JPH05330029A - インクジェットカートリッジ - Google Patents

インクジェットカートリッジ

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Publication number
JPH05330029A
JPH05330029A JP4140230A JP14023092A JPH05330029A JP H05330029 A JPH05330029 A JP H05330029A JP 4140230 A JP4140230 A JP 4140230A JP 14023092 A JP14023092 A JP 14023092A JP H05330029 A JPH05330029 A JP H05330029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
ink jet
electrical connection
jet cartridge
ejecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4140230A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Otsubo
一三 大坪
Yutaka Miyazono
豊 宮園
Koei Matsuda
光栄 松田
Hideaki Horio
英明 堀尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4140230A priority Critical patent/JPH05330029A/ja
Publication of JPH05330029A publication Critical patent/JPH05330029A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクジェット記録方式におけるインク吐出
手段、電気的接続手段およびインク収容部を一体化した
インクジェットカートリッジにおいて、携帯するときに
電気的接続手段を傷つけることなく、携帯性を良くす
る。 【構成】 ヘッド1は電気的接続手段17、吐出ノズル
18およびインク吐出手段24を有している。電気的接
続手段17は吐出ノズル18面の裏面側に設けて各端子
と嵌合するようにしている。筐体19の側面には凹部2
2を設け、この内側に電気的接続手段17を設けてい
る。回路基板16上に設けられた端子23はディンプル
状に形成されている。そしてインクジェットカートリッ
ジをホルダー20に固定するときには、矢印方向に挿着
することにより、回路基板16が固定されているホルダ
ー20の凸部に嵌着して電気的接続手段17とディンプ
ル端子23とが圧接され、携帯時などに電気的接続手段
17を損傷させない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット記録方
式におけるインク吐出手段、電気的接続手段およびイン
ク収容部を一体化したインクジェットカートリッジに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、インクジェットカートリッジは使
い捨てタイプであるので使い勝手が良く、プリンタの小
型化が容易であるといった理由からラップトップ型およ
びノートサイズ型のコンピュータ用のプリンタに多用さ
れている。
【0003】従来、この種のインクジェットカートリッ
ジには図3および図4に示すような構成のものがあっ
た。以下その構成について図面を参照しながら説明す
る。図3に示すように、ヘッド1は、電気的接続手段
2、吐出ノズル3およびインク吐出手段(図示せず)を
有し、筺体4の前面に装着される。筺体4はヘッド1へ
インク5を導くためのインク供給孔6を有し、インク収
容部7を内蔵するものである。インク収容部7はスポン
ジ等の多孔質材からなりインク5を充填し、ヘッド1に
供給されるインク中の気泡や塵を除去するフィルタ8を
有している。9は筐体4と嵌合してインク収容部7を収
納する裏蓋である。
【0004】図4において、プラテン10は記録紙11
を巻き付けて保持して主走査方向にガイドし、キャリッ
ジ12はインクジェットカートリッジを装着し、キャリ
ッジシャフト13によって、副走査方向へインクジェッ
トカートリッジをガイドするものである。クランプ手段
14がインクジェットカートリッジをキャリッジ12の
前面部15の方向に押圧しており、回路基板16はプリ
ンタの電源(図示せず)から電気的接続手段2に接続さ
れている。そしてインクジェットカートリッジを所定の
方向でキャリッジ12に装着し、クランプ手段14を上
方向に回動させてキャリッジ12の平面上を図4の矢印
Cの方向に押圧して位置決めする。このとき電気的接続
手段2および回路基板16の端子は互いに対面の端子と
接続されている。
【0005】上記構成により、インク収容部7およびイ
ンク供給孔6に充填されているインク5は毛細管現象に
よりヘッド1のインク流路に導かれ、吐出ノズル3の端
面まで流れ込む。この間にフィルタ8を通過するときに
インク5中の気泡、塵等は除去される。吐出信号にした
がって電源から電気的接続手段2に電気が供給される
と、インク吐出手段によってインク5は加熱され、相変
化が起きることにより急激な圧力変動が発生し吐出エネ
ルギーとなりインク5が吐出する。吐出後にはインク5
は常時背圧を受けているため、ノズル3の端面まで順次
充填され次の吐出に備える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、電気的接続手段2を筐体4の外側に張り付
けているので、携帯するときに電気的接続手段2を傷つ
けてしまう恐れがある。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、携帯
するときに電気的接続手段を傷つけることなく、携帯性
を良くすることができるインクジェットカートリッジを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、吐出ノズルよりインクを記録紙上に吐出さ
せるインク吐出手段と、このインク吐出手段とプリンタ
本体との間で必要な電気的エネルギーの供受を行う電気
的接続手段と、インク吐出手段に供給するためのインク
を収容する筺体とを備えたインクジェットカートリッジ
であって、吐出ノズル面の裏面側に電気的接続手段を設
けた構成としたものである。
【0009】
【作用】上記した構成において、インクジェットカート
リッジの筐体の表面以外に電気的接続手段を設けている
ので、インクジェットカートリッジを携帯するときに電
気的接続手段を傷つけることがなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1を参
照しながら説明する。なお、本実施例において、前述の
従来例に示したものと同一構成部品には同じ符号を付し
て説明する。図1(a)において、1はヘッドであり、
電気的接続手段17、吐出ノズル18を有し、筺体19
の前面に配設されている。これは電気的接続手段17は
吐出ノズル18面の裏面側に設けて各端子と嵌合するよ
うに設けている。筐体19は変性ポリフェニレンオキシ
ドやポリエチレンテレフタレート等の耐薬品性に優れ、
高剛性のエンジニアリングプラスチックで形成されてお
り、携帯に便利なカードサイズの大きさは、例えば(約
56mm×87mm、厚さ2mm〜8mm)となっている。ホル
ダー20は高剛性のエンジニアリングプラスチックまた
は軽金属で形成され、キャリッジ12上に保持されてい
る。またホルダー20に筐体19の上下面に設けられた
ガイド溝21に嵌合するレール(図示せず)が設けられ
ている。筐体19の側面には凹部22を設け、この内側
に電気的接続手段17を設けている。回路基板16上に
設けられた端子23はディンプル状に形成されている。
そしてインクジェットカートリッジをホルダー20に固
定するときには、矢印Aの方向に挿着して回路基板16
が固定されているホルダー20の凸部に嵌着して電気的
接続手段17とディンプル端子23とが圧接される。圧
接の方法は樹脂およびコイルばね等の弾性力を利用する
かまたはディンプル端子23の代わりに異方性導電材料
を用いてもよい。
【0011】図1(b)において、6はインク供給孔、
8は多孔質フィルタであり、これは数μm程度の孔を開
口率や流量を管理して形成され、耐薬品性の樹脂やセラ
ミック材料から構成されている。24はインク吐出手段
であり、これは電気信号に応答して導電性のインクに電
気エネルギーを供給するものである。ヘッドを形成する
非導電性の樹脂層25がインク吐出手段24間の絶縁を
行うとともに、インク吐出手段24に対応した箇所には
吐出ノズル18を配設している。電気的接続手段17は
インク吐出手段24間の裏面に吐出ノズル18に対応し
て端面に設けて薄く金蒸着等が施してある。
【0012】次にその動作について説明する。多孔質フ
ィルタ8、インク供給孔6および吐出ノズル18の端面
まで連続的にインクが充填され、インク吐出手段24に
通電するとインクが熱せられ沸騰を開始する。この蒸気
泡はある程度成長した後周囲のインクに熱を奪われて収
縮する。インク吐出手段24はこのような一連の蒸気泡
の成長、収縮に伴う圧力変化を利用し、電気信号に応答
してインクを吐出させる。
【0013】なお、筐体19の前面のヘッド1に対応す
る部分には段をつけることにより、筐体19とヘッド1
の前面は同一面となり、これにより印字時には記録紙1
1の印字面と吐出ノズル18との距離はかなり縮められ
ることになる。このような構成とすることにより、吐出
ノズル18から記録紙11までの距離を縮めることがで
き、またインク吐出面に付着する導電性インクによる電
気的短絡を防ぐことができる。
【0014】図2は他の実施例を示すものである。図に
おいて、図1と同一番号を付したのは同一部品である。
前述の実施例と相違する点は、ホルダー回動部26を電
気的接続手段17の矢印方向に圧接する構成としたもの
である。この構成によれば薄型のインクジェットプリン
タを実現できる。
【0015】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
インクジェットカートリッジは吐出ノズル面の裏面側に
電気的接続手段を設けたものであり、この構成とするこ
とにより、携帯時などに電気的接続手段の損傷を防止で
き、また記録紙の印字面と吐出ノズルの端面の間の距離
を縮めることによって、インク吐出手段の負担を軽減す
ることができ、さらに導電性インクの付着等による電気
的接続手段の各端子間の電気的短絡を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例におけるインクジェッ
トカートリッジの外観斜視図 (b)同インクジェットカートリッジのB部における部
分断面図
【図2】他の実施例におけるインクジェットカートリッ
ジの外観斜視図
【図3】従来のインクジェットカートリッジの分解斜視
【図4】同インクジェットカートリッジの外観斜視図
【符号の説明】
11 記録紙 17 電気的接続手段 18 吐出ノズル 19 筺体 24 インク吐出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀尾 英明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出ノズルよりインクを記録紙上に吐出
    させるインク吐出手段と、このインク吐出手段とプリン
    タ本体との間で必要な電気的エネルギーの供受を行う電
    気的接続手段と、前記インク吐出手段に供給するための
    インクを収容する筺体とを備えたインクジェットカート
    リッジであって、前記吐出ノズル面の裏面側に前記電気
    的接続手段を設けたインクジェットカートリッジ。
JP4140230A 1992-06-01 1992-06-01 インクジェットカートリッジ Pending JPH05330029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4140230A JPH05330029A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 インクジェットカートリッジ

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JP4140230A JPH05330029A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 インクジェットカートリッジ

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Publication Number Publication Date
JPH05330029A true JPH05330029A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15263937

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4140230A Pending JPH05330029A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 インクジェットカートリッジ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110193995A (zh) * 2018-02-24 2019-09-03 兄弟工业株式会社 具有罐和能够附接到罐的盒的液体供应装置
US11745513B2 (en) 2017-02-28 2023-09-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid supplying device having tank and cartridge attachable thereto
US11787192B2 (en) 2017-02-28 2023-10-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid supplying device having tank and cartridge attachable thereto

Cited By (5)

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US12043037B2 (en) 2017-02-28 2024-07-23 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid supplying device having tank and cartridge attachable thereto
USRE50813E1 (en) 2017-02-28 2026-03-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid supplying device having tank and cartridge attachable thereto
CN110193995A (zh) * 2018-02-24 2019-09-03 兄弟工业株式会社 具有罐和能够附接到罐的盒的液体供应装置

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