JPH05330432A - 案内情報装置 - Google Patents
案内情報装置Info
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- JPH05330432A JPH05330432A JP4141514A JP14151492A JPH05330432A JP H05330432 A JPH05330432 A JP H05330432A JP 4141514 A JP4141514 A JP 4141514A JP 14151492 A JP14151492 A JP 14151492A JP H05330432 A JPH05330432 A JP H05330432A
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- Japan
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- guide
- train
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駅の案内情報と車内の案内情報の元となるデ
ータを一元化して案内情報装置の簡素化をはかると共
に、当該駅固有の特有情報を車内の乗客に案内し、サー
ビスの向上を図る。 【構成】 当該駅用のダイヤ情報を登録すると共に列車
の運行状況に応じて運転整理情報と連動変化情報を作成
する駅制御装置5Aと、この駅制御装置5Aに少なくと
も当該駅固有の特殊情報を入力する駅端末器6A又は操
作卓2と、少なくとも当該駅固有の特殊情報を含む駅制
御装置5Aからの各種情報に基づいて案内情報を作成す
る列車用案内装置19Aと、駅制御装置5Aと案内装置
19Aの間に設けられ、少なくとも当該駅固有の特殊情
報を含む駅制御装置5Aからの各種情報を案内装置19
Aへ伝送する多情報伝送装置20とで構成する。
ータを一元化して案内情報装置の簡素化をはかると共
に、当該駅固有の特有情報を車内の乗客に案内し、サー
ビスの向上を図る。 【構成】 当該駅用のダイヤ情報を登録すると共に列車
の運行状況に応じて運転整理情報と連動変化情報を作成
する駅制御装置5Aと、この駅制御装置5Aに少なくと
も当該駅固有の特殊情報を入力する駅端末器6A又は操
作卓2と、少なくとも当該駅固有の特殊情報を含む駅制
御装置5Aからの各種情報に基づいて案内情報を作成す
る列車用案内装置19Aと、駅制御装置5Aと案内装置
19Aの間に設けられ、少なくとも当該駅固有の特殊情
報を含む駅制御装置5Aからの各種情報を案内装置19
Aへ伝送する多情報伝送装置20とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば伝送路を介し
て結合された中央指令所の中央計算機と各駅の制御装置
を有し、中央指令所と駅で機能を分散したいわゆる分散
形列車運行管理システムにおいて、駅のホームにいる乗
客及び走行中の列車内の乗客へ案内情報を提供する案内
情報装置に関するものである。
て結合された中央指令所の中央計算機と各駅の制御装置
を有し、中央指令所と駅で機能を分散したいわゆる分散
形列車運行管理システムにおいて、駅のホームにいる乗
客及び走行中の列車内の乗客へ案内情報を提供する案内
情報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に従来の案内情報装置では、駅の乗
客には、駅制御装置から受け取る列車のダイヤ情報や列
車の運行状況に応じてダイヤ情報を変更するための運転
整理情報、或は列車の位置、ポイントの転換、信号機の
現示等の変化を表す連動変化情報をもとに、駅の案内装
置が自動案内を行っている。又、列車内の乗客に対して
は、あらかじめ手入力又は媒体を通してセットしたダイ
ヤ情報と走行中に得る地点信号をもとに列車内の案内装
置が自動案内を行っている。
客には、駅制御装置から受け取る列車のダイヤ情報や列
車の運行状況に応じてダイヤ情報を変更するための運転
整理情報、或は列車の位置、ポイントの転換、信号機の
現示等の変化を表す連動変化情報をもとに、駅の案内装
置が自動案内を行っている。又、列車内の乗客に対して
は、あらかじめ手入力又は媒体を通してセットしたダイ
ヤ情報と走行中に得る地点信号をもとに列車内の案内装
置が自動案内を行っている。
【0003】図2はこのような駅や列車内の乗客に対し
て自動案内を行う分散形列車運行管理システムにおける
従来の案内情報装置を示す構成図である。図において、
1は駅より遠隔の中央指令所に設けられ、ダイヤ情報等
を作成する中央計算機、2は中央計算機1に接続され、
ダイヤ情報等のデータを入出力する操作卓、3は伝送路
4を介して中央指令所と駅又は駅と駅の間でデータの受
け渡しを行う伝送装置である。
て自動案内を行う分散形列車運行管理システムにおける
従来の案内情報装置を示す構成図である。図において、
1は駅より遠隔の中央指令所に設けられ、ダイヤ情報等
を作成する中央計算機、2は中央計算機1に接続され、
ダイヤ情報等のデータを入出力する操作卓、3は伝送路
4を介して中央指令所と駅又は駅と駅の間でデータの受
け渡しを行う伝送装置である。
【0004】5は連動駅に設けられ、伝送路4及び伝送
装置3を介して中央計算機1に接続されて、中央計算機
1からの各駅用のダイヤ情報を登録すると共に、列車の
運行状況に応じて運転整理情報或は連動変化情報等を作
成する駅制御装置、6は駅制御装置5と接続され、中央
指令所の中央計算機1等が故障した場合に駅制御装置5
に対して操作卓2と同様の機能をなす簡易型の駅端末
器、7は駅制御装置5に接続された各リレーを有し、駅
制御装置5からの制御指令に基づいて図示せずも信号機
やポイント等の切換えを行うと共に信号機やポイント等
の状態を駅制御装置5にアンサバック情報としてフィー
ドバックする連動装置である。
装置3を介して中央計算機1に接続されて、中央計算機
1からの各駅用のダイヤ情報を登録すると共に、列車の
運行状況に応じて運転整理情報或は連動変化情報等を作
成する駅制御装置、6は駅制御装置5と接続され、中央
指令所の中央計算機1等が故障した場合に駅制御装置5
に対して操作卓2と同様の機能をなす簡易型の駅端末
器、7は駅制御装置5に接続された各リレーを有し、駅
制御装置5からの制御指令に基づいて図示せずも信号機
やポイント等の切換えを行うと共に信号機やポイント等
の状態を駅制御装置5にアンサバック情報としてフィー
ドバックする連動装置である。
【0005】8は駅制御装置5に接続され、この駅制御
装置5からのダイヤ情報、運転整理情報或は連動変化情
報等のデータに基づいて所望の案内情報を形成する案内
装置、9は案内装置8に接続され、列車の行先等の案内
情報を表示する表示器、10は案内装置2からの案内情
報を音声として放音するスピーカ、11は非連動駅に設
けられ、案内装置8同様の機能を有する案内装置、12
は案内装置11に接続され、表示器9同様の機能を有す
る表示器、13は案内装置11に接続されたスピーカで
ある。
装置5からのダイヤ情報、運転整理情報或は連動変化情
報等のデータに基づいて所望の案内情報を形成する案内
装置、9は案内装置8に接続され、列車の行先等の案内
情報を表示する表示器、10は案内装置2からの案内情
報を音声として放音するスピーカ、11は非連動駅に設
けられ、案内装置8同様の機能を有する案内装置、12
は案内装置11に接続され、表示器9同様の機能を有す
る表示器、13は案内装置11に接続されたスピーカで
ある。
【0006】14は軌道15上を走行する列車、16は
各区間の信号機の直下付近の地上側に設置され、信号機
と電気的に接続された地上子、17は列車14の床下に
設けられ、地上子16からの地点信号を検出する車上
子、18は車上子17からの地点信号より信号機の現示
信号等を識別する受信機、19は受信機18に接続さ
れ、受信機18の出力をトリガ信号として予め乗務員等
によりセットされているダイヤ情報等の案内情報を発生
する案内装置である。
各区間の信号機の直下付近の地上側に設置され、信号機
と電気的に接続された地上子、17は列車14の床下に
設けられ、地上子16からの地点信号を検出する車上
子、18は車上子17からの地点信号より信号機の現示
信号等を識別する受信機、19は受信機18に接続さ
れ、受信機18の出力をトリガ信号として予め乗務員等
によりセットされているダイヤ情報等の案内情報を発生
する案内装置である。
【0007】次に動作について説明する。列車のダイヤ
情報は、操作卓2より入力されたデータに基づいて中央
計算機1で作成された後、各駅用に展開され、伝送路4
及び伝送装置3を経由して駅制御装置5に送出されて登
録される。運転整理情報は、列車の遅れや故障等で変わ
る列車の運行状況に応じて、中央指令所の運転指令員の
操作卓5からの運転整理操作により中央計算機1を介し
て駅制御装置5が当該駅用のダイヤ情報を書き変えて作
成する。勿論中央指令所が機能停止しているときは駅端
末器6からの運転整理操作によって行われる。このよう
に作成された各駅のダイヤ情報は中央指令所で収集さ
れ、中央計算機1で全駅に対するダイヤ情報が編集され
る。また、列車の位置等の変化を知らせる連動変化情報
は連動装置7の各リレーの状態の変化を駅制御装置5が
検知後編集して作成する。
情報は、操作卓2より入力されたデータに基づいて中央
計算機1で作成された後、各駅用に展開され、伝送路4
及び伝送装置3を経由して駅制御装置5に送出されて登
録される。運転整理情報は、列車の遅れや故障等で変わ
る列車の運行状況に応じて、中央指令所の運転指令員の
操作卓5からの運転整理操作により中央計算機1を介し
て駅制御装置5が当該駅用のダイヤ情報を書き変えて作
成する。勿論中央指令所が機能停止しているときは駅端
末器6からの運転整理操作によって行われる。このよう
に作成された各駅のダイヤ情報は中央指令所で収集さ
れ、中央計算機1で全駅に対するダイヤ情報が編集され
る。また、列車の位置等の変化を知らせる連動変化情報
は連動装置7の各リレーの状態の変化を駅制御装置5が
検知後編集して作成する。
【0008】そして、駅の乗客に対しての自動案内は、
駅制御装置5よりダイヤ情報、運転整理情報、連動変化
情報等により成るデータが案内装置8及び11に伝送さ
れ、こゝでデータに基づいて案内情報が形成され、表示
器9,12又はスピーカ10,13で報知されることに
より行われる。また、列車内の乗客に対しての自動案内
は、軌道15の近傍に設置されている各地上子16より
発信されて車上の車上子17及び受信機18を経由して
得られる地点信号をトリガ信号にして、あらかじめ列車
14内の案内装置19にセットされているダイヤ情報等
の案内情報を読み出すことによって行われる。
駅制御装置5よりダイヤ情報、運転整理情報、連動変化
情報等により成るデータが案内装置8及び11に伝送さ
れ、こゝでデータに基づいて案内情報が形成され、表示
器9,12又はスピーカ10,13で報知されることに
より行われる。また、列車内の乗客に対しての自動案内
は、軌道15の近傍に設置されている各地上子16より
発信されて車上の車上子17及び受信機18を経由して
得られる地点信号をトリガ信号にして、あらかじめ列車
14内の案内装置19にセットされているダイヤ情報等
の案内情報を読み出すことによって行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の案内情報装置は
以上のように構成され、駅の乗客への案内情報と列車内
の乗客への案内情報が、独立して別々に作成される為、
案内情報作成のためのデータを駅用と列車内用に二重に
もつ無駄がある他、列車運行管理システムで作成する、
つまり中央指令所で作成するダイヤ情報や連動駅側で作
成される運転整理情報又は連動変化情報等に関連したデ
ータを列車内の乗客の案内情報に活用できないという問
題点があった。
以上のように構成され、駅の乗客への案内情報と列車内
の乗客への案内情報が、独立して別々に作成される為、
案内情報作成のためのデータを駅用と列車内用に二重に
もつ無駄がある他、列車運行管理システムで作成する、
つまり中央指令所で作成するダイヤ情報や連動駅側で作
成される運転整理情報又は連動変化情報等に関連したデ
ータを列車内の乗客の案内情報に活用できないという問
題点があった。
【0010】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、駅用と列車用の案内情報のための
データを一元化すると共に、列車運行管理システムで作
成するデータの他にその駅固有の特殊情報データを有効
に活用し、列車内の乗客へのサービスの向上を図ること
ができる案内情報装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、駅用と列車用の案内情報のための
データを一元化すると共に、列車運行管理システムで作
成するデータの他にその駅固有の特殊情報データを有効
に活用し、列車内の乗客へのサービスの向上を図ること
ができる案内情報装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る案内情報
装置は、中央指令所からの当該駅用のダイヤ情報を登録
すると共に列車の運行状況に応じて運転整理情報と連動
変化情報を作成する駅制御装置と、この駅制御装置に対
して少なくとも当該駅固有の特殊情報を入力する入力手
段と、上記列車内に設けられ、少なくとも上記当該駅固
有の特殊情報を含む上記駅制御装置からの各種情報に基
づいて案内情報を作成する案内装置と、上記駅制御装置
と上記案内装置の間に設けられ、少なくとも上記当該駅
固有の特殊情報を含む上記駅制御装置からの各種情報を
上記案内装置へ伝送する多情報伝送手段とを備えたもの
である。
装置は、中央指令所からの当該駅用のダイヤ情報を登録
すると共に列車の運行状況に応じて運転整理情報と連動
変化情報を作成する駅制御装置と、この駅制御装置に対
して少なくとも当該駅固有の特殊情報を入力する入力手
段と、上記列車内に設けられ、少なくとも上記当該駅固
有の特殊情報を含む上記駅制御装置からの各種情報に基
づいて案内情報を作成する案内装置と、上記駅制御装置
と上記案内装置の間に設けられ、少なくとも上記当該駅
固有の特殊情報を含む上記駅制御装置からの各種情報を
上記案内装置へ伝送する多情報伝送手段とを備えたもの
である。
【0012】
【作用】この発明においては、当該駅固有の特殊情報が
入力手段で作成され、駅制御装置に登録されている当該
駅用ダイヤ情報や、この駅制御装置で作成された運転整
理情報或は連動変化情報と共に多情報伝送手段を介して
列車内の案内装置に伝送され、車内の乗客に対する案内
情報用のデータとして使用される。この為、車内で列車
運行管理システムとは別に乗客に対する案内情報用デー
タを作成する必要がなくなる。又、当該駅固有の特殊情
報を作成して車内の案内装置へ伝送することができるの
で、車内案内サービスが向上する。
入力手段で作成され、駅制御装置に登録されている当該
駅用ダイヤ情報や、この駅制御装置で作成された運転整
理情報或は連動変化情報と共に多情報伝送手段を介して
列車内の案内装置に伝送され、車内の乗客に対する案内
情報用のデータとして使用される。この為、車内で列車
運行管理システムとは別に乗客に対する案内情報用デー
タを作成する必要がなくなる。又、当該駅固有の特殊情
報を作成して車内の案内装置へ伝送することができるの
で、車内案内サービスが向上する。
【0013】
実施例1.以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示す構成図である。図
1において、図2と対応する部分には同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。5Aは連動駅に設けられ、伝
送路4及び伝送装置3を介して中央計算機1に接続され
て、駅制御装置5と同様の機能を有する駅制御装置であ
って、この駅制御装置5Aは、更に後述の当該固有の特
殊情報、例えば他の交通機関であるバスの駅の発着時刻
情報やタクシーの配車状況又は通路の渋滞状況或は駅乗
客へのメッセージ等を受信できるようになされている。
6Aは駅端末器6と同様の機能を有すると共に、上記駅
固有の特殊情報を作成する駅端末器である。
る。図1はこの発明の一実施例を示す構成図である。図
1において、図2と対応する部分には同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。5Aは連動駅に設けられ、伝
送路4及び伝送装置3を介して中央計算機1に接続され
て、駅制御装置5と同様の機能を有する駅制御装置であ
って、この駅制御装置5Aは、更に後述の当該固有の特
殊情報、例えば他の交通機関であるバスの駅の発着時刻
情報やタクシーの配車状況又は通路の渋滞状況或は駅乗
客へのメッセージ等を受信できるようになされている。
6Aは駅端末器6と同様の機能を有すると共に、上記駅
固有の特殊情報を作成する駅端末器である。
【0014】8Aは駅制御装置5Aに接続され、この駅
制御装置5Aからのダイヤ情報、運転整理情報、連動変
化情報或は駅固有の特殊情報等のデータに基づいて所望
の案内情報を形成する案内装置、11Aは非連動駅に設
けられ、案内装置8Aと同様の機能を有する案内装置、
16Aは地上子16同様に地上側に設置され、地点信号
の他に上記駅固有の特殊情報を含む多情報を伝送可能な
地上子、17Aは車上子17同様に列車14に取り付け
られ、地上子16Aからの地点信号は勿論多情報も受信
可能な車上子であって、これ等地上子16A及び車上子
17Aはいわゆるトランスポンダを構成する。
制御装置5Aからのダイヤ情報、運転整理情報、連動変
化情報或は駅固有の特殊情報等のデータに基づいて所望
の案内情報を形成する案内装置、11Aは非連動駅に設
けられ、案内装置8Aと同様の機能を有する案内装置、
16Aは地上子16同様に地上側に設置され、地点信号
の他に上記駅固有の特殊情報を含む多情報を伝送可能な
地上子、17Aは車上子17同様に列車14に取り付け
られ、地上子16Aからの地点信号は勿論多情報も受信
可能な車上子であって、これ等地上子16A及び車上子
17Aはいわゆるトランスポンダを構成する。
【0015】18Aは受信機18と同様の機能を有する
と共に上記駅固有の特殊情報も受信可能な受信機、19
Aは受信機18Aに接続され、受信機18Aからの当該
駅固有の特殊情報も含む各種情報を編集して列車14内
の乗客に対する所望の案内情報を形成する案内装置であ
って、この案内装置19Aは地上子16Aから地点信号
をトリガ信号として案内情報を発生する。20は駅制御
装置5Aと地上子16Aの間に設けられ、駅制御装置5
Aからのダイヤ情報、運転整理情報、連動変更情報及び
駅固有の特殊情報等を含む多情報を所定の伝送フォーマ
ットに変換して地上子16Aに送信可能な多情報伝送装
置である。
と共に上記駅固有の特殊情報も受信可能な受信機、19
Aは受信機18Aに接続され、受信機18Aからの当該
駅固有の特殊情報も含む各種情報を編集して列車14内
の乗客に対する所望の案内情報を形成する案内装置であ
って、この案内装置19Aは地上子16Aから地点信号
をトリガ信号として案内情報を発生する。20は駅制御
装置5Aと地上子16Aの間に設けられ、駅制御装置5
Aからのダイヤ情報、運転整理情報、連動変更情報及び
駅固有の特殊情報等を含む多情報を所定の伝送フォーマ
ットに変換して地上子16Aに送信可能な多情報伝送装
置である。
【0016】この多情報伝送装置20と地上子16Aの
間は多情報を伝送可能なケーブル、例えば光ファイバケ
ーブル又は通常の同軸ケーブル等の伝送ケーブル21に
よって接続される。この伝送ケーブル21としてはいわ
ゆるリーケージ型同軸ケーブル(LCX)を用いてもよ
く、この場合トランスポンダは不要で、列車側にアンテ
ナだけを設ければよい。もっとも、このLCXは高価で
あるので、アンテナに対向する部分にだけLCXを使用
し、残りの部分には光ファイバケーブル又は同軸ケーブ
ルを用いてもよい。なお、多情報伝送装置20、伝送ケ
ーブル21、地上子16A、車上子17A及び受信機1
8Aは多情報伝送手段を構成する。
間は多情報を伝送可能なケーブル、例えば光ファイバケ
ーブル又は通常の同軸ケーブル等の伝送ケーブル21に
よって接続される。この伝送ケーブル21としてはいわ
ゆるリーケージ型同軸ケーブル(LCX)を用いてもよ
く、この場合トランスポンダは不要で、列車側にアンテ
ナだけを設ければよい。もっとも、このLCXは高価で
あるので、アンテナに対向する部分にだけLCXを使用
し、残りの部分には光ファイバケーブル又は同軸ケーブ
ルを用いてもよい。なお、多情報伝送装置20、伝送ケ
ーブル21、地上子16A、車上子17A及び受信機1
8Aは多情報伝送手段を構成する。
【0017】次に動作について説明する。駅の乗客に対
する自動案内のデータのうち、ダイヤ情報は、中央指令
所にいる運転指令員により操作卓2を使用して中央計算
機1で作成された後、各駅用ダイヤ情報に展開され、伝
送路4及び伝送装置3を経由して駅制御装置5Aに送出
される。又、運転整理操作により変更される実施ダイヤ
の変更情報、つまり運転整理情報は、中央指令所の操作
卓2又は駅端末器6Aを使用し、その運転整理操作に基
づいて駅制御装置5Aで作成される。又、駅固有の特有
情報は、駅端末器6Aを使用して作成され、駅制御装置
5Aに送出される。更に、列車の位置等の変化を知らせ
る連動変化情報は、連動装置7の各リレーの状態の変化
を駅制御装置5Aが検知後編集して作成する。
する自動案内のデータのうち、ダイヤ情報は、中央指令
所にいる運転指令員により操作卓2を使用して中央計算
機1で作成された後、各駅用ダイヤ情報に展開され、伝
送路4及び伝送装置3を経由して駅制御装置5Aに送出
される。又、運転整理操作により変更される実施ダイヤ
の変更情報、つまり運転整理情報は、中央指令所の操作
卓2又は駅端末器6Aを使用し、その運転整理操作に基
づいて駅制御装置5Aで作成される。又、駅固有の特有
情報は、駅端末器6Aを使用して作成され、駅制御装置
5Aに送出される。更に、列車の位置等の変化を知らせ
る連動変化情報は、連動装置7の各リレーの状態の変化
を駅制御装置5Aが検知後編集して作成する。
【0018】駅制御装置5Aでは、上記各種情報を編集
した後、列車位置状況等に応じて自駅の案内装置8A又
は近くの非連動駅の案内装置11Aにデータとして送信
する。案内装置8A又は11Aは案内情報を形成し、こ
れを駅の乗客に対して、受信したデータに基づいて所望
の自動案内放送や自動案内表示を行う。一方列車14内
の乗客に対する自動案内用の上記各種情報は、駅制御装
置5Aより多情報伝送装置20及び伝送ケーブル21を
経由して地上子16Aに送信され、車上子17Aを介し
て車上の受信機18Aで検知される。受信機18Aで検
知された各種情報は車上の案内装置19Aへ供給され、
案内装置19Aは受信した情報を編集して所望の案内情
報を形成し、地上子16Aからの地点信号をトリガ信号
としてその案内情報を発生し、列車14の乗客に対して
自動案内放送や自動案内表示を行う。
した後、列車位置状況等に応じて自駅の案内装置8A又
は近くの非連動駅の案内装置11Aにデータとして送信
する。案内装置8A又は11Aは案内情報を形成し、こ
れを駅の乗客に対して、受信したデータに基づいて所望
の自動案内放送や自動案内表示を行う。一方列車14内
の乗客に対する自動案内用の上記各種情報は、駅制御装
置5Aより多情報伝送装置20及び伝送ケーブル21を
経由して地上子16Aに送信され、車上子17Aを介し
て車上の受信機18Aで検知される。受信機18Aで検
知された各種情報は車上の案内装置19Aへ供給され、
案内装置19Aは受信した情報を編集して所望の案内情
報を形成し、地上子16Aからの地点信号をトリガ信号
としてその案内情報を発生し、列車14の乗客に対して
自動案内放送や自動案内表示を行う。
【0019】実施例2.なお、上記実施例では、この発
明を分散形列車運行管理システムに適用した場合に付い
て説明したが、中央集中形列車運行管理システムにも適
用でき、同様の効果を奏する。又、上記実施例では、駅
固有の特殊情報を駅端末器で作成するようにしたが、中
央指令所の操作卓で作成し、当該駅の駅制御装置に伝送
するようにしてもよい。
明を分散形列車運行管理システムに適用した場合に付い
て説明したが、中央集中形列車運行管理システムにも適
用でき、同様の効果を奏する。又、上記実施例では、駅
固有の特殊情報を駅端末器で作成するようにしたが、中
央指令所の操作卓で作成し、当該駅の駅制御装置に伝送
するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、中央指
令所からの当該駅用ダイヤ情報を登録すると共に列車の
運行状況に応じて運転整理情報と連動変化情報を作成す
る駅制御装置と、この駅制御装置に対して少なくとも当
該駅固有の特殊情報を入力する入力手段と、上記列車内
に設けられ、少なくとも上記当該駅固有の特殊情報を含
む上記駅制御装置からの各種情報に基づいて案内情報を
作成する案内装置と、上記駅制御装置と上記案内装置の
間に設けられ、少なくとも上記当該駅固有の特殊情報を
含む上記駅制御装置からの各種情報を上記案内装置へ伝
送する多情報伝送手段とを備えたので駅の乗客用案内情
報データと列車内の乗客用案内情報データの一元化をは
かり、かつ当該駅固有の特殊情報データの列車内への放
送、表示が可能となり、もって案内情報装置が簡素化さ
れると共に、列車内の乗客へのサービスが向上するとい
う効果がある。
令所からの当該駅用ダイヤ情報を登録すると共に列車の
運行状況に応じて運転整理情報と連動変化情報を作成す
る駅制御装置と、この駅制御装置に対して少なくとも当
該駅固有の特殊情報を入力する入力手段と、上記列車内
に設けられ、少なくとも上記当該駅固有の特殊情報を含
む上記駅制御装置からの各種情報に基づいて案内情報を
作成する案内装置と、上記駅制御装置と上記案内装置の
間に設けられ、少なくとも上記当該駅固有の特殊情報を
含む上記駅制御装置からの各種情報を上記案内装置へ伝
送する多情報伝送手段とを備えたので駅の乗客用案内情
報データと列車内の乗客用案内情報データの一元化をは
かり、かつ当該駅固有の特殊情報データの列車内への放
送、表示が可能となり、もって案内情報装置が簡素化さ
れると共に、列車内の乗客へのサービスが向上するとい
う効果がある。
【図1】この発明に係る案内情報装置の一実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】従来の案内情報装置を示す構成図である。
1 中央計算機 2 操作卓 5A 駅制御装置 6A 駅端末器 14 列車 16A 地上子 17A 車上子 18A 受信機 19A 案内装置 20 多情報伝送装置 21 伝送ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 中央指令所からの当該駅用のダイヤ情報
を登録すると共に列車の運行状況に応じて運転整理情報
と連動変化情報を作成する駅制御装置と、 この駅制御装置に対して少なくとも当該駅固有の特殊情
報を入力する入力手段と、 上記列車内に設けられ、少なくとも上記当該駅固有の特
殊情報を含む上記駅制御装置からの各種情報に基づいて
案内情報を作成する案内装置と、 上記駅制御装置と上記案内装置の間に設けられ、少なく
とも上記当該駅固有の特殊情報を含む上記駅制御装置か
らの各種情報を上記案内装置へ伝送する多情報伝送手段
とを備えたことを特徴とする案内情報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141514A JPH05330432A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 案内情報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141514A JPH05330432A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 案内情報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330432A true JPH05330432A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15293739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4141514A Pending JPH05330432A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 案内情報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05330432A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1024849A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-27 | Toshiba Corp | 個人向鉄道運行情報提供システム |
| JP2002152156A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-24 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 列車表示システム |
| JP2002274382A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Toshiba Corp | 運行状況提供方法およびシステム、ならびに運行状況提供用プログラム |
| JP2003264517A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報配信システム |
| JP2005130182A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Toshiba Corp | 鉄道車両用放送サービス提供システム |
| JP2007099123A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄道用情報通信システム |
| JP2008252898A (ja) * | 2008-04-07 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 鉄道車両用放送サービス提供システム |
| JP2011037384A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Hitachi Ltd | サービス指向運行管理システム |
| JP2012144109A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Hitachi Ltd | 列車の運行管理システム情報を用いた電子広告表示システム及びその表示方法 |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP4141514A patent/JPH05330432A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1024849A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-27 | Toshiba Corp | 個人向鉄道運行情報提供システム |
| JP2002152156A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-24 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 列車表示システム |
| JP2002274382A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Toshiba Corp | 運行状況提供方法およびシステム、ならびに運行状況提供用プログラム |
| JP2003264517A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報配信システム |
| JP2005130182A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Toshiba Corp | 鉄道車両用放送サービス提供システム |
| JP2007099123A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄道用情報通信システム |
| JP2008252898A (ja) * | 2008-04-07 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 鉄道車両用放送サービス提供システム |
| JP2011037384A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Hitachi Ltd | サービス指向運行管理システム |
| JP2012144109A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Hitachi Ltd | 列車の運行管理システム情報を用いた電子広告表示システム及びその表示方法 |
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