JPH0533133A - 磁性膜形成用スパツタ装置のダスト集塵機 - Google Patents
磁性膜形成用スパツタ装置のダスト集塵機Info
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- JPH0533133A JPH0533133A JP3020151A JP2015191A JPH0533133A JP H0533133 A JPH0533133 A JP H0533133A JP 3020151 A JP3020151 A JP 3020151A JP 2015191 A JP2015191 A JP 2015191A JP H0533133 A JPH0533133 A JP H0533133A
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、基板上に磁性膜を形成するスパッ
タ装置のダスト集塵機に関する。 【構成】 スパッタ装置の加熱室、成膜室などを通過で
きる走行台車の上に磁石板を備えて構成されている。 【効果】 本発明によれば、基板にスパッタすることに
より成膜室などに生じるダスト状の磁性膜フレークを除
去することができる。即ち、磁石板を備えた走行台車を
スパッタ装置に投入し、スパッタ装置の各室を通過させ
ることによって各室に滞留している磁性膜フレークを吸
着する。磁性膜フレークを吸着したまま走行台車をスパ
ッタ装置から取り出すことでスパッタ装置の内部を清浄
化することができ、基板にスパッタする際の不良率を下
げることができる。
タ装置のダスト集塵機に関する。 【構成】 スパッタ装置の加熱室、成膜室などを通過で
きる走行台車の上に磁石板を備えて構成されている。 【効果】 本発明によれば、基板にスパッタすることに
より成膜室などに生じるダスト状の磁性膜フレークを除
去することができる。即ち、磁石板を備えた走行台車を
スパッタ装置に投入し、スパッタ装置の各室を通過させ
ることによって各室に滞留している磁性膜フレークを吸
着する。磁性膜フレークを吸着したまま走行台車をスパ
ッタ装置から取り出すことでスパッタ装置の内部を清浄
化することができ、基板にスパッタする際の不良率を下
げることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク上に磁性膜を形
成するスパッタ装置に用いて好適なダスト集塵機に関す
るものである。
成するスパッタ装置に用いて好適なダスト集塵機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、薄膜磁気ヘッドなどの薄膜素子を
スパッタリングにより製造する場合に用いて好適な成膜
装置として、図2に示す構成のスパッタ装置が知られて
いる。
スパッタリングにより製造する場合に用いて好適な成膜
装置として、図2に示す構成のスパッタ装置が知られて
いる。
【0003】図2に示すスパッタ装置Aにおいて、6は
予備加熱室、7は加熱室、8は第1スパッタ室、9は中
間室、10は第2スパッタ室、11は取出室を各々示
し、これらの各室が直列的に接続されてスパッタ装置A
が構成されるとともに、各室の境界部分には仕切弁装置
12が設けられていて、各室の雰囲気を別個に調節でき
るようになっている。更に図2において符号13は加熱
ヒータを示し、各室の温度調節ができるようになってい
る。
予備加熱室、7は加熱室、8は第1スパッタ室、9は中
間室、10は第2スパッタ室、11は取出室を各々示
し、これらの各室が直列的に接続されてスパッタ装置A
が構成されるとともに、各室の境界部分には仕切弁装置
12が設けられていて、各室の雰囲気を別個に調節でき
るようになっている。更に図2において符号13は加熱
ヒータを示し、各室の温度調節ができるようになってい
る。
【0004】また、図2に示す構成のスパッタ装置Aに
おいては、スパッタカソード1が第1スパッタ室8の左
右両内側壁と第2スパッタ室10の左右両内側壁に設け
られ、両側のスパッタカソード1からターゲットの構成
粒子を飛ばして成膜することができるようになってい
る。
おいては、スパッタカソード1が第1スパッタ室8の左
右両内側壁と第2スパッタ室10の左右両内側壁に設け
られ、両側のスパッタカソード1からターゲットの構成
粒子を飛ばして成膜することができるようになってい
る。
【0005】図2に示すスパッタ装置Aを使用してスパ
ッタを行う場合は、図3に示す基板ホルダ15を備えた
走行台車16を使用する。そして、前記基板ホルダ15
に磁気ディスクの基板17を必要枚数装着する。
ッタを行う場合は、図3に示す基板ホルダ15を備えた
走行台車16を使用する。そして、前記基板ホルダ15
に磁気ディスクの基板17を必要枚数装着する。
【0006】次に走行台車16を仕切弁装置12を通し
て予備加熱室6に移動させ、基板17を所定の温度に加
熱すると同時に内部圧力を調節し、この後に加熱室7を
介して第1スパッタ室8に移動させ、第1スパッタ室8
において複数のスパッタカソードから順次あるいは複数
同時にスパッタを行って成膜処理を行い、次いで中間室
9に走行台車16を移動し、次に第2スパッタ室10で
必要に応じて同様にスパッタ処理を行い薄膜磁気ヘッド
などの薄膜素子の製造に利用している。
て予備加熱室6に移動させ、基板17を所定の温度に加
熱すると同時に内部圧力を調節し、この後に加熱室7を
介して第1スパッタ室8に移動させ、第1スパッタ室8
において複数のスパッタカソードから順次あるいは複数
同時にスパッタを行って成膜処理を行い、次いで中間室
9に走行台車16を移動し、次に第2スパッタ室10で
必要に応じて同様にスパッタ処理を行い薄膜磁気ヘッド
などの薄膜素子の製造に利用している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記構成のスパッタ装
置Aにあっては繰り返し使用している間に、スパッタ室
から多量の磁性膜フレーク(ダストの1種)が発生する問
題がある。この磁性膜フレークは、マグネトロンターゲ
ットからの磁場により磁化されて磁気を帯びている。従
ってこの磁性膜フレークが存在する空間を前記走行台車
16が通過した場合、磁性膜が成膜される前の基板(ハ
ードディスク)あるいは基板ホルダ15に容易に吸着
し、スパッタの障害となり、不良率が向上する問題があ
った。
置Aにあっては繰り返し使用している間に、スパッタ室
から多量の磁性膜フレーク(ダストの1種)が発生する問
題がある。この磁性膜フレークは、マグネトロンターゲ
ットからの磁場により磁化されて磁気を帯びている。従
ってこの磁性膜フレークが存在する空間を前記走行台車
16が通過した場合、磁性膜が成膜される前の基板(ハ
ードディスク)あるいは基板ホルダ15に容易に吸着
し、スパッタの障害となり、不良率が向上する問題があ
った。
【0008】また、基板ホルダ15自体にもスパッタで
飛ばされた粒子が付着し、この付着粒子膜がターゲット
磁界により磁化され、基板ホルダ15が前記磁性膜フレ
ークを吸着し、前記問題を増長させる問題があった。
飛ばされた粒子が付着し、この付着粒子膜がターゲット
磁界により磁化され、基板ホルダ15が前記磁性膜フレ
ークを吸着し、前記問題を増長させる問題があった。
【0009】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、スパッタ装置内に生じる磁性膜フレークを容
易に除去することができ、スパッタ時の不良率を低くす
ることができるスパッタ装置用ダスト集塵機を提供する
ことを目的とする。
たもので、スパッタ装置内に生じる磁性膜フレークを容
易に除去することができ、スパッタ時の不良率を低くす
ることができるスパッタ装置用ダスト集塵機を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は前
記課題を解決するために、加熱室とスパッタ室と取出室
を具備し、各室が仕切り弁を介し接続されて個々に内部
雰囲気を調整自在に構成されるとともに、ディスクを備
えた走行台車が加熱室とスパッタ室と取出室を順次移動
する間にディスク上に磁性膜が形成される磁性膜形成用
スパッタ装置に用いられるダスト集塵機であって、前記
加熱室とスパッタ室と取出室とを移動自在な移動台車
と、この移動台車の上に設けられた磁石板とを具備して
なるものである。
記課題を解決するために、加熱室とスパッタ室と取出室
を具備し、各室が仕切り弁を介し接続されて個々に内部
雰囲気を調整自在に構成されるとともに、ディスクを備
えた走行台車が加熱室とスパッタ室と取出室を順次移動
する間にディスク上に磁性膜が形成される磁性膜形成用
スパッタ装置に用いられるダスト集塵機であって、前記
加熱室とスパッタ室と取出室とを移動自在な移動台車
と、この移動台車の上に設けられた磁石板とを具備して
なるものである。
【0011】
【作用】スパッタ装置の各室を通過させて磁石板を設け
た走行台車を移動させることでスパッタ装置内の空間に
滞留する磁性膜フレークを磁石板で吸着して除去するこ
とができる。この吸着の後に基板を備えた走行台車をス
パッタ装置の各室に送って成膜を行うことで基板上に磁
性膜を形成することができる。この際に基板が通過する
空間に滞留していた磁性膜フレークは予め先の走行台車
の磁石板によって除去されているので、基板上に磁性膜
フレークが付着することがなくなり、スパッタの障害と
ならなくなる。
た走行台車を移動させることでスパッタ装置内の空間に
滞留する磁性膜フレークを磁石板で吸着して除去するこ
とができる。この吸着の後に基板を備えた走行台車をス
パッタ装置の各室に送って成膜を行うことで基板上に磁
性膜を形成することができる。この際に基板が通過する
空間に滞留していた磁性膜フレークは予め先の走行台車
の磁石板によって除去されているので、基板上に磁性膜
フレークが付着することがなくなり、スパッタの障害と
ならなくなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すもので、この
実施例のダスト集塵機20は、走行台車21と磁石板2
2とから構成されている。前記走行台車21は、図3に
示す走行台車16と同等の構成のもので、図2に示すス
パッタ装置の予備加熱室6と加熱室7と第1スパッタ室
8と中間室9と第2スパッタ室10と取出室11を順次
移動できるように構成されている。走行台車21の上に
設けられている磁石板22は、永久磁石からなる板体あ
るいは、電源を内臓した電磁石板のいずれでも良く、要
は磁力を発生できるもので、スパッタ室を通過する際に
障害にならない形状であれば良い。
実施例のダスト集塵機20は、走行台車21と磁石板2
2とから構成されている。前記走行台車21は、図3に
示す走行台車16と同等の構成のもので、図2に示すス
パッタ装置の予備加熱室6と加熱室7と第1スパッタ室
8と中間室9と第2スパッタ室10と取出室11を順次
移動できるように構成されている。走行台車21の上に
設けられている磁石板22は、永久磁石からなる板体あ
るいは、電源を内臓した電磁石板のいずれでも良く、要
は磁力を発生できるもので、スパッタ室を通過する際に
障害にならない形状であれば良い。
【0013】次に前記ダスト集塵機20の使用方法につ
いて、スパッタ装置Aによる磁性膜の形成と関連づけて
説明する。
いて、スパッタ装置Aによる磁性膜の形成と関連づけて
説明する。
【0014】スパッタ装置Aを用いて基板17に磁性膜
を形成するには、図3に示す構成の基板ホルダ15を備
えた走行台車16をスパッタ装置Aに投入すれば良い。
を形成するには、図3に示す構成の基板ホルダ15を備
えた走行台車16をスパッタ装置Aに投入すれば良い。
【0015】即ち、予備加熱室6の入口側の仕切弁装置
12を解放して予備加熱室6に走行台車16を移動さ
せ、前記仕切弁装置12を閉じた後に予備加熱室6の温
度と気圧を調節し、基板17を加熱ヒータ13により予
熱する。
12を解放して予備加熱室6に走行台車16を移動さ
せ、前記仕切弁装置12を閉じた後に予備加熱室6の温
度と気圧を調節し、基板17を加熱ヒータ13により予
熱する。
【0016】予備加熱室6での調整が終了したならば、
予備加熱室6の出口側の仕切弁装置12をあけて加熱室
7に走行台車16を移動させ、再び仕切弁装置12を閉
じた後に基板17を加熱ヒータ13により所定の温度に
加熱する。
予備加熱室6の出口側の仕切弁装置12をあけて加熱室
7に走行台車16を移動させ、再び仕切弁装置12を閉
じた後に基板17を加熱ヒータ13により所定の温度に
加熱する。
【0017】基板17の加熱処理が終了したならば仕切
弁装置12をあけて走行台車16を第1スパッタ室8に
移動させる。第1スパッタ室8においては加熱ヒータ1
3によって基板17を加熱すると同時にスパッタを行っ
てターゲット1から粒子をたたき出して基板17上に磁
性膜を形成する。
弁装置12をあけて走行台車16を第1スパッタ室8に
移動させる。第1スパッタ室8においては加熱ヒータ1
3によって基板17を加熱すると同時にスパッタを行っ
てターゲット1から粒子をたたき出して基板17上に磁
性膜を形成する。
【0018】成膜が終了したならば、第1成膜室8の出
口側の仕切弁装置12を解放して走行台車16を中間室
9に移動し、次いで走行台車16を第2スパッタ室10
に移動させて必要に応じて成膜処理を行う。第2スパッ
タ室10における成膜が終了したならば、出口側の仕切
弁12を解放して取出室11に走行台車16を移動さ
せ、後に取出室11から走行台車16を出すことによっ
てスパッタ終了とする。
口側の仕切弁装置12を解放して走行台車16を中間室
9に移動し、次いで走行台車16を第2スパッタ室10
に移動させて必要に応じて成膜処理を行う。第2スパッ
タ室10における成膜が終了したならば、出口側の仕切
弁12を解放して取出室11に走行台車16を移動さ
せ、後に取出室11から走行台車16を出すことによっ
てスパッタ終了とする。
【0019】前記スパッタ装置Aでは、基板17上に磁
性膜を形成するので、第1スパッタ室8に設けるターゲ
ット1はCr(クロム)などの磁性膜形成用のターゲット
を用い、第2スパッタ室10にもC(炭素)など磁性膜形
成用のターゲットを用いる。
性膜を形成するので、第1スパッタ室8に設けるターゲ
ット1はCr(クロム)などの磁性膜形成用のターゲット
を用い、第2スパッタ室10にもC(炭素)など磁性膜形
成用のターゲットを用いる。
【0020】以上のような工程を繰り返し行うことによ
ってスパッタ装置Aの各室は磁性膜フレークが次第に滞
留するようになる。よってこの磁性膜フレークをスパッ
タ装置Aから取り除く必要がある。
ってスパッタ装置Aの各室は磁性膜フレークが次第に滞
留するようになる。よってこの磁性膜フレークをスパッ
タ装置Aから取り除く必要がある。
【0021】そこで、図1に示す走行台車21を前記走
行台車16と全く同一条件でスパッタ装置Aに投入す
る。即ち、仕切弁装置12…を適宜解放して走行台車2
1を予備加熱室6と加熱室7と第1スパッタ室8と中間
室9と第2スパッタ室10と取出室11を順次移動させ
る。そしてこの移動中に磁石板22による磁力によって
スパッタ装置A内の磁性膜フレークを磁力で吸引する。
走行台車21が各室を順次移動することによって各室に
滞留している磁性膜フレークは除去されてスパッタ装置
Aの全体のダスト集塵がなされる。
行台車16と全く同一条件でスパッタ装置Aに投入す
る。即ち、仕切弁装置12…を適宜解放して走行台車2
1を予備加熱室6と加熱室7と第1スパッタ室8と中間
室9と第2スパッタ室10と取出室11を順次移動させ
る。そしてこの移動中に磁石板22による磁力によって
スパッタ装置A内の磁性膜フレークを磁力で吸引する。
走行台車21が各室を順次移動することによって各室に
滞留している磁性膜フレークは除去されてスパッタ装置
Aの全体のダスト集塵がなされる。
【0022】以上説明したようにダスト集塵を行った後
に再び基板ホルダ15と基板17とを備えた走行台車1
6を移動させながら基板17上に成膜するならば、移動
台車16は磁性膜フレークが除去された後の清浄な空間
を通過することになるので、基板17に磁性膜フレーク
が付着するおそれがなくなり、基板17上に形成される
磁性膜の不良率を下げることができる。
に再び基板ホルダ15と基板17とを備えた走行台車1
6を移動させながら基板17上に成膜するならば、移動
台車16は磁性膜フレークが除去された後の清浄な空間
を通過することになるので、基板17に磁性膜フレーク
が付着するおそれがなくなり、基板17上に形成される
磁性膜の不良率を下げることができる。
【0023】ところで前記走行台車21を用いて磁性膜
フレークの除去を行うのは、複数台の走行台車16を走
行させて所定枚数の基板17にスパッタした後であって
も良いし、1台の走行台車21の移動後に順次続けて走
行台車16を走行させるようにしても良い。そして、一
度スパッタ装置Aを通過させた後の前記走行台車21
は、必要に応じて磁性膜フレークを機械的に除去した後
に繰り返し使用することができる。
フレークの除去を行うのは、複数台の走行台車16を走
行させて所定枚数の基板17にスパッタした後であって
も良いし、1台の走行台車21の移動後に順次続けて走
行台車16を走行させるようにしても良い。そして、一
度スパッタ装置Aを通過させた後の前記走行台車21
は、必要に応じて磁性膜フレークを機械的に除去した後
に繰り返し使用することができる。
【0024】また、磁石板22として電磁石を用いるな
らば、磁性膜フレークを吸着してスパッタ装置Aを通過
した後に電磁石への通電を停止することで、磁石板22
に付着した磁性膜フレークを簡単に除去することができ
る。
らば、磁性膜フレークを吸着してスパッタ装置Aを通過
した後に電磁石への通電を停止することで、磁石板22
に付着した磁性膜フレークを簡単に除去することができ
る。
【0025】なお、前記実施例においては、走行台車1
6と走行台車21は同一形状のものを用いたが、走行台
車16と走行台車21とを別々の形状のものにしても良
いのは勿論であり、走行台車21の形状はスパッタ装置
A内を通過できるものであれば特別問わないものとす
る。
6と走行台車21は同一形状のものを用いたが、走行台
車16と走行台車21とを別々の形状のものにしても良
いのは勿論であり、走行台車21の形状はスパッタ装置
A内を通過できるものであれば特別問わないものとす
る。
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
石板を備えた走行台車を移動させてスパッタ装置内を通
過させることでスパッタ室などに滞留している磁性膜フ
レークを磁石板で吸着することができ、磁石板が通過し
た後の空間に磁性膜フレークを無くすることができる。
従って磁性膜フレークを除去した後の清浄化された空間
に基板を備えた走行台車を通過させることができるの
で、基板上に磁性膜を形成する場合の不良率を低くする
ことができる。また、磁石板を備えた走行台車はスパッ
タ装置に何回でも繰り返し使用することができる。
石板を備えた走行台車を移動させてスパッタ装置内を通
過させることでスパッタ室などに滞留している磁性膜フ
レークを磁石板で吸着することができ、磁石板が通過し
た後の空間に磁性膜フレークを無くすることができる。
従って磁性膜フレークを除去した後の清浄化された空間
に基板を備えた走行台車を通過させることができるの
で、基板上に磁性膜を形成する場合の不良率を低くする
ことができる。また、磁石板を備えた走行台車はスパッ
タ装置に何回でも繰り返し使用することができる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2はスパッタ装置の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】図3は基板ホルダを備えた走行台車の斜視図で
ある。
ある。
A スパッタ装置 6 予備加熱室 7 加熱室 8 第1スパッタ室 10 第2スパッタ室 15 基板ホルダ 16 走行台車 17 基板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 加熱室とスパッタ室と取出室を具備し、
各室が仕切り弁を介し接続されて個々に内部雰囲気を調
整自在に構成されるとともに、ディスクを備えた走行台
車が加熱室とスパッタ室と取出室を順次移動する間にデ
ィスク上に磁性膜が形成される磁性膜形成用スパッタ装
置に用いられるダスト集塵機であって、前記加熱室とス
パッタ室と取出室とを通過自在な移動台車と、この移動
台車の上に設けられた磁石板とを具備してなることを特
徴とするダスト集塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020151A JPH0533133A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 磁性膜形成用スパツタ装置のダスト集塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020151A JPH0533133A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 磁性膜形成用スパツタ装置のダスト集塵機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533133A true JPH0533133A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=12019156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3020151A Withdrawn JPH0533133A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 磁性膜形成用スパツタ装置のダスト集塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533133A (ja) |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3020151A patent/JPH0533133A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |