JPH0533074Y2 - - Google Patents

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JPH0533074Y2
JPH0533074Y2 JP1988058819U JP5881988U JPH0533074Y2 JP H0533074 Y2 JPH0533074 Y2 JP H0533074Y2 JP 1988058819 U JP1988058819 U JP 1988058819U JP 5881988 U JP5881988 U JP 5881988U JP H0533074 Y2 JPH0533074 Y2 JP H0533074Y2
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resistor
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 高周波信号源からの信号を高周波信号通路を通
じて出力端子に導いたり、その信号を阻止したり
する高周波スイツチ回路の改良に関する。
「従来の技術」 ある種のテレビ受信システムにおいては、第6
図に示すように、VHFアンテナ(1〜12チヤン
ネル用)及びUHFアンテナ(13〜62チヤンネル
用)で受信したRF信号を混合して得たテレビ信
号(UVテレビ信号と言う)が高周波スイツチ回
路(以下RFSWと言う)2の入力端子INに供給
され、低周波雑音が抑圧されて、出力端子OUT
より分配器3を通じて複数のテレビジヨン受像機
(以下テレビと言う)へ伝送される。一方衛星放
送受信アンテナより送られたテレビ信号は衛星放
送受信機(以下RECと言う)4で例えば13チヤ
ンネル帯域(470〜476MHz)に周波数変換され、
スイツチ手段5を介して分配器3に供給される。
この信号を普通のUVテレビ信号に代わつてテレ
ビへ伝送する場合には、REC4よりスイツチ手
段5及びRFSW2の制御端子CTLへ直流電圧を
送出して、スイツチ手段5をオンさせると共に
RFSW2の入力端子INより出力端子OUTへの伝
送を阻止し、UVテレビ信号が衛星放送テレビ信
号に重畳しないようにしている。
RFSW2は並列コイルL1乃至L5と直列コンデ
ンサC1乃至C4とが梯子型に接続され、並列コイ
ルL2,L3,L4と並列にそれぞれトランジスタQ2
Q3,Q4のコレクタ〜エミツタが接続され、それ
ぞれのベースは抵抗器Rを介して制御端子CTL
に接続される。
REC4より衛星放送テレビ信号を送出しない
場合には、制御端子CTLは解放又はゼロボルト
とされ、各々トランジスタがオフであるので、
RFSW2の減衰量周波数等性は例えば第7図の
曲線hで示すように高域濾波器の特性となり、
UVテレビ信号がほとんど損失を受けることなく
テレビに供給される。
制御端子CRLに正の直流電圧を与え、トラン
ジスタがオン(飽和)するに充分なベース電流を
流しておくと、コレクタ〜エミツタ間に印加され
る高周波信号に対してその間のインピーダンスは
極めて小さくなり、高周波信号通路は接地され
て、入出力間には大きな伝送損失が与えられ、テ
レビへ送出されるUVテレビ信号は第7図の曲線
h′で示すように減衰される。
第6図の衛星放送受信(REC)4の代りにビ
デオテープレコーダ(以下VTRと言う)が接続
された場合には、VTRよりテレビの1チヤンネ
ル又は2チヤンネルの周波数に等しいRF信号が
出力される。それ以外は上記の場合と同様であ
る。
「考案が解決しようとする課題」 従来のテレビ受信システムでは衛星放送受信機
又はVTRよりRF信号をテレビ側へ送出する場合
には、RFSW2によつて、全てのUVテレビ信号
が減衰を受ける。従つて、分配器3に接続された
複数のテレビではいずれも衛星放送テレビ画像又
はビデオの再生画像しか見られない不便があつ
た。
この考案の目的は、衛星放送受信機又はVTR
よりRF信号をテレビ側に送出する場合にはUV
テレビ信号帯域について、その全域では無く所定
の帯域(上記RF信号帯域及びその近傍の周波数
帯域)のみを減衰させると共にその減衰域よりあ
る程度離れた所定の帯域を通過させるような新し
いRFSWを提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 この考案の高周波スイツチ回路においては、入
力端子と出力端子との間に、第1コンデンサ−第
1ダイオード−第2ダイオード(第1ダイオード
と逆向きとする)−第2コンデンサが順次接続さ
れて高周波信号通路が構成され、 上記第1コンデンサ及び第1ダイオードの接続
点は第1抵抗器を介して第1制御端子に接続され
ると共に第3ダイオード及び第2抵抗器を順次介
して第2制御端子に接続され、 上記第1ダイオード及び第2ダイオードの接続
点は第3抵抗器を介して上記第1制御端子に接続
されると共に第4抵抗器を介して上記第2制御端
子に接続され、 上記第2ダイオード及び第2コンデンサの接続
点は第5抵抗器を介して上記第1制御端子に接続
されると共に、第4ダイオード及び第6抵抗器を
順次介して上記第2制御端子に接続され、 UVテレビ信号帯域内に所定の通過域と減衰域
とを有するフイルタの入力端が上記第3ダイオー
ド及び第2抵抗器の接続点に接続され、出力端が
上記第4ダイオード及び第6抵抗器の接続点に接
続され、 上記第1乃至第6抵抗器は高周波信号通路の標
準インピーダンスに対してハイインピーダンスと
され、 上記第1、第2制御端子に印加される電圧が切
換えられて、上記第1、第2ダイオードがオン、
上記第3、第4ダイオードがオフの状態と上記第
1、第2ダイオードがオフ、上記第3、第4ダイ
オードがオンの状態とのいずれかに切換られる。
「実施例」 この考案の実施例を第1図に第6図と対応する
部分には同じ符号を付し、重複説明は省略する。
入力端子INと出力端子OUTとの間に、直流阻
止用の第1コンデンサC1−第1ダイオードD1
第2ダイオード(第1ダイオードと逆向きとす
る)D2−直流阻止用の第2コンデンサC2が順次
接続されて高周波信号通路が構成される。
第1コンデンサC1及び第1ダイオードD1の接
続点P1は第1抵抗器R1を介して第1制御端子
CTL1に接続されると共に第3ダイオードD3及び
第2抵抗器R2を順次介して第2制御端子CTL2
接続される。
第1ダイオードD1及び第2ダイオードD2の接
続点P2は第3抵抗器R3を介して第1制御端子
CTL1に接続されると共に第4抵抗器R4を介して
第2制御端子CTL2に接続される。
第2ダイオードD1及びコンデンサC2の接続点
P3は第5抵抗器R5を介して上記第1制御端子
CTL1に接続されると共に第4ダイオードD4及び
第6抵抗器R6を順次介して第2制御端子CTL2
接続される。
UVテレビ信号帯域内に所定の通過域と減衰域
とを有するフイルタFの入力端子INが第3ダイ
オードD3及び第2抵抗器R2の接続点P4に接続さ
れ、出力端子OUTが第4ダイオードD4及び第6
抵抗器R6の接続点P5に接続される。
なお、第1乃至第6抵抗器は高周波信号通路の
標準インピーダンス例えば75オームに対してハイ
インピーダンスとされる。また入力端子INと接
地との間にコイルL0を接続するか又は簡単な高
域通過フイルタ高周波信号通路に挿入して、低周
波サージ出力側に伝送されないようにするのが望
ましい。
第1、第2制御端子CTL1,CTL2に印加する
電圧が切換えられて、RFSW2は次に述べるス
ルーモードとフイルタモードとのいずれかに切換
えられる。
(a) スルーモード REC又はVTR4よりRF信号を送出しない場合
には、第2図に示すように、REC又はVTR4よ
り第1、第2制御端子CTL1,CTL2にそれぞれ
E1=O,E2=Eの電圧を供給する。この時CTL2
−R4−D1−R1−CTL1の経路及びCTL2−R4−D2
−R5−CTL1の経路に電流が流れて、ダイオード
D1,D2はオンとされ、一方、ダイオードD3,D4
には逆電圧が印加されてオフとされる。入力端子
INに与えられたUVテレビ信号は高周波信号通路
を通じてテレビ側に供給される。
(b) フイルタモード REC又はVTR4よりRF信号を送出する場合に
は、REC又はVTR4より第1、第2制御端子
CTL1,CTL2にそれぞれE1=E,E2=Oの電圧
を供給する。この時、CTL1−R1−D3−R2
CTL2の経路及びCTL1−R5−D4−R6−CTL2
経路に電流が流れ、ダイオードD3,D4はオンと
され、一方、ダイオードD1,D2には逆電圧が印
加されてオフとされる。従つて、入力されたUV
テレビ信号は高周波信号通路に流れることができ
ず、代りにフイルタFを経由してテレビ側に送出
される。
UVテレビ信号はフイルタFにおいてREC又は
VTR4のRF信号と同じ帯域及びその近傍の帯域
が減衰され、その減衰域よりある程度離れたUV
テレビ信号の所定の帯域はほとんど減衰を受ける
ことなくテレビ側に送出される。
REC4のRF出力がテレビの13チヤンネルと同
じ帯域である場合には、フイルタFは例えば第3
図に示すような帯域消去フイルタとされる。各
LC共振回路の共振周波数は13チヤンネルの中心
周波数(473MHz)付近に選ばれる。なお、コン
デンサC0は直流阻止用である。
同図より明らかなように、13チヤンネル及びそ
の近傍の帯域が減衰され、テレビの1〜12チヤン
ネル帯域(90〜222MHz)及び18〜62チヤンネル
帯域(500〜770MHz)はほとんど減衰を受けるこ
となく通過される。
上記の例のように、UVテレビ信号帯域の所定
帯域を減衰させ、他の所定帯域を通過させるには
帯域消去フイルタを用いるのが便利である。しか
しその他のタイプのフイルタを利用できる場合も
ある。低域通過フイルタの例を第4図に示す。こ
の例ではREC4のRF出力がテレビのUHF帯にお
いて最も周波数の高い62チヤンネル(764〜770M
Hz)の帯域に設定されていて、UVテレビ信号の
内この帯域を低域通過フイルタによつて減衰させ
るようにしている。なお、テレビの1〜34チヤン
ネルの帯域は通過域とされている。
また高域通過フイルタの例を第5図に示す。こ
の例ではRECの代りにVTRが設けられていて、
RFSW2でVTRのRF信号帯域を含む1〜3チヤ
ンネルの帯域が減衰され、4〜62チヤンネルの帯
域は通過域とされている。第3チヤンネルと第4
チヤンネルとの間の分離間隔は、フイルタの減衰
特性の立上に有効に使用されている。なお第4
図、第5図の例でも帯域消去フイルタが利用でき
ることは勿論である。
以上の説明ではスイツチ手段5を通じて供給さ
れるRF信号は衛星放送受信機又はVTRのRF出
力であるとしたが、しかしこのRF信号は上記以
外に例えばビデオデイスク装置その他の装置より
出力されるRF信号であつてもよいことは明らか
である。
「考案の効果」 この考案によれば、入力されたUVテレビ信号
は高周波信号通路を通じてそのまま出力されるス
ルーモードか又はフイルタを通じて出力されるフ
イルタモードのいずれかに切換制御されると共
に、上記フイルタの減衰域及び通過域が適宜設定
される。衛星放送受信機又はVTRその他よりRF
信号がテレビ側に送出される場合には、RFSW
では入力UVテレビ信号の内そのRF信号及びそ
の近傍の帯域は減衰されるがその減衰域よりある
程度離れた周波数はほとんど減衰されることなく
テレビ側に伝送される。従つてユーザにとつて選
局できるチヤンネル数が増えてはなはだ便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す回路図、第2
図は第1図のRFSW2に供給される制御電圧の
波形図、第3図は第1図のRFSWのフイルタF
が帯域消去フイルタである場合の回路構成例とそ
の減衰量周波数特性例を示す図、第4図は第1図
のRFSW2のフイルタFが低域通過フイルタで
ある場合の回路構成例とその減衰特性例を示す
図、第5図は第1図のRFSW2のフイルタFが
高域通過フイルタである場合の回路構成例とその
減衰量周波数特性例を示す図、第6図は従来の
RFSWの回路図、第7図は第6図のRFSWの減
衰量周波数特性を示す図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 入力端子と出力端子との間に、第1コンデンサ
    −第1ダイオード−第2ダイオード(第1ダイオ
    ードと逆向きとする)−第2コンデンサが順次接
    続されて高周波信号通路が構成され、 上記第1コンデンサ及び第1ダイオードの接続
    点は第1抵抗器を介して第1制御端子に接続され
    ると共に第3ダイオード及び第2抵抗器を順次介
    して第2制御端子に接続され、 上記第1ダイオード及び第2ダイオードの接続
    点は第3抵抗器を介して上記第1制御端子に接続
    されると共に第4抵抗器を介して上記第2制御端
    子に接続され、 上記第2ダイオード及び第2コンデンサの接続
    点は第5抵抗器を介して上記第1制御端子に接続
    されると共に第4ダイオード及び第6抵抗器を順
    次介して上記第2制御端子に接続され、 UVテレビ信号帯域内に所定の通過域と減衰域
    とを有するフイルタの入力端が上記第3ダイオー
    ド及び第2抵抗器の接続点に接続され、出力端が
    上記第4ダイオード及び第6抵抗器の接続点に接
    続され、 上記第1乃至第6抵抗器は高周波信号通路の標
    準インピーダンスに対してハイインピーダンスと
    され、 上記第1、第2制御端子に印加される電圧が切
    換えられて、上記第1、第2ダイオードがオン、
    上記第3、第4ダイオードがオフの状態と上記第
    1、第2ダイオードがオフ、上記第3、第4ダイ
    オードがオンの状態とのいずれかに切換られる高
    周波スイツチ回路。
JP1988058819U 1988-04-28 1988-04-28 Expired - Lifetime JPH0533074Y2 (ja)

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