JPH05330499A - 太陽電池パドル駆動回路 - Google Patents

太陽電池パドル駆動回路

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JPH05330499A
JPH05330499A JP14379992A JP14379992A JPH05330499A JP H05330499 A JPH05330499 A JP H05330499A JP 14379992 A JP14379992 A JP 14379992A JP 14379992 A JP14379992 A JP 14379992A JP H05330499 A JPH05330499 A JP H05330499A
Authority
JP
Japan
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paddle
south
north
circuit
signal
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Pending
Application number
JP14379992A
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English (en)
Inventor
Masao Furuichi
正生 古市
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、衛星の太陽電池パドル駆動回路に
おいて、パドル制御ロジック回路の誤動作等により南北
パドル位置に誤差が生じ、発生電力の低下、或は衛星の
姿勢を乱す結果を引き起こすことを防ぐ南北太陽電池パ
ドル位置誤差補正回路付加型太陽電池パドル駆動回路を
提供する。 【構成】 太陽電池パドル駆動制御回路に、南北パドル
位置比較回路14と南北パドル位置誤差補正信号発生回
路16とパドル基準位置検出回路15とを有する南北太
陽電池パドル位置誤差補正回路を付加する。南北パドル
位置比較回路14及びパドル基準位置検出回路15によ
り南パドル若しくは北面パドルの基準位置からのずれに
対する補正量が決定され、南北パドル位置誤差補正信号
発生回路16からパドルモータ駆動回路2,6にパドル
位置誤差補正信号108,109が出力される、これに
より南北パドルの角度ずれを補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星に取り付けられる太
陽電池パドル駆動装置に関し、特に南北太陽電池パドル
位置誤差補正回路を付加した太陽電池パドル駆動回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信衛星等に積載される太陽電池
パドル駆動制御回路は、図2に示すように南北パドル及
び北面パドルそれぞれが独立した制御系の回路構成にな
っている。
【0003】各パドル駆動制御回路は、パドル駆動制御
タイミングクロック信号を入力して所要のパドル回転速
度及び所要のパドル回転方向にパドルを駆動するのに必
要なパドルモータ制御パルスを出力する北面パドル制御
ロジック回路1と、パドルモータ制御パルスを入力して
パドルモータ駆動信号を出力する北面パドルモータ駆動
回路2及び南面パドルモータ駆動回路6と、入力される
パドルモータ駆動信号によってパドルを回転させる北面
パドル駆動モータ3及び南面パドル駆動モータ7と、こ
の駆動モータ3,7によって回転する北面太陽電池パド
ル4及び南面太陽電池パドル8と、パドルの回転位置を
検出してテレメトリ処理回路13に、その回転位置信号
を出力する北面パドル位置検出回路10及び南面パドル
位置検出回路11とを有している。
【0004】パドル駆動制御回路はパドル駆動制御クロ
ック発生回路9よりパドル駆動用のパドル駆動タイミン
グクロック信号を受け、これを基準にしてパドルが24
時間で1回転する様にパドルの回転を自動制御する。ま
た、地上からのコマンドによりコマンド処理回路12経
由で北面パドル制御ロジック回路1及び南面パドル制御
ロジック回路5を制御してパドルの回転方向あるいはパ
ドルの回転速度を変えることができる。
【0005】北面パドル制御ロジック回路1及び南面パ
ドル制御ロジック回路5の状態及び北面パドル位置検出
回路10及び南面パドル位置検出回路11の出力(パド
ル位置信号)はテレメトリ処理回路13に入力され地上
に送信される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来の太陽電
池パドル駆動制御回路では、南面パドル及び北面パドル
を別々に制御する構成になっているため、一方のパドル
制御ロジック回路が誤動作等を起こすことによりパドル
が停止し、逆回転或は回転速度の変化等が発生すると南
北パドル位置に誤差が生じ、この誤差が大きい場合は発
生電力の低下、あるいは衛星の姿勢を乱す結果となる問
題点があった。
【0007】そこで本発明の目的は、このような従来の
問題点を除去して、パドル制御ロジック回路の誤動作等
により南北パドルの位置に誤差が生じ、発生電力の低下
または衛星の姿勢を乱す結果を引き起こすことを防止し
た太陽電池パドル駆動回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、北面太陽電池パドルを駆
動する北面パドル駆動モータを制御する北面パドルモー
タ駆動回路と、南面太陽電池パドルを駆動する南面パド
ル駆動モータを制御する南面パドルモータ駆動回路と、
前記北面太陽電池パドルの位置を検出して北面パドル位
置信号を出力する北面パドル位置検出回路と、前記南面
太陽電池パドルの位置を検出して南面パドル位置信号を
出力する南面パドル位置検出回路とを備える太陽電池パ
ドル駆動回路において、パドル駆動制御タイミングクロ
ック信号に基いてパドル基準位置信号を出力するパドル
基準位置検出回路と、前記北面パドル位置信号、前記南
面パドル位置信号及び前記パドル基準位置信号に基いて
前記北面太陽電池パドルの基準位置からのずれと、前記
南面太陽電池パドルの基準位置からのずれとを表わす南
北パドル位置比較信号を出力する南北パドル位置比較回
路と、前記南北パドル位置比較信号に基づき、前記北面
パドルモータ駆動回路に北パドル位置誤差補正信号を、
前記南面パドルモータ駆動回路に南面パドル位置誤差補
正信号を出力して、前記北面太陽電池パドル及び南面太
陽電池パドルの基準位置からのずれを補正する南北パド
ル位置誤差補正信号発生回路とを備えることを特徴とす
る。
【0009】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、複数の太陽電池パドルと、これら複数の太
陽電池パドルをそれぞれ駆動するパドル駆動モータを制
御する複数のパドルモータ駆動回路と、前記太陽電池パ
ドルの位置を検出してパドル位置信号を出力する複数の
パドル位置検出回路とを備える太陽電池パドル駆動回路
において、パドル駆動制御タイミングクロック信号に基
いてパドル基準位置信号を出力するパドル基準位置検出
回路と、前記複数のパドル位置信号と前記パドル基準位
置信号とに基いて前記太陽電池パドルの基準位置からの
ずれを表わすパドル位置比較信号を出力するパドル位置
比較回路と、前記パドル位置比較信号に基づき、前記パ
ドルモータ駆動回路それぞれにパドル位置誤差補正信号
を出力して、前記複数の太陽電池パドルの基準位置から
のずれを補正するパドル位置誤差補正信号発生回路とを
備えることを特徴とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
しつつ以下に説明する。図1は本発明の一実施例である
太陽電池パドル駆動回路のブロック図である。この図1
において、従来例と同一物には同一符号を付す。
【0011】図1において、地上からのコマンドを解析
して制御信号100,200を出力するコマンド処理回
路12は北面パドル制御ロジック回路1と南面パドル制
御ロジック回路5とに接続される。ロジック回路1は、
パドル回転速度及び所要のパドル回転方向にパドルを駆
動するのに必要なパドルモータ制御パルス101を北面
パドルモータ駆動回路2に出力する様に接続される。ま
たロジック回路1には、パドル駆動制御クロック発生回
路9よりパドル駆動制御タイミングクロック信号111
が接続入力されている。駆動回路2は、パドルモータ駆
動信号102を北面パドル駆動モータ3に出力する様に
接続される。このモータ3は北面太陽電池パドル4を回
転させる様に連結されている。またこのパドル4には北
面パドル位置検出回路10が接続されており、パドル4
の位置を検出して位置信号105を南北パドル位置比較
回路14に出力する様に接続される。
【0012】また、南面パドルを制御する回路も上記北
面パドルと同一構成であって、ロジック回路5は、パド
ルモータ制御パルス101と同様なパドルモータ制御パ
ルス201を南面パドルモータ駆動回路6に出力する様
に接続される。またロジック回路5にはパドル駆動制御
クロック発生回路9よりパドル駆動制御タイミングクロ
ック信号112が接続入力されている。駆動回路6は、
パドルモータ駆動信号202を南面パドル駆動モータ7
に出力する様に接続される。このモータ7は南面太陽電
池パドル8を回転させる様に連結されている。またこの
パドル8には南面パドル位置検出回路11が接続されて
おり、パドル8の位置を検出して位置信号205を南北
パドル位置比較回路14に出力する様に接続される。位
置比較回路14は、南北パドルそれぞれの基準位置から
のずれを表わす南北パドル位置比較信号106を南北パ
ドル位置誤差補正信号発生回路16に出力する様に接続
される。また、南北パドル位置比較回路14にはパドル
基準位置を示すパドル基準位置信号107が入力される
様パドル基準位置検出回路15が接続されている。この
検出回路15にはパドル駆動制御タイミングクロック信
号110が入力される様に接続される。そして発生回路
16は、北面パドルモータ駆動回路2に北面パドル位置
補正信号108を、南面パドルモータ駆動回路6に南面
パドル位置補正信号109をそれぞれ出力する様に接続
される。テレメトリ処理回路13には北面パドル制御ロ
ジック回路1及び南面パドル制御ロジック回路5の状態
を示す信号と、北面パドル位置検出回路10及び南面パ
ドル位置検出回路11のパドル位置信号とがそれぞれ接
続入力されている。このテレメトリ処理回路13はこれ
らの情報を地上に送信する。
【0013】以上の様な構成において、以下その動作に
ついて説明する。北面パドル制御ロジック回路1及び南
面パドル制御ロジック回路5は、パドル駆動制御クロッ
ク発生回路9よりパドル駆動用のパドル駆動タイミング
クロック信号111,112を受け、これを基準にパド
ルが24時間で1回転する様にパドルの回転を自動制御
するため、パドルモータ制御パルス101,201を駆
動回路2,6に出力する。駆動回路2,6はパドルモー
タ制御パルス101,201に基づくパドルモータ駆動
信号102,202を駆動モータ3,7に出力する。こ
れにより、駆動モータ3,7は各南北パドルの回転方向
及び回転速度を変えることになる。
【0014】また、地上から送信されてくるコマンドは
コマンド処理回路12で解析処理され、制御信号10
0,200によって北面パドル制御ロジック回路1及び
南面パドル制御ロジック回路5を制御してパドルの回転
方向あるいはパドルの回転速度を変えることもできる。
【0015】さらにまた、各パドル4,8の位置は北面
パドル位置検出回路10及び南面パドル位置検出回路1
1によって検出され、そのパドル位置を示す位置信号1
05,205が南北パドル位置比較回路14に入力さ
れ、南北パドル位置角度の誤差が次のように検出され
る。パドル基準位置検出回路15は、南北パドルを駆動
制御するために用いるパドル駆動制御タイミングクロッ
ク信号110に基いて、現在のパドルの位置基準を記憶
している。そしてパドル基準位置検出回路15は記憶し
ているパドルの位置基準を示すパドル基準位置信号10
7を南北パドル位置比較回路14に出力する。そして南
北パドル位置比較回路14は、上記パドル基準位置信号
107に基いて、各位置信号105,205により各パ
ドルの基準位置からのずれを検出し、そのずれを補正す
る南北パドル位置比較信号106を南北パドル位置誤差
補正信号発生回路16に出力する。発生回路16はこの
南北パドル位置比較信号106に基づき各パドルを停
止、パドル早回し及びパドル逆回転等を行わせるため、
北パドル位置誤差補正信号108を北面パドルモータ駆
動回路2へ、南パドル位置誤差補正信号109を南面パ
ドルモータ駆動回路6へそれぞれ出力する。各パドルモ
ータ駆動回路2,6は、この信号108,109に基い
て、各パドルの駆動モータ3,7を制御する。これによ
り北面太陽電池パドル4及び南面太陽電池パドル8は、
基準位置からのずれが自動的に補正される。
【0016】なお、上記実施例においては、北面及び南
面の二つのパドルを備えるものを示したが、さらにパド
ルを増加させたものであってもよく、それら複数のパド
ルの位置を検出するパドル位置検出回路をそれぞれ備え
て、複数のパドルが基準位置からのずれをそれぞれのパ
ドル位置検出回路で検出し、自動的にそれぞれのパドル
駆動モータを動作させて補正するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、南北パド
ル位置比較回路、パドル基準位置検出回路及び南北パド
ル位置誤差補正信号発生回路を備えたことにより、南北
パドルの回転位置のずれを自動的に補正することがで
き、パドル制御ロジック回路の誤動作等により南北パド
ルにずれが生じても直ちに位置補正をすることができ、
衛星発生電力の低下あるいは衛星姿勢等に影響を与える
ことがなく、衛星動作の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に関するものであり、その回
路構成ブロック図である。
【図2】従来の太陽電池パドル駆動制御回路の機能ブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 北面パドル制御ロジック回路 2 北面パドルモータ駆動回路 3 北面パドル駆動モータ 4 北面太陽電池パドル 5 南面パドル制御ロジック回路 6 南面パドルモータ駆動回路 7 南面パドル駆動モータ 8 南面太陽電池パドル 9 パドル駆動制御クロック発生回路 10 北面パドル位置検出回路 11 南面パドル位置検出回路 12 コマンド処理回路 13 テレメトリ処理回路 14 南北パドル位置比較回路 15 パドル基準位置検出回路 16 南北パドル位置誤差補正信号発生回路 101,201 パドルモータ制御パルス 102,202 パドルモータ駆動信号 105,205 位置信号 106 南北パドル位置比較信号 107 パドル基準位置信号 108 北パドル位置誤差補正信号 109 南パドル位置誤差補正信号 110,111,112 パドル駆動制御タイミングク
ロック信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】北面太陽電池パドルを駆動する北面パドル
    駆動モータを制御する北面パドルモータ駆動回路と、南
    面太陽電池パドルを駆動する南面パドル駆動モータを制
    御する南面パドルモータ駆動回路と、前記北面太陽電池
    パドルの位置を検出して北面パドル位置信号を出力する
    北面パドル位置検出回路と、前記南面太陽電池パドルの
    位置を検出して南面パドル位置信号を出力する南面パド
    ル位置検出回路とを備える太陽電池パドル駆動回路にお
    いて、 パドル駆動制御タイミングクロック信号に基いてパドル
    基準位置信号を出力するパドル基準位置検出回路と、 前記北面パドル位置信号、前記南面パドル位置信号及び
    前記パドル基準位置信号に基いて前記北面太陽電池パド
    ルの基準位置からのずれと、前記南面太陽電池パドルの
    基準位置からのずれとを表わす南北パドル位置比較信号
    を出力する南北パドル位置比較回路と、 前記南北パドル位置比較信号に基づき、前記北面パドル
    モータ駆動回路に北パドル位置誤差補正信号を、前記南
    面パドルモータ駆動回路に南面パドル位置誤差補正信号
    を出力して、前記北面太陽電池パドル及び南面太陽電池
    パドルの基準位置からのずれを補正する南北パドル位置
    誤差補正信号発生回路とを備えることを特徴とする太陽
    電池パドル駆動回路。
  2. 【請求項2】複数の太陽電池パドルと、これら複数の太
    陽電池パドルをそれぞれ駆動するパドル駆動モータを制
    御する複数のパドルモータ駆動回路と、前記太陽電池パ
    ドルの位置を検出してパドル位置信号を出力する複数の
    パドル位置検出回路とを備える太陽電池パドル駆動回路
    において、 パドル駆動制御タイミングクロック信号に基いてパドル
    基準位置信号を出力するパドル基準位置検出回路と、 前記複数のパドル位置信号と前記パドル基準位置信号と
    に基いて前記太陽電池パドルの基準位置からのずれを表
    わすパドル位置比較信号を出力するパドル位置比較回路
    と、 前記パドル位置比較信号に基づき、前記パドルモータ駆
    動回路それぞれにパドル位置誤差補正信号を出力して、
    前記複数の太陽電池パドルの基準位置からのずれを補正
    するパドル位置誤差補正信号発生回路とを備えることを
    特徴とする太陽電池パドル駆動回路。
  3. 【請求項3】前記パドル基準位置検出回路、パドル位置
    比較回路及びパドル位置誤差補正信号発生回路を中央処
    理演算装置を備える情報処理装置で構成したことを特徴
    とする請求項1又は2記載の太陽電池パドル駆動回路。
JP14379992A 1992-06-04 1992-06-04 太陽電池パドル駆動回路 Pending JPH05330499A (ja)

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JP (1) JPH05330499A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08282599A (ja) * 1995-04-11 1996-10-29 Nec Corp 人工衛星の太陽電池パドル駆動制御装置
CN105892551A (zh) * 2016-03-31 2016-08-24 华为技术有限公司 全局最大输出功率确定方法与装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08282599A (ja) * 1995-04-11 1996-10-29 Nec Corp 人工衛星の太陽電池パドル駆動制御装置
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