JPH053300Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053300Y2 JPH053300Y2 JP1985150864U JP15086485U JPH053300Y2 JP H053300 Y2 JPH053300 Y2 JP H053300Y2 JP 1985150864 U JP1985150864 U JP 1985150864U JP 15086485 U JP15086485 U JP 15086485U JP H053300 Y2 JPH053300 Y2 JP H053300Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- resin flat
- truncated
- top surface
- holding means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は改良された熱可塑性樹脂平板の成形装
置に関する。より具体的に言えば、予め印刷され
た熱可塑性樹脂の平板を真空成形法または圧空成
形法で成形して照明グローブ等の製品を製作する
ための、成形による印刷パターンのずれを防止す
る改良された成形装置に関する。
置に関する。より具体的に言えば、予め印刷され
た熱可塑性樹脂の平板を真空成形法または圧空成
形法で成形して照明グローブ等の製品を製作する
ための、成形による印刷パターンのずれを防止す
る改良された成形装置に関する。
<従来技術とその問題点>
熱可塑性樹脂平板から照明グローブのような、
円柱、楕円柱、角柱、截頭円錐、截頭楕円錐また
は截頭角錐のような立体を成形するに当つて、該
物体が模様を有する場合には、平板に、成形によ
るパターンの移動を予想した配置に模様が印刷さ
れる。
円柱、楕円柱、角柱、截頭円錐、截頭楕円錐また
は截頭角錐のような立体を成形するに当つて、該
物体が模様を有する場合には、平板に、成形によ
るパターンの移動を予想した配置に模様が印刷さ
れる。
従来、真空成形および圧空成形の装置はストレ
ート成形法にしても、ドレープ成形法にしても、
プラグアシスト成形法にしても、エヤスリツプ成
形法にしても、リバースドロー成形法にしても、
あるいはこれらを組み合せた方法にしても、平板
は自由な変形に任されるか、雄型に押されて変形
するか、雌型に支持されて変形するかであつた。
いずれの場合も、樹脂板の偏肉、軟化度の不均一
等のために、印刷パターンの成形時のずれは避け
られず、しばしば予想に違う模様配置を生ずる。
ート成形法にしても、ドレープ成形法にしても、
プラグアシスト成形法にしても、エヤスリツプ成
形法にしても、リバースドロー成形法にしても、
あるいはこれらを組み合せた方法にしても、平板
は自由な変形に任されるか、雄型に押されて変形
するか、雌型に支持されて変形するかであつた。
いずれの場合も、樹脂板の偏肉、軟化度の不均一
等のために、印刷パターンの成形時のずれは避け
られず、しばしば予想に違う模様配置を生ずる。
例えば、下面を透明にし、側面を乳白色にし、
または模様を付する場合、下面の周辺と模様また
は乳白色部のずれが起れば、不良品として破棄さ
れねばならい。本考案はそのような不都合を防止
した成形装置を提供するものである。
または模様を付する場合、下面の周辺と模様また
は乳白色部のずれが起れば、不良品として破棄さ
れねばならい。本考案はそのような不都合を防止
した成形装置を提供するものである。
<考案の構成>
本考案によれば、熱可塑性樹脂平板を円柱、楕
円柱、角柱、截頭円錐、截頭楕円錐、截頭角錐
(柱および截頭錐は頂面が曲面であるものを含む)
に成形するための、成形型本体と;樹脂平板の頂
面形成部を保持する、該成形型本体内を摺動上下
し該樹脂平板の頂面形成部分に一致する形状を有
し該樹脂平板の一面の頂面部分のみに接触し樹脂
平板に向けて付勢された弾性手段によつて支持さ
れる箱体と、該樹脂平板の頂部形成部分の周辺に
一致する形状を有し該樹脂平板の反対面に接触す
る枠体からなる一対の保持手段と;該保持手段の
駆動手段とからなり、該保持手段が該樹脂平板を
挟圧保持した状態で前記弾性に抗して運動して該
樹脂平板を成形することを特徴とする成形装置が
提供される。
円柱、角柱、截頭円錐、截頭楕円錐、截頭角錐
(柱および截頭錐は頂面が曲面であるものを含む)
に成形するための、成形型本体と;樹脂平板の頂
面形成部を保持する、該成形型本体内を摺動上下
し該樹脂平板の頂面形成部分に一致する形状を有
し該樹脂平板の一面の頂面部分のみに接触し樹脂
平板に向けて付勢された弾性手段によつて支持さ
れる箱体と、該樹脂平板の頂部形成部分の周辺に
一致する形状を有し該樹脂平板の反対面に接触す
る枠体からなる一対の保持手段と;該保持手段の
駆動手段とからなり、該保持手段が該樹脂平板を
挟圧保持した状態で前記弾性に抗して運動して該
樹脂平板を成形することを特徴とする成形装置が
提供される。
本考案は真空成形にも圧空成形にも適用でき
る。
る。
<実施態様>
次に図面を参照して本考案を1実施態様によつ
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第1図は本考案の1実施態様を例示する図式的
断面図である。本考案の装置は、本体1、弾性手
段4に支持されて上下にスライドする排気側保持
手段2、反対側の保持手段、(箱体)2からなつ
ている。本体1はテーブルシリンダーシヤフト1
0に支持され、ホース12によつて真空系に連通
する。本体1と排気側保持手段2には排気のため
の通気孔6が設けられている。反対側の保持手段
3は従来の装置のプラグに相当するものであつ
て、プラグシヤフト11に支持されている。下側
と上側の保持手段2,3は成形すべき物品(例え
ば、照明グローブ)の頂面に一致した形状にして
ある。なお本体1には下側保持手段2の運動を制
限するためにストツパー手段5が設けられてい
る。
断面図である。本考案の装置は、本体1、弾性手
段4に支持されて上下にスライドする排気側保持
手段2、反対側の保持手段、(箱体)2からなつ
ている。本体1はテーブルシリンダーシヤフト1
0に支持され、ホース12によつて真空系に連通
する。本体1と排気側保持手段2には排気のため
の通気孔6が設けられている。反対側の保持手段
3は従来の装置のプラグに相当するものであつ
て、プラグシヤフト11に支持されている。下側
と上側の保持手段2,3は成形すべき物品(例え
ば、照明グローブ)の頂面に一致した形状にして
ある。なお本体1には下側保持手段2の運動を制
限するためにストツパー手段5が設けられてい
る。
加熱された成形されるべき熱可塑性樹脂平板9
はクランプ7に保持支持されて下側の固定手段2
と上側の保持手段3の間に位置させられる。上側
保持手段を本体1に対して相対的に下降運動させ
ると、上側保持手段3と下側保持手段2は熱可塑
性樹脂平板9を挟持し保持し、その状態で真空系
の稼動とともに成形作動する。その状態は第2図
に示されている。
はクランプ7に保持支持されて下側の固定手段2
と上側の保持手段3の間に位置させられる。上側
保持手段を本体1に対して相対的に下降運動させ
ると、上側保持手段3と下側保持手段2は熱可塑
性樹脂平板9を挟持し保持し、その状態で真空系
の稼動とともに成形作動する。その状態は第2図
に示されている。
例えば、成形される物品が照明グローブであつ
て、図示されているように、その側壁面のみに印
刷9が施され、頂面(底面)には印刷がない場合
には、印刷のない頂面は上下の固定手段によつて
固定されているため、この部分のみは変形が起ら
ず、印刷されている部分と印刷されていない部分
の境界は、ずれることがない。
て、図示されているように、その側壁面のみに印
刷9が施され、頂面(底面)には印刷がない場合
には、印刷のない頂面は上下の固定手段によつて
固定されているため、この部分のみは変形が起ら
ず、印刷されている部分と印刷されていない部分
の境界は、ずれることがない。
上述の原理は圧空成形装置にも適用でき、本明
細書を読む者はこの原理を適用した圧空成形装置
を容易に製作できることは自明である。即ち、成
形型本体内を減圧する代わりに、枠体(上側の保
持手段)3内の空間を賦圧すればよい。
細書を読む者はこの原理を適用した圧空成形装置
を容易に製作できることは自明である。即ち、成
形型本体内を減圧する代わりに、枠体(上側の保
持手段)3内の空間を賦圧すればよい。
第1図は本発明の1実施態様を例示する図式的
断面図である。第2図は第1図の装置の作動状態
を示す同様の図面である。これらの図において、 1……成形型本体、2……排気側固定手段、3
……反対側の固定手段、4……弾性手段、5……
ストツパー、6……通気孔、7……クランプ、8
……熱可塑性樹脂平板、9……印刷部分、10…
…テーブルシリンダーシヤフト、11……プラグ
シンリンダーシヤフト、12……真空ホース。
断面図である。第2図は第1図の装置の作動状態
を示す同様の図面である。これらの図において、 1……成形型本体、2……排気側固定手段、3
……反対側の固定手段、4……弾性手段、5……
ストツパー、6……通気孔、7……クランプ、8
……熱可塑性樹脂平板、9……印刷部分、10…
…テーブルシリンダーシヤフト、11……プラグ
シンリンダーシヤフト、12……真空ホース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 熱可塑性樹脂平板を円柱、楕円柱、角柱、截
頭円錐、截頭楕円錐、截頭角錐(柱および截頭
錐は頂面が曲面であるものを含む)に成形する
ための、成形型本体と;樹脂平板の頂面形成部
を保持する、該成形型本体内を摺動上下し該樹
脂平板の頂面形成部分に一致する形状を有し該
樹脂平板の一面の頂面部分のみに接触し樹脂平
板に向けて付勢された弾性手段によつて支持さ
れる箱体と、該樹脂平板の頂部形成部分の周辺
に一致する形状を有し該樹脂平板の反対面に接
触する枠体からなる一対の保持手段と;該保持
手段の駆動手段とからなり、該保持手段が該樹
脂平板を挟圧保持した状態で前記弾性に抗して
運動して該樹脂平板を成形することを特徴とす
る成形装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置で
あつて、前記成形型本体の内部空間が減圧され
る真空成形装置。 3 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置で
あつて、前記枠体の内部空間が賦圧される圧空
成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985150864U JPH053300Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985150864U JPH053300Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260317U JPS6260317U (ja) | 1987-04-14 |
| JPH053300Y2 true JPH053300Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=31067394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985150864U Expired - Lifetime JPH053300Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053300Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595020A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-11 | Inoue Mtp Co Ltd | 2色以上に色区分された熱可塑性合成樹脂シ−トの成形方法及びその実施に使用する装置 |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP1985150864U patent/JPH053300Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260317U (ja) | 1987-04-14 |
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