JPH05331252A - メラミン重縮合物 - Google Patents

メラミン重縮合物

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JPH05331252A
JPH05331252A JP4329977A JP32997792A JPH05331252A JP H05331252 A JPH05331252 A JP H05331252A JP 4329977 A JP4329977 A JP 4329977A JP 32997792 A JP32997792 A JP 32997792A JP H05331252 A JPH05331252 A JP H05331252A
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alkyl
formaldehyde
mixture
alkenyl
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JP4329977A
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Roberto Cipolli
ロベルト、チポリ
Roberto Oriani
ロベルト、オリアニ
Enrico Masarati
エンリコ、マサラティ
Gilberto Nucida
ジルベルト、ヌチダ
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Ministero dell Universita e della Ricerca Scientifica e Tecnologica (MURST)
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G12/00Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen
    • C08G12/02Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen of aldehydes
    • C08G12/26Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen of aldehydes with heterocyclic compounds
    • C08G12/30Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen of aldehydes with heterocyclic compounds with substituted triazines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G12/00Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen
    • C08G12/02Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen of aldehydes
    • C08G12/26Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen of aldehydes with heterocyclic compounds
    • C08G12/34Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen of aldehydes with heterocyclic compounds and acyclic or carbocyclic compounds
    • C08G12/36Ureas; Thioureas

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】熱可塑性重合体またはエラストマー特性を備え
た重合体、特にオレフィン系重合体または共重合体をベ
ースとする自消性重合体組成物の製造に使用されるアミ
ノ樹脂を提供する。 【構成】実質的に一般式(I) の2,4,6−トリアミノ−1,3,5−トリアジンの
誘導体例えばR,RがH、R,RがCHCH
OCHである化合物からなるポリアミン組成物と、ア
ルデヒド、好ましくはホルムアルデヒドとの重合により
得られる縮合化合物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、実質的にメラミン誘導体からな
るポリアミン組成物とアルデヒドの重縮合により得られ
る化合物に関する。より詳しくは、本発明は2,4,6
−トリアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体とアルデ
ヒド、好ましくはホルムアルデヒドとの縮合化合物に関
する。
【0002】これらの化合物は、熱可塑性重合体、また
はエラストマー特性を備えた重合体、特にオレフィン系
重合体または共重合体をベースとする自消性重合体組成
物の製造に、アンモニウムまたはアミンのリン酸塩およ
び/またはホスホン酸塩と組み合わせて使用される。
【0003】特に、本発明の目的は、(1)0〜50重
量部の、一種以上のポリアミン誘導体、および(2)5
0〜100重量部の、一般式(I)
【化2】 の2,4,6−トリアミノ−1,3,5−トリアジンの
一種以上の誘導体からなる混合物と、ホルムアルデヒド
またはホルムアルデヒドと一般式(II) R4 −CHO (II) のアルデヒドの混合物との重合により得られるアミノプ
ラスチック樹脂であって、一般式(II)のアルデヒドは2
0モル%までの量で存在できること、およびR〜R3
基の少なくとも一つが、 −[−Cm 2m−]−O−R5 、または [式中、m=2〜8の整数、p=2〜6の整数、R5
H、C1 〜C8 アルキル、C2 〜C6 アルケニル、 −[−Cq 2q−]−OR7 (式中、qは1〜4の整数
であり、R7 はHまたはC1 〜C4 アルキル、C6 〜C
12シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキルであ
る)、基R6 は、同一であっても、異なっていてもよ
く、H、C1 〜C8 アルキル、C2 〜C6 アルケニル、
6 〜C12シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキ
ル、C1 〜C4 ヒドロキシアルキルである。]であり、
あるいは部分 6−N6は、窒素原子を通してアル
キル鎖に結合し、所望により、好ましくはO、S、Nか
ら選択された別の異原子を含む複素環式基により置換さ
れており、あるいは一般式(I)において部分 は、窒素原子を通してトリアジン環に結合し、所望によ
り、好ましくはO、S、Nから選択された別の異原子を
含む複素環式基により置換されており、R〜R3 の他の
基は、同一であっても異なっていてもよく、上記の意味
を有する、あるいはH、C1 〜C18アルキル、C2 〜C
8 アルケニル、所望によりヒドロキシまたはC1 〜C4
ヒドロキシアルキル官能基により置換されたC6 〜C16
シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキルであり、
4 はC1 〜C8 アルキル、C2 〜C6 アルケニル、C
6 〜C12シクロアルキル、所望により一種以上のC1
4 アルキル基により置換されたC6 〜C12アリール、
7 〜C16アラルキル、C8 〜C12アラルケニルであ
る、ことを特徴とするアミノプラスチック樹脂である。
【0004】本発明のアミノプラスチック樹脂の好まし
い実施形態では、ポリアミン誘導体は、1,3,5−ト
リアジン環または部分
【0005】一般式(I)中のR〜R3 基の例として
は、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、n−ブ
チル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、
イソペンチル、n−ヘキシル、tert−ヘキシル、オ
クチル、tert−オクチル、デシル、ドデシル、オク
タデシル、エテニル、プロペニル、ブテニル、イソブテ
ニル、ヘキセニル、オクテニル、シクロヘキシル、プロ
ピルシクロヘキシル、ブチルシクロヘキシル、デシルシ
クロヘキシル、ヒドロキシシクロヘキシル、ヒドロキシ
エチルシクロヘキシル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒ
ドロキシプロピル、3−ヒドロキシプロピル、3−ヒド
ロキシブチル、4−ヒドロキシブチル、3−ヒドロキシ
ペンチル、5−ヒドロキシペンチル、6−ヒドロキシヘ
キシル、3−ヒドロキシ−2,5−ジメチルヘキシル、
7−ヒドロキシヘプチル、7−ヒドロキシオクチル、2
−メトキシエチル、2−メトキシプロピル、3−メトキ
シプロピル、4−メトキシブチル、6−メトキシヘキシ
ル、7−メトキシヘプチル、7−メトキシオクチル、2
−エトキシエチル、3−エトキシプロピル、4−エトキ
シブチル、3−プロポキシプロピル、3−ブトキシプロ
ピル、4−ブトキシブチル、4−イソブトキシブチル、
5−プロポキシペンチル、2−シクロヘキシルオキシエ
チル、2−エテニルオキシエチル、2−(N,N−ジメ
チルアミノ)エチル、3−(N,N−ジメチルアミノ)
プロピル、4−(N,N−ジメチルアミノ)ブチル、5
−(N,N−ジメチルアミノ)ペンチル、4−(N,N
−ジエチルアミノ)ブチル、5−(N,N−ジエチルア
ミノ)ペンチル、5−(N,N−ジイソプロピルアミ
ノ)ペンチル、3−(N−エチルアミノ)プロピル、4
−(N−メチルアミノ)ブチル、4−(N,N−ジプロ
ピルアミノ)ブチル、2−(N,N−ジイソプロピルア
ミノ)エチル、6−(N−ヘキセニルアミノ)ヘキシ
ル、2−(N−エテニルアミノ)エチル、2−(N−シ
クロヘキシルアミノ)エチル、2−(N−2−ヒドロキ
シエチルアミノ)エチル、2−(2−ヒドロキシエトキ
シ)エチル、2−(2−メトキシエトキシ)エチル、6
−(N−プロピルアミノ)ヘキシル、等がある。
【0006】一般式(I)中の の部分を置き換えることができる複素環式基の例として
は、アジリジン、ピロリジン、ピペリジン、モルホリ
ン、チオモルホリン、ピペラジン、4−メチルピペラジ
ン、4−エチルピペラジン、2−メチルピペラジン、
2,5−ジメチルピペラジン、2,3,5,6−テトラ
メチルピペラジン、2,2,5,5−テトラメチルピペ
ラジン、2−エチルピペラジン、2,5−ジエチルピペ
ラジン、等がある。
【0007】 の部分を置き換えることができる複素環式基の例として
は、アジリジン、ピロリジン、ピペリジン、モルホリ
ン、チオモルホリン、ピペラジン、4−メチルピペラジ
ン、4−エチルピペラジン、等がある。
【0008】本明細書で使用する「ホルムアルデヒド」
の用語は、ホルムアルデヒドが通常市販されている、水
溶液、メタホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒドの
どの様な形態をも意味する。
【0009】一般式(II)中のR4 基の例としては、メチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチ
ル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、イ
ソペンチル、n−ヘキシル、n−ヘプチル、イソヘプチ
ル、n−オクチル、エテニル、プロペニル、イソブテニ
ル、sec−ブテニル、n−ペンテニル、シクロヘキシ
ル、フェニル、2−メチルフェニル、3−メチルフェニ
ル、4−メチルフェニル、4−イソプロピルフェニル、
2,4,6−トリメチルフェニル、1−フェニルエチ
ル、2−フェニルエチル、2−フェニルエテニル、等が
ある。
【0010】ポリアミン誘導体の例としては、尿素、エ
チレン尿素、チオ尿素、エチレンチオ尿素、プロピレン
尿素、メラミン、アセトグアナミン、プロピオノグアナ
ミン、ブチログアナミン、イソブチログアナミン、カプ
リノグアナミン、スクシノグアナミン、ベンゾグアナミ
ン、メタメチルベンゾグアナミン、ベンジルグアナミ
ン、ヒダントイン、ピペラジン−2,5−ジオン、バル
ビツル酸、等がある。
【0011】本発明のアミノプラスチック樹脂は、下記
の様に合成することができる。 (a)好適な溶剤(例えば水、メチルアルコール、エチ
ルアルコール、またはそれらの混合物、等)中で、ポリ
アミン誘導体と混合した、または混合していない一般式
(I)の2,4,6−トリアミノ−1,3,5−トリア
ジンの誘導体を、ホルムアルデヒドと、またはホルムア
ルデヒドと一般式(II)のアルデヒドの混合物と反応させ
る。一般式(I)の誘導体の、またはその誘導体とポリ
アミン誘導体との混合物の、ホルムアルデヒドに対す
る、またはホルムアルデヒドと一般式(II)のアルデヒド
の混合物に対するモル比は、1:1〜1:6である。反
応は、所望によりアルカリ(例えば炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム、水酸化ナトリウム、等)を加えて得た7〜
12のpHで、20℃〜溶剤の沸点の範囲の温度で溶液が
得られるまで行う。
【0012】(b)得られたアルキロール誘導体からな
る反応生成物を同じ溶剤の混合物中に入れ、酸(例えば
硫酸、塩酸、リン酸、等)を加えることにより1〜5の
pH値に酸性化し、40℃〜その溶剤の沸点までの温度に
加熱することにより、樹脂に変換する。樹脂は白色の微
細な固体物質として生じる。得られた分散液をその選択
した温度で、重合を完了させるのに必要な時間、好まし
くは1〜12時間さらに攪拌し続ける。次いで、得られ
た混合物の酸性度を上記の中から選択した塩基で中和
し、得られた物質を濾別する。この樹脂をまず100℃
で乾燥させ、次いで真空炉中、150℃で数時間、好ま
しくは1〜3時間熱処理する。一般に良質のアミノプラ
スチック樹脂が白色結晶性粉末として得られ、この粉末
は水に不溶であり、さらに精製することなく自己消火性
重合体組成物に使用できる。
【0013】別の合成方法では、上記の(a)および
(b)工程の反応を、1工程で、1〜5のpH値で、40
℃を超える温度で行う。
【0014】一般式(I)の2,4,6−トリアミノ−
1,3,5−トリアジンの誘導体の多くは公知であり、
本出願人によるヨーロッパ特許出願第406,810号
に記載されている様にして容易に合成することができ
る。
【0015】ポリアミン誘導体を含む、または含まな
い、一般式(I)のメラミン誘導体をアルデヒド、好ま
しくはホルムアルデヒドと重合させることにより得られ
る実施例に記載しなかった縮合化合物を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】
【表3】
【0019】下記の実施例により本発明の特徴を説明す
るが、これらの実施例は本発明を限定するものではな
い。実施例1 攪拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器および加熱浴を
備えた3リットル容量の反応器に184.5gの塩化シ
アヌルおよび800cm3 のアセトンを入れる。攪拌しな
がら、反応混合物を40℃に加熱して溶液を形成し、次
いで284gの30重量%アンモニア水溶液を1時間3
0分かけて加える。続いて反応混合物を45℃に加熱
し、その温度に4時間維持する。冷却後、得られた生成
物を濾別し、フィルター上で水洗する。真空炉中、50
〜60℃で乾燥させた後、113gの中間体(III)
【化3】 が白色の、融解しない、24.12%の塩素を含む(理
論的塩素含有量=24.36%)結晶性粉末として得ら
れる。
【0020】攪拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器お
よび加熱浴を備えた1リットル容量の反応器に72.8
gの中間体(III) 、350cm3 の水および、攪拌しなが
ら44gのピペリジンを入れる。この反応混合物を沸騰
温度に加熱し、次いで還流条件下に4時間維持する。次
いで、反応混合物のpH値を7〜8に維持するために、2
0gの水酸化ナトリウムを50cm3 の水に溶解させた溶
液を少量ずつ加えながら、反応混合物をさらに8時間還
流させる。反応混合物を室温に冷却し、得られた生成物
を濾別し、フィルターケーキを同じフィルター上で冷水
で洗浄する。炉中、真空下、60℃で乾燥させた後、9
0gの2,4−ジアミノ−6−ピペリジノ−1,3,5
−トリアジン(IV)
【化4】 が融点215〜217℃の白色結晶粉末として得られ
る。中間体(III) および(IV)の構造はIR分光分析によ
り確認した。
【0021】同じ1リットル容量の反応器に、300cm
3 の水、0.7gの炭酸ナトリウム、114.3gの3
7重量%のホルムアルデヒド水溶液、および攪拌しなが
ら78gの中間体(IV)を入れる。この反応混合物を溶液
になるまで65℃に加熱する(約1時間)。得られた、
65℃に維持した溶液を、380cm3 の水および3.0
gの96%硫酸を含み、90〜95℃に加熱した、上述
の反応器と同様に装備した2リットル容量の反応器に2
時間かけて加える。白色の沈殿が形成される。溶液を加
え終わった後、得られた分散液を沸騰温度まで加熱し、
3時間還流し続ける。次いで450cm3 の水を加え、温
度を60℃に下げ、続いて2.4gの炭酸ナトリウムを
加えて反応混合物を中和する。この反応混合物を60℃
に1時間維持し、続いて得られた生成物を濾過し、フィ
ルターケーキを同じフィルター上で熱水で洗浄する。フ
ィルターケーキを炉中、100℃で乾燥し、続いて真空
中、150℃で2時間熱処理することにより、84.8
gの樹脂が、融点が300℃を超える白色結晶性粉末と
して得られる。
【0022】実施例2 実施例1に記載するのと同じ1リットル容量の反応装置
に91gの中間体(III) 、240cm3 のトルエンおよび
100gのモルホリンを入れる。反応混合物を65〜7
0℃に加熱し、その温度に2時間維持し、次いで沸騰温
度まで加熱し、還流下に1時間維持する。この反応混合
物を室温に冷却し、次いで得られた生成物を濾別する。
フィルターケーキを大量の水で洗浄し、乾燥後、92g
の2,4−ジアミノ−6−モルホリノ−1,3,5−ト
リアジン(V)
【化5】 が、融点248〜250℃の白色結晶性粉末として得ら
れる。中間体(V)の構造はNMRにより確認した。
【0023】同じ1リットル容量の反応器に、300cm
3 の水、0.7gの炭酸ナトリウム、91.2gの37
重量%のホルムアルデヒド溶液、および攪拌しながら7
3.5gの中間体(V)を入れる。この反応混合物を溶
液になるまで65℃に15分間加熱する。65℃に維持
したその溶液を、350cm3 の水および3.0gの96
%硫酸を含み、90℃に加熱した、実施例1に記載した
反応器と同じ2リットル容量の反応器に2時間かけて加
える。白色固体が形成される。この反応混合物を沸騰温
度まで加熱し、3時間還流し続ける。450cm3 の水を
加え、温度を60℃に下げ、続いて2.4gの炭酸ナト
リウムを加えて反応混合物を中和する。次いで、実施例
1と同様に処理することにより、77.3gの樹脂が、
融点が300℃を超える白色結晶性粉末として得られ
る。
【0024】実施例3 184.5gの塩化シアヌルおよび1300cm3 の塩化
メチレンを実施例1に記載する3リットル容量の、ただ
し最初は冷却浴を備えた装置に入れる。pHを5〜7に維
持し、外部から冷却して温度を0〜3℃に維持しなが
ら、87.2gのモルホリン、および40gの水酸化ナ
トリウムを150cm3 に溶解した溶液を3時間かけて同
時に加える。0〜3℃の温度をさらに3時間維持し、次
いで水相を分離する。塩化メチレンを留別することによ
り、230gの中間体(VI)
【化6】 が、融点155〜157℃、純度が98%を超え(ガス
クロマトグラフィーで確認)、塩素含有量が29.87
%(理論値30.21%)の白色結晶性粉末として得ら
れる。
【0025】実施例1と同様に装備した0.5リットル
の反応器に、100gの30重量%アンモニア溶液、1
00cm3 の水および70.5gの中間体(VI)を入れる。
この反応混合物をまず50℃に加熱し、この温度に7時
間維持し、次いで室温に冷却し、得られた生成物を濾別
し、フィルターケーキを水洗する。フィルターケーキを
乾燥することにより、58gの中間体(VII)
【化7】 が、融点189〜191℃および塩素含有量16.28
%(理論値16.47%)の白色結晶性粉末として得ら
れる。中間体(VI)および(VII) の構造もIR分光分析に
より確認した。
【0026】上記と同じ反応装置に、58gの中間体(V
II) および300cm3 の水、次いで攪拌しながら18g
の2−アミノエタノールを入れる。この反応混合物を沸
騰温度まで加熱し、3時間還流させる。次いで、反応pH
値を7〜8に維持するために、11.8gの水酸化ナト
リウムを50cm3 の水に溶解させた溶液を少量ずつ加え
ながら、この反応混合物をさらに3時間還流させる。反
応混合物を冷却し、得られた生成物を濾別し、フィルタ
ーケーキを水洗する。乾燥後、58gの2−アミノ−4
−(2−ヒドロキシエチル)アミノ−6−モルホリノ−
1,3,5−トリアジン(VIII)
【化8】 が、融点159〜161℃の白色結晶性粉末として得ら
れる。中間体(VIII)の構造はIR分光分析により確認し
た。
【0027】0.5リットル容量の同じ反応装置に20
0cm3 の水、51.1gの37重量%ホルムアルデヒド
溶液、および攪拌しながら50.0gの中間体(VIII)を
装填する。この反応混合物を、溶液が得られるまで60
℃で45分間加熱する。60℃に維持した、得られた溶
液を、250cm3 の水および3.7gの37重量%塩酸
水溶液を含み、90〜95℃に加熱した上記と同様に装
備した1リットル反応器に2時間かけて加える。白色の
固体が形成される。この反応材料を沸騰温度に加熱し、
3時間還流させる。250cm3 の水を加え、反応温度を
60℃に下げ、1.5gの水酸化ナトリウムでこの反応
混合物を中和する。次いで、実施例1と同様に処理する
ことにより、52.1gの樹脂が、融点が300℃を超
える白色結晶性粉末として得られる。
【0028】実施例4 実施例3に記載するのと同じ0.5リットル容量の反応
装置に100cm3 の水、101.5gの37重量%ホル
ムアルデヒド溶液、および攪拌しながら49.0gの実
施例2の中間体(V)および31.5gの2,4,6−
トリアミノ−1,3,5−トリアジン(メラミン)を加
える。この反応混合物を、溶液が得られるまで70℃で
45分間加熱する。70℃に維持した、得られた溶液
を、400cm3 の水、200cm3 のメタノールおよび
2.9gの85重量%リン酸を含み、75℃に加熱した
上記と同様に装備した2リットル反応器に30分かけて
加える。沈殿はただちには形成されない。したがって、
この溶液を沸騰温度に加熱し、約8時間還流させると、
この間に白色固体が沈殿する。350cm3 の水を加え、
分散液の温度を60℃に下げ、3.1gの水酸化ナトリ
ウムでこの分散液を中和する。次いで、実施例1と同様
に処理することにより、90gの樹脂が、融点が300
℃を超える白色結晶性粉末として得られる。
【0029】実施例5 実施例1に記載するのと同じ1リットル容量の反応器
に、350cm3 の水、72.8gの実施例1の中間体(I
II) 、および攪拌しながら68gのN,N−ビス(2−
メトキシエチル)アミンを入れる。この反応混合物を沸
騰まで加熱し、4時間還流させる。次いで、反応pH値を
7〜8に維持するために、20gの水酸化ナトリウムを
50cm3 の水に溶解させた溶液を少量ずつ加えながら、
この反応混合物をさらに8時間還流させる。反応混合物
を室温に冷却し、得られた生成物を濾別し、フィルター
ケーキを同じフィルター上で水洗する。真空炉中、60
℃で乾燥後、90gの2,4−ジアミノ−6−ビス(2
−メトキシエチル)アミノ−1,3,5−トリアジン(I
X)
【化9】 が、融点124〜128℃の白色結晶性粉末として得ら
れる。中間体(IX)の構造はNMR分析により確認した。
【0030】1リットル容量の同じ反応器に320cm3
の水、1.0gの炭酸カリウム、30gのパラホルムア
ルデヒド、および攪拌しながら80.0gの中間体(IX)
を入れる。この反応混合物を、溶液が得られるまで60
℃で20分間加熱する。60℃に維持した、得られた溶
液を、400cm3 の水および3.2gの96%硫酸を含
み、90℃に加熱した上記と同様に装備した2リットル
反応器に1時間かけて加える。白色の沈殿が形成され
る。この反応分散液をさらに90℃に4時間維持し、次
いで500cm3 の水を加え、反応温度を50℃に下げ、
3.2gの炭酸カリウムを加えてこの反応混合物を中和
する。次いで、実施例1と同様に処理することにより、
88.7gの樹脂が、融点が300℃を超える白色結晶
性粉末として得られる。
【0031】実施例6〜16 実施例1〜5に記載するのと同様の条件下で操作するこ
とにより、ポリアミン誘導体を含む、または含まない一
般式(I)のメラミン誘導体をホルムアルデヒドと反応
させることにより、下記の表2に記載する、融点が30
0℃を超える重縮合生成物を製造する。
【0032】
【表4】
【0033】
【表5】
【0034】実施例17 70gの、メルトフローインデックスが12で、96重
量%のn−ヘプタン不溶分を含むアイソタクチックポリ
プロピレンフレーク、8.3gの実施例3の生成物、2
0.7gのポリリン酸アンモニウム(ヘキスト製エキソ
リット422)、0.67gのチオプロピオン酸ジラウ
リルおよび0.33gのテトラ[3−(3,5−ジ−t
ert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオン
酸]ペンタエリトリトールを混合し、ムーアプラテンプ
レスで、40 kg/cm2 の圧力で7分間運転することによ
り成形する。試験片が約3mm厚の板として得られ、これ
についてスタントン レッドクロフト計器で酸素インデ
ックス(ASTM D−2863/77によるL.O.
I.)を測定し、材料をUL94規格(「アンダーライ
ターズ ラボラトリーズ」−USA発行)により3段階
94V−0、94V−1および94V−2に分類できる
「垂直燃焼試験」にかけることにより自己消火性の水準
を決定する。下記の結果が得られた。 L.O.I.=37.5 UL94=クラスV−0
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【化1】 の2,4,6−トリアミノー1,3,5−トリアジンの
一種以上の誘導体からなる混合物と、ホルムアルデヒド
またはホルムアルデヒドと一般式(II) R−CHO (II) のアルデヒドの混合物との重合により得られるアミノプ
ラスチック樹脂であって、一般式(II)のアルデヒド
が20モル%までの量で存在できること、およびR〜R
の基の少なくとも一つが、 [式中m=1〜7の整数、p=1〜5の整数R=H、
〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、 −[−C2q−]=OR(式中、qは1〜4の整
数であり、RはHまたはC〜Cアルキル、C
12シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキルで
ある)、基Rは、同一であっても、互いに異なってい
てもよく、H、C〜Cアルキル、C〜Cアルケ
ニル、C〜C12シクロアルキルまたはアルキルシク
ロアルキル、C〜Cヒドロキシアルキルである。]
であり、あるいは部分 が、窒素原子を通してアルキル鎖に結合し、所望により
別の異原子を含む複素環式基により置換されており、あ
るいは一般式(I)において部分 が、窒素原子を通してトリアジン環に結合し、所望によ
り別の異原子を含む複素環式基により置換されており、
R〜Rの他の基は、同一であっても互いに異なってい
てもよく、上記の意味を有する、あるいはH、C〜C
18アルキル、C〜Cアルケニル、所望によりヒド
ロキシまたはC〜Cヒドロキシアルキル官能基によ
り置換されたC〜C16シクロアルキルまたはアルキ
ルシクロアルキルであり、RJはC〜Cアルキ
ル、C〜Cアルケニル、C〜C12シクロアルキ
ル、所望により一種以上のC〜Cアルキル基により
置換されたC〜C12アリール、C〜C16アラル
キル、C〜C12アラルケニルである、ことを特徴と
するアミノプラスチック樹脂。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】特に、本発明の目的は、(1)0〜50重
量部の、一種以上のポリアミン誘導体、および(2)5
0〜100重量部の、一般式(I)
【化2】 の2,4,6−トリアミノー1,3,5−トリアジンの
一種以上の誘導体からなる混合物と、ホルムアルデヒド
またはホルムアルデヒドと一般式(II) R−CHO (II) のアルデヒドの混合物との重合により得られるアミノプ
ラスチック樹脂であって、一般式(II)のアルデヒド
は20モル%までの量で存在できること、およびR〜R
の基の少なくとも一つが、 −CH−[−C2m−]−O−R、または [式中、m=1〜7の整数、p=1〜5の整数、R
H、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、 −[−C2q−]−OR(式中、qは1〜4の整
数であり、RはHまたはC〜Cアルキル、C
12シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキルで
ある)、基Rは、同一であっても、異なっていてもよ
く、H、C〜Cアルキル、C〜Cアルケニル、
〜C12シクロアルキルまたはアルキルシクロアル
キル、C〜Cヒドロキシアルキルである。]であ
り、あるいは部分 は、窒素原子を通してアルキル鎖に結合し、所望によ
り、好ましくはO、S、Nから選択された別の異原子を
含む複素環式基により置換されており、あるいは一般式
(I)において部分 は、窒素原子を通してトリアジン環に結合し、所望によ
り、好ましくはO、S、Nから選択された別の異原子を
含む複素環式基により置換されており、R〜Rの他の
基は、同一であっても異なっていてもよく、上記の意味
を有する、あるいはH、C〜C18アルキル、C
アルケニル、所望によりヒドロキシまたはC〜C
ヒドロキシアルキル官能基により置換されたC〜C
16シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキルであ
り、RはC〜Cアルキル、C〜Cアルケニ
ル、C〜C12シクロアルキル、所望により一種以上
のC〜Cアルキル基により置換されたC〜C12
アリール、C〜C16アラルキル、C〜C12アラ
ルケニルである、ことを特徴とするアミノプラスチック
樹脂である。
フロントページの続き (72)発明者 ロベルト、チポリ イタリー国ノバラ、ビアレ、ア、ボルタ、 33 (72)発明者 ロベルト、オリアニ イタリー国ミラノ、ビア、モンテ、オルテ ィガラ、22 (72)発明者 エンリコ、マサラティ イタリー国ピアチェンツァ、カステルヌオ ボ、バルティドネ、ビア、ピアネロ、321 (72)発明者 ジルベルト、ヌチダ イタリー国ミラノ、サン、ジュリアーノ、 ミラネーゼ、ビア、マッツィーニ、14

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(1)0〜50重量部の、一種以上のポリ
    アミン誘導体、および(2)50〜100重量部の、一
    般式(I) 【化1】 の2,4,6−トリアミノ−1,3,5−トリアジンの
    一種以上の誘導体からなる混合物と、ホルムアルデヒド
    またはホルムアルデヒドと一般式(II) R4 −CHO (II) のアルデヒドの混合物との重合により得られるアミノプ
    ラスチック樹脂であって、一般式(II)のアルデヒドが2
    0モル%までの量で存在できること、およびR〜R3
    基の少なくとも一つが、 −[−Cm 2m−]−O−R5 、または [式中、m=2〜8の整数、p=2〜6の整数、R5
    H、C1 〜C8 アルキル、C2 〜C6 アルケニル、 −[−Cq 2q−]−OR7 (式中、qは1〜4の整数
    であり、R7 はHまたはC1 〜C4 アルキル、C6 〜C
    12シクロアルキルまたはアルキルシクロアルキルであ
    る)、基R6 は、同一であっても、互いに異なっていて
    もよく、H、C1 〜C8 アルキル、C2 〜C6 アルケニ
    ル、C6 〜C12シクロアルキルまたはアルキルシクロア
    ルキル、C1 〜C4 ヒドロキシアルキルである。]であ
    り、あるいは部分 が、窒素原子を通してアルキル鎖に結合し、所望により
    別の異原子を含む複素環式基により置換されており、あ
    るいは一般式(I)において部分 が、窒素原子を通してトリアジン環に結合し、所望によ
    り別の異原子を含む複素環式基により置換されており、
    R〜R3 の他の基は、同一であっても互いに異なってい
    てもよく、上記の意味を有する、あるいはH、C1 〜C
    18アルキル、C2 〜C8 アルケニル、所望によりヒドロ
    キシまたはC1 〜C4 ヒドロキシアルキル官能基により
    置換されたC6 〜C16シクロアルキルまたはアルキルシ
    クロアルキルであり、R4 はC1 〜C8 アルキル、C2
    〜C6 アルケニル、C6 〜C12シクロアルキル、所望に
    より一種以上のC1 〜C4 アルキル基により置換された
    6 〜C12アリール、C7 〜C16アラルキル、C8 〜C
    12アラルケニルである、ことを特徴とするアミノプラス
    チック樹脂。
  2. 【請求項2】ポリアミン誘導体が、1,3,5−トリア
    ジン環または部分 の少なくとも一つを含む化合物から選択されることを特
    徴とする、請求項1に記載のアミノプラスチック樹脂。
  3. 【請求項3】一般式(I)中の の部分が、アジリジン、ピロリジン、ピペリジン、モル
    ホリン、チオモルホリン、ピペラジン、4−メチルピペ
    ラジン、4−エチルピペラジン、2−メチルピペラジ
    ン、2,5−ジメチルピペラジン、2,3,5,6−テ
    トラメチルピペラジン、2,2,5,5−テトラメチル
    ピペラジン、2−エチルピペラジン、2,5−ジエチル
    ピペラジンから選択された複素環式基により置換されて
    いることを特徴とする、請求項1または2に記載のアミ
    ノプラスチック樹脂。
  4. 【請求項4】 の部分が、アジリジン、ピロリジン、ピペリジン、モル
    ホリン、チオモルホリン、ピペラジン、4−メチルピペ
    ラジン、4−エチルピペラジンから選択された複素環式
    基により置換されていることを特徴とする、請求項1〜
    3のいずれか1項に記載のアミノプラスチック樹脂。
  5. 【請求項5】ポリアミン誘導体が、尿素、エチレン尿
    素、プロピレン尿素、チオ尿素、エチレンチオ尿素、メ
    ラミン、アセトグアナミン、プロピオノグアナミン、ブ
    チログアナミン、イソブチログアナミン、カプリノグア
    ナミン、スクシノグアナミン、ベンゾグアナミン、メタ
    メチルベンゾグアナミン、ベンジルグアナミン、ヒダン
    トイン、ピペラジン−2,5−ジオン、バルビツル酸か
    ら選択されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれ
    か1項に記載のアミノプラスチック樹脂。
  6. 【請求項6】R4 基が、メチル、エチル、n−プロピ
    ル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、tert
    −ブチル、n−ペンチル、イソペンチル、n−ヘキシ
    ル、n−ヘプチル、イソヘプチル、n−オクチル、エテ
    ニル、プロペニル、イソブテニル、sec−ブテニル、
    n−ペンテニル、シクロヘキシル、フェニル、2−メチ
    ルフェニル、3−メチルフェニル、4−メチルフェニ
    ル、4−イソプロピルフェニル、2,4,6−トリメチ
    ルフェニル、1−フェニルエチル、2−フェニルエチ
    ル、2−フェニルエテニルから選択されることを特徴と
    する、請求項1〜5のいずれか1項に記載のアミノプラ
    スチック樹脂。
  7. 【請求項7】請求項1〜6のいずれか1項に記載のアミ
    ノプラスチック樹脂の製造方法であって、(a)ポリア
    ミン誘導体と混合された、または混合されていない一般
    式(I)の誘導体を、ホルムアルデヒドと、または20
    モル%までの一般式(II)のアルデヒドを含むホルムアル
    デヒドの混合物と反応させ、(b)得られた反応生成物
    を1〜5のpH値に酸性化することを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】反応(a)を、一般式(I)の誘導体の、
    またはその誘導体とポリアミン誘導体との混合物の、ホ
    ルムアルデヒドに対する、またはホルムアルデヒドと一
    般式(II)のアルデヒドの混合物に対するモル比を1:1
    〜1:6にして行うことを特徴とする、請求項7に記載
    の方法。
  9. 【請求項9】反応(a)が20℃〜使用する溶剤の沸点
    までの範囲の温度で行われ、反応(b)が40℃〜その
    溶剤の沸点までの範囲の温度で行われることを特徴とす
    る、請求項7または8に記載の方法。
  10. 【請求項10】工程(a)および(b)の反応が、1工
    程で、40℃を超える温度で行われることを特徴とす
    る、請求項7〜9のいずれか1項に記載の方法。
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