JPH05331671A - ワークの洗浄装置 - Google Patents
ワークの洗浄装置Info
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- JPH05331671A JPH05331671A JP4139096A JP13909692A JPH05331671A JP H05331671 A JPH05331671 A JP H05331671A JP 4139096 A JP4139096 A JP 4139096A JP 13909692 A JP13909692 A JP 13909692A JP H05331671 A JPH05331671 A JP H05331671A
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
がら、隣設する器具、機器類や作業者に悪影響を与える
ことなく効率的に油脂分を取り除くことができるワーク
の洗浄装置を提供する。 【構成】両端部が接近する平面視U字状に形成され、油
脂分が付着したワークBを搬送するライン1と、該ライ
ン1において方向変換する湾曲部1’をハウジング12で
外部から隔絶し且つハウジング12内通過時の同湾曲部
1’上のワークBに向けて継続的に洗浄水を噴出する洗
浄水噴出装置2とを備える。
Description
守管理する際やオーバーホールする際に分解した部品
(ワーク)を洗浄して付着した油脂分を取り除くワーク
の洗浄装置に関するものである。
軸用のベアリングのように油脂分が多量に付着した部品
類は、保守管理やオーバーホールさせる際に操車場等で
設置されている搬送ラインで個々に搬送しながら、高圧
水を人為的に吹き付ける等して油脂分を排除する、所謂
人海戦術に頼って洗浄している。
は、搬送ラインとその脇に所定間隔をおいて作業者が並
設するスペースとを確保する必要から人件費が嵩むばか
りか、占有スペースが無用に広くなってしまうこと、飛
び散った油脂分を含む洗浄水で作業者は勿論、隣設する
機器、設備が汚され環境衛生上悪影響を与えること等、
種々な問題を惹き起こしている。
で、その目的とする処は、作業者や設置スペースを最小
必要限度に止めながら、隣設する器具、機器類や作業者
に環境衛生上悪影響を与えることなく油脂分を取り除く
ことができるワークの洗浄装置を提供することにある。
に講じた技術的手段は、両端部が接近する平面視U字状
に形成され、油脂分が付着したワークを搬送するライン
と、該ラインにおいて方向変換する湾曲部をハウジング
で外部から隔絶し且つハウジング内通過時の同湾曲部上
のワークに向けて継続的に洗浄水を噴出する洗浄水噴出
装置とを備えていることを要旨とする。更に、上記ライ
ンが、平行する多数本のチェーン群からなるチェーンコ
ンベアで構成されていると有効である。尚、洗浄水噴出
装置は、スイッチをON・0FFすることで継続的な噴
出を制御されたり、ラインの作動に同期して作動した
り、更にはハウジングの入口付近に設けたセンサー手段
でワークの進入が感知されると自動的に継続作動し、所
定時間以上同センサー手段で感知されなくなった時に作
動を停止するように制御部を介して自動制御するもの等
である。
浄対象とするワークをラインの入端に載承することで、
ハウジング内で噴出される洗浄水で油脂分を強制的に排
除されてラインの出端から同一の作業者の手元に戻る。 (請求項2)ラインの湾曲部上を搬送させるワークを、
内外のチェーンの周速度の相違によって自転させ、それ
により、洗浄水をワーク全域に渡って万遍なく噴出させ
る。
する平面視U字状に形成され、油脂分が付着したワーク
を搬送するラインと、該ラインにおいて方向変換する湾
曲部をハウジングで外部から隔絶し且つハウジング内通
過時の同湾曲部上のワークに向けて継続的に洗浄水を噴
出する洗浄水噴出装置とを備えて、油脂分を含む洗浄水
の外部への飛散をハウジングで防止し、また、洗浄すべ
くラインの一端にワークを載承する作業者の手元に洗浄
後のワークが戻るように平面視U字状のライン構成にし
ているから、必要最低限度の作業者や設置スペースであ
りながらワークを効果的に洗浄でき、しかも、作業者や
隣設する機器、設備が飛散水(油脂分を含んだ洗浄水)
で汚されることのない環境衛生上優れたワーク洗浄装置
を提供できる。
水の噴出死角がなくなる結果、油脂分の洗い落とし効率
が一層向上する。
する。図1乃至図8は、本実施例ワークの洗浄装置を示
しており、符号Aは洗浄装置、Bはワーク、1はライ
ン、2は洗浄水噴出装置、12はラインの中途部を外部か
ら隔絶するハウジング、11はラインを構成するチェーン
コンベア、3は洗浄排水の水受け、4はその洗浄排水の
受水タンク、5は油脂分等の排除部である。
多数軸支した従動軸1a、1aに渡って多数本のチェー
ン21を平面視U字状を形設するように掛渡すると共に一
方の従動軸1aに駆動モータ1bを連係し且つ平面視U
字状の方向変換部である湾曲部1’を構成するチェーン
21…部分を内側から徐々に曲率を大きくするスライドガ
イド31で安定的に支承して湾曲形状を保形しながら各チ
ェーン21…が一方向に回転するように形成したチェーン
コンベア11であり、平面視U字状を呈するコンベア機台
41の上に支持されている。本実施例においては、図示す
るように下流端にフリーローラーコンベア51が連接して
ある。符号61はテンション装置であり、チェーンコンベ
アの張力を可変する働きがある。図6は、上記スライド
ガイド31部分を示し、各チェーン21…の湾曲部位21a…
に沿うように配置され且つ各チェーン21の外側面から適
宜間隔をおいて水平状に突設した突片21bの上面に接触
する腕片31bを内側面から突設した湾曲状垂板31aの外
面に、隣接するチェーン21を支承するレール31cを固定
して形成されており、このスライドガイド31を各チェー
ン21…の各湾曲部位21a間に配設して各チェーン21…を
平面視U字状を保形したまま安定状態で回転させること
ができるようになっている。
変換部である湾曲部1’を外部から隔絶するハウジング
12と、そのハウジング12内を搬送されるワークBに洗浄
水を噴出する洗浄機構22とから構成される。
Bの搬送を阻害しないように湾曲部1’を被装する内部
中空な箱形形状に形成されており、ライン1の入口12a
及び出口12bを両端に開設し且つその入口12a、出口12
bにゴム製等柔軟性や可撓性に富んだ材質で成形されて
いる鰭状のカーテン12cを垂設してそのカーテン12cの
飛散防止作用で内部が外部に対して隔絶された状態にし
てある(図4、図5)。
ものであり、図4に示すようにハウジング12内において
略6等分する上下両位置に対向して低圧水(高温湯)を
噴出する噴出ノズル…(図示せず)を間隔をおいて多数
設けた低圧式洗浄用パイプ32a、32aと高圧水(高温
湯)を噴出する噴出ノズル42b…を間隔をおいて多数設
けた高圧式洗浄パイプ42a、42aとを交互に配設し、且
つ各低圧式洗浄用パイプ32a、32aと高圧式洗浄用パイ
プ42a、42aを各々低圧用水ポンプ32c、高圧用水ポン
プ42cを介して受水タンク4に連絡して受水タンク4内
に集水された洗浄排水を揚水することができるようにな
っている。
1、21の周速度の相違(外側のチェーンの周速度が大き
いこと)によって搬送されるワークBが自転するように
構成してなり、それにより、洗浄水が噴出されない死角
を無くして、ワークB全域を万遍なく洗うことができる
ようになっている。
する低圧水、高圧水はワークBやチェーン21に衝突した
衝撃でミスト状に粉砕されるが、前記のように鰭状のカ
ーテン12cで外部への飛散を防止され、内部と連通され
るミストコレクタ52で吸引されるようになっている。符
号52aはその吸引管である。
水受け3を介して受水タンク4で洗浄排水として受水さ
れると共に加熱され、且つ受水タンク4に設けられてい
る排除部5で油脂分等が取り除かれて浄化された後、低
圧用水ポンプ32c、高圧用水ポンプ42cを介して受水タ
ンク4から低圧式洗浄用パイプ32a、高圧式洗浄パイプ
42aに給水される。
央部に向かって下り勾配とし、その最下位部分に落下口
3aを開口して洗い落とされた油脂分や塵挨等が混入す
る洗浄排水を更に下に配設された受水タンク4に排水す
るようになっている。
に上記水受け3の落下口3aに連通して連絡口4aを上
面に開口した横向き箱型を呈し、落下口3a直下を含む
所望範囲の貯水を圧動する流水生成手段15と、受水タン
ク4内に立設され流水生成手段15で圧動させる貯水を同
受水タンク4内で循環させるガイド用の中間区画壁25
と、その中間区画壁25で区画する循環流路35に配設した
油脂分の回収手段45と塵挨の濾過手段55からなる油脂分
等の排除部5を設けている。
視逆L型を呈する主壁25aと、その垂直壁25aー1を一
辺とする三角形を水平壁25aー2一半部とで形成するよ
うに架設した斜壁25bとで成形され、前記落下口3a直
下を含む所望範囲が、水平壁25aー2外半部の前方に位
置し且つ水平壁25aー2遊端部と受水タンク4の構成左
側壁4bとの間及び垂直壁25aー1遊端部(斜壁25bの
下終端)と構成下側壁4cとの間に各々空間を確保する
ように立設してなり、これにより、水平壁25aー2、垂
直壁25aー1表面と受水タンク4の構成左側壁4b、構
成下側壁4cとの間に確保される循環行路35aに連通し
て、水平壁25aー2、垂直壁25aー1裏面と受水タンク
4の構成右側壁4d、構成上側壁4eとの間に確保され
る循環戻路35bを形成し、これら両路35a、35bで循環
流路35としている。尚、本実施例では、図7に示すよう
に、受水タンク4の構成下側壁4cに前記斜壁25bとで
平面視ホッパー状の出口35cを循環行路35aと循環戻路
35bとの境界部に形成するガイド壁4fを突設してい
る。
であり、圧搾空気を内蔵したエアータンク15aや圧搾空
気生成機(エアーコンプレッサー)に連絡され先端部分
にブロー用ノズル15c…を間隔をおいて多数有する空気
供給パイプ15bを図示するように、受水タンク4の構成
左側壁4bに沿った位置及び記出口35cに近接する位置
において集水された洗浄排水の水面域に近傍に配管して
なり、落下口3aから受水タンク4内に落下する洗浄排
水に横方向から空気圧を作用させながら中間区画壁25、
特に斜壁25bの案内作用で出口35c方向に貯水を圧動で
きるようにしてある。
cの貯水域内に没入させたワイヤーコンベアベルト45a
と、そのワイヤーコンベアベルト45aの他端下の設けた
回収容器45bとからなっており、流水生成手段45aで圧
動されてくる油脂分(グリース等)を集合する出口35c
部分で効果的に掻く上げ受水タンク4に隣接する回収容
器45bに回収するようにしてある。
濾過網55aを数層間隔をおいて抜き差し可能に並設し
て、上記油脂分の回収手段45で回収されずに循環する沈
下した塵挨を濾過するようになっている。
であり、高熱蒸気を受水タンク4内に噴出して貯水を所
定温度に昇温できるように所定の蒸気源(図示せず)に
連絡され、先端に噴出ノズル6b…を多数有するパイプ
6aを貯水内に没入させてある。
は、ハウジング12aにおいて入口12b部分を囲繞する部
分またはそれに近接する部分にワーク感知センサー(図
示せず)を配置し、該ワーク感知センサー(図示せず)
がハウジング12に進入するワークBを感知している限り
は作動を継続し、所定時間以上そのワーク感知センサー
(図示せず)がワークを感知しない場合に限って洗浄水
の噴出しないように連係する制御部(図示せず)で制御
されている。また、流水生成手段15及び回収手段45は、
洗浄水噴出装置2と同期して作動するように制御部(図
示せず)で制御され、加熱手段6は受水タンク4内に付
設した温度感知センサー(図示せず)の感知に基づいて
所定温度になるまで継続的に加熱蒸気を自動供給するよ
うに同制御部(図示せず)に連係してある。符号7は点
検蓋、8は操作盤である。
単に説明する。平面視U字状を呈するチェーンコンベア
11の両端間に作業者(図示せず)が立ち、入口12a側の
一端部に洗浄対象となっているワークBを載承すると、
ワークBは、ハウジング12内に搬送される。ハウジング
12のワーク感知センサー(図示せず)が搬送されるワー
クBを感知すると洗浄機構22が作動し、低圧水、高圧水
を交互にワークBに向けて噴出し、付着する油脂分等を
効果的に取り除く。その際、ワークBは、チェーンコン
ベア11を構成する各チェーン21…の周速度が外側に行く
に従って大きくなることを原因として自転し洗浄水を万
遍なく浴びながらハウジング12の出口12bから前記と同
一作業者の元に搬送される。一方、洗浄水は、ハウジン
グ12の底面である水受け3で受けられながら落下口3a
から受水タンク4内に集水される。受水タンク4内には
流水生成手段15が設けられ、その流水生成手段15及び中
間区画壁25の作用で貯水が一方向に循環されて油脂分の
回収手段45で水面域に浮遊する油脂分(グリース)を回
収し、且つブロー力で循環する貯水の中から塵挨を濾過
手段55で濾過し、その濾過手段55下流の循環戻路35bの
連絡した低圧用水ポンプ32c、高圧用水ポンプ42cから
浄化された洗浄排水を洗浄水として恒久的に揚水させ
る。
圧、高水圧の洗浄用温水がハウジング12内を通過するま
でに交互に強弱をもってワークBに噴出されることか
ら、洗浄効率が高いこと、油脂分や塵挨を含む洗浄排水
が受水された受水タンク4内で循環流を生成し、該循環
流内から油脂分や塵挨を回収・濾過して洗浄水としてリ
サイクルできるようになっているため、無駄がなく、非
常に経済的であること、油脂分・塵挨の回収・濾過を受
水タンク4内貯水の循環で行うようにしたため、個別に
専用の駆動源を必要とせず、構造の簡素化、設備の廉価
に寄与できること等が挙げられる。
置 11 :チェーンコンベア
Claims (2)
- 【請求項1】 両端部が接近する平面視U字状に形成さ
れ、油脂分が付着したワークを搬送するラインと、該ラ
インにおいて方向変換する湾曲部をハウジングで外部か
ら隔絶し且つハウジング内通過時の同湾曲部上のワーク
に向けて継続的に洗浄水を噴出する洗浄水噴出装置とを
備えていることを特徴とするワークの洗浄装置。 - 【請求項2】 上記ラインが、平行する多数本のチェー
ン群からなるチェーンコンベアで構成されていることを
特徴とするワークの洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139096A JPH05331671A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ワークの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139096A JPH05331671A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ワークの洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05331671A true JPH05331671A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15237404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4139096A Pending JPH05331671A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ワークの洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05331671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110477832A (zh) * | 2019-09-26 | 2019-11-22 | 广州鑫盛设备节能科技有限公司 | 一种转弯型餐具清洁装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111440A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-18 | Nippon Soken Inc | 内燃機関の出力変動測定方法 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4139096A patent/JPH05331671A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111440A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-18 | Nippon Soken Inc | 内燃機関の出力変動測定方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110477832A (zh) * | 2019-09-26 | 2019-11-22 | 广州鑫盛设备节能科技有限公司 | 一种转弯型餐具清洁装置 |
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Legal Events
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