JPH0533110B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533110B2 JPH0533110B2 JP61137217A JP13721786A JPH0533110B2 JP H0533110 B2 JPH0533110 B2 JP H0533110B2 JP 61137217 A JP61137217 A JP 61137217A JP 13721786 A JP13721786 A JP 13721786A JP H0533110 B2 JPH0533110 B2 JP H0533110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- exhaust pipe
- inlet pipe
- cyclone separator
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cyclones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はサイクロン分離器に関し、より詳し
くは、流体中に混在する固体粒子の分離効率を向
上させるようにしたサイクロン分離器に関する。
くは、流体中に混在する固体粒子の分離効率を向
上させるようにしたサイクロン分離器に関する。
(従来の技術)
サイクロン分離器は、一般に、気体もしくは液
体からなる流体と、これに含まれる固体粒子との
混相流を旋回させ、これにより生じる遠心力によ
つて固体粒子を流体から分離、捕集したり、ある
いは固体粒子を流体中に混入して、この固体粒子
をその質量や大きさに応じて分級するために利用
されている。
体からなる流体と、これに含まれる固体粒子との
混相流を旋回させ、これにより生じる遠心力によ
つて固体粒子を流体から分離、捕集したり、ある
いは固体粒子を流体中に混入して、この固体粒子
をその質量や大きさに応じて分級するために利用
されている。
気体と固体粒子とによる混相流から固体粒子を
分離、捕集する公知のサイクロン分離器につき、
第4図から第7図を参照して説明する。
分離、捕集する公知のサイクロン分離器につき、
第4図から第7図を参照して説明する。
第4図から第6図において、1はサイクロン分
離器で、このサイクロン分離器1は次のように構
成されている。即ち、2は軸心が縦向きの円筒体
で、この円筒体2の上端は天井板3で閉じてあ
る。また、上記円筒体2の下端から下方に延びる
逆円錐筒体4が設けられる。更に、上記円筒体2
にはこの円筒体2の接線方向または円周方向に入
口管5を接続してある。
離器で、このサイクロン分離器1は次のように構
成されている。即ち、2は軸心が縦向きの円筒体
で、この円筒体2の上端は天井板3で閉じてあ
る。また、上記円筒体2の下端から下方に延びる
逆円錐筒体4が設けられる。更に、上記円筒体2
にはこの円筒体2の接線方向または円周方向に入
口管5を接続してある。
上記天井板3には円筒体2とほぼ平行な軸心を
有し、かつ、この円筒体2のほぼ軸心上に位置す
る排気管6が貫設される。一方、上記逆円錐筒体
4の下端に開口する固体粒子Gの排出口7が設け
られる。
有し、かつ、この円筒体2のほぼ軸心上に位置す
る排気管6が貫設される。一方、上記逆円錐筒体
4の下端に開口する固体粒子Gの排出口7が設け
られる。
そして、上記入口管5を通して気体たる空気A
と固体粒子Gとによる混相流Fが流入すると、こ
の混相流Fは、まず、円筒体2と排気管6の間で
旋回し、この旋回流は順次降下して逆円錐筒体4
側に移行する。そして、上記混相流Fのうちの空
気Aは逆円錐筒体4内で上方に反転して上記旋回
流の中央部を通り排気管6から排出される。一
方、上記旋回流により旋回する固体粒子Gは遠心
力を受け、逆円錐筒体4の内周面に沿つて旋回し
ながら降下し、この逆円錐筒体4下端の排出口7
から流出する。そして、これによつて、混相流F
から固体粒子Gが分離される。
と固体粒子Gとによる混相流Fが流入すると、こ
の混相流Fは、まず、円筒体2と排気管6の間で
旋回し、この旋回流は順次降下して逆円錐筒体4
側に移行する。そして、上記混相流Fのうちの空
気Aは逆円錐筒体4内で上方に反転して上記旋回
流の中央部を通り排気管6から排出される。一
方、上記旋回流により旋回する固体粒子Gは遠心
力を受け、逆円錐筒体4の内周面に沿つて旋回し
ながら降下し、この逆円錐筒体4下端の排出口7
から流出する。そして、これによつて、混相流F
から固体粒子Gが分離される。
また、上記構成において、従来より、サイクロ
ン分離器1の内部における混相流Fの流れには、
上記で示した混相流Fの流れの他にいわゆる2次
的流れのあることが知られている。これを第7図
により説明すると、上記したように混相流Fが入
口管5を通つて円筒体2に流入し、これが円筒体
2と排気管6との間で旋回するとき、天井板3の
下面付近を流れる旋回流の一部が、上記円筒体2
と排気管6との間で十分に旋回する前に、上記排
気管6の下端からこの排気管6内に向つて短絡的
に流出することがある(以下、これを2次的流れ
F′という。)。
ン分離器1の内部における混相流Fの流れには、
上記で示した混相流Fの流れの他にいわゆる2次
的流れのあることが知られている。これを第7図
により説明すると、上記したように混相流Fが入
口管5を通つて円筒体2に流入し、これが円筒体
2と排気管6との間で旋回するとき、天井板3の
下面付近を流れる旋回流の一部が、上記円筒体2
と排気管6との間で十分に旋回する前に、上記排
気管6の下端からこの排気管6内に向つて短絡的
に流出することがある(以下、これを2次的流れ
F′という。)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記2次的流れF′は入口管5から排
気管6に向つて短絡する流れであるため、固体粒
子Gに十分の遠心力を与えることがないばかり
か、この2次的流れF′自体が固体粒子Gを随伴し
たままで排気管6を通り流出するため、サイクロ
ン分離器1の分離効率を低下させる原因となつて
いる。より具体的には、このような2次的流れ
F′の流量は入口管5から流入する流体の10〜20%
に達するため、分離効率に与える影響は少なくな
い。
気管6に向つて短絡する流れであるため、固体粒
子Gに十分の遠心力を与えることがないばかり
か、この2次的流れF′自体が固体粒子Gを随伴し
たままで排気管6を通り流出するため、サイクロ
ン分離器1の分離効率を低下させる原因となつて
いる。より具体的には、このような2次的流れ
F′の流量は入口管5から流入する流体の10〜20%
に達するため、分離効率に与える影響は少なくな
い。
(発明の目的)
この発明は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、2次的流れの生じることを抑制し
て、サイクロン分離器の分離効率を向上させるこ
とを目的とする。
れたもので、2次的流れの生じることを抑制し
て、サイクロン分離器の分離効率を向上させるこ
とを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とす
るところは、円筒体内への排気管の突出端外周
に、入口管から流入して円筒体と排気管との間で
旋回する流体を掬い上げる方向に案内する案内部
材を設けた点にある。
るところは、円筒体内への排気管の突出端外周
に、入口管から流入して円筒体と排気管との間で
旋回する流体を掬い上げる方向に案内する案内部
材を設けた点にある。
(実施例)
以下、この発明の実施例を第1図から第3図に
より説明する。なお、サイクロン分離器1の基本
構成は前記従来例と同様であるため、共通の構成
については図面に符号を付しその説明は省略す
る。
より説明する。なお、サイクロン分離器1の基本
構成は前記従来例と同様であるため、共通の構成
については図面に符号を付しその説明は省略す
る。
第1図と第2図は第1実施例を示している。図
において、円筒体2内への排気管6の突出端外周
に案内部材たる複数の案内羽根10が周方向等間
隔に突設されている。これら各案内羽根10は入
口管5から流入して円筒体2と排気管6との間で
旋回(図面では平面視で時計方向)する流体を掬
い上げる方向に案内する形状をなしている。即
ち、各案内羽根10は流体の旋回方向の前上方に
向つて延びる螺旋曲面状とされており、この案内
羽根10は流体を旋回方向の前上方に向つて案内
する。なお、この案内羽根10は平板状であつて
もよい。
において、円筒体2内への排気管6の突出端外周
に案内部材たる複数の案内羽根10が周方向等間
隔に突設されている。これら各案内羽根10は入
口管5から流入して円筒体2と排気管6との間で
旋回(図面では平面視で時計方向)する流体を掬
い上げる方向に案内する形状をなしている。即
ち、各案内羽根10は流体の旋回方向の前上方に
向つて延びる螺旋曲面状とされており、この案内
羽根10は流体を旋回方向の前上方に向つて案内
する。なお、この案内羽根10は平板状であつて
もよい。
また、上記案内羽根10は排気管6の全周にわ
たり設けられている。従つて、入口管5を通つて
混相流Fが円筒体2に流入し、これが円筒体2と
排気管6の間で旋回するときには、この混相流F
の一部に前記2次的流れF′が生じようとすること
があるが、この2次的流れF′における流体は、上
記排気管6の下端に達するときに、上記案内羽根
10により一旦掬い上げられる。
たり設けられている。従つて、入口管5を通つて
混相流Fが円筒体2に流入し、これが円筒体2と
排気管6の間で旋回するときには、この混相流F
の一部に前記2次的流れF′が生じようとすること
があるが、この2次的流れF′における流体は、上
記排気管6の下端に達するときに、上記案内羽根
10により一旦掬い上げられる。
よつて、上記案内羽根10により、2次的流れ
F′が生じることが抑制される。そして、この掬い
上げられた混相流F″は円筒体2と排気管6の間
で旋回を与えられ、この中に含まれる固体粒子G
に十分の遠心力を与えることとなる。
F′が生じることが抑制される。そして、この掬い
上げられた混相流F″は円筒体2と排気管6の間
で旋回を与えられ、この中に含まれる固体粒子G
に十分の遠心力を与えることとなる。
第3図は第2実施例を示している。前記第1実
施例では、案内羽根10は排気管6の全周に設け
られており、これは分離効率の向上のためには好
ましいものである。しかし、円筒体2と排気管6
との間に形成される環状空間の横断面のうち、案
内羽根10を設けた部分では旋回下降流の通路面
積が減少するため、サイクロン分離器1における
圧力損失が増加する。一方、前記2次的流れF′は
円筒体2への入口管5の接続部近傍において最つ
とも大量に発生し、また、この部分から流体の旋
回方向前方に進むに従い、量的に減少する。そこ
で、この実施例では、上記圧力損失の増加をでき
るだけ抑制すると共に、2次的流れF′の発生を効
果的に防止するために、上記円筒体2への入口管
5の接続部近傍位置を起点として流体の旋回方向
前方に向う排気管6の外周の一部にのみ上記案内
羽根10を設けてある。
施例では、案内羽根10は排気管6の全周に設け
られており、これは分離効率の向上のためには好
ましいものである。しかし、円筒体2と排気管6
との間に形成される環状空間の横断面のうち、案
内羽根10を設けた部分では旋回下降流の通路面
積が減少するため、サイクロン分離器1における
圧力損失が増加する。一方、前記2次的流れF′は
円筒体2への入口管5の接続部近傍において最つ
とも大量に発生し、また、この部分から流体の旋
回方向前方に進むに従い、量的に減少する。そこ
で、この実施例では、上記圧力損失の増加をでき
るだけ抑制すると共に、2次的流れF′の発生を効
果的に防止するために、上記円筒体2への入口管
5の接続部近傍位置を起点として流体の旋回方向
前方に向う排気管6の外周の一部にのみ上記案内
羽根10を設けてある。
また、上記円筒体2の軸心O位置よりも円筒体
2への入口管5の接続部から離れる方向に排気管
6の軸心O′が位置している。即ち、円筒体2の
軸心Oと、排気管6の軸心O′とを一致させると、
円筒体2と排気管6との間に形成される環状空間
の横断面のうち上記のように案内羽根10を設け
た部分が狭くなるが、この実施例では排気管6の
軸心O′を偏位させることによつて、上記横断面
の面積が周方向で均一化されている。このため、
サイクロン分離器1における圧力損失の増加が防
止されることとなる。
2への入口管5の接続部から離れる方向に排気管
6の軸心O′が位置している。即ち、円筒体2の
軸心Oと、排気管6の軸心O′とを一致させると、
円筒体2と排気管6との間に形成される環状空間
の横断面のうち上記のように案内羽根10を設け
た部分が狭くなるが、この実施例では排気管6の
軸心O′を偏位させることによつて、上記横断面
の面積が周方向で均一化されている。このため、
サイクロン分離器1における圧力損失の増加が防
止されることとなる。
更に、上記構成では、案内羽根10を設けてい
ない排気管6の一部を図中点線で示すように切欠
して、より一層の圧力損失低減を図つている。
ない排気管6の一部を図中点線で示すように切欠
して、より一層の圧力損失低減を図つている。
なお、以上は図示の例によるが、サイクロン分
離器1の円筒体2は、直径の異なる2種の円筒体
を軸方向で接続することにより構成されるもので
あつてもよい。また、逆円錐筒体4は円錐角の異
なる2種の逆円錐筒体を軸方向で接続することに
より段状に構成されるものであつてもよい。更
に、サイクロン分離器1の圧力損失を低減させる
ために、入口案内羽根や出口整流翼など他の手段
を上記各実施例に適宜組み合せてもよい。
離器1の円筒体2は、直径の異なる2種の円筒体
を軸方向で接続することにより構成されるもので
あつてもよい。また、逆円錐筒体4は円錐角の異
なる2種の逆円錐筒体を軸方向で接続することに
より段状に構成されるものであつてもよい。更
に、サイクロン分離器1の圧力損失を低減させる
ために、入口案内羽根や出口整流翼など他の手段
を上記各実施例に適宜組み合せてもよい。
(発明の効果)
この発明によれば、円筒体内への排気管の突出
端外周に、入口管から流入して円筒体と排気管と
の間で旋回する流体を掬い上げる方向に案内する
案内部材を設けたため、入口管を通つて流体が円
筒体に流入し、これが円筒体と排気管の間で旋回
するとき、この流体の一部に2次的流れが生じよ
うとすることがあるが、この2次的流れにおける
流体は、上記排気管の下端に達するときに、上記
案内羽根により一旦掬い上げられ、上記流体が排
気管の下端からこの排気管内に向つて短絡的に流
出しようとすることが抑制される。
端外周に、入口管から流入して円筒体と排気管と
の間で旋回する流体を掬い上げる方向に案内する
案内部材を設けたため、入口管を通つて流体が円
筒体に流入し、これが円筒体と排気管の間で旋回
するとき、この流体の一部に2次的流れが生じよ
うとすることがあるが、この2次的流れにおける
流体は、上記排気管の下端に達するときに、上記
案内羽根により一旦掬い上げられ、上記流体が排
気管の下端からこの排気管内に向つて短絡的に流
出しようとすることが抑制される。
即ち、上記2次的流れに含まれる固体粒子が上
記入口管側から短絡的に上記排気管を通つて排出
させられることが防止される。
記入口管側から短絡的に上記排気管を通つて排出
させられることが防止される。
そして、上記したように案内部材で掬い上げら
れた流体は、円筒体と排気管の間で旋回を与えら
れ、この中に含まれる固体粒子に十分の遠心力が
与えられることとなる。この結果、サイクロン分
離器の分離効率の向上が達成される。
れた流体は、円筒体と排気管の間で旋回を与えら
れ、この中に含まれる固体粒子に十分の遠心力が
与えられることとなる。この結果、サイクロン分
離器の分離効率の向上が達成される。
また、上記構成において、円筒体への入口管の
接続部近傍位置を起点として流体の旋回方向前方
に向う排気管の外周の一部にのみ案内部材を設け
ると、第1に、円筒体と排気管との間に形成され
る環状空間の横断面の面積は、排気管の全周に案
内羽根を設けることに比較してその減少が抑制さ
れ、よつて、圧力損失の増加を抑制できる。ま
た、第2に、円筒体への入口管の接続部近傍にお
いて2次的流れが最つとも大量に発生しようとす
るが、これに対応する位置に設けた案内羽根によ
り、この2次的流れの発生が効果的に防止され
る。
接続部近傍位置を起点として流体の旋回方向前方
に向う排気管の外周の一部にのみ案内部材を設け
ると、第1に、円筒体と排気管との間に形成され
る環状空間の横断面の面積は、排気管の全周に案
内羽根を設けることに比較してその減少が抑制さ
れ、よつて、圧力損失の増加を抑制できる。ま
た、第2に、円筒体への入口管の接続部近傍にお
いて2次的流れが最つとも大量に発生しようとす
るが、これに対応する位置に設けた案内羽根によ
り、この2次的流れの発生が効果的に防止され
る。
更に、上記構成において、円筒体の軸心位置よ
りも円筒体への入口管の接続部から離れる方向に
排気管の軸心を偏位させると、特に円筒体への入
口管の接続部近傍に案内羽根を設けた場合には、
円筒体と排気管との間に形成される環状空間の横
断面の面積が周方向で均一化されるため、サイク
ロン分離器における圧力損失の増加が防止される
こととなる。
りも円筒体への入口管の接続部から離れる方向に
排気管の軸心を偏位させると、特に円筒体への入
口管の接続部近傍に案内羽根を設けた場合には、
円筒体と排気管との間に形成される環状空間の横
断面の面積が周方向で均一化されるため、サイク
ロン分離器における圧力損失の増加が防止される
こととなる。
第1図と第2図はこの発明の第1実施例を示
し、第1図は一部切欠斜視図、第2図は平面断面
図、第3図は第2実施例を示し第2図に相当する
図、第4図から第7図は従来例を示し、第4図は
一部切欠斜視図、第5図は縦断面図、第6図は平
面断面図、第7図は作用を示す縦断面図である。 1……サイクロン分離器、2……円筒体、3…
…天井板、4……逆円錐筒体、5……入口管、6
……排気管、7……排出口、10……案内羽根
(案内部材)、F……混相流、G……固体粒子、A
……空気(気体)、O……円筒体の軸心、O′……
排気管の軸心。
し、第1図は一部切欠斜視図、第2図は平面断面
図、第3図は第2実施例を示し第2図に相当する
図、第4図から第7図は従来例を示し、第4図は
一部切欠斜視図、第5図は縦断面図、第6図は平
面断面図、第7図は作用を示す縦断面図である。 1……サイクロン分離器、2……円筒体、3…
…天井板、4……逆円錐筒体、5……入口管、6
……排気管、7……排出口、10……案内羽根
(案内部材)、F……混相流、G……固体粒子、A
……空気(気体)、O……円筒体の軸心、O′……
排気管の軸心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上端が天井板で閉じられた円筒体と、この円
筒体の下端から下方に延びる逆円錐筒体と、上記
円筒体にこの円筒体の接線方向または円周方向で
接続される入口管と、上記円筒体にほぼ平行な軸
心を有し天井板に貫設される排気管と、上記逆円
錐筒体の下端に開口する固体粒子の排出口とを有
したサイクロン分離器において、上記円筒体内へ
の排気管の突出端外周に、入口管から流入して円
筒体と排気管との間で旋回する流体を掬い上げる
方向に案内する案内部材を設けたことを特徴とす
るサイクロン分離器。 2 円筒体への入口管の接続部近傍位置を起点と
して流体の旋回方向前方に向う排気管の外周の一
部にのみ案内部材を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のサイクロン分離器。 3 円筒体の軸心位置よりも円筒体への入口管の
接続部から離れる方向に排気管の軸心を偏位させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項もしく
は第2項に記載のサイクロン分離器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13721786A JPS62294456A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | サイクロン分離器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13721786A JPS62294456A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | サイクロン分離器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62294456A JPS62294456A (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0533110B2 true JPH0533110B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=15193522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13721786A Granted JPS62294456A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | サイクロン分離器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62294456A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4740440B2 (ja) * | 2000-01-28 | 2011-08-03 | 雪印乳業株式会社 | サイクロン型集塵装置 |
| KR100532034B1 (ko) * | 2000-03-10 | 2005-11-30 | 주식회사 엘지이아이 | 플라즈마중합처리장치의 필터링 시스템 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117360A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-21 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | Cyclone |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13721786A patent/JPS62294456A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62294456A (ja) | 1987-12-21 |
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