ため、使用後の処理が大きな社会問題となっている。
【0004】本発明は、上記従来の技術の有するこのよ
うな問題点に鑑みて検討の結果なされたもので、軽量で
弾性及び空気層を有することから包装材、断熱材に用い
て適し、廃棄処理を極めて簡単に、かつ無公害に行うこ
とができ、しかも飼料とすることもできるポップコ−ン
ブロックを提供することを目的とする。
うな問題点に鑑みて検討の結果なされたもので、軽量で
弾性及び空気層を有することから包装材、断熱材に用い
て適し、廃棄処理を極めて簡単に、かつ無公害に行うこ
とができ、しかも飼料とすることもできるポップコ−ン
ブロックを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るポップコ−ンブロックは、多数のポッ
プコ−ンをバインダ−で所定形状に成形固化したことを
特徴とする。
に、本発明に係るポップコ−ンブロックは、多数のポッ
プコ−ンをバインダ−で所定形状に成形固化したことを
特徴とする。
【0006】
【作用】多数のポップコ−ンをバインダ−で接着させた
もので、これにより所定形状に成形固化される。
もので、これにより所定形状に成形固化される。
【0007】このように構成されたポップコ−ンブロッ
クを包装材に使用すると、当該ブロックが、その弾性に
よる緩衝作用によって衝撃力を吸収し、これにより被包
装材を保護することができる。
クを包装材に使用すると、当該ブロックが、その弾性に
よる緩衝作用によって衝撃力を吸収し、これにより被包
装材を保護することができる。
【0008】また、当該ポップコ−ンブロックは、予め
大きく成形固化したものを所望形状及び大きさに切断す
るが、前もって所望形状及び大きさに成形して包装材等
に使用することができる。
大きく成形固化したものを所望形状及び大きさに切断す
るが、前もって所望形状及び大きさに成形して包装材等
に使用することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、長方体に成形固化したポップコ−
ンブロックの斜視図を示す。
て説明する。図1は、長方体に成形固化したポップコ−
ンブロックの斜視図を示す。
【0010】図2は、ポップコ−ンブロックの一部の拡
大図を示す。
大図を示す。
【0011】図3は、ポップコ−ンブロックの一部の拡
大断面図を示す。
大断面図を示す。
【0012】同上図に示したように、多数のポップコ−
ン1・・・をバインダ−2で所定形状に成形固化して構
成される。
ン1・・・をバインダ−2で所定形状に成形固化して構
成される。
【0013】上記ポップコ−ン1・・・は、既知の如く
トウモロコシの爆裂種を加熱装置(図示せず)にて加熱
(約220℃前後)して破裂させたもので、胚乳が白く
露出し、軽量で、かつ適度なクッション性(弾性)を有
する。
トウモロコシの爆裂種を加熱装置(図示せず)にて加熱
(約220℃前後)して破裂させたもので、胚乳が白く
露出し、軽量で、かつ適度なクッション性(弾性)を有
する。
【0014】一方、上記のバインダ−2としては、メル
トファイバ等の熱接着繊維が適しているが、ホットメル
ト等の熱接着性糊材でも良く、その他粘着材等に用いら
れる糊材を使用することも可能である。
トファイバ等の熱接着繊維が適しているが、ホットメル
ト等の熱接着性糊材でも良く、その他粘着材等に用いら
れる糊材を使用することも可能である。
【0015】上記熱接着繊維をポップコ−ンに均一に混
入して成形型(図示せず)に封入し、加熱装置(加熱加
圧装置でも良い)にて所定温度に加熱すると、熱接着繊
維が溶融し、図2に示した如く、繊維2a、2a間の交
錯点3・・・において接着し、繊維2a、2a・・・同
志が互いに絡み合い、ポップコ−ン1・・・は、上記の
絡み合った繊維2a、2a・・・間に入り込むことによ
り移動が防止されて所定形状に成形され、接着部分を冷
却することで、図1に例示した如き形状のブロックが構
成される。
入して成形型(図示せず)に封入し、加熱装置(加熱加
圧装置でも良い)にて所定温度に加熱すると、熱接着繊
維が溶融し、図2に示した如く、繊維2a、2a間の交
錯点3・・・において接着し、繊維2a、2a・・・同
志が互いに絡み合い、ポップコ−ン1・・・は、上記の
絡み合った繊維2a、2a・・・間に入り込むことによ
り移動が防止されて所定形状に成形され、接着部分を冷
却することで、図1に例示した如き形状のブロックが構
成される。
【0016】また、上記ブロックは、ポップコ−ンの原
料であるトウモロコシに熱接着繊維を均一に混入して加
熱し、トウモロコシを破裂させると共に、熱接着繊維を
溶融させることで成形することができる。
料であるトウモロコシに熱接着繊維を均一に混入して加
熱し、トウモロコシを破裂させると共に、熱接着繊維を
溶融させることで成形することができる。
【0017】さらに、シ−ト状の熱接着繊維にポップコ
−ンを挾み、それを多層状に重ねて加熱しても成形する
ことができる。
−ンを挾み、それを多層状に重ねて加熱しても成形する
ことができる。
【0018】バインダ−2として糊材を使用する場合
は、ポップコ−ン1・・・に糊材を塗布しておき、これ
を成形型に圧入することで、ポップコ−ン1、1・・・
同志が互いに接触部分において図3に示した如く接着
し、所定形状に成形される。
は、ポップコ−ン1・・・に糊材を塗布しておき、これ
を成形型に圧入することで、ポップコ−ン1、1・・・
同志が互いに接触部分において図3に示した如く接着
し、所定形状に成形される。
【0019】また、熱接着性糊材の場合は、その粉状、
顆粒状としたものをポップコ−ンと均一に混合させ、こ
れを前記熱接着繊維による時と同様に成形することで、
所定形状のブロックが形成される。
顆粒状としたものをポップコ−ンと均一に混合させ、こ
れを前記熱接着繊維による時と同様に成形することで、
所定形状のブロックが形成される。
【0020】バインダ−2としての糊材には、家畜に対
し無害であるものを使用し、このことによって、当該ポ
ップコ−ンブロックを包装材等として使用した後、家畜
用の飼料にすることができる。
し無害であるものを使用し、このことによって、当該ポ
ップコ−ンブロックを包装材等として使用した後、家畜
用の飼料にすることができる。
【0021】而して、上記構成としたブロックは、図1
ないし図3に示した如く、各ポップコ−ン1、1間に
は、独立あるいは連続した多数の空間4・・・が形成さ
れ、これにより多数の空間層が形成されることとなる。
従って、各ポップコ−ン1・・・そのものが多孔性状で
あり、該各ポップコ−ン1、1・・・間にも多数の空間
4・・・が形成されていることにより、当該ブロックの
比重はきわめて小さくなる。
ないし図3に示した如く、各ポップコ−ン1、1間に
は、独立あるいは連続した多数の空間4・・・が形成さ
れ、これにより多数の空間層が形成されることとなる。
従って、各ポップコ−ン1・・・そのものが多孔性状で
あり、該各ポップコ−ン1、1・・・間にも多数の空間
4・・・が形成されていることにより、当該ブロックの
比重はきわめて小さくなる。
【0022】なお、本発明は、ポップコ−ンを用いたブ
ロックであるが、モミガラ、米を煎って膨らませたも
の、木の実等を部分的に混入しても良い。
ロックであるが、モミガラ、米を煎って膨らませたも
の、木の実等を部分的に混入しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るポッ
プコ−ンブロックは構成したものであるから、軽量で、
かつ適度にクッション性を有するので包装材としては勿
論のこと、各ポップコ−ン間の多数の独立あるいは連続
した空間により空気層が形成されるので、断熱材として
も効果的に利用できるものである。
プコ−ンブロックは構成したものであるから、軽量で、
かつ適度にクッション性を有するので包装材としては勿
論のこと、各ポップコ−ン間の多数の独立あるいは連続
した空間により空気層が形成されるので、断熱材として
も効果的に利用できるものである。
【0024】特に、当該ブロックは燃え易く、その燃焼
温度が低い上、焼却の際に有害ガスが発生せず、バイン
ダ−として熱接着繊維を使用した場合だけ発生するが、
その量は極めて少ないため公害や焼却炉損耗上の心配は
なく、また土中に埋めることで短日時に腐るので、使用
後の処理もいたって簡単であり、さらに、バインダ−と
して無害の糊材等を使用することで、使用後は家畜の飼
料等に供し得る等々幾多の特徴を有するものである。
温度が低い上、焼却の際に有害ガスが発生せず、バイン
ダ−として熱接着繊維を使用した場合だけ発生するが、
その量は極めて少ないため公害や焼却炉損耗上の心配は
なく、また土中に埋めることで短日時に腐るので、使用
後の処理もいたって簡単であり、さらに、バインダ−と
して無害の糊材等を使用することで、使用後は家畜の飼
料等に供し得る等々幾多の特徴を有するものである。
【図1】本発明に係るポップコ−ンブロックの一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】同ブロックの一部拡大図である。
【図3】同ブロックの一部拡大断面図である。
1 ポップコ−ン 2 バインダ−
Claims (1)
- 【請求項1】 多数のポップコ−ンをバインダ−で所定
形状に成形固化したことを特徴とするポップコ−ンブロ
ック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164185A JPH05329810A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ポップコ−ンブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164185A JPH05329810A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ポップコ−ンブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329810A true JPH05329810A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15788316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4164185A Pending JPH05329810A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ポップコ−ンブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329810A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004021800A1 (ja) * | 2002-09-06 | 2004-03-18 | Nippon Suisan Kaisha, Ltd. | 結合飼料およびその製造方法 |
| WO2008040747A2 (de) | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Georg-August-Universität Göttingen Stiftung Öffentlichen Rechts | Verwendung von popcorn für holz- und verbundwerkstoffe |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4164185A patent/JPH05329810A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004021800A1 (ja) * | 2002-09-06 | 2004-03-18 | Nippon Suisan Kaisha, Ltd. | 結合飼料およびその製造方法 |
| AU2003261870B2 (en) * | 2002-09-06 | 2010-02-18 | Nippon Suisan Kaisha, Ltd. | Bound feed and process for producing the same |
| WO2008040747A2 (de) | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Georg-August-Universität Göttingen Stiftung Öffentlichen Rechts | Verwendung von popcorn für holz- und verbundwerkstoffe |
| WO2008040747A3 (de) * | 2006-10-04 | 2008-06-12 | Univ Goettingen Georg August | Verwendung von popcorn für holz- und verbundwerkstoffe |
| EA013664B1 (ru) * | 2006-10-04 | 2010-06-30 | Гёттингенский Университет Им. Георга Августа, Фонд Общественного Права | Использование попкорна для древесных и композиционных материалов |
| EP2439031A1 (de) * | 2006-10-04 | 2012-04-11 | Georg-August-Universität Göttingen Stiftung Öffentlichen Rechts | Verwendung von Popcorn für Holz- und Verbundwerkstoffe |
| US8168303B2 (en) * | 2006-10-04 | 2012-05-01 | Georg-August-Universitat Gottingen Stiftung Offentlichen Rechts | Use of popcorn for timber and composite materials |
| US20120196120A1 (en) * | 2006-10-04 | 2012-08-02 | Georg-August-Universitat Gottingen Stiftung Offentlichen Rechts | Use of popcorn for timber and composite materials |
| US8568895B2 (en) * | 2006-10-04 | 2013-10-29 | Georg-August-Universitat Gottingen Stiftung Offentlichen Rechts | Use of popcorn for timber and composite materials |
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