JPH0441329A - 物品移載装置 - Google Patents
物品移載装置Info
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- JPH0441329A JPH0441329A JP14567690A JP14567690A JPH0441329A JP H0441329 A JPH0441329 A JP H0441329A JP 14567690 A JP14567690 A JP 14567690A JP 14567690 A JP14567690 A JP 14567690A JP H0441329 A JPH0441329 A JP H0441329A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 206010050031 Muscle strain Diseases 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は物品移載装置、特にパレットやトレー等の荷台
に積載した物品を、一方の荷台から他方の荷台に移し替
えるための移載装置に関するものである。
に積載した物品を、一方の荷台から他方の荷台に移し替
えるための移載装置に関するものである。
(従来の技術)
工場等に於いては、物品の荷役運搬効率を高めるために
、パレット等の荷台を使用することが広く行われている
。そして、例えばIC製造工場や医薬品製造工場等の清
澄な環境を必要とする工場では、工場内に於いては物品
を専用のクリーンなパレットやトレー上に積載して荷役
運搬し、出荷時に外部物流用の木製パレット等に積替え
る二とが不可欠である。
、パレット等の荷台を使用することが広く行われている
。そして、例えばIC製造工場や医薬品製造工場等の清
澄な環境を必要とする工場では、工場内に於いては物品
を専用のクリーンなパレットやトレー上に積載して荷役
運搬し、出荷時に外部物流用の木製パレット等に積替え
る二とが不可欠である。
従来、このような物品の積替えは、人手によって行った
り、パレット反転機やロボットパレタイザ−を使用して
行っている。
り、パレット反転機やロボットパレタイザ−を使用して
行っている。
パレット反転機は、物品を積載した一方のパレットを反
転機内に搬入し、物品上に他方のパレットを載せて所定
の押圧支持を行った後、反転機を180度旋回合せて他
方のパレットを下側とし、こうして一方のパレットを取
り外すことにより、積替えを完了するものであり、また
、ロボットパレタイザ−は、ロボットハンドにより各物
品毎に、一方のパレットから他方のパレットに移して積
替えるものである。
転機内に搬入し、物品上に他方のパレットを載せて所定
の押圧支持を行った後、反転機を180度旋回合せて他
方のパレットを下側とし、こうして一方のパレットを取
り外すことにより、積替えを完了するものであり、また
、ロボットパレタイザ−は、ロボットハンドにより各物
品毎に、一方のパレットから他方のパレットに移して積
替えるものである。
(発明が解決しようとする課題)
パレット反転機では、物品の積替えの自動化ができず、
またロボットパレタイザ−でも、制御装置に予め、元梱
のサイズや物品の並べ方及積付は段数を入力し、学習さ
せておく必要があり、これらの変更に一々対応しなけれ
ばならないので面倒であり、完全な自動化はできない。
またロボットパレタイザ−でも、制御装置に予め、元梱
のサイズや物品の並べ方及積付は段数を入力し、学習さ
せておく必要があり、これらの変更に一々対応しなけれ
ばならないので面倒であり、完全な自動化はできない。
また上述のいずれの方法に於いても、作業効率、処理能
力、物品の損傷防止、完全な自動化等の点に於いて満足
な性能が得られていない。
力、物品の損傷防止、完全な自動化等の点に於いて満足
な性能が得られていない。
本発明は以上の課題を解決することを目的とするもので
ある。
ある。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために、本発明の物品移載装置は
、物品を横方向に滑動可能に構成した滑り板と、該滑り
板の側方に第一の荷台を移動させる第一の移動手段と、
前記滑り板の側方に至った前記第一の荷台を、該滑り板
側に同一平面状にロックするロック手段と、該滑り板の
下方に第二の荷台を移動させる第二の移動手段とを設け
ると共に、前記第一の萄台上に積載された物品を前記滑
り板の上側に移動して滑動させる物品押動手段と、前記
滑り板の下方に至った第二の荷台を前記物品の滑動方向
と同方向に移動させる荷台移動手段とを設け、該荷台移
動手段は、滑り板の上側の物品と対応した状態に於いて
前記第二の荷台を前記物品押動手段による物品の滑動に
同期させて移動させる構成とし、該第二の荷台の移動先
には第三の移動手段を設けたものである。
、物品を横方向に滑動可能に構成した滑り板と、該滑り
板の側方に第一の荷台を移動させる第一の移動手段と、
前記滑り板の側方に至った前記第一の荷台を、該滑り板
側に同一平面状にロックするロック手段と、該滑り板の
下方に第二の荷台を移動させる第二の移動手段とを設け
ると共に、前記第一の萄台上に積載された物品を前記滑
り板の上側に移動して滑動させる物品押動手段と、前記
滑り板の下方に至った第二の荷台を前記物品の滑動方向
と同方向に移動させる荷台移動手段とを設け、該荷台移
動手段は、滑り板の上側の物品と対応した状態に於いて
前記第二の荷台を前記物品押動手段による物品の滑動に
同期させて移動させる構成とし、該第二の荷台の移動先
には第三の移動手段を設けたものである。
(イ乍用)
以上の構成に於いて、物品を積載した第一の荷台は、第
一の移動手段により滑り板の側方に移動させ、ロック手
段により滑り板側にロックする。
一の移動手段により滑り板の側方に移動させ、ロック手
段により滑り板側にロックする。
また、該滑り板の下方には、第二の移動手段により、第
二の荷台を移動しておく。
二の荷台を移動しておく。
かかる状態に於いて、物品押動手段を作動させ、第一の
荷台に積載している物品を押して、この物品を第一の荷
台から滑り板上に移動させ、この滑り板上を滑動させる
。第一の荷台はロック手段により滑り板側に同一平面状
にロックされ−でおり、また滑り板自体は物品が移動し
易いので、これらの過程に於いて背筋れを起こすことは
ない。
荷台に積載している物品を押して、この物品を第一の荷
台から滑り板上に移動させ、この滑り板上を滑動させる
。第一の荷台はロック手段により滑り板側に同一平面状
にロックされ−でおり、また滑り板自体は物品が移動し
易いので、これらの過程に於いて背筋れを起こすことは
ない。
こうして物品押動手段により物品が滑り板上を滑動して
、下方の第二の荷台との対応位置に至ると、荷台移動手
段は、物品押動手段による物品の滑動に同期させて第二
の荷台を第三の移動手段方向に移動させる。従って、物
品は第二の荷台と同期して滑り板の端縁に至り、ここか
ら順次第二の荷台上に移っていく。このように、物品は
同期して移動している第二の荷台に移すので、かかる過
程に於いて背筋れを起こさない。
、下方の第二の荷台との対応位置に至ると、荷台移動手
段は、物品押動手段による物品の滑動に同期させて第二
の荷台を第三の移動手段方向に移動させる。従って、物
品は第二の荷台と同期して滑り板の端縁に至り、ここか
ら順次第二の荷台上に移っていく。このように、物品は
同期して移動している第二の荷台に移すので、かかる過
程に於いて背筋れを起こさない。
以上の如くして、第一の荷台に積載した物品を滑り板を
介して第二の荷台に移載して第三の移動手段により所定
位置に移動することができ、かかる物品の移載の自動化
が容易に行える。
介して第二の荷台に移載して第三の移動手段により所定
位置に移動することができ、かかる物品の移載の自動化
が容易に行える。
(実施例)
次に本発明の実施例を図について説明する。
まず、第1図に於いて、符号1は物品2を横方向に滑動
可能に構成した滑り板であり、この滑り板1の側方に第
一の荷台3aを移動させる第一の移動手段4aと、該滑
り板1の下方に第二の荷台3bを移動させる第二の移動
手段4bとを設けている。これらの第一の移動手段4a
及び第二の移動手段4bはローラーコンベヤ等の適宜の
コンベヤで構成することができる。符号5は前記滑り板
1の側方に至った前記第一の荷台3aを、該滑り板1側
に同一平面状にロックするロック手段5であり、このロ
ック手段5は、滑り板l側に設けた止め板6と、第一の
移動手段4aを隔てて、該止め板6の対向位置に設け、
押付部材7を該止め板6に対して進退可能に構成した押
付装置8とから構成しており、この実施例に於いて止め
板6は前記滑り板1の縁を垂下状態に折り曲げて構成し
ている。
可能に構成した滑り板であり、この滑り板1の側方に第
一の荷台3aを移動させる第一の移動手段4aと、該滑
り板1の下方に第二の荷台3bを移動させる第二の移動
手段4bとを設けている。これらの第一の移動手段4a
及び第二の移動手段4bはローラーコンベヤ等の適宜の
コンベヤで構成することができる。符号5は前記滑り板
1の側方に至った前記第一の荷台3aを、該滑り板1側
に同一平面状にロックするロック手段5であり、このロ
ック手段5は、滑り板l側に設けた止め板6と、第一の
移動手段4aを隔てて、該止め板6の対向位置に設け、
押付部材7を該止め板6に対して進退可能に構成した押
付装置8とから構成しており、この実施例に於いて止め
板6は前記滑り板1の縁を垂下状態に折り曲げて構成し
ている。
次に符号9は前記第一の荷台3a上に積載された物品2
を前記滑り板1の上側に移動して滑動させる物品押動手
段であり、この物品押動手段9は、物品2の滑動方向に
移動可能に構成した移動基体10と、該移動基体10上
に進退可能に構成した押し板11とから構成している。
を前記滑り板1の上側に移動して滑動させる物品押動手
段であり、この物品押動手段9は、物品2の滑動方向に
移動可能に構成した移動基体10と、該移動基体10上
に進退可能に構成した押し板11とから構成している。
移動基体lOは、第一の荷台3a及び滑り板1と干渉せ
ずにこれらの位置に渡って移動可能とするために、下方
が開口した枠板状の構成としている。そして、この押し
板11の前面には物品検知手段12を設けている。かか
る物品検知手段12は、物品2との当接により作動した
り、又は近接により非接触で作動するスイッチにより構
成することができる。
ずにこれらの位置に渡って移動可能とするために、下方
が開口した枠板状の構成としている。そして、この押し
板11の前面には物品検知手段12を設けている。かか
る物品検知手段12は、物品2との当接により作動した
り、又は近接により非接触で作動するスイッチにより構
成することができる。
次に、符号13は荷台移動手段であり、この荷台移動手
段13は、前記滑り板1の下方に移動自在に設けた荷台
押動部材14と前記移動基体10とから構成し、これら
の移動基体10と荷台押動部材14に、分離自在の作動
機構を構成している。
段13は、前記滑り板1の下方に移動自在に設けた荷台
押動部材14と前記移動基体10とから構成し、これら
の移動基体10と荷台押動部材14に、分離自在の作動
機構を構成している。
作動機構は、移動基体10と荷台押動部材14の当接に
よる荷台押動機構15と、移動基体10又は荷台押動部
材14のいずれか一方側に設けたボールプランジャ16
と、他方側に設けたボール係合部材17とからなる荷台
戻し機構とから構成している。尚、符号18は移動基体
10に設け、荷台押動部材14に当接する当接部である
。この当接部18は、滑り板1の上側の物品2が、該滑
り板1の下方の第二の荷台3bと所定の位置関係となっ
た時点で、前記荷台押動部材14と当接させる構成とし
ている。
よる荷台押動機構15と、移動基体10又は荷台押動部
材14のいずれか一方側に設けたボールプランジャ16
と、他方側に設けたボール係合部材17とからなる荷台
戻し機構とから構成している。尚、符号18は移動基体
10に設け、荷台押動部材14に当接する当接部である
。この当接部18は、滑り板1の上側の物品2が、該滑
り板1の下方の第二の荷台3bと所定の位置関係となっ
た時点で、前記荷台押動部材14と当接させる構成とし
ている。
更に、前記荷台押動部材14による第二の荷台3bの移
動先には第三の移動手段4cを設けており、この第三の
移動手段4Cも適宜のコンベアにより構成することがで
きる。
動先には第三の移動手段4cを設けており、この第三の
移動手段4Cも適宜のコンベアにより構成することがで
きる。
以上の構成に於ける動作を次に説明する。
まず、物品2を積載した第一の荷台3aは、第一の移動
手段4aにより滑り板1の側方の所定位置に移動させる
(第2図(a))。こうして第一の荷台38が所定位置
(こ至ると、ロック手段5を作動し、即ちこの場合、押
付部材7を前進させて第一の荷台3aを滑り板1方向に
移動して、止め板6に押し付ける。かかる動作により第
一の荷台3aは、滑り板1@に同一平面状にロックされ
る(第2図(b))。
手段4aにより滑り板1の側方の所定位置に移動させる
(第2図(a))。こうして第一の荷台38が所定位置
(こ至ると、ロック手段5を作動し、即ちこの場合、押
付部材7を前進させて第一の荷台3aを滑り板1方向に
移動して、止め板6に押し付ける。かかる動作により第
一の荷台3aは、滑り板1@に同一平面状にロックされ
る(第2図(b))。
次いで、移動基体10を第一の荷台38方向に前進させ
、押し板11の前面を、該第−の荷台3aの端面に合わ
せる(第2図(C))。この動作はリミットスイッチ等
の適宜の位置センサにより制御することができる。しか
る後、移動基体10はそのままで、押し板11のみを前
進させ、物品検知手段12が動作した時点で停止する(
第2図(d))。
、押し板11の前面を、該第−の荷台3aの端面に合わ
せる(第2図(C))。この動作はリミットスイッチ等
の適宜の位置センサにより制御することができる。しか
る後、移動基体10はそのままで、押し板11のみを前
進させ、物品検知手段12が動作した時点で停止する(
第2図(d))。
以上の動作により、第一の荷台3aの端面と物品2の端
面との相対位置が、移動基体10ど押し板11との相対
位置関係として固定化され、いわば記憶状態となる。
面との相対位置が、移動基体10ど押し板11との相対
位置関係として固定化され、いわば記憶状態となる。
また、かかる時点までの適時に、滑り板1の下方には、
第二の移動手段4bにより、第二の荷台3bを移動して
おく。
第二の移動手段4bにより、第二の荷台3bを移動して
おく。
かかる状態に於いて、移動基体10と押し板11との相
対位置関係を保持したまま、該移動基体10を更に前進
させると、押し板11は第一の荷台3aに積載している
物品2を押して、この物品2を第一の荷台3aから滑り
板1上に移動させ、この滑り板1上を滑動させる(第2
図(e)〜(f))。第一の荷台3aは前述した通り、
ロック手段5により滑り板1側に同一平面状にロックさ
れており、また滑り板1自体は物品2が移動し易いので
、これらの過程に於いて背筋れを起こすことはない。
対位置関係を保持したまま、該移動基体10を更に前進
させると、押し板11は第一の荷台3aに積載している
物品2を押して、この物品2を第一の荷台3aから滑り
板1上に移動させ、この滑り板1上を滑動させる(第2
図(e)〜(f))。第一の荷台3aは前述した通り、
ロック手段5により滑り板1側に同一平面状にロックさ
れており、また滑り板1自体は物品2が移動し易いので
、これらの過程に於いて背筋れを起こすことはない。
このようにして移動基体10が前進し、物品2を滑り板
1上に滑動させて、その位置が所定位置に至ると(第2
図(f)及び第3図(b))、移動基体10に設けた当
接部18が、後記の動作により初期位置に戻っている荷
台押動部材14に当接してこれを押し、従ってこの荷台
押動部材14を介して第二の荷台3bが押動される。移
動基体10に設けた当接部18が荷台押動部材14に当
接する位置は、前記移動基体10と押し板11との相対
位置関係に於いて、該移動基体10が第二の荷台3bの
端面に対応する位置として設定すると、この時点では、
滑り板1上の物品2は、第一の荷台3aとの相対位置関
係と同様に第二の荷台3bと対応した状態となる。
1上に滑動させて、その位置が所定位置に至ると(第2
図(f)及び第3図(b))、移動基体10に設けた当
接部18が、後記の動作により初期位置に戻っている荷
台押動部材14に当接してこれを押し、従ってこの荷台
押動部材14を介して第二の荷台3bが押動される。移
動基体10に設けた当接部18が荷台押動部材14に当
接する位置は、前記移動基体10と押し板11との相対
位置関係に於いて、該移動基体10が第二の荷台3bの
端面に対応する位置として設定すると、この時点では、
滑り板1上の物品2は、第一の荷台3aとの相対位置関
係と同様に第二の荷台3bと対応した状態となる。
かかる状態に於いて、移動基体10が更に前進すると、
押し板11による物品2の滑動と、荷台押動部材14を
介しての第二の荷台3bの移動とが同期して進行する。
押し板11による物品2の滑動と、荷台押動部材14を
介しての第二の荷台3bの移動とが同期して進行する。
従って、物品2は第二の荷台3bと同期して滑動して滑
り板1の端縁に至り、ここから順次第二の荷台3b上に
移っていく(第2図(g))。
り板1の端縁に至り、ここから順次第二の荷台3b上に
移っていく(第2図(g))。
このように、物品2は同期して移動している第二の荷台
3bに移すので、かかる過程に於いて背筋れを起こさな
い。こうして第二の荷台3bに移載した物品2は、第二
の移動手段4cにより所定位置に移動することができる
(第2図(h))。
3bに移すので、かかる過程に於いて背筋れを起こさな
い。こうして第二の荷台3bに移載した物品2は、第二
の移動手段4cにより所定位置に移動することができる
(第2図(h))。
以上の如くして、第一の荷台3aがら第二の荷台3bに
物品2を移載したら、移動基体IOを元の位置に後退さ
せる。後退に際しては、移動基体lo又は荷台押動部材
14のいずれが一方側に設けたボールプランジャ16と
他方側に設けたボール係合部材17が係合しているので
、荷台押動部材14は、移動基体10の後退と共に初期
位置、即ち滑り板1の止め板6側端部方向に戻され(第
3図(C))、ここで停止する。そして荷台押動部材1
4が初期位置に戻り、そこで停止すると前記ボールプラ
ンジャ16とボール係合部材17どの係合が解除され(
第3図(a))、従って移動基体lOは、それだけで元
の位置に戻り、次の動作まで待機する。
物品2を移載したら、移動基体IOを元の位置に後退さ
せる。後退に際しては、移動基体lo又は荷台押動部材
14のいずれが一方側に設けたボールプランジャ16と
他方側に設けたボール係合部材17が係合しているので
、荷台押動部材14は、移動基体10の後退と共に初期
位置、即ち滑り板1の止め板6側端部方向に戻され(第
3図(C))、ここで停止する。そして荷台押動部材1
4が初期位置に戻り、そこで停止すると前記ボールプラ
ンジャ16とボール係合部材17どの係合が解除され(
第3図(a))、従って移動基体lOは、それだけで元
の位置に戻り、次の動作まで待機する。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、第一の荷台に積載した物品を滑り
板を挾んで同期して移動しながら第二の荷台に移載する
ので、背筋れを起こさずに確実に移載を行うことができ
、移載能力も高く、しかもロボットパレタイザ−のよう
に、元梱のサイズや物品の並べ方及積付は段数の入力等
を必要とせずに、これらの変更に対応することができ、
完全な自動化を達成し得るという効果がある。かくして
本発明は、例えばIC製造工場や医薬品製造工場等の、
清澄な環境を必要とする工場等に不可欠な、クリーンな
パレットやトレーから外部物流用の木製パレット等への
積替えの自動化を達成し得るものである。
板を挾んで同期して移動しながら第二の荷台に移載する
ので、背筋れを起こさずに確実に移載を行うことができ
、移載能力も高く、しかもロボットパレタイザ−のよう
に、元梱のサイズや物品の並べ方及積付は段数の入力等
を必要とせずに、これらの変更に対応することができ、
完全な自動化を達成し得るという効果がある。かくして
本発明は、例えばIC製造工場や医薬品製造工場等の、
清澄な環境を必要とする工場等に不可欠な、クリーンな
パレットやトレーから外部物流用の木製パレット等への
積替えの自動化を達成し得るものである。
全図共に本発明の実施例を示すもので、第1図は基本的
構成を表した説明的斜視図、第2図(a)〜(i)は動
作を表した説明的側面図、第3図(a)〜(c)は要部
の動作を表した説明的側面図である。 符号1・・・滑り板、2・・・物品、3a・・第一の荷
台、3b・・・第二の荷台、4a・・・第一の移動手段
、4b・・・第二の移動手段、4c・・・第三の移動手
段、5・・ロック手段、6・・・止め板、7・・・押付
部材、8・・・押付装置、9・・・物品押動手段、1o
・・・移動基体、11・・・押し板、12・・・物品検
知手段、13・・・荷台移動手段、14・・・荷台押動
部材、15・・・荷台押動機構、16・・・ボールプラ
ンジャ、17・・・ボール係合部材、18・・・当接部
。
構成を表した説明的斜視図、第2図(a)〜(i)は動
作を表した説明的側面図、第3図(a)〜(c)は要部
の動作を表した説明的側面図である。 符号1・・・滑り板、2・・・物品、3a・・第一の荷
台、3b・・・第二の荷台、4a・・・第一の移動手段
、4b・・・第二の移動手段、4c・・・第三の移動手
段、5・・ロック手段、6・・・止め板、7・・・押付
部材、8・・・押付装置、9・・・物品押動手段、1o
・・・移動基体、11・・・押し板、12・・・物品検
知手段、13・・・荷台移動手段、14・・・荷台押動
部材、15・・・荷台押動機構、16・・・ボールプラ
ンジャ、17・・・ボール係合部材、18・・・当接部
。
Claims (8)
- (1)物品を横方向に滑動可能に構成した滑り板と、該
滑り板の側方に第一の荷台を移動させる第一の移動手段
と、前記滑り板の側方に至った前記第一の荷台を、該滑
り板側に同一平面状にロックするロック手段と、該滑り
板の下方に第二の荷台を移動させる第二の移動手段とを
設けると共に、前記第一の荷台上に積載された物品を前
記滑り板の上側に移動して滑動させる物品押動手段と、
前記滑り板の下方に至った第二の荷台を前記物品の滑動
方向と同方向に移動させる荷台移動手段とを設け、該荷
台移動手段は、滑り板の上側の物品と対応した状態に於
いて前記第二の荷台を前記物品押動手段による物品の滑
動に同期させて移動させる構成とし、該第二の荷台の移
動先には第三の移動手段を設けたことを特徴とする物品
移載装置 - (2)請求項1の物品押動手段は、物品の滑動方向に移
動可能に構成した移動基体と、該移動基体上に進退可能
に構成した押し板とから構成したことを特徴とする物品
移載装置 - (3)請求項2の押し板の前面に物品検知手段を設けた
ことを特徴とする物品移載装置 - (4)請求項1の荷台移動手段は、滑り板の下方に移動
自在に設けた荷台押動部材と、請求項2の移動基体とか
ら構成し、該移動基体と荷台押動部材に、分離自在の作
動機構を構成したことを特徴とする物品移載装置 - (5)請求項4の作動機構は、移動基体と荷台押動部材
の当接による荷台押動機構と、移動基体又は荷台押動部
材のいずれか一方側に設けたボールプランジャと、他方
側に設けたボール係合部材とからなる荷台戻し機構とか
ら構成したことを特徴とする物品移載装置 - (6)請求項1のロック手段は、滑り板側に設けた止め
板と、第一の移動手段を隔てて、該止め板の対向位置に
設け、押付部材を該止め板に対して進退可能に構成した
押付装置とから構成したことを特徴とする物品移載装置 - (7)請求項6の止め板は、滑り板の縁を垂下状態に折
り曲げて構成したことを特徴とする物品移載装置 - (8)請求項1の第一の荷台は、清澄環境で使用するト
レーとすると共に、第二の荷台は木製パレットとしたこ
とを特徴とする物品移載装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14567690A JP2874136B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 物品移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14567690A JP2874136B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 物品移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441329A true JPH0441329A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2874136B2 JP2874136B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=15390514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14567690A Expired - Lifetime JP2874136B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 物品移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874136B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05330644A (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-14 | Toyo Eizai Kk | 移替え搬送装置 |
| JPH08108937A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Murata Mach Ltd | パレットへの物品の段積装置 |
| ES2251859A1 (es) * | 2004-02-06 | 2006-05-01 | Ramem, S.A. | Maquina para pasar la mercancia de un palet a otro. |
| CN103964179A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-08-06 | 桐乡市锡良罐业有限公司 | 一种圆形罐体转弯传输装置 |
| CN111302007A (zh) * | 2020-03-14 | 2020-06-19 | 华中科技大学 | 一种生产线工件多级转运装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1990
- 1990-06-04 JP JP14567690A patent/JP2874136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05330644A (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-14 | Toyo Eizai Kk | 移替え搬送装置 |
| JPH08108937A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Murata Mach Ltd | パレットへの物品の段積装置 |
| ES2251859A1 (es) * | 2004-02-06 | 2006-05-01 | Ramem, S.A. | Maquina para pasar la mercancia de un palet a otro. |
| ES2251859B1 (es) * | 2004-02-06 | 2007-07-16 | Ramem, S.A. | Maquina para pasar la mercancia de un palet a otro. |
| CN103964179A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-08-06 | 桐乡市锡良罐业有限公司 | 一种圆形罐体转弯传输装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2874136B2 (ja) | 1999-03-24 |
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