JPH0533088U - 換気扇の自動スイツチ - Google Patents
換気扇の自動スイツチInfo
- Publication number
- JPH0533088U JPH0533088U JP9104691U JP9104691U JPH0533088U JP H0533088 U JPH0533088 U JP H0533088U JP 9104691 U JP9104691 U JP 9104691U JP 9104691 U JP9104691 U JP 9104691U JP H0533088 U JPH0533088 U JP H0533088U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- time
- ventilation fan
- infrared sensor
- toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 人の動きを感知する赤外線センサ(1)と、
赤外線センサ(1)の出力を増幅する増幅回路(2)
と、増幅回路(2)の出力が一定以上となったときに信
号を出力するレベル検出手段(3)と、レベル検出手段
(3)の出力によりトリガーおよびリトリガーされてそ
の時刻から設定時間経過後に出力を停止する時限手段
(4)と、時限手段(4)の出力により換気扇(6)を
駆動する駆動手段(5)とを備えた換気扇の自動スイッ
チ。 【効果】 赤外線センサの出力信号の変化があるたびに
タイマ回路を再トリガーするようにしたので、時間の長
短に拘わらず、トイレ等に入っている状態で換気扇が止
まってしまうことがなく、またトイレから出たら一定時
間後に換気扇が停止するため、使用中に臭気がこもるこ
とがなく、またスイッチの切り忘れによる電力の無駄な
消費もなく、省エネルギー化とともに防災を図ることが
できる。
赤外線センサ(1)の出力を増幅する増幅回路(2)
と、増幅回路(2)の出力が一定以上となったときに信
号を出力するレベル検出手段(3)と、レベル検出手段
(3)の出力によりトリガーおよびリトリガーされてそ
の時刻から設定時間経過後に出力を停止する時限手段
(4)と、時限手段(4)の出力により換気扇(6)を
駆動する駆動手段(5)とを備えた換気扇の自動スイッ
チ。 【効果】 赤外線センサの出力信号の変化があるたびに
タイマ回路を再トリガーするようにしたので、時間の長
短に拘わらず、トイレ等に入っている状態で換気扇が止
まってしまうことがなく、またトイレから出たら一定時
間後に換気扇が停止するため、使用中に臭気がこもるこ
とがなく、またスイッチの切り忘れによる電力の無駄な
消費もなく、省エネルギー化とともに防災を図ることが
できる。
Description
【0001】
本考案は、トイレや居室等に設置される換気扇を自動的にオンオフさせるスイ ッチ回路に関する。
【0002】
最近の住宅は気密性が高まったため、トイレの臭気を速やかに排気することが 、快適な住環境を保持するうえで不可欠になってきた。
【0003】 従来は、手動式の換気扇スイッチが設置されていて、トイレの使用者がトイレ に入る前にスイッチを入れ、使用後にスイッチを切っていたが、しばらくは臭気 が排気されないので、しばしば、換気扇スイッチを入れたままにしておくことが 多かった。その場合、臭気が排気されても換気扇は回り続けているため、電力が 無駄に消費され、省エネルギーの要請に反することになる。また、スイッチを入 れ忘れてトイレに入った場合、風向きによっては臭気が室内に充満することにな り、またトイレ使用の途中にスイッチを入れるのは困難であった。
【0004】 このような問題に対処するため、従来においても、トイレのドアの開閉や、ノ ブの回転を検出して、一定時間だけ換気扇を作動させるものが提案された。図3 はその作動状態を示すタイムチャートであり、ドアの開閉(またはノブの回転) がt0 で感知されるとその信号で一定時間tS の間、タイマを作動させるという ものである。
【0005】
しかしながら、このような従来の自動スイッチにおいては、図3の(c)に示 すように、時刻tu1でトイレを出た場合には充分に残臭も排出されるが、tu2で 出ると残臭が残り、またtU3以上トイレの中にいると、途中で換気扇が停止して しまう。また、タイマをトイレを出た時から働かせるようにすると、トイレ使用 中には換気扇が回らないことになり、風向きによっては臭気が室内に充満するこ とになる。 このように従来の自動スイッチは、ドアの開閉やノブの回転でタイマを始動さ せていたので、実際のトイレの使用とは一致しないという問題があった。
【0006】 そこで本考案が解決すべき課題は、実際のトイレの使用に則して換気扇を作動 させることにある。
【0007】
この課題を解決するため、本考案のトイレ換気扇の自動スイッチは、人の動き または存在を感知する赤外線センサと、この赤外線センサの出力を増幅、あるい は微分して増幅する増幅回路と、この増幅回路の出力が一定以上となったときに 信号を出力するレベル検出手段と、このレベル検出手段の出力によりトリガーお よびリトリガーされてこのトリガーおよびリトリガーされた時刻から設定時間経 過後に出力を停止する時限手段と、この時限手段の出力により換気扇を駆動する 駆動手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
トイレ内に人が入ると、人体から出る赤外線を赤外線センサが検出し、人体が 動くことによって生じる赤外線の変化が設定値を超えるたびにタイマ回路等の限 時手段がリトリガーされ、リトリガー時点から新たに設定時間を刻時する。人体 の動きがなくなると、すなわちトイレから人が出ると、赤外線の変化が検出され なくなるためリトリガーがなくなり、設定時間経過後に換気扇が停止する。
【0009】
以下、本考案を実施例に基づいて具体的に説明する。 図1は本考案の実施例の構成を示すブロック図、図2はその動作を示すタイム チャートである。 図1において、1は受光する赤外線の変化を検知する赤外線センサ、2は赤外 線センサ1の出力を増幅する増幅回路、3は増幅回路2の出力が上限設定値VH または下限設定値VL を超えたときに出力を出すレベル検出手段として機能する コンパレータ、4はコンパレータ3の出力が出るたびに再トリガーされて設定時 間tS を刻時し、tS 時間経過後にオフになる第1のリトリガーモノマルチバイ ブレータ、5はファン6を駆動するリレーである。また、7は一時停止スイッチ 、8は第2のリトリガーモノマルチバイブレータで、一定時間tD だけファン6 を強制停止したい場合に使用するものである。
【0010】 図1に示す回路の動作を図2のタイムチャートを参照しながら説明する。 図2において、t0 でトイレに人が入ってくると赤外線センサ1がそれを検出 し、その変化が一定以上になるため第1のリトリガーモノマルチバイブレータ4 の出力が“1”となり、ファン6が回転し始める。人が全く動かなければ設定時 間tS 後のtS1で第1のリトリガーモノマルチバイブレータ4の出力は“0”に なり、ファン6は停止するが、通常はトイレ使用中の人の動きで赤外線センサ1 の出力が変化するため、その動きが時刻t1 で検出されると第1のリトリガーモ ノマルチバイブレータ4はリトリガー(再トリガー)され、t1 からtS 後のt S2 まで“1”を保持し、ファン6は回転し続ける。このように人の動きがあれば ファン6の回転は継続して延長される。t2 でトイレから人が出ると、赤外線線 さ1の出力に変化が表れるので、第1のリトリガーモノマルチバイブレータ4は リトリガーされ、退室後tS の間、ファン6は回転し続け、残臭を確実に排気し て時刻tS3で停止する。
【0011】 一方、冬は寒いため、一時的にファンを停止させたいときがある。そのときは 、一時停止スイッチ7を時刻t3 で押すと、第2のリトリガーモノマルチバイブ レータ8の出力が通常時の“1”から“0”になり、これにより第1のリトリガ ーモノマルチバイブレータ4の出力を強制的に“0”にしてファン6を停止する 。第2のリトリガーモノマルチバイブレータ8の設定時間tD 後のtD1で第2の リトリガーモノマルチバイブレータ8の出力は“0”から“1”となり、ファン 6は回転し始める。その後の動作は前記の通りである。第2のリトリガーモノマ ルチバイブレータ8の設定時間tD 内、すなわちtD1以前に再度停止スイッチ7 を押すと、第2のリトリガーモノマルチバイブレータ8がリトリガーされるので 、ファン6の停止時間は延長される。
【0012】 なお、図1の回路において、リレー5の出力端子を商用電源用コンセントとし ておくと、本自動スイッチのための電気工事の必要がなく、既設のファンのプラ グを抜いて本自動スイッチのリレー5の出力端子であるコンセントに差し替える だけで簡単に接続ができる。
【0013】 図1の回路は、マイクロコンピュータを使用して構成することもでき、また第 1および第2のリトリガーモノマルチバイブレータの設定時間を任意に調節する ことができるようにもすることができる。
【0014】 図4は図1の回路をマイクロコンピュータで実現するときのフローチャートの 一例である。本例において、ステップ100では赤外線センサの出力により人体 チェック、正確には人体の動きによる赤外線の変化のチェックを行う。人体の動 きが検出されると、ステップ110で限時時間tS をセットする。ステップ12 0でファンの回転を開始させる。同時に、ステップ130で経過時間tの測定を 行う。ステップ140では経過時間tと限時時間tS の比較をしており、経過時 間tが限時時間tS に達しない間はステップ150の一時停止チェックを行って 一時停止を選択していない場合はステップ120に戻って継続してファンを回転 させておく。ステップ140において、経過時間tが限時時間tS を超えるとス テップ160でファンを停止する。なお、ステップ100の人体チェックは継続 して行われており、ステップ130の時間計測中に人体の動きが検知されると、 あらためてステップ110以降の動作が開始される。これがリトリガー機能であ る。ステップ150で一時停止が選択されておれば、ステップ170で一時停止 時間tD を設定し、ステップ180でファンを停止させ、ステップ190で経過 時間tを測定する。ステップ200では経過時間tが一時停止の設定時間tD を 超えるとステップ110に戻ってそこからtS 時間の設定、ファンの回転を再開 し、前記の処理を行う。
【0015】 本実施例では、赤外線センサとして赤外線の変化を取り出す種類のものを使用 した例を示しているが、赤外線の絶対量を検知するタイプのセンサの場合は、微 分要素を設けて変化分を取り出すようにするとよい。
【0016】
以上に述べたように、本考案によれば、赤外線センサの出力信号の変化がある たびにリトリガーモノマルチバイブレータ等のタイマ回路を再トリガーするよう にしたので、時間の長短に拘わらず、トイレ等に入っている状態で換気扇が止ま ってしまうことがなく、またトイレから出たら一定時間後に換気扇が停止するた め、使用中に臭気がこもることがなく、またスイッチの切り忘れによる電力の無 駄な消費もなく、省エネルギー化とともに防災を図ることができる。
【図1】 本考案の実施例を示すブロック図である。
【図2】 図1の実施例の動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図3】 従来の自動スイッチの動作を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
【図4】 図1の実施例の構成をマイクロコンピュータ
で実現するときの例を示すフローチャートである。
で実現するときの例を示すフローチャートである。
1 赤外線センサ、2 増幅回路、3 コンパレータ
(レベル検出手段)、4第1のリトリガーモノマルチバ
イブレータ(時限手段)、5 リレー(駆動手段)、6
ファン(換気扇)、7 一時停止スイッチ、8 第2
のリトリガーモノマルチバイブレータ
(レベル検出手段)、4第1のリトリガーモノマルチバ
イブレータ(時限手段)、5 リレー(駆動手段)、6
ファン(換気扇)、7 一時停止スイッチ、8 第2
のリトリガーモノマルチバイブレータ
Claims (2)
- 【請求項1】 人の動きを感知する赤外線センサと、こ
の赤外線センサの出力を増幅する増幅回路と、この増幅
回路の出力が一定以上となったときに信号を出力するレ
ベル検出手段と、このレベル検出手段の出力によりトリ
ガーおよびリトリガーされてこのトリガーおよびリトリ
ガーされた時刻から設定時間経過後に出力を停止する時
限手段と、この時限手段の出力により換気扇を駆動する
駆動手段とを備えたことを特徴とする換気扇の自動スイ
ッチ。 - 【請求項2】 人の存在を感知する赤外線センサと、こ
の赤外線センサの出力を微分して増幅する手段と、この
増幅手段の出力が一定以上となったときに信号を出力す
るレベル検出手段と、このレベル検出手段の出力により
トリガーおよびリトリガーされてこのトリガーおよびリ
トリガーされた時刻から設定時間経過後に出力を停止す
る時限手段と、この時限手段の出力により換気扇を駆動
する駆動手段とを備えたことを特徴とする換気扇の自動
スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9104691U JPH0533088U (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 換気扇の自動スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9104691U JPH0533088U (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 換気扇の自動スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533088U true JPH0533088U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=14015565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9104691U Pending JPH0533088U (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 換気扇の自動スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533088U (ja) |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP9104691U patent/JPH0533088U/ja active Pending
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