JPH05330644A - 移替え搬送装置 - Google Patents
移替え搬送装置Info
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- JPH05330644A JPH05330644A JP16217592A JP16217592A JPH05330644A JP H05330644 A JPH05330644 A JP H05330644A JP 16217592 A JP16217592 A JP 16217592A JP 16217592 A JP16217592 A JP 16217592A JP H05330644 A JPH05330644 A JP H05330644A
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Abstract
定数を順に取出していく物品の移替え搬送装置に関し、
その目的は一定数の物品と残る物品を完全に分離し、一
定数毎の物品をスムーズに後工程へ移送できる移替え装
置を提供することにある。 【構成】 第1搬送機D1 には、物品群を載せるトレイ
1を備えると共に、この物品のうち一定数を第2搬送機
D2 へ押込む押出プッシャー11が設けられ、さらに該ト
レイ1は物品の移替え直後に後退できる様に水平方向に
進退自在に構成されてなるものである。
Description
定数ずつ他の搬送機等へ移し替える移替え搬送装置に関
し、詳細には一定数の物品を残留する物品群より確実に
分離し、一定数の物品をスムーズに後工程へ送給するこ
とのできる移替え搬送装置に関するものである。
2ダース等毎に袋詰めして製品化するに当たっては、該
使い捨ておむつを矩形状に折畳んだ後、これを一定数重
ねてビニール袋等の内部に収容し、この袋をシーリング
処理している。すなわち1分間当たり数十から百数十個
の割合で製造される使い捨ておむつを6個又は12個ずつ
重ねて列を作り、この列を多数並べて搬送し、1乃至3
列等任意に選択した列毎にこれを取出して袋詰め工程を
行なう。この様に使い捨ておむつを複数群から一定数ず
つ分ける手法としては、進退自在なストッパバーやスト
ッパプレートを搬送されるおむつ列の中へ挿入れて、後
続する使い捨ておむつを一時停止させ、先行する一定数
を分離するのが一般的である。
のある物品同士の間にストッパバー等を適切に挿し込む
ことは難かしく、ストッパバーが物品の間へうまく挿入
されずに物品自体を損傷したり、或は物品列を乱して搬
送状態や搬送工程を停止に至らしむことがある。
を一定数ずつ分けていくためには、予め一定大きさに形
成したトレイを多数準備し、このトレイ中に一定数毎に
物品を詰込んでいく構成としなければならなかった。
数のトレイを備えた移替え装置を用いる場合には、装置
自体が大がかりとなって大きなスペースを必要とする。
またトレイ内へ物品を順に収納していくために特別の分
配装置を設けなければならず、装置自体が複雑なものと
なってしまう。
物品を取出すに当たって、一定数の物品を確実に分離し
て移し替えができるものであり、且つ装置構造が簡単で
省スペースを達成し得る物品の移替え装置を提供するこ
とにある。
得た本発明は、第1搬送機上の物品群より一定数の物品
を第2搬送機へ移替える移替え搬送装置において、前記
第1搬送機には物品群を載置するトレイを備え、一定数
の物品を上記第2搬送機へ押込む押出プッシャーが併設
されると共に、上記トレイは、該トレイより第2搬送機
へ物品を移替えたのちに後退できる様に、第2搬送機に
対して水平方向へ進退自在に構成されてなることを要旨
とするものである。
す側面図である。物品の移替え装置は第1搬送機D1 と
第2搬送機D2 とからなり、該第1搬送機D1 は一点鎖
線で示す物品Aを多数並べて保留し、そのうちの一定数
を順にA1 位置からA2 位置へ移送する様に構成される
と共に、前記第2搬送機D2 は一定数毎に物品をA2 位
置よりA3 位置へ移動し、その後の包装工程等へ送込む
様に構成される。
を並べて保留するトレイ1が設けられ、該トレイ1の下
部には移動子13が取付けられると共に、該移動子13は水
平レール12を摺動自在である様に嵌装され、該水平レー
ル12はブラケットを介して固定フレームFに固定され
る。また前記トレイ1の底部と固定フレームFを架け渡
す様に拡縮シリンダ15が設けられ、該トレイ1を水平方
向へ移動自在(矢印K1−K2 方向)となる様に構成さ
れる。
物品群を矢印T1 方向へ押込む押出プッシャー11が取付
けられ、後述するセンサ24において物品を検知するまで
水平移動が行なわれる。なお該押出プッシャー11は固定
フレームF又はトレイ1のいずれに固定されるものであ
っても構わない。またトレイ1の上方には物品の上下不
揃いな姿勢を直すためのガイド14を設けておくことが推
奨される。
設けられ、該昇降台21の下部には拡縮シリンダ22が取付
けられる。また該昇降台21の上方には必要に応じて物品
挟圧機23(物品を左右から挟んで圧縮して物品の体積を
小さくする機能を有するもの)、プッシャー29及び移送
ガイド25等を設け、白抜き矢印に示す様に包装機等へ物
品を移動させる。なお前記昇降台21の左端には下方に延
びる防護板21dを設け、昇降台21上昇時の物品侵入を防
止することが望ましい。
21の下降位置の端部に設けられる物品検知センサ24の信
号を入力し、拡縮シリンダ15,22及び押出プッシャー11
の作動信号を出力する様に構成される。
図3に詳述する通りである。すなわち(a)に示す如く
物品はトレイ1上に(図例では左右方向)多数並べられ
る(紙面貫通方向に物品を重ねることもある)。このと
き該トレイ1の端部は昇降台21に近接した位置に拡縮シ
リンダ15によって配置されており、物品はトレイ1の他
端に位置する押出プッシャー11により矢印T1 方向へ押
出され、(b)に示す様に昇降台21上へ一定数が移動さ
れる。この物品の移動完了を検知センサ24(図1参照)
によって検知し、制御装置50を介して押出しプッシャー
11の押出しを停止して(c)に示す様に即座に後退し、
物品への影響を解除する。そしてこの直後に拡縮シリン
ダ15を作動してトレイ1を矢印K1 方向へ後退させ、図
の実線位置へ移動し、昇降台21上の物品A2 とトレイ1
上の物品Aの接触を完全に分断し、(d)に示す如く昇
降台21上の物品A2 をスムーズに矢印U方向へ持ち上げ
移動できる様にする。すなわちトレイ1上に残存する物
品はトレイ1と共に後退してしまうので、昇降台21上へ
移動した物品とは完全に縁が切れ、昇降台21が上昇移動
しても物品同士がすれ合ってその姿勢を崩して移送形態
を乱す様なことはなく、第1搬送機D1 から第2搬送機
D2 へ物品を確実に分離して移し替えることができる。
このときのトレイ1の水平移動距離Cは物品の種類に応
じて種々設定でき、紙製使い捨ておむつの様に外圧力に
よって容易に容積変更する様なものの場合、上記距離は
10〜50mmの範囲内とすることが好ましい。
られる様な構造であるときには、押出プッシャー11は押
出し後の定位置で停止するだけで足り、トレイ1を後退
させてその後物品補充のために押出プッシャー11を後退
させるものであっても良い。
あり、第1搬送機D1 は図1に示す例と同様の構成であ
り、第2搬送機D2 は上下2段に物品Aを積重ねられる
様に構成されている。すなわち昇降台21は21a、21b、
21cの3ポジションで位置決めできる様に昇降自在に構
成されると共に、符号21aに示すポジションの側部には
シリンダ28によって矢印K3 −K4 方向に進退自在な水
平板26が設けられている。
され、第1搬送機D1 によってその上に一定数(図例で
は3列)の物品が載置され、載置完了が検知センサ24に
よって検知されると昇降台21は21bの位置へ降下され、
さらにその上方へ水平板26を矢印K3 方向へ移動する。
そして該水平板26の上へ第1搬送機D1 によって再び一
定数の物品を移動させる。なおこれらの物品の移動に際
しては前の例と同様に夫々トレイ1の後退を行ない物品
同士の接触を解除することとする。
のとき物品の右端は図示しない規制板によって移動停止
されている)、昇降台21上に物品を2段重ねに載置す
る。そして昇降台21を21c位置まで上昇し、プッシャー
29等によって物品を包装機等の後工程へ移動させる。な
おこれらの作動は全て制御装置50の作動信号を基にして
行なわれる。
して空気式又は油圧式の拡縮シリンダを用いた例を示し
たが、この他ラック・ピンオンやロッドレスシリンダ等
の公知の駆動手段を採用するものであっても構わない。
で、多数並んで搬送されてくる物品群より、完全に分離
する様に一定数の物品を順に取出していくことができ、
一定数ずつ行なわれる物品包装工程等をスムーズに行な
えることができる様になった。またこの移替え装置自体
は簡単な構造でコンパクトに形成でき省スペースを達成
できた。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1搬送機上の物品群より一定数の物品
を第2搬送機へ移替える移替え搬送装置において、前記
第1搬送機には物品群を載置するトレイを備え、一定数
の物品を上記第2搬送機へ押込む押出プッシャーが併設
されると共に、上記トレイは、該トレイより第2搬送機
へ物品を移替えたのちに後退できる様に、第2搬送機に
対して水平方向へ進退自在に構成されてなることを特徴
とする移替え搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1における第2搬送機には上下方
向の3位置以上で位置決めできる昇降台を備えると共
に、該昇降台の側部には、物品の2段積みを行なうため
水平方向に進退自在な水平板が配設されてなる移替え搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162175A JP2644655B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 移替え搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162175A JP2644655B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 移替え搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330644A true JPH05330644A (ja) | 1993-12-14 |
| JP2644655B2 JP2644655B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=15749444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162175A Expired - Fee Related JP2644655B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 移替え搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2644655B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022264801A1 (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-22 | オリオン機械工業株式会社 | 搬送装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4968169U (ja) * | 1972-09-29 | 1974-06-13 | ||
| JPS52123076A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-15 | Takeshi Munakata | Stacking device of wood |
| JPS6188926U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-10 | ||
| JPS6388690U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | ||
| JPH0441329A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-12 | Taisei Corp | 物品移載装置 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP4162175A patent/JP2644655B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4968169U (ja) * | 1972-09-29 | 1974-06-13 | ||
| JPS52123076A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-15 | Takeshi Munakata | Stacking device of wood |
| JPS6188926U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-10 | ||
| JPS6388690U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | ||
| JPH0441329A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-12 | Taisei Corp | 物品移載装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022264801A1 (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-22 | オリオン機械工業株式会社 | 搬送装置 |
| JP2022191736A (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-28 | オリオン機械工業株式会社 | 搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2644655B2 (ja) | 1997-08-25 |
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