JPH0533085B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533085B2 JPH0533085B2 JP60163782A JP16378285A JPH0533085B2 JP H0533085 B2 JPH0533085 B2 JP H0533085B2 JP 60163782 A JP60163782 A JP 60163782A JP 16378285 A JP16378285 A JP 16378285A JP H0533085 B2 JPH0533085 B2 JP H0533085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- fluid
- filtration device
- valve seat
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D35/00—Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
- B01D35/12—Devices for taking out of action one or more units of multi- unit filters, e.g. for regeneration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D35/00—Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
- B01D35/14—Safety devices specially adapted for filtration; Devices for indicating clogging
- B01D35/153—Anti-leakage or anti-return valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86863—Rotary valve unit
- Y10T137/86871—Plug
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、概略的には流体制御装置に関する。
さらに詳細に述べれば、本発明は、ろ過器を通つ
て流れる流体の中に含まれる固体粒子を捕獲する
ための二重ろ過装置に関する。
さらに詳細に述べれば、本発明は、ろ過器を通つ
て流れる流体の中に含まれる固体粒子を捕獲する
ための二重ろ過装置に関する。
(ロ) 従来技術
米国特許第3,679,060号、第3,757,956号
及び第3,768,684号は、従来の二重ブラケツト
式ろ過装置を開示しており、各々は単一の使用者
によつて作動せしめられる、流体をろ過器ハウジ
ングの各チヤンバー内に収容された一対の着脱可
能なろ過バスケツトの一方は他方を通つて流れる
ように指向させるための制御装置を有している。
かかる特徴により、ろ過器を通る流体は他方のろ
過器バスケツトを経て流れ続けるため、詰まつた
方のろ過器バスケツトは清掃のため取り外すこと
ができる。
及び第3,768,684号は、従来の二重ブラケツト
式ろ過装置を開示しており、各々は単一の使用者
によつて作動せしめられる、流体をろ過器ハウジ
ングの各チヤンバー内に収容された一対の着脱可
能なろ過バスケツトの一方は他方を通つて流れる
ように指向させるための制御装置を有している。
かかる特徴により、ろ過器を通る流体は他方のろ
過器バスケツトを経て流れ続けるため、詰まつた
方のろ過器バスケツトは清掃のため取り外すこと
ができる。
上述した従来のろ過器制御機構は、各ろ過器入
口とチヤンバーを含むろ過器バスケツトとの間を
流体連結する入口弁機構と、チヤンバーとろ過器
出口とを流体的に連通する出口弁機構とを有して
いる。弁機構のそれぞれは、共通の制御シヤフト
によつて使用者により作動せしめられる。入口、
出口及びろ過器チヤンバーの選択された一方の間
の流体的な連通は、制御シヤフトの位置によつて
決められる。
口とチヤンバーを含むろ過器バスケツトとの間を
流体連結する入口弁機構と、チヤンバーとろ過器
出口とを流体的に連通する出口弁機構とを有して
いる。弁機構のそれぞれは、共通の制御シヤフト
によつて使用者により作動せしめられる。入口、
出口及びろ過器チヤンバーの選択された一方の間
の流体的な連通は、制御シヤフトの位置によつて
決められる。
このような従来技術のろ過器制御機構は、比較
的複雑であつて、したがつて製造コストがきわめ
て高価であり、またそれらの複雑性のためシール
部分からの漏れが生じやすい場合があつた。さら
に、単一の制御シヤフトにより両方の弁機構を同
時に作動させるのに必要な力は比較的大きく、そ
れがゆえにろ過器の操作は複雑困難なものとなつ
ていた。すなわち、比較的複雑で、作業員により
操作される従来の二重式ろ過器の制御弁機構は、
そのメインテナンスが困難なものであつた。した
がつて、本発明の主要な目的は、他の不利益をも
たらすことなく前述した欠点をそれぞれ除去する
ことができる二重バスケツト式のろ過器を提供す
ることである。
的複雑であつて、したがつて製造コストがきわめ
て高価であり、またそれらの複雑性のためシール
部分からの漏れが生じやすい場合があつた。さら
に、単一の制御シヤフトにより両方の弁機構を同
時に作動させるのに必要な力は比較的大きく、そ
れがゆえにろ過器の操作は複雑困難なものとなつ
ていた。すなわち、比較的複雑で、作業員により
操作される従来の二重式ろ過器の制御弁機構は、
そのメインテナンスが困難なものであつた。した
がつて、本発明の主要な目的は、他の不利益をも
たらすことなく前述した欠点をそれぞれ除去する
ことができる二重バスケツト式のろ過器を提供す
ることである。
(ハ) 発明の概要
本発明にかかる二重ろ過装置は、第1のチヤン
バー及び第2のチヤンバーを有するハウジングを
備えている。このハウジングは、チヤンバーへ流
体を供給し、かつこのチヤンバーから流体を送り
出すための入口及び出口を有している。各チヤン
バー内に取り付けられたろ過器手段は、そこを通
つて流れる流体をろ過する。使用者によつて作動
しせめられる流れ制御手段は、入口とチヤンバー
との間の流体的な連通部分の中に介在せしめられ
る。流れ制御手段は、入口からの流体を、チヤン
バーの一方あるいは他方あるいは双方に向けて指
向させ、それにより流体が手段を通つて流れるよ
うにす。
バー及び第2のチヤンバーを有するハウジングを
備えている。このハウジングは、チヤンバーへ流
体を供給し、かつこのチヤンバーから流体を送り
出すための入口及び出口を有している。各チヤン
バー内に取り付けられたろ過器手段は、そこを通
つて流れる流体をろ過する。使用者によつて作動
しせめられる流れ制御手段は、入口とチヤンバー
との間の流体的な連通部分の中に介在せしめられ
る。流れ制御手段は、入口からの流体を、チヤン
バーの一方あるいは他方あるいは双方に向けて指
向させ、それにより流体が手段を通つて流れるよ
うにす。
常閉の弁手段が、各チヤンバーと出口との間の
流体的な連結部分の中に介在せしめられている。
常閉の弁手段は、関連するチヤンバーの流体圧力
が出口における流体圧力よりも所定の大きさだけ
超越したとき自動的に開き、それにより関連する
チヤンバーと入口との間に流体的な連通を達成す
る。それによりろ過された流体は一方または他方
あるいは両方のチヤンバーから出口へ流れていく
ことができる。
流体的な連結部分の中に介在せしめられている。
常閉の弁手段は、関連するチヤンバーの流体圧力
が出口における流体圧力よりも所定の大きさだけ
超越したとき自動的に開き、それにより関連する
チヤンバーと入口との間に流体的な連通を達成す
る。それによりろ過された流体は一方または他方
あるいは両方のチヤンバーから出口へ流れていく
ことができる。
好ましくは、流れ制御弁手段は複数の位置を通
つて回転可能なマルチポート式のボール部材を有
することにより、入口からの流体は、ボール弁の
ポートを介してハウジングによつて提供された一
方または他方または第一及び第二の双方のチヤン
バー内へ流れる。
つて回転可能なマルチポート式のボール部材を有
することにより、入口からの流体は、ボール弁の
ポートを介してハウジングによつて提供された一
方または他方または第一及び第二の双方のチヤン
バー内へ流れる。
常閉の弁手段は、チヤンバーからの流れを出口
へ流すことができるが、しかし出口からの流体が
逆にチヤンバーのいずれかへ流れるのを防止する
ことができる一対のチエツク弁から構成されてい
る。
へ流すことができるが、しかし出口からの流体が
逆にチヤンバーのいずれかへ流れるのを防止する
ことができる一対のチエツク弁から構成されてい
る。
オプシヨンとして、ろ過器は所定の回転位置で
マルチポート式のボール部材と係合可能なシール
手段を含むことができる。シール手段は、ろ過器
の遮断状態が提供される所定の回転位置にあると
きにボール部材のいかなるポートを通つても流体
が流れないようにする。
マルチポート式のボール部材と係合可能なシール
手段を含むことができる。シール手段は、ろ過器
の遮断状態が提供される所定の回転位置にあると
きにボール部材のいかなるポートを通つても流体
が流れないようにする。
(ニ) 実施例
第1図及び第2図を参照すると、本発明にかか
る二重(バスケツト式)ろ過装置10が図示され
ている。ろ過装置10は、流体入口13及び流体
出口14を提供する鋳造金属性のハウジング12
を備えている。ハウジング12の内側は、第1図
のA−A軸に沿つて伸びる多数の弁機構によつて
ほぼ半分に分割されている。かかる弁機構につい
ては、後で詳細に説明する。ハウジング12の左
半分は、第1のチヤンバーの軸B−Bにそつて伸
びるほぼシリンダー状の第1のチヤンバー18を
提供する、一方ハウジング12の右半分は、第2
のチヤンバーの軸C−C線に沿つて伸びるほぼシ
リンダー状の第2のチヤンバー19を提供する。
軸A−A,B−B及びC−Cは図示されているよ
うに、相互に平行になつている。
る二重(バスケツト式)ろ過装置10が図示され
ている。ろ過装置10は、流体入口13及び流体
出口14を提供する鋳造金属性のハウジング12
を備えている。ハウジング12の内側は、第1図
のA−A軸に沿つて伸びる多数の弁機構によつて
ほぼ半分に分割されている。かかる弁機構につい
ては、後で詳細に説明する。ハウジング12の左
半分は、第1のチヤンバーの軸B−Bにそつて伸
びるほぼシリンダー状の第1のチヤンバー18を
提供する、一方ハウジング12の右半分は、第2
のチヤンバーの軸C−C線に沿つて伸びるほぼシ
リンダー状の第2のチヤンバー19を提供する。
軸A−A,B−B及びC−Cは図示されているよ
うに、相互に平行になつている。
左側及び右側チヤンバー18,19の開放され
た頂端部は、図示されているように多数のボルト
18bによつて所定の位置に固定された第1の金
属性カバー18a及び対応する数のボルトを19
bによつて固定された第2の金属性カバー19a
によつてそれぞれ閉じられている。カバー18
a,19aは、取り外し可能となつており、それ
によりチヤンバー18,19にアクセス可能とな
つている。チヤンバー18,19は、後述するよ
うに着脱可能なろ過手段を含んでいる。入口13
は、チヤンバー18,19の一方または他方また
は双方の頂部に流体を抵抗し、一方出口14(第
3図に図示された垂直方向の出口導管14aを介
して)は、チヤンバー18,19の底部から外部
にそしてそれより離れる方向に流体を搬送する。
た頂端部は、図示されているように多数のボルト
18bによつて所定の位置に固定された第1の金
属性カバー18a及び対応する数のボルトを19
bによつて固定された第2の金属性カバー19a
によつてそれぞれ閉じられている。カバー18
a,19aは、取り外し可能となつており、それ
によりチヤンバー18,19にアクセス可能とな
つている。チヤンバー18,19は、後述するよ
うに着脱可能なろ過手段を含んでいる。入口13
は、チヤンバー18,19の一方または他方また
は双方の頂部に流体を抵抗し、一方出口14(第
3図に図示された垂直方向の出口導管14aを介
して)は、チヤンバー18,19の底部から外部
にそしてそれより離れる方向に流体を搬送する。
入口13とチヤンバー18,19との間の流体
連結部分には、作業員によつて作動せしめられる
流れ制御弁手段が介在せしめられている。この流
れ制御弁手段は、ボール弁機構の形態をとつてお
り、第1図に図示された軸A−Aを中心として回
転可能なマルチポート式のボール部材20を備え
ている。第7図を参照すると、ボール部材20
は、第1のポート23と直径方向反対側の第2の
ポート24を提供する直径方向にのびる横断孔2
6を含んでいる。ボール部材20はさらに第3の
ポート25を提供する半径方向にのびる孔27を
含んでいる。半径方向にのびる孔27は横断孔の
中間点の位置において垂直方向に横断孔26と交
差しており、それにより3つのすべての孔23,
24,25との間に流体的な連通を提供してい
る。直径方向の反対側に位置するポート23,2
4はそれぞれポート25から90度だけそれぞれオ
フセツトされている。
連結部分には、作業員によつて作動せしめられる
流れ制御弁手段が介在せしめられている。この流
れ制御弁手段は、ボール弁機構の形態をとつてお
り、第1図に図示された軸A−Aを中心として回
転可能なマルチポート式のボール部材20を備え
ている。第7図を参照すると、ボール部材20
は、第1のポート23と直径方向反対側の第2の
ポート24を提供する直径方向にのびる横断孔2
6を含んでいる。ボール部材20はさらに第3の
ポート25を提供する半径方向にのびる孔27を
含んでいる。半径方向にのびる孔27は横断孔の
中間点の位置において垂直方向に横断孔26と交
差しており、それにより3つのすべての孔23,
24,25との間に流体的な連通を提供してい
る。直径方向の反対側に位置するポート23,2
4はそれぞれポート25から90度だけそれぞれオ
フセツトされている。
第1図から第3図を参照すると、ボール部材2
0は頂部横断ピース15の下側に位置し、かつ中
間の横断ピース16の上方に位置している。横断
ピース15,16は鋳造金属性のハウジング12
の一体的部分を形成している。ボール部材20
は、第1の弁座板30に対向する第2の平行な弁
座板40との間にそれらに回転可能に支持して位
置決めされている。板30,40はそれぞれほぼ
同一形状をなしており、かつ長方形の外周縁とそ
れぞれ第1のシール部材支持リング32と、第2
のシール部材支持リング42とを受け入れるため
の中央の円形孔とを有している。シール部材を支
持するこれらリング32,42は後述するように
回転可能なボール部材20と液密関係に係合す
る。対向する板30,40は、図示されているよ
うにボール部材20の直径よりも短い距離だけ相
互に間隔を開けられている。第1及び第2の弁座
板30,40とくみあわされるハウジング12の
頂部横断ピース15及び中間横断ピース16は、
垂直方向のハウジング壁94aと協働してその中
央位置に回転可能なボール部材20を保持するよ
うになされたボツクス形状の構造を提供する。か
かるボツクス形状構造の内側は、入口13と流体
的に連通する。ボール部材20は、固定されたベ
アリング状のパツド22の上にのつており、かつ
それによつて支持されている。パツド22は、図
示されているように中間横断ピース16の上面に
形成された凹所22aに受け入れられている。前
述したごとく、ボール部材20は、弁座板30,
40によつてその所定位置に支持されている。こ
の弁座板30,40は多数の貫通孔31によつて
相互にかつハウジングの横断ピース15,16に
対して所定の位置に固定されている。貫通孔31
は、軸A−Aを横断して左から右にのびており、
図示されているように対応する数のボルトナツト
と係合している。ろ過装置10を組み立てる場
合、ナツト41を締め付け、それによりボール部
材20が、相対的に自由に回転することができる
ようにしつつ、板30,40を所定の位置にクラ
ンプする。ボール部材20の底部は、パツド22
上にのつており、一方ボール部材の頂部は長方形
のスロツまたは凹部21を含んでいる(第2図、
第7図参照)。頂部横断ピース15の中間部分は、
回転可能なボール部材を駆動するためのシヤフト
15aを受け入れる穴を提供している。このシヤ
フト15aは、その下側端即ち遠方端においてボ
ール部材20に形成された凹所21内に受け入れ
られるようになされたねじ回しのブレイド15b
を有している。シヤフト15aと頂部横断ピース
15内の穴との間の流体的な漏れは、従来形式の
一対のリング形式のシール部材15cによつて防
止せしめられている。シヤフト15aはC字型ク
リツプの形態をしている固定リング15dによつ
て、口における流体圧力に抗してその下側位置に
保持せしめられる。このC字型クリツプは、図示
されているようにシヤフト15aの下側フランジ
部分の上方の所定位置においてシヤフト15aの
周囲にカチンとはめ込まれている。
0は頂部横断ピース15の下側に位置し、かつ中
間の横断ピース16の上方に位置している。横断
ピース15,16は鋳造金属性のハウジング12
の一体的部分を形成している。ボール部材20
は、第1の弁座板30に対向する第2の平行な弁
座板40との間にそれらに回転可能に支持して位
置決めされている。板30,40はそれぞれほぼ
同一形状をなしており、かつ長方形の外周縁とそ
れぞれ第1のシール部材支持リング32と、第2
のシール部材支持リング42とを受け入れるため
の中央の円形孔とを有している。シール部材を支
持するこれらリング32,42は後述するように
回転可能なボール部材20と液密関係に係合す
る。対向する板30,40は、図示されているよ
うにボール部材20の直径よりも短い距離だけ相
互に間隔を開けられている。第1及び第2の弁座
板30,40とくみあわされるハウジング12の
頂部横断ピース15及び中間横断ピース16は、
垂直方向のハウジング壁94aと協働してその中
央位置に回転可能なボール部材20を保持するよ
うになされたボツクス形状の構造を提供する。か
かるボツクス形状構造の内側は、入口13と流体
的に連通する。ボール部材20は、固定されたベ
アリング状のパツド22の上にのつており、かつ
それによつて支持されている。パツド22は、図
示されているように中間横断ピース16の上面に
形成された凹所22aに受け入れられている。前
述したごとく、ボール部材20は、弁座板30,
40によつてその所定位置に支持されている。こ
の弁座板30,40は多数の貫通孔31によつて
相互にかつハウジングの横断ピース15,16に
対して所定の位置に固定されている。貫通孔31
は、軸A−Aを横断して左から右にのびており、
図示されているように対応する数のボルトナツト
と係合している。ろ過装置10を組み立てる場
合、ナツト41を締め付け、それによりボール部
材20が、相対的に自由に回転することができる
ようにしつつ、板30,40を所定の位置にクラ
ンプする。ボール部材20の底部は、パツド22
上にのつており、一方ボール部材の頂部は長方形
のスロツまたは凹部21を含んでいる(第2図、
第7図参照)。頂部横断ピース15の中間部分は、
回転可能なボール部材を駆動するためのシヤフト
15aを受け入れる穴を提供している。このシヤ
フト15aは、その下側端即ち遠方端においてボ
ール部材20に形成された凹所21内に受け入れ
られるようになされたねじ回しのブレイド15b
を有している。シヤフト15aと頂部横断ピース
15内の穴との間の流体的な漏れは、従来形式の
一対のリング形式のシール部材15cによつて防
止せしめられている。シヤフト15aはC字型ク
リツプの形態をしている固定リング15dによつ
て、口における流体圧力に抗してその下側位置に
保持せしめられる。このC字型クリツプは、図示
されているようにシヤフト15aの下側フランジ
部分の上方の所定位置においてシヤフト15aの
周囲にカチンとはめ込まれている。
シヤフト15aの頂端部には、使用者によつて
把持することができるハンドル11(第3図に、
最も図示されている)が固定されている。このハ
ンドル11は、固定ピン11a(第1図参照)に
よつてシヤフト15aに回転可能に支持されてい
る。即ちハンドル11は、360度回転可能となつ
ている。より詳細に図示されているように、、ボ
ール部材20は入口13からチヤンバー18また
はチヤンバー19またはその双方への流体的な連
通通路を提供している。
把持することができるハンドル11(第3図に、
最も図示されている)が固定されている。このハ
ンドル11は、固定ピン11a(第1図参照)に
よつてシヤフト15aに回転可能に支持されてい
る。即ちハンドル11は、360度回転可能となつ
ている。より詳細に図示されているように、、ボ
ール部材20は入口13からチヤンバー18また
はチヤンバー19またはその双方への流体的な連
通通路を提供している。
第1図は下側中央部分を参照すると、出口制御
弁手段がハウジング12の中間横断ピース16の
下側にかつ底部横断ピース17と一体的に設けら
れている出口制御弁手段は、第1チエツク弁座板
50と反対側の第2のチエツク弁座板60とから
なる常に閉じている一対のチエツク弁を含んでい
る。板50,60は相互にほぼ同一の形態を有し
ており、かつ軸A−Aを横断する多数の貫通孔5
1によつてハウジングの横断ピース16,17に
対し所定の位置に保持せしめられている。この貫
通孔51は、対応する数のナツト61と係合する
ねじ端を有している。かかるナツトを締め付ける
と、板50,60は相互に引きあうように引か
れ、それにより、それらを図示されているように
横断ピース16,17の所定の位置に対し固定即
ちクランプする。
弁手段がハウジング12の中間横断ピース16の
下側にかつ底部横断ピース17と一体的に設けら
れている出口制御弁手段は、第1チエツク弁座板
50と反対側の第2のチエツク弁座板60とから
なる常に閉じている一対のチエツク弁を含んでい
る。板50,60は相互にほぼ同一の形態を有し
ており、かつ軸A−Aを横断する多数の貫通孔5
1によつてハウジングの横断ピース16,17に
対し所定の位置に保持せしめられている。この貫
通孔51は、対応する数のナツト61と係合する
ねじ端を有している。かかるナツトを締め付ける
と、板50,60は相互に引きあうように引か
れ、それにより、それらを図示されているように
横断ピース16,17の所定の位置に対し固定即
ちクランプする。
第1のチエツク弁座板50は長方形の外形と円
形の内形とを有している。この円形の内形は、チ
ヤンバー18と出口14との間に流体連結を提供
するための流体導管を構成する。同様に、第2の
チエツク弁座板60は、長方形の外形と円形の内
形とを有している。この円形の内形は第2のチヤ
ンバー19と出口14との間に流体連結を提供す
るための流体導管を構成する。
形の内形とを有している。この円形の内形は、チ
ヤンバー18と出口14との間に流体連結を提供
するための流体導管を構成する。同様に、第2の
チエツク弁座板60は、長方形の外形と円形の内
形とを有している。この円形の内形は第2のチヤ
ンバー19と出口14との間に流体連結を提供す
るための流体導管を構成する。
チエツク弁座板50の中央の円形孔は、第1の
ポペツト形式の且つデイスク形状の弁部材52に
よつて通常閉じられている。弁部材52、板50
と密封可能に係合し、それによりその内部に形成
された中央孔を閉じる。同様に、板60の中央孔
は、第2のポペツト形式の、デイスク形状の弁部
材62によつて閉じられている。第1図及び第8
図を特に参照すると、デイスク形状のポペツト弁
部材62は、貫通孔63aを提供する円周方向に
のびる3本のタブ部分を含んでいる。貫通孔63
aは、同数のポスト63を相対的に締まりばねに
より滑動自在に受け入れている。3本のポスト6
3は、チエツク弁座板60内にねじ係合され且つ
それに対して固定されている。ポスト63及び孔
63aは、デイスク上の弁部材60を中心として
半径方向に120度ずつ間隔を空けられている。同
数の偏倚スプリング64はポスト63の上にそれ
ぞれのつている。スプリング63は、ポスト64
の各ヘツド65とポスト63にそつて滑ることが
できるポケツト部材62との間に介在せしめられ
ている。
ポペツト形式の且つデイスク形状の弁部材52に
よつて通常閉じられている。弁部材52、板50
と密封可能に係合し、それによりその内部に形成
された中央孔を閉じる。同様に、板60の中央孔
は、第2のポペツト形式の、デイスク形状の弁部
材62によつて閉じられている。第1図及び第8
図を特に参照すると、デイスク形状のポペツト弁
部材62は、貫通孔63aを提供する円周方向に
のびる3本のタブ部分を含んでいる。貫通孔63
aは、同数のポスト63を相対的に締まりばねに
より滑動自在に受け入れている。3本のポスト6
3は、チエツク弁座板60内にねじ係合され且つ
それに対して固定されている。ポスト63及び孔
63aは、デイスク上の弁部材60を中心として
半径方向に120度ずつ間隔を空けられている。同
数の偏倚スプリング64はポスト63の上にそれ
ぞれのつている。スプリング63は、ポスト64
の各ヘツド65とポスト63にそつて滑ることが
できるポケツト部材62との間に介在せしめられ
ている。
第1図を特に参照すると、ポペツト形式の弁部
材62は、それと関連する3本のポスト63(第
1図においてはそのうちの1本のみが図示されて
いる)を有しており、同様に、ポペツト部材52
はそれと関連する3本のポスト53を有してい
る。ヘツド55を有するポスト53は、デイスク
形状の弁部材52を中心として180度ずつ円周方
向に間隔を空けられている。3本のポストのセツ
ト53,63は、ポスト63及び53がお互いに
干渉し合わないように、相互に60度ずつオフセツ
トされている。
材62は、それと関連する3本のポスト63(第
1図においてはそのうちの1本のみが図示されて
いる)を有しており、同様に、ポペツト部材52
はそれと関連する3本のポスト53を有してい
る。ヘツド55を有するポスト53は、デイスク
形状の弁部材52を中心として180度ずつ円周方
向に間隔を空けられている。3本のポストのセツ
ト53,63は、ポスト63及び53がお互いに
干渉し合わないように、相互に60度ずつオフセツ
トされている。
次に動作を説明する。出口14内の圧力よりも
チヤンバー18内に形成された流体圧力(通常は
液体であるがガスでもかまわない)よりも、所定
の値だけ大きくなつたとき、ポペツト形式の弁部
材52を押圧し、それにより関連するチエツク弁
座板50との接触を開放する。したがつて、流体
連結は、チヤンバー18と出口14との間に確立
される。同様にしてチヤンバー19内に形成され
た流体圧力はポペツト形式の弁部材62を押圧
し、関連する第2のチエツク弁座板60との係合
を解放する。したがつて、流体連通がチヤンバー
19と出口14との間に確立される。スプリング
54,54は、出口14からチヤンバー18,1
9内に流体が戻るのを防止するように、図示され
ているごときその閉位置に弁部材52,62を押
圧する。
チヤンバー18内に形成された流体圧力(通常は
液体であるがガスでもかまわない)よりも、所定
の値だけ大きくなつたとき、ポペツト形式の弁部
材52を押圧し、それにより関連するチエツク弁
座板50との接触を開放する。したがつて、流体
連結は、チヤンバー18と出口14との間に確立
される。同様にしてチヤンバー19内に形成され
た流体圧力はポペツト形式の弁部材62を押圧
し、関連する第2のチエツク弁座板60との係合
を解放する。したがつて、流体連通がチヤンバー
19と出口14との間に確立される。スプリング
54,54は、出口14からチヤンバー18,1
9内に流体が戻るのを防止するように、図示され
ているごときその閉位置に弁部材52,62を押
圧する。
したがつて、以下図示するごとくボール部材2
0の位置によつて、入口13からの流体は、チヤ
ンバー18またはチヤンバー19あるいはその双
方へ供給される。適当なポペツト形式の弁部材5
2または62は開き、チヤンバー18,19から
の流体を出口14に送給する。
0の位置によつて、入口13からの流体は、チヤ
ンバー18またはチヤンバー19あるいはその双
方へ供給される。適当なポペツト形式の弁部材5
2または62は開き、チヤンバー18,19から
の流体を出口14に送給する。
チヤンバー18を通つて流れる流体は、頂部か
ら第1のシリンダー状ろ過バスケツト70の形態
をなすろ過装置を通つて底部まで流れていく。こ
のろ過バスケツト70は、ループ状のハンドル7
2を支持する開放した斜め頂部端71と閉鎖した
底部端73とを有している。バスケツトの傾斜し
た頂部端71は、半径方向にのびるだ円形のリツ
プ74によつて画成されている。リツプ74は、
ハウジング12によつて提供された対応するだ円
形形状の支持フランジ75上にかつそれに支持さ
れている。同様にして第2のチヤンバー19は、
ほぼ同一形状の第2のシリンダー状のろ過バスケ
ツト80を含んでいる。ろ過バスケツト80はル
ープ状のハンドル82を支持する開放した頂部端
81と閉鎖した底部端とを備えている。第2のだ
円形のリツプ84、バスケツト80の開放した頂
部端から半径方向にのび、かつ第2のだ円形の支
持フランジ85によつて支持されている。ろ過バ
スケツト70,80は、従来周知のデザインであ
り、かつそれらは従来周知のごとく、穴あきまた
は孔付きのシート金属あるいはスクリイーンメツ
シユからなつている。したがつて、粒子を含む流
体は、バスケツト70,80の頂部から入り、か
つろ過せしめられる。したがつてろ過された粒子
を含まない流体は開放したポペツト52,62か
ら自由に流れることとなる。バスケツト70,8
0は、カバー18a,19aを前述したごとくし
て取り外すことにより、ハウジング12の開放し
た頂部よりそれを取り外すことができ、それによ
りとらえられた粒子を掃除することができる。バ
スケツトのハンドルは、カバー18a,19aが
ハンドル上に押圧することができる程度の垂直方
向の高さを有している。このハンドルは弾性的に
カバー18a,19aを下方に押圧するものであ
り、バスケツト70,80を保持して、そのフラ
ンジ74,84をハウジングのフランジ75,8
5にほぼ水密係合させる。
ら第1のシリンダー状ろ過バスケツト70の形態
をなすろ過装置を通つて底部まで流れていく。こ
のろ過バスケツト70は、ループ状のハンドル7
2を支持する開放した斜め頂部端71と閉鎖した
底部端73とを有している。バスケツトの傾斜し
た頂部端71は、半径方向にのびるだ円形のリツ
プ74によつて画成されている。リツプ74は、
ハウジング12によつて提供された対応するだ円
形形状の支持フランジ75上にかつそれに支持さ
れている。同様にして第2のチヤンバー19は、
ほぼ同一形状の第2のシリンダー状のろ過バスケ
ツト80を含んでいる。ろ過バスケツト80はル
ープ状のハンドル82を支持する開放した頂部端
81と閉鎖した底部端とを備えている。第2のだ
円形のリツプ84、バスケツト80の開放した頂
部端から半径方向にのび、かつ第2のだ円形の支
持フランジ85によつて支持されている。ろ過バ
スケツト70,80は、従来周知のデザインであ
り、かつそれらは従来周知のごとく、穴あきまた
は孔付きのシート金属あるいはスクリイーンメツ
シユからなつている。したがつて、粒子を含む流
体は、バスケツト70,80の頂部から入り、か
つろ過せしめられる。したがつてろ過された粒子
を含まない流体は開放したポペツト52,62か
ら自由に流れることとなる。バスケツト70,8
0は、カバー18a,19aを前述したごとくし
て取り外すことにより、ハウジング12の開放し
た頂部よりそれを取り外すことができ、それによ
りとらえられた粒子を掃除することができる。バ
スケツトのハンドルは、カバー18a,19aが
ハンドル上に押圧することができる程度の垂直方
向の高さを有している。このハンドルは弾性的に
カバー18a,19aを下方に押圧するものであ
り、バスケツト70,80を保持して、そのフラ
ンジ74,84をハウジングのフランジ75,8
5にほぼ水密係合させる。
第2図から第4図を特に参照すると、オプシヨ
なカツプ状のシヤツトオフシール部材90が設け
られている。後述するように、シール部材90
は、ろ過装置がシヤツトオフ状態におかれること
を防止する。オプシヨナルなシヤツトオフシール
部材90を所定の位置におくことにより、作業員
は、ハンドル11を回転することができる、それ
によりボール部材25を図示された位置に置くこ
とができる。したがつて、ボール部材20のポー
ト23,24,25のいずれかを通つて、チヤン
バー18または19に流れ込む流れは、防止さ
れ、それによりシヤツトオフ状態が提供されるこ
とになる。カツプ状のシヤツツトオフシール部材
90は、その周縁部分において円形のリツプ部分
92を提供する円形のベース部分91を含んでい
る。リツプ部分92は、ボール部材20と水密関
係を保つて滑動自在に係合可能なO−リング形式
の円形のリツプ状シール部材93を提供する。シ
ヤツトオフシール部材90は、多数の取り付けね
じ94によつてボール部材20にたいして押圧せ
しめられている。セツトねじ94(たとえば4つ
のねじ)は、ハウジング12の垂直壁部分94a
を支持している。シール93は、ボール部材20
に設けられたどのポートの直径よりもわずかに大
きな直径を有している。したがつて、リツプ状の
シール部材93によりシヤツトオフシール部材9
0はそれがカツプ状のシール部材90と整合した
ときボール部材20のボートを密封することがで
きる(第2図にもつともよく図示されている)。
シヤツトオフシール部材90が所定の位置にない
ときには、ポート25から出口13への流体的な
連通が確立されている。
なカツプ状のシヤツトオフシール部材90が設け
られている。後述するように、シール部材90
は、ろ過装置がシヤツトオフ状態におかれること
を防止する。オプシヨナルなシヤツトオフシール
部材90を所定の位置におくことにより、作業員
は、ハンドル11を回転することができる、それ
によりボール部材25を図示された位置に置くこ
とができる。したがつて、ボール部材20のポー
ト23,24,25のいずれかを通つて、チヤン
バー18または19に流れ込む流れは、防止さ
れ、それによりシヤツトオフ状態が提供されるこ
とになる。カツプ状のシヤツツトオフシール部材
90は、その周縁部分において円形のリツプ部分
92を提供する円形のベース部分91を含んでい
る。リツプ部分92は、ボール部材20と水密関
係を保つて滑動自在に係合可能なO−リング形式
の円形のリツプ状シール部材93を提供する。シ
ヤツトオフシール部材90は、多数の取り付けね
じ94によつてボール部材20にたいして押圧せ
しめられている。セツトねじ94(たとえば4つ
のねじ)は、ハウジング12の垂直壁部分94a
を支持している。シール93は、ボール部材20
に設けられたどのポートの直径よりもわずかに大
きな直径を有している。したがつて、リツプ状の
シール部材93によりシヤツトオフシール部材9
0はそれがカツプ状のシール部材90と整合した
ときボール部材20のボートを密封することがで
きる(第2図にもつともよく図示されている)。
シヤツトオフシール部材90が所定の位置にない
ときには、ポート25から出口13への流体的な
連通が確立されている。
第4図を特に参照すると、弁座板30のハウジ
ング12及びボール部材20に対する水密係合状
態が明らかにより明りように図示されている。弁
座板30の外周縁部は、長方形の弾性を有するシ
ール部材38の内側すなわち右側サイドの位置に
位置している。シール部材38は、ハウジング1
2の関連する長方形部分と係合し、それによりハ
ウジング12と弁座板30との間に水密関係を確
立している。前述したごとく弁座板30は、適当
な手段によつてそれに固定された円形の中央孔を
有している。シール部材支持リング32、円形の
O−リング形式のシール部材37は、リング32
と板30との間に水密的に位置決めされており、
それらの間に流体的な漏れが生じないようになさ
れている。典型のシール部材押圧リング33は、
多数のボルト34によつて支持リング32に固定
されている。押圧リング33は、ボール部材20
と水密関係で係合する典型的なシール部材35を
支持している。シヤツオフシール部材90に支持
された前述したリツプ状のシール部材93のとこ
ろで述べられたごとくシール部材35の直径は、
ボール部材30のいかなるポート23,24,2
5の直径より大きくなされている。したがつて、
ポートがシール部材35と正しく整合したとき
は、流体連結がそのようなポートと第1のチヤン
バー18との間に確立される(第2図参照)。シ
ール部材支持リング32は、たとえばポリテトラ
フルオロエチレン等により形成されたバツクアツ
プシール部材36を支持している。対応するシー
ル部材が、第2の弁座板40に関連して設けられ
ている。前述したごとく第2の弁座板40は、第
1の弁座板30とそれに関連する構成要素とほぼ
同一となつている。
ング12及びボール部材20に対する水密係合状
態が明らかにより明りように図示されている。弁
座板30の外周縁部は、長方形の弾性を有するシ
ール部材38の内側すなわち右側サイドの位置に
位置している。シール部材38は、ハウジング1
2の関連する長方形部分と係合し、それによりハ
ウジング12と弁座板30との間に水密関係を確
立している。前述したごとく弁座板30は、適当
な手段によつてそれに固定された円形の中央孔を
有している。シール部材支持リング32、円形の
O−リング形式のシール部材37は、リング32
と板30との間に水密的に位置決めされており、
それらの間に流体的な漏れが生じないようになさ
れている。典型のシール部材押圧リング33は、
多数のボルト34によつて支持リング32に固定
されている。押圧リング33は、ボール部材20
と水密関係で係合する典型的なシール部材35を
支持している。シヤツオフシール部材90に支持
された前述したリツプ状のシール部材93のとこ
ろで述べられたごとくシール部材35の直径は、
ボール部材30のいかなるポート23,24,2
5の直径より大きくなされている。したがつて、
ポートがシール部材35と正しく整合したとき
は、流体連結がそのようなポートと第1のチヤン
バー18との間に確立される(第2図参照)。シ
ール部材支持リング32は、たとえばポリテトラ
フルオロエチレン等により形成されたバツクアツ
プシール部材36を支持している。対応するシー
ル部材が、第2の弁座板40に関連して設けられ
ている。前述したごとく第2の弁座板40は、第
1の弁座板30とそれに関連する構成要素とほぼ
同一となつている。
バツクアツプシール部材36により主シール部
材35の取り外し及び再置換は、流体をチヤンバ
ー19を介してろ過装置に通すことにより達成す
ることが可能となつた。シール部材35取り替え
る必要が生じたときには、ハンドル11(第1図
及び第3図参照)を流体がチヤンバー19のみを
通つて流れるような位置に動かす。そのよう状態
においては、カバー18aは取り外すことがで
き、したがつてろ過器バスケツト70を引き抜き
かつ取り除いて、ボルト34にアクセスすること
ができる。
材35の取り外し及び再置換は、流体をチヤンバ
ー19を介してろ過装置に通すことにより達成す
ることが可能となつた。シール部材35取り替え
る必要が生じたときには、ハンドル11(第1図
及び第3図参照)を流体がチヤンバー19のみを
通つて流れるような位置に動かす。そのよう状態
においては、カバー18aは取り外すことがで
き、したがつてろ過器バスケツト70を引き抜き
かつ取り除いて、ボルト34にアクセスすること
ができる。
かかるボルトを取り除いたのち、シール部材押
圧リング(第4図参照)を引き抜き、シール部材
35を取り外し、かつ再置換することができる。
主シール部材押圧リング33をしかるのち再び挿
入しかつボルト34を用いて押圧リング33を所
定の位置に固定し、それにより新しいシール部材
35をボール部材20に対して保持するようにす
る。バツクアツプシール36は、入口13からの
流体の漏れがボール部材20の周囲を通つてチヤ
ンバー18内に入るのを防止する。バスケツト7
0が再び挿入されかつカバー18aを固定したの
ち、チヤンバー18は流入してくる流体をろ過す
るのに使用される。第1図を特に参照すると、弁
座板40と関連する主シール部材4もまた、単に
チヤンバー18に流体の流れを変更することによ
り同量に交換することができる。すなわち、カバ
ー19aとバスケツト80を取り除きボルト44
にアクセスする。このボルト44は、第2のシー
ル部材押圧リング43を、第2のバツクアツプシ
ール部材46と関連する第2のシール部材45に
対し所定の位置に保持する。
圧リング(第4図参照)を引き抜き、シール部材
35を取り外し、かつ再置換することができる。
主シール部材押圧リング33をしかるのち再び挿
入しかつボルト34を用いて押圧リング33を所
定の位置に固定し、それにより新しいシール部材
35をボール部材20に対して保持するようにす
る。バツクアツプシール36は、入口13からの
流体の漏れがボール部材20の周囲を通つてチヤ
ンバー18内に入るのを防止する。バスケツト7
0が再び挿入されかつカバー18aを固定したの
ち、チヤンバー18は流入してくる流体をろ過す
るのに使用される。第1図を特に参照すると、弁
座板40と関連する主シール部材4もまた、単に
チヤンバー18に流体の流れを変更することによ
り同量に交換することができる。すなわち、カバ
ー19aとバスケツト80を取り除きボルト44
にアクセスする。このボルト44は、第2のシー
ル部材押圧リング43を、第2のバツクアツプシ
ール部材46と関連する第2のシール部材45に
対し所定の位置に保持する。
第5図を特に参照すると、図示されているよう
に、弾性を有する長方形のシール部材56を板5
0の周縁部に形成された溝内の所定の位置に維持
することにより、水密関係が第1の弁座板50の
長方形の外周縁部とハウジングの横断ピース1
6,17とそしてハウジング12の他の垂直部分
との間に確立されている。板50の中央部分に形
成された中央孔の周囲に設けられたその位閉位値
にあるポツペト弁部材52は、板50の中央部分
に形成された中央孔の周囲に設けられたあり継ぎ
形式の溝内に受け入れられる円形のO−リング形
式のシール部材57と係合する。すなわち、シー
ル部材56,57はポツペト形式の弁部材52が
図示されたその閉位置にあるときにはチヤンバー
18(第1図参照)と出口14とのあいだから漏
れが生じないように保証する。
に、弾性を有する長方形のシール部材56を板5
0の周縁部に形成された溝内の所定の位置に維持
することにより、水密関係が第1の弁座板50の
長方形の外周縁部とハウジングの横断ピース1
6,17とそしてハウジング12の他の垂直部分
との間に確立されている。板50の中央部分に形
成された中央孔の周囲に設けられたその位閉位値
にあるポツペト弁部材52は、板50の中央部分
に形成された中央孔の周囲に設けられたあり継ぎ
形式の溝内に受け入れられる円形のO−リング形
式のシール部材57と係合する。すなわち、シー
ル部材56,57はポツペト形式の弁部材52が
図示されたその閉位置にあるときにはチヤンバー
18(第1図参照)と出口14とのあいだから漏
れが生じないように保証する。
本発明にかかるろ過装置10の操作について第
6図aから第6図bを用いて説明する。第6図a
は、前述した第1図から第5図に図示されたろ過
装置10の状態を図示している。ろ過器がそのシ
ヤツトオフ状態においてはオプシヨナルなカツプ
形状のシール部材90はポート25にはいる流れ
を遮断する。シヤツトオフシール部材60が使用
されない場合には、出口13からポート25には
いる流れが起こり、チヤンバー18及び19には
ポート23及び24を介して流体が供給されるこ
ととなる。したがつて、チヤンバー18及び19
を介してろ過が行なわれ出口14はそこからのろ
過された流体を受けることとなる。
6図aから第6図bを用いて説明する。第6図a
は、前述した第1図から第5図に図示されたろ過
装置10の状態を図示している。ろ過器がそのシ
ヤツトオフ状態においてはオプシヨナルなカツプ
形状のシール部材90はポート25にはいる流れ
を遮断する。シヤツトオフシール部材60が使用
されない場合には、出口13からポート25には
いる流れが起こり、チヤンバー18及び19には
ポート23及び24を介して流体が供給されるこ
ととなる。したがつて、チヤンバー18及び19
を介してろ過が行なわれ出口14はそこからのろ
過された流体を受けることとなる。
第6b図を参照すると、ボール部材20は、90
度だけ時計方向に回転せしめられている。流体連
通が、ポート24,25を介して入り口13とチ
ヤンバー19との間に確立されている。この状態
において、チヤンバー19のみが入口からの流体
を受け入れ、かつチヤンバー18は流体を受け入
れていない。この時、もし必要であれば、チヤン
バー18内のろ過バスケツトを取り除くことがで
き、前述したように清掃することができる。
度だけ時計方向に回転せしめられている。流体連
通が、ポート24,25を介して入り口13とチ
ヤンバー19との間に確立されている。この状態
において、チヤンバー19のみが入口からの流体
を受け入れ、かつチヤンバー18は流体を受け入
れていない。この時、もし必要であれば、チヤン
バー18内のろ過バスケツトを取り除くことがで
き、前述したように清掃することができる。
第6c図を参照すると、ボール部材20は、さ
らに90度だけ時計方向に回転している。この時、
ポート25は入口からの流体を受け、この流体は
さらにポート23及び24から出て、それぞれの
チヤンバー19及び18に流れていく。この状態
において、そのような位置は通常使用されない
が、両方のチヤンバー18及び19においてろ過
が行なわれる。
らに90度だけ時計方向に回転している。この時、
ポート25は入口からの流体を受け、この流体は
さらにポート23及び24から出て、それぞれの
チヤンバー19及び18に流れていく。この状態
において、そのような位置は通常使用されない
が、両方のチヤンバー18及び19においてろ過
が行なわれる。
最後に第6d図を参照すると、ボール部材20
はさらに時計方向に90度回転している。入口から
の流体は、ポート23に入り、ポート25から出
てチヤンバー18に入り、この状態において、チ
ヤンバー19は使用されていない。したがつてそ
の内部に含まれていたろ過手段は、清掃すること
ができる。たとえば、第6a図から第6b図、第
6b図から第6c図、第6c図から第6d図ある
いは第6d図から第6a図へと遷移するとき、チ
ヤンバー18と19との間に瞬間的な横断流体連
通が確立される。したがつて一方のチヤンバーか
ら他方のチヤンバーへのあるいはシヤツトオフ状
態への流れの変遷は、徐々に行なわれ、したがつ
て入口13内に好ましくない背圧の振動を防止す
ることができる。
はさらに時計方向に90度回転している。入口から
の流体は、ポート23に入り、ポート25から出
てチヤンバー18に入り、この状態において、チ
ヤンバー19は使用されていない。したがつてそ
の内部に含まれていたろ過手段は、清掃すること
ができる。たとえば、第6a図から第6b図、第
6b図から第6c図、第6c図から第6d図ある
いは第6d図から第6a図へと遷移するとき、チ
ヤンバー18と19との間に瞬間的な横断流体連
通が確立される。したがつて一方のチヤンバーか
ら他方のチヤンバーへのあるいはシヤツトオフ状
態への流れの変遷は、徐々に行なわれ、したがつ
て入口13内に好ましくない背圧の振動を防止す
ることができる。
前述のごとくして、ろ過チヤンバー18及び1
9を通つて流れる流れを制御するための比較的単
純な弁機構が提供される。さらに従来装置と相違
して、比較的簡単なオプシヨナルなフローデイン
グタイプのシヤツトオフシール部材90が設けら
れており、それによりろ過手段のためのシヤツト
オフ状態を提供する。最後に、ポツペト弁形式の
弁部材によつて部分的に構成された単純なチエツ
ク弁機構、及びボール部材20及び関連する弁座
板30,40によつて構成された比較的単純なボ
ール弁機構を使用することにより、極めて信頼性
の高いろ過構造を提供することができる。チエツ
ク弁部材52,62を参照すると、関連する押圧
スプリング54,64は省略することができる。
そして弁部材52,62は、リンク手段によつて
相互に連結することができ、したがつて出口弁機
構は図示したごとき独立的に作動可能なチエツク
弁と相違して出口弁機構をシヤトル弁として機能
させることができる。シヤトル弁機構において
は、ろ過装置はポンプの吸入側にたとえば使用す
ることができ、それによりチヤンバー18または
19にずれの側に圧力ヘツド必要としないように
することができる。
9を通つて流れる流れを制御するための比較的単
純な弁機構が提供される。さらに従来装置と相違
して、比較的簡単なオプシヨナルなフローデイン
グタイプのシヤツトオフシール部材90が設けら
れており、それによりろ過手段のためのシヤツト
オフ状態を提供する。最後に、ポツペト弁形式の
弁部材によつて部分的に構成された単純なチエツ
ク弁機構、及びボール部材20及び関連する弁座
板30,40によつて構成された比較的単純なボ
ール弁機構を使用することにより、極めて信頼性
の高いろ過構造を提供することができる。チエツ
ク弁部材52,62を参照すると、関連する押圧
スプリング54,64は省略することができる。
そして弁部材52,62は、リンク手段によつて
相互に連結することができ、したがつて出口弁機
構は図示したごとき独立的に作動可能なチエツク
弁と相違して出口弁機構をシヤトル弁として機能
させることができる。シヤトル弁機構において
は、ろ過装置はポンプの吸入側にたとえば使用す
ることができ、それによりチヤンバー18または
19にずれの側に圧力ヘツド必要としないように
することができる。
本発明は好ましい実施例に基づいて説明してき
たが、本発明はその技術的範囲を逸脱することな
く種々の修正及び変更が可能である。
たが、本発明はその技術的範囲を逸脱することな
く種々の修正及び変更が可能である。
第1図は、本発明にかかるろ過装置の垂直断面
図であり、ろ過装置がそのシヤフトオフ状態にあ
る場合を図示している。第2図は第1図のろ過装
置を水平断面図である。第3図は第1図のろ過装
置の弁部分のシール領域を示す横断面図である。
第4図は第1図のろ過装置の他の弁部分のシール
領域を示す横断面図である。第5図は第1図のろ
過装置のさらに他の弁部分のシール領域を示す横
断面図である。第6a図から第6d図は、本発明
にかかるろ過装置の種々の操作位置を概略図であ
る。第7図は本発明を実施するのに使用するボー
ル部材の斜視図である。そして、第8図は、本発
明を実施したチエツク弁部材の一部分を省略して
描いた斜視図である。 10……ろ過装置、12……ハウジング、13
……入口、14……出口、18,19……チヤン
バー、20……ボール部材、23,24,25…
…ボート、30,40……弁座板。
図であり、ろ過装置がそのシヤフトオフ状態にあ
る場合を図示している。第2図は第1図のろ過装
置を水平断面図である。第3図は第1図のろ過装
置の弁部分のシール領域を示す横断面図である。
第4図は第1図のろ過装置の他の弁部分のシール
領域を示す横断面図である。第5図は第1図のろ
過装置のさらに他の弁部分のシール領域を示す横
断面図である。第6a図から第6d図は、本発明
にかかるろ過装置の種々の操作位置を概略図であ
る。第7図は本発明を実施するのに使用するボー
ル部材の斜視図である。そして、第8図は、本発
明を実施したチエツク弁部材の一部分を省略して
描いた斜視図である。 10……ろ過装置、12……ハウジング、13
……入口、14……出口、18,19……チヤン
バー、20……ボール部材、23,24,25…
…ボート、30,40……弁座板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ろ過装置を通つて流れる流体内に含有された
粒子を捕捉するための二重のろ過装置であつて、 第1のチヤンバー及び第2のチヤンバーを有す
るハウジングであつて、上記チヤンバー内に流体
を供給し、かつそれにより流体を送り出すための
入口及び出口を有する、ハウジングと、 上記チヤンバー内に取り付けられ、そのチヤン
バー内を通つて流れる流体をろ過するためのろ過
手段と、 上記入口と上記チヤンバー間の流体連結部分に
介在され、使用者によつて作動させられる流れ制
御弁手段であつて、入口からの流体を上記チヤン
バーの一方または他方あるいは両方に流し、それ
により流体を上記ろ過手段内に指向させるように
した、流れ制御弁手段と、 上記チヤンバーと上記出口との間の流体連通部
分に介在された他の弁手段であつて関連するチヤ
ンバー内の流体圧力が出口における流体圧力より
も所定の値だけこえたとき、上記関連するチヤン
バーと上記出口との間の流体連通が可能となるよ
うに自動的に開き、それによりろ過された流体が
チヤンバーの一方または他方あるいは両方から上
記出口に流れることができるようにした、他の弁
手段と、 を有することを特徴とする、二重ろ過装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の二重ろ過装置
において、上記流れ制御弁手段が、複数の位置を
通つて回転可能なマルチポート形式のボール部材
を有するボール弁によつて構成され、上記弁部材
の回転により入口からの流体が上記ボール部材の
ポートを介して上記ハウジングによつて提供され
た第1及び第2のチヤンバーの一方または他方ま
たは双方に流れるようにしてなる、二重ろ過装
置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の二重ろ過装置
において、上記別の弁手段が、上記チヤンバーか
らの流体が上記出口に流れることができるように
するとともに、上記出口からの流れが上記チヤン
バーのいずれへも流れることができないようにす
る常閉のチエツク弁手段から構成されてなる、二
重ろ過装置。 4 ろ過装置を通る流体の中に含まれている粒子
をろ過するための二重ろ過装置において、 第1のチヤンバーと、第2のチヤンバーと、そ
して上記チヤンバーへ流体を供給しかつ上記チヤ
ンバーから流体を送り出すための入口及び出口
と、を有するハウジングであつて、上記チヤンバ
ーはほぼシリンダー形状を有するとともに上記チ
ヤンバーの平行な軸に沿つて間隔をあけてかつ並
列関係に配置されてなるハウジングと、 上記各チヤンバー内に取り付けられ、上記チヤ
ンバー内を通る流れをろ過するためのろ過手段
と、 その一端部において上記シリンダー状のチヤン
バーのあいだに介在され、使用者によつて作動さ
せられるボール弁機構であつて、上記チヤンバー
の軸と平行なボールの軸を中心として回転可能な
マルチポート形式のボール部材を有し、上記入口
が上記ボール弁機構と流体連結したとき、流体は
上記ボールの回転位置に従つて上記ボール部材の
ポートを介して上記入口から上記チヤンバーの一
方または他方または双方に指向され、かつ流体は
上記ろ過手段を通るように流される、ボール弁機
構と、 上記チヤンバーの一方又は双方からそれぞれ流
体を自動的に流出させ、該流体は上記ボール弁機
構によつてその流れ方向を上記出口に向けられ
る、出口制御手段と、 を有することを特徴とする、二重ろ過装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の二重ろ過装置
において、一対の対向する平行な弁座板を含んで
おり、各弁座板はその内部に円形の中央孔を有す
るととも、上記弁座板の一方は、第1のろ過手段
収納チヤンバーと流体的に連通する外側を有し、
上記弁座板の他方は第2のろ過手段収納チヤンバ
ーと流体的に連通する内側を有しており、上記弁
座板の内側は上記ボール部材の直径よりも小さな
距離だけ隔離せしめられており、上記ボール部材
は、上記弁座板の中央孔によつて受け入れられて
おり、かつ上記弁座板の間に介在されかつそれに
よつて回転可能に支持されており、上記入口から
上記チヤンバーへの流れは、流体通路が上記ボー
ル部材のポートと上記弁座板の中央孔との間に確
立されたとき上記弁座板の中央孔を通してのみ起
こるようになされている、二重ろ過装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の二重ろ過装置
において、上記各弁座板の上に取り付けられかつ
上記各円形孔の周囲にのびる円形の手段は、上記
ボール部材と水密関係で係合し、それにより上記
ボール部材が上記弁座板に対し運動したときも上
記ボール部材と上記弁座板との間の流体の漏れを
防止するようにしてなる、二重ろ過装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載の二重ろ過装置
において、 上記円形のシール手段は、上記チヤンバー内の
流体にさらされるようにされたO−リング形式の
主シール部材と。上記主シール部材が破損するま
で上記O−リング形式の主シール部材から上記チ
ヤンバー内の流体を孤立させる従属的なバツクア
ツプO−リング形式のシール部材とを含んでお
り、それにより上記バツクアツプシール部材は単
独で上記ボール部材と上記弁座板との間の流体の
漏れを防止するようにしてなる、二重ろ過装置。 8 特許請求の範囲第7項に記載の二重ろ過装置
において、上記主シール部材は、上記ボール部材
と上記バツクアツプシール部材との間に水密係合
の一体性を破損することなく取り外し及び再置換
を可能とするため、上記主シール部材は上記チヤ
ンバーからアクセス可能とされてなる、二重ろ過
装置。 9 特許請求の範囲第5項に記載の二重ろ過装置
において、さらに上記各弁座板の外周上に取り付
けられかつその周囲にのびるシール手段と、上記
ハウジングと係合して上記弁座板と上記ハウジン
グとの間の流体的な漏れを防止するシール手段と
を備えており、上記弁座板は上記ハウジングに対
し固定されてなる、二重ろ過装置。 10 特許請求の範囲第5項に記載の二重ろ過装
置において、さらに上記ボール部材の所定の回転
位置においてそれと係合可能なオプシヨナルなシ
ール手段であつて、その所定の回転位置において
上記ろ過装置がシヤフトオフ状態を提供するよう
なとき、上記ボール部材のいずれのポートからも
流体が流れないようにするシール手段を含んでい
る、二重ろ過装置。 11 特許請求の範囲第10項に記載の二重ろ過
装置において、上記オプシヨナルなシール手段
が、ベース部分とリツプ部分とを有するカツプ状
の部材からなり、O−リング形式のシール部材が
上記カツプ状部材のリツプ部分によつて支持さ
れ、O−リング形式のシール部材が上記ボール部
材によつて水密関係で係合しており、上記ボール
部材は、上記ハウジングに対してほぼ固定位置に
維持される上記カツプ状部材に対して、相対的に
運動可能とされており、上記カツプ状の部材は上
記入口内の流体にさらされるようにしてなる、二
重ろ過装置。 12 特許請求の範囲第11項に記載の二重ろ過
装置において、上記カツプ状の部材は、上記カツ
プ状の部材と上記ハウジングとの間にのびるねじ
手段によつて上記ボール部材に対し調節可能に押
圧されてなる、二重ろ過装置。 13 特許請求の範囲第4項に記載の二重ろ過装
置において、上記出口制御弁手段は上記第1のチ
ヤンバーと上記出口との間の流体連通部分に位置
決めされた第1のチエツク弁と、上記第2のチヤ
ンバーとの上記出口との間の流体連通部分に位置
決めされた第2のチエツク弁とにより構成されて
なる、二重ろ過装置。 14 特許請求の範囲第13項に記載の二重ろ過
装置において、上記チエツク弁は、それぞれ、上
記チヤンバーの関連する一方の流体圧力が上記出
口内の流体圧力よりも所定の大きさだけ大きくな
つとき、上記関連する一方のチヤンバーと上記出
口との間に流体連通を確立するように開放するス
プリングで押圧された常閉の弁からなる、二重ろ
過装置。 15 特許請求の範囲第14項に記載の二重ろ過
装置において、上記チエツク弁は、その内部に中
央円形孔を有するチエツク弁座板と、上記孔の周
囲において上記チエツク弁座板と水密関係で係合
可能な円形のデイスクと、そして上記デイスクを
上記板に押圧する多数のスプリング部材とを有し
ており、上記板内の流体圧力は、上記デイスクを
上記スプリング部材に対し押圧する役割を果た
し、それにより上記デイスクと上記板との間に形
成された通常の水密関係を破壊し、上記関連する
チヤンバーと上記出口との間の流体連通を確立す
るようにしてなる、二重ろ過装置。 16 特許請求の範囲第15項に記載の二重ろ過
装置において、さらに、上記各チエツク弁座板の
上に取り付けられ、かつ上記デイスクに対し水密
関係で係合可能なO−リング形式のシール部材を
含んでなる、二重ろ過装置。 17 特許請求の範囲第15項に記載の二重ろ過
装置において、さらに、上記各チエツク弁座板の
外周上に取り付けられ、かつその外周にのびたシ
ール手段を含んでおり、上記シール手段は、上記
ハウジングと係合して上記チエツク弁座板と上記
ハウジングとの間の流体的な漏れを防止し、上記
チエツク弁座板は上記ハウジングに対し固定され
てなる、二重ろ過装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/665,711 US4606820A (en) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | Duplex strainer |
| US665711 | 1996-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192318A JPS61192318A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0533085B2 true JPH0533085B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=24671267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60163782A Granted JPS61192318A (ja) | 1984-10-29 | 1985-07-24 | 二重ろ過装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4606820A (ja) |
| JP (1) | JPS61192318A (ja) |
| GB (1) | GB2166060A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4681133A (en) * | 1982-11-05 | 1987-07-21 | Hydril Company | Rotatable ball valve apparatus and method |
| US4828626A (en) * | 1986-08-15 | 1989-05-09 | Crystal Pools, Inc. | Cleaning system for swimming pools and the like |
| US5443722A (en) * | 1994-06-01 | 1995-08-22 | Mueller Steam Specialty | Duplex strainer |
| US6197195B1 (en) * | 1999-03-29 | 2001-03-06 | H-Tech, Inc. | Fluid handling apparatus and flow control assembly therefor |
| US6196268B1 (en) | 1999-12-23 | 2001-03-06 | Tm Industrial Supply, Inc. | Rising stem soft seat plug valve |
| US20130087494A1 (en) * | 2011-10-05 | 2013-04-11 | Eaton Corporation | Fluid filtering apparatus and method of making same |
| DE102012010895A1 (de) * | 2012-06-01 | 2013-12-05 | Hydac Filtertechnik Gmbh | Filtervorrichtung für Fluide |
| ITUB20161092A1 (it) * | 2016-02-26 | 2017-08-26 | Bonomi Ind S R L | Valvola a sfera e metodo di fabbricazione |
| CN108993013A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-12-14 | 望谟县四海桐油福利加工厂 | 桐油加工用过滤除杂装置 |
Family Cites Families (19)
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|---|---|---|---|---|
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| US2945668A (en) * | 1955-08-03 | 1960-07-19 | Rockwell Mfg Co | Plug valves |
| GB1070235A (en) * | 1963-02-28 | 1967-06-01 | Automotive Prod Co Ltd | Improvements in and relating to fluid pressure control valves |
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-
1984
- 1984-10-29 US US06/665,711 patent/US4606820A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-28 GB GB08516353A patent/GB2166060A/en not_active Withdrawn
- 1985-07-24 JP JP60163782A patent/JPS61192318A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192318A (ja) | 1986-08-26 |
| GB2166060A (en) | 1986-04-30 |
| GB8516353D0 (en) | 1985-07-31 |
| US4606820A (en) | 1986-08-19 |
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